昭和特撮で怖かったシーン [無断転載禁止]©2ch.net
今では地上波で放送できない怖いシーンが多かったと思うが
語れ ガンマー3号宇宙大作戦に出てきたフローラを見た時はあまりの怖さに身体が凍りついた。 >>492
なんとなくじゃなくておもくそ気持ち悪かった俺は
改造プロセスや寄り目なのがトラウマ >>492
でもストーリーは面白くないんだよな... 「デンジマン」は怪奇描写が売り物と聞いたが、実際観るとそれ程でもない
「小さなお子様が対象なので、トラウマになりそうな描写は避けた」そうで、物足りなかった
デンワラーの回で「地獄に堕ちろ〜」のセリフと共に受話器が巨大化して受けた人を押しつぶす描写は滑稽だった
「怪奇大作戦」の「恐怖の電話」の足元にも及ばない
「仮面ライダー」のこうもり男の回はトラウマになるほど怖かったのに
80年にはかなり規制が厳しくなっていたのかな?
宮崎事件を機に規制は増々厳しくなって、特撮モノは更につまらなくなっていった まあ切断したりいっぱい血が出たりするのはいけないんだらうね
確かに見ててあんまし気持ちのいいものではない
初代マンは八つ裂き光輪の切断はあさっり表現されてたが、セブンのアイスガッラー切断は
やらたと流血が多かった印象 英二が流血を禁止してたという説もあるが
実際にはエレキングとかバドー星人の血泡吹きとかキモい映像も少なくない
特に野長瀬は要注意だ >>497
そう、『湖のひみつ』のラッシュ観た御大がダメ出ししなかったのが不思議
もう、若手の感性に任せてたのかも ゴケミドロの額が割れる狂気じみたオッサン、血の付いたガイラ、蛇娘と白髪魔が怖かったッス 「湖のひみつ」だけサブタイトルが他の回から浮いている
「月世界の戦慄」とかかなり難しい漢字を使ってるのになぜ「湖の秘密」にしなかったのか キャプテンウルトラからの流れで低年齢層を意識してたんだろ
戦慄も小学校低学年で余裕で読めるけど おやっさんの激怒がいちばん怖いw
写真では温厚で優しそうに見えるが、特撮のこととなるとまた違うのだらう おやっさん、マグマ大使の現場を心配して、よく見に行ってたらしいですね。 うむ、ピープロ社長とは仲良しだったらしい
同じ特撮仲間として、他社といえども特撮作品自体は気になったようだ 現代の目線では、昔の特撮映像で首が切断されたりする場面があると
ネットで異常に指摘して騒ぐ風潮があるが、その当時はあれで普通だったけどな 昔の作品は怖いのが多かった そうゆう時代風潮だったんだらう あたしも長く生きてきたけど西暦1970年代前半昭和四十年代後半の
末期思想は独特のものがあった
ノストラダムスの大予言とかあの頃ね 1999年7月、空から恐怖の大王が降ってきて地球は滅亡する、だったっけ
あの頃はその大予言とか日本沈没など、終末ものがブームで作品も多かった
その予言自体が恐怖であったが、実際に1999年7月が来たら何にも起こらなかった
今になって思へばあれはいったい何だったんだらう オカルトといへばやはり「エクソシスト」だな 話題になったんでいちおう観に行った
あれも昭和40年代末期 日本沈没は怖くはなかったが、一部失笑ものの特撮があってそれがコワかったww 日本沈没は怖くはなかったが、一部失笑ものの特撮があってそれがコワかったww 謹賀新年 2020年の挑戦
ケムール人はそんなに怖くはなかったが、万城目がケムールに変わっていくシーンの顔は
ちょと怖かった ラストで宇田川刑事が溶解液を踏んで消えちゃうのはまたっくコワくない カーレンジャーだったかな
恐怖人間団子とかいうタイトルで、人間がビッシリ張り付いたでかい球体が転がってるのがグロすぎて直視できなかった ビートル号のレバーに手をかけたハヤタの手の甲に
いきなりかぶさってくるザラブ星人の手。
小学生のころ最初に見たときはそれほどでもなかったが
中学生になって再放送で見たときには心臓が止まるほど怖かった。 「スペクトルマン」で蒲生譲二が「目を焼かれた〜」と言って目の周りにカサブタみたいのが着いているシーン
「目を焼かれるとは、どんなんだ〜」と想像もできないし、したくもなかった
あとファイヤーマンがメラメラと燃えあがるシーン
ヒーロー自身に火がついて燃えるというのを観て、凄いショックだった
あとアニメだが、マジンガーZやグレートでロボットが大破するとオイルが血みたいに流れるシーン
絵と判っていても目をそむけたくなった 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 ダン隊長も死んだ隊員の全員を把握してないんだろうな 毎回死んでるんだから スペクトルマンのボビーとノーマンの回はあらゆる意味で放送コードを超えていた 昔は三吉が「そういえば冷蔵庫に肉があったな」とか言って冷蔵庫を開けるシーンで
もうすでに心臓がバクバクしたもんだが
今ではベーコンやロースハムを使って生肉を食べるシーンのマネをして楽しむほど
トラウマが薄れてきた。
本物の生肉でマネができるようになれば完全にトラウマを克服できたと言えるだろうが
さすがにそれはまだムリだ。 ウルトラQ「クモ男爵」の灯台のらせん階段を職員が登っていくと
階段上に巨大なクモがいる冒頭が怖すぎ
あとクモ男爵の洋館も怖すぎ
とにかく、昔は、テレビに出てくる古びて人が住んでない洋館がぜんぶ怖かった クモ男爵はリアルで視てないから
そんなに怖くなかったな。 宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)の第一話、ヘドロンのヘドロで溶けるおっさんのシーンが怖すぎて 「フフフフ、見たわよ・・・」
「おカネならアタシ持ってる、全部あげるわ、そのかわり、アタシだけよ、アタシだけを愛するのよ」
「あなたはペット、ペットなのよ、ペット、ペットよフフフフフ・・・」 ウルトラマンレオのツルク星人の胴体真っ二つの惨殺あのシーン観てからレオは一切観なくなった当時幼稚園児 ウルトラQのあけてくれで
買い物荷物を一平に持たせたまま2人で車に乗って行ってしまう万城目とユリ 確かあのときユリッペはしきりに今夜は帰りたくないとか言ってた。
万城目はさぞかし怖かったことだろう。 メトロン星人の話で、ダンプからの襲撃を受けたダンがドアを開けると運転席は無人。
中江真司の紳士的な声で「セブンよ、この件から手を引け」と警告メッセージだけが聞こえるシーンは怖かったな。
敵が姿を現さず声だけ(しかも妙に紳士的)というのが怖さを引き出していたと思う。
その後のちゃぶ台メトロンは完全に笑い話だったがw SOSダダ
「見たな・・・・」
この声は怖かったな
さすが虎の穴のボス ウルトラセブン「あなたはだあれ?」
家に帰って母ちゃんにそんなこと言われたら泣くぞと思った 「あなたはだあれ?」 は「史上最大の侵略(前編)」の最初のシーンで
ベッドでうなされて苦しんでいたダンが見た夢だったのかも知れん ウルトラマンレオでツルク星人に車のドアごと人が切りコロされるのが怖かつた。ざっくりと...痛そうな死にかただよ! 宇宙にきらめくエメラルド
地球の最後が来るという
ノストラで震えてる小学生にそんなトラウマになる曲作るな!
作詞者ぶん殴りたい そもそもその1番の歌詞はTVでは流れてないし
実際に流れた2番も不穏なのは変わらんが
それに作詞は阿久悠だ ♪タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪
♪タッタタタ タタタ タータタタッタ♪
♪ピンポーン!♪ 〜〜〜〜〜〜〜まあ世界的にもままあること〜〜〜〜〜〜〜〜
ガス管・爆竹工場・爆竹で車と家に引火・炭鉱・石油パイプライン・石油工場・飛行機・タクシー・教習車・偽ヨタ車・バス・手作りの携帯バッテリー・民衆の不満・客の不満・リア充・給油直後の車(セリフ式スタンドで多い)
〜〜〜〜〜〜〜珍しいが理解できなくはない〜〜〜〜〜〜〜〜
炭酸飲料・肥溜め(メタンガス)・タイヤ・圧力鍋・湯沸かし器・強化ガラス式ガスコンロ・マンション・住居ビル・プラスチック工場・厨房・ボイラー・バキュームカー・偽新幹線の電源ボックス・五菱汽車製のワゴン車・花火爆発、次々に打ち上がる・オフロード車・ライター・山積みの電池・テレビ、冷蔵庫、電球(家電製品込み)・走行中のバス・自爆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしてこうなった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
湯たんぽ・偽iPod・携帯・電気あんか・液晶テレビ・温水便座・IH調理器・洗面台・ネットカフェ・ロウソク・タクシートランク・豆乳製造機・マンホール・下水管・道路(2度)
パソコン用電源・地面・スイッチを入れてないレンジフード・偽省エネ電球・ポット(普通の魔法瓶)・下水道・銀行・車のボンネット・iPad・カーエアコン・デスクトップ式パソコン(スペインにて)・誕生ケーキのロウソク・電子タバコ、ラーメン店、マンション(地下〜6階)・マンション100世帯で家電が同時に爆発・いとこ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜わけがわからないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
飛び降り自殺中のおっさん・車盗難防止用「自爆」装置の誤操作・うどん屋・風邪薬・椅子・マントウ蒸し器・裁判所・脱水機・UFO・空気・肛門(と結腸、圧縮空気の注入で破裂。日本でも同様の悪ふざけ死亡事故が多発している)・睾丸・やかん・洗濯機・お金・弁当・鉛筆
電球・パソコン、オーディオ、電子レンジ、冷蔵庫など連続で・「水素」が詰められた風船25個・電気メーター、その30分後に配電盤・スイカ・トマト(共に成長促進剤の過剰投与)・拾った懐中電灯・豆板醤(中に発酵ガスが充満して容器が破裂)・シャワールームのガラス戸・おっぱい(豊胸手術で入れたシリコン袋が破裂)・ガラステーブル・ジュース・小川・未来からやって来た洗浄剤(販売店で抗議中にまた爆発)・コンドームの自動販売機・小籠包屋 昭和特撮ほんま、怖いシーン、残酷シーン多い。子供の時見たときそんな事思わなかったが、大人になって見てみたら、こんなシーンばっかりだったのかと思ってしまう。 仮面ライダー、ウルトラマン、キカイダー、イナズマン、ザボーガーはじめ これはどうかな。相当にえげつなかったと思うが。
ウルトラマンレオ第47話「悪魔の星くずを集める少女」より、
・テリナQに顔面を食われ、顔面から血を流す漁師と女性
・ブラックテリナに操られた人間が、完全にラリッた目でゲンを襲う場面 「マグマ大使」で、サソギラスの毒ガスでジャンキーになったマモルが
すっかりラリッて「ぎゃはははは」と馬鹿笑いしてるシーン
清く正しい正義の少年が本物のき●●いになったのは、怖いと同時に絶望感満点だった 小学生の時にテレビで見たアメリカの単発ドラマ「UFOとの遭遇」
自動車旅行で深夜走行中の夫婦が、突如現れた宇宙人の集団に拉致され
UFOの中で全身の生体検査を受けた後、記憶を消されて解き放たれるというストーリー
誰も目撃者のいない田舎の国道上で深夜に誘拐され、服まで剥ぎ取られ完全にモルモット扱い
しかもその時のことを何も覚えていないというシチュエーションが、子供心に恐怖だった
大人になってから、youtubeに上がっていたので吹き替えなしのを再見したら、
ストーリーも単調、特殊効果もあって無きが如しのチャチなもので
(宇宙人はおそらく子供がただゴムマスクをかぶっただけ)
何でこんなのを怖がってたのか謎だった >>532
ラーが飛び蹴りした人間の首が胴体に陥没するのも怖かった >>559
「熱笑!花沢高校」に出てきた「めりこみキック」みたいだな やっぱり病院地下の霊安室でゼラン星人が始末されるシーンね >>558
これだな「The UFO Incident」
https://www.youtube.com/watch?v=0nvHAcgRzug
一時期、民放の深夜映画枠の常連だった
一応実話とされている事件で、同じ題材が「東映まんがまつり」の短編アニメ
「これがUFOだ 空飛ぶ円盤」にも登場した >>558
これだな「The UFO Incident」
https://www.youtube.com/watch?v=0nvHAcgRzug
一時期、民放の深夜映画枠の常連だった
一応実話とされている事件で、同じ題材が「東映まんがまつり」の短編アニメ
「これがUFOだ 空飛ぶ円盤」にも登場した >>561
だよねー 地下の霊安室だよ! 輝男くんの頸から血がダラダラ流れるんだよ
血の海の中で起こしてみたらゼラン星人だったという! 自分はでっかい怪獣より人間サイズのマグマ星人が怖かった
あとストロンガーで機械蜘蛛が耳の穴に入っていくシーンが
怖かった。 帰りマンでキングボックルが自動車に乗って走り去るシーン 帰りマンだなんて変な呼び方するのはおよしよ
新マン、せめて帰マンと エビ蔵の息子の八代目市川新之助がゼラン星人の輝夫くんによく似た美少年だわ 『ペギラが来た』のときに、南極基地の中で雪上車が宙に浮き上がるシーンがものすごく怖かった。
BGMのせいもあったかもしれないがなぜあんなに怖がってたのか今もよくわからない。 基地モニターにペギラの顔がアップで映る場面が怖かったというか、迫力を感じた。
映像ではなく、サントラLPのジャケ内写真でそう感じたんだけども、カラー版で見たら特に感じず。
モノクロならではといったとこなのかな。 シルバーブルーメがMACステーションを襲撃したシーンかな?
録画してあるんだけど、マッキーが飲み込まれた時の隊員たちの断末魔はさすがに聞けないから消音して見ていた。 ベムスターがMAT宇宙ステーションを襲撃するシーン
二代目ベムスターがZAT宇宙ステーションを襲撃するシーン
シルバーブルーメがMACステーションを襲撃するシーン
段々とエグくなっていく 都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
記者がふらりと入った店の名は「スタップ」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は、私も昔は研究者だったんですよ」
女将はお燗をつけながら、人懐っこい笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼女はなんと博士号を持っているとか。当時の流行りでいうとこの「リケジョ」である。
専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の手続きミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は石をもて学会を追われた。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」
研究に未練はないのか。そう尋ねた記者に小鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」
伸ばしかけた箸が止まる。
そんな記者をいたずらっぽい目で眺めながらお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた女将は、調理場入り口に大量に積み上げられたオレンジジュース紙パックの山を意味ありげに指差した。
(2036年3月13日)
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ 未来予想か。 手塚漫画の21世紀予想と今を比較してみると、
/ノ / / ヽ もっと興味深い感慨があると思うよ。
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__LハL | 一言で言うなら、20世紀後半以降は、重厚長大を嫌い、軽小短白に走ったってとこかな〜
\L/ (・ヽ /・) V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ ) 地球は青かったが1957 12年後にはアポロの人類月面着陸。
| 0| __ ノ この分では20世紀中には間違いなく、一般人が宇宙旅行できるって言われたのにねえ。
| \ ヽ_ノ /ノ 凄いもんだよ、当時の大型コンピュータなんて、今の980円の電卓以下の能力だったんだから。
ノ /\__ノ |
(( / | V Y V| V さてもさても。
)ノ | |___| | あたしみたいなのは今の世には用がないってことなのかな? レオとクウガって、一般人が殺されるシーンがえげつないというけどどっちの方が上かな?
これらの他には、じみにデンジマンもなかなかえげつないと思う。
あきらのテニスコーチが火だるまになったり、バイオリニストが蝋人形化して粉々に砕けたりする場面など。 >>564
顎というよりは喉だね。喉を撃ったら即死だけど輝夫少年(ゼラン星人)はしばらくして死亡した。 時限爆弾を目の前にアマギ隊員を殴ったキリヤマ隊長
その直後の
「時間がない 早くやれ」
このキリヤマ隊長の冷静なセリフ
これがますます怖い