昭和特撮で怖かったシーン [無断転載禁止]©2ch.net
今では地上波で放送できない怖いシーンが多かったと思うが
語れ ウルトラマンレオでブニョがノコギリでレオをバラバラにするシーン アトラーが薄笑いを浮かべながら車を運転していた女性に近寄っていく場面
そのあとの百子さんピンチも怖い バンパイヤ水谷豊の変身の時の顔
ガキの時はあれが怖くて変身シーンは目を伏せてた
赤い激流→熱中時代→相棒て見てるけど、どうしてもちょっと怖い記憶がよみがえるw 怪奇ロマン劇場のop
横になった女性が髪をバサバサにして・・・今でも怖い 超電子バイオマン第10話「さよならイエロー」
バイオキラーガンで撃たれたイエローフォーの最後と来たら・・・
中田博久氏という東映作品お馴染みの重鎮俳優がメイスン役を演じたこの回
中田氏の怪演技がなければ、ここまで印象に残ることはありませんでした
今でも夢に出てくるぐらい怖いです
大人になっても怖いです
ドクターマン役:幸田宗丸
モンスター役 :ストロング金剛
メイスン役 :中田博久
ファラ役 :飛鳥裕子
本当にヒーローが倒されてしまうと思った作品は
「太陽戦隊サンバルカン」「超電子バイオマン」
だけですね >>7
本放送当時は中の人の降板騒動の方が有名になっちゃってて、本編の内容が素直に入ってこなかったんだよなあ・・・
中田さんと言えばキャプテンウルトラ怪獣軍団前編ラスト、キャプテン絶体絶命のまま「つづく」
あの場面がヒーロー敗北の危機に初めて恐怖した瞬間だったなぁ ガッツ星人がアンヌの友人女性を追い詰める場面はトラウマ。
ガキの心に何より刻まれたのは、追い詰められた女性の悲鳴の方だったw セブンは結構ホラーな場面多いからな。
ガッツもそうだがシャドー星人も怖かった。 太陽戦隊サンバルカン ダークQ
そのあまりの怖さに、当時2歳の私は凍り付くぐらい怖かった思いをした
バイオマンのメイスンに匹敵するぐらいの怖さを誇っていたと思う
10話までのダークQは特に怖く
「子供番組に出てくるようなキャラクターかな?」
戦隊シリーズで怖かった戦闘兵
・ダークQ
・ヒドラー兵 ピープロ作品の殺人シーンが怖かったと言うかエグかった。
ネズバードンやノーマン、砂原人とかコールタール原人とか。 人間モドキが首振りながら喋ってるシーンが怖かったという記憶があるな 悪魔くんの首人形、ガンマーのビジュアル
ジャイアントロボの大作少年のニセモノ
バロム・1のヒャクメルゲ ケイブンシャの『怪獣怪人大百科』の昭和45年以前のページ
ハットリくんとかバンパイヤとか
七色仮面とかマリンコングも怖かった 河童の三平のOP
忍者部隊月光のOPも何とも怖かった 死ね死ね団の理に適った作戦
新興宗教をわざわざ作って偽札ばら撒きスーパーインフレを起こさせ庶民壊滅とか
モグラート使って人口津波をつくり東京壊滅とか
世界征服をうたって幼稚園バスねらってるどっかのキチガイ組織とはえらい違いだよ
やっぱりトップが有能さの差であるな >>16
ヒャクメルゲは怖いというよりチンコ勃った
当時小学生だったのに… シルバー仮面のワンクール目が当時幼稚園の俺には怖かったな マグマ大使で、金塊を拾ったら、手が痛くなって、気がついてみると
骨になっていた、というのがこわかったです。
「おれ、こえぇよう・・・」という台詞も マグマ大使の人間モドキに通じるけど、ニセウルトラセブンとかニセモノの不気味さと言ったら バロム1のこの物語はフィクションです。というクレジットがなんか怖かった思いでがある。 悪魔君のオープニンクシーン
バックの呪文のような歌?も ガメラの腕がちぎれそうにスパスパ切れるギャオスの光線は恐かった!
切られた腕からドクドク血を流すシーンも恐かったよー!
そのあとも、包丁みたいな頭した怪獣にぶった斬られたり、
槍みたいな頭したのにぶっ刺されたりで、昭和ガメラはトラウマだよー! ルゴス2号が正体を現わすシーンが怖かった あれ以上怖い怪人はいないで ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ ゴゲミドロはコワイ! 何といってもコワイ。いや気色悪い。 万城目淳の顔がケムール人に変わる場面。
すごく気持ち悪かった。 ガイラが後ろからおわえて来て人間喰うところ
ガイラが水中から上をにらんでいるところ
ガイラの顔に血が付いているところ
要するにガイラはコワイ、コワイのだ 当時も今も ツルク星人が人を真っ二つにするところ。リアル過ぎる。 仰向けになったガメラの腹をバイラスが何度も突き刺すシーン
その度にガメラの手足が出たり引っ込んだり やり過ぎw ストレートに大魔神シリーズでね?
縮尺の大きな贅沢かつ精巧なミニチュアに素晴らしい合成
子供の頃のイメージでは現実とフィクションの区別がつかなくなるほど怖かった
これとジョーズはマジでやばかった 223(富士山)
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バイオリニストがシャボンラーによって蝋人形化され、
倒れて粉々になるのはトラウマ。今は、あんなシーンできないね。 太陽戦隊サンバルカン、第7話 野獣バッターと涙
春田純一さん演じる高校球児が、毛むくじゃらの姿に変貌していくシーンが、子どもの頃メチャクチャ怖かった マタンゴで久保明が振り向くシーン。
厨房の頃テレビで流れていたのを見たんだが
悲鳴を上げそうになった。
あれ以来マタンゴを見ることができなくなった。 ウチの近くの眼科の目が書いてある看板
ヒャクメルゲのせいで今だにコワい ヘェムボットの顔が外れ、地顔があらわになるシーン
今でも夢に見る
あと、ヒドラゾーンや人喰いカビみたく、不定形な怪物も怖かった ジャイアントロボの吸血鬼の話が怖かった
障子を突き破って何本もの手が出てきて、撃ちまくって撃退するんだけど
吸血鬼だから直ぐに蘇ってしまう
後年LDで久しぶりに見たら全然怖くなかった…… 吸血鬼の話は全体の雰囲気が怖いね メーキャップとか見たら派手で笑える
レベルだけど、当時の子どもには十分怖い作りだった
あの犠牲になった多くの人は最後には助かったのだらうか・・・
ドラキュランの顔もそれなりに怖い感じだった ジャイアントロボのBテーマの歌は最近のカラオケに入ってますか?
♪マッシュ マッシュ って歌です >>60
「ジャイアントロボ・ソング」ですね。
はい、残念ながら入っておりません。カラオケは主題歌のみです。しかも
たしか2番は飛ばされてたやうな・・・ 何の回か忘れたけどウルトラセブン
キリヤマ隊長と宇宙ステーションV3のクラタ隊長が共闘
敵の円盤の中にダンと誰かが囚われている
キリヤマ:あの中に部下がいる!攻撃はできない!
その円盤からキリヤマ達に攻撃が……すると!
キリヤマ:よ〜し!クラタ!久々にやるか!!
と2人で円盤に猛攻撃開始!ダンと他の隊員がいるのに……
カッとすると我を忘れて見境無くなる人間の怖さを見ました 桐山や倉田は残波の船団とか先住人類の海底都市を壊滅させた前科もあるしな
最終回では身内の天城隊員すら見殺しにできる鬼だよ 最終回に関しては、隊員一名と全人類との比較だから仕方無い 地上も海底も宇宙も、銀河系全てが我々人類のものだ! マヤが送り込まれたその理由がなんとなく分かったような気がする……
いや、絶対にそうだ ひょっとしたらキリヤマが後のレッドマンなのかもしれない… やはり気色悪いのはマグマ大使だな
・バトラ編、ニセの木田がドロドロに溶けるシーン
・青血病(当時は白黒テレビのため色は分からんかったが不気味さは伝わった)
・ママがルゴス2号に変化していくシーン あれは怖いっしょ
・キンドラの宇宙カビで手ががい骨になるおっちゃん
・モッズ病院の不気味な看護婦
・マネキンが生きていて、一つ目のオバケになって追わえてくるとこ 等身大ケロニヤも怖かったぜ 和タンスから出てくるとこ 和タンスの引き出しをあけると、人間大の怪物が寝転がっていたら……
怖いというか驚くだろうね
そんな窮屈なところでなにやってんのって
つか、どうやって入り、どうやって引き出し閉めたのって
西洋風のワードローブならまだしも…… 「怪奇大作戦」の首が森の中を散歩するやつ
あれはトリックだったというオチがあったけど
最後に死んだ女性が起き上がって自分を殺した男を指差すシーン
あのあと、解説まで入ってホントっぽく感じて怖かった ケロニアは頭の形がクレイアニメのガンビーくんに似ていたので好きだった。 >>79
犯人がウソ泣きするシーンも怖かった・・・ 驕れる人間どもよ……ってケロニアが独白するシーンも何気に怖かったね アメーバ状の敵がじわじわ足下に忍び寄って来るシーンは怖いよ ワイアール星人は改めて見てみると「遊星からの物体X」みたいでなんとなく気色悪い シナリオでは生物Xって名前だから
YR(葉緑素の略)星人のモデルは案外奴かもしれないね 同級生が、中学時代の夏休みに再放送された「猿の軍団」のオープニングを見ると蕁麻疹が出るからあの番組は見ないと真剣に語っていた。 怪奇大作戦の蛾かなぁ
白骨じゃなくて
程よい溶け具合のガイ骨が 人間モドキは気色悪いね ドドロロに溶けるわ首は飛ぶわ言葉はいっさい
しゃべらず銃弾にも平気 まさに化け物である >>95
「怪奇大作戦」は、子供の頃に観たので、けっこう怖かったですね。
散歩する首、青い血の女、が怖い回の双璧でした。私には。
殺人人形を操縦するベッドに寝ている「4歳の子供」が・・・ 円谷は比較的カラッとしてるが、ピープロはドドロロ・・・
マグマ大使はとくに怖い場面が多く、一つ目のマネキンの心臓が動いていたり
ミサイルが皮膚にめり込んで黄色い液体が出たり、怨霊の怪獣が出たり、
バルガスの有刺花粉描写が不気味など
生理的に気持ち悪い場面が多かった Qのラゴン
勝手口開けてあんなのが立っていたら…
俺なら失神するかよくても腰も抜かすw Qのラゴン
勝手口開けてあんなのが立っていたら…
俺なら失神するかよくても腰も抜かすw 映画「ワタリ」でこうがげんようさいの忍術で敵忍者の顔がドドロロに
なって溶けてのっぺらぼうになってしまうシーンが当時は怖かった 死神カメレオンの落とし穴で仮面ライダーから本郷に戻る絶体絶命の場面 スペクトルマンの顔が火であぶられてドドロロになったのは
衝撃的で今でも忘れられない キャプテンウルトラのキドュラが当時はやたらと怖かった
人間に乗り移っていく幽霊っぽいヤツ スカイライダーのクラゲロンが怖かった
見た目も毒子クラゲもやばすぎた
でもサイダンプとケンカしたり、サイダンプが死んだ時に
怒りと哀しみに震える姿で和んだが やっぱり怖かったのはガイラ
映画館で見てオシッコちびりそうになった 人間バリボリ喰うし、海で
後ろから追わえてくるし、顔に血は着いてるし、ほんま怖かったアルよ
おとろしくてしばらくトランマになった スペクトルマンが顔面を火であぶられて、目がドドロロになったのが
いつまでも忘れられない衝撃 実際に炙られたのは蒲生譲二で、変身したらスペクトルマンの目もドドロロになってたのが正解じゃね? >>118
鎖を、手をちぎって逃げ出したとに、手が這ってくるやつでしょう。
フランケンシュタインの怪物
あれは怖かったですね
フランケンが団地の窓を覗くのが、また絶妙な巨大感があっていやでした ウルトラセブンのワイヤール星人なんかけっっこう怖かったぞえ >>120
なんじゃそりゃ
そっちの方がホラーだろw >>124
なんだマジだったか
そっちの記憶が間違い >>122
あの話で一番怖かったのは,家政婦さんの背後にいきなり現れる郵便配達員 >>122
ワイアール星人ね
植物系だから葉緑素のYou-RyokuでYR星人だと
これマジ ジャミラがウルトラ水流を受けてもがき苦しんでるシーン 隠れていたミロガンダが女研究員に襲いかかるシーン
植物のくせに知能を感じさせた >>133
グリーンモンスはあのクリーチャー感が怖かった ずっとグリーンモンスは人襲って食べちゃうのかと思ってたけど
よく作品見ると覆いかぶさって窒息死させてるだけなんだな 特殊な成分の水を飲んだ、その人間の愛液を欲しているだけ 昔の特撮は子どもが怖がるお化け、怪人などを効果的に出していて、グロテスク
になる一歩手前でうまく怖がらせるという演出がよかった。それでも数多くの
怖い場面は当時の僕たちの脳裏に焼き付いた。それらはあの時代なればこそ
できたものであり、今の時代では色々制約があってできないであらう。 >>139
出ていません
1作目は、中尾彬です
2、3作目の岸田氏 という意味でした ドリフも夏になるとお化けネタやってたし、水スペも心霊特集が多かった スペクトルマンのノーマンの回で看護婦が首を切られて体だけになる場面は恐怖感がある。子供向けの特撮とは思えない場面だった。 蜂女が毒針で戦闘員を殺す場面の毒針のアップ、先端恐怖症的に怖い スペクトルマンで、醜い吸血鬼?の化け物が
早く殺してくれって話がトラウマだ。
実際気持ち悪いモンスターだったし >>145
戦闘員に命令されてたのは蜂女じゃなくてヤモゲラスでしょ ヤモゲラスは改造されて人格や知能に何か異常をきたしているっぽい感じがどうも不気味だった 「頼む蜂女、首領にとりなしてくれ!」って懇願されてた 初代ライダーで怖かったのは、それまで圧倒的な上下関係を誇り、鞭でコブラ男をしばいていた美人博士が
いきなり首領から用なしと判断され、その途端に立場が逆転し、手下だったコブラ男に焼き殺されるシーンだな
下剋上の一言では言い表せない恐ろしさを感じたわ
今なら確実にセクハラで訴えられそうなエロい制服を、理工系の女子職員に強いる組織も恐いけどな ショッカーは手駒を用済みとみるとすぐ始末しちゃうから
技術の蓄積もろくにできず、仮面ライダーに負けるんだよ バッタ男の改造時から、技術的にほとんど進歩していなかったのかもね むしろ後退したのかもしれない
ショッカーライダーが6人いても勝てないのだから 素材の差が大きいんだろうね
本郷猛はショッカー首領が、ゆくゆくは自分の後継者に、とまで期待していた逸材だし 大まかな筋はカムイ外伝、タイガーマスク、009・・・皆一緒だな >>155 それは藤兵衛の特訓があったから。おやじさんをスカウトしてた死神博士はやっぱ慧眼 仮面ライダーの怖かったところは、怪人が身近なごく普通の人を
ひっそりと襲うとこだったな
当時、怪獣や宇宙人が主流で街を壊したり博士を誘拐したりで
子供にゃ関係ないわwとか思ってたけど、怪人は夜中に通りすがりの人を
実験台として泡にしたり、上水道に毒を流し込もうとしたり、
俺らも危ない!って怖かった 場面ではないが、当時何となく怖かったヒーロー
ウルトラマン・Aタイプ=今でこそ超有名な正義のヒーローなのらが、放送当時
はつり上がった目、しわの寄った口周り、何を考えてるか分からない無表情な顔と、
けっこう怖かったものである
仮面ライダー旧1号=全身が黒っぽく、顔も緑 夜の戦闘場面が多く、当時は
ちょっと怖いヒーローの一人であった
白獅子仮面=単に顔がいかつくて怖い >>159
レオのアトラーが怖いのも人間の姿をして身近に現れるからだな。
巨大化して町を破壊しても怖くない。 うん、あと怪獣が暴れりゃ嫌でも公になるけど、
怪人はひっそりと暗躍するから、世間じゃ話題になってないけど
もしかしたら既に現実にいるんじゃないかとか、怖かったな サラセニア人間の影が窓の外からカーテン越しに現れるとことか怖いよね〜 小学生の頃は夜中にアトラーが出たらどこに隠れようかと本気で怖がってたw それはよく分からないが、彼女に生理がこないのと、どっちが怖い? 結婚後に生理が来ないのは喜ぶべきだし、中年になって生理がこなくなるのは怖いというより残念。 東映チャンネルで仮面ライダー49話のイソギンチャックの回を
見たんだが、吸い込んで溶かしたオッサンの
衣服を並べてるシーンなんか、今見るとグロいな・・・ ダブルライダーの日に用事が入って、テレビが見れなくなるのは怖いでぇ
当時はビデオなんかなかったから、月曜日はのけ者決定だ 土曜の夜ってのは不意の外出多かったんよな
地区の祭りなんかもよくあてられたし ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm お前らが無駄にageるからこんなマルチゴミがやってくるんだ 土曜の夜に死神博士がやって来る
これはまあ別に怖くはない
土曜の夜にババサレがやって来る
これは怖い 給料日に会社の玄関が閉まってて、上層部が出勤してこないのと、どっちが怖い? >>180
振り込んでないから上層部が出てこないんだと思う http://i.imgur.com/NDBfIc8.jpg
Slot
🎴🎴🌸
💯💯💯
🌸😜😜
Excellent!! 300 pts.🚩(LA: 0.83, 0.71, 0.68)
金曜に取材の打ち合わせしたのに翌月曜日に倒産した出版社あったなぁ ショッカー首領のいきなりの組織解散発表 あれはしゃれにならん 戦闘員の皆さんは制服着替えて新組織に異動したのかな? ミスターKならスイッチ一つで全員一括で処刑できそうだな 役立たずの戦闘員はともかく科学者たちは生かしといてもよかったと思うが ほんとに有能なのは生かしてるでしょ 戦闘員が川で殺されて、
血がごぼごぼ水面に上がってくるのが怖かったわ ミスターKの死刑執行のシーンも怖かった
チャララ〜ンってバロック調の音楽もおどろおどろしく、併せて「エイ……メン……」の台詞も怖かった
失敗は決して許されない、死ね死ね団の恐ろしさが我がことのように恐ろしかったな >>192
バロック調ってか、バロックそのもの
バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」そのまま使ってるんだから
ちゃらり〜鼻から牛乳〜♪ 特撮板だし、曲名まで知ってる人がいるなら、わざわざ「調」なんか付けなかったんだけどね
虹男を見て以来、NHK-FMとかであの曲を聞くと、自然と死ね死ね団の処刑シーンが脳裏をよぎるようになりました 一時あの曲を会社及び会社の嫌な人からの着メロにしてたら、ホントにあの曲が怖くなってしまったわw
今はギルの笛の音にしてるw 会社からの呼び出しは、ミッション インポシブル
嫌な上司からの電話は、ダース・ベイダーのテーマです 昭和の作品はどれも怖い
怖い場面がどうこうでなく、何というか時代的な怖さ でも、昔怖かったシーンもDVDで改めて見ると、何故か笑ってしまう
怖い記憶のまま残しときゃよかったと後悔する 今一番笑っちゃうのは特撮じゃないけど犬神家の一族
怖いままでいたかった 昭和独特の怖さってのもあるのは50年代初期までだと思う >>201
最初のやつですか?
地井武男の菊人形?散歩している場合じゃないですね
湖に逆さ立ちといのも楽しかったですね。
映画をみた後にプールでやってみたのですが、ひどいめにあいました。
恐怖は、その時代と年齢、環境(境遇)に密接に関連して醸し出される
ものですから、今DVDなどの高画質でポテチ食いながらソファーで
鑑賞するとだめですね。 怖い回はよく覚えていて、再放送の時もワクワクして待ってるんだよね
ダダとかヒドラゾーンとか、回ってくるのが楽しみだった
関係ないけど天才バカボンの夜回りの話とかも >>199
だが仮面ライダーとかで、簡単に一般市民が白骨化されたり溶かされたりして
殺されるシーンは今見ても十分に怖い 昭和特撮でないけど子供の頃見たテレビCMのサスペリア2の人形が迫ってくるシーンがトラウマ
確かに今改めて見ると笑っちゃうんだけど >>205
そういや今の仮面ライダーって一般市民がそういう殺され方しないな
いい感じで怪人の凶悪さや怖さが出るのに >>208
どうせ拉致・改造手術、一般市民殺害は脚本段階でNGなんだろ サスペリア2はオカルトでなくサスペンス映画なんだけどね >>212
先日探偵ナイトスクープでちょっと出してたなそれ >>199
それに関連して、怪奇大作戦第一話のキングアラジンが
鉄の箱がグニャグニャになるのと一緒にゴム人形みたいに
グニャグニャになるのが当時怖かったが、久しぶりに見てみると、
一回クシャッとなったら即死だなって思ってしまうw 気色悪くて観る気がしないのはゴケミドリ あの尻の割れるオジサンが怖い ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J>>216
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / 昔から、「割れる」ものって怖いよね
美女の顔が割れて不気味な顔が・・・とか尻がばっくり割れて中から得体の知れない
不気味物体が・・・ ぎゃあ〜〜〜〜〜!! 昔の特撮はよくドドロロに溶けるものが出てきたな 液体人間というのもいた 何の映画か忘れたが洞窟内で萩原健一に突き飛ばされた女が振り向いた途端、鬼女に変身して
逃げる萩原健一を追い掛け回したシーン >>227
あれは怖かったね。そのあとのシーケンスが怖い。屋敷炎上までいって
夏八木が笑うという・・・
最初の滝落ちも怖い 仮面ライダー放映当時、マイクロバスが怖かった
ショッカーの皆さんが乗ってたらどうしよう… って ウルトラマンの再放送でケロニア回を観た後は
怖くて洋服ダンスに近づけなかったというよき思い出 子供の頃見て怖かったのは
大魔神、マタンゴ、サンダ対ガイラ、大映の妖怪映画 >>232
乗っ取ったバスの中で吐いた自分の毒ガスで死んじゃった哀し過ぎる怪人がいたような >>234
おお!同志よ!
あれらは怖かったね。
マタンゴは怖かった。どこでも言われていることだけど。
『妖怪百物語』も怖かった。『対戦モノ』ではなかったからね。
障子をバーンと開けると、そこに・・・・gkbr 昨日ケーブルテレビで見たんだけど
佐原健二氏が演じる炭鉱技師がラドンの巣に迷い込んだときの回想シーン。
メガヌロンがいきなり民家に出現したシーンも怖かったが
演出が巧かったのか、まるで不条理な悪夢を見ているようなシーンだったので
当時小学生だった自分は、怖いと同時になんだか気持ち悪いという感じがした。
昨日見たときも、そのときの気持ち悪さが蘇えってきたけど
精神的に相当なトラウマになっているはずの炭鉱技師が
再びそのラドンの巣へ科学者や自衛隊員といっしょにホイホイと入っていくのは
ちょっとヘンだなとも思った。 >>236
共通してるのは怖い対象がデカすぎない所なんだよね
デカすぎると怖い対象から外れてしまう
怖いんだろうけど丁度良い大きさ=怖い
ってのが確実にあるね ウルトラマンレオのシルバーブルーメは、呑み込まれるマッキーの描写が
「コクピット内で溶解液を浴びて溶けながら死んで行く隊員たち」みたいに
記憶違いしてたが、単にミニチュアマッキーが呑み込まれるだけだったんだな
まあそれでもあの悲鳴はエグイが >>241
ワイルド7の八百でもあるな
あと、ジーパン殺したのはレインボーマンだった >>242
間違えた
×ジーパン
〇マカロニ殺したのはレインボーマン >>239
ラゴンなんか家のドア開けたら目の前に立ってるんだもんな
完全なトラウマだよw
町でビル壊してる怪獣とは怖さの次元が違う マカロニを実際に殉職回で刺したのはオレンジファイター(のスーアク)
レインボーマンはその後日談で犯人役をやっただけな
あと、1年経ったテキサスを殺しかけたのはハヤタ
もっともハヤタはいろんな番組でいろんな人を殺しているが どうも特撮番組のせいで、等身大の意味が間違って広まってるな
等身大とは実像と変わらないありのままの姿のことであって、ウルトラマンは40メートルが等身大である
そもそも等身大ってのは、実像に対する虚像に使うものだ(例:実物大ガンダム)
決して巨大化しない仮面ライダーみたく、人間サイズのヒーローのことではない なんで特撮秘宝最新号で犬神スケキヨの素顔のアップ写真見せられるのか ピグモンが怖くて仕方なかった
ガラモンはなぜかいけたが >>244
完全に同意!ラゴンは怖かった。
海の近くの漁村で育ったので、離れたトイレに夜いったときに、
もしこの扉を空けてラゴンが立ってたらどうしよう?と想像して
もらしそうだった。
>>238
でも、あれは風呂場に乱入してくるのがドキドキするね。違った意味で。
すごく期待するんだけど。あんなことヤッてたやつが自分の娘のことで
郷ひろみにグダグダ言うんじゃないよ!っていう。 ドアを開けたらラゴン!はたしかに怖いが
ラゴンの立場に立ってみれば、目の前の扉がいきなり開いて人間!だったのだから
彼女だってそうとう驚いてたのではなかろうか ラゴン回は江幡さんの役どころも怖かっただろうな。
(モノクロだから余計に)暗い夜道を歩いてたらラゴンと遭遇だもんな。
>>251
ウルトラゾーンでラゴンの目線からあの話を描いたら面白かったかもw
怖いつーか、兄貴が鉄人タイガーセブンの敵が気持ち悪いとよく言ってたの思い出した。
そんなタイガーセブンの主題歌を歌っていたヒデ夕樹の命日は今日。 >>250
キュラソ星人も似た感じで怖い
何もしゃべらないからなおさら怖い 怪奇大作戦の人形の奴とかトラウマ
青い血の女だったけかな? >>254
得体の知れない女の子(女)が殺人人形(フランス人形)を無線で
操っている、というやつね。最初見たときは怖いくなかったけど
今見ると怖い。 おれは「かまいたち」の回で通行人Aの女性がバラバラにされて
通りにばらまかれるのが凄く怖い >>253
キュラソ星人はあのナリで「脱走してきた凶悪犯罪者」と説明文があって
チビってたあの頃 >>254
青い血の女は最初は「なんだ結局二つ人形作ってただけかw」だったけど
アレが人形以上の何かと知った時はゾッとしたな >>258
まさにそのとおり!最初見た時は、あの爺さん人形2つ作って
いい年こいて・・・とおもったが、アレが自分で死ぬというほどの
知性?を持っていたことにブルブル 顔も怖い。
「みんなアレになるんですよ・・」というのも怖い。今となっては現実的。
最初見たときに怖かったのは、「散歩する首」と「吸血地獄」ですね。
いまみると、なんだかな〜という感じですがw ダダってあのビジュアルでネタ扱いされてるけど
ダダの回けっこう怖いんだよな
子供のころSOSのメッセージを見つけるシーンあたりからビクビクしてた >>259
吸血地獄は店でビデオソフト売られてるの見つけた時めっちゃビビったな
「なんだったんだよあれ…やめてくれよ…」って夢にまで出てきたわw
後から見たら吸血鬼になった理由とか曖昧のまま始まって終わるだけだし
ニーナのメイクも青塗りが基本でチャチくてがっかりだった ウルトラセブンでノンマルトを滅ぼした時の「海底も我々のものだ!」と叫ぶキリヤマ隊長の狂気じみた表情
番組ラストでの
新市少年が実は死んでいた→分割画面になって効果音 ♪デンデンデンデ〜ン! 怖いシーン
ウルトラマンのタンス等身大ケロニヤ ダダ全般
ウルトラセブンの宇宙人が夜の工事現場で活動してるとこ
マグマ大使の青血病、オレンヂカビ、ルゴース2号
キャプテンウルトラのバンデラ星人 集団で追わえて来るけん怖い >>261
オレはダダの怖さは本編じゃなくむしろこっちで刷り込まれたw
最後にこんな事書かれたら子供心に嫌でもイメージが膨らんでまうわ。
http://i.imgur.com/NrFsNSe.jpg 今考えると、
怪獣や宇宙人が実在しているような筆致が
不気味さを醸し出していたんだな。
まあそこがいいんだが ここまでQの「悪魔ッ子」出てないけどあれが最恐だろ。
幼心にあんなもん見せられたらそりゃトランマになるわ。 >>267
白黒っていう効果もあったんだろうが、「動く心霊写真」的な雰囲気があった
怪奇大作戦の「青い血の女」の結末とこれの幽体とリリーが二人で線路を歩いて行くシーンだけは今観ても怖い 名作と謳われている帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」
のメイツ星人の顔 >>269
あれはもう、どこをとっても怖い。
精神的なクラッシャー
少年の顔、宇宙人の顔、やぶれた唐傘、親切なお姉さんの顔、
などが『時代劇怪談』を思わせて、いや。 隊長が僧侶の格好で出てくるのも嫌な感じ
必然性があるのか?ないのか?
四谷怪談じゃないんだから 悪魔ッ子は主人公のおなごの子がもっと美少女やったらもっとコワかった BGMが確かセブンのノンマルトの回で使われてた奴と同じ
あの寂しげなオカリナのメロディーも怖い メイツ星人が、侵略目的で地球の気候を調べに来てたのは明白だし
怪獣ムルチにの解剖図には、メイツ星の指令を受けるアンテナ器官がはっきり描かれている
ウエショーは、一見可哀想な被差別民の正体が、往々にして悪辣な破壊工作員であることが多いって言いたかったのだな >>278
ムルチの解剖図と上正は全く関係無いだろ。
ただ大伴昌司があの回の内容もよく把握せずに「ムルチはメイツ星人の配下」と思い込んでしまっただけで。 いや、既にムルチのメイツ製侵略兵器説は公式になっているから
ウエショーは今日の嫌韓世論を予言していたんですよ
さすがウエショーです マイティジャックの水棲人間のボディの動きと
バロムワンのハネゲルゲの回の赤ん坊が怖かった。 >>281
>既にムルチのメイツ製侵略兵器説は公式になっているから
具体的なソースなり資料プリーズ 大伴先生が上梓なさった時点で、円谷では自動的に公式だよ
バカか? 俺は真っ先に思い浮かぶのはセブンの「明日を捜せ」
シャドー星人のあの顔、マジで怖かった… >>265
鈴木その子を初めてテレビで見たとき、ビックリして味噌汁こぼしたのはここだけの話w やっぱりミイラ、ラゴン回かな。
このスレでもよく出るが、それだけインパクトが強いんだろうね。
特に両者の顔。子供の頃は半魚人(ラゴン)、ミイラ(そのまんまミイラ人間)のビジュアルだと思ってた。それが怪しげなBGMで迫ってくるんだから…。布団被って観てたもんですw >>285
いきなりダンプが追いかけてくる衝撃的な始まり方が怖かった。 >>289
どんな映画やTV番組よりその子さんは怖かったね その子の本当の恐ろしさは、あれが特殊メイクでないことだ 「あげて」
その後の安井老人の悲鳴はしばらくトラウマだったな ウルトラQ
「変身」
の巨人が沼の水を寝そべりながら飲んだあとに
恋人の女性と目が合うところはドキッとしたな・・・ 確かに子供の頃に観た怖いシーンはホントに怖かった……でも、その一方で怪獣の中には人が入ってることも知ってた
どこら辺で折り合いを付けてたんだろう?……不思議だ 人間が入ってるからかえって怖いとも言える
あれがもひ機械で作られた人形だったりCGだったら怖くないだらう 西遊記で孫悟空が村人(妖怪が化けてる)を如意棒で撲殺するシーン
なんか倒し方が生々しかった 手塚真のお茶の子博士の怪奇シアター
よくあんなスプラッター満載のドラマをゴールデンで放送出来たもんだよ >>303
うろ覚えなんだけど、キャンプの若者達に泥をかけられた男が逆上して皆殺しにする話があったはず >>304
あれは強烈だったな〜
放送当時も怖すぎるとクレームが来たくらいだし
お茶の子博士はDVDソフト化されてるけで、今見ても色褪せてないな
リングの先駆け的なブラウン管から幽霊が出てくる話とかもあったし 「吉原炎上」で藤真利子が錯乱の末カミソリ自殺するシーン
そのシーンだけでなく作品自体今でも恐ろしくて見れない 吉原の炎上シーンは特撮使わなければ描けません
やっぱりこれも特撮映画です レッドマンって怪人に上乗り(マウウント)になって剣だか槍で
めった刺しにするんだ。なんか残酷で見ていられない。死体を確認
して肩で風切って歩いてゆく最後も怖い。ユーチューブで閲覧可能だよ。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は事件当初、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋を張っていた疑惑が突然次々と出始め、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰るなり出所不明の大量の金を政界にばらまいて、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 スクラップ集団も特撮って言えば特撮
前衛的なブラックユーモアだけど、昔、映画秘宝の別冊に毒々しいタッチで、スプラッター描写もあり人が死にまくる映画を子どもの頃に見て、トラウマに残り、大人になりあれは何だったんだろう?と思って、調べたらスクラップ集団だってってエピソードが紹介されていたけど
自分も断片的にしか覚えてないんだが、昼間になんかやたら気持ち悪い映画を見た覚えがあって、友達と一緒に見ていたんだけど、友達も顔を曇らせていて、お互いどんよりした記憶があるんだけど、多分、このスクラップ集団だったんだろうな、って思った キングザウラに敗れたファイヤーマンの額の炎が消え、目の光も無くなり
足元に炎が走り、ファイヤーマン自体が炎に包まれたシーン
子供心にすっげーショッキングなシーンで泣いてしまった
あんな絶望感あふれるシーンは無い
なのにラストで変な爺さんに命を貰い、次回冒頭であっさり復活してしまうのは腰抜けだったが あのねのねのシージャックものの映画もラストが妙に怖かった 子供の時に見たガンマー3号が怖かった
宇宙ステーションがどんどん占領されていくところが
ゾンビ映画みたいだね
ちなみに、韓国のゾンビ映画『釜山行き』はおもしろいよ
いままでのゾンビ映画をコピーしてまとめたものだけど、
隠し味がある 口裂け女は未だに苦手
ちっちゃい頃、テレ東だかでやってた番組で口裂け女特集は怖くて見られなかった
再現フィルムかなんかだったから一応、特撮扱いで良いよねw 口裂け女は怖いが、口裂き女はもっと怖い
ナイフを持っておわえてきて、相手の口をナイフで裂いて広げるとゆう
オソロシイ奴 特撮作品にも出たが実に怖かった 楳図かずお作品は怖いのらが、意外と実写映像化されてない
しかし小さい頃に観た「蛇娘と白髪魔」は実にコワイ映画だったのら 特に途中出てくるタクシー運転手の人は最高にコワイのら! 呼んだ?
http://i.imgur.com/q9ILvWG.jpg
それほど怖くなかったような覚えがある あの映画
蛇娘役の女の子かわいかったよね 彼女はこれに出る為に河童の三平を降板したんだよね
今思うとその判断は正しかったのかな? >>326
間違っていたとしか言いようがないではないか? 河童の三平実写版って見たことないんだが、怖いって話は聞くがそんなに怖いの? 金子吉延さんが出たラジオでの話では松井八知栄のお母さんがスタッフ(プロデューサー?)に
映画の方に出させてよ〜 って何度も言ってて結局それが三平の降板になったらしい。
アンヌの交代劇と同じで斜陽と言ってもまだテレビより映画の主演級の方がステイタスが
高かった時代だ。
またウィキにある斎藤頼照プロデューサーの松井八知栄による「こんなバカバカしいの出てられない」
という話は事実が生々しいのでちょっと面白おかしく言った事が独り歩きしていった様だ。
そもそも子役がそんな事言ったってそれを周りが聞き入れて番組を降りるなんて有り得ない話。 子供だから言ったってのもあるだろ、昔の子役って初代ケンちゃんとかスタッフ平気で首にしてたし >>329
予算が無いから妖怪の殆どが着ぐるみではなく、俳優が演じていた
内容も「悪魔くん」と比べてよりダークになっている
白黒で暗い絵作りだったので余計怖かった印象 特撮要素もあったので、スレ違いにはならんと思うが、角川映画の湯殿山麓呪いの村のTVCMが怖かった
映画本編よりCMのが怖かったくらいだし
当時のゴールデン洋画劇場は角川がスポンサーだったから湯殿山麓の公開時期は嫌だった記憶がある 天本英世といえばドクター・フー
キングコングの逆襲での最期は怖かった
残酷な死に方で
http://i.imgur.com/LgycbYZ.jpg この子の七つのお祝いにもCMのほうが怖かったな
日本人形が不気味だった
映画はスプラッター色が多少あるだけで怪奇色が薄く、ルポライターが殺人事件を解決するミステリーモノだし そう、人でも何でもドドロロに溶かすヤツが多かったな >>338
初めて見たカラー映像だったから本当に怖かった
同時上映のウルトラマンのレッドキングとチャンドラーの血まみれの闘いもトラウマ
あと怪獣総進撃で耳の後ろを切開するシーンがもう最悪w >>343
これですか?w
これは痛そうなんだ!血も出て
このころの特撮モノは、カラーフィルムの色調と合わせて
おどろおどろしいのが多いですね
『血を吸うシリーズとか』
http://i.imgur.com/nvoFO6D.jpg バドー星人が頭を岩にぶっつけて血ヘド吐いて氏ぬシーンも寅午 ウルトラQの「ペギラが来た」で、頭がおかしくなった男性越冬隊員が
女性隊員の後ろに突然、立っているシーン
びっくりした〜w 頭がおかしくなった人が出てくるのがいっちゃんコワい
今のご時世ではじぇったいにできない TVでは見ないけど電車の中ではよく見るな
突然何かするんじゃないかと恐怖を感じる 昨日終了した「視覚探偵 日暮旅人」のリッチーは子供の頃見たらトラウマになりそう
あんな狂いまくった危ない奴、とても子供には見せられないな Qのあけてくれで淳とユリちゃんが荷物を持たせた一平を置き去りにして車を発進させてしまう場面
マジ怖いw >>339
「この子の七つのお祝いに」
何と言ってもこれの最恐シーンは岩下志麻さんのセーラー服写真・・・ >>352
まあ、あれは『特撮』と言ってもいいレベルでしょうな
あのシーンよりも、あのシーンを撮影した現場の様子を想像すると怖い
理不尽な怖さじわじわと >>348
電車の中の挙動不審はホントに怖い
昔、新幹線内でシャブ中が客を刺し殺した例もあるからな
あの事件はまだ発車していない段階で起きたけど、もし発車していたら、戦後最悪の大惨事に発展した可能性もある
こういう事件が起きたのに、なんの対策も立ててないのが実情だしね >>352
昨年亡くなった根津甚八さんの死因の何%かは
このときのトラウマが蘇って・・・ >>357
ゴゲミドロはあまりにも怖いのでいまだにDVDも観えてない
あんなん一人で観てたらションベンちびりまっせ
演じてる人の顔も怖いし、ドドロロの気色悪いもんが額がかぱっと割れて
入っていくシーンは壮絶ぎゃ >>359
いや、実際に夜部屋を暗くして一人で鑑賞すると、そうでもある!
あれは怖いよっ!
I don’t want to die! I don’t want to die!
(ガソリンをくださ〜い、の人とは別人です)
http://i.imgur.com/iTTGlj5.jpg 沼波輝枝さんが演じたショッカー怪人の声が怖くもあり、面白くもあった >>361
アリキメデスの笑い声が最強
一緒にアフレコした役者さんは大変だったろうな 白蟻怪獣バクラーのお腹から寄生虫怪獣が出てくるところがいやーん
バクラー同様にお腹に虫がいるカマキリがもう苦手で苦手で >>364
あの寄生虫怪獣もさることながら、
バクラー自体も一つ目でなんだか不気味だな。 変身忍者嵐のグレムリン
不気味な造形とやけに小さいところなんかが
逆にタツマキの目ん玉が取れてハメ直すところはw いや、「ぺギラが来た」で、雪上車が浮き上がるのに、なぜか
隊員は浮き上がらないコワさ、理不尽さ。 ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!! 目玉というと、思い出すのはアステカイザーのサタンデモン様の最期だな。 一つ目は、遠近感がないのでまずいいと思いますが
まあ、いいか、じぶんで戦うわけでないから テレビドラマだが、首を切断されても栄養を送り込まれて生きて
喋ったりする話。
タイトル忘れた。 特撮じゃないけど、小さい頃「マジンガーZ」でブロッケン伯爵の首が体から離れてしゃべるのが怖くて、TV画面に映ったらすぐ目をつぶってたな。 >>108
その話、俺の記憶ではスペクトルマンが目が見えなくてピンチになって、
それを救うためにゲストの超能力少年が自分を犠牲にするから、
後味も悪かったな ウルトラマンレオのブラック指令が最後に溶けながら死んで行くのが今見ても怖い。 >>379
スぺマンよりもがもうの目の周りにカサブタみたいのがくっ付いていたシーンの方がトラウマ
目を焼かれるって想像もつかない スぺマンはサラマンダー前後篇も目を焼かれて入院していたが、盲目のまま変身
だが戦いの途中で両目が偶然かご都合主義か、電線に触れてなぜか視力を回復するところが逆トラウマ
そんなもんで直るかい、サイボーグなら修理せいっ、て今になって思う いっちゃん怖かった映画は「サンダ対ガイラ」 ガイラの怖さはハンパない 結城丈二が右手を溶かされて、ライダーマンに
改造されるまでの流れ。 >>386
最初の大ダコと戦って、泳いで逃げる船員を追いかけて喰らう、
羽田に上陸して女性を喰らう、
というのも怖いのですが、漁村で目撃される場面も怖かったですね。
http://i.imgur.com/LK4Z3Nr.png >>387
ライダーマンのあのシーンもそうだが、「ザボーガー」第1話で大門が両掌をナイフで串刺しにされるシーンも忘れ難い
痛そうだったから・・・ >>386
>>388
ガイラは、トラウマ率高いな
それほど大きくない怪物が突然人を喰らいに来る、という
趣味の山歩きで、今ぬっとガイラが出てきたらどうしよう?
と思うね >>390
サンダが出てきても
怖いことには変わりないw エイリアン一作目の最初の方に出て来る巨大宇宙人の死体。
椅子にくっついてるし、正直エイリアンそのものより怖く感じる時がある。
2001年・宇宙の旅のモノリス。
ラストシーンでボーマン船長の船外作業用ポッドが、
いつの間にか部屋の中に居るのもシュールだけど怖かったな。 あの巨大宇宙人のミニチュアって盗まれたらしいけど見つかったんかな >>392
あれはエイリアン・クイーンではなさそう?
キング?
海外SFは日本人とセンスが違うのもあって、より怖い部分あると思う ガイラやマタンゴではトラウマになることはなかったけどゴケミドロだけはいまだにダメ
去年CSの特撮特集でやってたけどこれだけ見てない >>396
「ゴケミドロ」は怖い!
一度見るべし!
侵略する宇宙生命体より、やられる人間側のほうが
「怖い」というまれな映画
高英男先生が好演
「キxガイ病院の看守」もいいけど
http://i.imgur.com/HUSchw7.png 日本における男性シャンソン歌手の草分けだったんだな ダダ星人にはびびった!
マイティジャックの猿にはおしっこもらした!
でも最恐に怖いのは鬼太郎の足跡の怪!
今でも思い出すと眠れません! ダダ星人とは、キョーダインの方でしょうか?
ウルトラの方はただのダダですから ウルトラマンのダダなんてお笑い要素満載で怖くも何ともないだろ
キョーダインのダダ星人はトラウマ級に怖かった
匹敵するのは人間モドキくらいか 仮面ライダー初期の怪人は、人間の目がハッキリ判るのでリアルに
不気味。 放送できないって程じゃないけど 風見志郎の家族がハサミジャガーに皆殺しされるシーンは怖かった
その分駆けつけてすぐ仮面ライダーに変身した本郷猛は無茶苦茶カッコ良かった そう、目だけっての凄い怖い。
犬神家もそこが怖い。
子どもの頃はコンビクトとか覆面レスラーも怖かったなあ。 >>402
ダダはなんといっても似ている芸能人が多すぎるからね
武田鉄也とか五和真弓とか・・・ キャプテンウルトラでキュドラのエピで、
難破宇宙船の内部を二人一組で調べているとき、
女の幽霊に最初は気づかず、
少したって気付いてギョッとするシーンが改めて見ると怖い・・・ >>393
あれは、「展示してたら心無いファンに燃やされた」じゃなかったっけ?
そのエピソードも含めトラウマ 毎晩悪夢に魘されて、仕事も手に付かず退職したとか? スレ違いかもしれないが、ドリフのコントで
志村けんの警備員がマネキンの胸を揉むと、
「♪ア〜ン♪」って言うシーンが、コントの
つもりなんだろうが、マジ怖かった.... 既出だけどキャプテンウルトラのキュドラの回には激しくビビった。
特に宇宙船内に残されていた乗組員の日記を読むシーンで
「.....とうとう私一人になってしまった。怖い.....ものすごく怖い.....」
というようなくだりで
なんだか身体が強張ってくるほどの恐怖を感じた記憶がある。 厳密に言えばシーンじゃないけど
ウルトラマンのミイラ人間のスチールはスゲー怖かった
本編ではそうでもないのに >>413
後ろでマムシさんめっちゃ笑ってるけどなw キドュラは怖いな とくに等身大で人間に憑依するヤツ
ドドロロに溶ける木田もコワいが >>415
バドラのラストの回で
木田(のニセモノ)が溶けたやつね。 メトロン星人の話の中盤。
ダンが大型トラックに襲われ、辛くも危機を脱するも運転席は無人。
朗らかな音楽をバックに、ダンに脅迫的警告をするメトロンの声。
その紳士的な声と言い回しが、姿を全く見せないのと合間って怖かった。
ブルークリスマスもそうだったが、宇宙人が姿を一切見せず、
痕跡だけというのは怖い。 アイゼンボーグが怖いというより気色悪い
なんやねん、怪人と戦うわけでもなくただの操縦者なアイゼンボーグマン、
巨大化したら中途半端なネーミングのアイゼンボーて
内臓機械剥き出し変身と壁紙
なんでわざわざアイゼンボーグマンにならないとアイゼンボーグ号に変形できないのか?
これはいいあしゅら男爵だの正義のあしゅら男爵と揶揄られるアイゼンボーグマン
アイゼンボーグマンのツノとメカ剥き出し愛が点滅したり煙吹いたり
倒し方がドリルで恐竜をまっぷたつにするシーンも怖い
後半出るアイゼンボーの顔や切り裂き系の武器
そんな全てがきしょい怖いお前なんかに地球をま〜も〜れ〜♪歌われても
いやいや守らなくていいので… アイゼンボーグは、妹と合体できると記憶しているのだが
あくまでてれびくん情報で、見たことはないが 外国製の特撮映画だけど、難破した船から脱出した乗船客や乗組員が
漂流先の島で色んなモンスターに襲われるというのがあった。
モンスター自体も怖かったけど、難破しそうな船から脱出するときの混乱で
乗客の男性がウインチか何かに誤って引き上げられ、頭を滑車にぶつけたシーンに
なぜかショックを受けてトラウマになってる。
男性は大怪我をした頭の痛みと絶望感から
人食い生物が生息する沼のようなところへ身投げして死んでしまうんだが
これも思い出すたびに欝になる。 >>421
「魔獣大陸」?
同時上映の「魔鬼雨」も怖いよ 魔鬼雨は公開前に聞いた浜村淳の解説だけでブルッた覚えがある
誰に説明しても「魔球」と聞き違えられたほろ苦い思い出も… >>422
ありがとう。「魔獣大陸」でビンゴのようです。
1968年の作品ですね。
ちょっとググってみたんですが、頭に大怪我をした男性は沼じゃなくて
どうやら救命ボートからサメのいる海に身投げしたらしい。
洞窟か岩場みたいなところで人間がカニのお化けに襲われるシーンがあったなぁ。
なんだか懐かしい。少しトラウマが薄れたかも。 魔獣大陸って制作年と日本公開年にかなり開きがあったんだな 「魔獣大陸」は、わりと早いうちに日本で劇場公開されたようなきがします。
「魔鬼雨」は、もっとあとの作品ですね。
ウィリアム・シャトナーやアーネスト・ボーグナインなど出演陣が豪華
(今からすると)
最後の、あっ!!もお約束
魔鬼雨・・・タイトルの怖さではかなり上位です >>19
やはりトップのミスターK役の平田昭彦氏が
東大卒だからだろうw ミスターKは、女幹部を全然女として見てなかったな。
だから躊躇なくサイボーグにした。
ああ勿体ない。 そのミスターKがアタッシュケースのリモコンで団員をこともなげに処刑するシーンがすごく怖かったわ
別室でしょぼんと待機してる団員が悲鳴上げながら消滅しちゃうやつ。 んで「エ〜メン」とか 「行け!牛若小太郎」は全般的に薄気味悪さが漂っていたな・・・・ 厳密には特撮ドラマじゃないかもしれないが、実写版の丸出だめ夫で
画期的な精力剤か栄養剤のようなものを開発した科学者が自ら実験台になって飲んでみたら
毛むくじゃらの凶暴なゴリラのような姿になって暴れ出すシーンがものすごく怖かった。
今見たら屁とも思わないシーンだろうけど
当時まだ小学生だった自分はまさかそんな展開になるとは思いもよらなかったので
コメディのはずだったドラマにガチガチのホラーシーンが飛び込んできたような違和感があり、ドン引きだった。 ジャッカー電撃隊の1話の改造手術シーンって、意外にリアルというか、ややグロいな。 ジャッカーは指がニューと伸びて探知機になるとことかトラウマ描写多いな 東の腕パカや桜井の耳の中身とか
大地はそんな機械描写はなかったと思うが車に轢かれても死なないところがプチトラかな 出たばっかの特撮史本(1950−60)で
ギロンがギャオスの首を切断したスチルがあるけど
あれこわいな 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
A1JWGL17ZI テレビでオンエアされているのを見たんだけど
ゴケミドロ の序盤に出てくるバードストライクのシーン。
いろいろと気持ち悪いシーンの出て来る映画らしいというのは知っていたので
いちおう覚悟はしていたものの、あんなシーンは想定外だったので
不意打ちを食らったというか、まんまと裏をかかれたような感じでショックを受け、ものすごくビビった。 「ゴジラ対ヘドラ」でヘドラの泥の一部(?)が
麻雀やってるサラリーマンの部屋に飛び込んだ直後のシーンが、
一瞬だけしか映らなかった上に、
ピエロの人形や女の子の人形なんかがあったように見えて
トラウマというよりいまだに気になっている・・・ This Manってこのキモいハゲのおっさんの事だろ!?
http://imgur.com/iTghbeN.jpg 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
3AWW9 ゴーグルVのサソリモズーの回、リアタイで幼稚園児の頃、視聴してトラウマになった スカイライダーの耳なし芳一の回で耳がなかったシーン 幼稚園の最期の年次に放送開始したウルトラQは怖かった。音楽がおどろおどろしいし。
キャプテンウルトラのバンデル星人のグロさ気味悪さは怖かった。
怪奇大作戦も夜に1人でおしっこにいけなくなる怖さがあった。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
F88 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
|;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i 美大へ行くために必死で勉強したNARUTOの岸本と大違いの
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| 毎日遊び呆けることしか能がないのでもちろんあたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている超危険人物
http://i.imgur.com/vtHelUk.jpg バロム1の再放送の時の冒頭のドルゲに関するおことわりのテロップが一番怖かったな
画面のバックが黒で文字の字体が恐怖心をあおるような書き方してたんだよ バロム1はドルゲ怪人自体が気味悪い怖い系だよね。
親から子供が怖がるとクレーム来たらしい。 >>456
気味悪いとか怖いとか言うより、
グロいな。 ジラースの終盤で中村博士が変装を解くシーンが怖かった。
子供の頃、もう何度も見ていて知っているはずなのに
再放送であのシーンの直前になるたびに心臓がバクバクした。 ガメラ対ギャオスで本郷功次郎扮する現場監督の部下で
関西弁のオッサンがギャオスの起こした突風のせいで宙に浮くシーンがあって
あのシーンが妙にリアルで怖かった。
関西弁のオッサンが宙に浮いているなんて普段なら笑えるシーンなんだが
まるで自分もあのオッサンと一緒に空中に浮き上がり
ギャオスに食われてしまうような気がした。 昭和の作品は総じて怖いものが多い これは時代的な感覚だろう
あの時代は障害のある人を堂々と描写したり、今では差別的な表現も多かった
体を切り裂いたり首を切ったりする残酷シーンも日常茶飯事
社会通念が今の時代とは違ってた 最も怖いのは人間ではないかと思うのだ サンダ対ガイラだな
何が怖かったかって映画館に貼られてたポスターが怖かったw サンガイは当時劇場で観たが、血のついたガイラの顔がスクリーンにアップになった時は
めっちゃ怖かった 劇場で観るとメッチャコワイ作品 おそらく昭和の特撮物のなかで
映画館内でもっとも子供たちがエンエンギャーギャーと泣いてたのがサンダ対ガイラだったな
俺もまた幼かったけど、なぜか泣かなかったけどもw
大魔神でも妖怪百物語でも興味津々のほうが勝って、泣くことはなかった
よその子のガキンチョはみな泣いてたがw リアル世代ではないがガイラが泳いで追っかけてくる場面は恐怖そのものだな〜 サンダ対ガイラはとにかくガイラがコワイのよ
海の底から睨んでたり海をかき分けて追っかけてきたり人間食べたり
目が人間の目だからよけいに怖いのよな 中島さんの目がオトロシイ ガイラが女の人を口に入れてくちゃくちゃする場面は
怖いというよりも「残酷」と思った。
今見れば「俺だったらおっぱい揉んだりスカートとパンティーを下ろしてあそこを見たりする。」
「等身大だったらはめはめだよなあ。」とでも思うだろうけど。 『ウルトラQ』は,小学校入学前の俺にとっては怖い話ばかりだったので,
パゴスの回は,冒頭の崖が崩れる場面を見ただけで
「この後にどんな怖い場面が展開するのか。」と思って
他の部屋に逃げてしまった。 怪奇大作戦の「かまいたち」の女性バラバラ殺人事件
犯人の性格がリアリティーがあって恐ろしい 昭和の特撮は今のよりずっと怖ろしいシーンが多い
パンティを頭から被ったようなズロース星人がブキミ 怪獣も怖いヤツとそうでないヤツがあった
ゴジラも初代は怖いが後のは可愛らしい
怖いヤツといへば等身大ラゴン、ミイラ人間、タンスから出てきた等身大のケロニヤあたり
等身大にけっこう怖いヤツが多い 怖いのはガイラ!と大魔神!とダイモン!
テレビでは「悪魔くん」の首人形!と「ウルトラQ」のクモ男爵! 大魔神は正義の神様だから怖くはない
個人的にはマグマ大使のルゴス2号、吸血鬼ゴゲミドロとか怖いな 溶解人間、巨人獣、原子怪獣と裸女、モンスターパニック 怪奇大作戦では吸血鬼のやつ
同じくジャイアントロボの吸血鬼のやつ
同じく吸血鬼ゴゲミドロ 特撮シーンではないが帰ってきたウルトラマンで、郷の父親は山で遭難するが、遭難現場の近くを通る救助隊に助けを求めても気づいてもらえないシーンは本放送の見た時はものすごく怖かった。 昭和特撮の吸血鬼のやつって、たいがい牙が嘘くさかった
どうしてもクリストファー・リーのドラキュラ映画に比べて見劣りしたよ とりあえず幼少のころ怖かったのはマグマ大使の人間もどきw
と、ルゴスに操られた時のイーデス・ハンソンw 顔が真っ黒になる、タイム・トラベラーのタイム・リープの場面 昔の作品でよくあった、精神病院のシーン
檻の中に受刑者が入れられており、そこから手や足を出して意味不明なことを叫んでる 子どもが怖がるぐらいのものを作らなきゃダメだよ
子どもだましだと思われんように、メッチャ怖いものを作ったれ! それが大人だ! ガンマー3号宇宙大作戦に出てきたフローラを見た時はあまりの怖さに身体が凍りついた。 >>492
なんとなくじゃなくておもくそ気持ち悪かった俺は
改造プロセスや寄り目なのがトラウマ >>492
でもストーリーは面白くないんだよな... 「デンジマン」は怪奇描写が売り物と聞いたが、実際観るとそれ程でもない
「小さなお子様が対象なので、トラウマになりそうな描写は避けた」そうで、物足りなかった
デンワラーの回で「地獄に堕ちろ〜」のセリフと共に受話器が巨大化して受けた人を押しつぶす描写は滑稽だった
「怪奇大作戦」の「恐怖の電話」の足元にも及ばない
「仮面ライダー」のこうもり男の回はトラウマになるほど怖かったのに
80年にはかなり規制が厳しくなっていたのかな?
宮崎事件を機に規制は増々厳しくなって、特撮モノは更につまらなくなっていった まあ切断したりいっぱい血が出たりするのはいけないんだらうね
確かに見ててあんまし気持ちのいいものではない
初代マンは八つ裂き光輪の切断はあさっり表現されてたが、セブンのアイスガッラー切断は
やらたと流血が多かった印象 英二が流血を禁止してたという説もあるが
実際にはエレキングとかバドー星人の血泡吹きとかキモい映像も少なくない
特に野長瀬は要注意だ >>497
そう、『湖のひみつ』のラッシュ観た御大がダメ出ししなかったのが不思議
もう、若手の感性に任せてたのかも ゴケミドロの額が割れる狂気じみたオッサン、血の付いたガイラ、蛇娘と白髪魔が怖かったッス 「湖のひみつ」だけサブタイトルが他の回から浮いている
「月世界の戦慄」とかかなり難しい漢字を使ってるのになぜ「湖の秘密」にしなかったのか キャプテンウルトラからの流れで低年齢層を意識してたんだろ
戦慄も小学校低学年で余裕で読めるけど おやっさんの激怒がいちばん怖いw
写真では温厚で優しそうに見えるが、特撮のこととなるとまた違うのだらう おやっさん、マグマ大使の現場を心配して、よく見に行ってたらしいですね。 うむ、ピープロ社長とは仲良しだったらしい
同じ特撮仲間として、他社といえども特撮作品自体は気になったようだ 現代の目線では、昔の特撮映像で首が切断されたりする場面があると
ネットで異常に指摘して騒ぐ風潮があるが、その当時はあれで普通だったけどな 昔の作品は怖いのが多かった そうゆう時代風潮だったんだらう あたしも長く生きてきたけど西暦1970年代前半昭和四十年代後半の
末期思想は独特のものがあった
ノストラダムスの大予言とかあの頃ね 1999年7月、空から恐怖の大王が降ってきて地球は滅亡する、だったっけ
あの頃はその大予言とか日本沈没など、終末ものがブームで作品も多かった
その予言自体が恐怖であったが、実際に1999年7月が来たら何にも起こらなかった
今になって思へばあれはいったい何だったんだらう オカルトといへばやはり「エクソシスト」だな 話題になったんでいちおう観に行った
あれも昭和40年代末期 日本沈没は怖くはなかったが、一部失笑ものの特撮があってそれがコワかったww 日本沈没は怖くはなかったが、一部失笑ものの特撮があってそれがコワかったww 謹賀新年 2020年の挑戦
ケムール人はそんなに怖くはなかったが、万城目がケムールに変わっていくシーンの顔は
ちょと怖かった ラストで宇田川刑事が溶解液を踏んで消えちゃうのはまたっくコワくない カーレンジャーだったかな
恐怖人間団子とかいうタイトルで、人間がビッシリ張り付いたでかい球体が転がってるのがグロすぎて直視できなかった ビートル号のレバーに手をかけたハヤタの手の甲に
いきなりかぶさってくるザラブ星人の手。
小学生のころ最初に見たときはそれほどでもなかったが
中学生になって再放送で見たときには心臓が止まるほど怖かった。 「スペクトルマン」で蒲生譲二が「目を焼かれた〜」と言って目の周りにカサブタみたいのが着いているシーン
「目を焼かれるとは、どんなんだ〜」と想像もできないし、したくもなかった
あとファイヤーマンがメラメラと燃えあがるシーン
ヒーロー自身に火がついて燃えるというのを観て、凄いショックだった
あとアニメだが、マジンガーZやグレートでロボットが大破するとオイルが血みたいに流れるシーン
絵と判っていても目をそむけたくなった 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 ダン隊長も死んだ隊員の全員を把握してないんだろうな 毎回死んでるんだから スペクトルマンのボビーとノーマンの回はあらゆる意味で放送コードを超えていた 昔は三吉が「そういえば冷蔵庫に肉があったな」とか言って冷蔵庫を開けるシーンで
もうすでに心臓がバクバクしたもんだが
今ではベーコンやロースハムを使って生肉を食べるシーンのマネをして楽しむほど
トラウマが薄れてきた。
本物の生肉でマネができるようになれば完全にトラウマを克服できたと言えるだろうが
さすがにそれはまだムリだ。 ウルトラQ「クモ男爵」の灯台のらせん階段を職員が登っていくと
階段上に巨大なクモがいる冒頭が怖すぎ
あとクモ男爵の洋館も怖すぎ
とにかく、昔は、テレビに出てくる古びて人が住んでない洋館がぜんぶ怖かった クモ男爵はリアルで視てないから
そんなに怖くなかったな。 宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)の第一話、ヘドロンのヘドロで溶けるおっさんのシーンが怖すぎて 「フフフフ、見たわよ・・・」
「おカネならアタシ持ってる、全部あげるわ、そのかわり、アタシだけよ、アタシだけを愛するのよ」
「あなたはペット、ペットなのよ、ペット、ペットよフフフフフ・・・」 ウルトラマンレオのツルク星人の胴体真っ二つの惨殺あのシーン観てからレオは一切観なくなった当時幼稚園児 ウルトラQのあけてくれで
買い物荷物を一平に持たせたまま2人で車に乗って行ってしまう万城目とユリ 確かあのときユリッペはしきりに今夜は帰りたくないとか言ってた。
万城目はさぞかし怖かったことだろう。 メトロン星人の話で、ダンプからの襲撃を受けたダンがドアを開けると運転席は無人。
中江真司の紳士的な声で「セブンよ、この件から手を引け」と警告メッセージだけが聞こえるシーンは怖かったな。
敵が姿を現さず声だけ(しかも妙に紳士的)というのが怖さを引き出していたと思う。
その後のちゃぶ台メトロンは完全に笑い話だったがw SOSダダ
「見たな・・・・」
この声は怖かったな
さすが虎の穴のボス ウルトラセブン「あなたはだあれ?」
家に帰って母ちゃんにそんなこと言われたら泣くぞと思った 「あなたはだあれ?」 は「史上最大の侵略(前編)」の最初のシーンで
ベッドでうなされて苦しんでいたダンが見た夢だったのかも知れん ウルトラマンレオでツルク星人に車のドアごと人が切りコロされるのが怖かつた。ざっくりと...痛そうな死にかただよ! 宇宙にきらめくエメラルド
地球の最後が来るという
ノストラで震えてる小学生にそんなトラウマになる曲作るな!
作詞者ぶん殴りたい そもそもその1番の歌詞はTVでは流れてないし
実際に流れた2番も不穏なのは変わらんが
それに作詞は阿久悠だ ♪タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪
♪タッタタタ タタタ タータタタッタ♪
♪ピンポーン!♪ 〜〜〜〜〜〜〜まあ世界的にもままあること〜〜〜〜〜〜〜〜
ガス管・爆竹工場・爆竹で車と家に引火・炭鉱・石油パイプライン・石油工場・飛行機・タクシー・教習車・偽ヨタ車・バス・手作りの携帯バッテリー・民衆の不満・客の不満・リア充・給油直後の車(セリフ式スタンドで多い)
〜〜〜〜〜〜〜珍しいが理解できなくはない〜〜〜〜〜〜〜〜
炭酸飲料・肥溜め(メタンガス)・タイヤ・圧力鍋・湯沸かし器・強化ガラス式ガスコンロ・マンション・住居ビル・プラスチック工場・厨房・ボイラー・バキュームカー・偽新幹線の電源ボックス・五菱汽車製のワゴン車・花火爆発、次々に打ち上がる・オフロード車・ライター・山積みの電池・テレビ、冷蔵庫、電球(家電製品込み)・走行中のバス・自爆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしてこうなった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
湯たんぽ・偽iPod・携帯・電気あんか・液晶テレビ・温水便座・IH調理器・洗面台・ネットカフェ・ロウソク・タクシートランク・豆乳製造機・マンホール・下水管・道路(2度)
パソコン用電源・地面・スイッチを入れてないレンジフード・偽省エネ電球・ポット(普通の魔法瓶)・下水道・銀行・車のボンネット・iPad・カーエアコン・デスクトップ式パソコン(スペインにて)・誕生ケーキのロウソク・電子タバコ、ラーメン店、マンション(地下〜6階)・マンション100世帯で家電が同時に爆発・いとこ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜わけがわからないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
飛び降り自殺中のおっさん・車盗難防止用「自爆」装置の誤操作・うどん屋・風邪薬・椅子・マントウ蒸し器・裁判所・脱水機・UFO・空気・肛門(と結腸、圧縮空気の注入で破裂。日本でも同様の悪ふざけ死亡事故が多発している)・睾丸・やかん・洗濯機・お金・弁当・鉛筆
電球・パソコン、オーディオ、電子レンジ、冷蔵庫など連続で・「水素」が詰められた風船25個・電気メーター、その30分後に配電盤・スイカ・トマト(共に成長促進剤の過剰投与)・拾った懐中電灯・豆板醤(中に発酵ガスが充満して容器が破裂)・シャワールームのガラス戸・おっぱい(豊胸手術で入れたシリコン袋が破裂)・ガラステーブル・ジュース・小川・未来からやって来た洗浄剤(販売店で抗議中にまた爆発)・コンドームの自動販売機・小籠包屋 昭和特撮ほんま、怖いシーン、残酷シーン多い。子供の時見たときそんな事思わなかったが、大人になって見てみたら、こんなシーンばっかりだったのかと思ってしまう。 仮面ライダー、ウルトラマン、キカイダー、イナズマン、ザボーガーはじめ これはどうかな。相当にえげつなかったと思うが。
ウルトラマンレオ第47話「悪魔の星くずを集める少女」より、
・テリナQに顔面を食われ、顔面から血を流す漁師と女性
・ブラックテリナに操られた人間が、完全にラリッた目でゲンを襲う場面 「マグマ大使」で、サソギラスの毒ガスでジャンキーになったマモルが
すっかりラリッて「ぎゃはははは」と馬鹿笑いしてるシーン
清く正しい正義の少年が本物のき●●いになったのは、怖いと同時に絶望感満点だった 小学生の時にテレビで見たアメリカの単発ドラマ「UFOとの遭遇」
自動車旅行で深夜走行中の夫婦が、突如現れた宇宙人の集団に拉致され
UFOの中で全身の生体検査を受けた後、記憶を消されて解き放たれるというストーリー
誰も目撃者のいない田舎の国道上で深夜に誘拐され、服まで剥ぎ取られ完全にモルモット扱い
しかもその時のことを何も覚えていないというシチュエーションが、子供心に恐怖だった
大人になってから、youtubeに上がっていたので吹き替えなしのを再見したら、
ストーリーも単調、特殊効果もあって無きが如しのチャチなもので
(宇宙人はおそらく子供がただゴムマスクをかぶっただけ)
何でこんなのを怖がってたのか謎だった >>532
ラーが飛び蹴りした人間の首が胴体に陥没するのも怖かった >>559
「熱笑!花沢高校」に出てきた「めりこみキック」みたいだな やっぱり病院地下の霊安室でゼラン星人が始末されるシーンね >>558
これだな「The UFO Incident」
https://www.youtube.com/watch?v=0nvHAcgRzug
一時期、民放の深夜映画枠の常連だった
一応実話とされている事件で、同じ題材が「東映まんがまつり」の短編アニメ
「これがUFOだ 空飛ぶ円盤」にも登場した >>558
これだな「The UFO Incident」
https://www.youtube.com/watch?v=0nvHAcgRzug
一時期、民放の深夜映画枠の常連だった
一応実話とされている事件で、同じ題材が「東映まんがまつり」の短編アニメ
「これがUFOだ 空飛ぶ円盤」にも登場した >>561
だよねー 地下の霊安室だよ! 輝男くんの頸から血がダラダラ流れるんだよ
血の海の中で起こしてみたらゼラン星人だったという! 自分はでっかい怪獣より人間サイズのマグマ星人が怖かった
あとストロンガーで機械蜘蛛が耳の穴に入っていくシーンが
怖かった。 帰りマンでキングボックルが自動車に乗って走り去るシーン 帰りマンだなんて変な呼び方するのはおよしよ
新マン、せめて帰マンと エビ蔵の息子の八代目市川新之助がゼラン星人の輝夫くんによく似た美少年だわ 『ペギラが来た』のときに、南極基地の中で雪上車が宙に浮き上がるシーンがものすごく怖かった。
BGMのせいもあったかもしれないがなぜあんなに怖がってたのか今もよくわからない。 基地モニターにペギラの顔がアップで映る場面が怖かったというか、迫力を感じた。
映像ではなく、サントラLPのジャケ内写真でそう感じたんだけども、カラー版で見たら特に感じず。
モノクロならではといったとこなのかな。 シルバーブルーメがMACステーションを襲撃したシーンかな?
録画してあるんだけど、マッキーが飲み込まれた時の隊員たちの断末魔はさすがに聞けないから消音して見ていた。 ベムスターがMAT宇宙ステーションを襲撃するシーン
二代目ベムスターがZAT宇宙ステーションを襲撃するシーン
シルバーブルーメがMACステーションを襲撃するシーン
段々とエグくなっていく 都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
記者がふらりと入った店の名は「スタップ」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は、私も昔は研究者だったんですよ」
女将はお燗をつけながら、人懐っこい笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼女はなんと博士号を持っているとか。当時の流行りでいうとこの「リケジョ」である。
専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の手続きミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は石をもて学会を追われた。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」
研究に未練はないのか。そう尋ねた記者に小鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」
伸ばしかけた箸が止まる。
そんな記者をいたずらっぽい目で眺めながらお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた女将は、調理場入り口に大量に積み上げられたオレンジジュース紙パックの山を意味ありげに指差した。
(2036年3月13日)
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ 未来予想か。 手塚漫画の21世紀予想と今を比較してみると、
/ノ / / ヽ もっと興味深い感慨があると思うよ。
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__LハL | 一言で言うなら、20世紀後半以降は、重厚長大を嫌い、軽小短白に走ったってとこかな〜
\L/ (・ヽ /・) V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ ) 地球は青かったが1957 12年後にはアポロの人類月面着陸。
| 0| __ ノ この分では20世紀中には間違いなく、一般人が宇宙旅行できるって言われたのにねえ。
| \ ヽ_ノ /ノ 凄いもんだよ、当時の大型コンピュータなんて、今の980円の電卓以下の能力だったんだから。
ノ /\__ノ |
(( / | V Y V| V さてもさても。
)ノ | |___| | あたしみたいなのは今の世には用がないってことなのかな? レオとクウガって、一般人が殺されるシーンがえげつないというけどどっちの方が上かな?
これらの他には、じみにデンジマンもなかなかえげつないと思う。
あきらのテニスコーチが火だるまになったり、バイオリニストが蝋人形化して粉々に砕けたりする場面など。 >>564
顎というよりは喉だね。喉を撃ったら即死だけど輝夫少年(ゼラン星人)はしばらくして死亡した。 時限爆弾を目の前にアマギ隊員を殴ったキリヤマ隊長
その直後の
「時間がない 早くやれ」
このキリヤマ隊長の冷静なセリフ
これがますます怖い