【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】©2ch.net
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ネロンガ→ウルトラマンが角をガンとへし折る→ネロガンに ウルトラ博士と言われる俺も、ネロガンは知らなかった… ネロンガは好きだったなあ
アラシすら倒せないくらい弱かったけど…
ネロガンは知らんwww 怪獣墓場に漂って居たのがネロガンぢゃぁ無いのかね? >>240
ウルトラマン画報「ぼくら」の付録イラストに有った
アンギラスもどきの曲がった首を持つ グリーンモンスを思い出した… 新怪獣考えよう
バタルン星人 ボガラ ドンドゴ ドットキング キャンコ ヘムラー 「フジ君、アラシとイデを頼む! 満足させてやってくれ!」 「あら!ホシノ君じゃない!何しに来たの?」
「・・・」 ウルトラマンも男やから、可愛い女の子には弱いはずや >>238
>ネロンガは好きだったなあ
アラシすら倒せないくらい弱かったけど…
↓
だから「むらいせいえもん」というお侍に倒されたんだw あれは科特隊隊員服の防御性能のなせる技だろう
普通の服なら一発でお陀仏だった ソノシートドマラでは、ネロンガは最強怪獣として描かれている
電撃光線は他の怪獣を倒すほど強力 地球怪獣対宇宙怪獣だと、やっぱし宇宙怪獣がつおいのな >>267
でも、地球の連中はハンディキャップマッチを通り越して集団リンチしてくるからずるいよなぁ… >>273
ゴジラ対ガイガンは2対2のフェアなマッチやで ウルトラマンはなぜ複数の怪獣と同時に戦わなかったのか?
マン対レッドキング、チャンボラー、マグラの総対決とか、マン対アブラス
バニラ連合軍の戦いなんかも見たかったが >>276
ドラマ的にはともかく、戦術的には実に正しい 「野獣の闘争本能で、二匹が戦うことを・・・」
怪獣は複数出てきた時は必ず戦い合うやうになっていた
そひて、勝ち上がったいっちゃんつおいヤツがウルトラマンと戦う
そんなふうにしてたな
しかし、怪獣連合軍とウルトラマンの対決もやはり見たかったんや 当時の着ぐるみがまだ綺麗なうちに、怪獣総出演の「地球怪獣対宇宙怪獣
ウルトラ大作戦」というやけくそ映画を作ってほしかった
円谷英二氏も、ゴジラでは「怪獣総進撃」みたいな怪獣総出演映画を作って
いるのれ、「ウルトラ怪獣総進撃」もぜし見てみたかった ウルトラ版「怪獣総進撃」なら帰ってきたウルトラマンの第1話
監督も同じ本多猪四郎 撮影当時の小道具類ってその後どないなったん?
流星バッチやスーパーガーン、ベターカプセルなんかの行方を知りたい 当時は管理とかもいい加減だからすぐに無くなってたよ。
ただでさえ放送に間に合わせるために現場は常にバタバタと慌ただしかったからね。
流星バッジなんて、放送が終わって三ヶ月後に公開された「長編怪獣映画ウルトラマン」用に
科特隊の5人を再び招集してスチールを撮った時にはもう残っていなかったという有り様。
(だから制作終了記念パーティーにおいて記念品として配られた、流星バッジ型のネクタイピンで代用している) >>286
たしかあの時はネクタイに着いてる危険感知ランプもなかったね
青いブレザーもなく、体型が変わって隊員服が入らなかった御人もいたん
だったっけ しかも全員そろわず、キャップだけは別撮りでハメコミ合成 小道具類が散逸したとゆうことだけど、正確にはどうなってたのか?
・スタッフや出演者が記念に持って帰った
・ファンの人にプレゼントという形で配布
・ゴミ箱に捨てられた
この中のどれ? ちまみに、当時円谷プロの近くのゴミ箱にセットの廃棄物
が捨てられてたのを拾って帰った御人もいたと聞く >>289
全部大切に保存しておけば、今や国宝級のお宝になったのにな
当時はウルトラマンとゆう番組が、後にこれほどすごい評価を受ける作品
だとは思っていなかったのかな なんで生きてんだこのスレ・・
まさしくタイトルにピッタリな状態だな・・ 日の当たる場所に出してほしくなかったであろう失敗カット集がフリスビーセットのおまけの貴重映像にされるってかなり悲惨なことだと思うの >>276さん、見逃しててすいません
>チャンボラー ワターシハ エム78セイウンノウチュウジンデース。
フリョノッジコニヨリ チキュウニキマシータ。
チキュウノヘイワノタメニタタカイマース。
ヨロシクオネガイシマース。 シュワッチ。 ウルトラマンが地球人と交流をもたないのはナゼ?
ハヤタが、自分がウルトラマンだと公表しない真の理由は? ウルトラマンが正体を公言しないのは、自分が過失致死犯だとバレるからや
後のはその伝統になんとなく従っているだけ もすもハヤタが「ウルトラマンは僕なんだ」と言ってみんなの前で
ベーターカプセルを出し変身して見せたとしよう
その後、科特隊メンバーはハヤタにどう接していいか困惑するだらうな
相手は宇宙人だし、正義の味方とはいえ畏怖の念はあるだらう
さういえば最近のどっかのウルトラマンが隊員に正体を公言していたが
あれはやっぱり違和感があった
やはりヒーローの正体は秘密である方がいい これは鉄則やな 本人は言いたくて言いたくて言いたくて言いたくてウズウズしている でもハヤタの変身ありきの振る舞いしてた回もあったよね
または単独で突っ込むハヤタを止めずにスルーしたり 某漫画じゃ、爺さんになったハヤタがイデから「みんな気付いてたよ」って言われてたw もしもウルトラマンに変身するのがハヤタでなくイデかアラシだったれば
どんな感じだったろうね マジレスすると「ハヤタがウルトラマンに変身する」なんて考えるわけないだろう
そう考えるのは視聴者として外側から作品世界を見ているからであって、実際にあの世界にいる人間が、
「ハヤタが変身して身長40メートルの巨人になる」
等という考えに及ぶわけがないのだ
たとえハヤタが皆の目の前でフラッシュビームを焚いてウルトラマンに変身したとしても、
「あっウルトラマンだ!ところでハヤタはどこに行ったんだろう」
となり、その二つを結びつけて考えることは不可能だ
そんなことは常識では到底考えられない事だからだ
余談だか、俺は物心をつく前にいつの間にかウルトラマンの本放送を見ていた世代だが、途中まではハヤタがベータカプセルでウルトラマンを「呼んでいる」のだと思っていた
これは幼くて変身という概念が理解できなかった事もあると思うが、作品として変身を充分に説明的に描けていない部分も大きいと思う
「ハヤタがウルトラマンに変身する」と劇中で明確に説明されたのは第一回のみで、そのナレーションがなければ、
ハヤタがフラッシュビームを焚く
↓
ウルトラマン登場シークエンス
↓
ベムラーと対峙するウルトラマン
この映像だけでは「ハヤタがウルトラマンになった」とは初見では分からなかったはずだ
この変身描写には「ハヤタがウルトラマンに変身した」という映像説明が一切無いからだ
ウルトラセブンの「ウルトラアイを装着したダンの姿がみるみるセブンに変わっていく」という描写は映像だけで見事に変身を表現しているが、これはウルトラマンにおける不充分な変身描写の反省からだと個人的に思っている うむ、当時は巨大ヒーローへの「変身」という概念はまだ新しかったよね
それまでのヒーローはコスチュームをまとう「変装」というのがほとんど
大きさも等身大だから「変装」してるんだなという感覚が大きかった
それに対してウルトラマンは普通の人間が40mの巨人になるとゆう
当時としては斬新な設定だった 理解でけない子どもがいても不思議ではない >>324
そう、月光仮面等の等身大ヒーローは素顔を隠しているので「月光仮面は誰でしょう」と正体に思いを馳せることが可能だった
しかし「ウルトラマンの正体は」という発想には普通はならない
ウルトラマンという存在が飛来して現れ、怪獣を倒して飛び去っていく
それを目撃した者には怪獣同様人間とは完全に独立した存在として映り、それに対して正体もクソもない
そもそもハヤタは第一回で「彼は宇宙船が壊れて地球に留まることになった」と自分とは別人格として説明してもいるので、ここで「しかし通常時はハヤタの姿に変身しているのでは?」と想像できる者はまずいないだろう
序盤でオミットされた「ウルトラマンの正体はハヤタなのでは?」とイデが疑問を抱く描写は、ずば抜けた頭脳を持つイデの推理が後々本格的に展開されていったとしたら中々面白いものになっていた可能性はあるよね まあ等身大の人間が巨大ヒーローに変身するという概念はウルトラマンが
初めてであり、昭和30年代ヒーローにはなかったもの
なのれ当時の子どもたちには「巨大ヒーローへの変身」という意味がまだ
よく分からなかったと思はれる
ハヤタからウルトラマンへの変身の時も、ベーターカプセルがはっきりと
映らず「どうやって変身してるんだらう?」という疑問もあった
ナレーションでも「ハヤタ隊員はベーターカプセルを点火させることによって
身長40メートルの巨人、ウルトラマンへと変身するのだ」という内容のことが
毎回語られていたれば、もう少し分かりやすかったかも知れない ウルトラマンが始まったとき、俺は4歳になる3日前だったけど、普通に理解出来たなあ
むしろ幼かったから、普通の体格の人が40Mになることにあまり疑問を持たなかった 昭和30年代ヒーローはほぼ全て、和製スーパーマンを目指していた
なのれヒーローは等身大であり、特殊なコスチュームや装束、武器を備える
ことにより超人的な能力を発揮する
しかし仮面やコスチュームによって隠されていても根本は人間
なので人間の心を理解し人間語を話し共に戦う これはアメリカのスーパーマン
と同様
しかしウルトラマンは根本的に異なるヒーロー これはアメリカには例がない
日本独自のもの 巨大ヒーローはアメリカにはない文化であり、ここに初めて
外国の模倣ではない日本唯一無二のヒーローが誕生した
これを生んだ円谷英二氏は誠に偉大だったと言えよう >>333ゲットおめでとうございます
しかし全角と半角が混ざってるのは何故? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています