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古い、特に日本でいう昭和時代や大正時代に制作された特撮を愛して良いのか？
「新作を叩いたりする迷惑な厨房に対して意見している」と古い物嫌いの彼らは言うが
古い特撮が好きと言う人にも「思い出補正で美化している」
いや思い出も何もこの間初めて見たと言う人には「黙れ懐古厨、古い物が良い訳ない」

「今の最新技術で作られた最新作やリメイク作品、古い作品の説明不足や設定不足を後付け解決した名作品に古い作品は遠く及ばない」
「古い作品には『昔の時代なのに頑張っている』という無意識が嫌でも働く、作品は初公開や初放送当時でないと正当な評価が出来ない」
「ツッコミをしながら笑うネタとして好きならともかく、普通に古い作品が好きなんて言語道断」とまでも言う

好きで良いのか、未来志向？となって古い物を処分して今や未来の作品だけを見るべきなのか