ロボット110番について語りましょう。 [無断転載禁止]©2ch.net
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長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 パールちゃん 前半はヘルメット後ろにズレてる感じも可愛いよね がんばれ!ロボコンとロボット110番って
監督や助監督が特別機動捜査隊とほぼ同じ
スタッフで固められていたんだね。
放送時期が重なってたか偶然かは分からないけど。 >>182
ぜったい(笑)パールちゃんかわいい
割にゲストで珍しい俳優さん出てるね
矢崎さんとか
18話の弓恵子と小鹿番とか
普段普通のドラマや時代劇とは違うコミカルな演技見れておもしろい ロボコンのスレでも書いたけど、9月9日からは同じテーマ繋がりでロボット110番の配信希望。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 藤本房子さんが可愛らしい声で歌うエンディングの「バッテンパンチの唄」がいいよな
作曲は小林亜星さんなんだな
フルコーラスの終わりの間奏部分の「あっ、あっ、あっ」っていう合いの手(?)が何となくAVっぽく聞こえてちょっとそそるw いい曲だと思うけど
そういうセクシーさを感じるのはお前くらいだと思うぞw 麻ミナ
1977年5月13日 ロボット110番 第5話「奇跡を呼ぶ借金とり」
1978年10月26日 UFO大戦争 戦え! レッドタイガー 第30話「悪魔くん、こんにちは」
1983年5月7日 科学戦隊ダイナマン 第14話「突撃チョロッポ兵」
1988年4月24日 仮面ライダーBLACK 第28話「地獄へ誘う黄金虫」
1988年8月6日 超獣戦隊ライブマン 第24話「遊んで百点が取れる?!」
1996年6月5日 超光戦士シャンゼリオン 第10話「サバじゃねぇ!」
1998年5月10日 テツワン探偵ロボタック 第10話「おじさん探偵ド根性」 新出益代
2005年1月30日 仮面ライダー響鬼 第1話「響く鬼」 伯母
2005年2月6日 仮面ライダー響鬼 第2話「咆える蜘蛛」 伯母 長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 DVD-BOX、尼損ではプレ値が付いて3万円近くになってるね 昔、全話録画したけど、VHSだったんだよねぇ。
東映チャンネルなら、まずはロボコンが放送されないと流れないんだろうなぁ。 横尾三郎
1977年5月13日 ロボット110番 第5話「奇跡を呼ぶ借金とり」
1982年10月2日 大戦隊ゴーグルファイブ 第34話「出た!黄金必殺技」 吉沢
1990年6月24日 特警ウインスペクター 第21話「涙に散った銃弾!」
1998年6月14日 テツワン探偵ロボタック 第15話「ライバルは天才探偵」 秀麿の依頼人
2000年11月22日 ウルトラマンネオス 第1話「ネオス誕生」 阿賀鉱山職員 長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 見るのは本放送以来だが…子供の時に感じた「つまらん」という感覚は間違ってなかったようだ
パールちゃんもロビンちゃんに比べたらお世辞にも可愛いとは思えんし ガンちゃん(とケイくん)が解決した強盗事件の謝礼10万を4人で割り勘して赤字になったガンちゃんだけ殴られるのクッソ理不尽で草 「がんばれ!!ロボコン」の最終回から続けてこれを見るとかなり物足りなく感じてしまうが、間隔開けてこれ単独で見たら結構面白いな
春まで十分楽しめそうだわ
パールちゃんもよく見たら可愛いしな ガンツ先生は学校の担任だったけど、ミスターチーフは職場の管理職か
バッテンパンチは今だと間違いなくパワハラ行為だよな ガンちゃんの頭のアンテナは普段は倒してあって、使う時に立てる仕様だったんだな
アンテナのパラボラ部分はロボコンのより大きかったんだね
今週配信の4話にはそのロボコンの大山マココ役だった福田信義君がメインゲストで出てるな
やっぱり彼には他の子役と違う光るものがあるわ。滑舌もいいしね 3話見たけどパールちゃんに石膏を塗るシーンは今だったらアウトだろうな。普通に胸とか触ってたし、あと石化プレイとかに目覚めそう。 ロビンちゃんはかわいいって思ったことないな
パールちゃんはかわいい 造型って開米プロなの?ロボコンに比べて凄く丁寧な作りに見えるけど
やっぱり大ヒット作の次って事で気合入れたのかな がんばれロボコンもロボット110も主人公がひどい目にばかり合うので見ていてストレスが溜まる ロボコンとガンちゃんはしくじってナンボのキャラだからしょうがないよ
たとえ失敗しても、そんなことには挫けないってところを見せるのが彼らの仕事だから 今気が付いたけど、3話からいきなりケイくんの顔が変ってんのな
首が長くなってる ガンちゃんの超合金は完全変形で似てたし
すごく出来が良かった
ロボコンが玩具売上一位だったから期待されてたのではないか パパ役のクドケンさん、いいね
あの頃って何か平和だったな
今って何でこんなに疲れるんだろうな
気が滅入ることばっかりだわ、毎日毎日 クドケンさんはミラーマンだと隊員役だったからコメディ寄りの役は新鮮 ガンちゃんが結構ウザいな、
やってることはいっしょなのにロボコンに比べかわいげがない >>212
エンディングで毎回ガンちゃんが
すっ飛ばされてるもんね。
あれはちょっとやり過ぎでしょ。 マイナス点がなくても何らかでさっ引かれて赤字になってバッテンパンチだし 761:名無しより愛をこめて:2023/02/16(木) 06:58:34.95 ID:8tM5wMIz0
番組最後で稼ぎの悪かったガンちゃんにバッテンパンチをくらわせるロボット110番の企業体質がブラックすぎて理不尽です。
いくら昭和が野蛮な時代でも、社員に日常的に暴行を加えるのは社会的に許されないと思います。 8話見てなんだけど俺はGが苦手なんだよね。
でも駆除にガンちゃんは呼びたくないわw 7話からパールちゃんのヘルメットの仕様(被り方?)が変ったな
8話はガンちゃんがゴキブリ退治の隠れた才能を見せたりして、何となくロボコン越えをアピールしてるのかな
家の中の物を手荒く破壊し出したりして、それもかつてのロボコンに寄せて来てるな
ロボコンは体内に内燃機関を持っていて燃料がガソリンだから、本当なら臭くて家の中に置いとけないけど、
ガンちゃんはバッテリーで動くからそこはロボコンより進歩してるな ロボコンは自動車と同じ扱いなのか自動車解体屋に運ばれて廃車と同じようにプレス機にかけられそうになったシーンがあるからな >>218
パールちゃんのヘルメット変わったよね。
被り方じゃなくて新しくしたゆじゃないかな?
前のヘルメットより大きくなってる気がする。
正直、前のバージョンの方が好きw ロボットサービスセンターはあの時代でも仕事単価安すぎだろ。子供のお駄賃並みじゃん
あれで週に10万円近く稼いでいるケイくんは一体どんだけ仕事させられてるんだろうか?
ガンちゃんはもっと出来ることが増えるように改良するか、受ける仕事を限定しない限り利益出すのは無理だろう
パールちゃんは電話予約の受付しかやらんの?あとはロボット用の電池の仕入れとかか?
ミスターチーフは電卓と変らんようなことしかしてないような パールちゃんは昼間は電話番、本番は夜だよ。
美少女型ロボットのお仕事と言えば…分かるな? パール 「はい、お電話ありがとうございます。ガンガラヘルス・ボコチンでございます♪」
って、中村家の敷地から追い出されるわ 自分らが110番通報されるようなことになったらシャレにならない >>224
大丈夫、パールちゃんのあの顔、そしてあのタラコ唇を見ればロボット博士に抜かりないの分かるだろ? ってか、他スレでは話題になってる伊藤つかさのパ○ツは、こちらではまさかのスルーなんだな。 ♪パーンツ パーンツ つかさのパンツ
こいつはたまらん 丸見えパンツ このスレでパールちゃん以外のパンツはバッテンパンチだゾ ガンちゃんてもう何もしない方がよくね?
何かしたら必ず多額のマイナスになるんだから
毎日何もしなければ電池代の7000円マイナスだけで済む
これが一番最良の策
ナマポだよナマポ >>227
ワレ目も恥ずかしいシミもハミマンも見えなかったからな
オッサンに微乳を揉まれまくってたパールちゃんの方がヌけた 11話のダメ人間、何か高杉俊介に顔が似てたなw
12話は結構いい話だった
中村家の子供たちも良い子ちゃんだし、ケイくんも優しいよな
赤字こいたガンちゃんがバッテンパンチ食らった後は、シェーもどきの妙なリアクションするよりも、そのまま背中からぶっ倒れてダウンして、そこをパールちゃんがすかさず10カウント数えるコンビ芸の方がシュールで笑えたかも
13話は土曜の全員集合を意識したようなサブタイだな オープニングやエンディングは最終回まで何の変更もないの?
ケイくんやパールちゃんが初期のままなのはどうも >>232
>11話のダメ人間、何か高杉俊介に顔が似てたなw
全く同じこと思っちゃって一瞬wikiで調べそうになったわw
すぐ「いやいや年齢が合わない年齢が合わない」って自分にツッコミ入れたけどw ロボコンとガンちゃんの共通点。
どんなに失敗しても、あんまりくじけない。 ロボコンが、こりゃまいった~って時に言う「ウララ~」は流行ったな
後になんちゃっておじさんで流行ることになる両手の指先を頭の上に乗っけるポーズも可愛くて良かった
ガンちゃんの「ガンガラパッパーよ~」は長いしイマイチだったな
ロボパーの「ショックのパー」は体がバラバラになるのが面白かったし、他社になるけど快獣ブースカの「シオシオのパー」はかなり有名だけどな
アニメの勇者ライディーンが「ラーイ!」って叫んだり、ミラーマンが「オリョッ!」って気合い掛けるのがインパクトがあったから、短い方が効果あるみたいだな >>213
亀レスだけどガンちゃんは本当に無能な働き者ぶりが先代ロボコンの更に酷い劣化版になったって感じだな。
何より外形からして露骨な先代ロボコンの二番煎じだし、正直あれじゃ打ち切りになるのもむべなるかな、だな。
大山家の敷地内にみすぼらしいロボット本部があってロボコン以外のそこの面子がガンツ先生、ロビンちゃん、
ロボガリだけ、なんてロボコンだったなら先ず人気なんて出ることなく間違いなく1Qで打ち切りだっただろうな 13話にはブレイクする前の平田満さんが出てたな。ほとんどセリフ無かったけど
最後にチーフが判定を間違えてバッテンパンチ食らわすなんていうのは上司としての信頼が揺らぐような問題だから、謝礼の20万円を超えるぐらい損害賠償額が大きくて結局マイナスになったか、珍しく儲けが出たことを祝してガンちゃんの頭上でクス玉でも割るとかにして欲しかった
14話は怪しい老婆専門の女優 田中筆子さんが珍しくほぼ主役になってる回だったな
人に騙されてからはお金しか信用できない、とにかく働けるうちはお金を貯めなきゃいけない!っていうオハナさんの考えは今の世の中では恐ろしいぐらいに共感できる
レストランよってけのマスター役の大谷淳さんはケンちゃんシリーズでずっと店の番頭役を演じてた人だったよね
この回見て、ガンちゃんは飲食の現場だとそこそこ稼げるのかなぁ、と思った >>238
まだ無名だった頃の平田満さんがゲスト出演してたのが超珍しい! ロボットサービスセンターがケイくんを量産して稼働させない限り、ロボット博士の新しい研究所とやらは永久に出来ないだろうと、大人目線ではそう考えてしまう
ガンちゃんも働いてお足を頂くからには四則計算ぐらい出来て、一定程度の常識や判断能力を持ってなくちゃアカンわな
ロボコンは一応インターンというか学生の身分だったからあれでも許されるけど、何でも屋の看板上げてるガンちゃんだとそうは行かんよな
ケイくんは優秀で稼ぐけどそんなに嫌なやつでもないし、(昔の)のび太君の声だし、むしろケイくんが主役でいいような気がしてきた
きっとあの町内には、ケイくんに癒されて有難い存在だと思って感謝しているケイくんファンが大勢いるんだろうと思うから
ガンちゃんはたまに出て来て南田巡査とコントをするコメディーリリーフに徹した方が人気出たかもなぁ そういや2代目のび太と2代目ドラえもんだな
初代のび太の中の人は先週か先々週のジッポウ配信で見た 儲け出してんのに結局殴られんの酷くね?
まずは謝れよ何が「日頃の癖」だボケが
ガンちゃんも殴り返せよ
次週マイナスが出てもパンチは1回休みとかしないとおかしいだろこれ 作ってる大人たちは最後は必ずガンちゃんが殴られて目を回し、「カンガラパッパーよ~」と言いながらズッコケ決めポーズを取らないとオチないと思い込んでたんだろうな
しかし見てる側としては、今回も途中色々あったけど、判定はアウトか?セーフか?どっちだ!?ってところがハラハラして面白いと思ってるのにな
我々が忘れてしまってるミスや損害をチーフがちゃんと拾って正確にジャッジしてくれないと居る意味がないだろと思うんだけどね ロボコンの100点かと思ったら突発地震で0点とかを踏襲してるんでしょ 何でパールちゃんはあんなにガンちゃんのことが好きなのか気になるよな
ガンちゃんのために昼夜休まず働き続けるとか、働かない夫に代わって家計を支える奥さんみたいだった
普段のガンちゃんに対する助言も、本人にとってあまり薬にならないような気休め程度の励ましばっかりだしな
そんなガンちゃんをあの女社長屋さんが2000万円(今の価値だと4000万弱ぐらいか?)で引き取りたいという申し出を、ロボットサービスセンターは素直に受けるべきだったかと
あんな民家の片隅のボロ事務所じゃなく、ちゃんとロボット博士(石森章太郎)が先方の会社に出向いて売買契約書に判を押して来いよと
ガンちゃんの本当の使い方は、ああいう孤独な人間の話し相手、要するにペットの役目をすることなんだと思うわ
パールちゃんもきっと、ガンちゃんのことを自分が面倒を見てあげなくちゃ生きて行けない犬か猫みたいに思ってるのかもしれないな 19話はレギュラーの工藤堅太郎がメインゲストみたいな回だったけど面白かった
ピンクレディーネタもぶっ込んできて、3枚目のシングル「カルメン’77」を話題にしていたが、
この時期は4枚目のシングルで初のミリオンセラーとなった「渚のシンドバッド」が大ヒットしてた時期だったから
タイムリーじゃないちょっと古いネタになってしまっていたのはいかにもロボ110らしいと言うか、何というか
20話のゲスト矢崎滋は最近全然見ないなぁと思ったら、もうとっくに俳優を引退してたんだな
NHKの「世界ふれあい街歩き」のこの人のナレーション好きだったのにな
それにしても、銀行が1000万の現ナマをカバンに詰めて行員一人に持ち歩かせるか?とかなり疑問が残る脚本だった ガンちゃんとパールちゃんの積極的に人間に危害を加えていくスタイルいいよね… 21話と22話は、どちらも落ちこぼれメンバーのガンちゃんに花を持たせる結末だったが、やはり最後のオチはバッテンパンチか
しかし、ドタバタホームコメディーなのに、惑星調査のため犠牲となる決死隊だの身代金目当ての幼女誘拐だの結構エグいネタ採用してるのが気になった
今だと事故で停止中の原子炉の調査・分析でも請け負えば、すぐにでもロボットセンターを建てられそうだが ガンちゃんて1回につき7000円分の電池で動いてるんだろ?
電池が切れるとまた7000円分の電池が必要になるワケだ
アケミが「今月の小遣いもらったばかりだから〜」とか言って電池代を立て替えてたけど
あの時代の小学生で月7000円以上の小遣いもらってるってどんだけブルジョアだよw ガンちゃん車に変身して
カーチェイスしてるけど
あれってどうやって動かしてるのかな? >>251
7000円ってのは一週間での話。
1日では1000円らしい。
エネルギーを使い過ぎると電池鋼管が早くなるから、おおよそなんだろうが。
だから一回の電池交換は1000円分の電池じょないか? 中村家の長女アケミはWikiによると通称「ケミちゃん」とのことらしいが、本編ではどう聞いてもガンちゃんから「ケメちゃん」と呼ばれてるよな
普通、アケミという名前の女の子の通称であれば、「アッケ」とか「アーちゃん」なんかが一般的ではないかと
まぁしかし、ガンちゃんは自分のことも「ボコチン」と独特の言い方で通してるから、名前に対しての拘りが強いのかも
きっと今で言うところの、アスペルガンちゃんだな ボコチンはロボコンの原作がボコって言ってたからその引用変形じゃないの?
ロボコンでは声優の希望でオイラに変えられた ガンちゃんはやる気があるのは良いけど自信過剰で失敗する事多いのに大して反省もしないのが見てて疲れる 23話、ガンちゃん五円セールで6万稼げたんだから、せめて10円にしときゃバッテンパンチ食らわずに済んだのに
24話、ガリベンマシンのパンチは子供がケガするレベルだよww
子役さん達、本気で痛がってるし
そして、ケイくんに初めて土が付いたな!
それも衝撃的だったが、パールちゃんが同情するどころか、自惚れてたから詐欺師に騙されたみたいなこと言ってたのがショックだったなw 今回の配信ではじめて通しで見たけど。なんだか陰鬱な気持ちになるな
当時幼稚園生だった俺が全く記憶に残っていない理由がわかった
多分イヤすぎて視聴きったんだと思う >>258
キー局の名前がNET→テレ朝に変わって
心機一転で初めたが結局打ちきり同然になったからな
後番組はレッドビッキーズだったしね 正確にはロボコンの小川家編よりは面白い、だな
二期生、大山家編が真に面白かった頃のロボコン もう25話か、クドケンさん、和太鼓上手いね
けど、演奏終わるタイミングがなかなか掴めなくてモヤモヤさせられたが
子供神輿の飾りつけに当時最新のダンガードAの超合金(?)を寄付してた子供がいたようだが、あれはあり得ないよなw
次の26話のダイヤの指輪じゃないけど、当時の子供にとっては一番の宝物だからね
あれがロボコンの超合金だったら納得できたんだがな
ゲストの石森章太郎(当時)先生はほとんど不審者だったな。相変わらず一瞬だけの特別出演だったし
次週配信の27話にはすっかり悪役専門の俳優に転向したキャプテンがゲストで出演するのか
どうでもいいけど、EDに出て来る2話までのケイくんは、頭に巨大な岩でも落ちて来て、首が体にめり込んだようにしか見えなくて困る
パールちゃんのメットが変更になった時点でEDの映像撮り直せばよかったのにな 太鼓敲いてるシーン長すぎ
石ノ森博士あとから話に絡んでこないならあのシーン要らない 27話は、当時テレビでハードな刑事ドラマが全盛だったからか、あんなに普通な感じで子供の誘拐事件ネタが採用されたんだろうな
あれだけ見たら、あの時代よくあったことのように錯覚してしまう人もいるかもしれないな
誘拐犯の落ちぶれた元科学者を演じてたのが今絶賛配信中のキャプテンだったので何か複雑な気分に
話が話だけにいつもコミカルなクドケンさんの演技も急にシリアスになり、誘拐犯からの電話を取る時も「こちらSGM!」とでも言いそうな雰囲気だった
しかし次の28話のお茶の間のシーンでは、ママに嫌味を言われてしっかりいつものドリフ風のズッコケリアクション演技に戻ってたけど
その28話も、あの時代のドラマの定番だった子供たちのためにあそこの空き地や裏山を守れ!っていうやつだったな
今は子供も少ないし、ましてや何にもない野っ原で喜んで遊ぶ子供なんてまず居ないよな この番組が放送されていた1977年は
太陽にほえろ!をはじめGメン75や
非情のライセンスもあったからね。
特別機動捜査隊が終わって新たな刑事ドラマの
特捜最前線が始まったのもこの年だったし。 久保田さん、ママ役の演技が現在のやぶ北ブランドのCMの姑役に活きている。 >>267
南田巡査役の谷村昌彦さんは「Gメン’75」でよく犯人役や被害者役でゲスト出演していた
そして、そのGメンの終盤ではとうとうレギュラーの刑事役として出演することに
現場でも賛否の声があったらしいが、見てる側も意外なキャスティングに驚いた記憶
古田刑事そのものはいいキャラだったんだけど、ハードボイルドかと言われると「?」だし、
あの有名な滑走路をレギュラー刑事が横一列に並んで歩いて来るオープニングでも何か一人だけ浮いてたような この作品のスレあったのか
ようつべで毎週見てるけどチーフが毎度淡白にパンチ喰らわせてるだけで魅力なさすぎる
あのくだり必要か >>270
失礼ながら、なんかミスターチーフが喋ってるみたいでワロタ
特に最後の一行がw ついに30話まで来たか
パールちゃんは下がり眉なのがいいよな。性格良さそうに見える
それにしても、パールちゃんのガンちゃん押しはほんとに謎だな。どうしてあんなに好きなのか?
ミスターチーフってガンツ先生と違って部下のロボットの修理が出来ないんだな
それなのに、またガンちゃんの査定間違えたり、ガンちゃんの稼ぎから無理やりケイくんへの報酬むしり取ってバッテンパンチ食らわすとか、
上司の器じゃない気がするな
八奈見さんの声が好きだからまだ憎めないけど、これが八代駿の声だったら完全に敵役になってるところだ 今回はパールちゃんの脚が壊れて大変な騒動になる話だけど、視聴者の俺的にはパールちゃんのスカートが大変な事になってるシーンに目が釘付けだったよ! パールちゃんの内部メカをイジるシーンで見ちゃいけない部分を覗いてる感じがしてちょっと興奮した >>272
全37話だからあと7話分で終わりだね。
打ち切りで終了だったから1年間きちんと
制作されたら全52話で完結なんだが。 前のロボコンが視聴率のオバケ番組だったからなぁ。
それと比較しちゃうとねぇ。
これはこれで面白いと思うんだけど、何で上がらなかったんだ視聴率。 ロボット110番もジャッカーも昭和52年の年末で揃って打ち切りになったよな
30話辺りだと制作の現場でも年内打ち切りが通達されたんだろうな
ジャッカーの後番組は柿崎澄子の「透明ドリちゃん」で、ガンちゃんの後番組は林寛子の「がんばれ!レッドビッキーズ」だった
どっちも人気番組になったし、特にビッキーズは「がんばれ!」で1年間続いて、その後続編も作られたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています