【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】©2ch.net
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ウルトラホークはかっこいいけど、ジェットビートルはかわいい感じだよ ビートルは科特隊基地にどうやって着陸するか不思議だった >>386
最終回にジェットビートルが科特隊基地に着陸する描写があるよ
垂直離着陸機然としたまっとうな着陸の仕方だ
三角ビートルは…ケムラーの回を見てもらえば分かるが、航空力学的になんとも摩訶不思議な着陸の仕方をするのだw ちなみにベストエピソードのように高く評価されているのは何話? >>388
初代は全話ベストエピソード
異論は認めたくても認められない >>388
初代が一番票が割れるだろうね
逆に候補に上がらない回を探した方が早いぐらいかも
個人的には『空の贈りもの』がベストかな 怪獣墓場に漂って居たガラモンやオリジナルギャンゴそして宇宙に放り投げられた2代目怪獣達との戦闘を実写で見たい 地上破壊工作が好き
ワラトルマンとやっつけ隊を思い出す では逆に初代でつまらない、余り印象に残らない回というと何だろう・・・ 第11話「宇宙から来た暴れん坊」が一番楽しい回だな。
ギャンゴみたいに、
・登場時に人間に挨拶する。
・悪戯し放題。
・ジェットビートルの攻撃にうずくまってやられた振り〜ジェットビートル撃墜からの頭を使えみたいな挑発ポーズ。
・海中からのウルトラマン登場に「な、なんだぁっ!?」みたいな驚きのリアクション。
・ウルトラマンのスペシウム光線のポーズに「やめてっ!」の命乞い。
・ウルトラマンに投げつけようとした熱線車を自らの脳天に落とす大失態。
全てが前代未聞の愛嬌に溢れた怪獣だよ。 一番好きなのはベタだが
バルタンの、侵略者を撃てかな。
ナイトモードのスペシウム光線めちゃカッコイイ
劇場版では新規に、格闘シーンの追加があったよね。 ラゴンて大人げないよな。ガキにおちょくられたからって、いちいち追跡して行きやがって。
近所の短気なおっさんかよ。 >>401
オレもそういうの好きだわ
後のセブンには無い魅力なんだよな ギャンゴの回で脇くすぐり
何かのバラエティーでそのシーンが流れ、タモリが、
「我々はこんなもんに熱中しとったんですか!」
と叫んでいた。
タモリ、ホントに二十歳過ぎてウルトラマンに熱中していたのかな >>406
いや、それは無いな
大人が見る物、子供が見る物の区別はハッキリついてた時代だもんな (成田氏を間近で見ていた奥さんは…)
子供の番組だから…。
「子供が見るんから大事だ」って言うね、
「いい加減な形では絶対臨んではいけない」と。
大人の番組よりもはるかに子供番組が大事だってことが
本人の中にしっかりありましたのでね。
成田 流里(成田夫人)
美の巨人たち 2015年7月4日
1987年 成田 亨作 MANの立像 タモリはアニメブームの時、随分アニメに理解を示していて、かなり詳しそうだった
でも平成になってから自分の番組に出ていたナインティナインの岡村が子供の頃、ガンダムが好きでホビージャパンのガンプラフォトコンテストで入賞した話をしていた時
岡村「ガンダムって主人公の名前、アムロって言うんですよ」
タモリ「アムロって、安室奈美江のこと」って真顔で言っていたくらいだから、ホントはあまり知らなそうだね >>411
その時は岡村も「タモリさんならそういうやろ」って確信犯的に振ったんだろうね オールナイトニッポンでタモリは「月光仮面に別れを告げた日」を鮮明に覚えていて、
いつものようにワクテカでテレビを見ていたら、悪漢が月光仮面を拳銃で撃ち、
月光仮面は身体を翻して右から左へと弾を「避けた」シーンを目の当たりにした瞬間、
「これはもう、見なくていい」とテレビを消した、と語っていた。
タモリのあの年代は、こんなもん=ヒーローもの、月光仮面やスーパーマン、ウルトラマンとかで一くくりなのだろう。 ちょっと乗り遅れた。
子供の頃にいちばん好きだったエピソードは「悪魔はふたたび」だったな。
怪獣映画としての盛り上がりがあって子供には嬉しかった。
「故郷は地球」とかはのちに好きになったけども、初代っぽくないかな。むしろセブンっぽい。 ドマラ的にいちばん盛り上がるのは「小さな英雄」だらう
ハヤタがイデをぶん殴るシーンは子供心にもインパクトあった あれ関係者も関係書籍もみんなジープ呼ばわりだけどいすゞユニキャブだね
中身は1t積のトラックで四駆ですらないという ジープとかセスナという名称は誤用されることが多いね。 >>415
全然乗り遅れてないよ
貴重な感想ありがとうございます >>415
「悪魔はふたたび」の特撮部分は円谷英二御大が演出してるからね
やっぱり一味違うぜ 変な博士がスーパーガン撃ってるのがムカつくけどなw 複数の怪獣が出てくるってのは燃えるね。
あとイデさんのイライラさが視聴者にもよく伝わりハラハラする。
「悪魔はふたたび」。 怪獣は複数出たのに、ウルトラマンと戦うのはいちゅも一匹だけ
複数怪獣との戦いも見たかったなぁ〜と、あの頃の少年が言ってた >>428
そこで一峰大二先生ですよ♪
こ、この怪獣は私には倒せない
く、くそーっ!
わ―っ! 2匹や3匹相手にするのはスーツアクターも大変だろうから
複数怪獣が出て来ても最後には一匹しか相手にしない脚本になっているんだろうと思ってた。
だから帰ってきたウルトラマンは画期的ですごいと思ったけど
ふしぎなことに初代よりも強いという感じがしない。なんでだろ。 >>409
タモリだって今のアニメは知らんだろう
ミュージックステーションで乃木坂の生駒ちゃんが
「いま、おそ松さんというアニメにハマってます! タモリさん知ってますか?」と聞かれたが
「おそ松くんなら知ってるけど・・・(困惑)」とやる気のない答えだった 今のアニメだったら余計知らないでしょ
俺も知らないし、何が面白いのかも判らない 昔若い男性アイドルが「よくゲーセン行ってるんですけど」とタモリに言ったら通じなくて
「へー、ゲームセンターのことゲーセンて言うの」なんて言ってた
まあ年相応のジイさんだよ 怪獣無毛地帯で、レッドキング、マグラー、チャンドラー、スフラン、ピグモン
連合軍対ウルトラマンという戦いが見たかったのだ スペシウム光線連射で全滅だろ
だが、それはそれで虐殺のようでよろしくないよな・・ ゾフィゾフィゾフィゾフィ
HDDを消しておいてくれないかないかないかないか・・ 誰かアキコスープのレシピ知らない?
あんまり寒いから作ってあったまろうと思うんだが。 >怪獣無毛地帯
つるっパゲ状態になったウーとかジェロニモンとかがいるのか? マグラーとチャンボラーはスラッシュ光線で相打ち フスランとピグモン
は激闘 レットキングはウルトラマンが柔道技で倒す タモリはいいともで郷さんや竜隊長が出た時にウルトラの話題出してたね。 ウルトラマンとマグマ大使は、当時仲が悪かったのかな?
英二氏がマグマの現場が気になってこそっと見に行ったという話を聞いたが 今日、とあるアンケートサイトから歴史に関するアンケートが
有ったんだが、歴史上最も尊敬する人物とあったので
「円谷英二」と書いたよ。
一応昭和の人物だしな。 >>448
スマンがチャンボラーとレットキングは見た事が無い。 変な書き方するのがカッコいいと思ってる変態だから、相手しない方がいいぞ。 小さい頃は怪獣の名前なんてええかげんに覚えてて、友だちから「ちゃうよ」
とよく言われたもんや
レットキングは当時の雑誌でよくあった誤植
バルタン星人はバンデル星人、テレスドンはエレキドンって言ってた
ほかにドドゴン、キラー、ゲズラ、アンゴラー、ゴンモラー、グリルモンス
なんてのもいた 自分の頭の中でパチもんと混ざってて
あの頃は怪獣が多すぎて覚えられんかった あの頃は小さかったから、文字もろくに読めんかったな
円谷プロはながいこと「えんやプロ」だと思ってたし 自分は子供の頃「キヌタ・ラボラトリー」がまったく意味の分からない呪文のような文字列に見えていたな。
「きぬたら・・・ぼらとりー・・・?」みたいな 「百万ワットの輝きだ」を「百万ワットの玉やきだ」と思っていた 「胸につけてるマークは流星」
ウルトラマンの胸の赤い模様が流星なのだと強引に思い込んでた
よく考えたらおかしいんだけど レッドキングはチャンドラーよりあかくない件
白いやん、レッドなのに。と幼少時に思ったw >>464
中学の修学旅行の歌集(生徒手作り)にウルトラマンの歌が載っていたが、
「手にしたカプセル、光と光」と書いてあった
ちなみに昭和53年の話 赤い血を流して腕だけレッドキングだったやろ
多々良島に入った人間はみんな、同じ赤い血が流れてる物を
ピグモンですら死んで当然の畜生としか思ってないんだよ 「手にしたガンが びゅんびゅんびゅんとうなる〜」
ウルトラマンってガンなんて持ってたっけ?と首をひねった当時 >>468
俺は普通にそう理解していた
「ピカリと光り」だと知ったときは「ピカリて!舐めとんのか!」と思った とにかく明るい安村「安心してください。舐めてませんよ!」 レッドキングは、前企画「レッドマン」から
“レッドマンキング”から「レッドキング」になったと
聞いたことあるけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています