【これぞ元祖】ウルトラQ part22【空想特撮】©2ch.net
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赤基調の世界だったが自分の中では青っぽいイメージだったわ
先週も記憶は曖昧みたいな話が有ったが、オリオン太郎が突然現れたトドラに発砲するシーを記憶してたんだが太郎がいなくなってからトドラが出るんだな それにしても、太郎の拳銃で小突かれて倒れた一平が起き上がると両手一杯に物を握っていて、
それをハッと気付いたように「…何だろう?」なんて見るのは演出としてちょっと不自然。
普通は一平が起き上がろうと手を突いた時に気付くようにするだろうにな。
しかし白黒で見てもはっきりとビー玉でしかない代物を「ダイヤ」に見立てるのは無理過ぎw
ブリリアントカットをしろという訳ではないが、せめてもう少し「宝石らしく」見えるような形の物を用意出来なかったのかと。 206便ってMRJみたいな国産のジェット旅客機だったんじゃないかな。
ドラマの中で206便のことを説明するくだりがあって
そんなふうに言ってたような気がする。 >>232
だからオリオン太郎がトドラに変身したのだ、と想像している人もいる様だ >>231
小さいころ、あのシーンを見て、
なぜああなるのか理解できなくて
トラウマになった人も多いとおもう・・・ 燃料が足りないって言ってたあのフリは何だったんだ? 天空にセイウチの怪獣・・・シュールやな
機長はピストルの弾を受けて額を押さえてたけど、あれ助かったのか?即死なんじゃw
そしてなんだかよくわからない内に助かったw オリオンが悲鳴とともに沈んでいくシーンが怖かった
彼はあの後どうなったんだろう? 怪獣映画の常連の小泉博さんだが、ウルトラシリーズに出たのは意外にも、
あの206便の管制官が最初で最後なんだな オリオンの人東宝の特撮映画にチョイセリフの役でよく出てくるね
だいたい一言二言位だけど 宮内國郎BOX買った? なにげに新事実が
いくつも書いてあってすごいと思った 「カネゴンの繭」は名曲だと思うし、Qの中では一番好きな曲だな。
昔、菊池桃子のラジオで「お悩み探検隊」のコーナーのテーマ曲として流用されていた。 >>250
あーそうそう、私も最初聴いた時「カネゴンだ!」と思った。 トドラ→ベル星人、あけてくれ→円盤が来た
意外なところでセブンに影響を与えている。
でも、精神史を読んでから、トドラの回を見たら扱いが悪いのがわかる。
ちなみに、超音速機は、本放送の10年後にコンコルドが出たら効率が上がらずに
結局普及しなかった。 とっくに語られてると思うが役者の使い回しが多いんだよな
(二瓶正也3回、柳谷寛2回、桐野洋雄2回など)
しかもどの回も重要な役で
作り手側はその事をどう考えてたんだろう?
よほど役者が不足してたのか? 一話完結スタイルのショートストーリーだからOK牧場だったのでは。
役者もその都度違う人物を演じてるし、そういう仕事ですからっていうぐらいの認識かと。
でなかったら、アラシ隊員とフルハシ隊員を同じ役者でキャスティングしないでしょ。 確かQ〜マン〜セブンでは前回のレギュラー1人を次作品に入れるという
約束事があったと桜井さんが言っていたな 当時の映画でも、シリーズ物じゃ同じ役者が違う役で出るなんてよくある事だった。 近衛十四郎主演の素浪人月影兵庫なんて、そのまま花山大吉になったくらいだよw >>239
漫画だと発進に足りないので、トドラに噴射を当てて反発力を得る展開だった。
トドラは死んだ。 オリオン太郎って元の役名はオリオンの竜だったろ?
何でいつからオリオン太郎に変わったんだ? ペギラがチャンドラーになったり、ガラモンがピグモンになったり、ピーターがゲスラになったりとかな。 >>259
中城けんたろうの漫画やね
たしかトドラは飛行機のジェットで
身体に穴があいて死亡 あれが斑点に見えるからアザラシ感増すね。
マグマがおヒゲはやしてクリクリの黒目になっただけでベリーキュートですわ。 本放送の時は、幼稚園に入る前の年齢だったので、ゼロ戦のパイロットがトドラに
変身したと思ったが、改めて見ると時系列が違うようだ。
同じように、今の幼児も、脳髄が発達しきっていないため、アニメのストーリーを
間違えて受取ってしまうかもしれない。
トドラの話。本放送の最終回なのに、最終回という感じがしない(本当の最終回の
あけてくれも)。
多分、放送の都合で順番が最後になってしまっただけ?
あと、八代美紀が出ているとマタンゴを思い出してしまう。 >>268
放送当時飛行機事故があって、その影響で最後に回された。 一番最後に撮影されたのってM1号の回なんだな。
最近まで「ガラモンの逆襲」だとばかり思い込んでたわ。 >>268
全体のストーリーがないからどの回で終わってもよい。
極端に言えば、ゴメスで終わってもつじつまが合う。 >>274
ゴメスで始まってゴメスでおわる。
未来永劫ガオンガオーンガオンガオーン。 個人的には「1/8計画」か「バルンガ」が最終回っぽいが、まあどれでもいいやね。
ただし「ペギラが来た」と「ガラダマ」は続編があるから最終回にはなり得ないんじゃないいか 宇宙からの贈り物で最終回だったら、面白かったかもな。
レギュラー陣生死不明で、終わるw 個人的には『2020年の挑戦』を最終話にすると後番組のウルトラマンとリンクして良いと思います >>274
基本的にはそうだが、一応取り決めとして、「変身」の後に「悪魔っ子」を放送しないといけないという
ルールがあると聞いている。(変身で出演していたカメラマンが悪魔っ子で死んでいるため) やはりここは、「甘い蜜の恐怖」を最終回に持ってきて次の番組の主役をアピールするのが得策だったかと。 いや、山奥で誰にも知られずひとりで勝手に転んで死んだ初代ガラモンで。 ここはぶっ飛んで
マンモスフラワーからガメラ2 レギオン襲来。
逆でもイイ 由利ちゃんが壊れたということで「1/8計画」とか、一平君が再起不能ということで「バルンガ」にすると、最終回として自然に終われそう >>281
モブキャラとはいえ一応新聞社の同僚が死ぬし悪魔っ子がラストでいいか >>280
いや、中の人繋がりでは無くて最終話で侵略してくる異星人繋がりなので(ゼットン星人とケムールは違うけど) KBS京都の次の番組は何?ウルトラシリーズだったらいいんだが >>256
東映の不思議コメディもそうだよ>役者のスライド出演
ネムリンまでは前の役者を2〜3人スライドさせてた
「カミタマン」からは総取っ替えになったけど、前の役者はゲストで出てた。
>>257
愚連隊〜作戦シリーズなんか、セットも使い回しだし、役者も同じ人が違う役で出てる。 でもやっぱ同じ番組で同じ役者が違う役というのはどうかと思うな。 >>293
渥美清の「泣いてたまるか」全否定ですか >>295
ウルトラQ同様、あの頃は映画界の凄い人達がオムニバスで色々挑戦してるから毎回新鮮で面白かった
ウルトラマン列伝もそう言うのを過去の作品使ってやってたんだろうけどね >>296
渥美清の演技力は「泣いてたまるか」によって培われたと言っても過言では無いと思うよ 同じ番組で同じ役なのに、違う役者よりはマシだなw
岩本博士とかガムとか。 スレチだけど昔の刑事ドラマの犯人役は使い回しが多かった。
「俺たちの勲章」の水谷豊。
「Gメン75」などは小林稔侍・佐藤仁哉・沢田勝美は常連で
むしろ彼らが出てくるとなぜか安心感さえ覚えたぐらいだ。 スレチだが寅さんの竹下景子は3作で違う人やってるけど、そんなら違う女優使ってほしかった。 >>287
どう考えても「宇宙からの贈り物」が最終回じゃないか?
ラストの状況で、絶対にナメゴンが一の谷研究所を破壊してるのは
まちがいない! >>291
残念だがガイド誌をみると後番は「中川家礼二の鉄活」になってる。
その他の曜日・時間帯でも10月中にウルトラシリーズの放送予定はなし。 >>304
今日から1年間 みなみ会館でウルトラ上映会をするからかぶりを防ぐ為 無いものと思われるな。 ちなみに、今日ゲストに鳥を見たの ほしの君が来るそうだ。 「大怪獣の歌」は鉄人28号の歌にちょっと似てるなぁ。
「ウルトラマーチ」のイントロは一瞬鉄腕アトムかと思っちゃうなぁ。
そしてどっちも高校野球っぽい曲調だ。
淳ちゃん「一平!行くぞ!」
一平くん「まかしときっ!(キリッ」
…って台詞も時代を感じさせるなぁ(笑) >そしてどっちも高校野球っぽい曲調だ。
その表現言い得て妙。ウケタ
一億総右向け右!は明るい!正しい!って汚物遺産だなw あのおっちゃんは2020年の挑戦のヨボヨボ刑事だったのか >>316
あの時点でヨボヨボと言われていながら、ティガだかダイナだかにまで出演しているんだっけ ダイナだね。
いまググッたら次男が凄い人だとわかった。 柳谷さん、Qの時ヨボヨボと言われてても実は若かったんだろうなあ、
と思ったら1966-1911で55歳か、確かに若くない なんか毎日が面白くないサラリーマンが不思議な体験をしました、という以上の展開になってないのが勿体ない気も。
KBS京都での後番組は何やんのかな。
マンとQは途中まで知らなかったからセブンやるなら万全の状態で待っていたい。 >>323 >>304に答えが出ています。
空飛ぶ電車を観て「銀河鉄道」?w 勿論違います。 東京MXのセブン第二話見たら異次元列車にワイアール星人が乗ってた。 >>319
凄いね。
1911年って事は、ギリだが明治生まれって訳だ。(明治44年)
ダイナは'97年だから、アレに出た時はもう86歳というご老体。
生涯俳優を貫いての大往生か。大したものだわ。 50年前と今とだと同じ55歳と言っても随分と違うだろうな
昔は人生50年と言われた時代もあったんだから 55歳定年の職場も多かった時代だから。数え60歳の還暦の祝いには親はなく孫数名。 「親不知」って20歳くらいで生える歯だけどその頃もう親はいないってことだからねぇ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています