昭和特撮で怖かったシーン [無断転載禁止]©2ch.net
今では地上波で放送できない怖いシーンが多かったと思うが
語れ 怪奇大作戦の人形の奴とかトラウマ
青い血の女だったけかな? >>254
得体の知れない女の子(女)が殺人人形(フランス人形)を無線で
操っている、というやつね。最初見たときは怖いくなかったけど
今見ると怖い。 おれは「かまいたち」の回で通行人Aの女性がバラバラにされて
通りにばらまかれるのが凄く怖い >>253
キュラソ星人はあのナリで「脱走してきた凶悪犯罪者」と説明文があって
チビってたあの頃 >>254
青い血の女は最初は「なんだ結局二つ人形作ってただけかw」だったけど
アレが人形以上の何かと知った時はゾッとしたな >>258
まさにそのとおり!最初見た時は、あの爺さん人形2つ作って
いい年こいて・・・とおもったが、アレが自分で死ぬというほどの
知性?を持っていたことにブルブル 顔も怖い。
「みんなアレになるんですよ・・」というのも怖い。今となっては現実的。
最初見たときに怖かったのは、「散歩する首」と「吸血地獄」ですね。
いまみると、なんだかな〜という感じですがw ダダってあのビジュアルでネタ扱いされてるけど
ダダの回けっこう怖いんだよな
子供のころSOSのメッセージを見つけるシーンあたりからビクビクしてた >>259
吸血地獄は店でビデオソフト売られてるの見つけた時めっちゃビビったな
「なんだったんだよあれ…やめてくれよ…」って夢にまで出てきたわw
後から見たら吸血鬼になった理由とか曖昧のまま始まって終わるだけだし
ニーナのメイクも青塗りが基本でチャチくてがっかりだった ウルトラセブンでノンマルトを滅ぼした時の「海底も我々のものだ!」と叫ぶキリヤマ隊長の狂気じみた表情
番組ラストでの
新市少年が実は死んでいた→分割画面になって効果音 ♪デンデンデンデ〜ン! 怖いシーン
ウルトラマンのタンス等身大ケロニヤ ダダ全般
ウルトラセブンの宇宙人が夜の工事現場で活動してるとこ
マグマ大使の青血病、オレンヂカビ、ルゴース2号
キャプテンウルトラのバンデラ星人 集団で追わえて来るけん怖い >>261
オレはダダの怖さは本編じゃなくむしろこっちで刷り込まれたw
最後にこんな事書かれたら子供心に嫌でもイメージが膨らんでまうわ。
http://i.imgur.com/NrFsNSe.jpg 今考えると、
怪獣や宇宙人が実在しているような筆致が
不気味さを醸し出していたんだな。
まあそこがいいんだが ここまでQの「悪魔ッ子」出てないけどあれが最恐だろ。
幼心にあんなもん見せられたらそりゃトランマになるわ。 >>267
白黒っていう効果もあったんだろうが、「動く心霊写真」的な雰囲気があった
怪奇大作戦の「青い血の女」の結末とこれの幽体とリリーが二人で線路を歩いて行くシーンだけは今観ても怖い 名作と謳われている帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」
のメイツ星人の顔 >>269
あれはもう、どこをとっても怖い。
精神的なクラッシャー
少年の顔、宇宙人の顔、やぶれた唐傘、親切なお姉さんの顔、
などが『時代劇怪談』を思わせて、いや。 隊長が僧侶の格好で出てくるのも嫌な感じ
必然性があるのか?ないのか?
四谷怪談じゃないんだから 悪魔ッ子は主人公のおなごの子がもっと美少女やったらもっとコワかった BGMが確かセブンのノンマルトの回で使われてた奴と同じ
あの寂しげなオカリナのメロディーも怖い メイツ星人が、侵略目的で地球の気候を調べに来てたのは明白だし
怪獣ムルチにの解剖図には、メイツ星の指令を受けるアンテナ器官がはっきり描かれている
ウエショーは、一見可哀想な被差別民の正体が、往々にして悪辣な破壊工作員であることが多いって言いたかったのだな >>278
ムルチの解剖図と上正は全く関係無いだろ。
ただ大伴昌司があの回の内容もよく把握せずに「ムルチはメイツ星人の配下」と思い込んでしまっただけで。 いや、既にムルチのメイツ製侵略兵器説は公式になっているから
ウエショーは今日の嫌韓世論を予言していたんですよ
さすがウエショーです マイティジャックの水棲人間のボディの動きと
バロムワンのハネゲルゲの回の赤ん坊が怖かった。 >>281
>既にムルチのメイツ製侵略兵器説は公式になっているから
具体的なソースなり資料プリーズ 大伴先生が上梓なさった時点で、円谷では自動的に公式だよ
バカか? 俺は真っ先に思い浮かぶのはセブンの「明日を捜せ」
シャドー星人のあの顔、マジで怖かった… >>265
鈴木その子を初めてテレビで見たとき、ビックリして味噌汁こぼしたのはここだけの話w やっぱりミイラ、ラゴン回かな。
このスレでもよく出るが、それだけインパクトが強いんだろうね。
特に両者の顔。子供の頃は半魚人(ラゴン)、ミイラ(そのまんまミイラ人間)のビジュアルだと思ってた。それが怪しげなBGMで迫ってくるんだから…。布団被って観てたもんですw >>285
いきなりダンプが追いかけてくる衝撃的な始まり方が怖かった。 >>289
どんな映画やTV番組よりその子さんは怖かったね その子の本当の恐ろしさは、あれが特殊メイクでないことだ 「あげて」
その後の安井老人の悲鳴はしばらくトラウマだったな ウルトラQ
「変身」
の巨人が沼の水を寝そべりながら飲んだあとに
恋人の女性と目が合うところはドキッとしたな・・・ 確かに子供の頃に観た怖いシーンはホントに怖かった……でも、その一方で怪獣の中には人が入ってることも知ってた
どこら辺で折り合いを付けてたんだろう?……不思議だ 人間が入ってるからかえって怖いとも言える
あれがもひ機械で作られた人形だったりCGだったら怖くないだらう 西遊記で孫悟空が村人(妖怪が化けてる)を如意棒で撲殺するシーン
なんか倒し方が生々しかった 手塚真のお茶の子博士の怪奇シアター
よくあんなスプラッター満載のドラマをゴールデンで放送出来たもんだよ >>303
うろ覚えなんだけど、キャンプの若者達に泥をかけられた男が逆上して皆殺しにする話があったはず >>304
あれは強烈だったな〜
放送当時も怖すぎるとクレームが来たくらいだし
お茶の子博士はDVDソフト化されてるけで、今見ても色褪せてないな
リングの先駆け的なブラウン管から幽霊が出てくる話とかもあったし 「吉原炎上」で藤真利子が錯乱の末カミソリ自殺するシーン
そのシーンだけでなく作品自体今でも恐ろしくて見れない 吉原の炎上シーンは特撮使わなければ描けません
やっぱりこれも特撮映画です レッドマンって怪人に上乗り(マウウント)になって剣だか槍で
めった刺しにするんだ。なんか残酷で見ていられない。死体を確認
して肩で風切って歩いてゆく最後も怖い。ユーチューブで閲覧可能だよ。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は事件当初、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋を張っていた疑惑が突然次々と出始め、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰るなり出所不明の大量の金を政界にばらまいて、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 スクラップ集団も特撮って言えば特撮
前衛的なブラックユーモアだけど、昔、映画秘宝の別冊に毒々しいタッチで、スプラッター描写もあり人が死にまくる映画を子どもの頃に見て、トラウマに残り、大人になりあれは何だったんだろう?と思って、調べたらスクラップ集団だってってエピソードが紹介されていたけど
自分も断片的にしか覚えてないんだが、昼間になんかやたら気持ち悪い映画を見た覚えがあって、友達と一緒に見ていたんだけど、友達も顔を曇らせていて、お互いどんよりした記憶があるんだけど、多分、このスクラップ集団だったんだろうな、って思った キングザウラに敗れたファイヤーマンの額の炎が消え、目の光も無くなり
足元に炎が走り、ファイヤーマン自体が炎に包まれたシーン
子供心にすっげーショッキングなシーンで泣いてしまった
あんな絶望感あふれるシーンは無い
なのにラストで変な爺さんに命を貰い、次回冒頭であっさり復活してしまうのは腰抜けだったが あのねのねのシージャックものの映画もラストが妙に怖かった 子供の時に見たガンマー3号が怖かった
宇宙ステーションがどんどん占領されていくところが
ゾンビ映画みたいだね
ちなみに、韓国のゾンビ映画『釜山行き』はおもしろいよ
いままでのゾンビ映画をコピーしてまとめたものだけど、
隠し味がある 口裂け女は未だに苦手
ちっちゃい頃、テレ東だかでやってた番組で口裂け女特集は怖くて見られなかった
再現フィルムかなんかだったから一応、特撮扱いで良いよねw 口裂け女は怖いが、口裂き女はもっと怖い
ナイフを持っておわえてきて、相手の口をナイフで裂いて広げるとゆう
オソロシイ奴 特撮作品にも出たが実に怖かった 楳図かずお作品は怖いのらが、意外と実写映像化されてない
しかし小さい頃に観た「蛇娘と白髪魔」は実にコワイ映画だったのら 特に途中出てくるタクシー運転手の人は最高にコワイのら! 呼んだ?
http://i.imgur.com/q9ILvWG.jpg
それほど怖くなかったような覚えがある あの映画
蛇娘役の女の子かわいかったよね 彼女はこれに出る為に河童の三平を降板したんだよね
今思うとその判断は正しかったのかな? >>326
間違っていたとしか言いようがないではないか? 河童の三平実写版って見たことないんだが、怖いって話は聞くがそんなに怖いの? 金子吉延さんが出たラジオでの話では松井八知栄のお母さんがスタッフ(プロデューサー?)に
映画の方に出させてよ〜 って何度も言ってて結局それが三平の降板になったらしい。
アンヌの交代劇と同じで斜陽と言ってもまだテレビより映画の主演級の方がステイタスが
高かった時代だ。
またウィキにある斎藤頼照プロデューサーの松井八知栄による「こんなバカバカしいの出てられない」
という話は事実が生々しいのでちょっと面白おかしく言った事が独り歩きしていった様だ。
そもそも子役がそんな事言ったってそれを周りが聞き入れて番組を降りるなんて有り得ない話。 子供だから言ったってのもあるだろ、昔の子役って初代ケンちゃんとかスタッフ平気で首にしてたし >>329
予算が無いから妖怪の殆どが着ぐるみではなく、俳優が演じていた
内容も「悪魔くん」と比べてよりダークになっている
白黒で暗い絵作りだったので余計怖かった印象 特撮要素もあったので、スレ違いにはならんと思うが、角川映画の湯殿山麓呪いの村のTVCMが怖かった
映画本編よりCMのが怖かったくらいだし
当時のゴールデン洋画劇場は角川がスポンサーだったから湯殿山麓の公開時期は嫌だった記憶がある 天本英世といえばドクター・フー
キングコングの逆襲での最期は怖かった
残酷な死に方で
http://i.imgur.com/LgycbYZ.jpg この子の七つのお祝いにもCMのほうが怖かったな
日本人形が不気味だった
映画はスプラッター色が多少あるだけで怪奇色が薄く、ルポライターが殺人事件を解決するミステリーモノだし そう、人でも何でもドドロロに溶かすヤツが多かったな >>338
初めて見たカラー映像だったから本当に怖かった
同時上映のウルトラマンのレッドキングとチャンドラーの血まみれの闘いもトラウマ
あと怪獣総進撃で耳の後ろを切開するシーンがもう最悪w >>343
これですか?w
これは痛そうなんだ!血も出て
このころの特撮モノは、カラーフィルムの色調と合わせて
おどろおどろしいのが多いですね
『血を吸うシリーズとか』
http://i.imgur.com/nvoFO6D.jpg バドー星人が頭を岩にぶっつけて血ヘド吐いて氏ぬシーンも寅午 ウルトラQの「ペギラが来た」で、頭がおかしくなった男性越冬隊員が
女性隊員の後ろに突然、立っているシーン
びっくりした〜w 頭がおかしくなった人が出てくるのがいっちゃんコワい
今のご時世ではじぇったいにできない TVでは見ないけど電車の中ではよく見るな
突然何かするんじゃないかと恐怖を感じる 昨日終了した「視覚探偵 日暮旅人」のリッチーは子供の頃見たらトラウマになりそう
あんな狂いまくった危ない奴、とても子供には見せられないな Qのあけてくれで淳とユリちゃんが荷物を持たせた一平を置き去りにして車を発進させてしまう場面
マジ怖いw >>339
「この子の七つのお祝いに」
何と言ってもこれの最恐シーンは岩下志麻さんのセーラー服写真・・・ >>352
まあ、あれは『特撮』と言ってもいいレベルでしょうな
あのシーンよりも、あのシーンを撮影した現場の様子を想像すると怖い
理不尽な怖さじわじわと >>348
電車の中の挙動不審はホントに怖い
昔、新幹線内でシャブ中が客を刺し殺した例もあるからな
あの事件はまだ発車していない段階で起きたけど、もし発車していたら、戦後最悪の大惨事に発展した可能性もある
こういう事件が起きたのに、なんの対策も立ててないのが実情だしね