【これが】ウルトラマンタロウ24【ウルトラの国だ!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ>>966に遅レス
>難癖のようで悪いが、昭和シリーズがメビウスのおかげで見直されてるはどうだろう?
>それがきっかけだった世代はあるにしても
>二期再評価は80年代後半以後よくなされているし、
その二期再評価の成果(でもある)がメビウスで、実際にドラマ化されてオンタイムの視聴者層に提示できた意義は大きい
>また、タロウなくして平成シリーズはないというのもどんなものか?
正確には
「タロウという反面教師なくして平成シリーズはない」と言うべきで
二期集大成のタロウという反省材料に基づいて平成シリーズが創られたと思ってる
>ウルトラ兄弟復活はその延長に過ぎず、
>決して兄弟路線を見直そうなどという姿勢によるものではない。
>その路線を採る以上、設定は極力原本に違わぬよう神経をつかっただけで、
>完璧ヒーローゾロリ、どうだスゲーだろう!に疑問を投げた
ここは同意
二期でいえば「帰ってきたウルトラマン」の手法に近い
>それは旧シリーズの安易な踏襲をよしとしなかったからだ。
「メビウス」はその路線だったが、「ゼロ」でまた踏襲してしまったのが残念
ウルトラ戦士の中で唯一、他の兄弟の助けを借りなかったセブンの息子という設定がまた何とも…ORZ 「タロウ」って、別に集大成にしようとされたわけじゃないんだけどね。
次の「レオ」がああなったのはほとんど世相によるし。 >>5
ある意味しめくくりだったんではないか
それまでの兄弟はすべて故郷の星に帰還しているけど
タロウはバッジをウルトラの母に返して地球に留まった
つまり、自らの意思で地球人として生きる決意をした初のウルトラ戦士 >>7
いや、タロウはもともと地球に常駐する予定だったと思う >>5
少なくとも田口は集大成として作っていた
>>7
んな事言ったらレオのセブンもなんだよなぁ
キングに付いて行けばセブンに戻れたやもしれないのに >>6
バッジがタロウそのものなので返した時点で光太郎と分離したのだと思ってた >>5
ただ円谷にとっては10周年であり、その記念作品のトリを飾るという意味もあって
それまでのシリーズよりエンターテイメント性を追求した「派手な」作品にしたいという意志が根底にあったのは確かだろう。
前作のウルトラ兄弟を継承しつつさらに発展させたのもそうだし、前作までの冬木さんをあえて他作品に回し、
日暮さんを新たに起用して音楽を陽性な雰囲気にガラッと変えたのも。 >>11
バッジはウルトラアイなんかと同じ変身用アイテムだろ
>>9
「レオ」で地球に来たジャックもウルトラアイは持ち帰ったけど
セブン自身を連れて帰る発想はなかったし 次作がどこの馬の骨とも分からない他人のレオじゃなく
タロウの正式な弟で顔も似ているウルトラマンジローとかだったら2期ウルトラシリーズの人気は継続してたのかな >>13
キングの時はダンの方からお断りしたからね
地球人として生きたいと言って >>14
スペック最強のタロウが(バッジを返上して)地球に常駐していたら
他のウルトラ戦士の出番をつくりようがないと思う レオOA時はオイルショックと重なって制作費減らされちゃったしな
どう頑張っても無理だったと思う べらぼうにカネを使う特撮なんかにしなくったって、
巨大なヒーローなら安く仕上がるアニメのロボットでいい、
玩具とも絡めやすいしw
‥‥になっちゃったからな。 タロウは幸運だったんだな
仮面ライダーのヒットで等身大ヒーロー
マジンガーZのヒットで巨大ロボットに子供たちの興味は移りつつあった中
オイルショクというトドメを前にして
平成にも語り継がれるような最後の花火をでっかく打ち上げたようなもんだ 東光太郎も幸運だった
郷秀樹や北斗星司は地球を去らなければいけなかった 光太郎とタロウが分離したはっきりした描写はない
分離したとすると、初代マンとハヤタの分離と同じくもう一つ命をもらわない限り、光太郎は生きていられないはずだ
ウルトラバッジを受け取った母が、そのようなことをした様子はないし、タロウ=光太郎として生きる決意で、母の手を離れて巣立っていぢた、というのが最終回ラストの意味だと思う レオのババルウ回の脚本家はそのあたりしっかりわかってたからタロウをあの時出さなかったのかな?
それともただ単にタロウを内部の揉め事に参加させたくなかっただけだったりして その辺がちょっと分からんんのだよな…
ババルウ編は前編を若槻文三、後編を田口が書いているという変則前後編だが、
若槻氏はウルトラを書くのはセブン以来の事だからタロウ最終回の件など知っているとも思えん。
田口が後編を書く事が早い段階で決まっていたとすれば、田口から何らかの言及があったかもしれないが。 タロウと光太郎が分離したことになったのは、平成のシリーズからじゃないか?
レオの放映中に、内山まもるの漫画で、レオとタロウが協力して光線技を使うのがあったのを覚えてるが、この段階ではまだ明解な設定はなかったんだろう 分離してないとすれば光太郎はタロウを宿したまま世界を旅するとか
ウルトラの星側から見たら迷惑な話かもなw
宇宙警備隊支部長がずっと空席なわけだし イイカゲンなら適当に出しとけで終わってるはず。
そうでないところをみれば、
ゲストの戦士については最低限調べて、
タロウをどうするかは検討されてはいるんじゃないかな?
企画段階では最終回のつもりだったかも知れないし、
ゲストで呼ぶには篠田が必要になる、
そこまで話に組み込むと無駄にややこしくなるから
敢えて無視した可能性も無いじゃないが。 >>27
宇宙警備隊・地球支部長に内定していたのなら話は通るぞw 平成三部作狂信者だけどタロウのDVD全巻セットポチったよ
これからよろしく >>30
正直つまんないよタロウ。少年の心を持ってれば最高のウルトラマンだけど。
昭和のおっさんですら子供心忘れてうだうだ文句言う作品だよ
たぶんお前には合わないよ。お前みたいな浅はかな奴には合わないよ。見るなよ 完全子供向けにしたことで1期ファンを切り離したと同時に、
当時子供だった団塊jrという最も人口が多い世代を取り込んだわけで、ある意味正解 むしろ大人になってからの方が面白いと庵野&樋口は言ってたけどな
実際子供の頃に見えてこなかったものが見えてくる >>32
せっかく取り込んだ層をレオで追い払ったのは未だに語り草 初代ウルトラマン … 事故死させたハヤタと合体→ハヤタと分離して故郷に帰還
ウルトラセブン … 恒点観測に来て地球人に変装→体力の限界でカミングアウト、故郷に帰還→二度目に地球に来て「地球人として生きる」と表明した後消息を断つ
帰ってきたウルトラマン … 自分で郷秀樹をスカウト、合体→一体化したまま故郷に帰還
ウルトラマンエース … 兄弟で北斗星司・南夕子をスカウト、合体→南は途中分離、北斗と一体化したまま故郷に帰還
ウルトラマンタロウ … ウルトラの母と兄弟が東光太郎をスカウト、赤ん坊のタロウを合体させる→東光太郎と一体化して地球に移住
ウルトラマンレオ … 地球人に変装した宇宙難民→のちにウルトラ兄弟の仲間入りを果たすも地球に移住
シルバー族=帰還派
レッド族=移住派 >>34
有名な奴が言った事は全て正解か?
お前がどう思うかなんじゃねーの? >>34
とりあえず、そいつらが言ったことなら鵜呑みにはできない。
本気で言ったものかどうか、極めて疑わしい。 >>37
忘れるところだった
ゾフィー … M78星雲からの長旅で消耗、地球では連戦連敗
ウルトラの父 … 同じく長旅と高齢のため力尽きて以来、地球では体力温存を心がけ戦闘を回避
ウルトラの母 … 2人の失敗に懲りて、タロウに出産後は地球(または太陽系)に滞在→タロウの独り立ちを見届けて、バッジを持って故郷に帰還 >>38
>有名な奴が言った事は全て正解か?
実際そう思う奴は多いからね。利用できるものは利用するよ。
下は自分の意見よ >>40
初代は宿主の地球人に対するリスペクトが高かった
最終話のゾフィとの対話
「私のからだは私だけのものではない。私が帰ったらひとりの地球人が死んでしまうんだ」
「ハヤタは立派な人間だ。犠牲にはできない」
(いつまでも地球にいてはいかん、と言うゾフィに)「それならば私の命をハヤタにあげてくれ」
初代以来(セブンを除く)、地球人を犠牲にしなかった最初のウルトラ戦士がタロウ まあ、ぶっちゃけた地球人なんて下等生物にしか見えんから、初代の対応が異色なのだろう
タロウは単なる現実逃避でしかないけどなww >>46
それを言っちゃあおしまいだろw
初代の時にゾフィーが言ってた
「地球の平和は人間の手でつかみとることに価値がある」
これを実現するために、タロウは光太郎のままでバルキー星人を倒し
その姿を地球人(白鳥健一)に示して、ウルトラシリーズのもうひとつの命題
「地球は地球人自らが守る」を完結させた そっかそっか
その割には、赤黒ギラスが暴れていた時に光太郎って、糞の役にも立たなかったよね〜 >>48
タロウの物語はそれで平和で綺麗に完結したんだからいいじゃない
レオなんて所詮後付けでしかないんだから
地球に出ずっぱりの初代マンとゾフィー、セブン死ぬ死ぬ詐欺同様
レオの世界で語るなんておこがましいわ >>48
光太郎だってタロウとして戦うなら戦いたかったろう
でもバッジ返しちゃったし困ってたらレオが来たし自分がでしゃばってもいけないとか思ったんじゃね >>51
最強のウルトラ戦士が地球に移住してメデタシメデタシ、でシリーズを終える予定だったんじゃない?
「変身しない(できない)ウルトラ戦士」の立場をセブンが引き継いだレオは、すっかりカラーが替わってしまったし 宇宙戦争の初期では侵略されているのは地球だけだったが、後になるとウルトラ族と直接敵対する異星人が出てきて、光の国も無傷ではいられなくなっている。
ウルトラの星は、ベテランを本国に配して防御を固め、地球にたいしては万全のバックアップ体制のもとに新人を派遣する方針をとった。
最初のジャックは、バット星人の艦隊侵攻という事態に直面し、予定を急遽変更して本国に帰還。
二番手のエースは、ウルトラ族の宿敵ヤプール打破任務に成功したものの、地球人との関係には問題を残した。
以後、地球に恒久的に常駐し、地球人と緊密な信頼関係を築くことが、派遣されるウルトラ戦士の課題となった。
その解決策として望まれたのが、「地球育ち」のウルトラ戦士の誕生であり、エリート家系であるウルトラの父・母夫妻に白羽の矢が立った。
以上
タロウ誕生の歴史的背景として、こういうのはどうだろうか? 銀河伝説などのウルトラの星で見てわかるように
MOBには見たこともないウルトラマンが多く彼らは地球任務ではなかったのが分かる
でもベリアル来襲とかで先陣だって戦っている実力者はみんな地球派遣組なんだよな
つまり地球守護にはタロウをはじめいつもトップクラスの戦士が来ていたということだ
地球って宇宙全体から見てそんなに必死に守るほどの重要拠点なのかね 地球に限らず、余所の星雲に派遣されるウルトラマンは基本的にエリートの中のエリートなんだろう
地球上での戦いが終わった後、また別の星に派遣されるみたいなこともあったかもな 「エリートだから」とは限らないw
中には「お前は成績が悪過ぎるからちょっと修行して来い」という場合も…
http://i.imgur.com/MZv7g1D.jpg >>56
初代は偶然だし
セブンも戦士としてではなく単なる観測員として来ただけだし
ジャックとエースこそ、そこそこ実績のある者が守護に来たようだが
タロウは生まれたてて実績ゼロだし
レオなんて孤児だし
お世辞にもエリートとは言えない
でも地球はなぜか毎週怪獣が出現するので一年も経てば鍛えられまくって
地球帰りのウルトラマンはウルトラの星を牽引できるほどの相当な実力者となっているという
結果論的なものだと思う なるほどエリート中のエリートという考えと、そうでもないという見方もあるのか
俺はエイリアンとかプレデターみたいな生物ではなく
地球人は戦闘力が低いためエリートを派遣してくれてるという説を信じたい 母が珍しくCM出てるが何故か初代の曲が流れてる。
考証きちんとしたらタロウの曲が流れてるはずなんだがな。 >>56
地球がM78星人の敵(たとえばヤプール)の手に落ちたり、地球人がその傘下に入ったりしたら、都合がわるいのかもね
>>60
タロウは、入植してM78星人の拠点をつくるために派遣されたんじゃないかな
実績がないかわり、環境に順応するのが早い
すぐには一人立ちできないから母がついていったんだろう
最初のあいだは戦闘は母や兄弟が受け持つ計画だったのが、タロウの素質は抜群だったので、予定を繰り上げて地球を任せることになったのかもしれない 今日、タロウのDVD第1巻を改めて観たんだが
子供向け…と甘く見てたタロウだが、結構特撮ガンバってるな。
合成とかアストロモンスの影を同じく合成して迫力出してたり。
あとはペギー葉山さんの存在感だな。
実は自分はちょっとマザコン(&ファザコン&シスコン)の毛が
あるんだが、ペギーさん&ウルトラの母は理想の母親像だと思う。
そして白鳥健一君が変なイミじゃなく可愛い。
こんな子供に懐かれたら光太郎、嬉しいだろうなぁ&
オトナとしてしっかりせねばという訓示になったと思う。
ペギー葉山さんってウルトラの母の仕事誇りに思ってらっしゃるのかなぁ?
ウルトラの母は憧れの母親像のひとつだ。
(もうひとつは「ロボット刑事」のマザー) >>66
ウルトラの母(父)こそウルトラシリーズ最大の癌だろ >>46
ジャックがZATのお笑い副隊長の助命にカラータイマーをドロボンに差し出したの忘れてる? 思い出したが、「エース」では兄弟は惑星ゴルゴダに呼び出されたりしていたのに
「タロウ」ではタイラントの回で外惑星をパトロールしていたり、やたらと地球の近くにいる
母なんか最初の数回出ずっぱりだったし、いちいちM78星雲に帰っていたとは思えん
ゾフィー以外の兄弟は、タロウが一人前になるまで太陽系に留まって
母子をガードしていたんだろうな 最高速がマッハ10では、いちいち故郷に戻るのはしんどいやろ 宇宙だと光速移動的なのがノーリスクで出来るんだろう多分 ウルトラ兄弟のゾフィーとセブンは仲が悪い、という説がある
「タロウ」の33話(テンペラー星人登場回)の、ゾフィーの到着を待とうとする光太郎に
ダンが「ゾフィーのことなんかいいよ。さあ(バーベキュー)を始めよう」と言ったのが根拠だが
悪意があっての発言なのだろうか?
太陽エネルギーを体の表面から吸収するM78星人にとって
「口から栄養を取り込む」のは自然な行為ではない
ゾフィーは他の兄弟とはちがい、地球で暮らした経験がないため
人間のおこなう飲食という行為じたいを知らないし理解できない可能性がある
映画「ヒドゥン」に、地球人に擬態した異星人が食事に招かれて
食べ方がわからずに悪戦苦闘する場面がある
同じことがゾフィーにも当てはまるんじゃないだろうか
他の兄弟とちがってゾフィーだけはバーベキューを楽しもうにも楽しめないわけだが
根っから地球育ちのタロウには、それが理解できない
タロウの気持ちが有り難いからこそ
ゾフィーはパトロールを口実に欠席し、セブンはゾフィーの意を汲んで上記の発言をしたのだろう 光太郎はしょっちゅうゾフィー以下を「兄さん」と呼んでる
地球人とウルトラ族を完全に同等に思っている証拠だけど
口に出して呼ぶのはまずいんじゃないかい?
誰かに聞かれたら、正体を隠しているのがばれてしまうだろう >>80
ウルトラ人と地球人の区別がつかない大バカ太郎 >>66
「ロボット刑事」のマザーは、現場にいっさい口出しせず、疲れて帰ってくるKを優しく迎える
ウルトラの母ときたら、口どころか手まで出してくる始末
幼い子供なら話はわかるが、ヒーローとしては情けない限りだ
児童向けエンターテイメントとして、「タロウ」はよく出来ていると思うが
兄弟と比べてあからさまな差別待遇はやはり気持ちがよくない
特に、ウルトラの母の過保護ぶりは、内心イラッときた子供も多かったのではないか?と思う ウルトラの母は、実名がメリーだっけ?
「私に逆らうなら、ウルトラ兄弟から外れてもらいます。」 ウルトラウーマンマリーだそうですw
父はウルトラマンケン
もっとなんとかならんかったんかww >>83
>>84
出典が日産車のCMだとわかる層は今どれだけいるだろうか 知らなかった
ベリアルとか出てきた映画からだと思ってた >>83
ウルトラ兄弟の本当の母はウルトラの父なんだぜw 全53話中5タイトルに「ウルトラの母」登場
タロウじゃなく母が主役張れ 今の母の目が吊り上がっているのは夫婦生活でのストレスが溜まっているんだろうか 息子のおまけでデカい顔するところが元彌の母ちゃんそっくり
縁の下の力持ちやってきた上のきょうだいには冷たいところまで似てる(和泉家は兄じゃなく姉だが) そこまで過干渉ならウルトラダイナマイトやめなさいって言えや 幼児受けを狙って母とタロウのべったり路線にしたんだろうが
本放送で見た世代には不愉快になった人のほうが多いんじゃないか 不愉快ではなかったけど子供の喧嘩に親が出るみたいだなとは思った 当時小3だったが、同級生でタロウを見てる奴はいなかったな
ライダーやレインボーマン、ロボット刑事あたりに流れてて
タロウの話をするとバカにされた記憶がある つけ加えると、「光太郎がハンサム」とか「歌が好き」という動機で見ていた女子はいた ウルトラマンとライダーはそんなもんよ
特撮として対象年齢は低い部類だもん
俺が小3の頃、ウルトラマン80と仮面ライダースーパー1だったけど
どっちも見てる奴いなかった >>100
タロウと同時期の「仮面ライダーV3」は人気だったぞ
よく、親が子供に見せたくない(夢中になり過ぎるから)番組の上位にあがっていた
タロウはそういう取り上げられ方はしなかった
親から見て安心ということは、子供から見てツマラナイということでもある
(ウルトラ兄弟見たさにツマラナイにつき合い続けた俺って…) 小学生の兄さんにゃそうでも、幼児には受け良かったぜ。
エースのときには「すぐ兄に助けられる」「半分女だから弱い」とボロクソだったが
タロウのときは磔とかタール漬けがなかったからか、
むしろ人気だった。
V3の方もライダー通算三年めでだいたいなにやるかわかってきたから
新1号期みたいな狂ったような人気は落ち着いてた。
幼児人気トップはマジンガーZだったな。
強くなるのがちゃんとストーリーになってたからわかりやすかったし、
似たようなもんが毎日続くとさすがに飽きるというか、慣れてしまうからな。
そんな中でタロウとV3はブランドとして安定してた。 特撮とか子供向けアニメから離れ出すのは大体小3〜4くらいだわな。
80年代以降はテレビゲームやカード、
それに対象に合ったアニメがあるからもっと早いが。 >>100
80やスーパー1の頃はもうアニメが天下の時代だろ
80の裏にはがんばれ元気と鉄腕アトムがあって、
スーパー1は後半朝や夕方に飛ばされて観るに観れなくなったのも大きいが、
ドラほか藤子アニメや映画を控えたガンダムが雑誌でデカい顔し出して、
ウルトラやライダーはだんだん肩身が狭くなった。 80年代はバトルフィーバーやデンジマンは大盛況だったから
特撮そのものが低迷したわけじゃないんだけど
やっぱアニメの勢いは止められなかったな >>102
その幼児受けがまた、小学生の兄さん世代にはイラッとくる理由になる
それまでのウルトラシリーズは子供だけが見るものだったのが
タロウで初めて親子でみられる内容になった
だがその画面の中では、兄さんたちの時代のヒーロー(初代〜A)が
タロウの強さを証明するだけのために「弱い」とレッテルを貼られて
徹底した引き立て役にされている
弟に宝物を壊される兄の心境なんだな 新マンが好きだった兄貴なんて悲惨だったろうな
エースで敵側宇宙人にされて
タロウでペチャンコにされて、レオでヘンテコマスク男にされて けど「別格だから」とか、制作陣の訳の分からない思い入れのせいでピンでは客演させて貰えず、
たまに出ても下の弟の引き立て役にされるか、あるいは限りなく空気の初代よりはまだマシだったんじゃないかと思う。
ペチャンコとかマスク男とか未だに弄られるのも、一応印象には残ったからだろうし。 出番多いせいで変な役回りばっかの新マンと出番自体少ない初代じゃ
正直どっこいどっこいだと思う・・・w そうだな、新マンもやられ役のようで
レオのセブンガー運ぶ話(アシュランだっけ)とかレオと共闘してたり
なにげに美味しい役もらってるし、何度も出てれば必ずしも引き立て役ばかりではないし そういやクソ冷たいウルトラ兄弟の中では新マンさんがセブンの助けにきてくれたことあったな
。あくまでもセブンのタメだったんだよな、レオが苦戦してるのに助けてなかったな。
レオを助けてくれたのは弟のアストラだけ ほんとアストラは物語の軸として必要なキャラと思うんだけど
タロウと比べてレオが客演エピソードがちょっと地味だと思うのは
兄さんたちが助けにくる機会をアストラが奪ってるからなんだよなw
レオを見てるとウルトラ兄弟嫌いになるので
タロウを見直して優しくて頼りになる兄さんたちにふれてお口直ししないと 地味にアストラってかなり強いよね?
ガロン・リットル戦やアトランタ星人戦での動きのキレ、怒涛の攻撃といい。 そりゃレオと同じポテンシャルって設定だからな
でもそれが逆にやられたらはい次みたいな感じで出てくるカプセル兄さん達の豪華客演で視聴者が得した気分になれなかった いやレオ全否定なんだけど、ちょっと悪乗りが過ぎました >>118
何だよ死ねばいいよ人間のクズ生きてちゃいけないゴミ野郎だろお前。
お前最低だなパン買ってこいよゴミクズ >>118
だから早くパンって来いよ人間のクズ。生きてちゃいけないゴミ野郎w >>114
こいつ人は他人と会話ができない人間のクズ。死ねばいいのにwwwwww そんなおこんないで
> クソ冷たいウルトラ兄弟
とか、あんただって失礼なこと言ってるし
とか言ってディスってたからちょっと同調しつつ乗ってしまっただけじゃん >>123
ならおまえも『カプセル兄さん』とか失礼なこと言ってんじゃねえの?
自分はよくて他人は駄目ってことか? >>124
ああ、それは本当にごめん
ここはタロウのスレなのにレオの話題になってたから
適当に話をあわせつつ、自分なりになんとかタロウの話題に戻そうとしただけで
ただ各シリーズにファンがいるということを念頭に書き込むべきだった 「最終回で地球に残ったはずのタロウは、なぜレオとセブンの救援に現れなかったのか?」という根本的疑問について
オレ流に考えてみた
結論からいうと、あの後タロウは東光太郎と分離して地球を離れたと思う
光太郎はタロウに変身せずに(=M78星雲人の力を借りずに)バルキー星人を倒した
初代ウルトラマンの最終回でゾフィーが言ったように「地球の平和は人間の手でつかみとることに価値がある。」
同時にゾフィーはウルトラマンに言う「いつまでも地球にいてはいかん」
ということは、東光太郎が人間の手で平和をつかみとることに成功した以上、
タロウも初代と同じく「いつまでも地球にいてはいかん」ということになる
M78星雲人の力を封印した東光太郎がZATを去ったのも
ゾフィーの命題(ムラマツ・キリヤマ両隊長の命題でもある)に基づいて
地球と光の国の関係に区切りをつける必要があったからだろう
地球については以上
問題はM78星雲人側の都合だ そもそもタロウがいつまでも末っ子だと決められているわけではない
父も母もまだまだ「現役」かもしれないのだ
タロウべったりだったウルトラの母が、最終回ではあっさり送り出し
役目を終えた息子に光の国に帰るよう諭さないところを見ると
彼女はすでに第2子を妊娠中であり、別の惑星で育てるつもりだったらしい
第2子が誕生すれば、タロウは自動的に「お兄ちゃん」になる
地球で兄さんたちに守られる立場から、今度は自分が弟か妹かを守る立場になったのではないだろうか?
そう考えると、「レオ」のババルウ回で、ウルトラの星にタロウ一家がいない理由の説明がつく
本国にも戦禍が及ぶようになったので、安全な別の場所で子育てをしていたのだろう
もちろんそのために東光太郎を地球から連れ去るわけにはいかない
手土産の命を持って、タロウが世話になった礼に行ったのは長兄ゾフィーか、それとも父だったかもしれない
命をもらって分離した光太郎は、ハヤタと同じく、タロウと合体していた間の記憶を失ったと思われる 内山マンガで地球に残ったタロウが復活する話があったよね確か。 >>116
その昔、タロウでウルトラ兄弟の出番を楽しみにしていたひとりだけど
「カプセル兄さん」はタロウでの兄弟の位置づけを見事に言い当ててる
座布団3枚w >>129
色々怒られたんで落ち込んでたけど救われました
なんかありがとう >>113
よく考えたら、突然現れたどこの馬の骨ともわからないL77星人にウルトラ兄弟が冷たいのは当然じゃないかな
セブンの弟子ということで一応存在は知っていただろうが
過去にはサイモン星人みたいに味方を偽って入り込んだ敵もいたし、簡単に信用するほうが危ない
レオはジャックとの共闘で信用を得ていたから、アストラの存在を利用したわけだが
他人のウルトラ兄弟はともかく、実の兄弟のレオが何でババルウの変装を見破れないのか不思議だった
というかアストラも合言葉か何か決めておけよ、って感じ 偽物はニセウルトラマンとかニセウルトラセブンとか
エースロボットとか、どれも体の模様が違ってたけど、
ニセアストラは本物と同じだったからね 本物のアストラとにせアストラが顔を合わせる場面がないから、着ぐるみは一つでいいもんな >>110
ゾフィーに「そんなに地球人が好きになったのか?」とゼットン回でツッコまれたように
初代が好きだったのはハヤタという地球人
ハヤタがたまたま科学特捜隊の1員だったから、協力して怪獣と戦うことになった
出会ったのが郷秀樹ならレースの賞金総ナメ、北斗星司だったら日本中の子供にパンを配達して
元祖アンパンマンになっていただろう
つまり、初代は地球そのものへの愛着は薄いので
来るのはどこまでも兄弟同士のつきあいに過ぎない
初代と同じくエースもピンでは出てこない
ゴルゴダ回で地球が兄弟を見殺しにしたのを根に持っているのかもしれん なんでレオ信者って何処でも形振り構わずレオの話題振りまくの?バカなの?死ぬの? >>137
では、「タロウだけがレオに出て来ない」理由を君が教えてくれ
別番組だが「コメットさん」に地球の残ったタロウ(とレオ)のその後が出てくるが
タロウの人間の姿は別の役者が演じている
「レオ」も、篠田三郎が客演を断ったとしても別の役者を使うか、ババルウ回でウルトラ兄弟の一員として出すやり方もあった
批判はあったが、タロウがウルトラファンの裾野を広げたのは間違いない
タロウであれだけウルトラ兄弟を出してきた製作サイドが
いつもの視聴率対策にタロウを起用しなかったのはなぜなんだ >>114
我々はアストラを殺す
↑
子供の頃、すげー馬鹿に見えたw >>132
アストラは拷問の影響で「レオ兄さん」しか喋れないタロウ並みの池沼 >>137
仕切ってんじゃねえよカス
IDコロコロ変えやがって >>139
せっかくダンがウルトラ念力で助け舟を出したのにとっととキーを取り上げないレオも相当…おっといかん、ここはタロウのスレだった 実は光の国って馬鹿の集団なんじゃね?
そう考えれば、母がタロウを地球で誕生させたのも納得出来る >>131
僕もレオは嫌いではないです
レオ全否定って書き込んだのはあくまで、このスレでは、って意味です
言葉足らずですみませんでした >>136の続き
ほかならぬタロウも、地球そのものにそれほど関心はなかったような気がする
兄たちと違って、タロウは自分の意志で地球に来たわけではなく
家族が決めたことに従っているに過ぎない
OPを思い出そう
「ウルトラの父がいる、ウルトラの母がいる、そしてタロウがここにいる」
実際には「父」でなく「兄」だが(父はめったに来なかった)
まず父(代わりの兄)がいて、母がいるから、タロウがここ=地球にいるわけだ
兄たちはそれぞれ一人で来て道を切り開いたが
タロウは母と代わる代わる訪れる兄にずっと付き添われている
体は一人前でも、中身はまだ子供だからだろう
家族がそろう真の理由は、地球そのものではなく、そこにいる独り立ち前の末っ子を守ることだったのかもしれない
地球(太陽系)という場所は、タロウが母や兄、それとたまにやってくる父と過ごす「家」で
家族がよそに引っ越したあとでは、場所自体に未練はないんじゃないだろうか >>146
これは帰りマン主題歌のメロディで歌いたいw ドロボン回のペシャンコが気の毒なジャック兄さんだが、ほかの適役はいなかったんでないかい?
元MATの郷秀樹としちゃ、囚われたスーパースワローを見殺しにはできないだろう
初代はハヤタ愛だが地球にはわりかし冷たい
地球愛のセブンにはカラータイマーがない
エースは地球じゃ邪魔者扱い そう考えると新マンしかやられ役いねえじゃんw
本当はゼットンを倒せるぐらい強いのにね ドロボンとかアシュランとか
どう見ても弱そうでかっこ悪い怪獣が新マンをボコボコにするのが嫌だった
コスモリキッドやアストロモンスが勝つのなら別に良かったんだが ブレスレット依存症だったのに客演では使わしてもらえないからな
秘密道具に頼り切ったのび太が結局はどんな大人になるかってことなのよ ドロボンは最終回の手前だったし
もう少しジャック兄さんの面目が立つような演出はできなかったんだろうか?
アシュラン回は現役時代の名場面付きだったが
ナレーションで「ウルトラ5番目の兄弟」 と思いっきり残念な紹介をされてしまったw ブレスレット使えばドロボンもアシュランも余裕だったのにな タイラントとドロボンの話は、テンペラー星人回みたいに前後編でやってほしかったな
兄たちの物語に尺をとって、時にはタロウがむしろ引き立て役に回ることもあってもよかったと思う
逆に、こんなものいらないと思うのが、ムルロア回、特に光の国の描写と
こんな時に長話のゾフィー兄さんw タイラントは1話でいいと思う
よくあれだけの内容が1話に入ったなと感慨深い >>159
根っから地球LOVEのセブンはともかく、兄弟全員が太陽系にいる理由の説明が欲しかった そのへんの説明は、昔の映像紹介さえなければできただろうな
でもビデオデッキが普及していない時代だから
兄弟の太陽系集結エピソードは簡略化するしかなかったのかも 回想に出てきた怪獣はOPのテロップに出さなくてよかったのになw 本日、NHKEテレでペギー葉山さんご出演!
タロウの話されないかな? >>166
ヒーロー物になんでこんなオバサンがしゃしゃり出てくるんだろう?と子供心に思った記憶がある >>164
なんのなんの。予告の方がもっと詐欺だぞw
「さぁ光太郎さん光太郎さん、お正月のお雑煮なんか食べてる暇は無いよ。凶悪無比、合体怪獣タイラント率いる35匹の大怪獣。
ウルトラ兄弟決死の防衛線を突破して、地球に向かって怒涛の進撃だ。さあ来週のウルトラマンタロウ、みんなで見よう」 旧作映像の使い回しがあんなに萎えるものだとは思わなかった >>160
そのへんのヒントは、エースの最終回にあるかもだ
エースはヤプールの主力を撃破したものの、その後も残党の反撃に苦しめられた
最終回のサイモン星人(に化けたヤプール残党)はエースを罠にかけ
正体を明かして地球を去らざるを得ないところにまで追い詰めている
過去の侵略異星人と違って、ヤプールは長期的な作戦を立てて地球を狙ってきたわけで
ウルトラ戦士といえども単独では克服が難しいことが明らかになった
個の力を誇るウルトラ戦士にも組織戦術が必要になり
ウルトラ兄弟+父母のファミリーを結成し
地球を中心に「ゾーンディフェンス」を敷いたのではないだろうか >>166
声をあてたキャラが○×年後、国民的抜きドルに成長するなど想像もしていなかっただろうなw 初代マンのジェロニモンの回の60匹も大袈裟だったよな >>168
マジかww
「率いる」ってのは絶対違うと思うわw >>168
本当に35匹と戦ったら大したもんだ
兄さんたちの評価も変わっていたはずなのに惜しかった
大幅縮小されたのはやっぱ予算の関係かね ウルトラマンかセブンでも大量の怪獣軍団と戦う話が企画されてたけど予算上無理すぎるから却下になったんじゃなかったっけ? こんなに予算がアホみたいにあったタロウでも
予算の都合で方向性変わったりしたのか
なんか最近でもドラマとか見て
「つまんねえ展開だな、俺だったらこう作るで」みたいなの実況によくいるし、俺もそうなんだけど
製作側はできるもんなら自分の思い描いた通りの映像にしたいけど
予算の都合上仕方なく妥協してるケースも勿論あるんだろうな 平成ならモブ怪獣はCG合成で、タイラント以外の実写は
初代→バルタン星人かレッドキング
セブン→ガッツ星人かキングジョー
帰マン→ナックル星人+ブラックキング
エース→ヒッポリト星人かベロクロン あたりか >>180
うるせえんだヨ。レオの時には助けに来てくれないくせに タイの怪獣軍団だとタイラントが真っ先に、しかも事故で死んでたなw
逆にベリアルの怪獣軍団だと一番最後に倒されていたが >>181
何者ともわからんL77星人なんか助けにいけるか?
双子の弟はついこの間まで侵略異星人の奴隷だったりし
あ…、そういえば地球にはセブンもいたっけね(汗) カラータイマーを持っていない=3分間ルールに縛られないセブンは
ウルトラ族の中ではもっとも地球滞在に適している いちおうエネルギーが尽きかけると額のビームランプが点滅するんだけどな
でも太陽エネルギー吸収して全快するから昼なら何時間でも余裕か レオ(+セブン)の時、ジャック以外の兄弟が地球に現れなんだ鍵は、タロウで初登場した「ウルトラの母」とちゃうかな
母は第一話で『北斗の拳』で山のフドウに命のルーツを示した少女時代のユリアみたく宣言しとる
「おまえたちもこうして生まれたのです」
ウルトラ兄弟は盟約で結ばれた義兄弟やけん、(セブンとタロウ以外は)血縁関係はあらへんが、その義兄弟を「おまえたち」呼ばわりしよる
彼女は
「わてはM78星雲人全体のおっ母さんやで!」
と宣言、彼女の子も、ひとりのガキではのうて種族の代表っつうことにした
地球の概念にあてはめたら、こんなとこやろか
ウルトラの父=王
ウルトラの母=女王
タロウ=王子
兄弟=忠臣、乳兄弟
ウルトラ一同、タロウ王子(と乳兄弟のエース)が居る間は原住民の地球人に手厚かったが、王子が地球人と分離してひとり立ちした後は、たいした用事も愛着もなかったんやないやろか? >>187
うがった見方をしなくても
レオの方がタロウより先に地球に来ていた(時系列が放映とは逆)
とすると全部解決する タロウはまだ子供で、ババルウ星人にキーを奪われたウルトラの星に母子とも暮らしていたんでは? >>189
タイで怪獣軍団と戦っていて忙しかったんだよ >>188
ヤプールの反攻に備えて強引に地球から呼び戻された、という説もあるな
どちらが本当なんだろうか >>194
ああよく見たらレオ「は」タロウ「を」か、勘違いしてた >>189
母と兄弟でタロウを護っているのを知っていたからじゃない?
内山まもるのマンガじゃ、ダンとレオに協力を求められたタロウが「今さら戦いたくない」と言うんだけど
孤軍奮闘してきたレオこそそれを言う権利がある >>199
内山まもる版レオで、ゴルゴ13そっくりの星人が出てくるやつ
ダンが、兄弟の中で唯一タロウが地球にいるのを思い出して
テレビ放送で光太郎に連絡をとろうとするんだけど、上記の理由でなかなか出てこない
自分はさんざん兄たちに助けてもらってたのに勝手なやつw 結局タロウはどうしたの、地球のピンチなのに見捨てちゃったわけ?
さすがに作者の独自解釈とはいえそんなタロウ見たくない >>202
レオの苦戦を目の当たりにして加勢するんだけど
ダン(セブン)が自分を探しているのを知りつつ自分からは出ようとしなかった サンクス
内山まもるはタロウに恨みでもあるのか
本編でそんなことを匂わす描写が少しでもあれば別だけど、少なくとも本編のタロウはそんなヘタレダメ野郎じゃなかっただろう >>189
タロウばっかり責めるなよ他のウルトラ兄弟も誰もレオを助けに来なかったろ >>189
ごめん見間違えたレオがタロウをか。うるせーボケ ウルトラ兄弟は何で地球をレオに任せっぱなしで放置してたんだろうな
唯一助けに来た新マンだってレオじゃなくてセブンを助けに来たわけだったし、レオがウルトラの星出身じゃないからって冷たいな >>203
思い直して自分から出ただろ
その途中でレオの窮地に出くわしそのまま加勢。
適当なこと言いふらすな。 >>208
正規に地球防衛の任に就いていたのはあくまでセブンで、
レオはその代理に過ぎず、セブンの監督下においての信用だった模様。
そのため偽アストラによってウルトラキーが盗まれた際は
セブンに対しレオ兄弟への警戒が通達された。
その後、レオ兄弟の活躍で誤解が解け、
ウルトラ兄弟に迎えられたのちは正式に地球防衛がレオに任されたと考察されている。 >>210
レオの話題はレオスレでやってくれないかな >>209
最初に出たくないと言ったのは事実だよ
レオの窮地を見て最終的に決意したもののずっと迷っていた >>212
レオの話はレオスレでって言ってるのになんでそんなに意地悪するの >>214
こっちが優しく言ってれば調子に乗ってんじゃねーよ。お前のどこがタロウ語ってんだよ死ねぼけ >>215
レオの放映時期に、内山まもるが小学館の学年誌にレオとタロウが共闘する話を書いたのは事実だよ >>216
お前ホントうるせーんだよカス人間がレオ好きなのはいいけどタロウスレに迷惑かけるなよ >>217
レオ好きなのは事実だが、タロウを嫌っているわけでもないよ
内山マンガのレオ・タロウ共闘話のタロウの立場をあえて弁護するなら
レオと敵手との最初の対戦が宇宙空間だったため
地球を侵略する敵星人との戦い、という認識がなかったせい、ともいえる
「自分は地球人・東光太郎であり、たとえウルトラ兄弟であっても、異星人同士の戦いには手を出さない」
というポリシーなら、それなりに一貫してはいるな >>218
違うんだよねーレオが好きならタロウスレに迷惑かけないでほしいんだ。
俺もレオは好きなんだでもタロウも好きなんだ。わかんないかなー >>219
一体いつから、タロウのスレで他のウルトラ主人公の名前を出してはいかんことになったんだ?
そんな事を言ってるから「タロウファンは幼稚」と決めつけられるんじゃないのか? >>220
うん悪かった俺が。もうタロウスレで書き込みしないでね 石動眞一郎@isurugi_rei
地球の諸君、2016年を無事に迎えられたようだな。今年はウルトラシリーズ生誕50周年なので、この宇宙帝王にしてウルトラシリーズ屈指の絶大な人気を誇る私が活躍するの年になる事は間違いない。刮目して待つがよい
by宇宙帝王バド >>204
タロウの再登板に期待する声がそれだけ多かったんだよ
テレビでは絶対にやらなかったから、内山さんが手がけるしかない
放映順序と時系列を順守しながら、タロウが(光太郎と一体で)地球に留まったことにするためには、ほかに描きようがなかったんだろう 84年の「ウルトラマン物語」で円谷プロ自ら映像化してる時系列
帰マン→エース→レオ→80→タロウ で決まりだろ? >>221
レオ!!レオ!!レオ!!
燃えろ〜レオ!!
燃えろよう〜☆
レオ!! >>200
なるほどありがとう
内山まもる版レオというとザ・ウルトラマン3巻だっけ
セブンの玉砕が衝撃的すぎてそのへん忘れてた
もう一度みたいな 「上から目線で偉そうに作品を語るな、楽しめる俺は勝ち組」とか
「俺の見たくない話をするな」とか、ゆとり丸出しの奴が増えたなぁ
アンチ同士の中身のない言い争いばっかしてる最近の作品みたいなのが
デフォだからって、いくらなんでもこれはひどい アニメ版と80の不評のあとで、円谷プロはタロウが主人公の「ウルトラマン物語」を出している
80放送後にTBSと衝突、断絶した円谷は
収入源であるキャラクター商戦を展開するために
「レオ」で下落したタロウとウルトラ兄弟のイメージ回復をはかる必要があり
タロウの地球入りの時系列を補正したんだと思う けどその後でタロウと東光太郎の分離はないわ
どこにその内容載ってる? タロウと光太郎が分離したのかどうか、はっきりした描写はどこにもなかったと思う
(記憶違いかもしれない。誰か正確に覚えていたら指摘してくれ)
レオ→80→タロウ の時系列なら、しいて光太郎と分離する必要はないけど
放映順どおり タロウ→レオ→80 とすると、光太郎(タロウ)が地球を守る戦いに姿を現さない説明がつかない ちょっとタンスあせらなきゃいけないから確認できないんだけど、俺の記憶では「6兄弟」DVD付属解説書に書いてた
地球を放浪していた光太郎に対し、Uキラーザウルス封印で地球に留まらざるを得なかった兄弟達に代わっての光の国への帰還命令が出た
という設定しか存在してなかったはずなんだけどなぁ
というかタロウ大好き人間の俺としては光太郎とタロウの分離なんて腹立つ設定、そこに書いてあったら絶対覚えてる自信がある >>228
「80」終了が81年3月で「物語」公開は84年7月。
結び付けるには間が空きすぎてないか?
それと、83年にTBSで外伝的シリーズの「アンドロメロス」が
帯枠ではあるが製作されてる。
元は「80」終了後に小学館でグラビア特写や漫画連載されたもので、
これはウルトラシリーズと密接したものとして作られていた
(同時期の講談社・徳間書店・秋田書店の仮面ライダーZXと同じ)。
「物語」に登場する仇敵ジュダはこの「メロス」の悪役の一人。
TBSが円谷と断絶していたとすればこんな動きは考えられない。
また、「レオ」で下落したウルトラ兄弟人気というが、
「レオ」後の78〜79年の第三次ブーム時には
それこそ新作の「ザ・ウル」「メガロマン」が霞むほどに
ウルトラ兄弟の関連商品・記事は市場に氾濫してた。
とてもじゃないが、下落した存在などとは言えない。
また、74年下落したものを回復すべく84年に動くなんてことは
ちょっと流通産業サイクルでは考えられない。
『タロウがレオに出ないのは不自然』ということでの仮説だろうが、
ちょっと無理がありすぎる。 >>233
断絶した、は事態を単純化した言い方で、正確にはご指摘通り、80以後も円谷とTBSとの関係は続いている
が、独立した放映枠をもらえる立場ではなくなり、ウルトラシリーズの続編を放映して
随時新たなファン層を獲得することが不可能に近くなった
>「レオ」後の78〜79年の第三次ブーム時には
>それこそ新作の「ザ・ウル」「メガロマン」が霞むほどに
>ウルトラ兄弟の関連商品・記事は市場に氾濫してた。
2期の視聴者で最年少の層もすでに小学校の高学年以上になっていた頃のこのブームが
円谷にウルトラシリーズの再検討を迫ったんでないかと思う
テレビの放映枠を獲得できない以上、別の形でテコ入れを続けなければ
>>231が引用するブログの記事にある通り、忘れられないように絶えず露出していればこそグッズも売れるわけで
長期的なキャラクター商品戦略のために
タロウの設定やキャラクターを明確にしておく意味は十分にあるだろう >>231
ありがとう
でもこれってあくまで長谷川が考えたプロットってだけじゃないの?
いやまあそれを言うなら俺が挙げた方も問題あるかもしれないけど >>231
紹介サンクス
このプロットだと、レオ本編はなかったことになるんじゃね? 時系列が80の後にタロウって確かに違和感ないけど、どこのソース
ていうか80ってレオの直ぐ後にはじまったイメージあったけど結構期間開いてるんだな
ひょっとして1980年だから80ってついたとか・・ >>237
>時系列が80の後にタロウって確かに違和感ないけど、どこのソース
とりあえずウルトラマン物語見ろとしか言いようがない >>232
初代マン以来の「地球は地球人みずからが守る」ポリシーからいえば、むしろタロウと光太郎は分離するべきじゃないかね
ゾフィーだって「いつまでも地球にいてはいかん」と諭してるし >>241
だからタロウの力を捨てて人間の力だけで生きていったんじゃん
ダンもレオで人間として生きていくと決めたし >>234
81年当時に生じたという円谷社長とTBSの衝突は
某書に書かれていることが真実かどうかはわからん
(真実なら外部に漏らす性質のものではない)が、
ウルトラシリーズのマスコミ露出は80年代半ば以降も
度重なる再放送・ビデオソフトの発売・関連商品の新規開発で絶え間なく続いている。
82年には旧来の手法
(テレビ放送における本格特撮映画の製作維持やウルトラマンキャラクターの限界)では先行き不明と、
キャラクターをマスコット化したウルトラマンキッズを展開し、
特撮怪獣映画だけでは不可能だった需要の発掘に成功した
(これものちにTBSでアニメシリーズ化されてる)。
これらこそ長期的なキャラクター戦略だが、
そこに特段タロウのみがクローズアップされるのはおかしい。
84年夏の「ウルトラマン物語」がタロウ主役になったのは児童層に最も人気が高かった
(単に再放送中だったという見解もあるが)ためで、
別にそこから10年前の「レオ」時を考慮したわけではない。
劇中レオとエイティがタロウより前に活躍していたことになったのも、
現役児童対象にしたため紹介しておく必要が生じた演出で、
設定の補完を目的にしてるわけではない。
これもキャラクター商品戦略の一環だ。
そしてそれはシリーズ全体のことで、タロウのみの話ではない。
蛇足だが、この後もウルトラシリーズのメディア露出は続き、
87〜89年にはレトロブームを背景に児童間にはブームに近い盛り上がりが生じ、
海外との合作シリーズも順次公開・販売・放送、
93年の「電光超人グリッドマン」(これもTBS)や30周年企画「ウルトラマンネオス」を経て、
平成シリーズへ展開していく。 >>241
うーん、どうしても俺の中では 東光太郎=ウルトラマンタロウ なんだよね
他の「死者に命を与える系」のウルトラマンは皆「命を与える前」の姿が存在したんだけどタロウだけは初登場シーンから既に
光太郎と一心同体状態で出てきたもんだから、光太郎と同化してない状態のタロウがイメージできない
それを分離と言われても違和感しかないんだよ
地球人自らの手で守るってポリシーはわかるけど、そこから「分離させて東光太郎としてのタロウまで亡くしてしまう」権利が長谷川如きにあるんかと言いたい
あ、俺が単に長谷川脚本が嫌いなのは別の話ですw >>242
力を捨てた以上は分離して、タロウの力をウルトラ族に返すのが筋だと思うよ
タロウの力が使われないまま地球上にあるほうが危険
ドロボンのように、ウルトラの命を狙って地球にやってくる敵もいる
ドロボンの目的はカラータイマーを使って戦争を有利に運ぶことで、自分でその力を利用できない場合は、最低でも敵に利用されないように破壊することになるだろう
ドロボン回が示唆した、地球を守るはずのウルトラ戦士の存在が、逆に地球の危機を招く可能性は無視できない
タロウが久しく地球にいることが知れ渡った今となっては、力を使わずに敵星人の目をかわすのは難しいと思う >>244
俺は逆に、光太郎が成長すると同時にタロウも成長したはずだし、遅かれ早かれ自分の世界に帰るべき存在だと思ってる 一話で誕生したはずのタロウが幼少期にはウルトラの国のスクールバスに乗っていた >>244
ウルトラの母がエネルギーを与え、ウルトラの命と東光太郎が合体して生まれたのがタロウ
「ウルトラの命+東光太郎=タロウ」だから、バッジを母に返したあとは、当然タロウは存在しなくなる
本編の光の国や、「ウルトラマン物語」なんかの子供向け商戦用の後付け設定を抜きにして
1話と最終話を素直に読んだ場合はそういう解釈になると思う つまりタロウは以前ウルトラの国で普通のウルトラ族として生活していたが
何らかの理由で体を失ってしまい、東と一体化するまで
命のみがフリーズドライみたいな感じで保存されていたわけか >>250
公式設定の1万2千歳(だっけ?)だとそうなるが
母が兄弟に「お前たちもこうして生まれたのです」と言ってるところを見ると
その瞬間に誕生した0歳児、としか考えようがない M78星から来るウルトラ戦士は後になるほど若くなる
ジャックは士官学校出たての青二才
エースはおそらく少年兵(磔回での初代との会話より)
後任が赤ん坊でも不思議はないw 赤ん坊なのにガタイだけは誰よりもデカいという…w
母の胎内にいる段階で特殊なドーピングでも施されていたとしか思えん。 ゴルゴダ回でエースは4兄弟からエネルギーを受け取って
兄弟全員の力を合わせた光線技(スペースQ)を使っている
「物語」だとタロウにも6兄弟の力を集めたコスモミラクル光線がある
弟は兄のエネルギーを集めて受け取る
兄が弟のをエネルギーをもらっている場面はない
「兄=与える、弟=受け取る」なら当然、兄弟順が下ほどエネルギーは多くなる コスモミラクル光線って名称もう少し何とかならんのかねw 腋から光線出すのも嫌だし
そもそも石丸声が嫌だ
せめて篠田さんに似た声の人は居なかったのか タロウの話するとつまんないなこのスレ
レオの話しようぜ スゲー今更だけど
前スレの>>856,>>872のソースは「円谷ヒーローウルトラ怪獣全史」だったわ
内容は「『タロウ』で終わりだと思って総決算的に作ったので、もう一作となったときにはどうしようかと悩みました(笑)。以下略」
それっぽいの手当たり次第に買い漁ってたら4000円位の出費になったでござる >>249
タロウが存在しなくなることについては問題にしてないよ、東光太郎抜きのタロウの存在がおかしいと言ってるだけで
ウルトラバッジを返したのだからもうタロウには変身できない、ウルトラの強大な力を使えない、一人の人間としての力だけで生きていく
そういう最終回に分離云々は関係ないんだよ、一昨日きやがれ長谷川のアホ!と言うわけです
あんなアホ設定が公式にならなくて本当によかった
それはそうとタロウの初期ってどうしてあんなにワンコ殺したり、トータスに酷い事したりといったどうにもモヤる話が多かったのだろう
他にも酷い話の代表例としてあげられるシェルターも初期だよね シェルターが話題になることは多いけど、クイントータスを殺したのもいかんなぁと思った しかしトータス戦の裏側で違うドラマがあったってのもなかなか面白い設定だと思ったわ >>264
タロウはクイントータスに足止めのつもりで低威力の白色ストリウム光線を使ったけど
頭をやられて狂ってたクインにはもうそれに耐えるだけの体力が無かったのだろう しかもあのミラクル星人のおじさんの話って、今までウルトラシリーズではあえて無視されてたタブーを描いてたんだよね
子供の頃は何とも思わなかったけど改めて見たら、なんつー話をさらっと描いてるんだよ、と思った
んにしても初期のタロウは、1話でワンコ殺害、4話5話でクイントータス殺害(あれはウルトラの国で生き返ったみたいだけど)、6話でまたワンコ殺害
11話は……まあどうでもいいけど、13話はシェルター
改めて見ると理不尽話が多いと思う
とはいえ俺はそんな所も含めてタロウが大好きだ 石川賢版のウルトラマンタロウがブクオフで108円で売ってたw
俺は持ってるから買わなかったけど
古書で痛んでるから安くしたんだろうか
ほんとあのブラック企業は価値分からん奴が査定してるよな 理不尽と言うより、そういう「罪なき者が犠牲になる」描写はライバル番組のライダーによく見られるシーンだからね。
それだけタロウ初期のエピソードは「ライダー寄り」の作風になっているという事なのだろう。
(そもそもタロウの台本表紙には「華麗にロマンを謳う空想怪奇シリーズ」とあり、ライダーもまた「怪奇アクションドラマ」を謳っているから
互いに雰囲気が通じる所があっても何の不思議も無い) タロウが出てた記憶はあるけど、東光太郎は出てたっけ? >>269
罪無き者といってもライダーとは大分毛色が違うだろ
ライダーの場合は敵の悪意の過程に殺されるけど
トータスの場合は言うなれば、ライダーと怪人の戦闘中に巻き込まれて死ぬようなもんだ
しかもトータス場合は人間の被害者であり、ライダー(ウルトラマン)でさえ加害者になり得るという状況 明確な地球侵略の意思を持った宇宙人によるもの以外は自然災害と言ってもいいもんね、怪獣被害は
それだけにやるせなさを感じるのかもしれない
そう考えたらあの女の子は強かったなぁ、ミラクル星人のおかげだったというのもあるけど本当に強かった
それに引き替えガメラ3でのあの糞女は >>271
出てるよ。
ただし演じたのは篠田三郎じゃなく下塚誠
(「スーパーロボットマッハバロン」の嵐田陽)。
衣装もZATの制服だった。 11.レッテル貼りをする
タロウ!ウルトラマンナンバー6!
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる
4.主観で決め付ける
そしてタロウがここにいる
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
空を見ろ 星を見ろ
10.ありえない解決策を図る
宇宙を見ろ
7.陰謀であると力説する
彼方から迫りくる赤い火を
1.事実に対して仮定を持ち出す
何かが地球におこるとき
2.ごくまれな反例をとりあげる
腕のバッジが輝いて
3.自分に有利な将来像を予想する
タロウが飛び立つ タロウが戦う
8.知能障害を起こす
タロウ!タロウ!タロウ!ウルトラマンタロウ! ありえない仮定を持ち出す
「もしも太陽がなかったら」
自分に有利な将来像を予想する
「地球はたちまち凍りつく」
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「花は枯れ鳥は空を捨て」
自分の見解を述べずに人格批判をする
「人はほほえみ失くすだろう」
知能障害を起こす
「イエーイ!」
主観で決め付ける
「太陽は生命の星だ」
「幸せを守る炎だ」
一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「俺たちの魂も燃えている」
ありえない解決策を図る
「Follow The Sun, Catch The Sun」
レッテル貼りをする
「太陽戦隊サンバルカン」 君は誰かを愛しているか
それは生きてることなんだ
生きていることは「誰か」ではありません そもそ問いかけに対してYESかNOかを聞いてないのに結論を言うなって話だよな
だから変な顔なんだよ 当時の小学生として女のメンバーがウザかった。だからサンバルカンは最高だった。
まあ次のダイナマンのダイナピンクの美人っぷりに女いないとダネだと改心したけど バトルフィーバーのせいでミスアメリカとかのミス○○って本職は世界を救うために戦ってる人だと思ってた
ってここはそんなスレじゃねえだろ
太郎のことを話せ >>284
昔の木村太郎はいいニュースキャスターだったよ 田郎って名前の奴おったな
昭和のキラキラネームかな なぜ荒垣副隊長が中途半端な時期に宇宙ステーションへ転任になったのか。
凶悪な宇宙人等が多い地域のステーションで、当時のステーション長が殉職もしくは大怪我。
それにより白羽の矢が立ったのが、副隊長として多くの実績をあげていた荒垣氏。
もっとも、荒垣副隊長は次の人事異動時期にはその激務のステーションに異動というのが、
上層部では決定事項であったが、件の理由により少し早まるも異動しとなった。
この2年後、宇宙ステーションで更に実績を積んだ荒垣氏はZATの隊長として着任する。
つまり副隊長を隊長候補としての人事異動。こんな推測はどうだろうか? いつべムスターや円盤生物の急襲を受けて壊滅するかもしれぬ宇宙ステーションに幹部候補の人材を配置するのはいかがなものか。 軍隊は人材確保のためにキャリア組を後方へ下げたがるが
そんな甘やかされた環境でエリートが育つわけが無い
過酷な現場で生き抜いてこそ有能な人材になるというものだ ベムスターの話を見てるとわかるけど、どう考えても宇宙ステーション隊長はエリートコース
危険も大きいけどそこから無事帰還できた暁には出世街道まっしぐらだろうな >>293
一概に言えない。
アイロス星人の話では、クラタがV3にいるのは
左遷の結果であることが暗に言及されている。 まぁ宇宙での勤務が左遷なのかエリートコースなのかはそれぞれの組織次第という事もあると思う。
クラタの場合は左遷っぽい訳だから、「最も危険な最前線」としてのV3に送られたという見方も出来よう。 290だけど
人事面でさらに推測するなら、光太郎退職後すぐの春の人事異動では
多忙でなかなか現場入りできない朝日奈隊長が異動もしくは昇進したのではないかと推測してる。
だから光太郎退職後の次の年は
新隊長 二谷副隊長 北島 南原 森山 新人隊員(光太郎の後任) というメンバーではないかと。
個人的には、二谷副隊長は急遽決まったワンポイント的な存在なのであまり長く副隊長をしていないと思う。 >>296
部下を身代わりにして自分だけのうのうと生き残ったから 身代わりじゃないだろう。
ただクラタは「結果的に」部下を犠牲にして自分だけ生き残ってしまうケースが多かった事は確かかも。
防衛軍基地に到着して、マナベ参謀に開口一番「…また一人で戻りましたよ」と寂しい笑みを浮かべつつ自虐気味に言っていた。
あまり戦闘指揮官には向いてないタイプなのだろうな。 キリヤマと一緒に生き生きとザンパ星人艦隊を壊滅させてたって事からもきわめて優秀な一兵卒が適任ってポジションなんだろうね
隊長キリヤマ、行動隊長クラタ 小間使いダン
これが多分一番適任 突撃隊長という感じなんだろうな
一番厳しい所に真っ先に突っ込んでいく部隊を指揮していた的な ゴース星人の攻撃でのキリヤマとのやり取りのせいか
クラタは何となく脳筋なイメージ >>297
二谷ってあのくたびれたヒゲ面の初老の事か >>303
そうそう、ドロボンに捕まって新マンがぺちゃんこになる要因作った奴。
♪♪♪♪
初代が弱いと嘆く時、腕のバッジが輝いて♪♪♪♪ キングブレスレットを受け取った時に
それまで装着していたタロウブレスレットが紛失しましたが
アレはどこにいったのでしょうか? もしエンマーゴが同じ妖怪系の怪獣の宿那鬼みたいに往生際の悪い奴で、首だけになって襲いかかってきて噛みつかれたりしても
タロウならウルトラダイナマイトで打開するよね?アホのティガとは違うよね? あれはハナから分離能力が備わっているから少し違うよ >>307
関係ないけど何でこの新マン埃っぽいんだろう これ埃で白っぽくなってるんじゃなくて独特のライティングだからじゃないの?
わりとよく見るよねこの写真。 今更だけど最初の「タロウ!ウルトラマンナンバーシックス!」ってとこ
何度聞いても「タロウ!ウルトラマンナンバースリー!」って聞こえる >>314
それな
聴いたことない奴に聴かせると絶対
ナンバースリーに聴こえるって言う 東映チャンネルの「特別機動捜査隊」に出てた南原隊員の役が凄まじかった。
あの役は今のドラマでは絶対無理。 朝加真由美、松谷紀代子に小野恵子が殆ど語られない。
女優を続けた朝加もタロウの事を語ること余りなかったし
3人とも美人なのだがウルトラヒロインの発掘には失敗したシリーズか。
なんせ主役の篠田からして再登場拒否だもんな。
これほど出演者達から嫌われた番組も珍しい。 当時を一番熱心に語ってくれてたのが副隊長だけど亡くなられたし
その後は三ツ木清隆が語ってるイメージ 三ツ木さんといえばなんかの旅番組で篠田さんと共演したときの冒頭で
タロウ時代の役名で呼び合っていたがあれは誰のアイディアだったのか気になる
篠田さんではないだろうからスタッフか三ツ木さんのどちらかだろうけど >>321
別に嫌われてはないな。
他のウルトラ主役に比して篠田は仕事沢山あるしね。
松谷・小野は引退してるし朝加も早くに交代したし。 三ツ木さんたった8話だけなのか
半分は出てたイメージあった 番組開始時から登場している隊員はスチール写真とかも多いからそういう印象になるのも不思議じゃないかもな。
逆に途中参加の上野は西田よりずっと登場期間も長いのにどこか影が薄い。
それにしても当時の三ツ木さんは本当に気の毒だったよなぁ…
これと同時に白獅子仮面の主役も決まってしまった上に、さらに一般のドラマをもう一本掛け持ちしていたという多忙ぶり。
しかも「白獅子」の撮影は京都だから行ったり来たりで、移動の新幹線の中ぐらいしか寝る時間が無かったと当時の事を語っていた。
それで結局スケジュール的に限界になり、タロウは降りざるを得なくなってしまう。
(円谷からも、「まぁあっちは主役なんだから」という事で理解してくれたようだが)
けどそうまでして専念した「白獅子」はたった1クールで打ち切りの大爆死とかw
タロウには既に自分の後釜が入っているから出戻るのはもう無理って事で、本当に踏んだり蹴ったりの結果に。
(シェルターの回で呼び戻してくれたのはそれだけ「西田」というキャラが惜しまれていたからかもしれん)
…やっぱこれは同時にこんなにレギュラーをブッキングしてしまった事務所がバカだったとしか言い様が無い。 今日ロードラ回を見ました
高飛車なおかんが心を改めるのはまあよくあるパターンとして、
金属を溶かすけど人体には無害な毒を出す怪獣が
爆死してミニカーになる
という、伏線とか因果関係とかすっ飛ばした超展開が素敵どす 何度か話題に出てるけど、
その回は、もともと怪獣の体内に、
東・森山・さおり・さおりを好きなキザな男、の四人が、
クルマのまま飲み込まれちゃう、みたいな、元となったボツシナリオがある。
予算的・技術的に胎内の撮影が困難とかあったんだろうが、
それの大幅な改変の結果、あの話になってるんで、
ミニカーになるとかは、かなりスケジュールが押しつまった末の思いつきでしょうねw >>329
ご教示ありがとうございます
車以外何一つ共通してねえw
没ったシナリオも尖ったの多かったんですね
「大仏」とか 一方で没脚本には「タロウ」の王道とも言える「家族愛」をテーマにしたこんな物も…
http://i.imgur.com/pRe5h8E.jpg >>332 花嫁人形の方は、グロストの回の元ネタだね。
「瀬戸の花嫁」のヒットと、関連あるのだろうか。
タロウからの手紙は、クリスマスツリーの回かな?
細かい点はともかく、ウルトラマンが手紙を配るというオチは、
ちょっと思いつかない、夢のあるシナリオではありますな。 今だからいえるが、ZATの隊員服は赤と青を基調とした斬新な色使いが
当時は子供心にワクワクしたもんだ。
やたら無駄にカーブした突起部の多いヘルメットさえもタロウの能天気な作風にマッチしていた
ただしラビットパンダ、お前はダメだ コンドル2号のデザイン好き
まぁデザイン画だけで出番が無かったけど >>335
もう1台の車も駄目駄目だな。
TやLは車のデザインは子供だましに振れたな。 >>339
まだ話題に出るだけいいよ…TACパンサーなんか全然…。 車のデザイン見てると、Aの頃は金なかったんだなというのが分かる 金の問題じゃなくて、単純にAが防衛チームに力を入れていなかっただけでしょ
そもそもタロウ以前で外観を改造した車なんてセブンのポインターくらいだし メカデザインや隊員服を見るとTACが最もダサいのは誰でも分かる。 >>344
MACでしょ。
無用なベストに女性隊員の変な帽子。 MACの女性隊員はそのままゲームショーなんかのコンパニオンになれそうな良デザイン >>346
あれは劇中では何か機能があるって設定じゃないの?よく知らんけど。 主に戦闘時(外出時)に上に着ける物だからそれなりに防御性のある素材で出来てるとは思う。
あと胸にMACガンの弾倉を収納するポケットのような物があるけど。 >>350
それなりに防御性能があっても殉職率がパないMAC隊員には無用の長物なんだよな >>354
そもそも戦闘シーンなのに被ってないケースも多い。 まぁリアル戦争でも被らない人はいるらしいしそういうノリなのかな
バイザーは短すぎて使い物になるか微妙な感じがするけど実は滅茶苦茶丈夫だとか
ウルトラ警備隊のゴドラ星人の時の宇宙遊泳みたいな吃驚スペックがあったりするのかな
>>335
ZATのメカデザインは手塚治虫とかが好きそうな感じがする
特に航空機、リアリティより斬新さと未来感を優先する辺り 子供の好きそうなデザインをよく分かってるって感じだな リアリティはまた別なんだろうけど、子供の頃みたZATはかっこよかったなぁ ティガ、ダイナはスペック自体はダイナが上でもダイナにはタイプチェンジが一度しかできないハンデをつけて、
ティガがダイナより弱く見せないように配慮していたように思えるけど、これは先輩ウルトラマンを弱く見せていた
第2期ウルトラの反省からかな A終盤でそれまで一ヶ月に一回以上の頻度で助けに来ていた兄貴達がいきなり来なくなったことが、結果的に
タロウ、レオの頃は侵略者の活動が活発化して、兄貴達が地球ばかり構うことができなくなったという設定に繋がっているね パンドラ回を見ていて思ったんだが
タロウの時期ってスポーツハンティング的なのが盛んだったり問題だったりとかしたの?
リアルタイムじゃないからそこら辺の当時の世相が分からない そもそもハンティングの何がスポーツなの?
アホな俺にもわかるように誰か説明して欲しい ライフル使うハンティングが、
一般に流行った事なんてないんじゃないかな。
上流層の道楽って事なんだろう。 >>363
重い銃を背負って長時間険しい野山を歩き回るし撃つときは一瞬の判断を要するし
オリンピックの競技にも射撃があるのだからスポーツになるのだろう パンドラ辺りは明らかに超獣を上回る大怪獣じゃないよね。ウルトラマンの怪獣レベルじゃね >>366
初代ウルトラマンの怪獣なめんなよ
ゼットンは間違いなく最強レベルだしゴモラは主役はれるしメヒラスは四天王のボス格だしな
現在の再登場なら超獣だの大怪獣だのはレッドキングに殴り倒されるだろうさ まぁ平成は完全に人気が強さに比例するからね
でも後付けチートのゴモラならともかく、EXに出番食われたレッドキングはどうだろうかねぇ 主題歌の冒頭、子供の声で「ウルトラマンナンバーセックス」っていやらしくない? >>371
だから初代は最弱なんだな。分かります。 そもそもレッドキングが強豪と言う風潮に違和感
アイツ岩投げる位しか出来ない脳筋じゃん まぁレッドキングは威張ってる割にたいした事ないノータリンな感じが魅力なんだけどな 怪獣無法地帯でチャンドラーを倒してるから弱い怪獣って訳じゃないけど別にそんな強いわけでもないよね いいや強いね。
マグラは逃げ出し、ドラコも無残に敗退。ギガスも完全に舎弟扱いだ。
レッドキングがひとたび腰を上げればゼットンとかいう雑魚はワンパンで粉々に消し飛ぶし
キングジョーもたちまち鉄屑の山に早変わり。バードンも岩をぶん投げられてこうかはばつぐんだ!
ウルトラマンも実はレッドキングにお金を渡して負けてもらっていたらしい。 たいがいにしとかんとムラマツの親父さんから殴られるぞ 出てた出てた!同じ大映テレビの『乳姉妹』も印象的だったな。
個人的には『恐怖劇場アンバランス』の「死を予告する女」も
心に残ったけどな。 そもそも「タロウ」と完全に被る形で同じTBSの「刑事くん」でも毎度桜木健一を「バカモン!」と怒鳴りまくる
時村課長を演ってたからね。
そんな多忙な中を縫っての出演だったんだから。 レオは入れ替わってもあんまり気がつかない...
(円盤生物編の全滅を除く 年代的に荒垣副隊長は、あばれはっちゃくの父ちゃんのほうが
印象に強いな。
で、うちは俺が小学校低学年のときで両親が離婚して
母親のほうに引き取られたのでファザコンの毛があるのな。
で、荒垣副隊長とゆーかはっちゃくの父ちゃんは憧れの男性像だ。
あんな父親が欲しいと思ったものだった。 /l /|| lヽ
./ .| ./ | |___ .|. `!
.,l ..λ ,r'´...:\l...l :ヽ、 ノ ,|
.| ...\' .l.ノ |
.ゝヽ、 . ||...ilil||lililli;, ;;illllili! ./
.ヽ、ヽ、||.`i k_oヽi.~~κoヽi /
ヽノノ . `‐--´'/ `、`""i´/ チンシコの父がいる ほぉっ
.i ./´・ ・ヽヽ,l チンシコの母がいる ほぉっ
ヽ、 `ー=-' / .そ〜してシゲルがここにいるぅ〜♪
,〃iヽ、.__ . .ー‐ /lヽ、 .ほおおおおおおおぉぉぉ ってかw
_,,-´l.|| \  ̄ ./ .||`ヽ
,,r'".l;;;;;;;;|.|| ,,r\ ./-、_ || `ヽ、
/ `、 ..|;;;;;;;;|:~~´::::::::::iヽイ `` , ' ヽ
.{ .ヽ.|;;;;;;;;| :::::::::::::: | o |. ./ .}
.{ i |;;;;;;;;|:::::::::::::::::| o | ___ i |
.| } |;;;;;;;;|::::::::::::::: |.X |. |PARIS|.{ }
.{ | |;;;;;;;;| ::::::::::::::.  ̄ .|゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙.| | } 今日は大泉滉氏の御命日なので、
「人喰い沼の人魂」と「白い兎は悪い奴!」の2つを
御冥福を祈りながら鑑賞するわ。 東光太郎はAの北斗に影響されて白いスカーフつけたというが
はっきり言って光太郎のほうが様になってるしカッコいい!
北斗はただ巻いてるだけって感じだが
光太郎はいかにもヒーロー!!とゆーカンジがする。
ま、役者の男前度にも起因するんだろうけどね。
でも俺は高峰圭二氏好きだよ!!! 顔を隠しでもしないかぎり、
どんな変な格好でも、
篠田が高峰に負けることはなかろう 篠田がかっこいいからタロウファンになったという雌は多いと思う 初めて見たとき、子供心にカッコイイお兄ちゃんだな、と思った >>380
バードンのくだりツボったw
飛行に岩抜群ってポケモンかよw 結局ウルトラマン列伝で総集編を除くタロウ本編が流れたのはバードン回と最終回だけか
バードン回も3話を1話にまとめたものだから厳密には総集編かもしれないけど 久しぶりに篠田三郎を見た
青汁の宣伝だった
白髪頭だけど禿げてなくて良かった 石川先生の完全収録版ウルトラマンタロウのコミックスが6月に小学館より発売 >>403
連載時の各週の扉絵全部、絵物語全部ってことなんだろうね>完全収録 >>405
こちらでは有名キャラのバルタン星人や
巨大化したウルトラ兄弟も登場して死に捲るなど大あばれ! >>405
こちらでは有名キャラのバルタン星人や
巨大化したウルトラ兄弟も登場して死に捲るなど大あばれ! ジレンマ回の予告、なんでさおりさんがぶたれるシーンを四回も入れたのか?w エンマーゴがタロウの首をすっ飛ばす
地蔵がエンマーゴの動きを止める
タロウがウルトラ念力でエンマーゴの首を断ち切る
て感じじゃなかったっけ >>410
しかも同じカットを繰り返し挿入してる訳じゃないんだよなw
四つが四つとも別テイクだという事。
つまりさおりさんが光太郎にぶたれるシーンを撮るのに、OKテイクが出るまでに
少なくともあれだけのNGを出しているという事に他ならない。 次回予告の映像ってNGテイク使ったりするから、そういうことだろうね タロウの列伝ってダイジェスト編集ばかりで
ストーリーの一番肝心な部分が毎回カットされてて消化不良起こす バードン回は前編のケムジラ誕生のくだりがまるまるカットだったもんな
だからあの母親が光太郎になんで怒ってるのかが初めて見た人にはよくわからなかったんじゃないかと 【東男に】京都の人たちが関東の大学に興味を持つようになるには【京女】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/joke/1463151633/ 主題歌
「関東!売り込めよ、頑張って!」
一、
売り込めよ 父親に 売り込めよ 母親に
そして京都の女子高に
データ見ろ ニュース見ろ 現実を見ろ
少子化で 迫り来る 大学淘汰
何かと興味を 持たせるとき
京都女子もきっと 増えるだろう
関東で学ぶ 関東で働く
関東 関東 関東 売り込めよ 関東
二、
売り込めよ 父親に 売り込めよ 母親に
そして京都の予備校に
あれは何 あれは敵 あれは何だ
関西の 大学みな 侵略だ
人材欲しいと 願うなら
京都女子そこから 奪い取れ
関東で学ぶ 関東で働く
関東 関東 関東 売り込めよ 関東 隊長の胸の部分に黒いラインがあるけど、喪章みたいだな よちよち歩きやカタコトの幼児には丁度いいウルトラマンだったな 列伝見て最終話はやっぱ田口脚本は粗とか穴が大きいと思った
ウルトラの母が予知したなら船長以下乗組員を助けてほしい
というかそもそも夢の中の会話シーンは母が悪いイメージを持つからいらない
評価できるのは東光太郎が自力でバルキー星人と戦うところぐらい >>426
1話のタロウ誕生シーンをもう一度やる位なら、もっと心理描写を念入りにやって欲しかったと今回の放送を観て思った 列伝の内容はカットが多いから内容が違って見えるのはわかっているが質問
列伝みると一郎君は白鳥さんの写真に八つ当たり叩き割る池沼
けんいち君も恨む対象間違えて暴れたいだけの糞ガキにしか見えないけど
本編はどうなの? >>426
ウルトラマンは神様じゃないってそれ一番言われてるから
>>428
年相応なだけ
父親が死んでそれを生きている健一に諭されれば腹も立つし
一郎の立場を思い知らされた健一が肝心な時に来ないタロウに腹を立てるのも反応としては普通
タロウは他作品よりも子供が子供してるから、子供嫌いな人には辛いと思うわ あの一郎君って、「変身忍者 嵐」に出ていたツムジなんだよね。 >>429
ウルトラマンを全知万能の未知なる生命体と定義してみりゃその理屈は通じないよ
ウルトラマンは人類に味方する神のごとき怪物であって、
人間なんて俗物が及ぶ存在じゃない。
これに留まる以上はもはやなにがどうあれ汚らわしい冗談でしかない。 最後のストリウム光線が虹エフェクトでないのが寂しい 光太郎が街の雑踏に消えていくラストシーンで、ノッポの外人がいたはずだけどカットされてた バルキー星人がまる焦げになってまた起き上がるシーンもカットされてたな 古いおもちゃに少し興味あるんで、一郎君がブルマァク製タロウ
マスクとれソフビを叩きつけたシーンで思わず「ああっ!」と
声挙げてしまった
(ソフビの人間の頭は光太郎さんに似てないから大丈夫)
同じように健一くんが叩きつけたセブンソフビは衝撃で
左腕と右脚が飛んでたけど、たぶんアレ撮影のとき一回外して
浅く嵌め直して、外れやすくしてたんだろうね 確かに子供子供してると言えばそうだけど、父親を失った哀しみのぶつけどころもなかったから
それこそ健一くんの心が壊れてしまうと思う 列伝でのタロウ最終回、ウルトラの母のバラードが
キテレツが歌うオリジナルだったな
バードン編のダイジェスト版の時は
ペギー葉山のカバーだったのに
まあ最終回は最初から本編に収録されてて
バードンの方は列伝用に後から入れたもんだから
仕方ないんだがw せっかくタロウ放送するなら、「ウルトラのクリスマスツリー」をやってほしかった
あれこそファンタジーの極致だ
と特撮!板にも書いたんだが、向こうは若い人ばかりで何の反応も無い
ちなみに当方三十です 確かにアレは「タロウ」の中でも好編の一つではあるが、やはり今放送するには時期外れだからねぇ…
やるならせめて12月でないと。
ライドロンやパンドラの親子怪獣話、エレジアのような悲劇とか、季節感に縛られない傑作エピソードはまだまだあるし、
その辺もやって欲しい所ではあるがな。 長々と待たせて、まだエースだけなのかよブルーレイ。
次はガイアが先だろうし、場合によっちゃコスモスと同時か? よく見たら、そうでしたw
いずれにしても、もう1クッション、待たされそうですな。
エースの特典付きバージョンは、キャストインタビューとからしいけど、
プラス2万を払うほどの価値があるのか・・
タロウだと、松谷さん小野さんインタビューとかあれば、別だが。 主題歌をカットした時点でタロウを流す意味の半分くらいは失われている バルキー星人はサメクジラでタンカーを襲ったり、街を破壊したり、何が目的だったんだ?
地球侵略にはほど遠い行動ばかりだ
「レオ」の宇宙人たちと同じで単なる破壊と殺戮が目的なのか? 次の侵略目標を地球に定めたマグマ星人が、試験的に尖兵として送り込んだのだろう。
実はバルキー星人はマグマ星人に生け捕りにされたL77星人の一人が洗脳改造された姿で、
サメクジラはギラス兄弟のプロトタイプとかw 田口脚本の宇宙人はズール星人やレオの初期宇宙人もそうだが理解に苦しむ事をする宇宙人が多い気がする
ぶっちゃけ、そのお話のテーマの都合なんだろうが 上原、長坂は東映、市川は大人のドラマ、石堂はメインライター業を拒否(?)、阿井はまだ未熟、
田口しか残っていなかったんだよな ところで阿井ってメモールの回の脚本書いてるけど、童謡「赤い靴」に関する都市伝説を生んだテレビ番組の捏造を暴いた本も執筆してたとは知らなかった。
しかもメモールの回が1974年、捏造とされる番組の放送が1978年で、4年も早いんだよな。
つまり阿井は元々この童謡に相当な思い入れがあり、それ故それをモチーフとした脚本を書いた。
一方この童謡に特定のモデルがいたというストーリーを勝手に作り上げた番組が許せず、批判本を書いた、ってことなんだろうか? 今日昼間、DVD第6巻観たんだが、
第22話と第23話ってなんか意識的な間違いを起こしそうな
タイトルじゃね?
“子連れ”のあとに“やさしい怪獣お父さん”だぞ。
パンドラとロードラでは「ドラ」つながりで
この2体が夫婦でおかしくないネーミングだし。
見た目は全然違うけどな。
タイトルにもうちょっと気を遣ってほしかったってハナシ。 ゴチャゴチャと言うか、出来てしまった後から見たら、
例えばFライドロンとKゼミラ編は同時撮影だが、
放送を見ると山村と団地でまるで違う背景、
パンドラは伊香保ロケで5日間消費した後、
ロードラと同時進行で厚木・箱根・中津川・箱根とのべ7日ロケと、
日数をかけてる割に、作品見た印象では、
九州ロケ編に比べ、そんなに風景は重要でもなかったりと、
真夏な事もあって、色々と無駄なロケが多かった時期かなと。
シナリオ・コンテの完成が早ければ、
もっと準備段階でうまくまとめられたんだろうが。 パンドラの時は、ご存知の方も多いと思うが「ロケバス転落事故」なんて思わぬトラブルもあったからね。
もうこの頃、既に本編アップから放送までに一ヶ月を切っているというかなりキツいスケジュールで流れていた所へ
その事故によってさらに日程が押して、パンドラ、ロードラ回なんて8月18日に本編を撮り終わって、パンドラ回の放送が31日だから
たった二週間まで迫っているという状態。
その直後のムルロア前後編を10日、ベムスター・ヤプール前後編を9日で撮り終えるなどのカバーはしたものの、
しばらくはギリギリの状態が続き、やっとまた何とか一ヶ月の余裕が出来たのは第4クールの回に入ってからだから。 第33話で、「ゾフィーの事なんかいいよ」って言ったの誰?
北斗が「俺達みんな腹ペコなんだよ」と言っていたはずだが。 ダン「…さて、わざわざタロウが呼んでくれたんだ。どんなご馳走をしてくれるのかな」
光太郎「ゾフィー兄さんは?」
ハヤタ「あぁ、念の為に一応宇宙パトロールをしてから、少し遅れて来るそうだ」
郷「さぁ、久しぶりに地球のご馳走を腹一杯食べるかな」
光太郎「でも…ゾフィー兄さんが来てからに」
北斗「気にするな。俺達みんな腹ペコなんだよ」
ダン→「おう、ゾフィーの事なんかいいよ。さぁ、始めよう」
ハヤタ「そうだ」 そう言えばダンのみが(事情はともかく)セブン本編でゾフィー兄さんと関わり無かったね 郷さんも新マン本編でゾフィとかかわりなかったんじゃなかったっけ?
ベムスターのときはマンとセブンだったし。 ハヤタに、
あの人はいつも遅れてくるからなと言わせておけば、
上手くまとまったのにな ゾフィーには地球用の姿が無いからバーベキュー欠席ってハッキリ言ってやりゃいいんだ >>458
「タロウ」時期の児童誌記事で、新マンのウルトラブレスレットはゾフィー兄さんが造って
セブンに託した物なんて後付け設定が語られたりしたけどねw メビウスでせっかくサコミズ隊長という人間態をGETできたのにね。
その後の展開がつくづく残念です…。 奇しくもタロウで一時的に人間態だった大谷博士も亡くなってるしな ゾフィーが疎外感を感じてしまわないようにタロウは気を遣うべきだったんじゃないか?
広い高原でウルトラマンの状態のままバーベキューするとか。牛どんどん持ってこい! それでも場所を海岸にしたのはやはりタロウなりの気遣いだったんじゃないのか?
まさか人目に付くような所でやる訳にも行かんだろうし。
(何より兄さん達がウルトラマンから人間態になるのを万が一にも誰かに目撃されたらマズいものな) てか、普通に考えて「ゾフィーの事なんかいいよ」と言えるくらい親しい間柄なんだろ
オフでも気を遣い合う兄弟なんて気持ち悪いわ ゾフィーは地球に長期滞在したことないんだからいっそ呼ばない方がよかったな
地球人の姿を持ってないからバーベキューも楽しめないだろう
テンペラー星人がウルトラの国を狙ってるって噂もあって物騒ですし、
ちょっと留守番お願いします バードン戦でのゾフィーはボロクソに言われがちだけど、
「ゾフィーは管理職だから戦闘向きではない」という説もあるな。
ただ、バードン相手なら誰が戦っても確実にやられたんじゃないか?
しかも、ゾフィーはタロウを一旦ウルトラの星まで運んできてからだから
900万光年を短時間の間に行き来して、それによる消耗も大きかったと思う。
(ヒッポリト戦のときのウルトラの父ですら、ウルトラの星と地球の片道だけだったし) ちなみに、昭和の「主人公ではないウルトラ戦士」で
敵を倒した事がないのはゾフィーだけかな?
ユリアンもプラズマ・マイナズマ戦で80と共闘しているし。 バードンの時はゾフィーはタロウを運ぶだけの役割に徹して、戦うのはセブンが来てくれれば勝ったかもとか妄想する やっぱこういう役は
「カタログスペックばかり高いけど主役はった面々に比べりゃあまり思い入れもないであろう」
ゾフィーにやってもらうのが一番なんだろうな
番組持ってる兄さんたちや前作の主役のエースにやらせるのはいけないし
そしてそういう意味で中途半端な位置の新マンもよくこんな感じで使われてんのも頷ける >>468
地球⇔ウルトラの星の往復による消耗も当時の雑誌とかでゾフィーが敗れた事への言い訳に使われていたなw
「タロウをウルトラの国に運んだりして疲れ過ぎていたのだ」とかって。
あとはキングブレスレットは本来ゾフィーが使うはずだったのが、持って行くのを忘れてしまったとか。
(だから母はタロウに渡したと) ウルトラコンバーターあるやろ。親父もゾフィーもアホかい。 エースは返したよ。
借りパクしたのはマックスだけ。 光の国の大統領も王族もシルバー族だから、地球で白人が美しいとされているみたいに、光の国もシルバー族が美しいということに
なっているんだろうな。タロウは自分の顔にコンプレックスはなかったんだろうか。オマケに兄貴は
シルバー族の中でもかなりの美形とされているAだっただけに余計に 父も母もシルバー族なのに実の息子であるタロウはレッド族という…。
母の親戚がレッド族なんだっけ? >>479
母方のおじいちゃんがレッド族なんだよ
子どもの頃にシルバー族の女の子に好意を持っても、「あんたレッド族だからヤダ」とか言われた経験とかあるんじゃないかな>タロウ >母方のおじぃちゃんがレッド族
残念だがそれは無い。
何故ならウルトラの母の父というのは、ウルトラの国の歴史にも登場する
プラズマスパークを作り上げたウルトラの長老だからだ。
'73年小三7月号の「これが宇宙警備隊だ!」という特集記事の中に
「ウルトラ長老はウルトラの母のおとうさんだ。だからウルトラマンタロウのおじいさんにあたる」という記述がある。 ウルトラの母って家柄的に偉大な家系の育ちなのね〜。
だから銀十字軍(?だっけ)の隊長を任されるのかもね。
ウルトラの父のほうは家柄的にどんなカタチなんだろう? >>482
それが何でタロウの祖父=レッド族を否定する材料になるのかわからん
レッド族にはプラズマスパークは作れないなんて設定でもあるのかと 元々ウルトラ族の大まかな分類として、「シルバー族=知識階級」「レッド族=戦士階級」みたいなのが二期シリーズの頃からある。
(あと他にも計算の得意なホワイト族や力の強いブルー族とか)
レッド族であるセブンの父が勇士司令部の長官だったり、シルバー族の新マンの父が宇宙科学技術局長官となっているのもそれを受けての設定だろう。
人工太陽みたいなものを建造出来るウルトラ長老は偉大な科学者であり、それならやはりシルバー族ではないのかと。 >>34
亀レス悪いが、タロウはやっぱり子どもの頃に観てこそ楽しいウルトラマンじゃないか
小6までにビデオで観た時はめちゃくちゃ面白くて、楽しかった少年時代の思い出の一つなんだが、
中学でビデオで観ても不思議と小学生以前で感じた面白さはなかったわ 中学生頃から思春期でオトナになりつつあるからね。
逆に小学生くらいの子供を持つくらいの年頃になったら
また味わい深く感じるもんだよ。
自分がそうだし。
俺は未婚で子供もいないけど、あーこーゆーコトがいいたいのね的な。
俺だけかな? >>489
いや、同じ子どもでも小6までとは大分違うだろ 分かっているつもりで実は分かっていないのが中学生
ってのが歳を取れば分かる ムルロアとドロボンって、ZATが倒した敵とカウントされてるけど
ムルロアは事実上タロウが上空に投げ飛ばしたのが決め手だったし、
ドロボンは衰弱死に等しいから違和感があるな。 ところで、ベムスター編の後編でZATの作戦会議中
上野(「シャカシャカシャカシャカ...」)
森山「上野隊員!」
上野「あっこれ、っね」
このときって上野は何をしてたの? >>492
でも投げ飛ばしただけじゃ死なないと思う。ZATの爆弾があったからこそ。ムルロア。 >>493 鉛筆の尻をかじってたんじゃなかったか?
人には癖がある→ベムスターは何でも腹に入れる癖がある
って展開だったかと。
シャーペンが安くなって一般化した80年代以降だと、
あまり見かけなくなった癖かもしれないな。 子供がする癖だよなw
大人は鉛筆のシリなんて噛まないだろ バードン、ムルロア、改造ベム、テンペラー、タイラントの五体は他の作品ならラスボスとして登場してもおかしくないよな
それだけにサメクジラがラスボスというのは落差を感じずにはいられないわ・・・しかし、サメクジラ、バルキーのタッグなんかに苦戦するタロウは
強いんだか弱いんだかわからない。Aならあんな二体簡単に倒すと思うがな 客演のウルトラマンエースに敵を倒す力は無い!
ムダな期待は止めるんだ! >>498
現役時代のAならって意味だったんだが
Aは3回も独力でハンディキャップマッチを切り抜けているから、サメクジラ、バルキーなんか簡単に倒せるよ
一方タロウは一度もハンディキャップマッチを独力では切り抜けていない
ライブキング、コスモリキッドはZATにコスモリキッドを殺らせているし、トータス夫婦やバードン、ムルロアには敗北
復活怪獣軍団もZATと連携して倒している。サボテンダーを秒殺したのは評価できるけど >>499
30話では、サボテンダーとヤプールを倒しているがこれはカウントしていいのかな?
昭和ウルトラで、1対2で勝った事があるのは新マンとAだけなんだよな。
新マン ナックル星人&ブラックキング、ビルガモ&バルダック星人、バット星人&ゼットン
エース メトロン&ドラゴリー、カイマンダ&シシゴラン >>500
ジャック サドラ&デットン、グドン&ツインテール、シーモンス&シーゴラス、ゴダイゴン&グロテス星人
A アングラモン&ギタギタンガ
レオ 双子怪獣を豪快に忘れている
ヤプールは巨大化していないからさすがにノーカン >>500
後、ビルガモ&バルタンJrはハンディキャップマッチとは言えんだろ あと、セブンは3人のフック星人と同時に戦っていた。 >>504
あんなのハンディキャップマッチにならねーよ
双子怪獣にすら苦戦気味だったのはセブン時代にまともなハンディキャップマッチを経験してこなかったツケだろうな
ジャックやAなら現役時代のノウハウを生かして勝てたんじゃないか ハンディキャップマッチって結局は多勢の方って何も得しないな
ブラックキングは実際はウルトラ怪獣でもかなりの実力のハズなのに2VS1だったせいで評価低いし
逆にテンペラーなんて馬鹿丸出しでなぶり殺し状態だったのに兄弟全員相手にしたから強者扱いされてるし 最終回のタロウは、何より船が沈められちゃったのがショックだったんだよ >>506
黒王はむしろ過大評価気味な印象。スペシウムはある程度離れた距離から両腕で防いでいるから、至近距離で
顔面に喰らっていたらどうなったかはわからないし、ブレスレットも跳ね返したのは威力の低いブーメランだし
それに心が乱れているジャック相手に一戦目ではサシで互角ぐらいだったしな。多分万全ジャックが相手なら
簡単に負けてるわ
テンペラーは改造ベム以上にタロウを圧倒しているから強いだろ。単純な戦闘力なら昭和ウルトラの怪獣、宇宙人の中では
最強のはず テンペラーはとにかく武器が多いのも強さを強調しているな。
手からはビーム状のムチ、火炎、さらに弾丸も発射、そして首の左右に突き出た管からはガスも噴射する。
後編に登場した親玉格の方の星人はさらに「ウルトラ兄弟必殺光線」まで持っているし。 >>508-509
いや、それは黒王は後半はハンディ戦、テンペラーは兄弟総出演だったから
そういう印象になるんじゃない?
ストーリーそのままで黒王はタイマンで新マンを叩きのめして磔にして後半もタイマンであれだけ苦戦させてたらどうよ?
逆にテンペラーも5兄弟の出演無しでタロウ一人で前後編のテンペラー2連戦に完勝してたらどういう印象だった? メビウス映画のテンぺラーは
まるで2期の客演ウルトラ兄弟みたいな扱いだったね… >>499
サメクジラ&バルキーはカウントだろ。
バルキーは光太郎・サメクジラはタロウがそれぞれ倒したからな。
まあ、サメクジラはZATのフォローありだが。 >>513
同時に倒してはいないからノーカンだろ。それも優勢気味に戦っていたならまだしも、バルキーに抑えらて
苦戦気味だったし。つーかハンディキャップマッチの意味わかってる? ひそかに、スカイホエールって昭和ウルトラの戦闘機ではMVPと言っていいのでは?
倒した敵の数は最多だ。
タックファルコン ガスゲゴン
スカイホエール コスモリキッド、改造ベロクロン、改造ベムスター、ドロボン
シルバーガル マーゴドン >>512
見た目と電磁鞭のアクションはかっこよかった
再生べムスターや再生シーゴラスのポジションで弱かったけど >>515
だってサメクジラ、没レオなんかに苦戦するようじゃ、ちょっと後に攻めて来る双子怪獣とマグマに
対抗できないよ・・・本来ならあいつらはタロウが迎え撃たなければならなかったんだし
タロウに近しい実力を持つAが就くのがベストなんだろうが、Aは光の国に帰ってから遊び呆けていたらしいからな;^_^A
それに北斗ではMACの隊長を務められるか怪しい >>518
最弱は科特隊かMACかどっちもどっち。 ZATより怪獣を多く倒した科特隊が最弱とか冗談も休み休み言えよ 何を言おうがゼットンを倒した功績は否定できないよね タロウ信者は1期や過去作品を認めたがらないなw
科特隊が最弱とかアホなテンペラーが文句なく強くてブラックキングは過大評価だとか。。 >>523
5兄弟圧倒できるタイラントより強いタロウを子ども扱いにできるテンペラーは最強だろ
そもそもウルトラシリーズもドラゴンボールみたいに敵の強さがどんどんインフレしていって、タロウの怪獣がそのインフレの
頂点という設定があるのに(セブンの怪獣は当時の雑誌で初代の怪獣より強いとされており、
帰マンの怪獣は
それまでより強力な怪獣が甦ったという設定、超獣は明確に怪獣より強いとされ、その超獣を上回る存在がタロウの大怪獣)
そもそも拳星人自身が万全なジャックが相手なら黒王でも危ないと判断しているんだが テンペラーさんの回のタロウは兄さん頼りだったけどね。
あの回だけ佐々木守が脚本書いてるから違和感あり杉 平均値だろちんこ頭が
アメリカ人は日本人より体が強いとは言うが
格闘技やってる日本人にぼこられるアメリカ人は腐るほどいるだろ >>526
イミフ
さすがテンペラーを平均だなんて感じるオツムの持ち主って感じの文章だな >>525
急に光太郎がいろんな意味でガキっぽくなってたのは違和感ありすぎたw
兄さんたちがみんなで来てくれたからはしゃいだといえばそうなんだろうけど あの回は兄貴達が後ろにいるから油断していたんじゃないのかなぁと思っている
いつも通りの状態ならもう少し善戦してたでしょ多分、ていうかそうであってほしい
タロウ好きほどテンペラー回嫌い説が自分の中ではあるのだがどうだろうか コスモリキッドとマーゴドンは、倒され方が同じだな。
一方、巨大な相手を特殊武器なしに戦闘機の単純攻撃だけで倒したのは改造ベロクロンぐらいかな。 コスモリキッドって「コスモ」+「リキッド」なんだよな。
ついつい「コスモリ(コウモリ?)」+「キッド」だと思ってしまう。 >>529
タロウは1番か2番に好きなウルトラマンだが、テンペラー回は結構好きだよ >>530
TACファルコンがガスゲゴン撃破
UMAのハマーがマジャバ雄撃破
WINRのストライクビートルがケムラー撃破
GUTSウイングEX-jがガロワ宇宙艇と連携でゾイガー撃破
この辺は新兵器とか主砲とか使わずに倒してますね タイマー奪回されて弱体化した後とはいえ、スカイホエールの通常ミサイル攻撃でドロボンも仕留めてるな。 >>533
ウルトラ兄弟勢揃いって意味では俺も大好き
けどどう考えても光太郎を明らかに弱虫ダメ弟扱いしてる話の展開は大嫌い
タロウ全53話の中でそんな設定はあの2話だけ
今となってはわかりようもないけど、佐々木守はどうしてあんな話を書いたんだろう?書きたくないなら氏のキャリアなら普通に断れたはずなのに? バードン、ムルロア、改造ベムスターらは案外初代マンやセブンなら楽に勝てていたのでは?
バードン:八つ裂き後輪やアイスラッガーで首根っこを一刀両断。
セブンなら、ミクロ化して口の中に突入し巨大化して破裂させる
ムルロア:黒煙にも慌てず騒がず、初代マンは溶解液をバリアで跳ね返し逆にムルロアを溶かす。
セブンは黒煙を吐く前にワイドショットで速攻KO。
ベムスター:初代マンは、スペシウムを顔面めがけて撃てば即KO。
あるいは八つ裂き後輪で両腕を切断し、尖った爪を眉間に突き刺してKO。
セブンは、わざとアイスラッガーを腹部に飲み込ませ体内で爆発させる。 あと、ヒッポリトの回でカプセルに閉じ込められた際も
初代マン:スペシウムでカプセルを爆破
セブン:頭を叩きつけれてカプセルを内部から割る
新マン:ブレスレットを適当に使う
A:ドリル光線
という手を何故使わなかったんだ? >>539
Aスレでもこの間言われていたが、カプセルに入れられた後カラータイマーがすぐに赤になったとこから見て、
あのカプセルにはエネルギーを吸い取る機能があるんだろう。あの中じゃ念力も光線も使用は不可能じゃないのかな
後あんたが書いてることは口で言うことは簡単だが、実行してみるのは難しいってパターンばかりじゃん
初代、セブンがタロウにはっきり勝っている点は念力のみだし、そこを上手く生かして戦うって作戦の方が
まだ現実的だよ てか、せめて劇中で使った技にしろよ
>>538の殆どがタロウでもできることじゃん >>541
しかし、ロボット怪獣やマグネドンみたいなギミック持ち以外の怪獣はタロウの敵ではないだろう
実際タロウはメフィラスを瞬殺し、サボテンダーを秒殺している
でも超獣ならタロウでも危なそうなのは何体かいるな。黒鳩、ブロッケン、ジャンボキング、スノギランとか >>384
逆に、Aの竜隊長は、大江戸捜査網と掛け持ちしながら、全話出演だったなスレチだが、竜隊長不在中に山中が、荒垣副隊長のように仕切れる姿が想像出来ない。 というか、TACの隊長役の人が名古屋章みたいな多忙な人ならAの頃から役職上の副隊長を置いて、
副隊長役を別の人にするか、山中のキャラを南隊員みたいな感じにするかしてるだろと。そして北斗に突っかかる隊員は
吉村辺りになってるはずだ
名古屋章が多忙な人じゃなかったら、未だにウルトラシリーズの防衛隊は役職上の副隊長は登場していないかもな
ちなみにウル警の副隊長はフルハシになるのかな >>543
>実際タロウはメフィラスを瞬殺し、サボテンダーを秒殺している
その考え方がタロウだけしか見えてない信者なんだよ
じゃぁ、あんたの最強候補テンペラーはメビウス映画で最強だったか?
その後の大怪獣バトルじゃ主役との絡みも無くメフィラスに殺されていたよな?
バードンだって、ただ毒が厄介なキャラ止まりだろ
初見でいくら強くても後がコレならメフィラスやサボテンだーの事言えたモンじゃないだろ >>547
メビウスみたいなニセ光の国シリーズなんか観てないわ。光の国シリーズは実質80で終わったと思っているから、
テンペラー最強という考えは変わらん >>546
山中は管理職向きではないしょ。
良く言えば現場一筋。
悪く言えば後輩に出世を抜かれるタイプ。
まあ、あのTACのメンバーならば居ないな。 >>549
ニセどころか主流だろバカ
20年以上光の国シリーズ蔑ろにしといて、何で今更復活させんのかと思ったよ当時
メビウスみたいな二次創作とタロウを一緒にするなバカ 80年代末の怪獣図鑑ではテンペラー星人と改造ヤプールはエンペラ星人の配下と書かれていたが
いつ頃からテンペラー星人はエンペラ星人の手下扱いになったのかな テンペ回、タイラン回が顔見せ総集編みたいな仕上がりなのが残念。
Aのヒッポ回のようにはできなかったのか 山中は管理職向きではないとの事だが、
MATなら南と岸田どちらが管理職に適してるかな?
岸田は、エリート育ちなようで苦労人な面もあるが。 >>554
専門能力面では岸田が、やや上回っているが、総合力(リーダーシップも含む)は南が上だから南の方が向いてると思う。ただ、荒垣副隊長のようなアクの強さないのがちょっと。 テンペラー星人回は、シュールな真船演出と佐々木守の変な脚本を楽しむ回だからねえ
6兄弟登場というイベント性の高い回を、よりによってあの二人に任せたのはどーかと
サルの玩具が一番印象的な話になってしまった @アラシ・イデ
Aソガ・フルハシ・アマギ
B南・岸田・上野
C山中・今野・吉村
D黒田・青島・赤石
E佐藤・梶田・白土
北島、南原、西田(上野)の3人と入れ替えるとしたら
@〜EのどのメンバーがZATには合いそう? ヤマオカ長官、岸田長官、高倉司令官、スミス長官、高倉長官
まともな人と言うとヤマオカ長官ぐらいかな。 >>556
中盤の山場はベムスター前後編だろうから、テンペラー回は番外編って感じだな >>557
ハプニングではないわな。
仕込んでるから。 Aスレでも書いたけど、荒垣は事実上の隊長だったんだから、他の防衛隊の副隊長格と比較するのは間違いだろ
そりゃ名古屋章が出てる回だと貫禄負けしてる感はあるけど、朝比奈隊長と荒垣が共演しているのは序盤のみだし
タロウ序盤は全体を統括している隊長と現場を直接指揮している副隊長と役割分担が明確化されて、
平成ウルトラの防衛隊の体制にかなり近くなっているよな。つーかタロウが結果的にその先駆になったと言うべきだろうが 朝比奈隊長があまりZAT基地にいなかったのは後付けでもいいから何か裏設定でもあったりするのかな
名古屋章が他の番組で多忙で...とか中の人の事情じゃなくて朝比奈隊長として 裏設定とは違うかもしれないけど、企画書に書かれている隊長の人物設定の中に
一応それらしきエクスキューズとも取れるような記述はある。
ちなみに隊長の名前は第一、第二企画書(ウルトラジャック→ウルトラマンスター)までは「橘 勇(たちばないさむ)」であり、
第三企画書(ウルトラマンジャック)より作品の「朝日奈勇太郎」となる。
『隊長ではあるが、たくさんの仕事をかかえているため、いつもイライラしている。飲み込みが早く、百戦錬磨の勇者である。
ズケズケ物を言うが、これまたドンピシャリの事を言う。愛想の悪い割には人情家である』
そして副隊長(こちらは最初から名前は「荒垣修平」)は
『橘隊長に代わって現場でのイニシアチブを取る事が多い。勇敢な男だが、真面目過ぎるためにいつも怒鳴ってばかりいる。
あまり水平思考の出来ない男である』となっている。
人物設定の箇所に演じる役者名が記されているのは第二企画書からだが、設定の記述自体は全ての企画書を通して変わっていない事から察するに、
かなり初期の段階から隊長役には「毎回出演は不可能なのは前提として」重鎮を配し、副隊長役の方に実質まとめ役をさせるつもりだったのではないかと思われる。 荒垣役の人は瑳川哲朗と年が4つしか違わないから、隊長役をやるにしても若過ぎる年じゃないよね
次作のレオはさらに若い俳優が隊長役を演じているんだし 郷とアキちゃん、光太郎とさおりさん、ゲンと
百子さん
3組とも熱愛ぶりでは伯仲するな。 ホントにタロウ見てんの?光太郎はさおりを恋愛対象に見てる感じじゃないだろ ベムスターの犠牲になった佐野隊長は、朝比奈隊長と同格と言っていいのかな。 >>563
元々名古屋章が多忙で出演の話があった時に
「多忙で多く出れないがそれでも良ければ」でオファー受けてるから。
裏事情も糞もないわな。
で指揮執るのに副隊長が設定されたんだがら、 そういうこと言ってるんじゃないと言ってるのに... 昭和ウルトラの客演で、先輩ウルトラ戦士が戦闘にまで参加したのは
思ったより少ないんだよな。セブン、新マン本編ではないはずだ。
エース ヒッポリト(ゾフィー〜新マン、父)、スノーギラン(父)
タロウ バードン(ゾフィー)、テンペラー・タイラント(ゾフィー〜A)、リンドン(父)、ドロボン(新マン)
レオ アシュラン(新マン) うち、敵を倒すのに絡んだのは
テンペラー(ゾフィー〜A)、リンドン(父)、アシュラン(新マン)ぐらいだったりする。 なんでアリブンタ&ギロン人戦を忘れるかなあ…
あと、母の存在も完全にスルーしてるし(ライブキングをタロウと協同で撃破) >>575
あと、父ちゃんがスペシューム光線みたいなのでナマハゲを倒してたような ファザー光線やな。あれⅬ字構えやで
メタリウム光線の元となってるらしい 新マンのナックル&ブラキン回は?何か技やってた気がするんだけど。 初代とセブンはナックルの宇宙船?から新マンを救出したが地上戦には参加してない。
つまりナックルやブラキンそのもの相手には何もしていない。 そう考えたら黒王ってやっぱり大したことないのかな。初代やセブンが万全ジャックなら倒せると判断したくらいだし >>559
高倉長官(神田隆氏バージョン)は、いい人の部類だろう。しかし、時代劇や刑事ドラマで悪役三昧の神田隆氏と思えないくらいだったなあ。 タロウは自力でハンディキャップマッチに勝った事がないが、
最終回のサメクジラ&バルキー戦は、サメクジラを倒した後
バルキーが逃げなけければ時間の問題だったようにも思える。
それと、6兄弟のうちガロン・リットルに1対2で勝てそうなのっているかな。
案外、ブラックギラス・レッドギラス攻略法を考えつくなど頭の良いセブンが一番希望ありそうだが。 タロウは自力でハンディキャップマッチに勝った事がないが、
最終回のサメクジラ&バルキー戦は、サメクジラを倒した後
バルキーが逃げなけければ時間の問題だったようにも思える。
それと、6兄弟のうちガロン・リットルに1対2で勝てそうなのっているかな。
案外、ブラックギラス・レッドギラス攻略法を考えつくなど頭の良いセブンが一番希望ありそうだが。 格闘技ヲタだってボブサップやピーターアーツの攻略法思いつくヤツはいるんだよ
でも自分では出来ないのさ
まぁ1vs2のハンディ戦にもっとも実績のある新マンが可能性あるくらいか タロウの場合、特に変わった能力のない、不意をつくような手のない相手なら、
攻め手を緩めなければたとえハンデ戦でも一気に押し切れそう
逆にコスモリの舌やケムジラの糸みたいな、不意を突く攻撃を受けたりしてペースを乱されたら
そのまま一方的になぶり倒されそうな脆さもある てか数で負けて不意を突かれりゃ押し切られるのが普通じゃね タロウの場合、単体相手でも割とそういう傾向多いからなぁ。攻撃全振りで防御紙というか
主題歌かかって攻めに回ってる時は負ける気なしの無双状態な一方で
反撃受けて主題歌止められたら、そのまま反撃はおろか耐えることもできず徹底的に叩きのめされる事が多い
そうなると通常発しない声もあげて苦しむから、特に惨めにやられてるイメージが付きまとう Aスレでも書いたけど、ウルトラシリーズをリアルで観ていて、20年後くらいに子どもとドラゴンボール観ていた人って多いと
思うけど、ウルトラシリーズとDBの強さのインフレが似てると思いながら観ていた人っているの?
特にA、タロウと
>>587
鮫鯨、没レオは既にZATに助けてもらっているから、あの後没レオ倒しても一人でハンディキャップマッチを乗り越えたことに
なるのか微妙
レベルの高いハンディキャップマッチを何度も打開したAだろう。後半なんか超獣二体を倒したくらい
ハンディキャップマッチに慣れているし ドロボンは、ZATが倒したという認定でいいのかな?
放っておいても衰弱死したと思うが。 >>592
いや、サシでそのパターンは少なくないか?
まぁ申し訳程度の苦戦はあるけど徹底的って程じゃないような
どっちかってぇと、尺も無いしパパっと倒しちゃおう的なパターンなイメージがある 今さらながら、新マンが、タイラントにスペシウム光線を使うシーンで、あんた、ベムスターと戦ったんじゃないかと思った。せめて、ブレスレットが弾き返されるシーンだったら説得力があったと思う。 >>595
普段あまり苦戦しないからこそ、いざ不測の事態発生やダメージを受けた時の対処が弱々しい感はあるな 石川賢の「ウルトラマンタロウ完全版」の話もしましょうよ。
小学一年生版、初めて読んだ。こっちにはZATが出てくるので安心した。
しかし、バルタン星人とメフィラス星人が串刺しとか…。 >>596
怪獣の強い部分を合体させたって設定。
具体的に考えると怖いな。
外科手術的な縫合か、
遺伝子を操作、細胞を培養して単一の個体をタイラントにしたか。 タイラントのぱちもんを考えてみた。
頭:シーモンス 耳:ロボネズ 腹:ブラックピジョン(突起なし) 足:アボラス
手:ドラコ(右手は没った鎖鎌) 背中:マグネドン 尻尾:アンタレス シーモンスといい、タイラントと対になりそうな感じですな。 >>601
複数の霊的な思念が合成、実体化したと思っている
だが 足レッドキング はある意味誰でも良かったから
とりあえず初代の怪獣も入れとかないとな。みたいなチョイスだな
それなら 尻尾ゴモラ とかならしっくりくるのに何気に当時の初代ないがしろ風潮がでてるな 「怪獣墓場に漂う怨念の合体で、放置しておくと他の怪獣の怨念が加わって姿がどんどん変わる」という裏設定が存在する。
今だったら着ぐるみを部分的に改造したものとCGを組み合わせればそういうのを表現するのも不可能じゃないだろう。
それとタイラントは正確には7体ではなく8体合体だから。
(シーゴラスの頭部の後ろから伸びている角、アレは「ブラックキングの角が逆向きに生えている」そうだ) タイラントの足は、
レッドキングじゃなく、
森山隊員でよかった・・ 「シェルターは殺すのはあんまりだった」という声が多いけど
冒頭で派手な破壊・殺戮行為を行っているガラキングは殺すべきだったと思う。
レオの敵でいえば、ドギュー・オニオン・キングパラダイあたりは
タロウの世界観なら殺していないはずだ。 山ん中におっただけでぶっ殺されたギガスやゴルバゴスに比べりゃ
シェルターは市街に出てるからしゃーないちゅう理屈はある ゴルバゴス?
一瞬、何の怪獣か考えてしまった。板違いのティガか。 大伴怪獣図鑑にも載ってるようなレベルのゴルバゴスがわからないとか、
お前モグリだろ! しかもティガの彼は市街地に出てるしな
何もかも間違えてるじゃねーか >>611
ティガ?ティガにも同名の怪獣がいたのかと思いググッたが、そんなのいなかった
ゴルドラスと勘違いしてるんじゃないか?
ゴルバゴスは新マンの初期に出た怪獣だよ 怪獣ロックにもしっかり歌われてるのに、何故間違えるんだか… 怪獣ロックはちょっとマイナーだろw
音頭ならトモカク 実際新マン怪獣の中でも一、二を争うくらい地味なヤツだからな。コイツかシュガロンかって感じ?w
デザインも単調でどこにも引っかかりのようなものが無い。「保護色で周囲と同化出来る」という属性が無かったらホントに箸にも棒にも掛からんだろう。
何かウルトラマンよりファイヤーマンに登場した方が合ってるようにも思う。
(チラノドンとかデストロザウルスとかと同じ系統だろう) ブラックキング角については、デアゴスティーニの本でライターのガイガン山崎
(真〜Jの総称は『ネオライダー』だ、というガセをビギナー達に完全に定着させた奴)が
「絶対この設定も本に書きたかったけどチェック通らなかった畜生」とつぶやいてたから
円谷的には現在の公式設定ではないんだろうな 山崎「マニア達は皆忘れているが、かつてこの3ライダーには『ネオライダー』という公式呼称があった!
『超世紀全戦隊』のように黒歴史となってしまったが、ネオライダー世代である俺たちが広めないでどうする!
お前らもネオライダーを忘れるな!」
「ゲェーッ!そうだったのか!」
「いや超世紀全戦隊は本とかで使われてたけどネオライダーとか見たことないし。ソースは?」
山崎「え!?あの、ちょっとその、それは…(やばいわからん)」
という恥ずかしい顛末
結局『仮面ライダーJ』のメイキングで「新時代のネオライダームービー」
みたいな表現で使われてただけでしたとさ サンクス
なんか、聴いた方が恥ずかしくなったorz ウルトラならUSA・G・パワードあたりか
「ネオウルトラマン」とでも呼ぶんだろうか? 「真ZOJは昭和と平成のTV作品のちょうど間なので括り方に困る」のもあって
すごい勢いで新規ファンの間に広まったな、ネオライダーw
ZOに「ネオ生命体」が出てるしなんかそんな感じのカテゴリなんだろ、と
適当に納得してしまうんだなきっと
んで昔から普通に知ってるファンは「?」となる いつの回だったか忘れたが、南九州(宮崎?)のロケの時に冒頭で、ZATのウルフ777が、
他の車両に混じってカーフェリーから降りてくるシーンがあってちょっとワロタ。
しかもZATの隊員が隊員服でフェリーから下船。
一般のカーフェリーに混じって乗せなくても、空輸すれば良かったでしょうに。
あれじゃ輸送中に怪獣にやられたらジ・エンドなのにね。
ロケ丸出しで、俳優さん達も恥ずかしかっただろう。 それは12・13話の時だね。(ボルケラー・シェルター)
12話では光太郎とさおりさん・健一くんがフェリーで九州へ旅行に行き、
13話ではZATの演習が九州で行われるという話。
フェリーの船上において撮影が行われたり、チラッとではあるが西田隊員の再登場もあったりと
地方ロケ編としてはなかなか楽しめる回ではある。
フェリーから降りて来るのは13話の冒頭。
ここではウルフとパンダのいつもの二台に加えてもう一台バギーのような車にも隊員が乗っているのが確認出来る。
(ただしバギーの出番は船から降りるシーンだけ、その後は全く姿が見えないのが「?」って感じだが) 今日、タロウの5巻観てペギー葉山さんのインタビューも観たんだが、
旦那さんの根上淳さんのこと、“3代目隊長伊吹隊長”って
仰ってたが、加藤隊長のことお忘れじゃない?
確かにちょっと地味だったがいい隊長さんだったと思うんだけどなぁ〜。
塚本信夫さんはスカイライダーやスーパー1の谷源次郎も地味だし
可愛そう…。 マニアじゃないんだし、自分で演じたんじゃないんだからその程度の誤認はつっこんだって意味ないしょ
帰マンを「ウルトラマンシリーズ三作目」って認識してるだけでも大したもん。
「ウルトラの歴史」ってほざいてウルトラQやザ・ウルトラマンを数えない奴だって少なくはないんだから
(だから上述をウルトラマンシリーズとした)。 タロウの45話の話怖いね!暗い気持ちにさせられたわ。タロウは明るいウルトラマンだとおもわれてるけど結構トラウマな話があるよ オール・ザット・ウルトラマンタロウ良かった
まさか生きている内にマニア向けのタロウ本が3冊も発売されるとは思わなかった 石川賢のタロウの漫画買った
ゾフィーの模様がいい加減だったり新マンかと思ったら初代マンになったり
死んだエースからブレスレット拝借したりして「コイツ、ウルトラシリーズ知らないで描いてるだろ」と思えるエピが盛りだくさんだったw >>628
キャップじゃなくて隊長と呼ばれていた人の3代目ということかもよ。 >>632
死んでもシラッと再登場!
流血、人間かよ… >>631
オレも今日読んで来た。
内容的にそんなに目新しいものは無かったが、スーツの考察とか興味深く目を通せるページもあったし、
まぁまぁ悪くはないという感じ。 >>632
知らないちうよりおかまいなしなの
本編にこだわってたら奇形獣なんて出すわけないしょ
自社作品のマジンガーや自身作のゲッターすらテレビ設定無視は普通なんだから オールザットウルトラマンタロウは、
スチール写真の目新しいのが、幾つかあったのがよかった。
アリンドウ回のか、東・北島・南原・さおり・ゲストの少年に囲まれて、
おどけた様子の健一くんの写真が、目をひいた。 しかしなんだって急にタロウなのかね?
ウルトラ50thに乗るにしても帰マンが常套だったはずなんだが
いや、嬉しいけどさ 戦隊でも「職業軍人」なのがいくつかあるな。
倉間鉄山将軍、嵐山長官、伊吹長官、小田切長官、三浦参謀長。
昭和ウルトラの防衛チームの隊長に合いそうなのは、伊吹長官かな?
いざとなるととても厳しいが、ちゃんと組織の和を重んじて優しいところもある人(本当は宇宙人だが)だし。 >>635
あれだけ大量の初出スチールが掲載されていて目新しいものが無かったって・・・・ 大量ってほどでも無かろう。初出スチールの数なんて。
「これは」と目を引くものもあったけど、大部分は以前にも見たものばかりだったが。 とにかく変身の掛け声がいかん
「たろぉ〜〜っ」 www
変身ポーズは別に悪くないのに、あの歌舞伎役者みたいな掛け声で全て台無し 最終回のZAT(光太郎)だけど、突っ込みどころが多すぎる。
第3日本丸がサメクジラに襲われて炎上したのをはっきり知っていたのに、
日々丸襲撃のときにそれが活かされていない。
@第3日本丸が激しく炎上わけだから、何故消火設備をホエールに搭載して行かない?
A戦闘機だけでなく、アイアンフィッシュを動員すべきではなかったか?
それにしても、何故両タンカーは爆撃されたわけでもないのにひとりでに炎上したんだろ? タロウが上を見てから空を飛ぶ際にシュワーと発する
客演のウルトラ兄弟もタロウの声で何故かシュワー…これにはガッカリだった
・初代はシュワッチ!!
・セブンはダーっ!!
・ジャック&Aそしてゾフィーはシュワっ!!
余程編集がめんどくさかったのかなぁ >>641
知ったかぶりするな
オール・ザット・ウルトラマンタロウの掲載スチールのは7〜8割は初出だ
もし載っていたと言うならそのムックや雑誌の名前を上げろ
今までタロウを深く扱うムックも雑誌もろくになかったからあれほどのスチールが載っているわけがない >>645
君が世間知らずの坊っちゃんということだけは理解できた。 模範的なタロウファン
「いやぁ、このブックレットは珍しい写真が色々載ってていいなぁ」
お金を使わず根性も曲がったタロウファン
「今までタロウを深く扱うムックも雑誌もろくになかったからあれほどのスチールが載っているわけがない!」 タロウファンたちの底意地の悪さが一気に露呈したなw
やっぱ駄作のファンは狂ってるw 「(ゆとりが何かバカ丸出しな発言)」
「これだからゆとりはwwww」
「ゆとりって言うな!そうやってすぐゆとりって馬鹿にする奴らがゆとり以下のクズ世代だ!ばーかばーか!」
ていうお決まりの流れ的なやつかな?
こういうのって最初にバカ丸出しな発言した奴がどうあがいてもバカだよね
発狂する奴(=同一人物?)のせいでうやむやになりがちだけど オール・ザット・タロウ買った
至極当然っちゃ当然なんだけど田口的にもやはり最終話は
人間として生きていくタロウとして描かれていたんだな
時折いい加減な記述の書籍のせいでフワッフワしてたけど >>643
@爆発が大きすぎた。「あれじゃ乗組員は全滅だ」と北島が即座に言っていた
A潜水艦と航空機じゃ速度が違い過ぎるから随伴は無理、もしかしたら別の海域にいたのかもしれない
重油が漏れ出す描写はあったので、ガスか何かに引火したんじゃねぇの?とてきとうに推測 母がどうにもならないのですって言ったたけど
この手の奴ってどう抗っても好転しないパターンよね 本屋でタロウのムック本よんだが、あんだけデカくて厚い割に
グッズの紹介だけに特化してて無駄が多い本だったな
インタビューも少なめだったせいか 松谷紀代子写真集だけを望んでいる俺には、
2〜3ページしか意味はなかった。 タロウの怪獣は超獣より強いってことになっているけど、Aのどの超獣と比べての話かね?ドラゴリー辺りかな?
Aスレでも書いたけど、アプラサール、ブロッケン、ブラックピジョン、スノギラン、ハンザギラン、
フブギララ、ジャンボキング辺りはタロウの大怪獣とも遜色ないと思うぞ
というか多分アストロモンスより強い ロードラはドラゴリーに全身引きちぎられてもすぐに再生するんだろうな。 引きちぎられる箇所によっては再生出来ない場合もあるかもしれない。
劇中の描写を見た限りではあるが、首と両腕を付け根から千切られても元に戻るだろうが、
足とかをやられたらアウトとかw バサラの回って子どもには怖さがイマイチわからなくないかな
子どもの頃にビデオで観た時はタロウらしくない回としか思わなかったよ。ちなみにあの女の子はたい焼きを
ご馳走してくれた健一を殺そうとしたのかな・・・?吸血植物のことを知ってたようにも見えるし、あの時点ではまだ
知らなかったようにも見えるけど (わざと?)少女の本性をあえてぼかす事で「子供の心の中に巣食う闇」みたいなものを暗喩するという意図があったって事かな。
そしてラストの光太郎の台詞によって、幼い少女の心を曇らせた「社会の歪み」をも訴えようとしたのかもしれない。 メモールの回もあまり怖いとは思わなかったな、小さい頃は
エンマーゴの回が一番怖かった 閻魔大王そのままの姿を怪獣にした神経を疑う
宇宙星人扱いならマダがまん出来るけど Aやタロウがレオの敵と戦ったとしたら、円盤生物は楽勝だろうけど
カーリー、ケットル、フリップ星人なんかには結構苦戦するんじゃないかな?
あと、Aの場合光線技が全て跳ね返るスペクターも無理ゲーな相手かな。 レオの怪獣は明らかに超獣や大怪獣よりレベルが低いと思うからむしろ楽勝だと思うんだが
ドギューやアシュランならA、タロウとも渡り合えそうだけど それぞれの戦う相手だけどAやタロウは凶暴な野生動物、レオは刃物を振り回す基地外のイメージ。 レオの敵では、地味にガメロットとプレッシャーも手強い。
それと鳥系の敵って、手強いのが多くないか?
アイロス星人、テロチルス、ブラックピジョン、バードン、ムルロア、エレジアなど。
弱いのはサタンモアぐらいかな。 >>672
同じことストロンガースレで書いた。そしてギエロン星獣とベムスターを豪快に忘れているがな
そしてライダーはサイ系が強いよね オーソドックスな恐竜タイプは苦戦なく倒せてるのが多いような気がする
あとロボ系も苦戦しがち >>674
真っ先に思い浮かんだのがレッドキング、恐竜戦車、アーストロン。
でも恐竜戦車は結構強かったよね?
同タイプであるブラックギラス&レッドギラスと、ガロン&リットルはA・タロウなら1対2でも問題なく勝てるが
こんなのに苦戦したレオがいかに弱いかがわかる。 恐竜戦車は恐竜だけどメカ成分も強いからオーソドックスな恐竜タイプとはちょっと違ってる気もする
そういえばタロウにはあんまり普通の恐竜タイプの怪獣はいなかったかも >>675
Aはともかく、鮫鯨、没レオごときに苦戦したタロウはわからね
特にあの二体は二体で大怪獣並の強さを発揮するタイプっぽいし。一体だと帰マンの怪獣レベルだろうが
>>677
タロウは妖怪系の怪獣が多いね。そしてロボット系は一体もいない >>678
>タロウは妖怪系の怪獣が多いね。そしてロボット系は一体もいない
強いて挙げるならアンドロイド聖子。劇中での描写はどちらかというと妖怪系に近いけどw レオの敵は、基本頭脳なしの単純破壊・殺戮系ばかりだな。
ヤプールのような陰湿・卑劣さはない。
ドギューのような脳筋馬鹿や、円盤生物はタロウが最も得意とする敵。 モチロンの回にゲスト出演した南夕子が
すんごい可愛いんだが わかる
TACの時は何とも思わんかったが、モチロンではすげぇ美人に見える 何とも思わんと言うか、普通にブサイクだと思ってた
けど月世界人、南夕子だと確かに美人さんだった……なぜだろう? おまえらいい年こいてウルトラタッチとか言ってると痴漢呼ばわりされるから気をつけな 教えて下さい。
第一話で光太郎復活の時、ウルトラの母が
「見よ、ウルトラの命の誕生を!(要約)」と言い産声と共にタロウが生まれましたよね?
でも、当時の子供雑誌とかでタロウの年齢設定は1万2000歳だったと思います。
生まれたばかりなのに可笑しいですよね?
どう見ても成人のウルトラマンに見えますし…
どうなんでしょう? 今日の夕方、NHK-BSでテンペラー後編やってたけど、光太郎さんをはじめ
ハヤタさんもダンも郷さんも北斗もみんな若々しくて肌がきれいだったなw
確かに怪獣の造形は良くないけど、あの明るさはいいねぇ。
ZATガンの「ピース!ピース!」っていう銃声もいい。
子供時代はタロウが一番好きなウルトラマンだったよ。 >>687
金城さんの様な名プランナーが居ないから訳の分からない事に成ってしまった… タロウはサシの戦いに特化した戦闘教育しか受けていないのかな。ジャックやAはタロウより数千年長く生きているから
ハンディキャップマッチのノウハウがあるのだろうが テンペラー回久々に見たけど、バレー部に憑依するくだり要らなくね?w
すぐやられてZAT隊員に戻ってるし >>691
あれはスタンドプレーに走って調子に乗ってるタロウにチームプレーの大切さを
教えるために必要だったんだよ。ちょうどひとチーム6人のスポーツだしさ。
あと、タロウ本放送時の秋にTBS系列で日曜の7時半から坂口良子版の「サインはV」が
始まったこともあって、局的にもバレーを盛り上げようとしてたんじゃないかと。
で、実際、後々それが例の第50話へとつながって行く流れなんだろう。 ビデオで始めて見た時、ウルトラ兄弟たちが「ウルトラ6兄弟」の歌をバックに
各々の変身ポーズ的なのをとりながら憑依するシーンですごい興奮&感動したんだけど
次の後編でもまっったく同じようなシーンがあったんでずっこけたw
でもビデオなんて時代だし、放送見てたら「後編でももう一回見れた!」
ですごい得した気分になれただろうなあ 同じようなシーンっていうか同じシーンの使いまわしだな 取り付かれた様な目をして順番に立ち上がるザット隊員のショット何かキモイ… >>693
俺も当時リアル幼だったけど、兄弟が次々と変身する様子に興奮したものだ。 ウルトラ六兄弟は名曲だな
全ウルトラの曲で一番好きだわ ♪宇〜宙〜に平和が来〜る〜までは〜力〜を合わせる〜んだ🎵ろ〜く兄弟〜🎶
なんか本当は溝や確執があるけど平和のために個人の感情は抑えましょう的に感じるの俺だけか? 今世間を騒がせてる某グループに聞かせたいハナシだわな。 >>693-694
周知の事ではあるが、憑依する時のカットの背景効果がウルトラ念力のヤツなんだよな。 あの背景はいろんなところに流用してるね。
ミラーマンのエンディングが有名か。
マイナーなところではアイゼンボークとかにも。 タロウはウルトラ兄弟のいいとこすべてを寄せ集めた究極の戦士なのがいいね。
父譲りの角をはじめ、ゾフィーの金リベット、額のビームランプ、カラータイマー付きの胸プロテクター、
セブンと同じ六角眼、エースばりの扇タイプの大型トサカ、ブレスレットも標準装備だ。
これで戦う相手の怪獣の方もかっこよければ完璧だったのに。とにかくショボイ、そこが非常に残念だったw 俺はタロウの怪獣も好きだな
特撮怪獣番組の戦国時代で劣悪の一途の状況下ではよくやってるし、
怪獣の個性もよく描けてると思う。
従来の価値観でみるとふざけてるような怪獣もタロウの世界には合致してて、印象的になってたよ。 BSの人気投票回で先週のタロウは、くだらなすぎて一気見できん・・
前回のレオですら普通に観れたのにタロウは馬鹿馬鹿しくなって視聴を止めてしまう >>703
遊園地の演劇コーナーに出て来るみたいなエンマーゴとピッコロは絶対無理キリッ! ウルトラのクリスマスツリーみたいなタイトルで出てきた女の娘に恋してしまった小学生の頃 >>704
俺も今日録画しといたBSの見たけど、ここまでくだらなかったのかと唖然とした
本放映時リアルタイムのオッサンだが、ガキの頃もくだらねーと思って見るの止めたんだけど今の歳で見れば違う発見とかあるかもと思ったんだが
佐々木守さんのホンとは思えんよ だから子供だましだってwww
なにくだらんことにかかわずらってんだよwww 正気の沙汰とは思えないな
本気でこんなの面白いと思ってんなら精神病院行った方がいいよ そうだよ。
まだ家にビデオデッキが無かった昭和50年代前半あたりだと、
第40話の「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!!」はまさに神回だったな。
今見ると安上がりな単なるダイジェスト版なのにねw 俺はリアルタイムではタイラント回を見逃した人間だから、
正確な所はわからないけど、どうかなあ。
当時でも、ウルトラの再放送は初期三作なら結構あったんで、
編集だけのシーンに、そんなに有り難みがあったかどうか・・
加えて学年誌の、最強敵タイラントの煽りは凄かったんで、
あの本編には、基本ガッカリした小学生が、相当多かったろうな、と思ってる。 タイラントは大したことなかったけど、
あの回は竜隊長が語るウルトラの歴史だと割り切って見ればいいと思う。 テンペラー星人の腕を切り落とすのはアイスラッガー&ウルトラブレスレット
でやって欲しかったね タイラントは強いんだよ。色んな怪獣が合体してるから
当時は足し算ばっかで6体の怪獣が合体してるから6体分強いって感じで
所詮タイラント自体が一体の怪獣なんだから1+1+1+1+1+1÷6ってのは考えてない訳で… タイラントは、地球怪獣2、宇宙怪獣1、宇宙人1、超獣3の7体合体ですぜ。
それにしても、合体怪獣としての最重要ポイントは、やはり顔となる怪獣のチョイスだな。
シーゴラスの顔にイカルス星人の耳があんなにマッチするなんてホントにびっくりだねw
ジャンボキングが今ひとつ人気が無いのも、顔が劣化したカウラ(牛)だからだろう。
しかし、そんなタイラントも、その後微笑みの国タイランドでとんでもない目に…。 自分は昭和だとタロウが一番好きだけど、テンペラーはタロウで一番嫌いな回だから
投票でコレに決まるってなると「えぇ…」てなる
子供に人気って言われれば派手だしまぁ分からんくもないが
亀親子とか怪獣大将とかもっと評価されるべき話は沢山あると思うんだがなぁ バードン三部作の直後という事で印象が薄い面は否めないが、
ライドロン親子、キングゼミラ、パンドラ親子の三本もなかなかの傑作揃いだと思う。 >>722
なんかライドロンの回ってメチャクチャ不気味だった… あのお母さんがね。
だけどタロウが攻撃を止めて子ライドロンを親の元まで帰す展開は
観ている子供に優しさを教える秀逸なラストだと思う 確かに一見するとあのカミさんは不気味に見えなくもない。
しかし地球に落ちて来て、母を恋しがっている子怪獣の心を彼女だけが理解するという展開がいい。
彼女もまた「幼い子供を亡くす」という心の傷を負っているだけに、理屈抜きで「何か分かる」と思えてしまうって感じ?
そして子怪獣が無事母の元に戻った事で彼女も救われるという心温まる結末も清々しい。 リアル放映時からタロウは大嫌いだったんだが
社会人に成って色々苦労も有り精神的に追い詰まって居る時に
タロウの再放送を たまたま見出して その独特の世界が楽しくて心地良くドップリはまって 元気を取り戻した事が有る。 ちなみに怪獣ブーム世代で初期3作が大好きだがタロウも同じくらい大好き♪ 結局なんだかんだいっても子供が好きなのはタロウなんだよな。 俺は子供の時からAが好きだったけどな。
ベロクロンやバキシムの美しさ、(巨大)ヤプールの存在感、
そしてウルトラマンAのデザインに心惹かれるものがあった。
ひねくれたガキだったのかな?スレチすまん。 Aの方が視聴率は良いわけだが、これは怪獣番組が飽きられ始めていたこととマジンガーZの台頭が大きいのかな タロウは登場の仕方がカッコイイね。
空中で体をひねりながら勢い付けて相手に強烈キック!
最初の一発が物を言うっていうケンカのやり方を知ってるなって思う。 スワローキックって奴ね
捻りが軽々しくて巨大感が失われてしまっている >>732
東映ヒーローの影響なんかね
セブンや初代マンの頃はああいうのはなかった 一期の頃はプロレス的、二期の頃は格闘的とかなんかで読んだな
その間にはスポ根もの隆盛があったし、それが最も影響してるだろう
ウルトラファイトや仮面ライダーが人気を博したのもそんな空気があったからだと思う スワローキックはタロウのスピーディな戦い方が反映されてて好き。
着ぐるみ特撮って時点でチープなのに巨大感なんて気にしてたら昭和のウルトラマンなんて見てられんわw ぶっちゃけウルトラで巨大感のある戦闘なんてガイアくらいだろ
一期の戦闘に巨大感が有るかと言われれば否と言わざる負えない >>729
いや、俺もだったよ。理由は光線技が一番多彩で格好いいと思ったから。
次がリアルでギリ引っかかったレオと、他の兄弟が出るからタロウ。 ZATの同窓会イベントあったかな?
エースまでは防衛隊のメンバーが何らかの主催で全員集合した。
昭和の防衛隊で固定メンバーなのはZATまでだろ。
同窓会の可能性はないのか。
ま、今となっては名古屋さんは亡くなったし、篠田は協力的でない。
松谷は連絡取れず?これでは無理か。 名古屋さんは、たとえご存命でも、
過去の番組を記憶しない主義だったらしいからアレだが。
副隊長の東野さんが急逝されたのが、一番いたい。
実質、タロウの大半で、出演陣のリーダーだったからな。 じゃあもっと面白いモノ見せてやるよ!
京都弁が聞こえない関東の大学。寂しい。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/joke/1472995818/ 主題歌
「関東!売り込めよ、頑張って!」
一、
売り込めよ 父親に 売り込めよ 母親に
そして京都の女子高に
データ見ろ ニュース見ろ 現実を見ろ
少子化で 迫り来る 大学淘汰
東京に憧れ 持たせるとき
京都女子もきっと 増えるだろう
関東で学ぶ 関東で働く
関東 関東 関東 売り込めよ 関東
二、
売り込めよ 父親に 売り込めよ 母親に
そして京都の予備校に
あれは何 あれは敵 あれは何だ
関西の 大学みな ライバルだ
人材欲しいと 願うなら
京都女子そこから 奪い取れ
関東で学ぶ 関東で働く
関東 関東 関東 売り込めよ 関東 平成と言えば世界観違うけど、ティガもダイナもコスモスもスペック上はAにも劣っていることを知って驚いた
Aってそこまで強かったんだなって。そしてAの上位互換にも近いタロウなら平成ウルトラなんか敵じゃないんだろうなと
ティガやコスモスの頃に小学生だった俺は本来ならティガ達が負けていることを悲しむべきなのかもだけど、
単純にもAやタロウが平成ウルトラより上だと知れて嬉しいわ 作品本スレで妙にスペックや強さの話題ばっかしてる子って
ほんとにそれぐらいの世代なんだねw 強さの話題ばっかりしてたいなら強さ議論スレでも立てたら? それ絶対セブン信者と太郎信者とレオ信者で荒れる奴じゃないですかー!やだー! ウルトラシリーズは主に子供向けの特撮番組で空想科学の産物です
だから視聴者(子供)が好きなウルトラマンが一番強いんです
スペックだの技の強さだのは二の次なんです プラスチックの青バケツなんか出したら等身大に見えてしまうではないか。
あんな俗っぽい・安っぽい物を使うなんて、仮にも光の国から来た宇宙人が、 健一「彼は僕の親友の〜」
これ結構な回数聞いたけど、一体何人親友がいるんだ 小学生の思う「親友」にそんなに深い意味は無いと思うけど。
とにかく昔は子供の数が多かったし、学校でもみんな仲間だ友達なんだっていう風潮だったし。
でも、ライバルというか、どうしても馬が合わない連中のグループもあったりして、
そこは何となくバランスは取れてたような気はする。 俺のリサイタルに来てくれる奴はみんな心の友だ!
ってクラスの剛田君がいつも言ってるよ。 ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm >>747
ラメとモールで飾り付けたバケツの方が良いと申すか!
青バケツの方がウルトラ水流とかよりストレートにギャグっぽくて良いやん まあアレやね
落書きから誕生した怪獣を倒すに落書き消すなんてアホらしいと思う人には許せんやろね これは結果論でしかないし、あの回を書いた阿井さんも特に意識はしてなかったろうが、
図らずもゴンゴロスのあのオチは初代におけるガヴァドンへの科特隊の対処への痛烈な皮肉になったよなw
イデが「夜のうちに落書きを消しちまえばいいじゃないすか」と至極真っ当な事を言ってるのに、
アラシもムラマツ隊長も「バカモン。科特隊が落書きを消しになんか行けるか」「余計な事は考えずに怪獣とは正々堂々と戦うんだ」だもんなぁ…
ウルトラマンとは、「"プライド"のような愚かな感情に左右されて時に的確な対処の出来ない人間」を遥かに超越した存在なのだろう。 >>747
ただのポリバケツなのが実にタロウらしいよね。
レオで出てきた傘も、タロウだったら普通の傘むき出しで出てきただろう(笑) むしろレオブレラは多少の装飾しても安っぽさは無くならない事の証明になった
個人的には和傘だったらまだ風格が出るのになぁと思った。あと風車も あれはもう「傘である意味が大してない」からイマイチなのよね。
カッコよくもないしギャグとして見たとしても面白くない。
くるくる回して防御だぁ、キミも真似してごらん?的なのを狙ったのかもしれないが。
レオはいきなりでかい注射器取り出したりしたこともあったけど、作風やキャラ的に
やっぱり違和感が出ちゃうんだよなぁ。
そういう意味でも「酔っ払いに水ぶっかけてやる→まんまポリバケツ」ってのは
ギャグとしては正解だね。 まあ素で餅つきやって許されるのなんてタロウくらいだと思う
ベロン相手に踊ったのなんて前代未聞なんだけど、それでも受け入れてしまうのが良くも悪くもタロウ
俺はトータス親子やミラクル星人やピッコロ編の残酷な所もモットクレロン編のふざけた所もみんな含めてタロウ大好きだけど タロウはおもしろいかどうかは別にして
みてて前半と後半(テンペラー星人回が終わったあたり)でなんかテンションが違うんだよな
雰囲気は(何話かを除いて)一貫して明るいはずなんだけどなんか違う
前半は前作のエースで勢いがついたウルトラシリーズが最高潮に達したって感じるんだけど
後半は一気に落日に入ったような感じがするんだわ
おもしろくなくなったとかじゃなくてね
なぜだろう 内情的には前々回からスタジオが小さくなったのと、次回のカタン星人の辺りから
オイルショックの影響と予算が尽き始めたからだろうけど、作風もなにか変わっているような気がする
タガが外れたというか、よりはっちゃけてるというか ヤプール・ベムスター前後編を最後に、特撮がそれまでの東宝撮影所から栄スタジオに移っている。
作風に関しては、オイルショックの影響もあって特撮にあまり頼れなくなったのを逆手に取って、
よりドラマの方で面白さを追求する方向にシフトしたのだろうな。 テンペラーの時は相変わらず細身のイケメンだった郷さんが
それから数ヵ月ぐらいした後のウルトラの命を盗めの時は太ったおじさんになってしまったのは何故なんだろ?
他のドラマや映画とかの役作り? 東宝特殊美術部外伝上: 模型少年、映画屋になる!?
長沼孝による貴重な著書。
これまで6・7話は東宝映像へ下請けに出されていたというのが定説になっているが
この本では東宝映像はずっとタロウに掛かりっきりだったような記述あり。
とすると、日本現代企画も4・5話だけでなく、
山本正孝の担当回も実は・・・と思ったりして。 高校の時に戦前(?)の国語教科書を友人が買ってきて旧仮名使いがブームになったときに
タロウの歌詞を旧仮名使いで書いてたヤツがいたなあ
『たらう、たらう、たらう、うるとらまんたらう』
なんか妙に間延びした感じになるなw >>738
後、篠田さんと津村さんて、タロウ以降で共演てあったのかなあ?以前、篠田さんがタロウに関するインタビューで、他の共演者の事に触れる時、津村さんの事は触れてなかったからなあ。 >>766
「世にも奇妙な物語」で篠田さんが主役をやった話に津村さんも出演していたけど、タイトルもストーリーも全く思い出せないんだよなあ… ググったらすぐ出るぞ。「いいかげん」てタイトル
マナーの悪い事したら銃殺される話だよね 篠田さんって、大映ニューフェイス出身なのに大映のドラマに出ている印象があまり無いね。
ウィキで見たらレギュラーで出ていたのは百恵主演の「人はそれをスキャンダルという」くらいで、
あとはどれもゲストばかり。特に'80年代以降の作品には全く出ていない。
津村さんの方は、「スタア誕生」で堀ちえみの父を執念深く付け狙う悪徳刑事役が印象深いけど。 >>766
今CSの時代劇専門chで'79年の大河(草燃える)の総集編を放送しているのだが、篠田さんと津村さんがいたぞ。
(篠田さんは三代将軍実朝、津村さんは京の公家の一人) ということは、共演NGじゃないんだな。リアルタイムで息のあったやり取りだったので。これは他の共演者同士でもいえる事なんだが。ただ、Aでも、北斗と山中の中の人も役を離れれば、よく飲みに行ったと言われているのでいちがいに言えないが。 団次郎さんと西田健さんも本当は仲良かったでしょ?
4クールで郷と岸田がすっかり意気投合していたのは地で演じてたからだったりして
西田健さんと草刈正雄さんを足して割った感じが押尾拓さんと思えるようになってきた 岸田と違い 西田氏は気さくなんじゃないか?
かつらも周りの人達には隠してなかったというから 隊長が「昨日、カレー食べた者いるか?」って聞いて
結構な確率でカレー食べた隊員がいるってのは
ZAT本部に職員食堂があって、みんなそこで食事を済ませてるからなんだろうか?
確か、副隊長がカレーとおにぎり食べてたし、ケータリングもやってるってことか? ケータリングと言うか、警戒態勢とかで長時間司令室を離れる事が出来ない状態の時に、
食事を配膳するとかのサービスぐらいはやっているだろう。 人里離れた場所に基地がある他のチームと違って
出前とかもとれそうだな さおりさんが何の脈絡も無く差し入れした事もあったな。大亀怪獣の時。
そこからヒントになって「バスケット作戦」を思い付くんだけどw 話の流れ的に光太郎は結構な時間基地に拘束されてただろうし心配して差し入れを持ってきたと考えればそんなにおかしくないんじゃない?脈略なんて気にしてたら昭和特撮なんて見てられないぞ。
メモールの回ではさおりさんの話が出てきたけどこの話やテンペラー星人のことを言ってたのかな。 PATは基地内にスナックがあって
隊員はずっと入り浸り状態 基地内にスナックでPAT、と聞いてジャンボーグを想起できず
誤字か何かと思ってしまう層が増えてきたのか…
ジャンボットとかに置き換えないで旧作のアピールもしてほしいね 基本アルコールは出してないから実質喫茶なんだろうけど、劇中では「スナック」なんだからしょうがないw >>772
そういえば、7〜8年前ぐらいの雑誌で、テーマが新マン座談会で、団・西田・池田の三氏が仲良く会話していたなあ。 ttp://i.imgur.com/AyXyqHb.jpg
見た目は変わらないけど平成のチートラマン達に引けをとらないスーパーウルトラマンほんと大好き
6重合体タロウがやっぱり今でも最強だと思ってる。 それもコスモ何とか光線使った方じゃなくて
ウルトラベルを手に入れたときの方な。 あの後タロウと別れてベルをウルトラの国に持ち帰った兄弟達は、
今度はタロウ抜きの五人合体でウルトラタワーの中に入ってベルを戻したんだろうか。
あそこでナレーターが「六人の命を集めても、わずか一分しかいられない」と言っていたという事は、
一分÷6で一人辺り10秒分?
つまり五人合体だと限界は50秒って事になっちゃうんかな。 持ち出している間は時間が制止してるとか、
戻す間は時間が延長するとか。
或いはキングが見届けるか? キングって昭和のシリーズではタロウに一回出てきただけですか? レオだったんですね
子供の頃の記憶でタロウかと思ってました
オーブはこれ以上面白くなりませんかね ベンガルの息子がやらかしたな
あさかまゆみさんも胸を痛めているだろう ZATってほのぼのしたイメージがあるけど28話で情報統制を行ったり市街地にも機体をバンバン墜落させたりと一般市民からすると結構怖い組織だよな
黒い組織だからこそ一般市民に不信感を抱かれないようにあんな隊服なのかも タロウは子供向け風味のシュルレアリスムホラーだよね
ほんわかした世界観に数人の脚本家の悪意が滲み出る不気味さ >>801
前作のA以上に怪獣や宇宙人による殺人シーンが増えてる気がする
第2話では多摩川上流の工事現場がコスモリキッドに襲われて作業員が食われる
第3話でも新幹線が襲われて沢山の人が死んでる
第4話ではトータス親子の卵のスープを飲んだ人間が殺される
第7話では5隻の船舶が怪獣に襲われて沈没してる
他にもバードン回で旅客機が墜落させられたり団地の人間が捕食されたりムルロア回で旅客機が墜落させられたり溶解液で人間が溶かされたりメフィラス星人回で人食い自販機に飲み込まれた人間が消化されたりヤプール回でベムスターに襲われて宇宙ステーションが全滅したり
バサラの回とかエレジアの回とかもそうだけどタロウはやけに生々しい殺人シーンが多い ウルトラ作品としての最低限のケジメの意味もあるだろう
どんなにおちゃらけた雰囲気でも死ななくなると途端に劇中の重大さや必死さが嘘になる 人間を蘇生させるような描写を最終回のすぐ前でやったのはまずかった >>805
あれできるなら健一くんのお父さんも蘇生させろよってなっちゃうもんね 確かに南原の花嫁復活はやり過ぎな感じはあるなぁ
でも健一くんの父ちゃんの場合はそもそも死体が残っているかどうかも怪しいのでは? タロウの世界には光太郎(タロウと合体する前)や海野さんみたいな怪獣と生身で渡り合える超人もいれば普通の人間もいる
健一くんのお父さんは残念ながら普通の人間だったということ
海野さんだったら海に飛び込んで普通に泳いで岸まで辿り着きそう 泳いでいる途中でサメクジラに襲われそうな気もするが 南原の嫁さんが生き返らせてもらったのは文字通り命懸けで南原のお母さんを助けた姿にウルトラの父が感動したからとか。あの宇宙人達は非力でも頑張る人間が好きみたいだしな。
いや別に白鳥船長が薄情なわけじゃないんだろうけどあんなに爆発してたらまともに死体も残ってないだろうし。
ウルトラの世界での命のやり取りなんて初代の命を二つ持ってきたの頃から曖昧だしな。 あぁそういえば「さらばウルトラマン」のゾフィも命持ってきてハヤタにやったしな、
あまりに基本過ぎて逆に頭に浮かばなかったw
でもタロウの最終回の場合、冒頭のウルトラの母の言葉はちょっと重いからな
「この運命はどうあっても変えられない」っていう・・・
最終回で伝えるメッセージにこもる力強さを考えると、南原の嫁さんの話は
もうちょっと離してほしかったw そこらを総括する解答にもなっているのが映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」での初代マンの台詞
「ウルトラマンは決して神ではない。救えない命もあれば、届かない思いもある。」なんだろうな。他作品でスマンが。 しかし何であの時はウルトラの母に予知能力があったのかな 予知は普通に自前の能力かと思って気にしたことなかったな
母はタロウだと作中通してなんか神秘的な雰囲気あったし ウルトラマンがもはや誰もが知ってる正義の戦士って御時世じゃ
今さらあの体の姿で神がごとき未知の宇宙人って理屈は通じない
(頭から原理主義にでもしてない限りは)。
そういうところで不可思議で神秘的な存在を保持するにはよかったと思う。 ウルトラの母はあのちょっと怖いイメージ映像の出来が良かったからか
印象的にちょくちょく使われてて、聖母様みたいなイメージが出ててよかったね
ただ、コスモリキッド&ライブキング編でもう早々に
「うちの子が危ない!」みたいな感じで慌てて地球に飛んできてくれるのはちょっとわらた >聖母様みたいなイメージが出ててよかったね
それな
ゾフィーは兄弟その1その2みたいになっちゃったし
父は初登場で死んだせいで、偉いけどなんか中年親父っぽさを感じるけど
タロウでの母の精神的な安心感は凄い ゾフィーはムルロアやテンペラー星人なんかではちゃんと年長者やリーダーらしく扱われてるけどね。レオのババルウ星人回でもキングと握手してるし。
ウルトラの母は空の上からタロウを見守ってるポジションなのが特別感がでてていいのかも。もっともウルトラ兄弟の客演自体直接戦いに参加しないでサポートやエール送るのが大半だけど。 テンペラーの回は「地球に滞在した事が無い特別な存在」すぎて冒頭ハブられるというね
あとAのゴルゴダ星の回はひどい
スタッフ的にも視聴者的にも「出番少ないしよくわからん奴だからそんなに思い入れのない」
ゾフィーよりも初代マンがあの役割をやったほうがしっくりくるんだろうがあれはかわいそうだ >>視聴者的に思い入れの少ないゾフィー
ってのは当時を知る者としては疑問だな。
初代を助けた未知の戦士としてかなり人気あったけどな。 Aはレオのババルウ回では長男のように威張ってるんだぜ・・・ ゾフィは殆ど活躍してないのに人気出たから作られたのがアリブンタ回だったような 一番扱い悪いのは父でもゾヒーでもなくマン兄さん
なんだよゼットンに負けたから最弱って・・ しかもショックを引きずってるとか誠に情けない…(泣) 未だに帰マンか新マンか2世かジャックかで揉めてブレスレットが本体だの言われて
2期の客演回で大抵ロクな目に逢わないあの人が一番不憫な気が… ブレスレットが本体とかニワカ丸出しだしネタとしてもつまらん。大体真面目に見たこともない奴がネタ扱いしてんだからどうしようもない。 エースキラーの時でそういう話になったんだろうが
スノーゴンの回みてもどっちが本体だか解らん感じにはなってるわなw
ブレスレットが万能すぎて新マンの能力を超えちゃった? 負ける回が多かった帰マンもブレスレッド貰ってからは強いからなぁ(惑星一つを破壊するレベルで)
プルーマ回でブレスレッドが制御不能になって大ピンチになったし
最近だと一般警備員も普通に付けているがあそこまで使いこなしているのは帰マンだけって事で本体説を否定してるけど 新作で郷さんが流星キックやウルトラ投げでエースキラーあたり倒す描写があれば若年のニワカくんたちも黙るんだろうけどな
レオスレだけどな と思ったらタロウスレでした!
すいません許してください何でもしますから!(大嘘) よし、ではMACに入隊してもらおう
もちろん宇宙基地に勤務だ 帰マンの悲しい所は「帰マンを活躍させるくらいなら見た目が同じで人気もある初代マンでよくね?」ってなるところ
差別化できる要素と言えばブレスレット位だけど、使ったら使ったでブレスレットが本体言われるし袋小路に入ってる BSのウルトラ前夜祭で初代マンが呼ばれ次にセブンが呼ばれ・・
新マン(の中の人)が「次は俺かな?」という感じでいたのにタロウが呼ばれたww
新マンが初代とセブンと共に一番前にいたのに何故タロウを呼ぶんだよ 第2期ウルトラシリーズの始まりなんだからもうちょっと神格化されても良いはずなんだけどな<帰マン
メビウスで帰マン怪獣がやたらと登場したし作品としては既に神格化されている感もあるけども 作品としてのクオリティの高さは皆認めてる
「キャラクターとして」微妙なだけだ
そもそも「昔見てた、懐かしいな〜」って世代に
今の「ウルトラマンジャック」って名前だとピンと来ないのが痛い ウルトラ六兄弟の四男という微妙な立場なのも大きいような
同じネタキャラ扱いのゾフィーも長男と言う有無言わせない個性があるんだし
そういう意味じゃ末っ子でウルトラの父と母の実子というタロウは華がある設定である >>838
団さん自身が「いつの間にかジャックって名前になってましたよw」って言ってるくらいだからな 10年前のメビウスの時にいいともにウルトラ兄弟が宣伝でゲスト出演した際も
爆笑問題は「帰ってきた」呼ばわりしてたもんなw
ゾフィーが長男、初代ウルトラマンが次男、セブンが三男、帰ってきたが四男て
番組見てた世代的には「帰ってきたウルトラマン」って呼ばれるもんなんだ、
そういうもんなんだって感じだからね 俺の中ではジャックは未だに新マンだな
ただタロウとかの本編では新マンとは呼ばれてなくて2世の方がほぼメイン名称だったから
番組名:帰ってきたウルトラマン
ブログとかに書く時の名前:新マン
作中の呼ばれ方:2世
だいたいこんな感じで脳内にインプットされとるからジャックと呼ばれてもまったくと言っていいほどピンと来ない、というか子供の頃テレビで楽しんだ
あの懐かしい感じがまったくよみがえってこない ムルロアの回に出てきた6兄弟の上から4番目の子が新マンと呼ばれていたから
少なくとも劇中の子供たちの間では新マンで通じていたのだろう 二世とか言ってたのはA本編だけじゃないのか?
もっと言えばヤプール人が勝手に言ってただけとかw 2期ではだいたい新マンで通じていたのに
帰りマンなんて言った奴は誰だ >>846
あとテンペラー後編のクライマックスで、子供達が投げたボールから兄弟が現れた時もな。
「ウルトラマンだ」「ウルトラセブンだ」「ゾフィーだ」「エースだ」「"新マン"も」「タロウもいるぞ!」
劇中で「新マン」と呼称されたのはこの二回だけかな。 連投スマン。
と思ったら「レオ」のババルウ編でも言ってたな。ナレーションで。
「ウルトラ兄弟の一番上の兄、ゾフィー。その弟ウルトラマン。その弟"新マン"。ウルトラマンエース…」 劇中で主要キャラクターが「新マン」と呼ぶ違和感
(一応初代同様に『ウルトラマン』と呼ばれていたキャラクターというのを踏まえた感覚)
を避けようとする意思ははっきり見てとれるし、一方で視聴者視点の子供やナレーションは
普通に「新マン」と呼んでるのもわかりやすいよね あら、劇中で「新マン」と呼ばれてたっけ?結構忘れてるのな
なら自分の中で「新マン」呼びが語幹も含めて違和感ないのもわかるわ
結局、「帰ってきたウルトラマン」本編で「ウルトラマン」と呼ばれてた郷英樹が変身するウルトラマンの
一般呼称で第二期ウルトラ通じて一番多いのはなんなんだろう? >>853
テンペラー星人やムルロアの回では「新マン」と呼ばれるシーンがあったと思う
ただこれは兄弟勢揃いの回だからだと思う
初代マンもいるから紛らわしくなってしまうもんな
現にドロボンやアシュランのように新マン単独客演の回はたしか「ウルトラマン」と呼ばれていたはず ウルトラ兄弟の客演がどうしても嫌いだったけどテンペラー回のAが熱血漢キャラそのまんまだったのは嬉しかった >>850
タイラントの回でも、「頑張れ! 新マン」と竜隊長が叫んでたように思う レオのアシュランの回では「帰ってきたウルトラマン」と呼んでいたような・・ 「帰ってきたウルトラマン・・・知ってるよね」
という出だしだったね。 帰マンと違ってタロウのブレスレットはチート感は別に無いけど逆になんか物足りない
キングブレスはまともに使ったのバードンだし地味で、以降はビックリドッキリと化すし
唯一タロウブレスのブレスレットランサーはめっさカッコいいけど一度きりなんだよなぁ…… >>855
色々文句あるテンペラー回だけど、素顔のウルトラマン達が光太郎を除いて
昔のまんまの性格だったという点は大いに評価されるべき
タロウを真っ先に助けに行こうとするのが北斗だったりするのなんて役者さんのアドリブじゃねーの?というくらい昔のまんま
それだけに光太郎の性格を破綻させたのはよーわからん テンペラー回を書いているのは佐々木守なんだよね。
第二期ウルトラで何故かここだけポツンと参加している。
およそ「ウルトラ兄弟」みたいな俗っぽい設定とは無縁のようなお方が、
「タロウ」の中でも屈指のイベント編を担当している辺りが面白い。
彼の兄弟の描き方は「ハヤタ・ダン」「郷・北斗」とで分けているのが見て取れる。
前者の二人は一貫して末弟のタロウが仰ぎ見るような「威厳のある兄」として存在する一方で、
後者の二人は常にタロウに寄り添うような気遣いを見せ、危機にあっては率先して助けに行こうとする
「身近な兄」としての立ち位置に徹している。
この辺の書き分けは、自分が執筆した作品の主人公と直接関わっていない作品との違いから来るものかもしれない。 でも「ウルトラマンがいるから地球が宇宙人に狙われる」って所が実に佐々木脚本っぽいと思う 終盤の怪獣がすごいな踊ったり歌ったりバレーしたりとw メモール回の後はリンドン回まで特に観なくていいのかもしれない、つまりDVDの12巻は丸々飛ばしていい
ただピッコロ回のタロウの名台詞が少し惜しい 坂口良子さんのバレーボールは好き好きがあるだろうが、
とりあえずゲランの回と、オルフィの回の、
森山隊員を下から眺めるカメラアングルのシーンを見逃すのは、
賢明ではない。 >>850
あの一連のシーン、ウルトラ6兄弟のイントロも相まって心が躍る。
ムルロアの時もそうだったが、やっぱ歴代ヒーローが勢揃いで登場するのは嬉しい。
あと「ウルトラセブンだ!」の子の変声期を過ぎた声も良いw 「ウルトラ6兄弟最後の日!」って内容と偽りのあるタイトルだな…と思ってたけど、
あれから40数年を経て、テレビシリーズではウルトラ6兄弟が同じ画面に揃って登場する
エピソードって作られてない(映画は除く)。
そういう意味では確かに最後の日で間違ってなかったかも(なんか見落としてたらすまん)。 「ウルトラ6兄弟(がテレビで見れる)最後の日!」ってわけね >>864
ゲランは普通に名作だと思うけどなぁ
あれぞヒーローの美学って感じで オルフィ回も怪獣にも権利があると認められた画期的な話だった様な オルフィ回の元ネタって当時の政界なんだよねw
ウルトラマン大百科の「うらばなし」に書いてあった。
「第49話の原題を『怪獣狩り』という。登場する"ボッチ谷のオルフィを捕える会"は、当時大掛かりな探検隊を組んでネス湖へ行き、
ネッシーを捕えようとした某有名議員を皮肉ったものだ」 デッパラス回でさおりさんが試合後の光太郎に出したメニューを再現しようと思うんだが。
あの時ってサンドイッチとおにぎりとチキンとリンゴ。しかもニンニクをたっぷり使って。
他に何があったっけ? >>861
むしろ俺はアンタの書き込みで佐々木守は自分が執筆していない郷と北斗に関しては資料をきちんと読み込んで、視聴者の子供達を裏切らないよう
努力して描写したんじゃないかと思えたよ
ハヤタやダンは視聴者の子供達みんなのお兄さんであるのに対して、郷や北斗は次郎やダンのお兄さんだからその対象に対する接し方も自ずと違う
けどみんな弟を大切にしてる、そんな違いをきちんと書き分けてるのはさすがとしか言いようがない
その割に「ゾフィなんかほっとけ、さっさとバーベキューを始めようぜ」とか誰とはなしに言い出した上に皆が同意する所とかは「静弦太郎と霧島悟郎」を思い出すw
ちなみにそれに一番抵抗するのは末っ子の光太郎… 現在BSで再放送中の山口百恵の「赤い運命」も佐々木の脚本だったんだな
けっこう売れっ子だった? 初代が死んだときは命をふたつ持って助けに来てくれたのに
自分がボロボロ状態のときはなにもしてくれなかったという
セブンのゾフィーへの恨みをたった一言のセリフで表現するとこなど
さすがとしか言いようがない 庵野秀明って二谷副隊長に似てるよな。
庵野がシン・ウルトラマンタロウを撮る時は、庵野は二谷役やって欲しいな。
相方の樋口は荒垣役。 森山隊員はパラシュートで脱出する時絶対パンツ見えてる >>879
風貌は似てなくもないが「風立ちぬ」の棒を聞いた限りではお勧めできない。
役者舐めたらあかんよ。日本はそんなんばっかだけども。 セブン上司「ゾフィーさん、セブンがピンチです」
ゾフィー「俺、鳥系は苦手なんだよ。お前行ってきてよ」
セブン上司「はあ。面倒だから映像で…」
タロウ「助けて!!」
ゾフィー「だから鳥は…」
母「ゾフィー行きなさい」
ゾフィー「うぇ〜…」 初代「なんで弟達は鳥が苦手なんだ?」
セブン「俺は鳥型のパンドンのせいで鳥がトラウマになってしまった。鳥型の怪獣や宇宙人は妙に強いんだ。俺に初めてワイドショットを使わせたのも鳥型のアイロス星人だしガッツ星人には殺されかけた」
新マン「私もテロチルスと戦って敗れてから鳥には苦手意識が芽生えてしまった。鳥型のベムスターと戦った際には相手のあまりの強さに思わず敵前逃亡してしまった」
エース「私が戦った超獣の中で一番苦戦を強いられたのは鳥型のブラックピジョンだ。少年が機転を利かせて笛を吹かなければ私は倒されていただろう。兄さん達と同じで私も鳥が怖い」
タロウ「僕もバードンに殺されました。それから鳥はちょっと苦手です」
ゾフィー「はっはっはっ皆は臆病だな。私に苦手なものはないぞ。はっはっはっはっ…なっなんだよその目」 「例えハヤタが意識を失っていようとも、光の国のスーパーマンだったのである」だそうだけど
ヒドラの回はハヤタの怪我がそのままウルトラマンにも反映されてたね 健一くん役の子が演技うまいから、他の子役の拙い演技とあわなくって浮いてる タガール回でZATより先に捜索機を飛ばす海上保安庁とかムルロア回の旅客機事故の犠牲者名簿とかタロウって改めて見ると意外とリアルだね
まあ肝心のZATの描写がアレだけど アリンドウ回の調査結果をテレビで公表する、バードン対策を全国に通達、基地見学にチェックが必要だったりむしろZATの描写は他のシリーズの防衛チームよりリアルでしょ。肝心な描写を見ないで昔の偏見だけで文句付けるとかアレな人だな。 クリスマスか…
タロウのクリスマス回「ウルトラのクリスマスツリー」は個人的にタロウ全53話中最高傑作だと思っている
ギャグシーンはシュールで面白いし怪獣災害で孤児になった少女ひとみの健気さにはホロリとさせられる
もっと知られて欲しい名作 あの回にギャグシーンなんかあったっけ?……と思ったけど、アレか。
マッチを擦って各人が夢を見る所だw
あのシーン、森山くん以外のZATの面々は一括りにされてしまったが、
台本では北島と副隊長南原とでそれぞれ見せ場があった。
(北島はパチンコで大当たりするも店を出た直後…そして副隊長と南原は目の前に山と積まれた大福を食いまくっていると…)
詳しくはこちら。
http://i.imgur.com/uSY6thi.jpg 「ウルトラのクリスマスツリー」の次の回はあのモチロン回
所々に白黒写真が挿入される謎の演出が妙に印象に残る
暴れるモチロンを見て戦時中の空襲を思い出す園長先生
モチロンが暴れて散らばったボールが当たり空襲の記憶が甦る町人
ラストシーンの赤ん坊
>>892
これは知らなかった
貴重な情報ありがとう モチロン回は冒頭で光太郎が「クリスマスを祝えなかった子供達はどうしているのかな」って前回を引きずってるような会話をしてるのが嬉しい。 光太郎がそんな事をポツリと言った直後、車のフロントガラスに何かが飛んで来て
よく見るとツリーに飾られる☆だったという演出がいい。
「クリスマスが終わったんで、用済みで捨てられたんだな…」なんて言ってると、
そこに(おそらく身寄りの無さそうな)女の子がやって来て、「それ私にちょうだい」とねだる。
ある意味じゃこの回の内容を示唆する「コテコテ過ぎるフラグ」なんだけど、ここまで潔いと今の目で見ても悪くはないのかも。 個人的にAの美川隊員とZATの森山隊員は
オトナになってからその魅力に気づいた例なのは俺だけ? 個人的にAの美川隊員とZATの森山隊員の魅力に気づいたのは俺だけでいい 私も魅力に気付いて居ました。
私も。私も。私もです。
みんなでオナペットにしようぜ!
おおっ! 一連のメフィラスからベムスターまでの復活編だが
幼児の頃は元祖に比べ造形も崩れて話しもゴミにして散々貶してたが
大人になって見るとこれもありと思える様になったな
むしろベムスターに関しては帰マンの時より面白いと思えるし 新マンのべムスター回はセブンが出てきたりブレスレット初登場回だったりと話題にはなるけど話としては引き延ばしが多くて面白くはない回だからな 新マンのべムスター回はセブンが出てきたりブレスレット初登場回だったりと話題にはなるけど話としては引き延ばしが多くて面白くはない回だからな 普通は本編に盛り込みたい部分を尺の問題で泣く泣く切る事の方が多いのに、
あの回だけはたった30分の尺さえどこか持て余している感があるからなw
MAT側のベムスターの生態に関する考察や攻略法といった部分をもう少し掘り下げればまだマシになったかもしれん。 メフィラスはキャラが悪いだけでドラマ自体は結構いい話だしヤプール前後編はテーマ部分と特撮部分のバランスが良くて大人も子供も楽しめる。べムスターもオリジナルよりパワーアップしてるし。
造形に難があるのは確かだけどそこだけ抜き出して内容を見てない人が多いんだよな。 改造ベムスター(って今は呼ばない?)は、特に前編は強さの描写凄かった。
腹の口から毒ガス噴射するし、目から光弾をタロウに掃射するし。
あとタロウ対ベムスターの戦闘がガスや石油のコンビナートだから、
絶えず大爆発が起こっってたのも大迫力で良かった。 >>906
もはや あれは怪獣では無い超怪獣と呼ぶべきだろう!
更にゴモラUもヤプール細胞の影響を受けて居るに違いねえ 改造ベムスター戦はウルトラ広場が見えないように構図が工夫されていたのも良かった
あと宇宙大怪獣&超獣&超獣vs海野さん&タロウ&ZATのはちゃめちゃな大混戦が楽しい 大和田漠はその回のこと覚えてるのかな?
さすがに覚えてないか タロウ最大の山場だよね。ベムスター前後編。
テンペラーは番外編だと思ってる。 >>909
なんかデカい怪獣の顔オブジェを突き刺したことあるけど
あれなんの仕事だったかな?と記憶の片隅程度に残ってるかもしれない >>910
シリーズ全体の山場にして、特撮面での山場でもあった。
過去にも何度か書いているが、「タロウ」で特撮シーンが東宝撮影所のステージで撮られたのはあの前後編が最後になる。
(以降は栄スタジオに移ったため、特撮シーンの雰囲気が明らかに変わっているのが見て取れるはず) >>909
息子はいないようだけど兄の伸也に二人の息子がいるようだから
彼らがが特撮モノに興味持ち出した頃に大活躍してるビデオ見せて
「叔父さんはウルトラマンタロウに出たことあるんだぞ」と自慢したかもしれない ヤブールの最終兵器がジャンボキングじゃ無く
実はベムスターだったのが何かいいね
実力も上だろうし >>912
今更だが東宝撮影所から栄スタジオに変わったのは
番組予算削減とかが原因だっけ? >>869
ラスト、ゲスト男子が光太郎の気遣いを笑い飛ばすようにして去って行って、
それを見た荒垣の「頑固な子だ。いや『男』だな!」って言うのが良いんだよなあ。
荒垣はグロンのラストも良いこと言ってる。 >>869
ラスト、ゲスト男子が光太郎の気遣いを笑い飛ばすようにして去って行って、
それを見た荒垣の「頑固な子だ。いや『男』だな!」って言うのが良いんだよなあ。
荒垣はグロンのラストも良いこと言ってる。 「副隊長、何か見えるんですか?」「…見えない」「何だ(笑い)」
「…しかしな、我々に見えないからと言って、あそこに"何も無い"とは言えんぞ。大人になっちまうとな、見えなくなるものもあるんだよ」
基本「大人の側」の人間なんだけど、子供にしか分からない世界の事もちゃんと理解している辺りに好感が持てる。 荒垣副隊長みたいなキャラってエース以前のウルトラシリーズの防衛チームにはいなかったよな
メフィラス「俺はこのマンダリン草で世界中の子供を虚弱児童にしてやるのだ」
荒垣「攻撃」
北島「了解」
東「副隊長、待ってください。あいつを生け捕りにしてください」
荒垣「何ぃ、無茶を言うな」
東「無茶でもやってください。あの赤い実がナパームで燃えてしまったら台無しです」
荒垣「しかしな東…おい…切りやがった」
北島「隊長どうします?」
荒垣「…ん。無茶をする!」 荒垣は厳しい一面もあるが理不尽なことは言わないし嫌な感じしないもんな 理不尽に怒ってる隊員なんてそんないないけどな。大抵は意見か対立するか神目線で見れる視聴者だからそう思えるだけで。
荒垣がもし降板してなかったらドロボンの話は純粋にタロウと新マン中心のストーリーになってたのかな?二谷副隊長が奮闘する本編は好きだけどあのノリは荒垣には似合わないだろうし。 何も変わらんよ。
別にドロボン回は二谷副隊長をフィーチャーして書かれたホンじゃないんだから。
荒垣副隊長の人がケガして降板したから急遽キャストが交代しただけで、台本では普通に荒垣副隊長が登場している。 話的にはしっかり者の荒垣よりどこかヌケてる二谷の方がしっくりくるからまさに怪我の功名か 話的にはしっかり者の荒垣よりどこかヌケてる二谷の方がしっくりくるからまさに怪我の功名か たしかに荒垣がああいうヘマをするとは考えにくいかも 荒垣副隊長は本当の意味で頭のいい人なんだと思う
豊臣秀吉みたいな「気の利く」とか「空気を読む」とは違う、他者の考え方をちゃんと理解できる人
普通なら部下の隊員が勝手な行動なんかをしたら激怒するだけなんだけど、その部下だって一人の人間なんだから
何かしらの考えを持ってその行動をしている、だからそこを周りに迷惑にならないようにサポートしてやる、それをきちんと理解して行動できる
普通いないわこんな上司 偉いのは脚本家だよ!
立派なのも脚本家だよ!
荒垣の功績に されちゃあ たまらないよ! 脚本家といえば、デッパラス回とバサラ回って同じ人なんだな
タロウらしさの両極端を一人で書き分けるとは、昭和ウルトラ屈指の名脚本家だと思う >>930
そんなこと言ったら作品内のキャラクターについて語れないじゃないか… デッパラスの時の光太郎のメチャ食いしてタロウになって
無双状態になる演出が好きだな
見てて元気になる 今年は酉年なので、ちょっと遅いが年賀状は
バードンと格闘するタロウの、タロウはその年賀状の相手、
もしくは関係者の似顔絵を描こうと思う。
独りは本人だからバードンにストリウム光線を発射する
劇中にあったかな?とゆー場面で設定したが
もう一人は友達で高校のときの担任の先生が
やられてるシーンを描いた。
ちょっと遅くなったけど許してくれるかな? >>919
今までの防衛隊は子供の憧れであってもあくまで大人の立場で
主人公だけが等身大の子供の味方って感じだったけど
ZATは全員が全体を通して等身大の子供の味方な感じで好き >>935
たまにはフライングライドロンのことも思い出してあげてね。
あの話は、バードンで鳥を悪者にし過ぎたと反省したタロウスタッフが、
良い鳥も居るのよっって作ったそうだから。
あの話のラスト、ゲストのお杉さんがすっかり元気なっちゃうんじゃなくて、
少しだけ笑顔を見せるようになって「これからもっと良くなるかも」ってくらいでも
良かった気がするが、子供番組だしやっぱハッピーエンドが良かったのかな。 鳥を悪者にした事よりも最強設定のゾフィーをゴミクズのような扱いしたことを反省しろよ
こんなだからタイラント回で兄弟が惨敗からのタロウ楽勝なんてファンが扱いに苦労する事例がでるんだろw いや、そんな思わせぶりな事をしなくてもアレはアレでいいと思う。
それだと子ライドロンが最後に無事母の元へ戻ってめでたしめでたしという怪獣側の結末とリンクしなくなってしまうからね。
幼くして子供を亡くして心を病んでしまった女性が、地球に落ちて来て母を恋しがる子怪獣の悲しみに自身の心を重ね合わせる事で
再び立ち直るというのがあの話の骨子な訳だから、ラストは変に余韻を残すのではなくカラッと終わらせるのが正解かと。 正直、わかりにくい話だわなw
子供目線からは、母親側の愛情とか理解するの難しいし、
そもそも人間側が複雑な境遇で、幸せでもない人がいるのに、
なんで怪獣側の親子の方に、よかったねとか思い入れしなきゃならんのかw 正直、わかりにくい話だわなw
子供目線からは、母親側の愛情とか理解するの難しいし、
そもそも人間側が複雑な境遇で、幸せでもない人がいるのに、
なんで怪獣側の親子の方に、よかったねとか思い入れしなきゃならんのかw しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!
えい!えい!えい! お杉は今見ると明らかにイッちゃってるキャラクターなのが凄い(一応劇中では記憶喪失扱いだけど)。それゆえにライドロンが悪役ではないと見抜ける役割を与えられて悲しいヒロインとして扱われてるのは良かった。
バードン編では母親の愛情のネガティブな面が描かれていたけど同じ取り付かれた鳥怪獣で母の愛のドラマでも違いがあって面白いな。 凄いのは脚本家だよ!
面白いのも脚本家だよ!
お杉の功績に されちゃあ たまらないよ! 凄いのは脚本家だよ!
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お杉の功績に されちゃあ たまらないよ! えい!えい!えい!
ガチャン!ガチャン!ガチャン!ガチャン!ガチャン!ガチャン!ガチャン!ガチャン!ガチャン! ほんっと、「面白いネタの流れを提供してる」つもりなんだろうけど
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いつでもどこでもつまんないよね いつもより余計にコピペ連投してるみたいだけど、図星突かれてムッときたか何かなの・・・?
スクリプトみたいな連投荒らしのくせにメンタルの弱い奴だな いつもより余計にコピペ連投してるみたいだけど、図星突かれてムッときたか何かなの・・・?
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スクリプトみたいな連投荒らしのくせにメンタルの弱い奴だな タロウってアイキャッチが入った時に「えっ!?まだ15分しか経ってないのか!?」ってなるよね
エレジア回なんかあの濃密さでアイキャッチ後は戦闘シーン&エンディングしか残してないという配分の巧さ
他の昭和ウルトラと比べてもタロウの圧縮術は凄まじい >>970
第一話のテンポの良さは本当にすごい
20分ちょっとで主人公の紹介、超獣より強い大怪獣の出現、ZATの紹介、主人公のZAT入隊、タロウの誕生、タロウとアストロモンスの戦闘と全てを描いてる
前作のAの第一話は北斗と南の紹介がなくて何故あの二人がエースに選ばれたのか分かりにくかった なんでたかがパン屋の兄ちゃんと看護婦がエリート集団であるはずのTACに入れたのか、なぜ入ることになったのかがさっぱりわからんかったね
そもそも地球防衛軍がベロクロンに滅ぼされてすぐ作られたのがTACなのだから皆同じ立場のはずなのに、北斗と南だけがなぜか新人扱い
A誕生、超獣の出現、ヤプールの存在、VSベロクロン、TAC入隊 基本フォーマットは他のウルトラと同じはずなのになんか尺が足りんかった
そういう所に関して言えばAの第一話は昭和の中で一番できあがりに難があると思う Aの第1話はウルトラ兄弟とか怪獣より強い超獣とかそれまでのウルトラシリーズに比べて新設定が多くそっちに尺を取られて十分な人物描写が出来なかったというのはあるかも
Aの第1話の脚本を書いた市川森一氏はセブンや帰マンでは人間ドラマを重視した脚本書いてる人だし
まあそう考えるとあれだけ沢山の要素を20分弱で収めたタロウの第1話はすごい 超獣の設定描写も実は説明ちょびっとでむしろ地球防衛軍全滅描写の方が長いくらいで、ウルトラ兄弟登場もやたら冗長に尺取ってるだけなんだよねぇ
市川氏は一つ一つの描写を丁寧にしようとするあまりどれも消化不良を起こしたって感じがするのがAの第一話
逆にそこのあたりは、A本編や小学館雑誌のおかげで既に周知として、子供達の想像力を信じて必要最低限に止めて、
想像力で補えない新組織ZATやその隊員達、そしてニューヒーロー東光太郎の描写にたっぷりと時間を注ぐことで
結果としてバランスよい、本当に面白い第一話に仕上がったのがタロウというのが個人的見解
Aを悪く言ってるんじゃなくて、むしろあっちは残念だったんだよね
いっそのことレオみたいに前後編にすればよかったのかも、ちゃんと尺があれば素晴らしいオープニング回になったはず
まあレオの場合は前後編にしても「レオよわ!セブンよわ!」のインパクト以外ほとんど残らんかったけどw レオの前後編ならダンとゲンを中心とした濃厚なドラマ描写とか見所なら色々あるでしょ。少なくともヒーローの弱さしか頭に残らないってのはちゃんと見てないだけじゃない?A一話もベロクロンの暴れぶりとか見てて面白いし。
一話の微妙さで言ったらセブンもかなりだな。
素人目で見ても怪しさ爆発のダンを防衛軍に招くとかね。
まあどうして主人公が一流集団に入隊出来るのかなんて特撮ものの御約束みたいなもんだしあんまり深く考えてもいけないんだけどね。タロウもテンポの良さで誤魔化してるけどその辺りはいい加減だから。 ZATは何となく緩くて入れそうだし、それを差し引いても光太郎さんには既に実績があるし全然気にならない
要はこういう所が凄いのがタロウ第一話で、本来気になりそうなところを「細かいところ」にまで落とし込む力が他と比べても飛び抜けてる
レオの前後編は飛んでくるレオの頭ループの引き伸ばしは一体何なんだろうね >レオの前後編は飛んでくるレオの頭ループの引き伸ばしは一体何なんだろうね
意味不明 >>979
飛んでるレオの頭を正面から延々とループさせてるシーンがあったじゃん
予告にも使われてたから印象に残ってはいるけど、何であんな尺とってまでループさせたのかが分からない そりゃ主人公の初登場シーンなんだからそれなりの力は入れるし尺も使うでしょ。
それにあのシーンは悪いとは思わんが。
上空から赤い光が出現→セブン危機、今にもサーベルを突き立てんとするマグマ星人→赤い光がやがてレオの姿に
→セブンとマグマ星人→画面に向かって迫るレオ→セブンとマグマ星人…
この執拗なまでのカットバックによる演出は、新ヒーローのお披露目としては申し分無いのではないかと。
(ファンファーレ的に流れるM-2がまたいいんだ、これが) 第1期ウルトラ信者はタロウの脚本を第26話のサブタイを捩って「僕にもタロウの脚本は書ける」と馬鹿にしてるけどさ…
初代やセブンっぽい話を考えるよりタロウっぽい話を考える方がよっぽど難しいよな
「隊員達が着陸した島が実は怪獣だった」とか「月から餅食うために臼型の怪獣がやって来る」とかこんなぶっ飛んだ話なかなか思いつかないよ
普通にセブンっぽいシリアスな話の方が作りやすいと思う ある意味童話や絵本作家のようなイマジネーションをを要求される訳だから、むしろハードルは高いんだよな。
大の大人がそんな話を書こうと思ったら並々ならぬ力量が無ければ出来んだろう。 シリアスよりギャグ漫画の方が難しいとも言うしな
タロウの場合はプラスそこに教育的な要素を含めなきゃいけないし タロウで怪獣に生身で挑む民間人が2人ほどいたから、おおとりゲンは民間人に宇宙人を捕まえるように頼んだんだよね
タロウの頃の民間人は強いなぁ レオは赤い玉になれるんだね
やっぱりL77星人はM78星雲からの移民だったのかな
まさか流刑地って訳じゃないだろうけど 柵、地球全てを守る防護柵、そんな感じじゃない?
どっちみち後付だけど >>564
もし、この企画書通りでやっていたら、ZATの人間関係がTACの二番煎じのようになって
リアルタイムとは打って変わりギスギスしてただろうなあ。 別にギスギス=リアルって訳でもないのに何でそういう人間関係を企画するのかね?
ギスギスがウケた作品なんて全く無かったのに >>992
じゃあタロウは何がウケたとおもっているわけ? 次スレをさっそくコピペキチガイの次の方男が荒らしたか >>985
ウルトラシリーズのファンだよな?
ウルトラQのスレはコピペキチガイに荒らされているし
初代やセブンのスレはコピペキチガイに荒らされたからワッチョイを入れたんだが
なんでワッチョイを入れずにスレを立てた?
上のほうでもコピペキチガイが荒らしているから、次スレも荒らすと予想できるよな >>996
まあお前はウルトラシリーズのファンではないがね コピペキチガイは、ID:wv3njcRP
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