【これぞ元祖】ウルトラQ part22【空想特撮】©2ch.net
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>>268
放送当時飛行機事故があって、その影響で最後に回された。 一番最後に撮影されたのってM1号の回なんだな。
最近まで「ガラモンの逆襲」だとばかり思い込んでたわ。 >>268
全体のストーリーがないからどの回で終わってもよい。
極端に言えば、ゴメスで終わってもつじつまが合う。 >>274
ゴメスで始まってゴメスでおわる。
未来永劫ガオンガオーンガオンガオーン。 個人的には「1/8計画」か「バルンガ」が最終回っぽいが、まあどれでもいいやね。
ただし「ペギラが来た」と「ガラダマ」は続編があるから最終回にはなり得ないんじゃないいか 宇宙からの贈り物で最終回だったら、面白かったかもな。
レギュラー陣生死不明で、終わるw 個人的には『2020年の挑戦』を最終話にすると後番組のウルトラマンとリンクして良いと思います >>274
基本的にはそうだが、一応取り決めとして、「変身」の後に「悪魔っ子」を放送しないといけないという
ルールがあると聞いている。(変身で出演していたカメラマンが悪魔っ子で死んでいるため) やはりここは、「甘い蜜の恐怖」を最終回に持ってきて次の番組の主役をアピールするのが得策だったかと。 いや、山奥で誰にも知られずひとりで勝手に転んで死んだ初代ガラモンで。 ここはぶっ飛んで
マンモスフラワーからガメラ2 レギオン襲来。
逆でもイイ 由利ちゃんが壊れたということで「1/8計画」とか、一平君が再起不能ということで「バルンガ」にすると、最終回として自然に終われそう >>281
モブキャラとはいえ一応新聞社の同僚が死ぬし悪魔っ子がラストでいいか >>280
いや、中の人繋がりでは無くて最終話で侵略してくる異星人繋がりなので(ゼットン星人とケムールは違うけど) KBS京都の次の番組は何?ウルトラシリーズだったらいいんだが >>256
東映の不思議コメディもそうだよ>役者のスライド出演
ネムリンまでは前の役者を2〜3人スライドさせてた
「カミタマン」からは総取っ替えになったけど、前の役者はゲストで出てた。
>>257
愚連隊〜作戦シリーズなんか、セットも使い回しだし、役者も同じ人が違う役で出てる。 でもやっぱ同じ番組で同じ役者が違う役というのはどうかと思うな。 >>293
渥美清の「泣いてたまるか」全否定ですか >>295
ウルトラQ同様、あの頃は映画界の凄い人達がオムニバスで色々挑戦してるから毎回新鮮で面白かった
ウルトラマン列伝もそう言うのを過去の作品使ってやってたんだろうけどね >>296
渥美清の演技力は「泣いてたまるか」によって培われたと言っても過言では無いと思うよ 同じ番組で同じ役なのに、違う役者よりはマシだなw
岩本博士とかガムとか。 スレチだけど昔の刑事ドラマの犯人役は使い回しが多かった。
「俺たちの勲章」の水谷豊。
「Gメン75」などは小林稔侍・佐藤仁哉・沢田勝美は常連で
むしろ彼らが出てくるとなぜか安心感さえ覚えたぐらいだ。 スレチだが寅さんの竹下景子は3作で違う人やってるけど、そんなら違う女優使ってほしかった。 >>287
どう考えても「宇宙からの贈り物」が最終回じゃないか?
ラストの状況で、絶対にナメゴンが一の谷研究所を破壊してるのは
まちがいない! >>291
残念だがガイド誌をみると後番は「中川家礼二の鉄活」になってる。
その他の曜日・時間帯でも10月中にウルトラシリーズの放送予定はなし。 >>304
今日から1年間 みなみ会館でウルトラ上映会をするからかぶりを防ぐ為 無いものと思われるな。 ちなみに、今日ゲストに鳥を見たの ほしの君が来るそうだ。 「大怪獣の歌」は鉄人28号の歌にちょっと似てるなぁ。
「ウルトラマーチ」のイントロは一瞬鉄腕アトムかと思っちゃうなぁ。
そしてどっちも高校野球っぽい曲調だ。
淳ちゃん「一平!行くぞ!」
一平くん「まかしときっ!(キリッ」
…って台詞も時代を感じさせるなぁ(笑) >そしてどっちも高校野球っぽい曲調だ。
その表現言い得て妙。ウケタ
一億総右向け右!は明るい!正しい!って汚物遺産だなw あのおっちゃんは2020年の挑戦のヨボヨボ刑事だったのか >>316
あの時点でヨボヨボと言われていながら、ティガだかダイナだかにまで出演しているんだっけ ダイナだね。
いまググッたら次男が凄い人だとわかった。 柳谷さん、Qの時ヨボヨボと言われてても実は若かったんだろうなあ、
と思ったら1966-1911で55歳か、確かに若くない なんか毎日が面白くないサラリーマンが不思議な体験をしました、という以上の展開になってないのが勿体ない気も。
KBS京都での後番組は何やんのかな。
マンとQは途中まで知らなかったからセブンやるなら万全の状態で待っていたい。 >>323 >>304に答えが出ています。
空飛ぶ電車を観て「銀河鉄道」?w 勿論違います。 東京MXのセブン第二話見たら異次元列車にワイアール星人が乗ってた。 >>319
凄いね。
1911年って事は、ギリだが明治生まれって訳だ。(明治44年)
ダイナは'97年だから、アレに出た時はもう86歳というご老体。
生涯俳優を貫いての大往生か。大したものだわ。 50年前と今とだと同じ55歳と言っても随分と違うだろうな
昔は人生50年と言われた時代もあったんだから 55歳定年の職場も多かった時代だから。数え60歳の還暦の祝いには親はなく孫数名。 「親不知」って20歳くらいで生える歯だけどその頃もう親はいないってことだからねぇ。 あけてくれ!のEDは怪奇大作戦の方が合ってると思った 「206便消滅す」の気流は赤色にしたほうがオマージュが出ると思ったのだけど。 「ウルトラマーチ」って本編とまったく関係ないような明るい曲なのに、
そこへ突如例の怖いメインテーマのイントロが一瞬入って、そのあとすぐ
♪チャーンカ、ラッチャッチャッチャッ…って感じで元に戻るところがツボなんだよなw
でも、これがあって、その後に名曲「ウルトラマンの歌」が出来上がるっていう流れだよな。 突然計器が狂って墜落したんです…
計器が狂った?ふん 馬鹿馬鹿しい!
いや この広大な宇宙には訳の分からない不思議な事が有る それを否定しちゃいけない! でもアフリカ焦げた部品が漂着したんだろ?
ガラダマかベムラーあたりにやられたんじゃね? あけてくれ
60年代当時は、異世界を「現実逃避できる理想的な社会」と考える作品が多く
アメリカやソ連などの外国を理想の国と考える風潮も強かった。
今では、異世界も、「この世界と変わらない悩みを抱えた普通の社会」と描くものの
方が多いから、あんなのは流行らないだろうね。 昔駄菓子屋などで瓶のヨーグルトやコーヒー牛乳買ったらふた開けが見つからなくて
おばちゃんに「あけてくれ」って頼んだもんだ オリも 連れてってくれぇ〜〜!
あの冴えない親父の叫びで幕が閉じるとは・・・w 異次元の小説家
異次元列車車掌
異次元列車
異次元チンチン電車
ボヤ鬼女トミ子
なんと5大怪獣登場 天本さん若くて格好いいな、と思ったがよく見たら頭頂部ハゲてて安心した 天本さん当時の実年齢40歳だが、どう見ても50代半ばに見える
死神博士の頃は実年齢40代半ば、どう見ても60代に見える
苦労人なのか老けすぎ マシンマンのプロフェッサーKの頃はだいぶアクも抜けて丁度よくなってたよな。
しかし、あの頃でもやっと還暦迎えたぐらいだったんだよな。
やっぱ、老け顔なんだろうな。 そのマシンマンで天本さんは何故か、シリーズ中盤で自ら望んで降板した。
急遽番組では【プロフェッサーK】は突然スペインに旅に出た設定にして、プロフェッサーKの姪を悪の司令塔にしてマシンマンを続行したっけ。
実際スペイン大好き人間だったからな天本さんは。 天本は池部良、オダギリジョーと並ぶ「特撮をバカにしていた」俳優だからなあ 潮健児さんの自伝の中で、仮面ライダーの撮影当時、潮さんは天本さんを東宝系の役者とみていたらしい。
大雑把なウチの役者(東映)と違って、東宝系の役者さん、天本さんはギャラ関係にうるさかったよ、とか言う発言が有った。 天本さんにとっては特撮番組に出るのが苦労だったんじゃないかと。 天本さんのあの風貌は特撮に映えるんだけどな。
確か何かのインタビューで天本さん本人が、死神博士のファンに会うのが一番疲れるとか言ってたよ。 天本さんは「マイティジャック」
にも出てたから、
特撮嫌い、ってことはない
んじゃないの? 特撮嫌い、じゃなくていい歳した特撮オタクが嫌い
あまりにも死神博士と呼ばれ過ぎた 天本英世は、二十四の瞳でやらかして市川崑に嫌われてからは、文芸大作で気の利いた役につける機会は無くなったも同じ
後はプログラムピクチャーで脇役続けるぐらいしか、俳優として生きる道は残されてないのは本人が百も承知だったろ >>362
ロケ中にスケジュールを間違えて、当日撮影するシーンのセリフが入ってなかった
市川崑に言わせれば、クランクインしたらどのシーンのセリフも入ってないと俳優失格
二十四の瞳で高峰秀子の夫役が、そのあと4年間も映画の出番がないという状況 スペインを理想郷のように語るならスペインに住めばよかったのにね。 いい加減ウルトラQの話しろ、お前ら。
クモ男爵に出てきた車は二瓶正也の私物。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています