当時は管理とかもいい加減だからすぐに無くなってたよ。
ただでさえ放送に間に合わせるために現場は常にバタバタと慌ただしかったからね。

流星バッジなんて、放送が終わって三ヶ月後に公開された「長編怪獣映画ウルトラマン」用に
科特隊の5人を再び招集してスチールを撮った時にはもう残っていなかったという有り様。
(だから制作終了記念パーティーにおいて記念品として配られた、流星バッジ型のネクタイピンで代用している)