昭和特撮で怖かったシーン [無断転載禁止]©2ch.net
今では地上波で放送できない怖いシーンが多かったと思うが
語れ バロム1はドルゲ怪人自体が気味悪い怖い系だよね。
親から子供が怖がるとクレーム来たらしい。 >>456
気味悪いとか怖いとか言うより、
グロいな。 ジラースの終盤で中村博士が変装を解くシーンが怖かった。
子供の頃、もう何度も見ていて知っているはずなのに
再放送であのシーンの直前になるたびに心臓がバクバクした。 ガメラ対ギャオスで本郷功次郎扮する現場監督の部下で
関西弁のオッサンがギャオスの起こした突風のせいで宙に浮くシーンがあって
あのシーンが妙にリアルで怖かった。
関西弁のオッサンが宙に浮いているなんて普段なら笑えるシーンなんだが
まるで自分もあのオッサンと一緒に空中に浮き上がり
ギャオスに食われてしまうような気がした。 昭和の作品は総じて怖いものが多い これは時代的な感覚だろう
あの時代は障害のある人を堂々と描写したり、今では差別的な表現も多かった
体を切り裂いたり首を切ったりする残酷シーンも日常茶飯事
社会通念が今の時代とは違ってた 最も怖いのは人間ではないかと思うのだ サンダ対ガイラだな
何が怖かったかって映画館に貼られてたポスターが怖かったw サンガイは当時劇場で観たが、血のついたガイラの顔がスクリーンにアップになった時は
めっちゃ怖かった 劇場で観るとメッチャコワイ作品 おそらく昭和の特撮物のなかで
映画館内でもっとも子供たちがエンエンギャーギャーと泣いてたのがサンダ対ガイラだったな
俺もまた幼かったけど、なぜか泣かなかったけどもw
大魔神でも妖怪百物語でも興味津々のほうが勝って、泣くことはなかった
よその子のガキンチョはみな泣いてたがw リアル世代ではないがガイラが泳いで追っかけてくる場面は恐怖そのものだな〜 サンダ対ガイラはとにかくガイラがコワイのよ
海の底から睨んでたり海をかき分けて追っかけてきたり人間食べたり
目が人間の目だからよけいに怖いのよな 中島さんの目がオトロシイ ガイラが女の人を口に入れてくちゃくちゃする場面は
怖いというよりも「残酷」と思った。
今見れば「俺だったらおっぱい揉んだりスカートとパンティーを下ろしてあそこを見たりする。」
「等身大だったらはめはめだよなあ。」とでも思うだろうけど。 『ウルトラQ』は,小学校入学前の俺にとっては怖い話ばかりだったので,
パゴスの回は,冒頭の崖が崩れる場面を見ただけで
「この後にどんな怖い場面が展開するのか。」と思って
他の部屋に逃げてしまった。 怪奇大作戦の「かまいたち」の女性バラバラ殺人事件
犯人の性格がリアリティーがあって恐ろしい 昭和の特撮は今のよりずっと怖ろしいシーンが多い
パンティを頭から被ったようなズロース星人がブキミ 怪獣も怖いヤツとそうでないヤツがあった
ゴジラも初代は怖いが後のは可愛らしい
怖いヤツといへば等身大ラゴン、ミイラ人間、タンスから出てきた等身大のケロニヤあたり
等身大にけっこう怖いヤツが多い 怖いのはガイラ!と大魔神!とダイモン!
テレビでは「悪魔くん」の首人形!と「ウルトラQ」のクモ男爵! 大魔神は正義の神様だから怖くはない
個人的にはマグマ大使のルゴス2号、吸血鬼ゴゲミドロとか怖いな 溶解人間、巨人獣、原子怪獣と裸女、モンスターパニック 怪奇大作戦では吸血鬼のやつ
同じくジャイアントロボの吸血鬼のやつ
同じく吸血鬼ゴゲミドロ 特撮シーンではないが帰ってきたウルトラマンで、郷の父親は山で遭難するが、遭難現場の近くを通る救助隊に助けを求めても気づいてもらえないシーンは本放送の見た時はものすごく怖かった。 昭和特撮の吸血鬼のやつって、たいがい牙が嘘くさかった
どうしてもクリストファー・リーのドラキュラ映画に比べて見劣りしたよ とりあえず幼少のころ怖かったのはマグマ大使の人間もどきw
と、ルゴスに操られた時のイーデス・ハンソンw 顔が真っ黒になる、タイム・トラベラーのタイム・リープの場面 昔の作品でよくあった、精神病院のシーン
檻の中に受刑者が入れられており、そこから手や足を出して意味不明なことを叫んでる 子どもが怖がるぐらいのものを作らなきゃダメだよ
子どもだましだと思われんように、メッチャ怖いものを作ったれ! それが大人だ! ガンマー3号宇宙大作戦に出てきたフローラを見た時はあまりの怖さに身体が凍りついた。 >>492
なんとなくじゃなくておもくそ気持ち悪かった俺は
改造プロセスや寄り目なのがトラウマ >>492
でもストーリーは面白くないんだよな... 「デンジマン」は怪奇描写が売り物と聞いたが、実際観るとそれ程でもない
「小さなお子様が対象なので、トラウマになりそうな描写は避けた」そうで、物足りなかった
デンワラーの回で「地獄に堕ちろ〜」のセリフと共に受話器が巨大化して受けた人を押しつぶす描写は滑稽だった
「怪奇大作戦」の「恐怖の電話」の足元にも及ばない
「仮面ライダー」のこうもり男の回はトラウマになるほど怖かったのに
80年にはかなり規制が厳しくなっていたのかな?
宮崎事件を機に規制は増々厳しくなって、特撮モノは更につまらなくなっていった まあ切断したりいっぱい血が出たりするのはいけないんだらうね
確かに見ててあんまし気持ちのいいものではない
初代マンは八つ裂き光輪の切断はあさっり表現されてたが、セブンのアイスガッラー切断は
やらたと流血が多かった印象 英二が流血を禁止してたという説もあるが
実際にはエレキングとかバドー星人の血泡吹きとかキモい映像も少なくない
特に野長瀬は要注意だ >>497
そう、『湖のひみつ』のラッシュ観た御大がダメ出ししなかったのが不思議
もう、若手の感性に任せてたのかも ゴケミドロの額が割れる狂気じみたオッサン、血の付いたガイラ、蛇娘と白髪魔が怖かったッス 「湖のひみつ」だけサブタイトルが他の回から浮いている
「月世界の戦慄」とかかなり難しい漢字を使ってるのになぜ「湖の秘密」にしなかったのか キャプテンウルトラからの流れで低年齢層を意識してたんだろ
戦慄も小学校低学年で余裕で読めるけど おやっさんの激怒がいちばん怖いw
写真では温厚で優しそうに見えるが、特撮のこととなるとまた違うのだらう おやっさん、マグマ大使の現場を心配して、よく見に行ってたらしいですね。 うむ、ピープロ社長とは仲良しだったらしい
同じ特撮仲間として、他社といえども特撮作品自体は気になったようだ 現代の目線では、昔の特撮映像で首が切断されたりする場面があると
ネットで異常に指摘して騒ぐ風潮があるが、その当時はあれで普通だったけどな 昔の作品は怖いのが多かった そうゆう時代風潮だったんだらう あたしも長く生きてきたけど西暦1970年代前半昭和四十年代後半の
末期思想は独特のものがあった
ノストラダムスの大予言とかあの頃ね 1999年7月、空から恐怖の大王が降ってきて地球は滅亡する、だったっけ
あの頃はその大予言とか日本沈没など、終末ものがブームで作品も多かった
その予言自体が恐怖であったが、実際に1999年7月が来たら何にも起こらなかった
今になって思へばあれはいったい何だったんだらう オカルトといへばやはり「エクソシスト」だな 話題になったんでいちおう観に行った
あれも昭和40年代末期 日本沈没は怖くはなかったが、一部失笑ものの特撮があってそれがコワかったww 日本沈没は怖くはなかったが、一部失笑ものの特撮があってそれがコワかったww 謹賀新年 2020年の挑戦
ケムール人はそんなに怖くはなかったが、万城目がケムールに変わっていくシーンの顔は
ちょと怖かった ラストで宇田川刑事が溶解液を踏んで消えちゃうのはまたっくコワくない カーレンジャーだったかな
恐怖人間団子とかいうタイトルで、人間がビッシリ張り付いたでかい球体が転がってるのがグロすぎて直視できなかった ビートル号のレバーに手をかけたハヤタの手の甲に
いきなりかぶさってくるザラブ星人の手。
小学生のころ最初に見たときはそれほどでもなかったが
中学生になって再放送で見たときには心臓が止まるほど怖かった。 「スペクトルマン」で蒲生譲二が「目を焼かれた〜」と言って目の周りにカサブタみたいのが着いているシーン
「目を焼かれるとは、どんなんだ〜」と想像もできないし、したくもなかった
あとファイヤーマンがメラメラと燃えあがるシーン
ヒーロー自身に火がついて燃えるというのを観て、凄いショックだった
あとアニメだが、マジンガーZやグレートでロボットが大破するとオイルが血みたいに流れるシーン
絵と判っていても目をそむけたくなった 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 ダン隊長も死んだ隊員の全員を把握してないんだろうな 毎回死んでるんだから スペクトルマンのボビーとノーマンの回はあらゆる意味で放送コードを超えていた 昔は三吉が「そういえば冷蔵庫に肉があったな」とか言って冷蔵庫を開けるシーンで
もうすでに心臓がバクバクしたもんだが
今ではベーコンやロースハムを使って生肉を食べるシーンのマネをして楽しむほど
トラウマが薄れてきた。
本物の生肉でマネができるようになれば完全にトラウマを克服できたと言えるだろうが
さすがにそれはまだムリだ。 ウルトラQ「クモ男爵」の灯台のらせん階段を職員が登っていくと
階段上に巨大なクモがいる冒頭が怖すぎ
あとクモ男爵の洋館も怖すぎ
とにかく、昔は、テレビに出てくる古びて人が住んでない洋館がぜんぶ怖かった クモ男爵はリアルで視てないから
そんなに怖くなかったな。 宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)の第一話、ヘドロンのヘドロで溶けるおっさんのシーンが怖すぎて 「フフフフ、見たわよ・・・」
「おカネならアタシ持ってる、全部あげるわ、そのかわり、アタシだけよ、アタシだけを愛するのよ」
「あなたはペット、ペットなのよ、ペット、ペットよフフフフフ・・・」 ウルトラマンレオのツルク星人の胴体真っ二つの惨殺あのシーン観てからレオは一切観なくなった当時幼稚園児 ウルトラQのあけてくれで
買い物荷物を一平に持たせたまま2人で車に乗って行ってしまう万城目とユリ 確かあのときユリッペはしきりに今夜は帰りたくないとか言ってた。
万城目はさぞかし怖かったことだろう。 メトロン星人の話で、ダンプからの襲撃を受けたダンがドアを開けると運転席は無人。
中江真司の紳士的な声で「セブンよ、この件から手を引け」と警告メッセージだけが聞こえるシーンは怖かったな。
敵が姿を現さず声だけ(しかも妙に紳士的)というのが怖さを引き出していたと思う。
その後のちゃぶ台メトロンは完全に笑い話だったがw SOSダダ
「見たな・・・・」
この声は怖かったな
さすが虎の穴のボス ウルトラセブン「あなたはだあれ?」
家に帰って母ちゃんにそんなこと言われたら泣くぞと思った 「あなたはだあれ?」 は「史上最大の侵略(前編)」の最初のシーンで
ベッドでうなされて苦しんでいたダンが見た夢だったのかも知れん ウルトラマンレオでツルク星人に車のドアごと人が切りコロされるのが怖かつた。ざっくりと...痛そうな死にかただよ! 宇宙にきらめくエメラルド
地球の最後が来るという
ノストラで震えてる小学生にそんなトラウマになる曲作るな!
作詞者ぶん殴りたい そもそもその1番の歌詞はTVでは流れてないし
実際に流れた2番も不穏なのは変わらんが
それに作詞は阿久悠だ ♪タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪
♪タッタタタ タタタ タータタタッタ♪
♪ピンポーン!♪ 〜〜〜〜〜〜〜まあ世界的にもままあること〜〜〜〜〜〜〜〜
ガス管・爆竹工場・爆竹で車と家に引火・炭鉱・石油パイプライン・石油工場・飛行機・タクシー・教習車・偽ヨタ車・バス・手作りの携帯バッテリー・民衆の不満・客の不満・リア充・給油直後の車(セリフ式スタンドで多い)
〜〜〜〜〜〜〜珍しいが理解できなくはない〜〜〜〜〜〜〜〜
炭酸飲料・肥溜め(メタンガス)・タイヤ・圧力鍋・湯沸かし器・強化ガラス式ガスコンロ・マンション・住居ビル・プラスチック工場・厨房・ボイラー・バキュームカー・偽新幹線の電源ボックス・五菱汽車製のワゴン車・花火爆発、次々に打ち上がる・オフロード車・ライター・山積みの電池・テレビ、冷蔵庫、電球(家電製品込み)・走行中のバス・自爆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしてこうなった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
湯たんぽ・偽iPod・携帯・電気あんか・液晶テレビ・温水便座・IH調理器・洗面台・ネットカフェ・ロウソク・タクシートランク・豆乳製造機・マンホール・下水管・道路(2度)
パソコン用電源・地面・スイッチを入れてないレンジフード・偽省エネ電球・ポット(普通の魔法瓶)・下水道・銀行・車のボンネット・iPad・カーエアコン・デスクトップ式パソコン(スペインにて)・誕生ケーキのロウソク・電子タバコ、ラーメン店、マンション(地下〜6階)・マンション100世帯で家電が同時に爆発・いとこ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜わけがわからないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
飛び降り自殺中のおっさん・車盗難防止用「自爆」装置の誤操作・うどん屋・風邪薬・椅子・マントウ蒸し器・裁判所・脱水機・UFO・空気・肛門(と結腸、圧縮空気の注入で破裂。日本でも同様の悪ふざけ死亡事故が多発している)・睾丸・やかん・洗濯機・お金・弁当・鉛筆
電球・パソコン、オーディオ、電子レンジ、冷蔵庫など連続で・「水素」が詰められた風船25個・電気メーター、その30分後に配電盤・スイカ・トマト(共に成長促進剤の過剰投与)・拾った懐中電灯・豆板醤(中に発酵ガスが充満して容器が破裂)・シャワールームのガラス戸・おっぱい(豊胸手術で入れたシリコン袋が破裂)・ガラステーブル・ジュース・小川・未来からやって来た洗浄剤(販売店で抗議中にまた爆発)・コンドームの自動販売機・小籠包屋 昭和特撮ほんま、怖いシーン、残酷シーン多い。子供の時見たときそんな事思わなかったが、大人になって見てみたら、こんなシーンばっかりだったのかと思ってしまう。 仮面ライダー、ウルトラマン、キカイダー、イナズマン、ザボーガーはじめ これはどうかな。相当にえげつなかったと思うが。
ウルトラマンレオ第47話「悪魔の星くずを集める少女」より、
・テリナQに顔面を食われ、顔面から血を流す漁師と女性
・ブラックテリナに操られた人間が、完全にラリッた目でゲンを襲う場面