【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】©2ch.net
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>>333ゲットおめでとうございます
しかし全角と半角が混ざってるのは何故? アメリカに巨大ヒーローがいないのは文化的な感覚の違いと、信仰の違い。
全ての物事は人間が解決していくという姿勢、他者(人間以外のもの)に
任せてはいけない、また信仰上、巨大ヒーローをつくることは神の領域に
近づくことでありタブー・・・などなどの要因があり、巨大ヒーローは作られない
唯一、怪獣だけは巨大でも大丈夫らしい
日本ではそういう観念が全くないので巨大ヒーローが生まれてくる 単純な話で、アチラでは人物の表情が完全に隠れる主人公というのは非常に嫌われる
アイアンマンにしたって、不必要なまでにマスクを開いて顔を出す描写を入れる
巨大ヒーローってのは逆に「表情ある顔」がなじまないんだよ
マグマ大使のパイロット版がボツになったのを見てもわかるように 日本の巨大ヒーローはまさに「マスクヒーロー」
このマスクというのは心や表情を内に封じ込めて表さない、東洋の禅の心
に通じるものがある 当然だが、巨大になれば人間の皮膚や表情が部分的
にでも見えるのはよくない なのれ必然的にマスクになった
しかも日本では、マスクの下の素顔は絶対に出さない(昭和30年代ヒーロー
は例外) というより、もうマスクの顔そのものが素顔であるのだ
日本ではアメリカとは逆に、部分的でも素顔を出してるヒーローは
あまり受けない印象がある
ウルトラマンは当初はマスクヒーローと考えられていた 「あの銀のマスク
の下には誰も知らない顔があるのだ」という表記を当時何かの記事で見た
ことがある 実際、楳図かずお版のウルトラマンは表現がマスク的だ
日本のヒーローはとにかくマスクヒーローなのである というかライダーマンが層なのだが日本のヒーロー(特に昭和)はヒーローが普通の人間がコスプレした程度じゃ満足できない
それは戦う敵が巨大怪獣や改造人間、ロボット、サイボーグだったりするのだから特殊な力のある超人じゃないと相手にはならない
まぁスーパーマンや現代のアイアンマン、スパイダーマンであればライダーシリーズの改造人間くらいは倒せそうだが >巨大になれば人間の皮膚や表情が部分的にでも見えるのはよくない
シルバー仮面がそうだったな。
等身大の時は皮膚(口元)を露出してたがジャイアントになってからは露出がなくなった。 初代のマグマ星人は人間の口が出てたな
二代目はカバーみたいなのが取り付けられた アニメだが、ライディーンはロボットなのに口が動いたな ガンダムに「くちびる」があったら人気出なかったろうな
戦隊でも「くちびる」があることもあるけど、マスクというかアメフトのヘルメットみたいなタイプのほうがいい
ウルトラマンも、最初は「くちびる」を動かすことも考えたらしいけど、ボツになってよかった ふと思い出したが、昔の外国のアニメで口だけが人間の実写ってのがあったな >>342
ずっと出てるけどババルウ星人と間違えてないか? 巨大ヒーローは日本人にしか受け入れられないのかな
アメリカ人でウルトラマンのファンっていう人はおらんの?
アメリカにだって、等身大ヒーローぢゃあガマンでけない人もおるはずや >>352
>>185とIDが同じなのは偶然?それとも同じ人? ウルトラマンシリーズが完全に終わったと感じたのは、レオの第一話で口元が人間のマグマ星人が登場した瞬間だ
個人的にはあれを見て「ウルトラは完全に終わったんだな」と思った
あれはやっちゃいけない事だった
新マンで坂田とアキを惨殺することの次にやっちゃいけない事だった
マグマ星人によってウルトラシリーズは完全に死んだのだ >>353
違う人デッス
そんなことはどうでもよく、アメリカで巨大ヒーローはヒットしないという
理由が今ひとつよく分からん ウルトラマンも受け入れてはくれんのか? この値段なら買い?
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ぜし買いませう プロップの複製品やから形状はいい
初代マン怪獣の鳴き声が全部聴ける音声ギミックがオモシロイ 今回の魂ラボスーパーガンの音声ギミック
初代マン全怪獣の鳴き声が出る サイゴとかどんな鳴き声だったか思い出せない
ヤツも入ってるのはよろひい
ただしピグモンだけは風船爆弾アタッチメントを先端部に装着しないと
聴くことがでけない 鳴き声だけ聴いて怪獣の名前を当てられたらすごいと
言えよう またお前か
他の複数のスッドレにも全く同じ文を投稿していることはわかっている
何が面白くてこういう愚行を繰り返すのか理解できないし理解しようとも思わないが
今後もお前を見つけたら徹底的に注意してやるから覚悟しとけこの脱肛野郎 セブンと比較して本当に人気があるのは初代マンなの?セブンなの?できればデータを出してほしいです。 TVKのウルトラマンは今日で最終回。来週からはウルトラセブンだって!MXでセブンの再放送始まったばかりなのにね〜。帰ってきたウルトラマンだったらよかったのに。TVKとMXの編成は情報交換とかしないのかな? >>366
放送当時の評価と現在での評価はかなり異なる
当時の視聴率では初代マンに軍配 当時の僕たちも、セブンは今ひとつだった
ただしセブンはストーリー性で後年評価が上がった
ヒーロー的にはウルトラマンの方が人気があるだろうが、作品的にはセブンの
評価も高いということ 逆にセブンにないウルトラマン作品の優れたところは? >>370
デザイン設定動き等の怪獣の魅力
セブンも素晴らしいけど質・量を兼ね備えた初代怪獣はもっと凄い ヒーローの登場期待度かな
ウルトラマンの場合、怪獣が暴れ科特隊の攻撃も効かず、誰かがピンチになる
「ここで誰か助ける人が来てくれ!」と、視聴者も含めみんなが望んだ時に
ウルトラマンが現れ、まさに「待ってました、我らのヒーロー!」となる
とろこがセブンにはそれがまーったくない いつの間にか現れて宇宙人と戦い
去ってゆく というより、ストーリー的にセブンはヒーローがいなくても物語
が成り立ってしまうからヒーロー感が薄いのよね そのため、ヒーローを望んだ
当時の子どもたちには受けなかった 小さい時はウルトラマンだったが
少し大人になったら、セブンが好きになった。 初代マン=ミルクコーヒー、セブン=オトナの味ブラックコーヒーだな ウルトラホークはかっこいいけど、ジェットビートルはかわいい感じだよ ビートルは科特隊基地にどうやって着陸するか不思議だった >>386
最終回にジェットビートルが科特隊基地に着陸する描写があるよ
垂直離着陸機然としたまっとうな着陸の仕方だ
三角ビートルは…ケムラーの回を見てもらえば分かるが、航空力学的になんとも摩訶不思議な着陸の仕方をするのだw ちなみにベストエピソードのように高く評価されているのは何話? >>388
初代は全話ベストエピソード
異論は認めたくても認められない >>388
初代が一番票が割れるだろうね
逆に候補に上がらない回を探した方が早いぐらいかも
個人的には『空の贈りもの』がベストかな 怪獣墓場に漂って居たガラモンやオリジナルギャンゴそして宇宙に放り投げられた2代目怪獣達との戦闘を実写で見たい 地上破壊工作が好き
ワラトルマンとやっつけ隊を思い出す では逆に初代でつまらない、余り印象に残らない回というと何だろう・・・ 第11話「宇宙から来た暴れん坊」が一番楽しい回だな。
ギャンゴみたいに、
・登場時に人間に挨拶する。
・悪戯し放題。
・ジェットビートルの攻撃にうずくまってやられた振り〜ジェットビートル撃墜からの頭を使えみたいな挑発ポーズ。
・海中からのウルトラマン登場に「な、なんだぁっ!?」みたいな驚きのリアクション。
・ウルトラマンのスペシウム光線のポーズに「やめてっ!」の命乞い。
・ウルトラマンに投げつけようとした熱線車を自らの脳天に落とす大失態。
全てが前代未聞の愛嬌に溢れた怪獣だよ。 一番好きなのはベタだが
バルタンの、侵略者を撃てかな。
ナイトモードのスペシウム光線めちゃカッコイイ
劇場版では新規に、格闘シーンの追加があったよね。 ラゴンて大人げないよな。ガキにおちょくられたからって、いちいち追跡して行きやがって。
近所の短気なおっさんかよ。 >>401
オレもそういうの好きだわ
後のセブンには無い魅力なんだよな ギャンゴの回で脇くすぐり
何かのバラエティーでそのシーンが流れ、タモリが、
「我々はこんなもんに熱中しとったんですか!」
と叫んでいた。
タモリ、ホントに二十歳過ぎてウルトラマンに熱中していたのかな >>406
いや、それは無いな
大人が見る物、子供が見る物の区別はハッキリついてた時代だもんな (成田氏を間近で見ていた奥さんは…)
子供の番組だから…。
「子供が見るんから大事だ」って言うね、
「いい加減な形では絶対臨んではいけない」と。
大人の番組よりもはるかに子供番組が大事だってことが
本人の中にしっかりありましたのでね。
成田 流里(成田夫人)
美の巨人たち 2015年7月4日
1987年 成田 亨作 MANの立像 タモリはアニメブームの時、随分アニメに理解を示していて、かなり詳しそうだった
でも平成になってから自分の番組に出ていたナインティナインの岡村が子供の頃、ガンダムが好きでホビージャパンのガンプラフォトコンテストで入賞した話をしていた時
岡村「ガンダムって主人公の名前、アムロって言うんですよ」
タモリ「アムロって、安室奈美江のこと」って真顔で言っていたくらいだから、ホントはあまり知らなそうだね >>411
その時は岡村も「タモリさんならそういうやろ」って確信犯的に振ったんだろうね オールナイトニッポンでタモリは「月光仮面に別れを告げた日」を鮮明に覚えていて、
いつものようにワクテカでテレビを見ていたら、悪漢が月光仮面を拳銃で撃ち、
月光仮面は身体を翻して右から左へと弾を「避けた」シーンを目の当たりにした瞬間、
「これはもう、見なくていい」とテレビを消した、と語っていた。
タモリのあの年代は、こんなもん=ヒーローもの、月光仮面やスーパーマン、ウルトラマンとかで一くくりなのだろう。 ちょっと乗り遅れた。
子供の頃にいちばん好きだったエピソードは「悪魔はふたたび」だったな。
怪獣映画としての盛り上がりがあって子供には嬉しかった。
「故郷は地球」とかはのちに好きになったけども、初代っぽくないかな。むしろセブンっぽい。 ドマラ的にいちばん盛り上がるのは「小さな英雄」だらう
ハヤタがイデをぶん殴るシーンは子供心にもインパクトあった あれ関係者も関係書籍もみんなジープ呼ばわりだけどいすゞユニキャブだね
中身は1t積のトラックで四駆ですらないという ジープとかセスナという名称は誤用されることが多いね。 >>415
全然乗り遅れてないよ
貴重な感想ありがとうございます >>415
「悪魔はふたたび」の特撮部分は円谷英二御大が演出してるからね
やっぱり一味違うぜ 変な博士がスーパーガン撃ってるのがムカつくけどなw 複数の怪獣が出てくるってのは燃えるね。
あとイデさんのイライラさが視聴者にもよく伝わりハラハラする。
「悪魔はふたたび」。 怪獣は複数出たのに、ウルトラマンと戦うのはいちゅも一匹だけ
複数怪獣との戦いも見たかったなぁ〜と、あの頃の少年が言ってた >>428
そこで一峰大二先生ですよ♪
こ、この怪獣は私には倒せない
く、くそーっ!
わ―っ! 2匹や3匹相手にするのはスーツアクターも大変だろうから
複数怪獣が出て来ても最後には一匹しか相手にしない脚本になっているんだろうと思ってた。
だから帰ってきたウルトラマンは画期的ですごいと思ったけど
ふしぎなことに初代よりも強いという感じがしない。なんでだろ。 >>409
タモリだって今のアニメは知らんだろう
ミュージックステーションで乃木坂の生駒ちゃんが
「いま、おそ松さんというアニメにハマってます! タモリさん知ってますか?」と聞かれたが
「おそ松くんなら知ってるけど・・・(困惑)」とやる気のない答えだった 今のアニメだったら余計知らないでしょ
俺も知らないし、何が面白いのかも判らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています