ロボット110番について語りましょう。 [無断転載禁止]©2ch.net
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長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 お もうそろそろDVD発売だな
速攻で予約したから楽しみだぜ
こういうペーソス溢れる作品はいいね
何話だったか ガンちゃんがトラックとぶつかって狂っちゃって
それをパールちゃんが必死で介抱する話で泣いたよ パパ役にミラーマンの藤本隊員が出演していたのが印象的だったね。ウルトラQではダイナマイトジョーというボクサー役も印象深かったけど。
そういえばケンちゃんシリーズでも出演していたんだね。 そのパパが癌ノイローゼになる話とかペーソス満点だった
ケイ君が発明した健康診断器を夜中にコッソリ使わせてもらうくだりとかね
工藤堅太郎はその滑舌を活かしたオーバーな演技が
コメディ作品でも存分に魅力を放っていた ちょっと乱暴だと感じたバッテンパンチが久しぶりに観られるのが楽しみ。 主題歌もエンディングテーマも玉置浩二の作った曲っぽい感じがいいね あのパールちゃんもバッテンパンチを喰らったのだろうか。全話通して観れば分かる事だが。 DVDが初見という方へ、ちょっとしたツッコミ所を一つw
1話でママさんがアイロンを掛けている所へガンちゃんが強引に手伝おうとしてシャツを焦がしてしまうというシーンがあるんだが、
シャツにエプロン姿のはずのママさんが、カットが切り替わった途端突然カーディガンを羽織っていて、その後またカットが切り替わると
カーディガンが消えてシャツだけに戻っていたりする。
おそらく撮影の合間の防寒用に着ていたのを「うっかり」脱ぎ忘れてそのままやってしまったのだろう。
(普通そういうのはスタッフが気付かなければいけないのだろうが) 6話は何としても見たいエピソードのひとつ。
父親なき少年のためにガンちゃんが父親がわりになるといった話。
変なこと?だが前半のガンちゃんが少年とキャッチボールをして少年が玉拾いのためにガンちゃんから離れた時、維持の悪いいじめっ子二人に出会い、少年がロボットの父親だと言うことをからかわれ、機械見せろといじめられた。
後からガンちゃんが来てそのいじめっ子をやっつけたシーンがあったけど、その時少年は背中を泥で汚されたまま起き上がったけど、数カットはその衣服は汚れたままだが、少しして少年の衣服は背中がキレイになっていたことに大きなカルチャーショック!
今もその衣服の記憶が残り、私に大きな影響を受けたことを覚えていた。
ちなみにその衣服はジャックニクラウスの濃い黄色の鹿の子ハイネックで、数ヶ月前に当時の渋谷東急本店でワゴンセールされていたもの。
本編でその少年はその服を最後まで着ていて、スポーティータイプの自転車が欲しいのにガンちゃんの努力空しくファミリーサイクルにされ、
少年がこれじゃないと泣き出して両手の拳で涙を拭く場面を見せた時はさすがに服の袖で涙を拭く事がないのにまたショックを受けてしまった。
余程私の人生でそれだけ特撮の中でも一番印象的な第6話、ブログや動画が上がったら、今ある携帯でまた見てみたい。以上。 ようやくDVDがきたから30年ぶりぐらいで見れるよ。
稲妻シュート、今なら少林サッカーみたいになるよな。 疲れているのについ見てしまって、一気に三話まで見た。
面白くて、やめないと寝れないという状態になった。
パールちゃんが怪盗ラレロに石膏で固められる場面を喜ぶ人がいそう。 ミスターチーフの頭のメカあんなにガチガチ動いてたんだな。
すっかり忘れてたよ、金額が表示されるアニメーションとか、ロボットの
造形とかロボコンからすっかりスタッフが手馴れた感じがある。 DVD届いたんで早速鑑賞
自分の場合DVDはいまだにブラウン管テレビで見てるんだけど
前に買った透明ドリちゃんは画面の四隅に黒枠がついてるが
ロボット110番は画面いっぱいに映像が映る
この違いはなんなんだ
まぁ画面いっぱいに映像が出力されたほうが見やすいのでいいけど ロボット110番が始まった年に特別機動捜査隊が終了したんだけど、そのスタッフの大半がこの作品と快傑ズバットに回されたんだってね。
刑事ドラマから子供向けの特撮作品に制作担当変わった時ってスタッフは戸惑いは無かったのかな?作風が全く違う訳だし。 そのスタッフで制作されたから「ロボット110番」という作品名になったんだよ、多分。 >>14
そのせいでズバットの殺伐とした空気感ができたのかw Kくんとかミスターチーフとか玩具的なギミック多いんだよな。
何でおもちゃが出なかったのか。
いや、ぐるぐるメダマンの合金トイみたいに十数年間不良在庫になる可能性
までは否定しないが。 特別機動捜査隊の後すぐに始まった「特捜最前線」の制作方針が、前作のスタッフを起用しないという事でロボット110番と快傑ズバットに回されたという経緯があったと。
でも後ロボット110番とズバットの終了後、特捜最前線に天野利彦、田中秀夫監督も参加しているからその方針も立ち消えになった様だね。 最近忙しくて、なかなか視聴が進まないがようやく4〜6話視聴。
面白いんだけど、三話連続親父がいない子の話。
特に後半二話は死別(4話は怪獣使いと少年でおなじみ、出稼ぎ中の親父
を子供が探しているパターン、上原氏らしい)ってネタ被りしすぎてない
か。
話自体はいい出来なんだけど。 脚本を担当した方々はがんばれ!ロボコンと同じだったんだけど何故視聴率が振るわずに打ち切りになってしまったんだろう?
裏番組が強力だったからそれに喰われたかもしれないが。 ヒットした作品の後はそんなもんだろ
同じようなのをやると2番煎じと言われるし
かといって大幅な変更をすると前のが良かったとか言われる
勝手なもんだな まあ、リアルタイムで見ていて、こっちも好きだったけど。
ロボコンが良すぎた。
ただ、110番のほうが適度に湿っぽくて、そのままドリちゃんの重い
作風につながっているのなら、ロボコンが終わらなくてもなんだか、
こんな雰囲気になったのかなとか思ったり。 ゴレンジャー→ジャッカー
ロボコン→110番
奇しくもこの二つは同じ運命を辿ってしまった訳だな。 >>23
レッドビッキーズは、パート2の方が監督(ヒロイン)も替わって長く続いた。
スケバン刑事も、初代越えで最後映画で完結したよね。 特別機動捜査隊が終わって間もなく特捜最前線が始まる訳だけど、何故前作の監督やスタッフ等を起用しない方針だったんだろうね?
同じ刑事ドラマなんだからスタッフはそのままで良かった気がするし、ロボット110番や快傑ズバットでは作風が違い過ぎる気がするんだよね。
大人向けと子供向けとの違いは明らかにあると思うから尚更そう感じる。 >>25
キャプター→ズバット
キョーダイン→ワンセブン
は、人気をキープしていたが
ズバット→マシーン飛竜
ワンセブン→世界昔ばなし
は思いっきりコケた。 偉人物語→こども文庫→仮面ライダー(スカイライダー)
マシーン飛竜→ふるさと昔話→スパイダーマン 特捜最前線の制作方針は仮面ライダーブラックと同じだよね。
新たな仮面ライダーシリーズを制作するにあたり前作迄のスタッフや立ち回り等の場面を起用しない方針だったから。 そういやyoutubeの
東映チャンネルで
放映したことがあったけ? でも仮面ライダーブラックからはプロデューサーが長年仮面ライダーを担当していた平山亨さん、阿部征司さんから吉川進さんに交代したから、制作方針は変わったよね。
そして仮面ノリダーの件で吉川プロデューサーが激怒して一旦シリーズは途切れたけど。
ロボット110番のスレなのにすみません。 >>34
仮面ノリダーよりもかまへんライダーの方で怒るべきだと思うんだが ロボット110番は登場するキャラクターが少なかったから余り人気を得られなかった気がするけど。ロボコンでは26体程キャラクターが存在したけどたったの4体ではね。 打ち切りにならなければそのうちに新キャラが登場する予定もあったんじゃないのかね。
原作者の石森自身がロボット博士として出演したのも、当初は新たなロボットを引き連れて来るためだった可能性もあろう。 >>36
売れなかったのは昭和52年作品の宿命。
アニメに人気を奪われた感じ。 そういえば快傑ズハットも関連商品が売れずにいたからな。番組もロボット110番と同じく打ち切りだしね。 もしかしたら東映内では昭和52年で全ての特撮作品を人気があろうが無かろうが排除してしまおうという動きがあったのかもね。だって、ロボット110番もジャッカーもズバットもワンセブンも決して駄作じゃない、むしろ偉大な前番組とはちょっと違うけど名作だと思うし。 ズハットじゃなくてズバットで。視聴率というより関連商品の売り上げが悪くてズバットは終了してしまったから残念。
メインで脚本を担当した長坂さんも「一年間は続くと思っていた」とインタビューで語っていたからね。
ズバットもロボット110番も一年間続けても良かったのに。 スポンサーのポピーも前年度の商品点数はやり過ぎと思ったか
昭和52年作品は「少数精鋭」と当時の小売り向けパンフに書いてる。
超合金はガンちゃんだけだし、ジャッカーもDXスペードAのみ。
ただガンちゃんの超合金は出来が良く、遊んでみると大鉄人17と同じ年の商品だと分かる。
昭和52年に人気を博したのはアニメよりもスーパーカー。
プラモ業界のキャラクタープラモのシェアも前年の15%から6%に急落。
翌53年で15%に戻したのはヤマトの功績。バンダイ模型の危機って本当に深刻だったみたい。 リアルタイムでそのスーパーカーブームについていけなかった俺参上。
未だ車の識別ができない。
ただ、ロボコンに関してはバンダイやる気なくて、最初の一クールで
出たのはロボコンの超合金だけで、それがバカ売れしたから、半年後
にはシリーズ化し始めた。
さらにそのロボコンでも、ロボちゃんの合金出てないから、口減らし
はロボコン末期から始まってたと思う。 なんとなく後のロボタックに通ずるものがあるな
動力源がバッテリー
ロボットが子供の友達ってだけじゃなく
職業を持って自立している
人気作の後でいまいちヒットしなかった
など等 パールちゃんが可愛いなあ。
ドラマの質はいいんだけど、大人向けにシフトしてきて、逆に尺が
足りなくて・・・つか一話からして唐突に終わってるんだよな。
ロボコンとえらく重いドリちゃんの間を取った感じ。 それはやはり特別機動捜査隊を担当していたスタッフが制作したから?天野監督も2本演出しているし。 特別機動捜査隊の方は見てないからねえ。
ただ、大人ドラマの雰囲気が濃厚になってるよ110番になってから。
都会の厳しさで働く意欲を失った青年の話もガンちゃんが突き放して
会計になったら青年が心を入れ替えて稼いだ礼金が入ってて、1時間
ドラマなら、青年が心を入れ替える場面自体が入ったとおもうんだよ
な。
時間切れっぽいのはロボコンではなかったから。 ロボコンが学園スポーツ根性ものをベースにした作品だとすると
ロボット110番は「俺たちの旅」みたいな実社会根性ものって感じだな 23話で拾った五円玉を捨てた子と、
33話で拾った五円玉を交番に届けた子は同じ子だな。 ロボット8ちゃんの第3話に出てくるロボットのうち1体は、ガンちゃんの改造だな。 ロボコンなんだかんだ言っても学校だからな。
後、ロボコンはライバルを助けて、後で味方になる展開もあるからな。
最後まで辛らつだったのはロボチャンとロボイヌだけ。
110番のKくんはガンちゃんに助けられることもなく、本当に壊れそうな
とき以外情はかけないからなあ。はき捨てるようによかったねというの
が本当に心からなのか微妙だし。
2000万円でガンちゃんを買いたいという人が出たときは、一旦寂しさを
出しつつ自分の選択としたパールちゃんと対照的にぜひとも買われるべ
きだ君が100年かけても稼げる金じゃないと言ったり。
ガンちゃんの思考回路がぶっ壊れたら、ミスターチーフと二人で見捨て
る方向で話を進めてるし。 >>7
パールちゃんがバッテンパンチを直接喰らったことはない。
ただバッテンパンチを喰らった時の映像は用意されていたようだ。
ケイくんがバッテンパンチを喰らった時の映像は裏焼きだね。 パールちゃんのパンチ画像残っていれば、確実に映像特典になったな。 ガンちゃん ダメ社員
パールちゃん 職場の花
ケイくん エリート社員
ミスターチーフ 無慈悲な上司
ってとこだな
話数が伸びていたら
パートのおばちゃんとか生意気な新入社員(もちろんそいつらもロボット)が出てたと思う >>53
最終回で白眼になったのが、それなのではないか。 ロボット110番は特別機動捜査隊の監督やスタッフばかりが手掛けていたというけど、がんばれ!ロボコンにも何人か関わっているんだよね。監督の奥中さんや畠山さん、伊賀山さん等も。助監督にも坂本太郎さんも参加していたし。 基本、ロボコン組で作ってると思ってるんだけど。
ただ、上原さんも途中からレギュラー外れてきているから、新しいスタッフ
に変わってきてたのかねえ。
藤井邦夫もロボコンに続いて助監督だよな。 脚本家はほとんどロボコンでも書いてた人たち。
特別機動捜査隊がどうこういってる人は、
両者を視聴して比較した上で書き込んでるのか。 ロボット110番のwikiに書いてあるからだと思うよ。 これぞ金曜の夜って感じの番組だったな。
ロボコンよりも金曜の夜感が強かった気がする。 ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ ロボット110番が金曜日の夜感が強いって事は大人のドラマ感があるって事で良いのかな? 東映怪人怪獣大百科のロボット篇で見れた時は嬉しかった。
これも30年近く前なんだよね。ナレーションの人達亡くなってる人多いし。 >>50
他の回でもガンちゃんは時々出てるね。
ミスターチーフはサンバルカンに出ているんだっけ。 >>55
最終回にあった。
いや、話数順に見てるんで、まだたどり着いてなくて、見てみたら
確かにパールちゃん最終回で三人まとめてバッテンパンチ食らって、
目が消えて白目に・・・彼女の黒目も表示画面だったんだね。 今の政府、国民主権をさり気なくなくそうとするからな。
ガンガラファイトで阻止しないと。
>>63
1クール目は大人のドラマ臭が濃すぎる。
ドリちゃんほど湿っぽくないから面白いけど。 パールちゃんは会話の前に変なポーズを取ることがあるけど、
あまり徹底されていないよね。 人間丸出しの扮装だし
一人だけスタスタ動いてっから
あえてロボットらしさを盛り込もうとしたんじゃねえのか
で まぁ しつこくやると嫌味になるからやめたんだろうな
作品内容とは関係ないから問題はない バレリーナをモチーフにしたロビンちゃんと比べるとやはり地味な感じは否めんな>パールちゃん
頭から足先まで全身白を基調にした衣装も含めて。
耳に鳥の羽のような装飾の付いたヘルメットはまぁまぁ可愛いかなと思うけど、それだけ。 パールちゃんがはた織をしていたのは唐突だった。
なんではた織なんだろう?それきりやらないし。 旅がらすくれないお船の荒らしビデ秀木は完全敗北のようだなw
最近は書き込みが無いのが何よりですな パールちゃんってロビンちゃんみたいな子よく見つけてきたなあ、と思った
けど、ケメちゃんより年上だから少し萌える。
後、お猿がコピペしてるな。 あの子は「110番」の始まる直前に「キャプター」のラス前回(42話)にゲストで出ているね。
甲賀やみがらすの人質にされる子供達の一人として。
他愛もない台詞を喋る時に何故か一人だけアップの1ショットになったりしているが、
あるいはもうパールちゃん役が決まっていて、カメラテスト的な出演だったかもしれない。 >>14
例えばキカイダーに参加してた永野靖忠監督やどっこい大作の田中秀夫監督等は、機動隊を撮った後は次撮る迄幾らか日にちが有った為、その間に特撮に参加していたし
撮影スタッフも投入されてるから慣れていた。 >>27
特捜は確か斎藤Pが脚本は長坂メイン。
監督は機動隊から多分永野靖忠をメインに考えてた。長坂がドンパチはやりたくない
方針でパイロット脚本をスポンサーに見せたら好評。ところが監督に刑事くんと同じじゃんと言われ長坂激怒一回目の降板。 まあ、パールちゃんの子上手いからね、監督も目をつけてたのかな。
以後の活動が全然ないのが残念で。 機動隊の最後ら辺と視聴率変わらないし、
日産からは、あのサンプル脚本書いた人はどうされたの?。テレビ朝日からは局名変えて勝負に出てるのにと圧力。ズバット終わった長坂に斎藤Pが戻ってこい。変わりにドンパチ排除するからと。それで徐々に機動隊スタッフ移動。でも斎藤Pも暴れん防将軍に異動。 パールちゃんは演技上手いし、なにより表情がいいよね。 放送当時なぜ受けなかったのかな。裏番組の影響もあったかもしれないし。 ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm >>82
昭和52年東映作品の宿命。
どんなに面白くても無理矢理打ち切ったと。 13話でカツラがかぶさった僧侶を演じていた人は、
ビビューンのヒマワルの回でも僧侶を演じていた。
東映作品ではエキストラでよく見かける人で、25話や32話にも出てる。
ユニオン映画のドラマにも出ていたけど、
クレジットされないエキストラだからどこの誰だか判らない。 放送当時好きで見ていたけど、良くも悪くもロボコン第二部感は否めない。
ゴレンジャーやロボコンが好きな子もいい具合に卒業しちゃったんだと思
う。今見てもすごく面白いけれど、当時の流れに乗れなかったのは仕方な
いと思うよ ロボコンのときから大人のドラマっぽい雰囲気が・・・、後の不思議コメディ
やメダマンと違って、奥様は魔女みたいに、子供も見れる大人の話みたいな
シリーズだったけど、110番になってさらに顕著になったからなあ。 大人のドラマっぽいって事はwikiに記載している通り「本作は特別機動捜査隊で監督をしてきた人ばかりである」から?
でも竹本監督はキイハンターは演出してきたが特別機動捜査隊は演出に関わっていないからね。一概に言えないかも。 そもそも東映はなぜそんなに昭和52年の特撮を年内打ち切りにしてしまうという暴挙に出たんだろう?昭和51年に浮かれすぎた反省なのかな? >「本作は特別機動捜査隊で監督をしてきた人ばかりである」
いやロボコンの時点からそうだから、ロボコン組(竹本監督もな)のおかげだ
とか言っておく。
つかしつこいわ。 その打ち切りは人気や視聴率関係なく東映の独断だったの?「忍者キャプター」も突然撮影現場で打ち切りの通告を受けたとロボット110番も監督を担当した故奥中敦夫さんが書籍のインタビューで話していたが。 パールちゃんはロボットのくせに回を重ねるごとに発育していくのでけしからんですね。 それは前作のがんばれ!ロボコンのロビンちゃんも同じだったじゃないの。 玩具が売れてた17の打ち切りは残念だった。
ただ特撮にカネかかって赤字だったんだろうと想像はできる。
関東では東京12チャンネル、関西では毎日放送で終了の翌週からポピー提供で再放送してるね。
関東の方はセレクトしたもので全話じゃないけど。 個人的にはパールちゃんの超合金やソフビが発売されなったのが残念だった。 ガンちゃんの声の主はドラゴンボールZの孫悟空だね。 >>92
キャプターがとってつけたような結末なのはそのためとは聞くけど、
110番はちゃんと最終回の体を保っていたから、唐突ではなかっただ
ろう。
>>99
パールちゃん以前にガンちゃん以外の玩具が確認できない。
誰か把握してる人いないか。
ケイくんのソフビも出てないのかな。 ロボット110番の玩具はガンちゃんの超合金位しか知らないんだが。
ノートやお箸、ぬりえや絵本等は確認出来るけど。 ソフビ人形もガンちゃんしかないようだ。プラモデル等も一切ない。
ロボコンの反動はすごかったようだ。 まあ、ロボコンのときも最初の半年何も玩具出なくて徐々に
出して大ラインナップになったのだが、せめてミニソフビぐ
らい出せばいいのにとは思う。
他メーカーだけどぐるぐるメダマンの玩具が売れなくて、様
子見したのかなあ。 快傑ズバットも玩具が売れずにスポンサーだったメーカーが降板して打ち切りになったからね。ロボット110番はなぜ不振だったのかは分からないが。 ロボコンと比較したら確実に子供が喜ぶ要素が減ってるから、
不振は已む無しという気はするよ。 ポピーのおもちゃ大図鑑にBOXガンガラガンちゃん(\1.200)ってのが載ってるけど、
発売されていないと思う。名前からもどんな商品か想像できない。
ガンちゃん、チーフ、ケイくん、パールちゃんのソフビ人形セットだとしてももっと安いだろうし。 ガンちゃんの形の箱にソフビ4体とか。
バッテンパンチのおまけつきとか。
そのすぐ後のバトルシャークに怪人製造機とかおまけでつけてたからな。 ガンちゃんのタイプのシャンプーボトルが先日ヤフオクで見かけたよ。ガンちゃんのシャンプーボトルが存在していたんだね。 おもちゃ大図鑑じゃなくてものしりテレビ局だった。
ボルトインボックスに入ってたやつ。
77年年末向けカタログ見ても該当する商品は無いよ。 4話、22話のガソリンスタンド
ttp://kininaruloca.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
ロボコンでも何度か使われていた。 【高畑裕太最凶伝説】
・最近までお風呂は2人一緒に入ってた
・親子でソファに並んで仲良くAV鑑賞している
・裕太が借りてくるAVを淳子がいそいそと返却
(当初コッソリ見てたが淳子がオープンすぎて気にしなくなる)
・女連れ込んてセックス中、母親に見つかり焦るも
「恥ずかしがらなくていいの、アタシも若いころやりまくりだったわ☆」と激励される
・息子の整形疑惑に「うちの家系は育つと二重になるのよ!」と発言
・所属の劇団はシールズ支持
・「俺性欲めっちゃ強くて下ネタ大好きなんす!」「息子は私に似て性欲が強いからw」
・「女に無理にキスしたら問題。だから唇を満たすため男にキスする」
・息子は発達障害とはちょっと違うとおもいます(ブログより)
・小学生時代、忘れものを届けに学校に行ったら近所のコンビニで立ち読みしてた
・「学校へ行くついでにゴミを出して」と頼んだらランドセルを家に置いてゴミだけ持って行った
・小学生時代、帰り道でネコを友達と追いかけて練馬から埼玉まで行った
・小学生時代、学校へ行かずに水中眼鏡をかけて1時間、お風呂に潜った
・母の舞台の楽屋挨拶に行き、初対面の西田敏行に「ただの知らないジジイ」と放言
・「高畑裕太は産まれたまま大人になった」 ピーター談
・ダウンタウンなうで天皇陛下を呼び捨てにして坂上忍に本気で怒られる
・ミになる図書館で哀川翔が手作り餃子を披露した時に
「うちのお母さんの作る餃子はクソ不味いんです、ベチョベチョの脱水しきれてない洗濯物みたいな」と発言
・金スマの弟子入り企画でバイトの面接に履歴書が必要だと知らずに持ってこない
・米を研げない
・缶詰の開け方がわからない
・親方の傘を無くす
・親からから記念に貰った腕時計を収録直後に紛失
・クリーニング屋のバイト先で「きたねえ!!」「くせえ!!」を大声で連発
・おじゃマップで動物にあげるエサを食べたりして香取慎吾にドン引きされる
・母親の劇団の団員にムリヤリ手を出してたと暴露される
・女芸人の胸を揉んでガチで引かれ、女芸能人に告白して本気で拒否される >>113
薄暗い時間帯にガンちゃんが働いてたと思ったら、犯人を追ったら
日中になったガソリンスタンドか。 主題歌だけ聴くとロボコンよりもずっと新しい作品に感じてしまう
ロボコンの主題歌は相応に70年代って感じがするけど、こっちは80年代初頭でも通用する感じ
フジの不思議コメディー初期頃の主題歌だったとしても違和感無い >>116
物語的には大差ないけど、造形マテリアルとかも含めて三年余りの間に
相当変化した過渡期にこの二作品が製作されたってのもあるだろ。
ロボコンの1期生なんてダークロボットみたいにきったない造形なのに、
3期生、110番当たりだとすごくきれいな造形になってる。 ダークロボットw
確かに110番の着ぐるみになると、もうロボット8ちゃんに出てきてもそれほど違和感なさそうだよね レインボー>>>>>>>>>>>>開米
ぐらいの差あるよな >>116
アッハーッ、ウホウホウッフッフーとかの合いの手がかわいい ロボコンの三期生から、実はパーツの共用化などの効率化が図られて、
そのまま110番にもその部品が使われてる件。
ロボデキとか足の部品が一緒で、ケイくんもその足だったりする。 同じロボット特撮コメディーという事でロボコンの部品が流用されたのか。
普通撮影が終了したら使用された着ぐるみや備品、部品は廃棄されるのが普通じゃないのかな? ロボコンは一部残されていたみたいだけど。 2回電池を交換したから電池代14000円としていた回があったけど、
1回(1日分)1000円×7日で7000円だったはず。 キカイダー01でナショナルキッドの模型や河童の三平妖怪大作戦の河童の作り物も流用したというから、ある程度の備品は東映で保管していたんだろうね。今は知らないけど。 ケイくんの足って良く見るとロボデキと違う気がする。
チェンジマンのアイラの子供時代の衣装がゴーグルVのコンボイだったり、
0番地の衣装がジュウレンジャーのカイ? バンドーラの息子? 良くわからんけど流用されたのは撮影スタッフから聞いたことある。 昭和52年4月1日のNETテレビからテレビ朝日への呼称変更が無ければ
「こちらロボット110番」も「秘密戦隊ゴレンジャー」も「特別機動捜査隊」も終了させられる事はなかった
あれ?「非常のライセンス」は終わらなかったぞ! アニメでも一休さんは終わってない。
コン・バトラーVはボルテスXの準備が遅れていたので2か月延長。 「非情のライセンス」って途中長く休止していた時期があったからね。 ミラーマンの藤本隊員がお父さん役というのが良かったね。結構好きだった。 ママ役の久保田民絵さんも結構綺麗な人だった。
「ちょっとヒステリックでちょっとお金にセコい庶民的な主婦」という役を好演していたと思う。
番組がもう少し続いていれば、ロボコンの二人のママ(加藤みどり、上田みゆき)とはまた違ったママ像を確立していたかもしれないが、
いかんせんたった3クールでは短すぎた。 久保田さんは特撮物けっこう出てるけど今見るとスゲー可愛いわ
リアル視聴時はおばさんにしか見えなかったのに 記憶が曖昧だが大昔の石立鉄男のドラマを見てたら久保田さんが出てた回があった
超若くてかわいかったわ 久保田さんは特別機動捜査隊、太陽にほえろ!、Gメン75、特捜最前線等にもゲスト出演していたね。あと特撮では快傑ライオン丸、鉄人タイガーセブン、新仮面ライダーにもゲスト出演してた。 ダイヤモンド・アイ、ふしぎ犬トントン、サンバルカン、ジャスピオンにも出てるが、
お前の好きなWikipediaには載ってないね。 >ロボデキとか足の部品が一緒で、ケイくんもその足だったりする。
既存の着ぐるみから部品をはがして流用した、という話じゃなくて、ロボコン
の3期生から着ぐるみ製作の効率化のために、似ている部品は共用化して同じ
型から成型して加工したのだろうという話なんだけど。
ケイくんのほかにロボット8ちゃんと競演した時のロボコンがこの足になって
た。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
OM5R052IJ1 30話に出演した野川愛さんと、36話に出演した池田鴻さんはどういう役柄だったんでしょうか。 >>149
自分でDVDボックスを買って自分の目で
確かめてください〜ね! そんな意地悪すんなよw
野川 愛…須形道場という柔道場の娘。道場に通う八百屋の倅と結婚の約束をしていたものの、
相手の男は気が弱く、道場主の父親に一喝されただけで引き下がってしまうヘタレぶりに一度は愛想を尽かしてしまうが、
最後は一念発起して真っ向勝負を挑んだ男の根性を父親も認めて結ばれる。
キャプターの時はロングだった髪がこの時はショートに切られていた。
池田 鴻…世界的な発明をした夢野一路という博士。ただ家ではかなり気難しい亭主関白なため、妻や子供達に家出されてしまう。
最後は態度を改めて妻や子供も家に戻って一件落着。
ちなみに奥さん役は、当時中村家のパパの工藤堅太郎の奥さんだった嘉手納清美。 石ノ森先生生誕80周年にあわせて、早くもDVDが廉価版になったな。 >>151
スーパーロボットレッドバロンの大郷キャップもゲストで出演してたね。 >>151
野川さんは少し後のスパイダーマンでも髪もショートのままで殆ど変わってなかったね
弟役がガンバロンで村の村長が潮健児という豪華ゲスト回だった 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CJKJN ポピーのおもちゃ大図鑑にBOXガンガラガンちゃん(\1.200)ってのが載ってるけど、
発売されていないと思う。名前からもどんな商品か想像できない。
ガンちゃん、チーフ、ケイくん、パールちゃんのソフビ人形セットだとしてももっと安いだろうし。 ポピーのおもちゃ大図鑑にBOXガンガラガンちゃん(\1.200)ってのが載ってるけど、
発売されていないと思う。名前からもどんな商品か想像できない。
ガンちゃん、チーフ、ケイくん、パールちゃんのソフビ人形セットだとしてももっと安いだろうし。 野沢雅子が特撮キャラの声やったのって、ガンちゃんとウルトラマン物語の少年タロウだけか?
あとはゲッターロボGの白骨鬼くらいしか記憶にない。 野沢雅子が特撮キャラの声やったのって、ガンちゃんとウルトラマン物語の少年タロウだけか?
あとはゲッターロボGの白骨鬼くらいしか記憶にない。 野沢雅子が特撮キャラの声やったのって、ガンちゃんとウルトラマン物語の少年タロウだけか?
あとはゲッターロボGの白骨鬼くらいしか記憶にない。 特捜最前線やはぐれ刑事純情派シリーズを演出していた天野利彦が2本監督を担当しているのが意外だと思った。刑事ドラマのイメージがある人がロボット110番を監督するとはね。 >>163
所詮「二匹目のドジョウ狙い」は失敗するという事でしょ。
なまじ前作のロボコンがあれだけヒットして二年半も続くロングランになった分、
新番組に切り替えた途端に視聴者が離れてしまうのも必然と言えなくもない。
ゴレンジャーの後継作となったジャッカーも同様の運命を辿ったのは言うまでも無かろう。
まして'77年は業界全般においてアニメの勢いが再び大きくなって来た時期である事も災いした。
他ならぬ東映も'76年にはゴレンジャーとロボコンという二本の柱となる作品と並行して
キョーダイン、カゲスター、キャプター、アクマイザー→ビビューン、メダマンと、
これだけの作品を量産したにも関わらず、翌'77年になると一斉に潮が引くかの如く終了し、ほとんどは後継作にも恵まれなかった。 ロボット110番がいまいち人気が出なかったのは
お金儲けの要素が加わったからだと思う。 >>14
確かに刑事ドラマ等の大人向け作品と
ロボット110番の様な子供向けの特撮作品とは作風が違うからそういう戸惑いが多少はあったかもしれないね。
でも演出する監督は子供向けの作品でも普通に大人向けの作品として演出していたから、その辺はプロだったんだと思う。
がんばれ!ロボコンも演出した監督はほとんど
特別機動捜査隊や非情のライセンス(奥中監督は参加してない)にも参加していたからね。作風は180度違うけど。 >>166
でもキョーダインの後のワンセブンは玩具の超合金が大ヒット
それを受けてスパイダーマンにも巨大ロボを捩じ込んだことがスーパー戦隊シリーズに繋がっていったからね
この時期の特撮物の迷走も無駄ではなかった >>165
特別機動捜査隊が終了して
担当する作品が無かったからロボット110番を演出していたんじゃない?
後に特捜最前線が始まって天野監督が呼ばれてメインに抜擢されたから、特捜のスタッフもロボット110番が終わるのを待っていたんだと思う。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Q2D パールちゃんってがんばれ!ロボコンの
ロビンちゃん並に可愛かったんだけどね。 >>173
違うと思う
放映局や時期の違いだけじゃなくて作風が決定的に違う
特に浦沢的センスの有無による違いは相当大きい >>168
奥中監督はロボット刑事を演出していた時は
子供向けの作品としてではなく
特別機動捜査隊の様な本格的な刑事ドラマを
撮っているという想いだったって
インタビューで語ってたね。 『がんばれいわ!!ロボコン』に至る東映「ロボットコメディー」の系譜
ロボコンの後輩たちと、東映ロボットコメディーの"変化"
https://news.mynavi.jp/article/20200624-1065426/3 パールちゃん 前半はヘルメット後ろにズレてる感じも可愛いよね がんばれ!ロボコンとロボット110番って
監督や助監督が特別機動捜査隊とほぼ同じ
スタッフで固められていたんだね。
放送時期が重なってたか偶然かは分からないけど。 >>182
ぜったい(笑)パールちゃんかわいい
割にゲストで珍しい俳優さん出てるね
矢崎さんとか
18話の弓恵子と小鹿番とか
普段普通のドラマや時代劇とは違うコミカルな演技見れておもしろい ロボコンのスレでも書いたけど、9月9日からは同じテーマ繋がりでロボット110番の配信希望。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 藤本房子さんが可愛らしい声で歌うエンディングの「バッテンパンチの唄」がいいよな
作曲は小林亜星さんなんだな
フルコーラスの終わりの間奏部分の「あっ、あっ、あっ」っていう合いの手(?)が何となくAVっぽく聞こえてちょっとそそるw いい曲だと思うけど
そういうセクシーさを感じるのはお前くらいだと思うぞw 麻ミナ
1977年5月13日 ロボット110番 第5話「奇跡を呼ぶ借金とり」
1978年10月26日 UFO大戦争 戦え! レッドタイガー 第30話「悪魔くん、こんにちは」
1983年5月7日 科学戦隊ダイナマン 第14話「突撃チョロッポ兵」
1988年4月24日 仮面ライダーBLACK 第28話「地獄へ誘う黄金虫」
1988年8月6日 超獣戦隊ライブマン 第24話「遊んで百点が取れる?!」
1996年6月5日 超光戦士シャンゼリオン 第10話「サバじゃねぇ!」
1998年5月10日 テツワン探偵ロボタック 第10話「おじさん探偵ド根性」 新出益代
2005年1月30日 仮面ライダー響鬼 第1話「響く鬼」 伯母
2005年2月6日 仮面ライダー響鬼 第2話「咆える蜘蛛」 伯母 長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 DVD-BOX、尼損ではプレ値が付いて3万円近くになってるね 昔、全話録画したけど、VHSだったんだよねぇ。
東映チャンネルなら、まずはロボコンが放送されないと流れないんだろうなぁ。 横尾三郎
1977年5月13日 ロボット110番 第5話「奇跡を呼ぶ借金とり」
1982年10月2日 大戦隊ゴーグルファイブ 第34話「出た!黄金必殺技」 吉沢
1990年6月24日 特警ウインスペクター 第21話「涙に散った銃弾!」
1998年6月14日 テツワン探偵ロボタック 第15話「ライバルは天才探偵」 秀麿の依頼人
2000年11月22日 ウルトラマンネオス 第1話「ネオス誕生」 阿賀鉱山職員 長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 見るのは本放送以来だが…子供の時に感じた「つまらん」という感覚は間違ってなかったようだ
パールちゃんもロビンちゃんに比べたらお世辞にも可愛いとは思えんし ガンちゃん(とケイくん)が解決した強盗事件の謝礼10万を4人で割り勘して赤字になったガンちゃんだけ殴られるのクッソ理不尽で草 「がんばれ!!ロボコン」の最終回から続けてこれを見るとかなり物足りなく感じてしまうが、間隔開けてこれ単独で見たら結構面白いな
春まで十分楽しめそうだわ
パールちゃんもよく見たら可愛いしな ガンツ先生は学校の担任だったけど、ミスターチーフは職場の管理職か
バッテンパンチは今だと間違いなくパワハラ行為だよな ガンちゃんの頭のアンテナは普段は倒してあって、使う時に立てる仕様だったんだな
アンテナのパラボラ部分はロボコンのより大きかったんだね
今週配信の4話にはそのロボコンの大山マココ役だった福田信義君がメインゲストで出てるな
やっぱり彼には他の子役と違う光るものがあるわ。滑舌もいいしね 3話見たけどパールちゃんに石膏を塗るシーンは今だったらアウトだろうな。普通に胸とか触ってたし、あと石化プレイとかに目覚めそう。 ロビンちゃんはかわいいって思ったことないな
パールちゃんはかわいい 造型って開米プロなの?ロボコンに比べて凄く丁寧な作りに見えるけど
やっぱり大ヒット作の次って事で気合入れたのかな がんばれロボコンもロボット110も主人公がひどい目にばかり合うので見ていてストレスが溜まる ロボコンとガンちゃんはしくじってナンボのキャラだからしょうがないよ
たとえ失敗しても、そんなことには挫けないってところを見せるのが彼らの仕事だから 今気が付いたけど、3話からいきなりケイくんの顔が変ってんのな
首が長くなってる ガンちゃんの超合金は完全変形で似てたし
すごく出来が良かった
ロボコンが玩具売上一位だったから期待されてたのではないか パパ役のクドケンさん、いいね
あの頃って何か平和だったな
今って何でこんなに疲れるんだろうな
気が滅入ることばっかりだわ、毎日毎日 クドケンさんはミラーマンだと隊員役だったからコメディ寄りの役は新鮮 ガンちゃんが結構ウザいな、
やってることはいっしょなのにロボコンに比べかわいげがない >>212
エンディングで毎回ガンちゃんが
すっ飛ばされてるもんね。
あれはちょっとやり過ぎでしょ。 マイナス点がなくても何らかでさっ引かれて赤字になってバッテンパンチだし 761:名無しより愛をこめて:2023/02/16(木) 06:58:34.95 ID:8tM5wMIz0
番組最後で稼ぎの悪かったガンちゃんにバッテンパンチをくらわせるロボット110番の企業体質がブラックすぎて理不尽です。
いくら昭和が野蛮な時代でも、社員に日常的に暴行を加えるのは社会的に許されないと思います。 8話見てなんだけど俺はGが苦手なんだよね。
でも駆除にガンちゃんは呼びたくないわw 7話からパールちゃんのヘルメットの仕様(被り方?)が変ったな
8話はガンちゃんがゴキブリ退治の隠れた才能を見せたりして、何となくロボコン越えをアピールしてるのかな
家の中の物を手荒く破壊し出したりして、それもかつてのロボコンに寄せて来てるな
ロボコンは体内に内燃機関を持っていて燃料がガソリンだから、本当なら臭くて家の中に置いとけないけど、
ガンちゃんはバッテリーで動くからそこはロボコンより進歩してるな ロボコンは自動車と同じ扱いなのか自動車解体屋に運ばれて廃車と同じようにプレス機にかけられそうになったシーンがあるからな >>218
パールちゃんのヘルメット変わったよね。
被り方じゃなくて新しくしたゆじゃないかな?
前のヘルメットより大きくなってる気がする。
正直、前のバージョンの方が好きw ロボットサービスセンターはあの時代でも仕事単価安すぎだろ。子供のお駄賃並みじゃん
あれで週に10万円近く稼いでいるケイくんは一体どんだけ仕事させられてるんだろうか?
ガンちゃんはもっと出来ることが増えるように改良するか、受ける仕事を限定しない限り利益出すのは無理だろう
パールちゃんは電話予約の受付しかやらんの?あとはロボット用の電池の仕入れとかか?
ミスターチーフは電卓と変らんようなことしかしてないような パールちゃんは昼間は電話番、本番は夜だよ。
美少女型ロボットのお仕事と言えば…分かるな? パール 「はい、お電話ありがとうございます。ガンガラヘルス・ボコチンでございます♪」
って、中村家の敷地から追い出されるわ 自分らが110番通報されるようなことになったらシャレにならない >>224
大丈夫、パールちゃんのあの顔、そしてあのタラコ唇を見ればロボット博士に抜かりないの分かるだろ? ってか、他スレでは話題になってる伊藤つかさのパ○ツは、こちらではまさかのスルーなんだな。 ♪パーンツ パーンツ つかさのパンツ
こいつはたまらん 丸見えパンツ このスレでパールちゃん以外のパンツはバッテンパンチだゾ ガンちゃんてもう何もしない方がよくね?
何かしたら必ず多額のマイナスになるんだから
毎日何もしなければ電池代の7000円マイナスだけで済む
これが一番最良の策
ナマポだよナマポ >>227
ワレ目も恥ずかしいシミもハミマンも見えなかったからな
オッサンに微乳を揉まれまくってたパールちゃんの方がヌけた 11話のダメ人間、何か高杉俊介に顔が似てたなw
12話は結構いい話だった
中村家の子供たちも良い子ちゃんだし、ケイくんも優しいよな
赤字こいたガンちゃんがバッテンパンチ食らった後は、シェーもどきの妙なリアクションするよりも、そのまま背中からぶっ倒れてダウンして、そこをパールちゃんがすかさず10カウント数えるコンビ芸の方がシュールで笑えたかも
13話は土曜の全員集合を意識したようなサブタイだな オープニングやエンディングは最終回まで何の変更もないの?
ケイくんやパールちゃんが初期のままなのはどうも >>232
>11話のダメ人間、何か高杉俊介に顔が似てたなw
全く同じこと思っちゃって一瞬wikiで調べそうになったわw
すぐ「いやいや年齢が合わない年齢が合わない」って自分にツッコミ入れたけどw ロボコンとガンちゃんの共通点。
どんなに失敗しても、あんまりくじけない。 ロボコンが、こりゃまいった~って時に言う「ウララ~」は流行ったな
後になんちゃっておじさんで流行ることになる両手の指先を頭の上に乗っけるポーズも可愛くて良かった
ガンちゃんの「ガンガラパッパーよ~」は長いしイマイチだったな
ロボパーの「ショックのパー」は体がバラバラになるのが面白かったし、他社になるけど快獣ブースカの「シオシオのパー」はかなり有名だけどな
アニメの勇者ライディーンが「ラーイ!」って叫んだり、ミラーマンが「オリョッ!」って気合い掛けるのがインパクトがあったから、短い方が効果あるみたいだな >>213
亀レスだけどガンちゃんは本当に無能な働き者ぶりが先代ロボコンの更に酷い劣化版になったって感じだな。
何より外形からして露骨な先代ロボコンの二番煎じだし、正直あれじゃ打ち切りになるのもむべなるかな、だな。
大山家の敷地内にみすぼらしいロボット本部があってロボコン以外のそこの面子がガンツ先生、ロビンちゃん、
ロボガリだけ、なんてロボコンだったなら先ず人気なんて出ることなく間違いなく1Qで打ち切りだっただろうな 13話にはブレイクする前の平田満さんが出てたな。ほとんどセリフ無かったけど
最後にチーフが判定を間違えてバッテンパンチ食らわすなんていうのは上司としての信頼が揺らぐような問題だから、謝礼の20万円を超えるぐらい損害賠償額が大きくて結局マイナスになったか、珍しく儲けが出たことを祝してガンちゃんの頭上でクス玉でも割るとかにして欲しかった
14話は怪しい老婆専門の女優 田中筆子さんが珍しくほぼ主役になってる回だったな
人に騙されてからはお金しか信用できない、とにかく働けるうちはお金を貯めなきゃいけない!っていうオハナさんの考えは今の世の中では恐ろしいぐらいに共感できる
レストランよってけのマスター役の大谷淳さんはケンちゃんシリーズでずっと店の番頭役を演じてた人だったよね
この回見て、ガンちゃんは飲食の現場だとそこそこ稼げるのかなぁ、と思った >>238
まだ無名だった頃の平田満さんがゲスト出演してたのが超珍しい! ロボットサービスセンターがケイくんを量産して稼働させない限り、ロボット博士の新しい研究所とやらは永久に出来ないだろうと、大人目線ではそう考えてしまう
ガンちゃんも働いてお足を頂くからには四則計算ぐらい出来て、一定程度の常識や判断能力を持ってなくちゃアカンわな
ロボコンは一応インターンというか学生の身分だったからあれでも許されるけど、何でも屋の看板上げてるガンちゃんだとそうは行かんよな
ケイくんは優秀で稼ぐけどそんなに嫌なやつでもないし、(昔の)のび太君の声だし、むしろケイくんが主役でいいような気がしてきた
きっとあの町内には、ケイくんに癒されて有難い存在だと思って感謝しているケイくんファンが大勢いるんだろうと思うから
ガンちゃんはたまに出て来て南田巡査とコントをするコメディーリリーフに徹した方が人気出たかもなぁ そういや2代目のび太と2代目ドラえもんだな
初代のび太の中の人は先週か先々週のジッポウ配信で見た 儲け出してんのに結局殴られんの酷くね?
まずは謝れよ何が「日頃の癖」だボケが
ガンちゃんも殴り返せよ
次週マイナスが出てもパンチは1回休みとかしないとおかしいだろこれ 作ってる大人たちは最後は必ずガンちゃんが殴られて目を回し、「カンガラパッパーよ~」と言いながらズッコケ決めポーズを取らないとオチないと思い込んでたんだろうな
しかし見てる側としては、今回も途中色々あったけど、判定はアウトか?セーフか?どっちだ!?ってところがハラハラして面白いと思ってるのにな
我々が忘れてしまってるミスや損害をチーフがちゃんと拾って正確にジャッジしてくれないと居る意味がないだろと思うんだけどね ロボコンの100点かと思ったら突発地震で0点とかを踏襲してるんでしょ 何でパールちゃんはあんなにガンちゃんのことが好きなのか気になるよな
ガンちゃんのために昼夜休まず働き続けるとか、働かない夫に代わって家計を支える奥さんみたいだった
普段のガンちゃんに対する助言も、本人にとってあまり薬にならないような気休め程度の励ましばっかりだしな
そんなガンちゃんをあの女社長屋さんが2000万円(今の価値だと4000万弱ぐらいか?)で引き取りたいという申し出を、ロボットサービスセンターは素直に受けるべきだったかと
あんな民家の片隅のボロ事務所じゃなく、ちゃんとロボット博士(石森章太郎)が先方の会社に出向いて売買契約書に判を押して来いよと
ガンちゃんの本当の使い方は、ああいう孤独な人間の話し相手、要するにペットの役目をすることなんだと思うわ
パールちゃんもきっと、ガンちゃんのことを自分が面倒を見てあげなくちゃ生きて行けない犬か猫みたいに思ってるのかもしれないな 19話はレギュラーの工藤堅太郎がメインゲストみたいな回だったけど面白かった
ピンクレディーネタもぶっ込んできて、3枚目のシングル「カルメン’77」を話題にしていたが、
この時期は4枚目のシングルで初のミリオンセラーとなった「渚のシンドバッド」が大ヒットしてた時期だったから
タイムリーじゃないちょっと古いネタになってしまっていたのはいかにもロボ110らしいと言うか、何というか
20話のゲスト矢崎滋は最近全然見ないなぁと思ったら、もうとっくに俳優を引退してたんだな
NHKの「世界ふれあい街歩き」のこの人のナレーション好きだったのにな
それにしても、銀行が1000万の現ナマをカバンに詰めて行員一人に持ち歩かせるか?とかなり疑問が残る脚本だった ガンちゃんとパールちゃんの積極的に人間に危害を加えていくスタイルいいよね… 21話と22話は、どちらも落ちこぼれメンバーのガンちゃんに花を持たせる結末だったが、やはり最後のオチはバッテンパンチか
しかし、ドタバタホームコメディーなのに、惑星調査のため犠牲となる決死隊だの身代金目当ての幼女誘拐だの結構エグいネタ採用してるのが気になった
今だと事故で停止中の原子炉の調査・分析でも請け負えば、すぐにでもロボットセンターを建てられそうだが ガンちゃんて1回につき7000円分の電池で動いてるんだろ?
電池が切れるとまた7000円分の電池が必要になるワケだ
アケミが「今月の小遣いもらったばかりだから〜」とか言って電池代を立て替えてたけど
あの時代の小学生で月7000円以上の小遣いもらってるってどんだけブルジョアだよw ガンちゃん車に変身して
カーチェイスしてるけど
あれってどうやって動かしてるのかな? >>251
7000円ってのは一週間での話。
1日では1000円らしい。
エネルギーを使い過ぎると電池鋼管が早くなるから、おおよそなんだろうが。
だから一回の電池交換は1000円分の電池じょないか? 中村家の長女アケミはWikiによると通称「ケミちゃん」とのことらしいが、本編ではどう聞いてもガンちゃんから「ケメちゃん」と呼ばれてるよな
普通、アケミという名前の女の子の通称であれば、「アッケ」とか「アーちゃん」なんかが一般的ではないかと
まぁしかし、ガンちゃんは自分のことも「ボコチン」と独特の言い方で通してるから、名前に対しての拘りが強いのかも
きっと今で言うところの、アスペルガンちゃんだな ボコチンはロボコンの原作がボコって言ってたからその引用変形じゃないの?
ロボコンでは声優の希望でオイラに変えられた ガンちゃんはやる気があるのは良いけど自信過剰で失敗する事多いのに大して反省もしないのが見てて疲れる 23話、ガンちゃん五円セールで6万稼げたんだから、せめて10円にしときゃバッテンパンチ食らわずに済んだのに
24話、ガリベンマシンのパンチは子供がケガするレベルだよww
子役さん達、本気で痛がってるし
そして、ケイくんに初めて土が付いたな!
それも衝撃的だったが、パールちゃんが同情するどころか、自惚れてたから詐欺師に騙されたみたいなこと言ってたのがショックだったなw 今回の配信ではじめて通しで見たけど。なんだか陰鬱な気持ちになるな
当時幼稚園生だった俺が全く記憶に残っていない理由がわかった
多分イヤすぎて視聴きったんだと思う >>258
キー局の名前がNET→テレ朝に変わって
心機一転で初めたが結局打ちきり同然になったからな
後番組はレッドビッキーズだったしね 正確にはロボコンの小川家編よりは面白い、だな
二期生、大山家編が真に面白かった頃のロボコン もう25話か、クドケンさん、和太鼓上手いね
けど、演奏終わるタイミングがなかなか掴めなくてモヤモヤさせられたが
子供神輿の飾りつけに当時最新のダンガードAの超合金(?)を寄付してた子供がいたようだが、あれはあり得ないよなw
次の26話のダイヤの指輪じゃないけど、当時の子供にとっては一番の宝物だからね
あれがロボコンの超合金だったら納得できたんだがな
ゲストの石森章太郎(当時)先生はほとんど不審者だったな。相変わらず一瞬だけの特別出演だったし
次週配信の27話にはすっかり悪役専門の俳優に転向したキャプテンがゲストで出演するのか
どうでもいいけど、EDに出て来る2話までのケイくんは、頭に巨大な岩でも落ちて来て、首が体にめり込んだようにしか見えなくて困る
パールちゃんのメットが変更になった時点でEDの映像撮り直せばよかったのにな 太鼓敲いてるシーン長すぎ
石ノ森博士あとから話に絡んでこないならあのシーン要らない 27話は、当時テレビでハードな刑事ドラマが全盛だったからか、あんなに普通な感じで子供の誘拐事件ネタが採用されたんだろうな
あれだけ見たら、あの時代よくあったことのように錯覚してしまう人もいるかもしれないな
誘拐犯の落ちぶれた元科学者を演じてたのが今絶賛配信中のキャプテンだったので何か複雑な気分に
話が話だけにいつもコミカルなクドケンさんの演技も急にシリアスになり、誘拐犯からの電話を取る時も「こちらSGM!」とでも言いそうな雰囲気だった
しかし次の28話のお茶の間のシーンでは、ママに嫌味を言われてしっかりいつものドリフ風のズッコケリアクション演技に戻ってたけど
その28話も、あの時代のドラマの定番だった子供たちのためにあそこの空き地や裏山を守れ!っていうやつだったな
今は子供も少ないし、ましてや何にもない野っ原で喜んで遊ぶ子供なんてまず居ないよな この番組が放送されていた1977年は
太陽にほえろ!をはじめGメン75や
非情のライセンスもあったからね。
特別機動捜査隊が終わって新たな刑事ドラマの
特捜最前線が始まったのもこの年だったし。 久保田さん、ママ役の演技が現在のやぶ北ブランドのCMの姑役に活きている。 >>267
南田巡査役の谷村昌彦さんは「Gメン’75」でよく犯人役や被害者役でゲスト出演していた
そして、そのGメンの終盤ではとうとうレギュラーの刑事役として出演することに
現場でも賛否の声があったらしいが、見てる側も意外なキャスティングに驚いた記憶
古田刑事そのものはいいキャラだったんだけど、ハードボイルドかと言われると「?」だし、
あの有名な滑走路をレギュラー刑事が横一列に並んで歩いて来るオープニングでも何か一人だけ浮いてたような この作品のスレあったのか
ようつべで毎週見てるけどチーフが毎度淡白にパンチ喰らわせてるだけで魅力なさすぎる
あのくだり必要か >>270
失礼ながら、なんかミスターチーフが喋ってるみたいでワロタ
特に最後の一行がw ついに30話まで来たか
パールちゃんは下がり眉なのがいいよな。性格良さそうに見える
それにしても、パールちゃんのガンちゃん押しはほんとに謎だな。どうしてあんなに好きなのか?
ミスターチーフってガンツ先生と違って部下のロボットの修理が出来ないんだな
それなのに、またガンちゃんの査定間違えたり、ガンちゃんの稼ぎから無理やりケイくんへの報酬むしり取ってバッテンパンチ食らわすとか、
上司の器じゃない気がするな
八奈見さんの声が好きだからまだ憎めないけど、これが八代駿の声だったら完全に敵役になってるところだ 今回はパールちゃんの脚が壊れて大変な騒動になる話だけど、視聴者の俺的にはパールちゃんのスカートが大変な事になってるシーンに目が釘付けだったよ! パールちゃんの内部メカをイジるシーンで見ちゃいけない部分を覗いてる感じがしてちょっと興奮した >>272
全37話だからあと7話分で終わりだね。
打ち切りで終了だったから1年間きちんと
制作されたら全52話で完結なんだが。 前のロボコンが視聴率のオバケ番組だったからなぁ。
それと比較しちゃうとねぇ。
これはこれで面白いと思うんだけど、何で上がらなかったんだ視聴率。 ロボット110番もジャッカーも昭和52年の年末で揃って打ち切りになったよな
30話辺りだと制作の現場でも年内打ち切りが通達されたんだろうな
ジャッカーの後番組は柿崎澄子の「透明ドリちゃん」で、ガンちゃんの後番組は林寛子の「がんばれ!レッドビッキーズ」だった
どっちも人気番組になったし、特にビッキーズは「がんばれ!」で1年間続いて、その後続編も作られたよな 東映の特撮作品は丁度ロボット110番が
放映されていた1977年前後は途中で
打ち切られてしまう作品が幾つかあったのは
確かだから。
快傑ズバットや忍者キャプターも途中で
打ち切りになってしまったから中途半端な感が
否めなかった。ズバットの場合はスポンサーの
関係だったけど忍者キャプターに関しては
突然打ち切りを伝えられた、と監督を担当した
奥中敦夫さんも語っていたし。
理由は視聴率の関係ではやむを得ないとしても
不可解な打ち切りは後味悪いからね。 春の新番組7本くらいやって一つも年を越せなかった年 76年からスカイライダーが始まるまでの
3年間は東映の特撮作品って不作の期間って
感じがするよね。仮面ライダーシリーズは
一旦終わるしゴレンジャーも77年で終わるし。
79年からバトルフィーバーJや
仮面ライダーシリーズがまた始まって
元気を取り戻したけど。 29話、
お金もらうまで仲間のパールちゃんの修理もしないケイくん、
ガンちゃんはパールちゃんを治すために窃盗行為、
パールちゃんは直ったのに直ってないと虚偽、
全員不完全な良心回路なんだな ガンちゃんたちは自分の生みの親のロボット博士のために新しい研究所を建てるのが最終目的とは言え、そのためにまず金儲けをすると言うのが生々しい。しかも赤字だと体罰を食らう
当時、子供だったけどすごく嫌だった
もっとも俺はロボコンが毎回のようにひどい目にあったり、透明ドリちゃんのきついドラマ(ハッピーエンドとは言え)もつらいナイーブなガキだった 当時、ロボコンは面白く見れてたなぁ。
この前You Tubeで放映してた時は数回で挫折した。
ナイーブなオッサンになっちゃったw >>286
パンプキンってアイドルを
知らないって人が多いんじゃない?
似てるかどうかは別にして 31話、地元民から「お化け屋敷」と呼ばれてる山の中の出入り自由な廃屋って、昭和の時代にはよくあったっけな
時々中で中高生がタバコ吸って燃えちゃったりするんだよね
32話には、レッドバロンの大郷キャップの大下哲矢さんとキカイダーのハンペンの植田峻さんがゲストで出ていたが
お互いまったく絡むことがないという勿体ない使われ方をされてたな
当時の記憶が蘇ったが、子供同士で三角ベースの野球やるのは好きだったけど、大人が関わってくる町内対抗の軟式野球大会とかはホントに嫌だったな
早朝や夕方の練習やせっかくの日曜日に試合とか勘弁してくれって感じ。負けた試合の後にはもれなく怒られてたし 本放送も今回のYouTubeと同じような画質だったの? >>289
デジタルリマスター化されているなら
もっと綺麗だと思うが。 >>287
知らないだろうね。
城山美佳子は何となく分かるけどパンプキンは知らない、みたいな。
確かにパールちゃんと城山美佳子は同世代だしパールちゃんの近影は城山美佳子みたいなんだろうなと予想している。 当時、いつロボット110番にロボコンがゲスト出演するのか?と思っていたけど、最後までなかったな
結局、当時の東映はライダーシリーズ、マジンガーシリーズは何回もやったけど、戦隊シリーズはジャッカーVSゴレンジャーだけでその後しばらく共演はなかった
すごくガッカリした 34話にはロボコン小川家編の長男すすむ役の飯田誠君がゲスト出演したな
中村家のよっちゃんより顔がかわいい
甲賀幻妖斎の天津敏さんも出てたな。頑固爺さん役だったけど背が高くてカッコよかったな 35話は上正さんにしては随分と雑な脚本だったな
もしかすると、急な番組打ち切りによる話数調整みたいな感じだったのか?
それなら、終わる前にミスターチーフがメインのエピソードを作ってもらいたかった。最終回への伏線なんかも織り交ぜながら
36話のケメちゃんのお友達のセレブな和服ママはクドケンさんの元妻なんだよな(当時はご夫婦)
で、そのモラハラ夫役が初代ガンダムシンガー
意外といいキャラだったので、一回だけのゲストなのは勿体ない気がした
池田さんはモビルスーツ・ガンダムで有名になる前に、ロボット・ガンちゃんと絡んでいたわけね
それにしても、あっという間に次週で最終回か。やっぱ短いね ホントに寂しいなぁ。
まぁ、思い出のパールちゃん貼っとくわ。
https://i.imgur.com/OcjSfzv.jpg ぷるぁんつせんクッキリ
それにしてもなんでこんな画質良いのか?
スクショしても荒れ荒れだったぞ 画質良くていい画像だな。
パールちゃんとお別れが惜しい しかし、次回で最終回だってーのに、その兆しが一切ないのなw
まさに打ち切りって感じだな >>299
>>300
普通にYou Tubeのをスクショして、グーグルフォトで切り抜きして、シャープ度と彩度を上げただけだよ。
全部スマホですませてる。
画像のピクセルが大きいのは、スマホの画面が4Kだから切り抜いてもまだ大きい。 >>302
結構手間かけててわろた
やはりそうなるのか ガンちゃんの最終回は思わずホロっと来ちゃったな
さすがは昭和の特撮番組だ
ガンちゃんは、キカイダー、イナズマンに続いて涙を流すことが出来る石森ヒーローだったんだな やっぱ野沢雅子、小原乃梨子、八奈見乗児はうまいよなあ
うまいからよけいにケイくん、ミスターチーフの非情さが際立つ ガンちゃんの約90万円もの貯金はどこから出てきたんだ? ロボット三原則
一.ロボットは自立すること
一.ロボットは人間に奉仕すること
一.ロボットは人間に迷惑をかけないこと 新しいロボット研究所を作るのに掛かる費用が4億円
ガンちゃん、ケイくん、パールちゃんの三体が(何年掛かったか知らないが)コツコツ貯めた資金が約1000万円
それ使って新たな働き手のロボットを一体作ることになった
ロボット博士の夢は夢のまま終わりそうだな。かなり高齢でもあるようだし
それにしても、ミスターチーフは研究所建設費用の見積もりも計算出来ないで一体何を管理してるんだろうか?
バッテンパンチを誤射して大事な働き手を稼働不能にさせてるのに、ロボット博士もお咎めなしとかブラック企業そのものじゃないかと 登場人物の交代や降板、新キャラの追加もなく
3クール全うした作品ってけっこう珍しいかな?
途中ガンちゃんが人手に渡りそうな話や事務所の移転話、2クール終わりでロボット博士カメオ出演など
早期打ち切りやテコ入れが想定されてたっぽい雰囲気はあったけど ガンちゃんの動画消えたなぁ…
小学校2年の時、親の離婚で大坂からうちの町に転校してきたやつがいて、そいつがこの番組の大ファンだった
土曜日に学校に行くと、そいつは必ず昨日の「ロボット110番」の感想を楽し気に俺に話して聞かせてくれた
うちはロボコンの後半からチャンネル変えていて、裏の「カックラキン大放送」→「太陽にほえろ!」を見てたから、毎回「ふぅ~ん」って感じで聞き流してたけど
そいつには妹がいて、妹は大坂で母親と暮らしていたが、そいつだけうちの町に住んでる祖母の家に預けられていた
今思えば何でそいつがそんなにガンちゃんが好きだったのか考えると、おそらく初期の頃にガンちゃんが片親のいない子や親と離れて寂しい思いをしながら
暮らしている子供に寄り添ってあげるエピソードが結構あったので、それでより一層親近感を覚えたのかもしれない
そいつは翌年に母親が迎えに来て大坂に帰って行ったが、大人になった今でも「ロボット110番」のファンでいるのだろうか
自分にとって辛い時代を支えてくれたものは生涯忘れないし、いつまでも好きで居続けるはずだと思うのだが この番組、始まって2クール消化する前にはもう年内で終わらせる事は決まっていたのではと思う。
何故ならテコ入れのための新レギュラー(つまり新しく加わるロボット)が投入されなかったから。
ロボコンでさえ第3クールに突入する時に新ロボットが一気に何体も登場したのにこっちは一切それが無い。
という事は実際の放送話数の半分程度を消化した時点でもう打ち切りは既定路線だったのだろう。
打ち切るのならテコ入れの必要無しの判断で、追加は全く行われなかったと。 >>310
爺さんのしょうもない思い出話なんか知ったこっちゃない >>313
視聴率が振るわなくて打ち切りになったんだから
仕方ないんじゃないの? ロボコン並みに人気を博してたらパールちゃん役の子も人生変わってたかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています