昭和特撮で怖かったシーン [無断転載禁止]©2ch.net
今では地上波で放送できない怖いシーンが多かったと思うが
語れ 昭和の作品はどれも怖い
怖い場面がどうこうでなく、何というか時代的な怖さ でも、昔怖かったシーンもDVDで改めて見ると、何故か笑ってしまう
怖い記憶のまま残しときゃよかったと後悔する 今一番笑っちゃうのは特撮じゃないけど犬神家の一族
怖いままでいたかった 昭和独特の怖さってのもあるのは50年代初期までだと思う >>201
最初のやつですか?
地井武男の菊人形?散歩している場合じゃないですね
湖に逆さ立ちといのも楽しかったですね。
映画をみた後にプールでやってみたのですが、ひどいめにあいました。
恐怖は、その時代と年齢、環境(境遇)に密接に関連して醸し出される
ものですから、今DVDなどの高画質でポテチ食いながらソファーで
鑑賞するとだめですね。 怖い回はよく覚えていて、再放送の時もワクワクして待ってるんだよね
ダダとかヒドラゾーンとか、回ってくるのが楽しみだった
関係ないけど天才バカボンの夜回りの話とかも >>199
だが仮面ライダーとかで、簡単に一般市民が白骨化されたり溶かされたりして
殺されるシーンは今見ても十分に怖い 昭和特撮でないけど子供の頃見たテレビCMのサスペリア2の人形が迫ってくるシーンがトラウマ
確かに今改めて見ると笑っちゃうんだけど >>205
そういや今の仮面ライダーって一般市民がそういう殺され方しないな
いい感じで怪人の凶悪さや怖さが出るのに >>208
どうせ拉致・改造手術、一般市民殺害は脚本段階でNGなんだろ サスペリア2はオカルトでなくサスペンス映画なんだけどね >>212
先日探偵ナイトスクープでちょっと出してたなそれ >>199
それに関連して、怪奇大作戦第一話のキングアラジンが
鉄の箱がグニャグニャになるのと一緒にゴム人形みたいに
グニャグニャになるのが当時怖かったが、久しぶりに見てみると、
一回クシャッとなったら即死だなって思ってしまうw 気色悪くて観る気がしないのはゴケミドリ あの尻の割れるオジサンが怖い ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J>>216
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / 昔から、「割れる」ものって怖いよね
美女の顔が割れて不気味な顔が・・・とか尻がばっくり割れて中から得体の知れない
不気味物体が・・・ ぎゃあ〜〜〜〜〜!! 昔の特撮はよくドドロロに溶けるものが出てきたな 液体人間というのもいた 何の映画か忘れたが洞窟内で萩原健一に突き飛ばされた女が振り向いた途端、鬼女に変身して
逃げる萩原健一を追い掛け回したシーン >>227
あれは怖かったね。そのあとのシーケンスが怖い。屋敷炎上までいって
夏八木が笑うという・・・
最初の滝落ちも怖い 仮面ライダー放映当時、マイクロバスが怖かった
ショッカーの皆さんが乗ってたらどうしよう… って ウルトラマンの再放送でケロニア回を観た後は
怖くて洋服ダンスに近づけなかったというよき思い出 子供の頃見て怖かったのは
大魔神、マタンゴ、サンダ対ガイラ、大映の妖怪映画 >>232
乗っ取ったバスの中で吐いた自分の毒ガスで死んじゃった哀し過ぎる怪人がいたような >>234
おお!同志よ!
あれらは怖かったね。
マタンゴは怖かった。どこでも言われていることだけど。
『妖怪百物語』も怖かった。『対戦モノ』ではなかったからね。
障子をバーンと開けると、そこに・・・・gkbr 昨日ケーブルテレビで見たんだけど
佐原健二氏が演じる炭鉱技師がラドンの巣に迷い込んだときの回想シーン。
メガヌロンがいきなり民家に出現したシーンも怖かったが
演出が巧かったのか、まるで不条理な悪夢を見ているようなシーンだったので
当時小学生だった自分は、怖いと同時になんだか気持ち悪いという感じがした。
昨日見たときも、そのときの気持ち悪さが蘇えってきたけど
精神的に相当なトラウマになっているはずの炭鉱技師が
再びそのラドンの巣へ科学者や自衛隊員といっしょにホイホイと入っていくのは
ちょっとヘンだなとも思った。 >>236
共通してるのは怖い対象がデカすぎない所なんだよね
デカすぎると怖い対象から外れてしまう
怖いんだろうけど丁度良い大きさ=怖い
ってのが確実にあるね ウルトラマンレオのシルバーブルーメは、呑み込まれるマッキーの描写が
「コクピット内で溶解液を浴びて溶けながら死んで行く隊員たち」みたいに
記憶違いしてたが、単にミニチュアマッキーが呑み込まれるだけだったんだな
まあそれでもあの悲鳴はエグイが >>241
ワイルド7の八百でもあるな
あと、ジーパン殺したのはレインボーマンだった >>242
間違えた
×ジーパン
〇マカロニ殺したのはレインボーマン >>239
ラゴンなんか家のドア開けたら目の前に立ってるんだもんな
完全なトラウマだよw
町でビル壊してる怪獣とは怖さの次元が違う マカロニを実際に殉職回で刺したのはオレンジファイター(のスーアク)
レインボーマンはその後日談で犯人役をやっただけな
あと、1年経ったテキサスを殺しかけたのはハヤタ
もっともハヤタはいろんな番組でいろんな人を殺しているが どうも特撮番組のせいで、等身大の意味が間違って広まってるな
等身大とは実像と変わらないありのままの姿のことであって、ウルトラマンは40メートルが等身大である
そもそも等身大ってのは、実像に対する虚像に使うものだ(例:実物大ガンダム)
決して巨大化しない仮面ライダーみたく、人間サイズのヒーローのことではない なんで特撮秘宝最新号で犬神スケキヨの素顔のアップ写真見せられるのか ピグモンが怖くて仕方なかった
ガラモンはなぜかいけたが >>244
完全に同意!ラゴンは怖かった。
海の近くの漁村で育ったので、離れたトイレに夜いったときに、
もしこの扉を空けてラゴンが立ってたらどうしよう?と想像して
もらしそうだった。
>>238
でも、あれは風呂場に乱入してくるのがドキドキするね。違った意味で。
すごく期待するんだけど。あんなことヤッてたやつが自分の娘のことで
郷ひろみにグダグダ言うんじゃないよ!っていう。 ドアを開けたらラゴン!はたしかに怖いが
ラゴンの立場に立ってみれば、目の前の扉がいきなり開いて人間!だったのだから
彼女だってそうとう驚いてたのではなかろうか ラゴン回は江幡さんの役どころも怖かっただろうな。
(モノクロだから余計に)暗い夜道を歩いてたらラゴンと遭遇だもんな。
>>251
ウルトラゾーンでラゴンの目線からあの話を描いたら面白かったかもw
怖いつーか、兄貴が鉄人タイガーセブンの敵が気持ち悪いとよく言ってたの思い出した。
そんなタイガーセブンの主題歌を歌っていたヒデ夕樹の命日は今日。 >>250
キュラソ星人も似た感じで怖い
何もしゃべらないからなおさら怖い 怪奇大作戦の人形の奴とかトラウマ
青い血の女だったけかな? >>254
得体の知れない女の子(女)が殺人人形(フランス人形)を無線で
操っている、というやつね。最初見たときは怖いくなかったけど
今見ると怖い。 おれは「かまいたち」の回で通行人Aの女性がバラバラにされて
通りにばらまかれるのが凄く怖い >>253
キュラソ星人はあのナリで「脱走してきた凶悪犯罪者」と説明文があって
チビってたあの頃 >>254
青い血の女は最初は「なんだ結局二つ人形作ってただけかw」だったけど
アレが人形以上の何かと知った時はゾッとしたな >>258
まさにそのとおり!最初見た時は、あの爺さん人形2つ作って
いい年こいて・・・とおもったが、アレが自分で死ぬというほどの
知性?を持っていたことにブルブル 顔も怖い。
「みんなアレになるんですよ・・」というのも怖い。今となっては現実的。
最初見たときに怖かったのは、「散歩する首」と「吸血地獄」ですね。
いまみると、なんだかな〜という感じですがw ダダってあのビジュアルでネタ扱いされてるけど
ダダの回けっこう怖いんだよな
子供のころSOSのメッセージを見つけるシーンあたりからビクビクしてた >>259
吸血地獄は店でビデオソフト売られてるの見つけた時めっちゃビビったな
「なんだったんだよあれ…やめてくれよ…」って夢にまで出てきたわw
後から見たら吸血鬼になった理由とか曖昧のまま始まって終わるだけだし
ニーナのメイクも青塗りが基本でチャチくてがっかりだった ウルトラセブンでノンマルトを滅ぼした時の「海底も我々のものだ!」と叫ぶキリヤマ隊長の狂気じみた表情
番組ラストでの
新市少年が実は死んでいた→分割画面になって効果音 ♪デンデンデンデ〜ン! 怖いシーン
ウルトラマンのタンス等身大ケロニヤ ダダ全般
ウルトラセブンの宇宙人が夜の工事現場で活動してるとこ
マグマ大使の青血病、オレンヂカビ、ルゴース2号
キャプテンウルトラのバンデラ星人 集団で追わえて来るけん怖い >>261
オレはダダの怖さは本編じゃなくむしろこっちで刷り込まれたw
最後にこんな事書かれたら子供心に嫌でもイメージが膨らんでまうわ。
http://i.imgur.com/NrFsNSe.jpg 今考えると、
怪獣や宇宙人が実在しているような筆致が
不気味さを醸し出していたんだな。
まあそこがいいんだが ここまでQの「悪魔ッ子」出てないけどあれが最恐だろ。
幼心にあんなもん見せられたらそりゃトランマになるわ。 >>267
白黒っていう効果もあったんだろうが、「動く心霊写真」的な雰囲気があった
怪奇大作戦の「青い血の女」の結末とこれの幽体とリリーが二人で線路を歩いて行くシーンだけは今観ても怖い 名作と謳われている帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」
のメイツ星人の顔 >>269
あれはもう、どこをとっても怖い。
精神的なクラッシャー
少年の顔、宇宙人の顔、やぶれた唐傘、親切なお姉さんの顔、
などが『時代劇怪談』を思わせて、いや。 隊長が僧侶の格好で出てくるのも嫌な感じ
必然性があるのか?ないのか?
四谷怪談じゃないんだから 悪魔ッ子は主人公のおなごの子がもっと美少女やったらもっとコワかった BGMが確かセブンのノンマルトの回で使われてた奴と同じ
あの寂しげなオカリナのメロディーも怖い メイツ星人が、侵略目的で地球の気候を調べに来てたのは明白だし
怪獣ムルチにの解剖図には、メイツ星の指令を受けるアンテナ器官がはっきり描かれている
ウエショーは、一見可哀想な被差別民の正体が、往々にして悪辣な破壊工作員であることが多いって言いたかったのだな >>278
ムルチの解剖図と上正は全く関係無いだろ。
ただ大伴昌司があの回の内容もよく把握せずに「ムルチはメイツ星人の配下」と思い込んでしまっただけで。 いや、既にムルチのメイツ製侵略兵器説は公式になっているから
ウエショーは今日の嫌韓世論を予言していたんですよ
さすがウエショーです マイティジャックの水棲人間のボディの動きと
バロムワンのハネゲルゲの回の赤ん坊が怖かった。 >>281
>既にムルチのメイツ製侵略兵器説は公式になっているから
具体的なソースなり資料プリーズ 大伴先生が上梓なさった時点で、円谷では自動的に公式だよ
バカか? 俺は真っ先に思い浮かぶのはセブンの「明日を捜せ」
シャドー星人のあの顔、マジで怖かった… >>265
鈴木その子を初めてテレビで見たとき、ビックリして味噌汁こぼしたのはここだけの話w やっぱりミイラ、ラゴン回かな。
このスレでもよく出るが、それだけインパクトが強いんだろうね。
特に両者の顔。子供の頃は半魚人(ラゴン)、ミイラ(そのまんまミイラ人間)のビジュアルだと思ってた。それが怪しげなBGMで迫ってくるんだから…。布団被って観てたもんですw >>285
いきなりダンプが追いかけてくる衝撃的な始まり方が怖かった。 >>289
どんな映画やTV番組よりその子さんは怖かったね その子の本当の恐ろしさは、あれが特殊メイクでないことだ 「あげて」
その後の安井老人の悲鳴はしばらくトラウマだったな ウルトラQ
「変身」
の巨人が沼の水を寝そべりながら飲んだあとに
恋人の女性と目が合うところはドキッとしたな・・・ 確かに子供の頃に観た怖いシーンはホントに怖かった……でも、その一方で怪獣の中には人が入ってることも知ってた
どこら辺で折り合いを付けてたんだろう?……不思議だ