【これぞ元祖】ウルトラQ part22【空想特撮】©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>589
気味の悪さですね。
オッサンの顔にクモの体で怪獣には見えなかったし…
後にオリジナルが少年マガジン特集のウルトラQ怪獣名鑑イラストと知ってビックリ!
それにしても他にも未カード化の怪獣が居たのに何故クモ? マガジンの「タランチュラ」には(アメリカのSF映画に出てきた)ネバダ州の放射能による巨大蜘蛛の説明がついてたから、
人面蜘蛛の方を「こっちがウルトラQの怪獣だ」と勘違いてカードにしちゃったとか? >>591
もし人面クモのままドラマに出て来てたら 悪魔ッ子以上のトラウマを抱えたに違いない…(泣) ロイヤルゼリオンを食ったモグラを放置したら
死体を食った蟻さんやムカデさんが巨大化するのかな? 仮にオッサン顔の人面クモだったら当時の大部屋俳優の誰かだった筈
大村千吉さんとか中島春雄さんとかw 正義のヒーロー、ウルトラQが人面クモを八つ裂きにしてキュワッ!と飛んでいく想像をした 直接的内容的にはスレッド違いであろうけど、音楽的話題で
任天堂SFCのTVゲームウルトラマンのBGM音楽と、このウルトラQのテーマ曲、
どちらも宮内国郎氏の曲で、曲の終わりの方に、DRS.のみ小節頭に八分音符で鳴らしてるとこの他は、八分休符の後にブラスのユニゾンでジャーーン!とする手法。初めてブラスJazzの奏法のひとつの手法を知ったのがこの2曲でもあった。海外のgミラーとかもあったけど。 一部訂正で
DRS.のみ小節頭に八分音符で鳴らしてるとこの他の楽器は全部八分休符の後にブラスのユニゾンでジャーーン!とする手法。初めてブラスJazzの奏法のひとつの手法を知ったのがこの2曲でもあった。海外のgミラーとかもあったけど。 >>594
そんな、ゴキブリを連鎖的に殺す毒エサじゃあるまいし…
と思ったが、そもそもモングラーも「ハニーゼリオンで育った地蜂の幼虫を食べたモグラ」が巨大化したんだから、
その死体を食った動物もまた…なんて事もあり得るのかもなw
これがホントの「キリがない」だ。 >>603
幼虫を食べて巨大化したとは、言われてなかったと思うぞ。 記憶が定かではないが、確か脚本には有ったがカットされた台詞ではなかったかな 知らんが、例えば成長促進剤を飲ませて育てた牛の肉を食ったら、その人間もよく成長するものかどうか調べたらいいんでないか >>603
そう思わせるような余韻を残したエンディングも良かったかも 我が家にいらしたぬこ様は
おいでになられた時はスリムでいらしたが
日に五、六度食事を所望されるので
お出ししていたら
三倍程度に巨大化された。(横幅のみ)
あのキャットフードにも成長促進剤が入っていたのかもな。 >>594
後のシリーズに出てきたアリンドウとかムカデンダーが実はそうだったりして 総天然色のBOXが発売された時Blu-rayの方ではなくDVDの方を買ってしまった事を今更後悔してる自分がいる… 「あけてくれ!」のお手伝いさんが隠れ巨乳だった件。 >>618
何年か前に東京MXでやってたのを発見が遅れて途中の話数から見たので、
テレ玉ではそれに話数が追いついた以降は見なかったんだけど、
その話を聞いて「あけてくれ!」だけはテレ玉でもう一回見た
ちなみに、来週からはウルトラマンをやる
このまま昭和のウルトラシリーズ全部やってくれるとうれしいが… 「あけてくれ!」って解明されないまま終わったけど、
本放送で見送られたとはいえ、あのまま最終回だと何か消化不良という感じ。
テレ玉の再放送枠は深夜に移動してほしい。
野球シーズンになると潰れることも多いし。
Qもがメロンとゴルゴスまで2ヶ月も待たされた。 講談社3/30発売予定「少年マガジン」「ぼくら」「たのしい幼稚園」オリジナル復刻版 ウルトラQ画報
「怪獣ブーム50周年の元祖で『ウルトラマン』の前身となる歴史的人気特撮テレビシリーズ『ウルトラQ』。
その1966(昭和41)年本放送に先立つこと約1年前の製作中から「ぼくら」に独占スクープ連載された絵物語『ウルトラQ』をはじめ、放送開始後は
「ぼくら」「週刊少年マガジン」で当時の少年誌の中核を担った『ウルトラQ』関連の表紙、巻頭カラー口絵、図解特集、活版記事などの数々を
1967年初再放送時の「たのしい幼稚園」テレビ絵話や《初復刻》のフォノシート絵本を併載して、A5判288ページに一挙凝縮復刻!!」
一昨年の11月に発売されたウルトラマン画報と同じ復刻絵本セットの添付冊子の単独書籍化か?
サイズもA5判と同じ。その前に出たセブン画報のようにB5判だと嬉しかったんだが。 >>622
メロンとゴルゴスって何かと思ったw
夕方6時台も野球シーズンになれば潰れるし、受験シーズンになればこれまた受験関係番組で潰れる。
深夜枠にしたとして、野球延長とかすればテロが出たりもするし、これがもし曜日移動でもして選挙時期に重なるとL字になったりも。
昔は夕方4時が再放送枠だったりもしたよな。
カムイ外伝が夜10時から放送してた事もあったけど。
せっかくマルチチャンネルを謳ってるんだから、ch枠を1つあけてくれ! CSのHD版っていつの間にか制作順から放映順に戻ってたんだな。
適当に録画予約してたから今頃気がついた。 土曜夕方にやってた分は制作順。その後の土曜朝の分が放映順。 公式サイト確認したら年末に放映順がスタートしてたんだな。
だからどちらも録画失敗してた。
制作順は最終回寸前が録れてなくて、放映順は1話から途中まで録れてなかった。 ウルトラQの制作順で最初の作品「マンモス・フラワー」って傑作だと思う。
アレを50年前に作ったというのが衝撃的だ。最初見た時びっくりした。 いまデイリーモーションで何本かフルに観られるんだな
しかし 「206便消滅す」 に怪獣なんか出す必要あったのかねえ
異次元の世界になんで巨大アザラシが・・・w >630
巨大感が出ていて迫力があるよね。日常が破壊されていく恐怖感もよく表現されている。
そいでもって絶望感を煽りまくる宮内國郎氏の音楽がこれまた素晴らしい 最初は怪獣なんか影も形も出て来ないよw
「206便」は最初に書かれた台本はまだ「UNBALANCE」名義のもので、
その後準備稿で演出の梶田興治監督の意見で206便が飲み込まれた異空間の中に
劇中にある「飛行機の墓場」が登場し、さらに局Pが栫井 巍氏に変わった後の決定稿で
ようやく怪獣が登場している。
(最初の台本では、消息を絶った206便が異次元空間をさまよった挙句、何とか空港に着陸した時には
乗客達は記憶を無くしていたという話だった) 怪獣図鑑なんかに載っていたジュランやバルンガの写真はどこか異様であった。
後のウルトラ怪獣たちとは何か違う >>631
プロデューサーが怪獣出す様に路線変更を提案したと自慢げに語ってたよ。 ジュランの回は夕方の再放送をお母さんに作ってもらったホットケーキを食べながら観ていたのをよく覚えているなw
個人的にはマンモスフラワー=ウルトラQと言うくらいイメージが強いわ
ウルトラ怪獣は如何にも怪獣然とした動物的な奴じゃなくてジュランみたいに意志があるのかどうかも分からない謎めいたやつが特に好きだった
Qだとあとバルンガとか
マンならグリーンモンスやブルトン
セブンにはあんまりそういう怪獣はいないけどワイアール星人が割と近いかな
新マンのザザーンには物凄く惹かれたけどすぐにやられて拍子抜けだった(´・ω・`) 「お母さんに作ってもらった」という表現がまさに草っぽいなw >>631
同じ着ぐるみのマグマを登場させた映画『妖星ゴラス』でも
ストーリーからいって出す必要のない怪獣だった それどころか本多猪四郎は「あの生き物(マグマ)さえ出さなければボクの最高作だった」とまで 最近のウルトラシリーズの玩具丸出しデザインよりリアルで地味だから見てられるが、当時は同じ感覚なんだろうな。 >>631
>異次元の世界になんで巨大アザラシが・・・w
火星になぜ巨大ナメクジが・・・w
塩に弱いところまで地球と同じで NECOの放送で初めてサンダ対ガイラを見たのだが、淳・一平だけじゃなく
関デスクまで出ていてワロタw 90年に公開されたザムービー星の伝説 初代ウルトラqのテイストが受け継がれて内容が結構怖い感じで観るには勇気が必要。 「星の伝説」はちょっと・・・だったな
なぎら健一は出す必要無かったんじゃないかな(ラストの宇宙船の壁画だったというオチだけど) 星の伝説は、Qよりも怪奇大作戦の京都買いますを作り直したような感じだな。
完成度は京都買いますの方が、圧倒的だけど。 クラスに必ずいたような、ケムール人の走り方・・・ラゴンによく似た、学校の先生も、いたよね。 星の伝説は子供がどう考えても観る様なSTORYではない。 「子供向けとして如何か?」とか言う年寄りにいい加減飽きた
お前(年寄り)が好きで観てるものにいちいち子供向けとか言うのはナンセンス >>654
Qのターゲットとしてた年齢層は、子供だろ? くるくるオープニングは使われて居たが音は無し
更に お馴染みのテーマ曲が使用されなかったのでQ感ゼロ… >>655
おまえは子供じゃ無いだろ?
劇場版は大人向けで作られてるし >>660
劇場版が公開されて、観た時は子供だったよ プロレスラーで、ウルトラQのOPで入場してた方がいなかった? 「燃えろ栄光」のボクシングジムのシーン
ジム内の壁には関光徳や青木勝利ら当時の人気ボクサーの試合のポスター
ボクシングファンとしてはウハウハ 考えてみるとピーターってずいぶん地味な怪獣だね?というか単に大きさの変わるペットだし。 上にも書いたけど星の伝説は終始恐怖を煽る内容で、ホラージャンルと言っても過言ではない。 >>672
古い映画やTVドラマではそういう発見があるから楽しいんだよね 昭和40年ごろの東京の姿を見られる、と言うだけでも価値がある >>675
ウルトラマンでピグモンが出現したオモチャ売り場の商品ラインナップとかねw 「地底超特急」の回では、何気に昭和40年頃の物価水準も見て取れる。
一平が喫茶店のような所でいなづま号の記事を読んでいるシーンで、目の前にいたウエイターが
つい一平のコーヒーに手を出して飲んでしまい、一平が文句を言う所。
奥にいる鬼瓦みたいな顔のマスターを指して「黙っててちょうだい」と懇願する彼に、
「その代わり、10円まけろよ」と一平が持ちかけると、「10円は酷い!…5円分くらいしか飲んでませんよ」と返している。
たった5円10円程度を「まけろ、まけない」でモメる辺り、今の貨幣価値からするとまさに隔世の感があるなぁw
何だかんだで「半世紀」という時の流れを嫌でも実感させられるやり取りだ。 >>679
半世紀というより、このあとに高度成長期をむかえて物価も給料も格段に上がったから
それ以降はそれほど変化はない >>679
由利子が公衆電話かける時に「10円持ってる?」って後輩から巻き上げたりだね。
いや値段以前にウエイターが客のコーヒーを勝手に飲んじゃう様な時代だったのかなと思うw 当時の公衆電話は10円玉のみでかける青電話であり、長距離の通話となると、大量の10円玉が
必要である上に、公衆電話の貯金箱が満杯になってしまうという問題点を抱えていた。
このため、テレホンカードを使ったり、NTTドコモで決済する専用のプリペイドドングルなどが開発されたのか。
携帯電話やスマホなどへ電話をかけたり、ISDN回線でのデータ通信をしたりする場合は、テレカの残量を多く消費する。
※便利なものは何でも高い。 >>685
ブルーレイのアクシデントを耳にするので 万一の為にDVDを手放さない方がいい >>683
もしかして若い子かな?
昔は中華料理屋で餃子食ってて、店の子が寄って来て一個ちょうだいと言う事もあり得たのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています