仮面の忍者 赤影 Part4 [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 懐かしのヒーローだてミーハー気分で軽く読んだ特撮オタクに冷水を浴びせる
内容だったな。 「赤影参上」も坂口祐三郎ナレーションのメモリアルも良かった。
まさに赤影のメイキングの話で、「ああ、そうだったのか」と思い
坂口さんにも平山さんや倉田さんにも親近感を抱いた。
しかしあの暴露本はいけない。だから2001年の赤影のリメイクも
坂口祐三郎なしの企画となり、何の魅力もない作品になった。
坂口祐三郎亡き今、赤影リメイクの話も現実味を帯びなくなった。
リメイクと言っても何も彼が再度活劇するのではなく、年老いた
赤影が過去を振り返りながら、子供たちの活躍を見守るような形で、
当時60歳くらいの坂口さんが年相応の貫禄で出演されたら、
赤影ファンも坂口さんファンも大喜びだっただろう。 >>927
実現してたら感涙にむせんだだろうなぁ… 90年代にテレビ大阪だったかが主催して、赤影ツアーみたいなことやってたことあったけど参加した人いてるかな 1988年に赤影のファンクラブのようなもので、滋賀の三井寺や
京都は東福寺、嵐山に行ったそうだ。金子さんも一緒に。ファンクラブの人のブログにあった。写真もあるよ。
また別の企画で日光江戸村にも行っている。坂口さんが、
遠山の金さんに扮している。格好いいし嬉しそうだった。
これは金子さんのぶろぐのALBUMというページにある。 テレビ大阪で呼びかけてたのはそれかな? 赤青白の対談スペシャルなんかもやってた。
忍者の衣装はスキー服だったので暑くて仕方がなかったって白影さんが言ってたなあ AMラジオでアニソンやってて赤影マーチが流れたんだが
♪しゅりけん シュシュシュシュシュ
の部分が
♪シュシュシュシュ シュシュシュシュシュ
と歌ってた。自分の記憶違いなのかと思って検索したらやはりオリジナルは
♪しゅりけん シュシュシュシュシュ
でよかったんだよな 冒頭にその忍者マーチが流れ、三人が馬に乗って走るOPが流れる。
そして「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎と呼ばれていた頃」の有名なナレーションが坂口さんの声で流れる。
三人の当時の頃の映像、
そして後ろ向きの総髪の武士の姿。
カメラが接近して前に回ると、60歳の赤影の姿。
仮面は着けていない。素顔の坂口さん。老いたりと言えども上品ないでたち。 >>921
この板的には夢野博士だけどな。
課長みたいな頼りないコミカルな中間管理職から
夢野総司令のような真摯なリーダー役まで
脇で主役を引き立てる演技に秀で、かつ本人のキャラが
立ってたのが強みだろうな。 同じ東映出身で子供向け番組の主演遣った人物でも忍者部隊月光の水木襄は坂口
とは対照的に後年月光や他の子供向け番組の話したがらなかったらしい。 こう考えると、あのメモリアルよく出来ている。
あの映像と編集をうまく使って、坂口さんの晩年の時代劇様にメークアップした映像を
組み合わせられないか?
それから飛騨の里に再び危機が訪れ、赤影の子供達が応戦するが苦戦。
そこで赤影が立ち上がり、黄金の仮面を着けて指揮をとる。
着ていた着物を引き抜くとあの懐かしのスキーウエアにマント。
ゴールドウルフをも彷彿させる。
そこで赤影の歌。
さらに白影のマーチ。「赤影殿、助太刀に参りました」
「おう、白影か」
しかしそれは白影ではなく、白影の息子。
こんな感じでどうでしょうか 仮面ライダーの藤岡弘は顔をさらしていたので、茶の間の母親に人気が出て、
子供の相手だけさせておくのは勿体ないと、ヒルメロの主人公に
抜擢されたと思うよ。
運不運なんてちょっとしたことで決まる。 >>932
そのラジヲで流れたのはキングレコード版 歌詞が少し違う
オジジナルは朝日ソノラマ 副主題歌「赤影の歌」も歌詞が異なる 赤影の髪、こんなにふんわりとしていた事に驚いた。もっとピチっとしたイメージで記憶していたのでこんなモコモコだったのか!と あの髪(かつら)はたしかアライグマの毛でできてたとか… アライグマじゃなくてチベットのヤクの毛だよ。歌舞伎の獅子頭とかに使うやつ よく知っているね。凄く高かったらしい。それでも火炎放射器や泥を被ったり、水の中庭沈められたりして、結局鬘は二つ使い尽くした溶かし タイガース鳥谷選手が打席の時の応援曲の最後の部分のメロディーで
♪ あかかげはー ゆーくー
と歌ってるのは俺だけ? 今年で赤影参上から50周年か。時の流れは早いものだ。あの頃子役だった金子君も還暦過ぎたしね…。 青影の金子さんも当時は可愛いかったが、「仮面の忍者赤影」の広告塔としては赤影の坂口さんだ ニートの分際で青影演じたのは自分だけと大声優の野沢雅子様の名前に泥塗った
金子豚爺市ね。 >>952
なんで検索しないんだ?
ここで聞くより検索すれば一発で一わかるだろ アニメ版なんか一般には余り知られていないマイナー作品、失敗作だからな 大阪ではアニメ版がスタートしてすぐに他局が特撮版の再放送を毎週ぶつけて来て笑た もちろん特撮版を見るので有った 音楽もいいし、殺陣も乗馬もやっぱり特撮が
いいよね。何より赤影が格好良すぎる。大久の少年少女の心を焦がした 白黒ドラマ乞食の兄ちゃんよ〜、大久って何?
ソバ屋かなんか? 大久「おおく」と読んでください
なお、赤影はカラー放送だった 初回放送当時、赤影をカラーで観えたのはお金持ちの家の子だけ たぶん言い古されてるだろうけど、
途中からカラーで観れるようになった感想、
「仮面についてるツノ、あれ漫画じゃ眉毛だよな…?」 赤影がカラーなのは、サンヨーがスポンサー に付いたのが大きいだろうな。
白黒だったらここまでファンは居なかったと思う。 初めてのカラー放送の特撮という事で、俳優スタッフが一体となって取り組んだから。
だから傑作が生まれた。カラーだから時代が
変わっても古さを感じさせない 幻妖斎の役の天津さんが印象深い、今思い出せば何かノリノリって言うか、大人番組と同じヒール演技しちゃって本当に怖かった。でも顔がアップになると目が優しいんよね意外と 「あ〜か〜かげぇ〜〜〜っ」ってあのひねりを入れた叫びがいいw 赤影ってスタッフや演者さん達が楽しんで作った作品なので、今見ても色褪せないし面白い。 天津さんのインタビューが実現してたら
色々な話が聞けたのに…
ファン活動が盛んに成る前に亡くなられたのは本当に残念! それから倉田監督がまた凄い。坂口さんが生前のインタビューで言っていたが、
俳優やスタッフのアイデアをすぐに取り入れて、皆をその気にさせていったとか。 後 倉田監督は、ビデオカメラにも関心を示していたと聞いた。
フィルムは、上がるまで時間がかかるから手間待ちになるが、ビデオなら直ぐ編集できるからいろいろ出来そうと言うのが本人の思いだったらしい。 坂口さんは当時、お婆ちゃんに赤影を見せるためカラーテレビを買ったそうです。
大卒初任給が一万円ちょっとの時代に14万円したっていうから高かったよね。
かなり無理したって言ってた。
20年以上も育ててくれたお婆ちゃん(血は繋がってない)に、自分の頑張ってる姿を見せたかったのかも。 そのお祖母さんと赤影の撮影中京都の借家に一緒に住んでいたんだろう。
お祖母さんが坂口さんの分と一緒に牧さんのお弁当も作ってくれていたとか。 坂口さんは無償の愛を注ぎ込んでくれる人には本当に気を使う人だ。
しかし類いまれなる美形のため、より多くの妬みや嫉みを受け、苦しんだ。
いろんなトラウマを抱えた人だったんだ ヤクザ映画とか汚れ役を拒否して会社の逆鱗に触れたって本当なのかな。ハヤタの黒部さん、ダンの森次さんみたいにヒール役でもコツコツ引き受けていれば今も何等かしらで活動してたまに赤影のファンのイベントに出てたのかなぁ。赤影参上!ってあの決めポーズ生で見たかったな。 子供向け番組で超人気者になったスターは当時徹底的に苛められたそうだ。坂口さんは自分で言っていないが、同じく白馬童子の山城新吾がそうだったと言っている。
その役のイメージが付きすぎたと言われて、端役しか回って来なかった 坂口は里見浩太郎が日本を代表する時代劇スターに成った事に対しても複雑な心境だったらしい 何故赤影の素顔の出番が減っていったのか? だんだん分かってきた。 里見さんは型にはまった演技で殺陣も紋切りだが、時代劇そのものが、そのようになってしまった >>979は特撮板、昭和特撮板を荒らしまくっている次の方男というキチガイ
こうして他人にスレ立てを要求して立てさせて、新スレをコピペで荒らす
だからコピペキチガイとも呼ばれている
ワッチョイのあるスレではコピペ荒らしをしないので、次スレをワッチョイありで立てることをお勧めする
ワッチョイなしで立てても構わないが、もし荒らされたら立てた人にも責任はありますので ちなみに>>2も次の方男(コピペキチガイ)ね
このスレを「次の方どうぞ」やコピペで荒らしてたのもこいつ >>974
坂口さん、悪役やちょい役でシリーズもの時代劇にいっぱい出ているよ。
必殺シリーズ、桃太郎侍、暴れん坊将軍などいろいろ。wikiを見ればわかる。
端役の時はちょっと後ろに引いて、美しい顔を下に向けて目立たないようにしている。
それでもきれい。1970年代から1980年代半ばまで。
時代劇が好きだったんだろう。化粧をして、髷を被って、衣装を身に着ける。
どんな役でも一生懸命にやっていたよ。赤影の印象を消すために。
でも1984年の暴れん坊将軍は酷かった。
元旅役者の暴れん坊という役で、劇の中でこう言われている。
「大阪でちょっと大きい仕事をさせたら、いい気になって・・・」
最後は口封じのために斬られて川に投げ込まれる。
これは坂口さんの事を言われているように思えた。
赤影以来、すっとそう言われてきたのか。
東映の大部屋で、いろいろつらい思いをしただろう。 日々の生活の糧なんだから、
そんないちいち細かいこと気にするわけねーだろw
役者なんだから、仕事来れば何でもするよ
一生懸命やるのは、人として当たり前 坂口さんは生きるのが不器用な人だったらしい。
生活に困っても、やりたくない仕事はしない。
それでは役者はダメだけどね。
だから余計干される。
自分でも言ってたけど、可愛いげのない奴だと東映内でも思われてたらしい。 皮肉になるかもしれないが、宮内洋ぐらいファンの上に胡座をかくだけの甲斐性があれば、福本先生みたいな固定ファンがいっぱい増えたのにな。 今の言葉で言うとコミュ障、グループを作るのが苦手、人見知り。だから余計に苛められる。
ごっつい後ろだてが必要だった。
今でも生存されていたら、「赤影」のファンの声で、その後の赤影を制作出来ただろうに。
赤影には坂口さん以外考えられない 平山さんはや伊上さんがらみの仕事は楽しそうにやっている。
キカイダーのゴールドウルフも宇宙からのメッセージのカミジも良かった。
坂口さんのファンなら、主役と一緒に活劇してほしいんだろうが、
一回りも若い人達と一緒には無理だろう。 >>989
気づいた人が立てましょう。
荒らしがいるようなのでワッチョイありでお願いします。 981:どこの誰かは知らないけれど:2017/02/17(金) 19:42:19.79 ID:auGqZbza
>>979
気づいた人が立てましょう 住民の皆さんにお知らせ
無能または荒らしがワッチョイなしでスレ立てしました
よって次の方男がコピペで荒らすことが確定いたしました
文句は次の方男(コピペキチガイ)と無能なスレ立てをした奴に言ってください 「バイオセラピー」だっけ?
学生の自主製作みたいなVシネ。
心意気は買うが、なんだかなあって出来だったけどね。 「バイオセラピー」だっけ?
学生の自主製作みたいなVシネ。
心意気は買うが、なんだかなあって出来だったけどね。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 598日 20時間 32分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。