【これぞ元祖】ウルトラQ part22【空想特撮】©2ch.net
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>>152
風体ほとんど日本人みたいな奴等が島民… ケムール人、ナメゴン、バルンガ、M1号、ゴーガ
このあたりの回が特に好き KBS今夜のウルトラQは、燃えよ栄光
監督だかライターだか忘れたが、工藤堅太郎をゲストに1本取りたいとアピールし実現した作品である。 ダイナマイトジョーというリングネームだけど
ダイナマイトという言葉を使うあたり
いかにも特撮ドラマに登場するボクサーだなという気がする。 ゲストの子役は後のウルトラ特集本に出ないが
取材を本人が拒否してるのかな。 >>166
闘いはコレからだ!
特撮秘宝スタッフキリッ! >>147
リリーなら、成瀬巳喜男の「乱れる」に出てるよ。
台詞は一個もない(女優さんの膝に抱かれてる)けど、シーンが長いからはっきりそれと判る。 ピーターって最後の火事で死んじゃったの?
人を襲う怪獣ではないのに気の毒だな。 >>170
改めて観たら、特にピーターが焼け死んだ場面はなかったんだな
昔の記憶は曖昧なもんだ
状況的には焼け死んだと考える方が普通なのかもしれない
ただ、あのまま海に入って小さくなって、深海に戻って行ったと考える余地もあると感じた いよいよヒステリック怪人物トミ子の登場回が迫る!
まずは来週の異次元シリーズ前編に御期待下さい。 >>171 チョコレートの味を覚えてゲスラになったよ。 中城健のコミカライズだと、炎に包まれて、ジョーの誘導で海に出るが、ジョーを巻き添えに海へと消えて行くというラスト。 1/8計画だけど
体長1/8になったとしたら、小さすぎだよね
5センチくらいになってないか?
元々の身長が150センチだとしたら、1/30くらい? 古い記録によると、巨石文化時代の人類は、身の丈18m、身の幅が5mもあったと言う。
今の人類は、いつから、そして誰の手によって、どういう理由で小さくなったのか。
それはまだ謎のままである。
http://olive.bz/art/mix/d19ff2a961125721b98b630b5112300f?genck=1 >>162
たしかに人間側のキャラクターが濃すぎて
ピーターがかすんでしまった感があるなww 水槽で泳いでるのは何かの生き物なのかな?それとも模型? 昔ジョギングするとダイナマイトジョーの口笛がすぐ出てしまった。 >>175
ひっでえラストw
最後はジョーがボクサーとして再起するって解釈でいいのかな
でも目が悪いんだよね >>188
しかし!
その口笛も日本じゃあ〜〜2番目だ! サンコミックス全2巻を手に入れたのは厨房の時。
ジョーに腹パンして淳が手を痛めたあとの
ジョー「だが きみのアゴの骨も無事だったろう」には混乱したものだったw
今だったら『ジョーが反射的に反撃して、淳のアゴの骨を叩き割る事が出来なかった』
の意味だと解るんだけど。 >>189
負けるかもしれないと知りつつ納得のいく試合をしようと挑む気になったという解釈でいいと思う。
でもピーターどうなったの? 生きているにせよ死んだにせよ、ピーターはジョーの前から消えたという事なのだろう。
ラストだが、タイトルマッチの看板が無残に破られて倒れていたから結局試合は流れたと見るのが妥当では。
最後に晴れやかな顔で淳達の前から去って行くジョーというのは満田監督による改変。
台本ではピーターを失って街に出たジョーの耳に、子供達の元気な声が遠のいて行って終わるというもの。
希望を感じさせるラストか、切なさの残るラストか、どちらにしてもあの結末は「ボクシングと決別したジョーの新たな人生」を暗示していると思う。 漫画版、基本的に人物の指が鉄椀アトムみたいに4本で描かれているので、
ジョーのKO予告シーンでは、指を3本立てると残りの(曲げた)指が1本しか無かったり、
突きだした右手が5本指で、ロープに置いた左手が4本指という珍妙な光景にw >>196
一応タイトルマッチはやったんだけど、負けたから引退すると言う風にも取れる。
それとピーターにはテレパシー能力なんかなくてジョーの自己暗示だと言っていたが、それにしては意思の疎通ができている様にも見える。
なんかもう、色々と曖昧だから >>201
その曖昧さが結構好きなんだけど、世間だとわりと評価高くないね。
次はオリオン太郎か。 >>202
こいつボクサーみたいな名前…
パチもんハヤタ登場 万城目と一平、この組み合わせを日本と○国のメタファーだなどと言ってはいけないよ >>203
俳優としての格から言えば、寧ろ黒部進がパチもんの桐野洋雄 ヒステリック鬼女トミ子
体長160センチメートル
体重48キロ
特長 密室内で罵詈雑言を浴びせかけ相手の生命力を奪う
武器 何度も繰り出す強力な頬掴み
弱点 娘の怒り 主人の逃亡 一平「あ、あんた、オリオン太郎の成れの果て!」
ハヤタ「うるせえ!」 >>208
○国とやらは、一平君と違って可愛くありません! 一平の中の人と言えば、魚を大量に獲ろうとして湖にカーバイトを投げ込み、
ジラースを呼び起こしてしまったDQNな釣り人役だったな。
それにしても、近年のウルトラマン映画内のニュースのコメンテーターに
SF作家としての万城目淳が出てきたのはぶっ飛んだわw そしてキュラソ星人に絞め殺されるガソリンスタンド店員でもある。 子供心にちょっと扱い酷くないと思ったもんだ
ウルトラシリーズ第一弾のレギュラーだった人だぜ セブンでイデが基地ごとアボ〜ン
怪奇ではアマギ
MJではソガが射殺
かってのレギュラーに容赦無し 怪奇大作戦の一平なんて、言われなきゃどこに出てるか分からん。 >>214
あのときは、ロケ先に所有してた別荘マンションでマターリしてたら、電話で「お小遣い稼ぎにウルトラマンに出ない?」
って感じで呼び出されて「はいはーい」と出演したんだよね、確か。 杉浦太陽が「コスモス主役はもちろん自慢だが、主役のウルトラマンだったせいで他のシリーズに気軽に出られないのは損」と言っていた。
レオに自転車屋で出たハヤタもいるがw 小林昭二がセブン、帰マン、エースと全然違う民間人で出てる ライダーのおやっさん演ってた頃の小林昭二さんとか、ケンちゃんのお父さん演ってた頃の
牟田悌三さんみたいな感じの四十代って今ほとんど居ないよね。
今の六十代があんな雰囲気かなぁ。 エライ赤茶けた画面だなあ
総天然色とは上手く言ったもんだ ゼロ戦のパイロットの死体が沈むシーンで
あの「ダ━━━━━!」っていうSEが流れてたけど
もういい年になったというのに未だにあのSEにはビビってしまう。 赤基調の世界だったが自分の中では青っぽいイメージだったわ
先週も記憶は曖昧みたいな話が有ったが、オリオン太郎が突然現れたトドラに発砲するシーを記憶してたんだが太郎がいなくなってからトドラが出るんだな それにしても、太郎の拳銃で小突かれて倒れた一平が起き上がると両手一杯に物を握っていて、
それをハッと気付いたように「…何だろう?」なんて見るのは演出としてちょっと不自然。
普通は一平が起き上がろうと手を突いた時に気付くようにするだろうにな。
しかし白黒で見てもはっきりとビー玉でしかない代物を「ダイヤ」に見立てるのは無理過ぎw
ブリリアントカットをしろという訳ではないが、せめてもう少し「宝石らしく」見えるような形の物を用意出来なかったのかと。 206便ってMRJみたいな国産のジェット旅客機だったんじゃないかな。
ドラマの中で206便のことを説明するくだりがあって
そんなふうに言ってたような気がする。 >>232
だからオリオン太郎がトドラに変身したのだ、と想像している人もいる様だ >>231
小さいころ、あのシーンを見て、
なぜああなるのか理解できなくて
トラウマになった人も多いとおもう・・・ 燃料が足りないって言ってたあのフリは何だったんだ? 天空にセイウチの怪獣・・・シュールやな
機長はピストルの弾を受けて額を押さえてたけど、あれ助かったのか?即死なんじゃw
そしてなんだかよくわからない内に助かったw オリオンが悲鳴とともに沈んでいくシーンが怖かった
彼はあの後どうなったんだろう? 怪獣映画の常連の小泉博さんだが、ウルトラシリーズに出たのは意外にも、
あの206便の管制官が最初で最後なんだな オリオンの人東宝の特撮映画にチョイセリフの役でよく出てくるね
だいたい一言二言位だけど 宮内國郎BOX買った? なにげに新事実が
いくつも書いてあってすごいと思った 「カネゴンの繭」は名曲だと思うし、Qの中では一番好きな曲だな。
昔、菊池桃子のラジオで「お悩み探検隊」のコーナーのテーマ曲として流用されていた。 >>250
あーそうそう、私も最初聴いた時「カネゴンだ!」と思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています