仮面の忍者 赤影 Part5 [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>1
無能
次の方男が荒らすからワッチョイありで立てたほうがいいって言われたのに、なんでワッチョイなしで立てたのか
これから次の方男は>>1を延々とコピペする荒らしをする
お前の責任でもあるからな
次スレはワッチョイありで立てろよ てか、過去スレも貼らないし>>1は荒らしかもな
これから次の方男(コピペキチガイ)がスレを荒らすが、
文句は次の方男(コピペキチガイ)と無能なスレ立てをした>>1に言いな ごめん。ワッチョイて何か知らなかった。今の2チャンネルは難しい。
これから知っている人が立てて。
すれ立てしたのも5年ぶり さて新スレで赤影を語りましょう。
宣伝じゃないけれどブルーレイはいいね。
何度も見直すと毎回新しい発見がある。
出演者も老いないで旬の状態で現れる。 ブルーレイいいよね。
買って良かった。
気になるところは、スローや停止にして観察する
新しい発見が毎回あるって本当だよ。 テレビ放送を観ている時って、ながらでしょう。
ご飯食べていたり、勉強していたり。だからいろいろ見落としている。
白影が化けた赤影が、殺陣をするときはちゃんと手槍を使っている。
赤影はバク転二回して敵から逃げているが、あれはスタントかな。
坂口さんは前方二回宙返りだけ出来なかったので、
宍戸大全さんにしてもらったって言っているけど。 傀儡陣内の中釣りシーン
魔老女の初登場話のエンディングシーン
にそれぞれ写ってる建物… バク転だけはスタントみたいだね
スローにすると、顔が違う。
そこまで坂口さんにさせるのは気の毒だよね
それでなくても、捻挫やら骨折やらしてるのに。
赤影後の坂口さんがどれだけ冷遇され、不遇な役者人生だったのかを知ってるだけに、こんなに頑張ってた人がと残念でならない。 人間って扱われ方によって人格が変わるんだって。アメリカの大学で無作為の50人を囚人として別の50人を刑務官として1週間すごさせたら、囚人は囚人らしく、刑務官は刑務官らしくなったとか。 坂口さんもいろいろ言われているが、ファンに対しては優しい人だったらしいね。
また白影の牧さんや青影の金子さんとは番組終了後も交流はあったみたい。
役者仲間やスタッフからいろいろ言われるのはありそうなこと。
でも坂口さん自身の演技を見てみると、とても素直な演技だし、運動神経もよい。
それに超絶美形の長身と来ている。
同じ時代劇スターの中には脅威を感じる人もいただろう。
悪評とはほんのちょっとしたことで広まる。それを止めるのは、東映内で
力を持った人だけだな。でも彼らは赤影をじっくり見ていなかったから
坂口さんの献身的な努力を知らなかった。
本当に残念だ。彼を順調に時代劇スターとして育てていれば、時代劇が
こんなに廃れることもなかったのにと、今NHKの酷い大河ドラマを見た後で
特にそう思う まったく同感です。
時代劇の出来る役者さんがいなくなった。
だから余計、赤影を見ると名作だなぁ〜って思ってしまう。 ちょっと朗報。時代劇チャンネルで「新撰組血風録」を5/25から月曜日から金曜日午後10時から放映されます。
赤影とは違った熱血漢の坂口さんが見られます。録画したいですね。
これこそ時代劇、キメの細かさが、今のジャニーズを集めた時代劇とは
比べ物にならない。 それは嬉しい。
まさしく朗報です。
新撰組血風録が見たくて、近所のTSUTAYAに行ったけど無かった。
是非、録画しなくては。
ありがとうございます 今東映チャンネルでは用心棒シリーズをやっているからいいタイミングだ
用心棒にもゲストで坂口さんや金子さん出ていたよ 第3部29話で山彦多門丸の術にかかり、樹木が倒れてくる幻影の中目をつぶり
相手を倒した赤影の動きや剣さばきも上手かった。盲目の殺陣の型もあるんだな 青影がそれを真似て俺にもやらせろとばかりに
目をつぶり殺陣をするが青影がすると
座頭市になってしまった。 坂口さんはやっぱり殺陣も乗馬も、きっちり叩きこまれてるから上手いよね。
槍も使えるもの。
東映のニューフェイス時代にすごくしごかれて、しゃがむ事もままならず、1ヶ月くらい血尿が止まらなかったって言ってた。
そうやって身に付けた殺陣と乗馬なんだよね。
だから、きっちりとした時代劇が出来るんだ。 昨日時代劇チャンネルで長七郎江戸日記106話「泣くな山鳩」を見た。1986年制作で坂口さんは
実際は45歳だが、30前の地方の藩主役。江戸詰めだが、五年前に地元の娘と恋に落ちて出来た娘と
妻を引き取りに使いをやるがすでに悪家老の手の者が・・・
坂口さんはやはり格好いい。5歳の娘を心配する若き藩主を演じている。遠いショットから始まって
、三回短いショットがあった。しかし顔のアップと長セリフもあったからよかった。
長七郎とのツーショットはなし。
41話の「故郷が呼んでいる」もそうだったが、この時は里見さんの顔ばかりで坂口さんは背中ばかり。
一度だけ顔がアップになった。そんなに露出が少なくても、坂口さんは目立つ。
赤影のころから里見さんと並んで映ることはなかったね。一度あるが、坂口さんは仮面をしていた。
坂口さんはこんな短い出番ではもったいない人だった。何十年に一度出るかどうかの眉目秀麗だ。
渡辺健さんや高橋英樹さんのような強い押し出しの役ではなく、市川雷蔵のような美しさを
前面に出した役柄で主役をさせれば、上記二人とはうまくすみわけできただろう。
東映の看板スターとして多くの女性ファンと多額の収入を東映にもたらしただろう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 昨日郵便局に行ったら浅田真央ちゃんのリカちゃん人形の予約発売のチラシがあった。12000円だった。赤影もリカちゃん人形にすればいいのに。仮面と数種類の鬘。忍者装束と武家装束、 鳴門の白い行者装束もいいね。瀬崎さん何しているんだ?こんなビジネスチャンスなのに。 リカちゃん人形かぁ〜
LINEのスタンプで赤影を出してほしい。
市川雷蔵と言えば眠狂四郎を坂口さんにやって欲しかった。
着流し姿がとても似合ってたから、抑えた静かな演技で円月殺法の殺陣が見れたらと思ってしまいました。
坂口さんがまだ京都に来たてのころ、市川雷蔵にスカウトされたと言ってた。
東映ニューフェイスだと話したら、君は大映向きだよと言われたそうです。
やっぱり華があるというか、人目を引く容姿ですからね〜 そうか。東映は男臭いドラマで、大映はフェミニンぽいのか。
そうすると坂口さんはなよなよした女たらしに見られたんだね 大映がどんなかは知らないが、優男ポッいのが良いって事か? 当時映画会社を変わるのは難しかったようだね。五社協定とかで徹底的に干されるし。
その大映も1971年にはつぶれるし、雷蔵も1969年には37才で死亡。難しい時代だったんだな。
子供向けとはいえ本邦初のカラー特撮時代劇で一年間主役が出来たのは
坂口さん本当に幸せだったんだな だけど、一番嫌だったのは、赤影のファンであって、坂口祐三郎のファンでなかった事だろうな。
それでも、山城新伍に赤影 こきおろされた時は反論していたそうだから、本当に微妙な所何だろな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 脇役陣でピカイチは幻妖斉の天津敏さんだな。なかなかのハンサム。怖いメイクアップをしているが、楽しんでやっているのが伝わってくる。誰かが言っていたが、目が優しい。
織田信長の嶋田景一郎さんも優しそう。青影を身を挺して守っているのを見て好きになった。
里見さんは竹中半兵衛で登場した時から怖かった。目が笑っていなかった そう言えば、昔 ガム屋が、赤影のカード出していたな。
金目教編だけで終わってしまったのは残念だった。 関西の人は明日サンテレビで「必殺仕事人4」の28話「順之介20歳の誕生日に誘拐される」が見れる。
夜9時から。
あの寝たきりで殺される悪の役。とても役を選んでいた人とは思えない。
でも一生懸命演じているところをしっかり見てあげよう。 >>35
ありがとう、リアルタイムで見るけど録画もしとくよ。 関西は赤影もよく地上波で再放送してたんだよね?
サンテレビも地上波なのかな?
関東って本当に再放送無いんだよね〜
ケーブルテレビで見るしかない 今久しぶりにamazonプライムで見てるけどやっぱり面白いな サンテレビは地上波。日曜日夜9時に時代劇の時間枠がある。
赤影はもっぱらブルーレイで見ている。昨日は四部を通しで見た。
殺陣がいい。刀のぶつかる音にリズミカルなバックグラウンドミュージック。最近こんな殺陣はもう見れない。
赤影は動きっぱなし。
坂口さんは手足が長いから、ポーズが美しい。 坂口さんは、わりと必殺にはでているね。
私の知る範囲では、暗闇仕留人にもでているし仕切人じゃ京マチコに仕置きされていたよ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 必殺シリーズではろくな殺陣もなく、5秒ほどの立ち回りで仕置きされてしまう。ファンも悔しいけど
坂口さんが一番無念だったろう。
それでもそんな状況を20年近く耐えていたというのは、風評とは違って、
坂口さんは非常に真面目な人だったんだ。
赤影のイメージを振りきるため、小悪党から手代、同心、殿様といろんな役を勤める。周囲の冷やかしや悪口もあっただろうに。次こそもっといい役が来るだろうと望みを持ちながら。
これぞドラマになるじゃないか >>26
もし東映時代劇映画全盛の頃だったら
君はスターになれたかも
・・・と同社の関係者に言われたとか 君があと10年齢早かったらと、言われたみたい。
時代劇映画は衰退してきたとしても、テレビは時代劇全盛の頃だから、いくらでも時代劇スターとして売れ出せたと思うのに。
坂口さんは本当に役者が好きだったみたいだ。
だからきっとどんな役でも、一生懸命演じたと思いたい。
生まれ変わってもまた役者になりたいと言ってたし。
次はいい役者人生を送ってほしい。 テレビは強力なスポンサーの後押しやプロダクションや家柄がないとスターダムには乗らせてくれなかったよう。
坂口さんのように口下手だと
いくら実力があっても難しい世界だった。
二枚目の主役と言うのは番組でただ一人。その他は敵役、被害者役、主役のサポート役にその他大勢。
坂口さんは美形すぎて
主役と並ばせるわけにはいかず、敵役としてはアクが足りなかった。
彼を主役にするには大きなサポートが必要だった。それを関西テレビの加藤プロデューサーが悔いているね。
赤影であれだけの大成功をおさめたんだから、サポートと次の企画を間髪入れずに作れたのは彼だけだった。 必殺終わったけど、皆どんな感想を持った?
虫垂炎を悪化させた病人としては身体が大きく筋肉質。鬘は暴れん坊将軍の時と同じだった。
両方とも1984年制作。坂口さん43歳。
自分はもっとやれると思っていただろう。 不思議と幸せに役者人生を送った人には共感が湧きにくい。二人とも好きだけど では、金子さんの話を…。
実は、金子さんも必殺にご出演されてます。作品は、暗闇仕留人
なんでも、その回の監督が、倉田準二でせっかくだから出ないかと声をかけてもらい久し振りに京都へ行ったと言っておられた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 牧さんも仕置きされる方の常連。悪徳商人や百姓役。ギョロ目と安居が特徴的で隠密剣士の頃から好きだった >>46
これ前にも観たけど、今回は前以上に坂口さん意識して観た。
43歳にしては筋肉質な体形で赤影の頃とあんまり変らないし、やはり顔のアップで坂口さんと分かるし美しさは変らない。
やっぱ坂口さん男前だなと思ったよ。 金子さん、ライダー二号の佐々木さんのお店がある商店街で見掛けたことある。数人と話しながら山手通りに歩いて行ったが、やはりお店に寄ってたのかなあ 金子さんはよく、佐々木さんのお店に行くみたいだよ。
先月も行ってて、ブログに写真載ってた。
毎日新聞に忍者についての対談を頼まれて取材うけてて、そのうち載るらしい。 赤影の撮影中も、サイン会やらイベントやらあったらしいけど、スポンサーの三洋電機主催のイベントでは、話の流れで赤影の仮面を取ったらしい。
イヤ〜見たかった。
赤影の中でも顔だしはあったけど、侍姿だったからね。
赤影の扮装で仮面してないって貴重だよ〜
仮面といえば、赤影のラストで青影が赤い仮面をしてたけど、悪いけど似合ってなかった… 赤影はもっと坂口さんの素顔を頻繁に露出させれば、もっと爆発的に人気が出ただろう。子供の母親層の人気を総なめにしただろう。
赤影は仮面を取ったり外したりしないといけない 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 琵琶湖の南の山中にはいろんな宗教団体の本部がある。
美術館を経営しているのもいる。見つかりにくいと思っている 赤影のメークアップは色白にしているね。白影や青影が日に焼けた肌色に比べて。武者姿の時もそうだけど。
だから余計にこの世のものとも思われない妖精のような感じがする。
それに加えて坂口さんの手足が長くしなやかな長身が魅力を増幅させている。
故に他人でリメイクしても失敗したんだ。 長身で色白でイケメンな俳優は沢山いる。
でも、それだけなんだよね。
だから、リメイクしても失敗する。
奥行きが無いというか、何も身に付けている技術がない。
ただ演技が出来ますって感じで…
坂口さん亡き今、赤影のリメイクは難しいだろうね。
年をとっても、凛とした坂口さんが頭領として出演して、画面を締めないといけない。 あんなに全てを持った人を生存中にはあれこれ言って生かしきれず、全く勿体ない事をしたな。赤影でやっつけられていたピラニア軍団に苛めさせて、何の経済効果があっただろうか。 坂口さん 妖術武芸帳の主役をしたかったそうだな。
失礼だが、佐々木功より坂口さんの方が確かにいいと思うよ。 妖術武芸帳は人気がなくて打ち切られたと、
プロデューサーの平山さんだっけ?言ってた。
赤影のあと、間髪いれずに坂口さんを使ってれば、そんな事はなかったと思うよ。 確かにロカビリー歌手の佐々木功より東映ニューフェース出身の坂口さんの方が
時代劇には合っていただろうし、何より花があった。
でも坂口さんも一話だけだが出演している。徳川家治役で。 平山さんは、正直 坂口さんでも良かったそうだが
橋本プロデューサーが赤影と同じ事をしてもなあ…。と拒んだ為 実現しなかったそうです。
でも、打ち切りを決めたのも本人らしいから、 佐々木功と坂口祐三郎 二人にトラウマを与えた人なんですよね。 何で妖術武芸帳の主役の話が来なかったんだろう。誰か知っている?
*TBSが赤影のイメージが強いから嫌がった?
*関テレの赤影の販促が続いていたので断らされた?
*初めから佐々木功を売り込んできた?
同じ平山、伊上コンビでも明暗別れたな。 youtubeでopを見てみた。着流しにポニーテール姿。「赤影」の熱田宿での坂口さんの姿とそっくり。
でも違うのは華がない。殺陣は一コマ、特撮、また一コマ、特撮で流れがない。だから人気が出なかったんだろう。
橋本プロデューサーも自分の目利きの悪さに気が付いて早々に打ちきりをきめたのか。
かの市川雷蔵も足腰が弱く、すぐにふらつくので、あんな殺陣になったとか。
彼は口跡も悪かったので逆手にとってあんな喋り方にした。 赤影のイメージが強すぎる。と言われてきた坂口さんだが、おかしな話だ。
赤影の中で素顔を見せたのは数回で、その素顔を覚えている人も少ないはず。
坂口祐三郎と赤影を結びつけたとしても、新しいドラマを見ればそのイメージも払拭出来たのでは?
別に仮面を付けて出るわけでは無いのだから…
赤影のイメージが強いと言うのは、ただ坂口さんを干す為の口実では?と勘ぐってしまう。 子供が仮面を着けていないと赤影と分からないという理由で仮面なしの出番が無くなったというのも変だ。
親が教えるだろうし、ドラマの中で仮面を取り外す場面を入れればいいだけ。
あまりにも美形過ぎたので、俳優やスタッフの妬みを買った。また殺陣も乗馬も上手なので、他の二枚目俳優が脅威をかんじ、
プロデューサーを動かしてずっと仮面を着けさせた。
逆にこのくらいの政治力がないとこの世界では生き残れない。
坂口さんはナイーブで
演技以外には無頓着だった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ファンの目線に立って欲しいね。超絶美形、小気味いい殺陣、リズミカルな乗馬をいろんなドラマで見たかった もし妖術武芸帳で主役が張れていたら、坂口さんはテレビ時代劇スターの地位を確立出来たろう。
今度は仮面なしだったろうし。 >>76
作品自体は1クールで打ち切りになってしまったけどね。出来は良かったが。 妖術武芸帳も特撮時代劇みたいだけど、殺陣の出来ない主役を使ったから、面白味が半減したね。
1話を見てそう思った。
時代劇の華は殺陣だよ。
小気味良く、リズミカルな殺陣に見てる方もわくわくドキドキする。 当時 雑誌ぼくらに堂々新連載したが速攻打ち切りで笑った… 平山さんも伊上さんもとても期待していたしね。
メモリアルの対談で平山さんがとても記憶に残った作品に妖術武芸帳を挙げてたのはそういうことか。言葉には出さなかったが、坂口さんだったらと思っていたことだろう。
「るろうに剣心」の映画を見たが酷かった。これも殺陣が特撮。画面が汚い。
どうして我らの時代劇がこんなことになってしまったんだ? 殺陣の技術不足を特撮で補う。
だけど変にリアリティーにこだわるから、血まみれ泥まみれ。
特撮の迫力と血飛沫で見てる者を脅かす。
今の時代に、美しい殺陣を見ることは難しいのか?
また赤影を見て楽しむ事にする。 坂口さんが何でも出来るから監督の要求も増えてくる。殺陣師の振り付けも凝ってくる。刀のぶつかり合い、チャン、チャン、チャン、という擬音も興奮を高める。
傀儡陣内と木ノ上で戦って、前方二回転で逃げるところは坂口さんがやっているみたい。よっこらしょとやっているから 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>83
同じのばかりで飽きた。
貼るなら他の部にしてくれ。 第一話の後の次回の予告の音声が紛失しているが、誰か覚えている人いない?ここで坂口さんの初めての顔出しがある。 織田信長の活躍したころ、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群が
ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。世界征服を狙う卍党のしわざである。
強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘三つ。
日本の平和を願う信長は卍党の野望を粉砕すべく、飛騨の国から
仮面の忍者を呼んだ。
その名は・・・
「赤影参上!」 余談だが「宇宙からのメッセージ」後半坂口さんの出番の多いところを見た。レジスタントのリーダーで主役の味方。仲間を増やすためにいろいろ工作をしたり、敵基地の設計図を手に入れたりと協力する。
伊上さんの脚本も好意的で、登場人物に彼の名を何度も呼ばしている。
坂口さん38歳だが、まだまだ綺麗。中東風のだぼだぼの衣装で体の線が見えないのが残念。
分かったのは、心にかけてくれていたのは、平山ー伊上ラインだけで、坂口さんのやりたかった東映の時代劇では徹底的に干されていた。
その東映も時代劇の主役に外部から持ってきたりしている。
何か俳優さんの実力以外の大きな力が働いていたのかな? 赤影さんの褌姿は映画で見られる。
ここ女性が多いのでちょっと気が引けるが、
「玉割り人ゆき西の廓夕霧楼」で、天才的謡曲師で廓の若き当主、清次郎を好演している。
謡曲の家元の後を継ぐように懇願されて、東京に帰る準備をするとき、
褌姿(前後に大きい白い布)で両手を横に伸ばして、着物を着せてもらう。
坂口さんのタッパを生かした映像だった。いい演技をしていた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影さんのふんどし姿と言うから誤解する(笑)
坂口さんのふんどし姿ね?
「玉割り人ゆき西の廓夕霧楼」では坂口さんは、謡曲師役だけど歌は歌ってるのかな?
すごく歌も上手いって聞いたけど? 天才的謡曲師の役だったから流石に吹き替えだった。DVD出てるよ。坂口さん35歳位の作品。濡れ場もあるし そっか、流石に歌は吹き替えでしたか。
ありがとうございます。 〉〉93
失礼。赤影のリカちゃん人形の着替えに褌を入れたらとふと思ったもんだから。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、悪大将夕里弾正の反乱を知った織田信長は
ギヤマンの鐘を求めて居城清洲から小人数を率いて京の都へ急いだ
しかしその道筋には、強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘を奪い忍者の王座を狙う者が現れた
怪忍獣を使う魔風雷丸である
日本の平和を願う信長は飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ
その名は「赤影参上!」 金目教編から魔風編までのナレーション混ぜ合わせてる。 ナレーションといえば、一番最初の赤影の冒頭にナレーション入ってないよね?
話が始まって、幻妖斎が映るところであのナレーションが入るが、金目教が流行っていた。ではなくて、はびこっていた。って言ってる。
第2話からは、冒頭にナレーションが入って流行っていた。と言っている。
細かい事が気になる今日この頃です。 やっぱり敵忍者のバラエティーから言っても卍党が一番おもしろい。
でも今見ても赤影、青影、白影のトリオは最高だな。格好良さは赤影が独占、白影は渋さ、青影は可愛らしさとコメディリリーフ(緊張した場面にほっと笑いと安らぎを与える)
俳優さんはあの三人以外には考えられない。 >>99
各編とも1話は冒頭のナレーションなし。
どんな話かは、これから分かるという趣向。 1部では、いつの間にか死んでる(蟇法師)、
2部では、最終回に三人まとめて(幻妖斎、白蝋鬼、黒道子)、
3部では、13話できっちり(総集編があるので1回だけ二人死ぬ)、
4部では、最終回に出てきてあっさり死ぬのを含めて二人。
敵のやられ方にも変化があって、好みがわかれそう。 坂口さんも牧さんも歳を取ってもよくあの体型を維持していたな。
ブクブクに肥ってしまう人も多いのに。山城新吾も、団次郎も。食事とスポーツか。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 保津峡の岩場がよく出てくる。行ってみたいな。
東福寺の通天橋も新緑の若葉が綺麗だろうな。
赤影を思い出しながら歩いてみたい 三井寺や 大覚寺 広沢の池やらも回ってやってくれ。 大覚寺は第二の太秦映画村と言われるくらい、今でもテレビ時代劇の
ロケがよく行われる。あの辺りはまだまだ良い雰囲気が残っているね >>108
コピペ荒らし君は三重県の土人だったのか
http://hissi.org/read.php/rsfx/20170507/OGxDM2hsYnI.html
106 名前:どこの誰かは知らないけれど[sage] 投稿日:2017/04/23(日) 16:11:11.54 ID:4xR7N+e2
うん、ダメだこれはw
じゃあコピペキチガイのIPアドレスを晒しておこう
http://hissi.org/read.php/sfx/20160529/SnlXNW9vL2YwTklLVQ.html
51 :名無しより愛をこめて (ニククエ efa5-hLZx [219.106.191.64])[sage]:2016/05/29(日) 18:04:29.76 ID:JyW5oo/f0NIKU
IPアドレス 219.106.191.64
ホスト名 dhcp-6427.nava21.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 三重 ( 95 )
市区町村(CF値) 名張市 ( 70 )
IPアドレス割当て組織
組織名 該当なし
上場区分 該当なし
資本金 該当なし
従業員数 該当なし
売上高 該当なし
業種大分類 該当なし
組織 WEBサイトアドレス 該当なし
IPアドレス割当て環境
接続回線(CF値) CATV ( 95 )
市外局番 0595
プロキシ判定 該当なし 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! どれが面白いか好きかは好みがあるから別れるところだけど、卍党編の最後は最終回みたいな終りだ。
最初の予定ではあれで終わりだから仕方ないけど…
幻妖斎が死んだか分からないので、4部で復活させたら面白かったのに…
今月から新撰組血風録放送するので、そちらも楽しみです。
新撰組血風録も赤影も、坂口さんは代役で出演が決まったんですよね。
代役で出て人気が出て、あまりの人気にイメージが付きすぎたとその後の役者人生に翳りが出る。
時代劇役者として大成出来る要素は沢山あったのに、残念でなりません。 その東映も坂口さんは抱えておきたかったみたい。お姫様俳優とけっこんさせたり、特撮忍者を集めたビデオのナレーションをさせたり。
勝負は赤影終了後二年以内だったね。1970年になると坂口さんも30代。若い人が出てくる。多分本人が一番焦っていただろう。 東映に飼い殺しにされてたって事なのか?
赤影の販促の為だけって感じでしょうかね
30代になる前に、十分な人気を得るための作品に坂口さんを使う事は出来たろうに…
あまりにも美形過ぎたのが仇になったか? 必殺見直したが、坂口さんしっかり演技していた。
重病人でありながら、悪党グループから足を抜けるかもしれないと、微かな希望を持って金の有りかを教える。
声のトーン、目のやりどころ、あの一瞬は坂口さんが主役で、悪いけど他の役者さんが皆脇役に見えた。
色んなドラマで主役を張っていたり、名俳優と評判を上げている人もいるが、
全て実体のないものなのか。
少なくともここにいる人達で、坂口さんの役者としての生涯の演技を見てあげよう >>97
さらにカオスにしてやるw
悪大将・夕里弾正に伝わる黄金の仮面はあらゆる忍者にとって怪しい宗教であった
そして仮面には強烈なエネルギーの製法が秘められているのだ
それを信じない信長に味方する根來の忍者が恐ろしい崇りに見舞われるという
その正体は何か
世界制覇を狙う藤吉郎は黄金の仮面を粉砕すべく琵琶湖の南から奇怪な妖術者の群れを呼んだ
立て!仮面の忍者「赤影参上!」 〉〉119
好きだね。テレビでやってくれないかな? 悪大将、織田信長の反乱を知った豊臣秀吉が活躍した頃、
琵琶湖を渡って来た奇怪な魔風雷丸は、憧れの怪しいシンボルであった。
そしてまた、道中の無事を願う信長が、莫大な祟りを操って待ち構えている。
その正体はなにか?
世界制覇を狙う、影一族の仕業である。
居城清州の平和を願う弾正は、強烈な信長のギヤマンの鐘を粉砕すべく、
秘密の国の南から、あらゆる宗教に味方する群れを呼んだ。
その名は・・・「赤影、参上っ!!」 ここまでいくと変だ。赤影は正義の味方でないとワクワクしない 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>124
繰り返ししか貼る能力しかないのか?
1〜4部 回ってから帰ってこい。 >>124
ブルーレイ貸してやろか。面白いぞ。
今日も第3部見た。 第1話のBパート冒頭、霞谷の金目教のアジトで幻妖斎が七人衆と話すシーン、
暗闇に浮かんだ7対の目が浮かんでいるんだが…
夢堂一ツ目は隻眼で、鬼念坊は直前に片目を潰され、傀儡陣内は正体がのっぺらぼうなんで、
暗闇には4対の目と片方だけの目が2つ浮かんでいないとおかしいんではないか? 訂正
暗闇に浮かんだ7対の目が浮かんでいる
↓
暗闇に7対の目が浮かんでいる テレビ局に再放送を頼んでみたいんだが、関テレがいいかな?50周年記念に放送して下さいって。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 関テレて赤影、再放送したら人気で最後まで放送した。テレビ批評の番組で視聴者からジョージルーカスをも凌ぐ画面作りだと熱く語られていた >>134
それ最近のこと? それとも何十年も前の事? 去年は時代劇チャンネルで再放送があったようだね。
毎年どこかのチャンネルで再放送して、この昭和の特撮時代劇金字塔を語り継いでいきたいね >>137
そうすると最近でも赤影の特撮は評価されているんだね。
そりゃそうだ。初めてのカラー作品という事で、全員の熱の入れ方が違う。 50年も前の作品だよ。
全く古くさくないし、本当に面白い。
小さい時に見てたけど、赤影さんが白馬に乗ってたこと。白影さんの凧。青影さんの「だいじょうぶ」金目像の目から光が出ること。
そんな事しか覚えてない。
だから話は初めて見る感覚だった。
本当に面白いと思った。
スタッフや出演者の熱意なんだろうか。
良く出来た作品だと今更ながら思うよ。 スタッフさんが現代劇撮れると現場の士気は高かったらしい。平山プロデューサーは試写の度に胃が痛かったらしい それは倉田さんのアイデアが奇抜だったから。赤影の腕から銃弾を発射したり、大きなこまが現れたり。お陰で坂口さんの手はいつも火傷だらけ 高速道路もない時代に東京から京都まで半日以上かけて怪獣の着ぐるみをトラックで運んでいたストーリー凄すぎる。今なら京都にも着ぐるみ作る会社あるから問題ないだろう 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 手間暇かけて作ってるから、時間も足りない。
おまけに、サイン会やイベントもあるから、そりゃあ総集編入れないと間に合わなくなるよ。
しかし、なん十回見ても飽きない。 テレビでやってくれないかな?皆で実況しながら楽しみたい 赤影も話が進むにつれてどんどん格好よくなってきている。坂口さんの手足が長くて、決めるひとつひとつのポーズが絵になっている。 何年か前に関西テレビで放送されたよ、金目教だけで終わる予定が最後まで放送してくれと依頼が多数届いてしばらく休止してから卍党編以降もやった やっぱり投書、今ならメールで要望を出す事が大事何だね。皆も要望出してよ 必殺仕事人DVDコレクションNo.2に収録の第5話 遺作と成った天津さんが初の善人犠牲者役で出演してる。
Amazonなら安いので出来れば見て欲しい 坂口さんは、どうやったら格好良いポーズか色々考えたって言ってた。
足の位置、目の角度とか…
だからどんどん格好良くなっていく。 坂口さんは赤影しか出来ないと、よく言われていたけど、赤影での努力や工夫、
その後のいろんなドラマでの演技を見ても物凄く考えて演技をする努力家であり天才だったと思う。
とても素直な演技で脇役の時は分を守って、若い主役を立てていた。
ただあまりにも華があるので、カメラワークがいつも引いていたり、横を向かせたり、半分何かに隠したりしていた。
石坂浩二がOO鑑定団?でカメラから抹殺されていたように。
彼のストレスはファン以上だっただろう。
それでも役者であることが好きで、東映の大部屋の片隅で大きな身体を小さくしながら、黙々とメークアップをしていたと思う。
「おい、赤影があそこで一人飯をたべているぞ。落ちぶれたな」という陰口を聞きながら。
私だったらこういうドラマを作りたい。亡くなった後は、天国で若き頃の赤影、白影、青影に加え当時の敵役や怪獣までが
爽やかな笑顔で坂口さんを迎える。
「よく頑張ったな。お前こそ真のヒーローだ」と 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 昔テレビ探偵団が牧さんに何か賞を贈ったよね
何の賞だったかな? 今大河ドラマを見ているが、衣装を着けての立ち居振舞いや発声の仕方、キンキン声で恥ずかしい。まるで幼稚園児の学芸会。 >>148
関西テレビの番組批評のコーナーで赤影を熱く語る視聴者がいた。ジョージルーカスやスティーブンスピルバーグにも負けてない映像技術やカット割りとかで凄いとか語ってた そう、あのカブトムシ、アゴンの上に乗る赤影とか、影烈風斉の死を知って号泣する赤影とか、正に芸術的なカット割りだ。 アゴンの角の上に乗る赤影は、坂口さんも気に入ってるカットなんだって。
あれは格好いい。
それと、「父上〜‼」と叫んで号泣するところは、グッとくるよ。
いい場面だと思います。 それと終わりに近い頃、陽炎と青影を助けに赤影と白影が馬に乗って、雷丸に会いに来るところ。
崖の上にもう一人赤影が? どうなっているの?と思うと馬上の白影は木切れの人形だった。
あそこも秀逸!!! セリフ回しも大人向け。
「影をお呼びか?」とか、「忍びは酷い」とかね。
また傀儡甚内に対しても「お目当ての赤影が現れては迷惑かな?」「私を探していたのではなかったかな?」なんて、キザっぽいけどキザに聞こえない。
だから大人が見ても楽しいのかな? 番組が始まった頃は知名度はワタリの金子君と霧の遁兵衛の牧さんの方が圧倒的であり、
赤影はどうなるのだろうかと思ったが、回を追うにつけ、坂口さんの赤影が存在感を増してきた。
その類いまれなる容姿に付け加え、柔らかな動き、よどみのないせりふまわしに、
スタッフもどんどんやる気を出し、
坂口さんの魅力を最大限に出すようになってきた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 護衛がみんな眠らされてる中、慌てる白影が信長を抱えて本陣から脱出すると、
屋根の上から怪音とともにガバリの巨眼がぬっと現れる
・・・この一連の描写が画・音・音楽・演技すべて神がかってて何度見てもすごい 赤影、青影、白影がいつも山中で火を起こして食事をしているのが微笑ましい。
あのあたりが、子供向けホームドラマだな。 野宿するとき、鶏肉食べてるシーンがあるけど、赤影さんは食べないから、やっぱりヒーローはかぶり付かないのかと思ったけど、単に坂口さんが鶏肉嫌いだった。 ロケのとき食堂でカレーライスをパクついている写真があったよ。 坂口さんの好物が、カレーライスとハンバーグとコロッケ。 その写真のときは仮面外していた。やっぱり仮面していると食べにくいよね migiudewotoltute
taiseigakuzuretatokorowo
tukidasitoka
tachiainikoremadehodotsuyosaganaine ロケ先で、スタッフとおにぎり食べてる写真もあるけど、やっぱり仮面はずしてる。
休憩中は外してもいいでしょ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そーゆー貴重な写真は本かなんかに載ってるの? 見てみたい 24歳で俳優業は引退、空調設備の会社を興してやっていたが、
年を取って、きつくなったので引退。
「赤影」の生き残りは彼だけになってしまったが、広告塔としたは
地味。子役の頃ならいざ知らず。
ちょっと残念ね 時々出るんだけど口下手なんだよなぁ
坂口さんや牧さんとの貴重なエピソードもっともっといっぱいあるはずなんだけど 金子さんのホームページに連載してる、「いつの間にか青影」では色々エピソード書いてるけどね。 メイキングのエピソードはやはりメモリアルの対談だね。
平山PDに坂口さんと金子さんを交えて、赤影参上!や大丈夫の台詞誕生のエピソードも面白い。
水の上に掛けた梯子の上で殺陣をさせられた坂口さん。
鉄腕アトムよろしく手からビームを撃つときは、袖口に火薬を入れて身体を宙吊りにしたピアノ線に電気を通して火薬を爆発させた。
お陰で坂口さんの手は黒く焦げていたよ。そしてその後ピアノ線は切れて坂口さんは落下。いつも生傷が絶えなかったそうな 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>177
まだ幼かったからいろんなエピソードも覚えていないんだろう。
子役で好きなように動いて、好きなように演技して、でもそれが見ている方からすると可愛かった。 昔 金子さんとお話さしていただいた時
自分的には、赤影最大の謎
最終回に赤い仮面を付けた青影が 陽炎に向かい
『ねえちゃん見てな』と盲目の姉に向かって言っていたのでその事を質問した。
しばらくして、
「そうゆうふうに言ってくれと言われた」とお答えになった。
本当かな…。俺はてっきり アドリブと思ってたんだけどね。 青影の馬で走るシーンは吹き替え。
坂口さんと、牧さんが良くイタズラしたらしいよ。
馬で歩くシーンの時は金子さんが乗ってるんだけと、カットがかかると坂口さんと牧さんが目配せして走り出すんだって。
他の馬が走るとつられて金子さんの馬も走り出して、まだ落ちないねって二人で笑って遊んでたって。 坂口さんの顔だけど、鼻から顎の線が特徴的で日本人ばなれしている。よくテレビで外国人に同じようなラインの人を見かける。アイリッシュやケルト系に。
クオーター位懸かっているよ。それがお母さんが名乗り出られない理由じゃなかったかな? 坂口さんのお母さんとお父さんは従兄弟同士だよ。
坂口さんはお父さんに良く似てる。顔立ちも、手足が長くて長身なところも。
お母さんはハワイ生まれのハワイ育ちなので、日本の生活に馴染めなかったのでは?
それでハワイに帰って日本には戻らなかった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! お父さんは戦死されたんだろうか?お母さんは日本で母子家庭で苦労するより父方が坂口さんを引き取って、お母さんはハワイに戻って再婚なさったのかな?やはり白人の血が少し入っていたんだな。
この前会った日系ブラジル人も同じような鼻、顎にひときわ大きい目をしていた。 離婚して、お父さんは再婚した。
坂口さんが京都に居たとき、お父さんが危篤だと知らせを受けて、初めて会ったらしい。
危篤とは言っても、まだ話したり出来る状態だったらしいけど。 両親の愛情を受けられずに育った人だとしたら、突っ張った人生もその反動と思えなくもないね お父さんを知らず、お母さんとは4才で生き別れて、お祖母さんに育てられたけど、そのお祖母さんもお祖父さんの後妻だから、血は繋がってない。
そりゃあ突っ張らずには生きられないのでは?
でも、赤影はそんな雰囲気とは逆でファンレターでも、いいところのご子息では?とか、とても良い育ちかたをした方なんですね?などと書かれた物が多くて、坂口さんも自分の演じかたが間違っていなかった。と思ったって。 何処かで真の愛情を求めていたんだね。彼のサインは物凄く達筆。演技と共に練習したんだろう。
思えば彼の人生そのものが演技だったような気がする。思うような役が与えられないなら、荒んでいく元少年のヒーロー役者。女に溺れて落ちぶれていく。「玉割り人ゆき西の廓夕霧楼」の
清次郎のように。
業界人の噂以外のつきあい方は、とても礼儀正しい人だったようだ。 一度道路上でバイクが故障、警察に助けられたそうだが、後日御礼の菓子折りが送られてきて、その袋の裏に「赤影参上」と書いてあった。 どこまでも、どこまでも追ってくる赤影の波に呑まれ、翻弄され、苦しみもがく。
誰も手を差しのべてくれず、1人沈んで行く。
逃げ切れないのだったら、とことん赤影でいってやろう。
そう開き直った時に、初めて赤影の波が静かで穏やかだったと気づく。
今も坂口さんは、カッコ良く爽やかに赤影として画面の中で生きている。
いつまでも、いつまでも… 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影のイメージが強すぎるという言葉に坂口さん自身が洗脳されていったんだろう。芸名も変える必要はなかった。
「赤影さんがこんなところに出ている。超美形じゃないか。もっと他の役でも見たい。」と
顔と名前を覚えてもらえた。大きなプロダクションがバックに居れば、強力にプッシュして貰えただろう
東映は村社会で、どんどん減少する時代劇のパイを馴染みの俳優と監督、スタッフで食べていたのか お祖母さんとはふたり暮らしで、いつもロケのお弁当作ってくれてたんだっけね 白影の牧さんの分も作ってくれて、いつも牧さんの弁当の方が坂口さんのよりたくさんおかずが入っていて
有り難がったそうです。坂口さんがいじめられないようにというお祖母さんの思いやりですね。 赤影の頃、色んなところから誘いがあったそうだ。
そりゃあれだけ人気だったからね。
役者、坂口祐三郎の売り時だったろう。
大きなプロダクションで、マネージャーも付いていれば役者人生も変わったろうに…
あんなにいい役者さんが埋もれてしまったのが残念でなりません。 とても真面目なんだね。育ててくれたところに義理立てする。市川雷蔵はおしで白痴の役しかくれなかった歌舞伎界を出て映画に進んだ。
坂口さんもまさか東映が飼い殺しにするとは思わなかったんだろう。
大瀬康一しかり、山城新吾しかり、子供番組で人気の出た役者は端役しか与えなかった。 今週から時代劇チャンネルで坂口さん出演番組がたくさん放送されるよ。
24日10:00から長七郎江戸日記1-106「泣くな山鳩」
25日から月〜金22:00から「新撰組血風録」
26日19:00から遠山の金さん(高橋英樹)
1-30
番組表とwikiを見てチェックしている。
予定が代わっていたらすまぬが、録画して彼の演技を見てあげよう。 新撰組血風録は楽しみにしてる。
本当は続編の出演が決まってたんだよね。
衣装合わせも終わってた。
この続編で坂口さんを、時代劇役者として売り出す計画だったらしい。
だけど、赤影とバッティングして新撰組血風録の話しは流れた。
坂口さんも、新撰組血風録続編の出演を楽しみにしてたらしい。 その続編の山崎奨役をしたのが西田良。でも一年休んだだけじゃないか。次また新撰組のグループに入れてあげればよかったのに。
血風録の坂口さんの演技ビックリするよ。とにかく、力んだところがない。
素直な演技で何でもこなす。
立ち回りは町人の立ち回り。池田屋襲撃のときは、着物の裾を足で払って腰にあげ、参戦。殺陣師の方針で「新撰組」では、綺麗な殺陣ではなくリアルな殺し合いの殺陣で、坂口さんも血まみれになって宿敵を倒す。 新撰組物は好きで色々見たけど、山崎丞は監察方だから立回りの印象がない。
裏方だからね。
そんな話を聞くと、赤影とは違う坂口さんが見れる。
イヤ〜ますます楽しみだ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>206
第9話池田屋騒動異聞、第17話鴨川銭取橋、第21話夕陽の果て、第22話海鳴りが呼ぶ
この4話が見どころだ。 何てったってしーちゃんだろ。・゚・(ノД`)・゚・。
昭和特撮板に分かる人がいるかは知らないけど 海鳴りが呼ぶ。この回は山崎丞が江戸に帰る軍艦の中で亡くなって、水葬される話ですか?
新撰組の隊士に見送られて、海に沈んで行く棺。
この坂口さんの出たドラマではないですが、もっと後の新撰組血風録のドラマで見て、ジーンとしたのを覚えています。 水葬される話もいいが、それこそ「順之助20歳に・・・」と同じで寝たきりの役。
私は「鴨川銭取橋」がいい。左右田一平さんの斎藤一と向き合って堂々と長台詞を披露。武田観柳斉に裏切りの兆ありと。
そして武田の女のところに乗り込んで詰問する声は、まさに赤影が傀儡陣内に詰問する声と同じ。 そういえば、市川雷蔵は「新撰組始末記」(1963年大映)で
山崎烝を演じてるんだよね。
>>26のエピソードといい、因縁というか
坂口さんが雷蔵タイプの役者だったというのを
感じてしまう。 市川雷蔵と雰囲気が似てるかも。
市川雷蔵にスカウトされたくらいだから。
そういえば来月、時専で萬屋錦之助の宮本武蔵の般若坂の決斗を放送するけど、坂口さんが出演してる。まだ、牧口徹の芸名で。
まだ新人だから、チョイ役だろうけど。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 東映に入って、いつも萬屋錦之助の吹き替えやってたらしい。
来月放送の映画は、吹き替えとはWikipediaには書いてなかったから、坂口さん本人が出てると思われる(笑) 東映に入ってまだ三年目位だからその他大勢だろう。キャストにも名前がないし。 東映チャンネルで中村錦之助の「源氏九郎颯爽記秘剣揚羽の蝶」を今月放送している。
27日12:30、30日21:30
錦之助のスタントだけどね。東映ちゃんねるを契約しているのなら見てみるといい。 今週の金曜日に放送する桃太郎侍に、坂口さんが出る。
夜の7時から時専です。 ボクースから出てる樹脂キットのフィギェュアがいちばん出来がええね
キャストキットで腕組みしてるポーズのやつ
ただし色は自分で塗らなければならんのらが、服の彩色がけっこうめんどそうだ >>220
こちらのケーブルテレビの番組表では、26日(金)時専では、19時から
遠山の金さん(高橋英樹版)1−30になっているけど
どちらにしても坂口さんが見られる。
今日は殿様役の坂口さんを見れた。やはり綺麗ね。
ちょっとしか映してくれなかったけど(意地悪) 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 長七郎江戸日記見ましたよ。
赤影以外で見たことほとんど無かったから、感激です。
本当にちょっとの出演だけだし、後ろ姿は要らないよ〜 赤影以外の出演番組の演技を見ると、坂口さんはよく考えて努力していることがわかる。けれんみが無いだけ。 金曜日の夜7時からは、遠山の金さんでしたね
失礼しました。
明日からは新撰組血風録も始まるし、良いですね〜 新撰組も好きで、坂口さんも好きで、新撰組血風録は好き×2ですからね
ワクワクが止まりません。o(^o^)o 坂口さんについて、あまりにも風評が多い。それは美形過ぎるための嫉妬から来るものではないかと仮説を立て、赤影以外の彼の出演作を見て、彼の俳優としての才能や努力を探ってみた。
素晴らしい才能とポテンシャルを持った人だった。
いわゆる大げさな熱演をしないが、自然体で、どの役でもドラマに溶け込んでいる。見てあげてくれ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
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赤影参上! >>228
結束作品では用心棒シリーズが一番好きだけど血風録も名作。
最も心に残るエピソードとして多くの人が挙げる「あかね雲」とか
島田さんが最も好きだと言う映像が美しい「菊一文字」とかがいいね。 血風録は名作だ。男の心理をよく描いている。独白がよく入る。それと映像のコンビがよい。 黒コウモリのお父さんが出ていたね。気のいい近藤勇役で。坂口さんも第1話から登場。池田屋襲撃の場面で。
第9話で詳しくやるよ。 始まりました。新撰組血風録!
池田屋襲撃の場面は取り直したそうです。
山城新伍の代わりに、坂口さんが入りましたからね。
赤影とは違う坂口さん。どんな坂口さんが見られるか、毎日楽しみです。 はじめのメークアップは山城さんに似ている。大きな目にきりっとした眉。
しかし坂口さん、初々しい。
9話の前髪立ちなんて本当に可愛い。この時坂口さん24歳、池田屋襲撃の時山崎丞は34-5歳、9話の前半は18-9歳位だろう。 新撰組の9話を楽しみにしてるんです。
予告編だけは見てて、あの前髪立ちが見たくて見たくて(笑)
今時専で、遠山の金さん見た。
坂口さんは41才くらいだけど、若い大工職人役だった。
少ししか出てなくても、目をひくね あれだけの美形だとどんな端役でもスタッフの目を引くだろう。
彼らは何を考えていたのかな?
坂口さんが赤影だということはよく知っていただろう。
もっと使いたいと思う人はいなかったのかな? 不思議だな?
本当に問題児と思われていたなら、こんなにたくさん使って貰っていない。
隆大介みたいに直ぐに首だよ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 遠山の金さんや長七郎見て思った。
主役はビシッと色白メイクしてるんだね。
だから赤影でも、坂口さんは色白メイクだったのか。
この人が主役だと分かるように? 歌舞伎と一緒だね。 あれはもっと誇張して、二枚目は白塗り、女役と同じだ。
さて、土方役の栗塚旭さん、渋くニヒルに決めているが、素顔はなよなよしているんだってね。
坂口さんといつもお姉言葉で周囲を笑わしていたそうだ 「ねぇ〜栗ちゃん」「なぁに徹ちゃん」
これをやると、監督の機嫌が良くなったそうですね〜
だからスタッフも監督の機嫌が悪くなると、またいつものやって下さいと、頼みに来たらしい
あんな男臭い芝居してるのに笑えます それにしても「仮面の忍者赤影」の再放送始まらないかな?再放送と同時に殺陣の解説を誰かにしてほしい。
後続の特撮番組とは違って、殺陣が本格的である。後半の殺陣師はがま法師をしていた近江雄二郎さんだろう。 再放送も、いつも関西だけなのは関西テレビだから?
殺陣といえば、根来編の水馬流馬と山彦多門丸の二人は赤影さんと一対一でやり合うから、個人的に好きです。
リズミカルな刀のかち合う音と、気合いの入った演技が、何回見てもワクワクします。 根来篇は尾張から鈴鹿を通って紀州へと下る道中譚になってるが、
この地名を出しながらの連続活劇は、当時時代劇見てた大人でも楽しめる内容になってると思う 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 卍党編で、伊吹山が舞台になってるけど実在するんだね。
織田信長が薬草を植えさせたそうで、今でも地元の人が手入れして守ってる。
そういう考証もちゃんとしてるんだと感心した。
ていうか、関西の人は知ってる事か? 新撰組見てると、知った顔が何人もいるね。
黒蝙蝠が!影烈風斉が!魚鱗流伯が!流れ星左十!鬼念坊!
坂口さんが、赤影では自分と仕事したことある人を出してほしいと頼んでたらしいから。 これ本当に面白いね。新撰組隊士の中に鬼念坊がいるとか、笑ってしまう。誰か表を作ってくれないかな? 確かに新撰組の中に、こんなに忍者が居るとか面白い。
表があれば分かりやすいね。 今毎週アニメで、ナルトの息子のボルトの話を放送してる。
その中で、ボルト達が憧れる映画のヒーローの話しをやってた。
そのヒーローの名前が、kazekage、シールドをしてて顔は誰も知らない謎の人という設定だ。
なんだか赤影を彷彿とさせる。
偶然だろうけど、赤影のイメージが無意識にでも刷り込まれているのかと思った。
やっぱり赤影は未だに色褪せない名作だと感じた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! コピペキチガイは白影さんと同じ名張に住んでるんだな。伊賀者に殺されたらいいのに 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>254
カゲマサ(景政)な
でも一昨日やってた回では、その役者さんが自己管理に失敗して超ポッチャリ系になって
続編の製作がストップした、ってな設定になって唖然としたわ
BORUTOの世界観に合わせて、フォルムはキャシャーンとか破裏拳ポリマーなんかを彷彿と
させるような感じになってたけど
赤影に照らし合わせると、坂口さんがあそこまでブクブクになるのはやっぱ見たくない!
もっとも坂口徹時代はほんの少しだけど贅肉がついて残念な体型になってたが >>259
それほど残念ではなかったよ。赤影の終わりの頃は14kgも痩せていたって言う。新撰組の頃はもうちょっとぽっちゃりしていた。
1976年頃の映画では綺麗な大人の体型、1978年頃の「宇宙からのメッセージ」では10歳以上若い主役より10センチ位大きな立派な体躯でアクションをやっていた。
只だぶだぶのアラブ風の衣装で、スタイルが見えなかったのが残念。
1983年のNHKの「壬生の恋歌」では桂小五郎に扮し、42歳であるにもかかわらず20年前の新撰組時代と変わらぬ美形を保っていた。
また1986年頃、京本政樹と一緒にとった写真では赤影の衣装を着けていたが、ちゃんと体型をキープしていた。
食事にも気をつけていたらしい いつ仕事が来てもいいように、準備していたそうだ。坂口さん存命中に年相応の貫禄をつけた赤影の続編が見たかった。 影一族の頭領として、仮面無しで続編見たかった。
きっと、若い頃を彷彿とさせる端正な姿を見せてくれたろうに…
あまりにも早く逝ってしまった。 さて「仮面の忍者赤影」と「新選組血風録」の相関関係。
素晴らしいベテランの俳優さんが、会社挙げての初めてのカラーテレビ特撮時代劇と
いうことで、たくさん脇を固めておられたんだな。
ちょっとまとめてみたけど、抜けていたら足してくれる?
新選組
近藤 勇 舟橋 元 黒蝙蝠
山崎 烝 坂口祐三郎 赤影
永倉新八 有川正治 魚鱗流伯、 花粉道伯
原田左之助 徳大寺伸 織辺多門、 影烈風斎
井上源三郎 北村英三 流れ星左十
野口健司 芦田鉄雄 鬼念坊
野村利三郎 波多野博 傀儡甚内、 ましらの甚内、 闇の黒蔵 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 鬼念坊も野口も悪い奴だが、あんなに好い人の井上さんや永倉さんが流れ星左十や魚鱗流伯だったなんて、信じられない。
黒蝙蝠のお父さんはニセ虎徹を掴まされないで。 この前 水戸黄門の再放送 (多分5部)を見ていたら、
幻妖斉と魔風いかづち丸が共演していた。
で、いかづち丸は、幻妖斉にやられてまうんだがな。 いかづち丸役の汐路章さんは、金目教篇では幻妖斎の手下・夢堂一ツ目を演じてたからな、しゃーない 赤影を見てからの新撰組血風録だから、余計にそのギャップに驚く。
これから新撰組の話が進むと、また色んな人が出てくるかな?
それにしても、坂口さんの山崎烝が活躍する回が待ち遠しいです。 今時専で、萬屋錦之助の映画「宮本武蔵」放送してた。
いました、不知火典馬と朧一貫。
そして、赤影の坂口さんもいました。
坂口さんはセリフは無いけど、顔はしっかり写ってて分かりましたよ。
東映に入って2年めで、若いですね〜 宝蔵院で、浪人と僧侶が手合わせしてて、1人やられて次〜と叫んだあとに坂口さんが映ります。
不知火典馬はそのあと出てきます。
後半に、武蔵を倒すために浪人が大勢集まりますが、その中に不知火典馬や朧一貫が武蔵とやり合います。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>271
有り難うございます。家に帰ってチェックします 確かに浪人の一人として座っていた。カメラテストみたいなもの。 坂口さんがレギュラー出演してた、我ら九人の戦記とか、忍びの者とか、東映には残って無いと聞いた事がある。
なんでも白黒フィルムは、当時の東映社長が破棄しろと言ったそうな?
だとすると、赤影以前の坂口さんの出演作品は見れないのかな? 「新撰組」では思ったよりたくさん出ている。監察として新美さんの粛清に絡んだり、町人と武士の格好を交互にしておいしい役柄だ。坂口さんにとっても思い入れのある作品だっただろう 「忍の者」は当時見ていたが、若い忍者でひときわ目立つイケメンがいた。
今から考えるとそれが坂口さんだった。 新撰組は、山城新伍の代役だけど良い役柄みたいだね。
これからの展開が楽しみです。
忍びの者や、我ら九人の戦記はせめて時専で放送してほしいけど、フィルム無いんじゃ無理だよね 九人の戦鬼は我慢できなくて、アマゾンのkindleで買った。内容を知りたくて。 坂口さんの役は
9人の戦鬼の一人で、元堂上の公家の末裔. アマゾンのKindleで買えるんだ?
それは知らなかった。
良い情報いただきました。
ありがとうございます >>280
映像じゃなくて小説だよ。 上、中、下と3巻あって、各594円
スマホにkindleのアプリを入れて、買えば即読める。
「赤影参上」も「仮面と生きた男」もkindle版を買った。
まあ、想像力たくましい人たちは、小説と配役表を見ながら満足できるだろう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 柴田錬三郎の小説ですよね?
電子書籍化されてるのは嬉しいです。
映像が1話しか無いから、本で読むしかないですね 劇場版の冒頭の赤影のご挨拶は、引きあり寄りありのこれでもかというマルチ画面だったなあ >>284
そう言えば、映画は、京都の文博かで近年、上映していた記憶がある。
気がついたら終わっていたので見損ねたけどね。
あと、1部のナレーションしか知らない低脳なんとかなりませんか? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 第1話のナレーションでは、「怪しい宗教がはびこっていた。」ですよ
念のため。
2話目から「流行っていた」に変わります 今はいろんな記憶媒体があるから、後から見返して、検証できる。
坂口さんは1968年の「大奥」関テレや1969年の「ああ、忠臣蔵」にも出ていたはず。時専で放送してくれないかな? 後NHKの「壬生の恋歌」1983年も見たい。坂口さん扮する上品な乞食姿の桂小五郎を是非とも見たい。 新撰組を見てると、もっと坂口さんの出たドラマを見たいという欲求に駆られます。
昨日の新撰組は、結構出番ありました。
赤影の時より少し顔が丸いですね。
まあ、赤影ではかなり痩せてしまいましたから、あれが普通ですけど 瀬崎さんあたりが、坂口祐三郎写真特集を出してくれないかな?
なぜか暗い話が多かったが、たくさんドラマに出ているじゃないか?
その写真集を出してほしい。殿様役の扮装、侍役、赤穂浪士や浅野内匠守、水戸黄門での水戸の殿様、徳川綱條、
「続てなもんや三度笠」での初々しい町人姿、「宇宙からのメッセージ銀河大戦」でのレジスタンスのリーダー。
もちろん赤影での仮面なしのショットも沢山。東映の著作権と重なるか。
代表作放映から半世紀過ぎてもまだ、語り伝えられる美形の俳優。 それ名案です。
50年過ぎてもまだまだ語り継がれる赤影。
主演の坂口祐三郎という役者の軌跡として。 今夜の新撰組は、坂口さんが活躍する「池田屋異聞」です。
どんな山崎烝が見られるか、楽しみです。 こんなにも坂口さんのことを熱く長々と語れる
あなたが自分で編纂するしかないでしょう。
自分自身の為に、私財を投げうって坂口さん写真集を
出してください。他力本願はダメです。
自分で満足出来るように、自分でやりなさい。
秘宝の岸田森本レベルの全仕事網羅の物を作りなさい 865 :どこの誰かは知らないけれど[age]:2017/06/07(水) 12:17:41.48 ID:I01yDT0q
今さらDVDボックスよりもレストアした
バキバキピカピカの4Kブルーレイで出してくれ
>>293お前も自分で私財なげうってブルーレイ出してもらえ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 夢を語り合っているんだ。好きな俳優さんの写真集やくっきりした映像のブルーレイを見てみたい。同じ夢を持つものが多ければ、夢は実現するかもしれない。子供の頃のように夢が多ければ、人生は楽しい。 赤影はブルーレイ出たけど、DVDから更にレストアが
されたわけじゃないしな。
お前らだって、円谷やクライテリオン並にレストアされた赤影やジャイアントロボやキャプテンウルトラを
見たいだろ? 所詮東映のトクサツ、安っぽさが際立つだけ。あの質感でちょうどいいんだよ 新撰組池田屋騒動、堪能した。
順風満帆な頃の若き山崎丞。前髪立ちで頬に一つニキビが。
それが大高源吾の子孫が現れて、自分が赤穂浪士の裏切り者の奥野将監の末裔であると知らされてからは、
道場仲間にも掌を反すような態度を取られ、ボッチを味わう。
それは「赤影」成功後に東映内で追体験する事となる。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そんなことないよ。レストアされた東映映画の海外盤見たことある?
仁義なきでもスケバンでもさそりでも、最近出たばっかの千葉ちゃんのウルフガイも、
輪郭クッキリ色彩ハッキリで、新作みたいなピカピカの映像は、別の作品見てるみたいに面白く見られるよ。 新撰組良かった〜
まさに、坂口さん主演でした。
赤影では、数えるくらいしか顔だし無かったので、食い入るように見ました。
やっぱ美形だわ。
猩々左近がいましたね。
この前は、不知火典馬もいました。 良かったでしょう。まだ世の中の汚れを知らない前髪立ちの頃、生き生きとしています。甘酸っぱい初恋の味。
大高忠兵衛が現れてから、ころっと人生が変わります。
目的至上主義の冷徹な監察役。大きな瞳に濃いアイシャドウが陰を表します。実況もほぼ好意的。大高を山崎が仕留めたときは、よくやったとのレスも。
坂口さんだけでなく、映像と音楽も含めて語り伝えられるべき傑作と思います。 良かったですよ〜
いつも赤影を2〜3本見るんですが、今日は新撰組を2回見ました。
前半と後半で、見事に人生が変わったって感じですね。
見応えありました。 新撰組を見てからの赤影を見る。
贅沢の極みですかね。
坂口祐三郎三昧です。今の時代だから出来る事ですかね。
個人的には、根来編が好きです。
赤影さんもかっこよさが増してきてるし、一対一の殺陣も多く見応えがあると思います。 新撰組に出ていた先輩俳優が沢山赤影に出てくれたというのも、良いようで、難しいところもあるね。
坂口さんはよっぽど腰を低くしていないと、口では良いことを言っていても先輩としては面白く無いでしょうから
「いい気になっている」とか陰口を叩かれていたんじゃないかな。 周りのスタッフや共演者はみんなベテランで、坂口さんはまだまだ新人といってもいいくらいの役者さんじゃないですか。
自分が主演者だとしても、そこはやっぱり周りに気を使う立場だと分かっていたのでは?
そうじゃないと、撮影もスムーズに進まないし困るのは自分ですから。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 魔風編見終わった。
また金目教編に突入します。もうなん十回見てるかな?(笑)
続けて見てると、最初の頃の赤影、青影との距離感が縮まって来るのが分かります。
最初坂口さんは、金子さんに冷たかったって話ですもんね。
金目教編は、坂口さんもまだ緊張してるのか演技硬いですかね? 最初は金子君が主役だと思っていたらしい。ワタリをやっていたから。 小さいのに主役で
自分が仕えないといけないのかと思って、複雑な気持ちだったんだろう。役者さんは
そういうことに敏感なんだ。 これは他の先輩役者さんの坂口さんに対する気持ちにも
通じる。
でも坂口さんは自分が主役だと分かって、金子君に対する気持ちも兄貴分としての気持ちに
変わってきた。
それでも、金子君の物おじしないで誰とでも交わえ、気に入られているところが、
うらやましかったようだね。 メモリアルの対談に現れている。 確かにそういう気持ちはあるかもね。
金子さんは子どもだから、みんな気を使うし、子役と張り合っても勝ち目ないし…
それでも金子さんは、坂口さんを慕ってたっていうし、カッコいい赤影さんに憧れてたんだろうね。 そうだね。よく坂口さんがゲストの女優さんと並んで話していると金子さんが間に割り込んできたって。
自分が赤影さんに一番近い位置に居たいと思っていたのだろうと言われているが、
多分坂口さんが嬉しそうに女優さんと話していると、他の俳優さんやスタッフに「坂口はまたにやついてナンパをはじめたぞ」と言われないように、
青影が赤影を守っていたと思う。 ワタリのドラマ化に白土氏がオーケーを出さず、代わりに伊賀の影丸に話が行き、
横山氏がテレビ用に新作の赤影を描いた流れは聞いてるが、そのまま影丸をドラマ化しては
いけなかったのか?赤影に作り直した必然性がイマイチ分からない。
白土氏の影丸伝と同じ名前だからとも聞いてけど、その程度の名前の一致が
NGの理由だったのかな?既に人形劇とか松方主演で映像化されてたし今さら問題に
ならなかったのじゃないのか?
金子を少年忍者の影丸役に起用して作ったらスムーズに行ったのでは?彼もワタリの時代よりは
大人っぽくなったし違和感なかったと思うけどな。
原作の赤影もコミックス2巻くらいで終わってるし、横山氏がドラマの為に腰掛け的に
作ったようなインスタント作品にも思える。うつぼ忍郡編は必要なかったのかい?
やはり氏が力を入れてた作品は影丸だろう。 当時は仮面ものが流行っていた。月光仮面、怪傑ゾロとか。それと忍者を合体させた。
またカラーテレビを意識して赤影、青影、白影と三色の忍者を主人公にした青影と白影の役者さんはきまっていたが、赤影は最後に写真とカメラテストで坂口さんが選ばれたとか。
カメラテストが素晴らしかったのと、坂口さんが東映のニューフェイスで乗馬も殺陣も上手かったので、
殆どスタントを使わず実写で撮影できたのも人気の出た理由だろう。
金子くんのワタリは活劇は殆ど特撮。 なんでわざわざ皆周知の事実を、
自分だけが思いついたみたいに書いてんの? 言いたいことは318のように既成の作品や既成の俳優を使うだけではなく、カラー放送を意識して、主役を色分けした。
偶然にも赤影の俳優が本格的殺陣にも乗馬にも秀でていたので、実写に耐えた。そうでなければ、やはり特撮で誤魔化さざるを得なかっただろう。
後続のテレビドラマで時代劇に無縁の俳優を使ったため、まともな殺陣を使えず、人気がでないで途中打ち切りになったのもある。キャステイングは大事だ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! キャスティングは大事。
もともと赤影も、岡崎二郎という人に決まってたというから、もしその人だったらここまで人気出たか分からない。
岡崎二郎さんが降りて、急遽東映内で主役を決める話になったらしいから、カメラテストから撮影まで1週間くらいしか時間が無かった。
かなり現場はドタバタしてたんだろう。 岡崎さんてお父さんが偉い人なんだろう。後にヤクザものなどの脇役でならした。 今日は遠山の金さん(高橋英樹版)をまた再放送していた。坂口さんは背が高くてとてもハンサム。ちょっと出のゲスト出演がもったいない。
子供がいないのに、子を思う親の情を出す役が多いね。「宇宙からのメッセージ」でも多くの子供に囲まれている役だった。 >>324
昭和特撮板的には、岡崎さんといえぱ
「飛鳥ーーーぁっ」
>>325
「銀河大戦」では、孤児の少女ハナ(島田歌穂)の
親代わりだったね。 何回も見てる赤影。最近細かい事が気になる。
金目教編の、南蛮大筒の秘密の回で、赤影と青影の二人が托鉢僧の様な格好で登場する。
何故あそこで僧侶なのか?
笠を深く被って、顔が見えないようにしてる。
あれは坂口さんではないのか?
気になる。 忍者にとって最もポピュラーな変装の一つだったから。 七方出。
僧侶だと、自由に他国に出入り出来たから、忍者としてポピュラーな変装だったんですね?
ありがとうございます。
よく分かりました。 赤影が一般人の扮装で出てくるときの衣装が素敵。初めて武家姿で出てきたときは、黒と白の亀甲紋の陣羽織にグレーの着物。金茶色の袴。
それに赤い鞘の刀を背負っている。この色あわせがいかにも和風で素晴らしい。
後半のもっと地味な羽織姿も坂口さんの派手な顔をさらに引き立てている。やっぱり赤影のリカちゃん人形が欲しい。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 坂口さんの羽織姿から、なぜ赤影のリカちゃん人形の話になる?(笑) 着せ替え人形だよ。忍者装束させたり、武家姿させたり、巡礼姿させたいって以前のレスで言ってたんだ。托鉢僧はいらない。鬼念坊になる。
リカちゃんのパパを買って衣装を手作りしたらどうかな? 着せ替え人形は分かるよ。
でもリカちゃんなら、くの一じゃん。
赤影じゃなくて、風葉かやじりになっちゃう? 赤影にするのはリカちゃんのパパか、ボーイフレンドのレン君か、はると君か、誰がいいだろうな? リカちゃんも赤影と同じ50年なんだね〜
はると君は、爽やかスポーツ男子という設定らしいから赤影にぴったりでは? 別に赤影のフィギュアってだけでいいだろ
座頭市だの必殺だの仁義なきだの裕次郎だの役者の
フィギュアもいろいろ出てるし その赤影のフィギュアが手にはいらないんだ。だからリカちゃんのパパかボーイフレンドを使って衣装を手作りしようという話だ。 瀬崎さんはフィギュアとか作らないかな?
今年赤影50周年だし。記念にさ。
赤影の著作権持ってるの瀬崎さんじゃない? ここんとこ動きが全くない。HPも更新していないし。病気でもしてるんじゃないか?
本の売れ行きが悪いとか。借金を背負い込んだとか。あの本も瀬崎さんが校正をしっかりして、もっと坂口さんに同情を集めるようにすれば、もっと売れたのに。
ライター任せだったんだろう。センセーショナルに脚色しすぎ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! リカちゃんじゃなくて、GIジョーでいいだろ。それか
変身サイボーグ。 今日の新撰組は久しぶりに山崎丞アワー。左右田一平扮する斎藤一と向かい合って長台詞を話します。録画の用意を。 ここのところ、新撰組で坂口さんの出番無かったから、楽しみです。
録画は土曜日から、スタンバってます(笑) 隠密剣士が豪州ですごい人気らしいが、赤影は海外認知度はどんなものだろう 在日米軍の兵士が翻訳をしてくれて、英語版の隠密剣士が豪州で放送されたと聞く。
仮面の忍者赤影は英語版がハワイで放送され、人気が出て、坂口さんの瞼の母が
ハワイにいるという情報もあり、ハワイのテレビ局が協力して探してくれたそうだ。
坂口さんもハワイにまで行ったが、お母さんは見つからなかったらしい。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影の劇場版の海外版予告編で、
♪ワ〜タ〜リィ〜って、ワタリの歌がまんま使われてるのがあったな。
昔出てたビデオに入ってた。 坂口さんがハワイに行った頃の話なら、結構昔だね。
今は海外で赤影は知られてないか?
海外の人は忍者好きだから、うけると思うけど そういや昭和特撮の忍者ばかり集めた東映のビデオで坂口さんが善い忍者のナレーション、
汐路さんが悪い忍者側のナレーションをしていたけど、そこの特典映像で、赤影の英語版を
ちょろっと入れていた。 赤影の声が低くて粘着性、良くなかった。坂口さんの透明な艶のある声も
人気上昇に役立っていたんだな。(I've) got it. とかスラング気味で、もう少し上品な英語に出来なかったものか?
これも米兵に翻訳してもらったのか。
ところで新選組の山崎烝、格好いいね。当時は男性向けの番組だっただろうが、現在なら
坂口祐三郎大ブレイクだろうな。 武田の女に詰問する所、最高。 久々の山崎烝良かったわ。
ちょっとした表情で、その時の感情を現してる。
顔の表情が見れない赤影の演技は、さぞ大変だったろうと思う。
坂口さんが、赤影フリークだけじゃなく、山崎フリークも沢山いたと言っていたが、納得。 ところでこの間保津川に行った。もちろん清滝川との合流地点、岩場のところ。ばっちり見てきました。
銭取橋と言うのもあるんだね。それは鴨川に掛かっている。勧進橋とも言う。今の阪神高速8号線の鴨西ICの下。24号線で伏見の方に下る所。鳥羽伏見の戦いのとき、その橋の袂に新撰組は陣を置いた。 これなら坂口さんは自分が「赤影だけの人」と言われたら怒るのも当然。新撰組の後は次代の時代劇スターとして嘱望されていただろうに。 新撰組の続編で、坂口さんに合う役を用意してた。
この番組で、坂口さんを次世代時代劇スターとして売り出すつもりで動いてた。
そこに赤影が決まった。
俳優の予定とか把握してなかったのかね?
とにかく、赤影の主演を早く決めて撮影しないといけない状況に迫られてた?
新撰組の続編では、監督も期待してたらしい。
だから、坂口さんが出れなくて、脚本をかなり書き換えたそうだ。 そこまで用意してもらっていて、キャンセルなら、坂口さんは平身低頭で、監督の河野寿一さんのところに謝りに行ったかしら?
新人を売り出そうというのもエネルギーがいる。鳶に油揚げをさらわれたようなものだ。
本当は平山さんたちが河野さんのところに坂口さんを伴ってお詫びに行かないと行けなかった。「一年間坂口をお借りしますと」
有川正浩は映画と重なって用心棒シリーズを降りなければいけなくなったとき、河野さんのところに謝りに行ったそうな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! まあ関テレの加藤Pのたっての指名だし、坂口が断っても出させたでしょ。
当時は映画界もテレビの枠取りには必死だったから 坂口さんも、赤影の事を全く知らされずにカメラテスト受けたっていうし。
訳分からないうちに、赤影の撮影に入ったって感じかな? 東映も何人か推薦してくれと言うことで、数人の若手の写真を提出したんだろう。その中で最終選考に残ったのが三人。
後の二人は主役経験あり。で、主役の経験のない坂口さんが先ず呼ばれ、そのままカメラテストで決まってしまった。
後の二人て誰だろう? 松方さんでしょ
あの人も最初の頃は美形故に周囲から疎まれたというし >>365
平山作品でその人の主役は多分なかっただろうな。
伊賀の影丸の主役の彼を撮るのは嫌だと監督を断ったぐらいだからな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 松方さんは東映の岡田茂社長(当時重役)の引き立てがあり、ヤクザ映画に多数出演。やっぱり役者はどこか押しの強さとかアクが強くないと残っていかないのかな? あー、でも当時は映画人はテレビを格下に見てたから
松方は映画の主演級サラブレッドだし、周りも本人も
所詮テレビって、推さなかったかもね。 もう一人の主役経験者て誰かな?それが岡崎二郎だろうか?この後彼は日活に移るんだな イヤ、岡崎二郎が日活に誘われて、赤影降りたから、赤影の候補3人の1人ではないね。 主役もしていないしね。 たぶん役者仲間での風評で坂口さんは、岡崎さんの名前を言っていたんだろうが、
平山さんも加藤さんも選考に関しては、三人の中から選んだとしか言っていない。
さて、もう一人は誰だったのかな? >>376
それはないと思うな
赤影撮影前にキャプテンウルトラ決まったからな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! キャプテンウルトラと赤影は全く同じ時期に放映されている。どちらも平山PDのプロデュース。平山さんは殆どキャプテンウルトラの方にかかりきりで、後に赤影の配役決定だけに立ち会った。 そうそう。
だからたまに、平山PDが赤影に顔を出すと、プロデューサーは楽で良いよな〜とイヤミ言われたらしいね。 生前 平山氏が語っていたが、テレビ事業部を立ち上げた東映が、関東 関西の6局に平山氏の部下が、仕事をくれと売り込みに行ったそうだ。
ウルトラマンの後枠取れるくらい頑張ってこいと葉っぱかけたら本当に後枠を取ってきたんだからすごいよな。
一方 関テレも東映ブランドに興味を示しテレビ枠を取り赤影を作ったらしいからね。 各放送局が子供向け番組を充実させようとしていた。いい時代だな 少年忍者の青影を作ったのは、平山PDだと。
見てる子ども達に親近感を持って貰うためらしいけど。
しかし逆に子ども達は、青影に反感を持ったらしい。
いつも赤影の側に青影がいるから。
子ども達にすれば、ただただ羨ましかった。
子ども達には、本当に憧れのヒーローだったのだろう。 金子さんが芸達者なのが段々鼻についてきたと思う。「赤影」でも最初の1クールは可愛かった。 結局、格好いいヒーローに人気が集まる。只一般人はそんなに格好よくないので、何処か抜けたキャラクターに自分を合わせて安心する。
時々個性的と呼ばれるあまりハンサムでないキャラが持て囃されるのも、一般人の自尊心を保たせるため。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 平山Pは現場にほとんど顔を出せなかったから、試写で時代錯誤なギミックが出てくるのを見るたびに胃が痛くなったんだよねw ひょっとして赤影候補のもう一人は竹中半兵衛ではないか?
主役経験があって、名も顔もよく知っていた人と言うから。だからスケジュールも空いていて、半兵衛役で共演した。
加藤Pも気を使っていたし。 竹中半兵衛ときましたか?
しかし、年齢的にどうだろう
30才位だよね?
ちょっときついのでは? 彼も不祥事の後で仕事が欲しかった頃。動きがスローだけど特撮を使えば。 でも結局、プロデューサー達は坂口さんを見て即決したと言っているから、赤影のイメージにピッタリだったのだろう。
決め手はあの 目 でしょうか。 卍党編で織田信長をやった、倉丘伸太郎も姿三四郎のドラマで主役をやったことがある。
年も坂口さんと同じ。
ニューフェイスとして坂口さんより、二期くらい早く入ったのかな?高校中退して入ったから。
赤影候補の1人はこの人かも? そうだね。倉岡さんか半兵衛さんか?松方さんも入れて、東映時代劇の
そうそうたるメンバーを揃えてきたんだな。
その中で、一番無名でも一番フレッシュな坂口さんに決まったのは
良かったんだね。
今、卍党編を見てるか、永倉新八の有川正治さんが魚鱗流伯で出ている。
よく見るとハンサムだ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! どうしても、永倉新八と魚鱗流伯が結びつかなかった。
夕日の果てを見て、有川さんがアップになって、やっと同じ人だと認識出来た(笑)
花粉道伯も有川さんなんだよね〜 半兵衛の人はピアノ線で吊られたまま数時間ってのはたぶん耐えられなかったろうね 半兵衛の人は、ピアノ線が切れて落ちるのにも、耐えられなかっただろうね。 大人はながら見だけど、子供は食い入るように見ているからそういうところシビアだよ。 明日は時専で夜7時から遠山の金さん第52話、端役でもしっかり見てあげよう。 今夜は新撰組で、坂口さん演じる山崎烝の最後です。
とうとう新撰組も終わってしまいます。
また坂口さんが出演してたドラマやらないですかね?
レギュラーで出てるドラマ見たいです。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影の根來編見てて思ったけど、信長を伊賀忍者が守る事はない?
信長は伊賀の里を攻めてるよね?
あまりそこら辺の歴史に詳しくないので、違ってたらご免なさい。
ふと、そう思った。 新撰組、赤影と続いて次のレギュラーは同じ関テレのカラー時代劇、「ああ、忠臣蔵」大石瀬左衛門。1969年。内蔵助の縁続き。
江戸屋敷詰めで、第二の伝令として、主君の切腹を赤穂城に知らせる。他にどんなエピソードがあったのか知らない。
東映の時代劇では俳優の序列が厳しい。関テレと監督の一人が倉田さん、脚本家の一人が結束さんで辛うじてレギュラーに。
これからゲスト出演が多くなる。
ヤクザ映画に出たほうがよかったよ。
赤影からのイメチェンになるし、何より坂口さんに足りないアクや押しの強さがついただろう。
その方が、視聴者の記憶に残りやすい。
レイパーでも非情な殺し屋でも良いじゃないか。何でも思いきってやれば良かった。 >>404
あの信長はパラレルワールドの正義に燃える殿様なのだあ♪ >>405
「アクや押しの強さ」を当時の坂口さんは受け入れられなかったかも知れないね。
ただ、その気があったとしても、共演俳優やスタッフからの抵抗感が強かったのかも、
という気がする。
実際、松方さんなんかも時代劇から極道物に移る段階での撮影所の空気の変化から
お前の顔は映画に向かない(映画=ヤクザ映画)とか言われて半端なくいじめられた、
という噂が伝わっていたみたいだし。
ただ松方さんは元からそういうワルの素質があったからあそこまでのしてこられた訳だけど、
坂口さんはある種の潔癖感が強かったんだろうな、とこれは自分の勝手な推測だけどね。 坂口さんは自伝とか空想の中でしか悪ぶる事ができない実直な人だったんだな 赤影の再放送が多かった事は、影響してないか?
放送される度に新しいファンが出来る。
カッコいいヒーローとして、画面の中で活躍する赤影を見る子ども達。
そんな中でヤクザは気持ち的に出来なかった?
坂口さん自身が赤影に縛られてたのかもしれないが… 坂口さんは赤影に貞操を捧げたのか?
しかし俳優さんは仕事が一つ終わってから、次の仕事が入るまで、待つのが死ぬほど苦しいと言う。
本当は何でも引き受けたかっただろうに。
ファンもやくざの坂口さんを見たかった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 人相的にやくざは合わないよ。ヒモとか女たらしならわかるけど(けなしてない) 坂口さんがやりたくっても、周りが意地悪くて「あいつが出るくらいなら俺は降りる」
「じゃ俺も」てな感じでギクシャクしてた可能性あるな。 それと赤影の販促が続いて、ヤクザ映画には出るなと関テレから要請があったかもしれない。
しかし、20代ならいざ知らず、30代、40代でも同じ芸風じゃインパクトが弱い。東映からヤクザ映画への誘いがあったとき、出演してみれば良かった。アクの強さを身につければ、「遠山の金さん」の主役も出来たかも。
新撰組であれだけ大事に扱われていた坂口さんが、その後スポットライトを浴びる役がつかなかったのは残念だ。 自主製作Vシネの「バイオセラピー」に出てたよね
ひどく安い作品だった 山崎さん(坂口さん)の鼻の穴が縦に長く鼻筋が通っている。やはり少しコケージアンがかかっている。クオーターくらいかな。
他の俳優さんのは横に広がっていたり、'鼻の穴が小さかったり、東アジア系だ。 >>415
そのバイオセラピーで坂口さんはどんな役をしていたの?元特撮の主演陣が沢山出ていたそうだけど。 坂口さんは、線の細さを感じるよ。
だからよけい、押し出しの強さとか必要だったかも?
やっぱり性格なのかな?俺が俺がと、前に行くタイプではないんだろう。
あれだけの二枚目がもったいない。 坂口さんがヤクザ映画を経由して時代劇の常連みたいな形で活躍してたら
どんな雰囲気の役者さんになったんだろう
大化けするとしたら、外山高士さんみたいな激昂型の役者さんになるのかな
無難な収まり方になるとすれば、菅貫太郎とかコム長官みたいなキャラになるかなぁ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! バイオセラピーは未来人にみんな殺される。
小林昭二、中田博久、坂口さん他、みんな惨殺されるみたいだね〜
かなりエグいみたい 半兵衛さんは赤影と並んで敵と闘うとき、主役の赤影を手で制して自分が半身前に出ていた。
後日半兵衛役の人が主役のとき、旧来のトモダチと言う設定のさかぐちさんと並んで敵と闘うとき、坂口さんを後ろにやって、一人で殺陣。
主役であろうが無かろうが、自分が前に出る。見事だな、半兵衛。 金さんで直ぐに殺されたね〜
でもアップあって良かった。 テレビ探偵団のゲストに出ていた頃の坂口さんを見ると、
メイク次第ではかなり貫禄のある悪役も出来そうな顔だった 赤影の眉目秀麗正義の味方と、端正な顔を歪めて大きな目で凄む悪の権化との段差で売れば良かった。
あの人は悪をやっても地味にはならない。反って綺麗な顔にぞっとするような怖さが出ると思う。 妖術武芸帳で、局から坂口さんでと話が来てたらしい。でも、赤影がすごい人気があるんで一段落したらまたやるかもしれないから、坂口はそういう作品には出ないでくれと言われたそう。
で、坂口さんの妖術武芸帳が無くなって、他の人でやった。赤影の人気でそのままやってれば、打ち切りも無かったろうと坂口さんも思ったそうです。そんな事も色々あって、東映でレギュラーを坂口さんにやらせないっていうのが出来たみたいですよ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>428
それは何に書いてあったの?自伝に?
その2年間で、坂口さんと彼を売り出そうという熱意が冷めてしまったのか そう。「愛と復讐」で坂口さんが語ってた。
もともと東映が、売り出して何とかしてどうこうしようって会社じゃない。って。これも坂口さんが言ってます。 TBS の橋本PDが赤影と同じにしたくないとロック歌手の佐々木功を持ってきたんじゃなかったか?
ともかく制作段階でプロデューサーと東映でどんな話があったというのは分からない。俳優さんが聞かされた話もそのときに都合のいい話だし。
20代後半の脂ののったときに、宙ぶらりんにしてしまったんだね。
その後30代になると赤影の知名度も陰るし、カメラワークも脚本も脇役扱いになってきて、余程のファンでないと気が付かなくなる。
坂口さん自身は役者バカで、政治力は皆無。気がついたら過去の人扱い。
悲しいね。 それから東映が「売り出してどうのこうの、、、」と言う話は、部外者が批判したり、よもやま話で愚痴るのはいいが、坂口さん本人が言った事と分かるように、本に載せたらだめだ。
東映内には同情している人もいただろう。皆を敵に回す。聞き手が本当に坂口さんの為を思っていれば、省略すべき台詞だ。
あるいは第三者が一般的な風潮として言っているように編集するとか。 自社配給の映画ならわかるけどテレビは局に作品を買ってもらうわけだから、
局の意向が最優先だよ。主役は局側のオーディションで決まるんよ 坂口さんが自伝を出した事で、色々暴露してしまった事もあり、赤影の映画も坂口さん抜きになったのか?
仮面と生きた男の中でも、そんな書かれ方をしてたし…
坂口さん自身、赤影の映画を作る事を望んでいた。赤影へのレクイエムとして。 坂口さん自身は無垢な人だが、色々インタビュアーに聞かれて、調子に乗って話しているうちに
言わなくてもいいことまで言ってしまって、
多分本人もどこまで本にのるか気が付いていなかっただろう。
これは瀬崎さんの責任だ。 彼が若すぎた。しっかりと校正をすればよかった。
あの世の坂口さんを呼び出して、もう一度プロデュースしてあげたい。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! リメイク?中野と安藤のレッドシャドウは本当に
史上稀に見るつまらなさだったね。
エイトマン、デビルマン、キャシャーン、鉄人28号…
ワースト競争が禿げしいよ。ある程度年月が経って、
ダメさ加減を面白がれるようになればいいけど だから前にも言ったが、違う俳優を使って名前だけ赤影のリメイクはダメなんだ。
あれは坂口さんのすらりと伸びた長身、仮面から覗く端正な顔、抜群の運動神経を生かした殺陣と乗馬が熱狂的なファンを呼んだ。
年相応の貫禄を着けた坂口さんが、影烈風斎の立ち位置の赤影を演じ、過去の戦いを振り返り、子供達の活躍を見守る。
そして子供達の危機に遂に老赤影が参戦すると。
過去のフィルムをふんだんに使い、赤影ファンを満足させる。 青影を森蘭丸にして、信長が、日本を一つにしてみんなの為にって赤影と約束して、赤影は青影ん置いて別れ里に帰る。
赤影は信長との約束を信じていたが、その信長を殺したのは誰かという、そこからのストーリーにしたいと思っていた。
明智光秀は秀吉に言われてやったと。で、秀吉を殺して白影さんに秀吉になってもらう形で。出来たら青影を家康に入れ替える。
赤影はボロボロになりながら外国から来た忍者と戦って。こっちは古い忍法、むこ 向こうはSFXを使う新しい忍法とのタタカイガあって、もうダメだ。もう死んでしまうってときに、出来たら天津敏さんの声で「赤影、お前は死ぬまで戦いの中から抜けることは出来ぬ」って言う。
死んだのか死ななかったのか分からない状態で終わりにする話を作りたかった。坂口さんの中では。 >>445-446
なにそれ、めちゃくちゃ面白い。それも「愛と復讐」に書いてあったの? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影役をするのは誰かと言う話になるね。坂口さんはもうこの世にいないし。デイーンフジオカが顔のタイプが似ている。背が低いか。
赤影コンテストをしてみても面白い。東映が坂口さんと仲直りして
瀬崎さんから肖像権を買い戻し、新赤影を作って欲しい。 映画は坂口さんが赤影へのレクイエム、葬送するために作ろうかと思っていた。
坂口さんがそう語っていた。
だから、坂口さん亡き今それは永遠に叶わぬ幻になってしまったのよ。
残念だけど… 赤影の映画を作るなら、赤影をリスペクトした作品にはしてほしい。 赤影を作ろうとしても60歳近い坂口さんでは、活劇が無理だね。やはり影烈風斎のポジションで、子供達がアクション。総髪の坂口さんを見たかった。 どちらにしても、映画化となれば瀬崎さんが動かないと無理だろう。
肖像権、著作権持ってるから。
CGでもいいから大型スクリーンで坂口さん見たいなぁ〜 本当に作る気になったら出来ると思う。晩年の坂口さんの映像も沢山残っているし、オリジナルの赤影のフィルムもふんだんに使い、似たような体格の俳優さんに協力してもらい、90分くらいの特番にする。
特番の放送前に「仮面の忍者赤影」の再放送をする。
郵便切手の販売も再開する。これは凄いアイデアだったと思う。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 確かにその気になったら作れるかも?
切手発売してほしい。
前回買ってないから。
趣味で赤影のロケ地を回ってる人のブログを見つけた。
かなり細かく回っていて、見ていて楽しい。
この秋には、東福寺や三井寺、大覚寺の広沢の池辺りを回ってみようと思ってる。
赤影と同じアングルで写真撮るぞ〜 保津峡の清滝川との合流地点もいい。大覚寺は今も時代劇ロケに使われている。
やはり時代劇は日本人の心の故郷だ。 保津峡の清滝川の合流地点辺りも赤影でよく使ってたところだし、きれいなとこだよね。
大覚寺は本当に昔から時代劇でよく出てきた。
今も変わってないみたいだね 山崎丞が薬の行商人に扮して歩く伏見の酒蔵沿いの道もいい。 晩年の坂口さんで、レミゼラブルの時代劇版をしたらどうだっけ。前半はうんと汚して囚人、辰役。
八丈島を島抜けし、江戸に戻るが食べ物に困ってお寺に忍び込み、銀の燭台を盗む。執拗に追いかける同心と岡っ引き。
住職の計らいで釈放され、心を入れ替えて、材木問屋上州屋となる。成功し、恵まれない岡場所の女郎の娘を引き取るが、同心に見つけられ、娘を下町の夫婦に預け逃亡する。 下町の夫婦には悪い人達で、娘を旅芸人の一座に売る。辛うじて追っ手を巻いた上州屋は遠州清水でその一座に追いつき娘を買い戻す。
そのまま東海道を下る二人。京都に着くと娘を江戸の和尚の馴染みの尼寺寂光寺に預け、教育をつけてもらう。
彼は一人大阪に下り、高麗橋袂の鍼医師のもとで修業。緒方洪庵の適塾にも通い、医薬の知識を得る。
京都に戻り大きな薬問屋山崎屋を河原町松原に開き娘を迎えに行く。娘は美しく賢く成長し、山崎屋は娘に婿を取って跡を継がせようと考えていた。
しかし娘は近くの土佐藩上屋敷詰めの若い土佐藩士と恋仲になる。
その若い侍は倒幕思想で、池田屋で密議を交わしているときに新撰組の襲撃を受け、辛うじて逃げ出すが重傷を負う。
山崎屋はその侍を担いで、高瀬川の中を隊士に見つからないように逃げる。 団栗橋の上に立ちはだかるのは江戸の同心。「とうとう見つけたぞ。辰、神妙にお縄にかかれ」見逃してくれるように懇願する山崎屋。
そこに現れたのは土方歳三。「ここは私に預からせてくれ」その後、何故か山崎屋達を逃がす土方。
時は流れ、大政奉還。薩長の軍が錦の御幡を立ててやって来る。その先頭の馬上にはあの若い土佐藩士が。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! レミゼラブルを時代劇にする?
面白いアイデア
坂口さんの急逝が今更ながら惜しまれる ここ女性が多いと想うんだが、男性の人に聞きたい。坂口さんの何に魅力を感じるか? 仮面の忍者赤影と言う役柄だけにか? 女性は、彼の姿態や声、殺陣などの動きと彼の真摯な役作りに魅力を感じるのだが。 >>470
サンキュウ。
戦隊ものの長官というと、平山PDが坂口さんに持っていこうとしたバトルフィーバーか。
1979年だから坂口さん38歳、丁度よい年だし、背も高いし、殺陣も上手いから
交通事故にさえ合わなかったら、再ブレイクできたかもしれない。
その前の宇宙からのメッセージ銀河大戦のカミジもよかった。でもちょっと遠慮しすぎ。
もっと見せ場を作ってくれと言って、アクションをやればよかったのに。 東千代ノ介や岸田森の長官を見てると、ホント赤影長官もやって欲しかったよ。戦隊は吉川Pだから無理だったのかもだけど 仮面ライダーV3の宮内洋が、戦隊の長官みたいのやってなかったっけ?
彼も東映ニューフェイスで、新人の時に坂口さんが色々教えたそうな。
東京に行ってあいつは変わったと言ってた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 思うんだが、特撮もののヒーローの中では赤影の人気度が特出しているんじゃないか?
人気があったから、苛められたり、敬遠されたりしたんだろうが、赤影の坂口祐三郎で、認知度をキープすれば、話題作りに使いたいプロデューサーも出てきたと思う。赤影の再放送も否定的に捉えずに認知度維持に繋がったと思えば良かった。
さあ新撰組で録りだめた録画をダビングして整理しよう 坂口さん自体が、赤影と坂口祐三郎の繋がりを切りたくて芸名を変えたりしたからね。
開き直って、赤影は俺だ〜!くらいやればまた違ったかも? 今日はBSTBSで18:00から東野英治郎の水戸黄門11-20「出世を願った嫁いびり」に坂口さんが出る。モウスグダ。 水戸黄門見た。
やっぱりお殿様役だったけど、けっこうセリフ多かったし、アップも多かった。
びっくりしたのは、年齢は40くらいだけだ若い!
しかも相変わらすきれい。
新撰組の山崎烝の頃とあまり変わらない感じ。
本当にちょっと出がもったいない。 今日は水戸黄門での坂口さんは阿波豊後守と言う殿様役。1981年なので、坂口さん40歳。まだまだ若い。
白と銀の織りの羽織を纏ったお殿様。ちょっと痩せている。台詞も沢山。出番は終わりの方だけだったけど、リスペクトの感じられる起用だった。
水戸黄門ではずっと水戸の殿様、徳川綱條役をするんだね。大岡越前で山口崇が吉宗を何十年間もやっていたように。
いろいろいい役もやっている。時代劇にちょくちょく出ながら特撮ものにもう少し軸をおいて、お茶の間に顔と名前を売っていけば良かった。 >>478
被ったね。ほぼ同じ事を書いているのでびっくり。今月は新撰組は終わったけど、
時専で「大岡越前」1部#3ー7/7 21:00から。「吉宗評判記」#11ー7/17、#19ー7/27共に18:00から。暴れん坊将軍2部#111が、7/8 17:00から。
長七郎江戸日記2ー44「少女の叫び」が7/18 16:00から。
全部頭の中で繋ぐと長編のドラマになる。 見事に感想が被りましたね(笑)
これからの坂口さんのスケジュールありがとうございます。
桃太郎侍もありますね。
まだまだ楽しめます。 >>471
「銀河大戦」での坂口さん演じるカミジの最期。
ガバナス忍者副長のイーガー(白井滋郎)に
「腕はからきしなのに威勢だけはいいな」
「そんなお前を今まで見逃してやったのは
いつかこのように利用できると思ったからだ!」
(うろ覚え)
と嘲笑された挙げ句、忍者兵たちになます切りにされ、
ハナ(島田歌穂)をまんまと人質として奪われる。
あまりといえばあまりな役どころ。 しかしあの猿や他の登場人物が「あの勇敢なカミジが」と名前を連発していたから、台本的には気を使っていた。
あの猿やくの人が、坂口さんが降りた新撰組の続編で山崎丞をしたんだろう。キャラが違うじゃないか。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 月曜ドラマランドの黒崎輝のやつはどうでしたか?
見たことないんだけど。 >>485
青影が高田純二だったり、ヒロインのくの一がイエローフォーだったり、二度と観たくない >>482
若い二人の主役をたてるためにいつも一歩引いた立ち位置で。はがゆかった。
あれが西田良なら、汐路晃なら、これしかチャンスがないとばかりに、やりすぎるだけ
やるんだけど。 遠慮しているから虐められる。 虐められるから憂鬱になる。
だから赤影後、これしかないと思って、やくざ映画にでればよかった。
東映の人も、芸幅を広げさしてやろうとやくざの話を持ってきたのかもね。
そういえば、山城新伍も白馬童子後干されて、ずんぐりと太って、アロハシャツを着たチンピラの端役で
コメデイアンタッチで戻ってきた 今、昨日の水戸黄門の録画を見ている。こういう役柄なら安心して見ていられる。
でも1984年の必殺4の寝たきりの悪の役や、暴れん坊将軍2の旅役者崩れの悪の方が、プライドを
かなぐり捨てて演じていて迫力があった。 銀河大戦以上にいじられていたが。 >>487
でもヤクザ映画に出ても、ヘタレキャラで周りのヤクザ連中に蔑まれ、
挙げ句の果てに鉄砲玉やらされて乗り込んでいこうとしたらズドーンとやられて死んじゃう
……坂口さんが出ても、そんな役ばっかやらされそうな気がする。 でも正直な話、>>487さんは山城新伍みたいにデブデブになった坂口さんが見たかったわけ?
團時朗さんなんかも結構現場でいじめられたのか、今じゃモデルやってた時の片鱗もないくらい
デブデブした悪役俳優になっちゃってるけど >>489-490
鋭いね。確かにそうかも。多分楽屋でもそうなんだ。弄られて、言い返せないで、忘れた頃に怒り出すと言う感じ。赤影さんて呼ばれたら、「赤影参上」と叫びながら走り回ったいいのに。そして必ず素顔の坂口祐三郎も宜しくと付け加えるんだ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 凶弾という映画にヤクザの幹部役や、凶弾2ではヤクザの組長役で出てたよね?
見てないけど。
ある程度の年齢になって、色々受け入れられるようになった? 50代だよね。瀬崎さんの本によると凄く迫力のある組長だったらしい。やっと吹っ切れたのか。もうちょっと見たかったな。 そうなんだ?
迫力あったのか〜
怖い顔の人が、ヤクザとかは当たり前という感じだけど、坂口さんみたいに整った顔の人の方が、凄み出るかも?
レンタルしてみるかな? これレンタルあるかな?DVD出ているかしら?あったら教えてね 俺とすりゃ何故あの赤影の坂口さんが、AV男優なんかがやりそうなエロ記事(玉門占い)に起用されたのか分からないんだけど、
業界内ではヤリチンで有名だったとか? あれだけの美形、女の方が放っておかない。博愛主義だったんだろう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 坂口さんは自分から女性を口説いた事は無いそうだ。
中学時代から、女の子が集まって来てたと。
東映に入ってからも、女優さんからの逆ナンが凄かったらしい。 坂口さんの山崎丞役、武田観柳斎の女のもとに乗り込んで詰問するところ。
目を大きく開けて顔を近付け口元をちょっと歪めて凄む。
あの演出でやくざをやればいい。もっと口元を大きく歪めたら迫力が出る。
やくざの思考経路の研究も出来たかも。 暴れん坊将軍を見ていたら、魔風編に出てきた加賀火消しが出てきた。魔風忍者のユニフォームだ。 坂口さんがどんなヤクザをやってるか、映画「凶弾」を見ようと思ってる。 1970年の石原良純の「凶弾」と間違わないで。時間の無駄だよ 1999年の「狂弾KYO-DAN」アーバンタイムズと2000年「狂弾!!アジア無法地帯」アーバンタイムズだ。
瀬崎さんのマネージメントで坂口さんは芝居が出来ることを喜んでいたらしい。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 凶弾じゃなくて狂弾でしたね。
でも狂弾はDVDは無さそうなんですが…
坂口さんのヤクザ役、見たかったです。 今日桃太郎侍やってて、坂口さん出てたけど、なんと白影さんの牧さんも出てたよ。
牧さんは悪役でした。
牧さんの方が出番多かった。
坂口さんは相変わらず男前ですなぁ〜
40才くらいだけど、若い! 帰ってから録画を見た。出番は少ないがカメラワークは良心的。坂口さんは上品に演技をこなしている。
牧さんはあの目と顎が特徴的で、目につく。どんな役でも引き受ける人だったんだろう。
主役に高橋英樹や松平健、かつては栗塚旭と東映も外部の人間を持ってきている。
東映のニューフェイスから主役を持ってくると内部の他の役者の序列が乱れ不満が渦巻くからか。 牧さん東映京都でなんか役職についてたでしょ。ナイトスクープで撮影所取材したら出てこられてスタジオが盛り上がってたことがあった 京都の先斗町に牧さんはクラブを開いていて、奥さんが世話をしていた。牧さんの死後閉めたそうだが。二人とも社交的だったんだな。 そういえば、つぼいのりお も不思議な縁で、牧さんらと繋がってるんだったな。 牧さんも金子さんもいろいろテレビに出演していたが、ファンに呼び掛けられるときは、「白影さん」「青影さん」だったらしい。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 今日「大岡越前」に坂口さんが出演していた。店の番頭でちょっと台詞がある。
話し方が、山崎丞を彷彿とさせるが、ちょい役。町人髷もよく似合う。
1970年作だから、坂口さん28歳.。勿体ない。でもまだ雰囲気的に明るい。希望を持っている様子がわかる。
30代後半から40代、何とも言えない憂鬱が彼を覆いだす。 本当にちょい役だった。
あの役は坂口さんじゃなくても、良かったのでは?
赤影から2年くらいだし、まだまだ若くて男前の坂口さんをを勿体ない。 ご存命ならブログ発信とかでいろいろアピールできたよね 当時はテレビの子供番組で人気が出た人を冷遇する風潮があった。
白馬童子の山城新吾、隠密剣士の大瀬康一なんかゲスト出演ばかりで、舅がもうやめなさいと言って、彼は30代半ばで引退。
でも今回、新撰組の後だったから、時専では皆さん直ぐに気がついて、赤影さんとか山崎さんとか呼んでたね 暴れん坊将軍もうやっている。1985年になるとつまらない役。旗本の不良仲間。役名だけはついている。この頃になると外部に売り込みに行っても役にありつくのは難しい。 今放送してた暴れん坊将軍に出てなかったね。
途中から、これは出てないなぁ〜と思いながら見てしまいました。 番組表の間違いで16:00からでていた。キャプテンウルトラさんと一緒で、旗本の不良息子グループ。すぐにもっと悪いやつに殺される。
仮面ライダー3号はお庭番。彼はちょっと若いのか。坂口さんの後、日光江戸村でアトラクションに出ていたそうだ。
主役をやれて気持ちいいのだろうが
彼も聴衆のヤジに。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 不知火典馬といっしょにいたあのしゃべる鳥っていつの間にか消えたな。なんかあるのと思ったけどあまり重要でもなかった? あの鳥さん 天馬らを裏切って赤影についてその後 逃げたと思われ
流石に『抜け鳥』まで登録しとらんと思うしな。 赤影の愛馬白山と話をしたり、あかかげの指に留まったり、コメデイー・リリーフの役割。 時専の「宮本武蔵二刀流開眼」を見た。内田吐夢監督で、背景が綺麗。
紺碧の夜空に影のように浮かぶ障子戸の家と松ノ木。まるで切り絵のように仕上げてある。
「赤影」の画面処理にも通じるところがある。特撮もいい。スピード感もいいが、こういう手作り感も、詩的余韻があって素晴らしい。 やっと2つ目見つけましたよ。
赤影のブルーレイのBOX、VOL2のイラストで口元に手を当てて考えてるポーズ。
魔風編の「忍法はがね鞭」の中のワンシーンでした。
VOL1の顔を斜めにして見上げてるイラストは、分かりやすいですけど。
後の2つのイラストは、なかなか探すのが難しい。
最近は色々細かいところを見て、赤影楽しんでます。 液晶テレビが壊れたので、買い直した。ブルーレイプレーヤーも一緒に。
画面が一段と綺麗になった。 カムイ外伝もそうなんだが
原作コミックで見ると少年忍者っぽくて
映像化作品では大人なんだな。 カメラテストの時の赤影はコミックの原作に近いふわっとなびく髪型。実際にはアクションや水や泥を被って髪型が保てないので大人の七三になった。「赤影参上」の本の中に髪がぐっしょり濡れて、「さだこ」の長髪状態になった写真がある。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 時専でまた赤影の再放送をして欲しい。関テレでもいい。本格的時代劇特撮で、歴史に残る名作だ。 時専にリクエストしたよ。
忍びの者のドラマやってほしいと。 忍の者は市川雷蔵の三部作をやっていた。あまり面白くなかった。殺陣もいまいち。中村錦之助の宮本武蔵の方が良かった。
忍者はやっぱり坂口さんの赤影。
今日の夜中に新撰組血風録の池田屋騒動異聞。凛々しい坂口さんの山崎丞。
迫力がある 忍者もので赤影を越える物は難しいと思う。
坂口さんの思い入れが違うからだろうか?
でも、赤影以前の忍者物の忍びの者も見たい。 第二部の魔風は原作のうつぼ忍群とは別物?
第三部以降は横山先生はノータッチか? >>638
忍の者は話が暗かった。体制派に使い捨てにされる忍者達といった感じで、くの一のエロもあったし。
その頃から反体制の波が映画界にも押し寄せて来てたのか?今のハリウッドのように。
当時は子供向け特撮で、辛うじて勧善懲悪の姿が守られていた。
ウルトラマンを見ても敵役のバルタン星人。誰かに似ているだろう。 昔のチャンバラは効果音がなくて竹光のパチンパチンって音のままだからね。シリアスな映画でもなんか冷める 大映の「忍びの者」シリーズは、東映の忍者物に対するアンチテーゼから出来てるから、また別物。
東映の忍術妖術乱れる娯楽活劇は、荒唐無稽が良い。
そのルーツの上に、現代(もう50年も前だけど)の味つけを上乗せしたのが赤影なんだよ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 新選組血風録再放送されてよかった。 毎夜連続で放送されると、当時の時代劇の
作り手も演じ手もいろいろ細かい工夫をしながら、丁寧に作品を仕上げているのが
分かる。
山崎烝役の坂口さんも輝くような新人で、既に主役の風格がある。 赤影しか知らない人に
とっては、新鮮な驚きであっただろう。 多くのファンに25歳の坂口祐三郎の魅力を
再認識させた。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 618 -> 615:Get subject.txt OK:Check subject.txt 618 -> 618:Overwrite OK)1.02, 0.83, 0.72
age subject:618 dat:615 rebuild OK! 本当に赤影しか知らなかったから、新撰組も存分に楽しんだ。
だからこそ、新撰組以前の坂口さんも見たいと欲が出る。
しかし、ドラマ自体は昔だからなかなか放送してもらえないか。
我ら九人の戦鬼も1話以外フィルム無いらしいしね。 テレビドラマの「忍の者」も第1話しか残っていないらしい。それじゃあ坂口さん扮する若い忍者佐助もまだ登場して来ない。
私は当時それを見たけど、やはり暗い話だった。後半くノ一のたもが突然強くなって活躍する。
坂口さんの佐助はハンサムな若い忍者。誰だろうとキャストを確かめた覚えがある。 ただ魔風編を見てると
あれが果たして時代モノかと思える。
なんで精密な機械が出てくるんだ? ワタリの後は、そのまま金子の演じる伊賀の影丸でよかったんだよ。
新作は不要だった。 今日は坂口さんの命日です。
生前、死ぬなら京都で死にたいと言っていた坂口さん。
それは叶わなかった。 ああ、そうだった。合掌。
坂口さん、毎日赤影のブルーレイを見ています。どうか今一度降臨して下さい。50年経ってもファンは増え続けていますよ。 人には好き好きがあるだろうが、「仮面の忍者赤影」は時代劇の姿をした
現代劇で、初のカラー作品に新しいものを作ろうという関テレと東映の英知の結晶だ。
その主役はとても大事で東映から3人の候補が挙げられた。中で涼しい目のイメージに
ぴったりの坂口さんが選ばれた。 赤白青と色分けした忍者が、協力して悪と闘うという
パターンが、後のゴレンジャーなどの戦隊ものに繋がった。
また坂口さんが眉目秀麗なだけでなく、抜群のスタイルに運動神経で、乗馬も殺陣も
何でも上手にこなしたので、監督や殺陣師の要求もどんどん上がり、あのような素晴らしい作品に
なった。
金子君も背伸びせず、コミカルな持ち味を十分に発揮して赤影や白影に可愛がられてい
いるようすに、お茶の間の同世代の視聴者が自分を同化させていった。
視聴者のあこがれは、その世代の母親も含めて、赤影の坂口さんだったことは、まぎれもない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 子ども心に、赤影さんて何てカッコいいんだろうって思ってた。
大人になって見ても、やっぱりカッコいい。 このスレでごにょごにょ妄想口ごもってるのって、
白黒ドラマ何でも分別なくクレクレ乞食だよな
スカパー見てごにょごにょ口ごもるヒマあるなら
少年ケニヤBOX感想文の宿題早くやれよ 「少年ケニヤ」は産経新聞でイラストつきで連載していたがよく覚えてない。次は「少年タイガー」で、虎のアジアのおばちゃんに育てられた少年が活躍する。その次はアザラシに育てられた少年の話。題名は覚えてない。 少年ケニヤBOXの発売をさも自分の手柄みたいに
散々大騒ぎしておきながら、
いざ発売されたら買わない感想文も書かない。
そんな人の道を外れた卑怯な白黒ドラマ乞食のこと、
赤影や坂口さんだったらどう思うかなあ… >>547
新撰組以前の坂口さんの出演番組ならテレビではないが、「続てなもんや三度笠」や「玉割り人ゆき夕霧楼西の廓」のDVDをDCASTでレンタルすればいい。
入会後30日間借放題だよ。準主役級で出番が多いし、坂口さん綺麗だ。きっと満足するよ。 続てなもんや三度傘を8月に東映チャンネルで放送するよ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! このスレを一人でアゲ続けてる白黒ドラマ乞食は、
もちろん赤影Blu-rayボックスを2個とも買って持ってる筈だけど、時専のハイビジョンと画質はどう違うのかな? 今日は池田屋騒動跡地へ行ってきた。ごめん。板違いか? 坂口さんの山崎丞を偲ぶ為に。石碑が立っていた。河原町三条をちょっと東に入ったところ。
祇園囃子が聞こえてきた。 まさに池田屋事件が起こった時期ですよ。
祇園囃子が聞こえてくる今の時期。
跡地には確か、池田屋という居酒屋があったのでは? 昨日は祇園祭の山鉾とお囃子をフルカラーで見てきた。血風録では白黒だったから、感慨深い 坂口さんがまだ、牧口徹の芸名で出演してた美空ひばりの映画を見ました。
大名の若様で、里見浩太朗と兄弟役でした。
出番は少ないけど、その若さと美貌に惚れ惚れします。
美空ひばりが、「あなた、瞳が綺麗だから芸名を瞳良太郎にしなさい」と言ったのも納得です。 瞳 祐三郎でも良かったね。坂口というみょうじが地味だ。彼も美空ひばりくらいのバックが付いていれば、もっと活躍の場が与えられたのに。 坂口祐三郎の名前は占いで決めたと。
当時東映は、色んな事を占いで決めてたって坂口さんの本に書いてた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! あれ、「左源太」のとき、東映の撮影所の所長が付けてくれたと赤影参上に書いてあったよ。 芸名が複数あるんだから、どれがどうか書かないと。
ただでさえ白黒ドラマ乞食は事実誤認の妄想が得意技 ↑本物の白黒ドラマ乞食だと自分で認めました(藁
ディスられると必ず即レスする律儀者でつ(爆 レッドシャドウって映画あったけど、あれは面白かったの? 東映の所長が、坂口祐三郎の名前をつけてくれたんだけど、その名前は占いで決めてもらったそうですよ。 「仮面の忍者赤影」とは全然違うもので、ファンをがっかりさせたらしい。先ず仮面を付けていない。主役に 魅力がない。余情がない、、、 今日は吉宗評判記J 時専で18:00から。
坂口さんの生前の仕事をしっかりと見てあげよう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 暴れん坊将軍見ました。
悪い旗本の取り巻きでしたね。
信長役の倉岡伸太郎も悪い奴で出てました。
何でライダーV3がレギュラー?
お庭番的な?
まだ坂口さんも37才くらいで、役者として脂も乗ってくる年なのに勿体ない使い方してると残念。 坂口さんは背が高い。主役を支える脇役には不向きなんだろう。主役より目立ってしまう。
むしろ彼にこそ暴れん坊将軍をやって欲しかった。
赤影以降、ずっと目立たないゲスト出演。不自然なカメラワークが多い。
やはり超絶美形の上に、演技にも天性のものがあったので、役者仲間やスタッフの嫉妬を買ったんだろう。それを跳ね返すだけの悪の強さが彼にはなかった。
彼をどんどん主役で使えば、時代劇がこんなに廃れることはなかったのに。 あの美貌で女性ファンが付かない訳がない。
子ども番組とはいえ、赤影での超絶人気を利用すれば数字は取れたはず。
つまらない嫉妬などで、みすみす数字の取れる役者を潰してしまった。
確かにアクの強さが坂口さんには足りないし、後ろ楯も無かったろうから、自らを売り込む事もしなかったのだろうけど…
坂口さん自身も、可愛いげの無い奴と思われていたと思う。と、言っていた。
成功するかどうか、役者としての素質以前の問題なのか… 白黒ドラマ乞食のごにょごにょ口ごもり妄想を
坂口さん本人はどう思うだろうなあ…キモ 今日は時専で16:00から長七郎U-44、7/19は時専でもう一度「遠山の金さん」52話、21日深夜2時から新撰組ー17話。これが一番見ごたえがある。 坂口さんの出演したドラマは古いから、放送されるのも少ないね。
70年代以降は時代劇の出演はちょこちょこ時専でやるけど、若い頃のは映画見るしかない。
取り敢えず2本見たから、あと3本見る予定。
でもやっぱり赤影が最高だよ! 美空ひばりの花笠道中と、玉割り人ゆき。
次は、続てなもんや三度笠と御金蔵破りを見る。
あと、武士道残酷物語も見る予定。
DVDになってる映画は多分これくらい。
もちろんレンタルです。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そうだったのか!
白黒ドラマ乞食は、坂口さんの出演作を追いかけるのといちいち報告めいたことをこのスレにレスするのに忙しくて、
少年ケニヤBOX発売大騒ぎしといて買わず感想書かず
の卑怯な極悪に手を染めていたのかあ〜
じゃあ坂口さんだけ追いかけて、ほかの白黒ドラマは
欲しがらなければいいのに。
意地汚いから、何でも分別なく欲しがるクレクレ乞食 >>594
そういう書き方すると、何だか「白黒ドラマ乞食」君のキャラが妙に可愛らしく見えてくるではないか
一考を要す 594は坂口さんのファンだろう。自分も仲間に入りたいんだ。素直にそう言えば良いのに。
それから591はsageで書くように。 漏れがディスってるのは白黒ドラマ乞食個人なだけで
作品には何の恨みもない。
白黒ドラマ乞食がタイトル上げるだけで、
作品が汚れる。 もう1本忘れてた。
モウ翔ブ夢ハ見ナイ。坂口さん最後の出演。
ちょっと丸くなってたかな?
貫禄あって、影烈風斎やってほしいという感じ。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 続てなもんや三度笠見た。
出番も多いし、斬り合い殺陣もある。
新撰組の山崎烝のような感じの殺陣だった。
坂口祐三郎の名前で出てたが、新人とカッコ書きしてあった。
若いし細い。山崎烝やってた頃の方が少しぽっちゃりしてたかも。 >>602
「続てなもんや三度傘」は1963年だったと思う。坂口さん22歳。初々しい。
藤田まことが出会い頭に顔を付き合わせて、「あんさんにはかないません(顔では)」と言うのが面白い。
坂口さんを新人として売り出そうとしているのが分かる。
坂口さんの小気味いい江戸弁も楽しい。殺陣は町人の殺陣だね。器用な人だ。
「玉割り人ゆき」の感想は?着物を着替えるシーンがあったでしょう。〇〇〇〇姿で。 続てなもんや三度笠は良かった。
坂口さんも、いい役だったと言っていた。
玉割り人のふんどし姿ですね?(笑)
赤影の頃が痩せてたから、少しがっちりした感じに見えました。
でも、あの映画はもういいです。
仕事だから仕方ないけど、坂口さんのああいう姿は見たくないです。
最後の展開は読めました。
あの女のお酒飲んだら死ぬぞ〜って思ったら、やっぱり死んでしまいました。 若いときの坂口さんの映画を見ると溌剌としている。それが30代、40代となると、何とも言えない寂しい顔つきになってくる。
次こそ、この次こそと良い役を待っていても、その度に失望される。周囲の嘲笑や皮肉。
特に40代になってくると、東映の撮影所に行って、メークアップをし、衣装を付けかつらを被ることが、趣味というか、リハビリのようになってくる。
衣装部さんやかつらさんにとっては、稀代の二枚目俳優を着せ替え人形のように、色々な姿に仕立て、
一瞬のカメラワークで記録を残すのが楽しみでもあった。おかげで今日、私達が坂口さんの軌跡を辿ることが出来る。 何も解っていない聞き齧りの半可通、
意地汚い白黒ドラマ何でも分別無くクレクレ乞食に
ストーカーまがいの自分勝手な妄想をごにょごにょ
口ごもられて、坂口さんも草葉の陰で歯軋りしてる
ことと察します。 ここに、妄想書き込んでも、想像書き込んでも、良いじゃないでしょうか?
坂口さんが好きな事にかわりないし。
きっと坂口さんは、草葉の陰で苦笑いしてます。 『仮面の忍者 赤影』の主題歌「忍者マーチ」、劇中歌「赤影の歌」を作曲・編曲された
小川寛興氏(おがわ・ひろおき)先生が19日、多発性脳梗塞のため92歳で亡くなられたそうです。
謹んで御冥福をお祈りします。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 妄想も想像も毎日坂口さんの出演作品を探し求めて見ていく過程で生まれてくる。
どんな端役でも彼は一生懸命やっている。盲腸炎をこじらせて死にかけの悪党役のときは、鬼気迫るものがあった。
決して一時の人気に自惚れて、精進を怠り落ちぶれた元ヒーロー役者とは思えない。一生懸命やりながらも、もう一度スポットライトを浴びることがなかった天才役者。
これからも坂口さんの作品を見続けたい。ああいう寂しい人には、多くのファンの温かい応援が必要なんだ。 ↑白黒ドラマ何でも分別無くクレクレ乞食が
勝手な妄想をさも事実のように書くのがウザい。
坂口さんは落ちぶれてもいないし、寂しくもない。
決めつけるな。 >>612の素直ではないが、深い坂口さんへの愛を感じた 今もマイナーな忍者映画みたいのが you tubeで多数アップされてるが、
赤影レベルの派手な忍法が出て来ない。せいぜいピョンピョン跳びはねたアクションを見せるのが
精一杯な感じだ。あとはくノ一のお色気であったりとか、大人向けだから?
赤影やワタリ・カムイ(実写)みたいな子供向け作品の制作にはお金をかけてたのだな。 赤影は奇想天外で、それこそ空飛ぶ円盤や怪獣出たりするけど、セリフは時代劇してるし殺陣もきちんとしてる。
変にリアリティーにこだわり、絵面が汚くなる今の時代劇映画よりずっと面白い。と勝手に思ってます。 >>612は坂口氏をダシに自分の妄想を開陳してるだけ 白黒ドラマ乞食のレスは妄想だけ。
事実なのは制作年度とスタッフ、キャストぐらい。
製作現場のことも業界事情も人間関係も、何もかもが事実無言、総て妄想。
相槌打つ人が一人いる程になってるけど、自演かな 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 「仮面の忍者赤影」の主題歌「忍者マーチ」は長調で楽しい。わくわくしてくる。一方劇中歌「赤影の歌」は短調でちょっと物悲しい。上手く作り分けてある。小川先生に黙祷。 忍者マーチをStarving Trancerという女性が編曲してる。
色んな特撮の曲を編曲してるみたいだか、忍者マーチをダウンロードした。
原曲が良いから、編曲してものりが良い。
スマホの呼び出し音もアラームも忍者マーチです。
改めて、小川先生のご冥福をお祈りいたします。 赤影以外の坂口さんの作品を何本か見て、「愛と復讐」をまだ呼んだ。
中に書かれてる事が少し理解出来てきた。
坂口さんにとってターニングポイントになった作品は「新撰組血風録」特に「池田屋騒動異聞」「鴨川錢取橋」の2本だそうだ。
坂口さんの中にあった、女性に対するサディスティックな部分や、いじめられてた自分を感じるし、そういう意味で印象に残ってるそうだ。 「赤影」の場合は一方的にこういう自分を伝えたい。ある意味で変われた自分を伝えたい。男は男として育てという、思いを伝えたいというのが自分の中にあった。そこに行き着くまでの過程の中で自分の形を表現出来たのは「新撰組血風録」
だから印象に残ってる。
赤影はキャラクターを作ろうとしてない。自分で自分をやってる。そう書いてある。
少し分かった気がした。 お前、白黒ドラマ乞食の文章だと汚いから
全然判らない。
赤影も坂口さんもお前が書くと汚染されるから書くな 文章は「愛と復讐」の中の文章をそのまま引用してるけど、前後が分からないから、読む人には分かりづらいよね?すいません。
ただ、どうしてもちょっとだけでも坂口さんの思ってた事を書きたかった。
それだけです。 お前が書くと引用じゃなくて余計な妄想で歪む
汚い日本語で坂口さんが曲解されるから何も書くな 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 「新撰組血風録」が坂口さん自身にとっても記憶に残ると言うのはよく分かる。
大高に奥野将監の子孫だと暴露された後、剣道の同門の仲間から手のひら返しの苛めを受け、ボッチを味わう。
憧れていた師範のお嬢様からも屈辱の言葉を投げつけられる。そこから女性に対しサデイステイックな思いを抱くようになる。
武田観柳斎の女のもとに乗り込んで、詰問するところ。顔を近付けて口元を少し歪める。上手く演じていた。
あの演技ならやくざ役も出来たと思う。正義の味方に拘らず、どんどんやくざ映画に出て、顔と名前を世間に露出すれば良かった。
役者のような人気商売は原則、声を掛けられた仕事は断ってはいけない。断れば別の人が入る。その人が良ければ、会社はずっとその人を使い続けるものなのだ。 白黒ドラマ乞食の妄言がマジでウザすぎる。
あの芝居がいい、こうすればよかった、
イチイチ大きなお世話だ。
坂口さんの人生にお前如きが、上から目線でケチをつけるな。
「赤影」と言う後世に残る素晴らしい傑作を残した。
それだけでも輝かしい役者人生じゃないか。 それだけでも輝かしい役者人生?
それだけ?
役者やってるのに、それだけしか無いってどうなのよ!
それだけって悲しすぎるだろ! 皆坂口さんを好きなんだ。一度はまると宗教のように熱狂的坂口信者になる。男の子も女の子も。
いろんな番組の主役で見たいと思う。
でもそれは叶わなかった。それでも
ファンは坂口さんを仮想プロデュースして、いろんな役をさせたいと思っている。
真のファンなら、意見が違っても決して汚い言葉で罵ったりしない。 だったら別に坂口さんのスレ立てれば
ゴワの足音が
“何百年も経った今でも心に焼き付いている”くせにW
ゴワW 白黒ドラマ乞食は日本語が汚いだけじゃなくて、
性根が腐ってる。バカかお前は?
漏れが1番好きな坂口さんは「赤影」だ。
お前らは違うのか?
誰もが知ってるハマり役代表作がら 誰もが知ってるハマリ役代表作が1作でもあると
どれだけ豊かな役者生活を送れるか。
落ちぶれただの寂しいだの、勝手にマイナス面ばかり
妄想するんじゃないよ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 斎藤一が世話をする薄幸な女の子役だろう。脚本もいいんだな。
人殺し集団が、とても魅力的に見えてくる 新撰組だけが人殺し集団と言われるのが、ちょっと残念。 必殺仕置人に陽炎姉さんが出ていたけど、ろうそくを垂らされる役。気分悪い。 あのね、映画やドラマに出てる役者さんは、
役を演じているんだよ。
本当に役のままの人じゃあないんだよ。 暴れん坊将軍やってた。
坂口さんは、いじめられてる仲間をかばう役だった。
男前なんだけど、ちょっと顔に翳りがあるような気がするのは気のせい? 1978年制作、河野寿一監督で、画面の真ん中に来るように撮ってもらっている。 でも前回と似たような
御家人の役。 殺陣もないしやりようもないちょい役。 赤影では25分間の番組中、半分以上の時間
坂口さんの殺陣とアクションが延々と続いていたのと比べると。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 昨日の「新撰組血風録」では永倉新八役の有川正治さんが、目立っていた。
「赤影」では鼻ピアスを着けて花粉道伯を演じていた同じ役者とは思えない。
山崎丞はとうとう負傷してしまった。このときの傷がもとで亡くなってしまう。
しかし坂口さんの扱いが凄くいい。土方役の栗塚さんに続いて2番目にキャストされている。だから坂口さんも生き生きとしている。 違うね。勝手な妄想はいい加減にしろ白黒ドラマ乞食
坂口さんはシナリオに描かれた自身の役を物語の主題
に沿って演じているだけで、役の順序なんか気にして
るわけないよ。
そんなキャストが何番目だから、何番目の芝居をする
なんて芸当が出来る役者がいるのかよ?W
何番目とか、お前にそれがわかるのか?(爆 違うよ!
坂口さん自身が語ってたよ。
新撰組では、栗塚旭の次に名前が出てきてるでしょ?
良い扱いを東映はしてくれてたと。
普通なら、土方の次は沖田の島田が来るだろうと。
でも2番目に坂口さんの名前が来ると。
それだけで気持ちが違うと、坂口さんが言ってるんだから、妄想じゃないの!
なんでもかんでも、自分の考えと違うから妄想と決めつけない!
役者は何番目に名前がくるか、かなり気にしてるとも、坂口さんは言ってる。 へー、そうなんだ。坂口さんは2番目の扱いだったから2番目の芝居してんのかー。
お前が見てそれがわかるんなら、それでいいよ別に。 あらしは新撰組も赤影もそれに関する書物も何も見ていない。条件反射的に前のレスを否定しているだけ。
問題はあらしのスポンサーは誰かということ。 でもお前のレスだと、坂口さんが何かでゆってたのを
知ってたから2番目の芝居ってだけで、
見てわかった訳じゃないんじゃねーのか?w 誰のレスか分からずに「お前のどうのこうの」と言われても何の事か分からん。やり直し。 お前、白黒ドラマ乞食に決まってんだろw
ほかに誰がいるんだよ(爆 あらしは一人だが、受けてる方は男女含めて数人。他にたまにレスする常識人の男性が二人。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! アニメ版大好きだったが半年で終わっちゃった
ちょうど30年前 >>650
おネエみたいな口ぶりで逆ギレしてるけど、
お前は白黒ドラマ乞食じゃないみたいだな。
白黒ドラマ乞食は基本的なてにをはや誤字脱字がダメ
でレスが汚いから。
ま、でもウザい荒らしの仲間なのは同じだけどな。 650は女性だよ。感性が女性そのものだ。事実を並べて、裏の真実を想像できるのは女性の感性。
あらしは直前のレスしか見えてない。
もっと楽しいことに時間を使え。 別に男でも女でも関係ない。ウザいレスはウザい。
並び順を気にするのは役者なら誰でもあることじゃ。
でも、2番目に扱われて有難いって気持ちは解るが、
番手なりの芝居をするなんて坂口さんが言ったとは
思えない。役者として失格だよ、そんなの。 小川寛興氏の追悼で忍者マーチを歌てきたが、JOYの方は出だしのナレーチョンがないのね
あれがないとなんか寂しいのよ ショタ忍者・小太郎こと青影に欲情したのを覚えている。
声が悟空の声でもあるが、青い忍者服を着ているので
サイヤ人戦闘服を着た、悟飯のようだ。 青影と言えば、まだ衣装が残ってるらしいな。
10年ぐらい前のマジレンジャーの京都ロケ編で忍者衣装がそうらしいぜ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 漏れは無職で通院中だけど、ゴワ、ゴワ、ゴワW
マグマの敵を50年もゴワだと思い込んでたのは
白黒ドラマ乞食でつ。しかもケニヤBOX感想文の宿題
まだ出せてないから、神様に天罰くらって、てにをは
が今だに正しく書けませんWWW、ゴワ、ゴワ、ゴワ 昔の映画やドラマのtheme音楽の作曲家には天才が多かったんだね。小川寛興さんもだけど、ゴジラの伊福部昭さんも素晴らしいね。 >>668
この白黒ドラマ乞食のアホ丸出しのレスに共感出来る
人が果しているのでしょうか?ゴワ
誰でも知ってる常識をわざわざ書くアホさ加減 ゴワ
アホに自覚が無いところが救いの無い真性厨房の証し
でつ ゴワ ゴワ ゴワW 赤影の主題歌も小川寛興氏だったね
次のカラオケでは追悼で歌ってくるよ 黒道士って、カッコが脳天気過ぎるだけで、演技は結構オーソドックスな悪役のそれなんだよな
滝恵一さんて、バカになろうとして結局なりきれない糞真面目な人だったのかなと想像してしまう わたしゃ傀儡甚内がええわー あの黒覆面、白への字目にあの装束
レトロチックな人形忍者を使ったり「お命ちょうだいぢゃー!」とか緊張感のないセリフ
言って赤影に迫ったり、なんか笑える 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>674
あの空飛ぶパラソルは今の視点で見てもポップで萌える 中の人は知らん 青影の中の人は落魄し、生活にも困っているらしいな
同時期に人気になったマグマ大使のガムの中の人は関西の海運会社の取締役で御影に豪邸を持っているのに
50年経つと人生それぞれ >>680
二宮さんは
親の後を継いだだけだし比較したら 青影がかわいそうだ。 青影さんは特撮オタ連中とつるんで飄々と気ままな人生を送ってるように見えるけどな
まぁこの先歳を重ねたらどうなるかは分からないがそれは俺達も同じことだ オタ連中は面白がってつるむだけで生活の保障してくれる訳じゃないだろ >>681
親の会社だが、親のあとを継いだわけではないぞ 姓が親父と違うし 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>685
二宮秀樹の事に詳しいんだね。
それでも、金持ってる親 と 一般ピープルの親 とスタートラインから違うものを比較するのはかわいそうだよ。 青影さんも早くに引退して自分で会社起こしてたが、歳をとって体が動かなくなり会社を畳んだと聞いた。 >>689
「繭姫」って何? そんなの『赤影』に出てきたっけ? 闇姫なら知ってるけど
と思ってググってみたらアニメ化されたときのくノ一の名前だったんやね
ここは実写版の『赤影』の話題がメインなもんで突っ込もうと思ってたら思いっきりこっちがコケたわ 飛騨の里に忍者などいたのか?飛騨忍者など、この作品だけじゃないか?
歴史的にはラッパ、スッパ、草の人と呼ばれた者たちが伊賀や甲賀で生まれたかどうかも
怪しいのに、 飛騨高山は後に江戸幕府の天領になるから、忍者はいたかもしれない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>699
汐路章さんのこと?
どの大河ドラマに出演されていたのかな?
それより今日の吉宗で顔をお見かけしました。 昨夜 京都の映画館でスーパージャイアンツなるものを見た。
悪役の手下に紅影さんがが混じっていた。 >>702
紅影さん(千代田進一氏)はスーパージャイアンツには出てないはず。
宇宙Gメンになら出ておられたが。 ワタリのドラマ化が実現してたら坂口氏が特撮スターになることはなかったのか。
トラブルが導く縁ってアンヌ隊員や南隊員と同じようなもんか。 今徹子の部屋に松原千明が出てて親父のこと「仮面の忍者赤影で妖怪の役なんかをやった」って言ってる 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 板ちだが聞きたい南隊員のトラブルとは、ウルトラマンになり損ねた話か? >>708
>>705が触れてる「南隊員」は、『帰ってきたウルトラマン』の南猛隊員(池田駿介)のことじゃなくって
『ウルトラマンA』の南夕子隊員のことだと思う。
アンヌ隊員も南夕子隊員も、当初は別の女優さんが演じることになっていて実際に撮影に入っていたが、
アンヌ隊員の時は豊浦美子さんが映画『クレージーの怪盗ジバコ』の撮影を優先することになり、
南夕子隊員の時は関かおりさんが同時にやっていた劇団の舞台上の骨折事故でそれぞれ降板という
ことになって、急遽ひし美ゆり子さん、星光子さんで撮り直された経緯がある。
その後関かおりさんは『A』でメトロン星人Jr.に乗り移られる山中隊員の彼女、という役で出演してるが。 サンクス
そう言えば 北斗隊員も別の人に決まりかけてたのを高峰さんがもっていったんだっけなあ…。 サンクス
そう言えば 北斗隊員も別の人に決まりかけてたのを高峰さんがもっていったんだっけなあ…。 >>712
ホントだ。よくやって下さったもんだ、やっぱり飛騨といえば……ということなんだろうな。 飛騨に有力な忍者は実在したんだろうか
有名な甲賀伊賀根来が悪役にされてるし 講談の児雷也や大蛇丸とか信州あたり飛び回ってたイメージ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! きょうのBSTBSで、水戸黄門13部1話が放送され、水戸の殿様役に赤影さんが出ていた。
台詞もたくさんあって良い役だった。 >>714
伊賀は第3部で味方側だったやん。
まあ当面の敵の根来や1部2部の甲賀と比べても格下感は否めなかったけど。 金子吉延君のホームページの「いつの間にか青影」がまた更新されていたが、
なぜか「赤影〜」以外の話は面白くないんだな。子供だったから、当時の
知識も限られていた。彼が唯一の生存者なのに。 福本さんは時専にCMでよく出てきている。話題にはなるけど、この人を見るために
チャンネルは回さない。 >>723
根来の頭領だっとは…ビックリぎょうてん! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>726
それは知らなかった。原健策さんは付け鼻や髭は持参だったそうな 今日は驚き。遠山の金さん96に赤影さんが出ていた。wikiの記録に漏れている作品もあるんだな。 この頃の時代劇、着物の着方が変だね。肩から胸、胴に肉襦袢を巻かないのかな。細い首がニョキと出ていて綿棒みたい。背が高くとも縦横の黄金率のようなものはありそう。 赤影 参上
本物の赤い仮面を発見。⇒http://www.at-dot-creation.com/pepa/redmask.htm
HPの管理者に売ってくれとお願いしたが、丁寧に断られた。 でも欲しい。
青影さん(金子さん)が持ってた画像をどこかで見たことがあるが思い出せない。 「仮面の忍者赤影」はいつまでも多くの人の心に残っている。本格的時代劇の殺陣、奇想天外な筋書き、リズミカルな音楽。
全てがこの仮面に集約されている 『ハンター×ハンター』読んだあと赤影観てから、忍術のあれみんな念能力なんだなと納得しちゃった 放映50周年といふのに何のイベントもないではないか みな何をしているのだ
スーフェスなどに赤影、白影、青影、幻妖祭をイベントにお呼びしようではないか じゃあお前が頑張るしかないな。自分でやれよ。
生き返らせて呼んでくれ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>733
これは面白い。
似たような俳優さんを集めて、いやむしろ、当時のメイキングを再現して見ればいい。
当時の作品と当時の俳優さんにリスペクトがあればファンに受け入れられる。 自演乙w
この汚なさからして、白黒ドラマ乞食だろお前 また現れたか。あらしのくれくれ厨。次のスレ立てはお前だ。 最近まで朧一貫とソガ隊員は同じ人だと思ってたよ 名前似てるんだもん 朧一貫と血潮将監は同じ人
結構違う部に別の役で出てる人が多いのもこの番組の特色 同じ役者さんが違う部で出てて、使い回しという人もいるが、役者さんが出してくれと頼んだらしい。
当時はすごい人気の番組だったからね。
その代表格が、傀儡陣内の人と汐路章さんだ。 朧一貫は映画にまで新撮登場したもんな。人気もあったのかな 朧一貫の人は吉宗評判記でもコミカルな役で出ている。
波多野さんは最後東映の先生になった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 数十年ぶりに第1部と第2部を見たんだが
最終回ってかなり妙な話だね
かなり削られてるんだろうか 第一部と第二部の最終回か? 第二部のは幻妖斎やペドロがどうなったのかさっぱりわからん そうそう!
一部はわけの判らんままに「金目病」になってわけの判らんままに治ってるし。
二部もヘンだよね。でもベロベロ・ペドロは明らかに死んだんだろうけど、ジュリアンってどうなったんだっけ? 続編作るつもりだから、生きてるとも死んでるともわからない終わり方している。
一遍終わらしてから、スタッフ同士で相談してこの後どうするか決めているんだろう。
二部の後、三部に幻妖斉が出てきてもよかったのだが。 幻妖斎は明らかに生きてるよな
そこはそんなにわけのわからん部分ではない 資金も仲間も失って蝦夷の地にでも落ち延びていったのか・・・ 天津さんは、3部以降も出る気満々でオファーを待っていたそうだ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 映画版って基本はガマ法師の話でしょ?
どれくらい新要素あったん? 新要素はマルチ画面の赤影口上述べと朧一貫の新技披露かな 赤影と幻妖斎の一騎討ちは、前方や後方回転をいれての撮り直しだった。 しょーもないヤクザ映画の悪役ばっかりだったから、赤影の仕事は天津さんも楽しかったろうな ヤクザ映画はしょーもなくない。勝手なことゆうな。
役者の仕事にケチつけんなよ ヤクザ映画もヤクザ映画の悪役もしょうもないと思うよ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ID:PsuQAWF+ はリピート基地外
165 名前:どこの誰かは知らないけれど Mail:sage 投稿日:2017/10/26(木) 02:32:46.36 ID:PsuQAWF+
潜水系メカの「ポコン…ポコン…ポコン…」って水中音が忘れられないww
765 名前:どこの誰かは知らないけれど Mail:sage 投稿日:2017/10/26(木) 23:18:09.25 ID:PsuQAWF+
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
181 名前:どこの誰かは知らないけれど Mail:sage 投稿日:2017/10/26(木) 00:50:24.33 ID:PsuQAWF+
( ´,_ゝ`)プッ
104 名前:どこの誰かは知らないけれど Mail:sage 投稿日:2017/10/26(木) 02:33:02.76 ID:PsuQAWF+
なんかニコニコ笑ってるみたいなオバQみたいなCタイプが好きになれない
新マンは全51回もCタイプにつき合わされて疲れるわな
Aタイプは試作品だから二度と使われないだろう
俺個人としてはキリッと引き締まったBタイプが一番好きだ
セブンやレオはレッド族だけどその精悍なマスクはBタイプに近いだろう
平成版からもBタイプがけっこう使われてた気もしたが
949 名前:どこの誰かは知らないけれど Mail:sage 投稿日:2017/10/26(木) 21:08:41.28 ID:PsuQAWF+
天麩 天津さんってライオン丸にも出てるらしいな。あの声で「獅子丸〜」とか言ってんのかな、見たいな >>770
『快傑−』の40〜41話で、ゴースンが「豪山」と名乗っていた若い頃を演じていたらしいね。 映像化作品にはなんも口出ししない人だった。神戸出身なのに阪神大震災のときなんもコメントもしなかったくらい 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 11月27日に久しぶりに殿様役の赤影さんを拝見。
「水戸黄門」
での馬鹿殿様を演じていたが、実は深く考えるところがあって馬鹿を装っているところを、一瞬真顔になって現していた。 今度、みなみ会館で劇場用やるね。
問題は、フィルムで赤みがかってたら立体シーンがどう見えるかわからないそうだ。 赤影「影をお呼びか」
青影「影はここに」
白影「お主の記憶の中に」 >>778
みなみ会館って京都みなみ会館?
上映は何時なの?教えてください。 オールナイト企画
早くしないと席が埋まる。
直接 聞いてみそ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 12/29の23:30〜06:30までオールナイトだね。京都みなみ会館で。
見に行きたいけど寒いな。
時専でやって欲しい。 その劇場もまもなく閉館するし、そんな機会もそうそうないぞ >>786
マジ?実相寺昭雄のAVをオールナイトでやってくれた強烈映画館なのに 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
DH6U4BEGUB みなみ会館の赤影見て来た。
フィルムの劣化でまともに飛び出さなかった。(涙)
赤影さんは赤紫影
青影さんも青紫影に
通常画面の色が褪色 しているのでどぎつい赤と青のセロファンの色の方が目に残り更にわからない色合いになっていた。
ニュープリで見たかったな。 >>789
お疲れさん。報告ありがとう。それじゃBDの付録の方がきれいだったね。本放送のテレビでの再放送しないかな? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 手裏剣しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ・・・ しゅっが多いぞ >>794
『仮面の忍者 赤影 DVDシリーズ』 分冊百科
毎号一話入ったDVDが付属!
テレビ特撮シリーズ52話と劇場版「飛び出す冒険映画 赤影」を加えた全53作品。
DVD 53枚で完結します。 甲賀やってしまいましたな〜 選挙票がドロンとかさすがは幻妖斎のふるさと やっぱり赤影の潜在的人気は坂口さんで持っていたんだ。
今ごぞんめいなら75歳だろう。まだまだ活躍出来てただろう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 甲虫怪獣アゴンが人気だったな。
http://blog-imgs-23.fc2.com/m/a/h/mahogin/200910030429000bc.jpg
幼稚園児の頃、自由な粘土細工の時間にアゴンを作ったことがある。
(もちろん正確な再現は出来なかったので、それっぽい感じで)
ネームプレートも作って名前を書いたのだが、カタカナの書き分けがまだ分からなかったから、
「アゴン」のような「マゴソ」のような感じの文字になった。 目が不自由なのを良い事に友達に貸したりもしたらしい むしろ高山の近くに「飛騨の里」という、茅葺きの家を集めた綺麗な公園がある。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 飛騨と言えば、
赤影スナック ってどうなったの?
白影スナックや青影スナックやら作っていたけど…。 今日の時代劇チャン・暗闇仕留人
赤影が悪人グループの一人に。
(被害者がミラーマンとムラマツキャップ) 関西の方、来週の月曜日サンテレビで夜の8時から「水戸黄門一部21話」に坂口さんが出る。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! なんかネタが尽きてきたな。端から無いんだけどw
よくある不毛な議論でもするか。そうアレだ
「ぼくの(わたしの)考えたリメイク配役」
オレ昔から思ってんだよね
白影・・・稲川順二
青影・・・なんとか福(芦田マナに潰された子役)
んで何が問題って、赤影だけが一切浮かばないことw続け者ども 怪忍獣大暴れの根来篇がいちばん正統派忍者ものだってのが面白いね 末広真樹子さんの演じた「人むかでの矢尻」も、野性味あふれるスポーティなキャラだったな
あの人が年取ったら、あんな二枚舌おばさんになるなんて誰が想像しただろう 裏切りはくのいちの本分よ。愛知万博のときはやっぱりなと思ったわ 末広さんは、当時深夜のラジオ番組をやってて
声がいいから採用されたって赤影の本に書いてあった 赤影の怪忍獣って、長いこと金目像とガンダとガバリとアゴンぐらいしか明らかにされてなかったよな。
第3次怪獣ブームの頃に再放送見て初っ端から大蝦蟇が出て来たのに驚いた思い出が。
怪忍獣は第三部のが傑作揃いだな。特にガッポ。目から火を出すって円谷でもPプロでも無い発想w
しかし、ドラマ的には怪忍者入り乱れの第二部が一番面白いと思う。 信長が小人数を率いて尾張から鈴鹿を抜け一路・・・って根来篇がシリアスでいいんよ
護衛の侍も次々倒されていってなかなか緊迫感がある 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>824
末広真樹子タソは昭和50年代にウィークエンダーの
リポーターをやっていたことを皆知っているのかな? 赤影がまだ新選組の隊士だった頃
コウモリおじさんは上司だった
By 新選組血風録 週刊少年サンデーの特写や画報を何とか復刻してくれないかな。
別冊少年サンデーでは巨眼一つ目対赤影の2Pイラストが印象深いなあ… >>832
そのコウモリおじさんがナレーターやってたんだからな
ちょうど上手い具合に役者さんが見当たらなくて、ピンチヒッター的に狩り出されたように思えてならない 東映が選んだ赤影候補の俳優三人の内、残り二人って結局誰だったんだろうね?
たまに聞くのは、第一部に出演した里見浩太朗と宗方勝巳じゃないか説だけど、
関テレのプロデューサーが坂口さんを即決したぐらいだからあとの二人はまだ駆け出しの
新人だったんじゃないのかな? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! この作品のナレはコウモリおじさんじゃなくムササビおじいさんでしょ。 メディコム・トイから出てる怪忍獣のソフビ人形はホント出来がいいよな〜。
今はプレミア付いてクソ高くなってとても買えるような代物じゃないけど。 坂口さん以外の二人の候補は既に主役を経験して、赤影のプロデューサーもよく知っている俳優さんだった。それで坂口さんが最初に呼ばれカメラテストで即決。
あとのふたりは年上の里見浩太朗と松方弘樹と言われている。
イメージがぴったりだったのもあるが無名故に一生懸命やるし、監督も使いやすかったので、あんな名作が出来たとオモワレル もし松方弘樹が赤影に選ばれていたら、きっと2クール目からは主役が違う人に交代してたかもな。
ま、しかし、赤影の制作スタイルだとそれも可能だったとも思えるが。
色んな俳優さんが扮する赤影もちょっと見てみたかった気もしないでもない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>847
松方候補としては一番低かったと思われるね。
なにしろ伊賀の影丸撮影に平山さん監督に内定していたのに伊賀の影丸は彼じゃないと拒否した経緯があるので使いづらいだろうし最初から遺恨を持ってしたくないだろうしな。 >>849
そういえば、平山Pは東映京都撮影所の監督上がりだったよね。
初監督の「銭形平次」の主演が里見さんだった。
もう一本の時代劇を松方さんのお父さん主演で撮ってるけど、その時の仕事ぶりがあまり良くなかったのかな? >>850
仕事ぶりがどうかじゃなく
第2東映を作って失敗した後処理の人員整理のリストラだったらしい。
伊賀の影丸 監督してたら残れたかもなと本人がトークショーで語っていた >>851
ん?
じゃあ、松方さん個人が平山さんを嫌ったんじゃなくて、あくまで会社の都合で平山さんの監督内定が取り消されたってことなのか?
だったら別に遺恨とかあんまり関係無い話だと思うのだが?
それはさておき、その松方版「伊賀の影丸」を撮った小野登監督は「赤影」の第二部と第三部に監督として参加してるよな。 「飛騨の赤影」(全13回) 主演 松方弘樹
「続 飛騨の赤影」(全13回) 主演 里見浩太郎
「仮面の忍者 赤影」(全26回) 主演 坂口祐三郎
2年ぐらいのブランク
「新・仮面の忍者 赤影」(全20回) 主演 坂口徹
こんな感じも悪くなかったかも。
しかし、青影と白影は金子・牧のコンビ以外には考えられないけどな。 青影の金子くんが成長して子役らしいイメージがなくなった。赤影の後半はもう声変わりしていた。 なんだこのつまらん妄想グダグダレスは
チラシの裏にでも書いてろ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>849
松方が自分の思う影丸のイメージではなかったってだけだろ
赤影とは別の話
それを赤影にまで引っ張ってるようじゃ演出家失格だよ >>858
アホかw
事実無根の妄想レスに自演レスして何やってんだよw
うざい、つまらん >>858
揚げ足をとるが、プロデューサーは、演出家じゃないんだがな…。 今日の朝日放送テレビ「阪神-中日戦」で、解説陣が赤影の思い出を語ってたw >>862
誰がどんなこと話してたのかレポートしてください。
遅ればせながら、最近やっとBD-BOXを手に入れて見てるんだけど、画質はよくなったが相変わらず音は悪いまんまだな。
それから、未だに第2話「甲賀の悪童子」の予告編の音声ネガって見つかっていないんだな。
あれも無音じゃ見づらいから、せめて「赤影の歌」のインストでも被せといてくれればいいものを。
かつてレンタル品からダビングした歯抜けVHSとLD-BOX(全4巻)持ってたからDVDが出てもスルーしてたけど、
最近めでたくどっちの再生機器も使用不能になっちゃったからまた新たなメディアのソフト買うハメになったのだよ。 「選手が小さいころ熱中した遊び」を紹介する企画にちなみ、
伊藤史隆アナウンサーが「僕らは赤影ごっこですね、あの赤い仮面を自作したもんです」と話を向けると
湯舟敏郎が「僕も作りました」 関本健太郎は「僕はちょっとわからないですね」などとやり取りがあったぞよ >>864
情報サンクス。
伊藤アナはぎりぎりリアルタイムで本放送見てる可能性あるけど、湯舟は再放送世代だな。
関本は同じ東映で忍者でも「ジライヤ」とか見て育った世代だろう。 >>864
その時の実況板では青影が殺人犯になってた。
誰かが大五郎と間違えたらしい 何と言っても、陽炎姉さんの鎖で縛られて、ムチで拷問されるシーンが最高。時美沙が別の映画で、裸にされてガスバーナーで大事な所を焼かれる拷問シーンが、あったよ。あの人は、そういう役柄の女優さんなの? 時美沙さんと言えば、必殺仕置人第3話「はみだし者に情なし」で町の権力者たちの秘密の集まりの余興で
半裸にされて蝋燭責めに遭い、訴えてやる!と逃げ出したところを用心棒に取り押さえられて、池の水に
顔を沈められて殺害されるという、シリーズでも一、二を争うぐらいの残酷なシーンの被害者役として
出演されております。
女優の仕事は競争が激しいですからねぇ。そんな役でも次に繋がればと思って受けたんでしょうな(涙) 時代劇の撮影所は、大抵京都にあるから、テレビ時代劇は京都撮影所に近い
大阪局が作ってもいいもんだけど、意外にありそうでない。
そんな中「赤影」は関西テレビの制作だ。
後は朝日放送制作の「必殺」シリーズくらいじゃないかな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ところで、ここでずっと定期的に口上語りやってる人って何なの?
もしかして触っちゃいけない系の人なの?
教えて!エロい人! 赤影が本当に好きなんだと思う。スレが落ちないようにキープしているんじゃないかな >>872
「昭和特撮」板で、各スレの一行目をコピペして回ってる荒らし >>873
だが 第一部しか知らない バカと判明しているがな。 コピペキチガイは三重県在住らしいな 伊賀か甲賀だったら笑う 木下藤吉郎が夢堂一つ目にさらわれるシーンは糸が多すぎてパラシュート付けてるみたいだよ。 赤影はまさにピアノ線の芸術作品だよな。
何でもピアノ線w
テレビであんなに重そうに人が宙に浮かぶシーンは見たことがない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 最初に立ち上がった金目像はえらいブサイクな顔してたが、その後で目がピカるようになってからは
魔神って感じでいかにも強そうな雰囲気になって見違えたもんだが。
赤影役のキャスティング話じゃないけど、やっぱ演者は目が重要なんだなぁ。 昭和の時代のVHSは傑作選という名目で全体の6割ぐらいのエピソードしかリリースされなかったから
平成の初めぐらいに出たLDは安価で全エピソードを見ることが出来る手段として貴重だった。
DVDの時代になった時には「赤影」は真っ先に商品化されたけど、すでにLDで満足しちゃってたから
別に買う必要ないなーなんて思ってたな。 そのLDが数年で劣化してレインボーノイズだらけに成るとは思いもしなかった BD買ったけど満足している。おまけの「赤影参上!」本にも満足。 「仮面の忍者 赤影」と九重佑三子版「コメットさん」と初代「ウルトラマン」の三作品は子供番組の金字塔だな。
とにかく明るくて何でもありな自由な世界に入って行けるのが素晴らしいんだろうと思う。 第12話「闇姫髪あらし」のAパートの終わりぐらいの所で赤影さんのセリフが途中で切れてないか?
「将軍様の病気が…」云々とかいうセリフなんだが。これって前からそうだったっけ?
画像に乱れはなくセリフだけが聞こえなくなるんだよね。 金目教編は最終的に時間が足りなくなって無理やり終わらせたような感じがしないでもない。
蟇法師は居なくなっちゃうし、雇い主の木下藤吉郎への任務完了の報告も無し。
突然出て来た「金目水」も最後うやむやになって消えちゃうしで色々と消化不良だな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! いや、伊上脚本は結構王道だったらしい。現場がいい意味で悪乗りしすぎて平山Pはヒヤヒヤしたとか 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OUCNM >>892
いい意味で、倉田準二がぶっ飛んでいたらしい。
意欲作だったらしい。 この作品に出て来る織田信長って今現在の一般的なイメージと全然違うよな。
江戸時代の上様みたいで、戦国武将って感じが全然しない。 大映の若山富三郎がやった信長は武将っぽ過ぎるって言われてるし、むつかしいね
主役はあくまで赤影だからあんまり存在感出すわけにもいかんのだろう 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ここ最近のNHK大河ドラマで描かれている信長は、ほとんど暴力団の組長みたいなキャラクターで統一されてるよね。
赤影があのいで立ちのままで信長に謁見したら、「何じゃ、その珍妙な仮面は?あ?」とかいきない因縁つけられて、
「余の前で無礼であろうー!!」(つーか、俺より目立ってんじゃねーよ!!)と激高して顔面に蹴りぶち込まれそうだなw
初回でそうなったら、第二部は「本能寺の変」を企てる明智光秀を赤影たちが裏でサポートするびっくり日本史みたいな話になっただろう。 そういや一部の出だし、竹中半兵衛に呼ばれて赤影青影登場のとき、赤と青のシャボン玉が飛んできて、二人が控えるところ良かったね。 基本毎回一話完結の赤影シリーズも見てみたかったな。
どこぞの大名家から人質の救出を頼まれたり、賞金首の極悪人の始末、戦を回避するための潜入工作などなど。
たまに前後編して捕虜収容所からの脱出とか、難攻不落の砦を落としたのに戦況が変わって撤退とかも面白そうだ。 やっぱり卍党編一番面白いわ。
うつぼ忍群のあのコスチュームは後のレインボーマンやゴレンジャーに影響を与えたかもしれないな。
しかし、8人中3人が白無地、白に黒の水玉模様、白黒ボーダーだったのは、当時まだそんなに一般の家庭に
カラーテレビが普及していなかったことへの配慮なのかな?
うつぼ忍群の中ではやはり黒道士が一番好きだな。ビーチパラソルでの空中散歩はまさに子供時代の夢の実現。
あと曲者魔老女はかなりの高齢者のはずだが、ケツが中年女性並みにモッタリしてるのが気になったw
ゲストでは、いかるが兄妹を演じた岩村百合子さんの美少女振りが印象的だった。
故・市川森一夫人はこのころはまだ今一つ垢抜け切れてなかったね。 「飛び出す冒険映画 赤影」は新撮部分がなんか微妙だなぁ。
本放送終了から1年後ぐらいみたいだが、過酷な撮影から解放された坂口さんが若干太ってしまった感じ。
例のヅラも、もみあげの形状がルパン風というか現代風になってて違和感がある。
オリジナルはもみあげもきれいに後ろに流してあるのに。
あと、千年蝦蟇の目つきが悪くなっててワロタ。
オリジナルとほとんど変わっていなかったのは白影さんぐらいだな。
鬼念坊の最期はアニメの「カムイ外伝」っぽかったし、朧一貫の忍法ハゲタカって何だよあれは?w
幻妖斉のやられ方も無理やりだったなぁ。赤影さんがイナズマンに見えた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>909
うちのパソコンで観れるよ。
円盤&配信。
今度お菓子持って遊びにおいで。 飛び出す冒険忍者赤影なあ
当時劇場で観たが、新撮部分と旧撮部分の違いとかまでは分からなかった
ただ、テレビとは違うなあとは思うた スクリーンだと飛び出す効果は大迫力だった
だがあの赤青セロファンメガネをずっと着けてると目がチカチカして頭が痛くなった
個人的には同時上映の空飛ぶゆうれい戦艦の方が面白かった あの時の東映まんがまつりが、個人的には最高傑作だった
いい時代だった 根来十三忍って、霞谷七人衆と違って頭領の暗闇鬼堂も入れて十三なんだね。
根来編はかげろう三兄弟の辺りから急に面白くなって来るんだよな。
アゴン対ドグマはミクラス対エレキングのオマージュか。
赤影さん、「頼むぞ!」って言ってたしな。
白影さんはそれまであんなに多用してた大凧を殆ど使わなかった。
さらにエンディングで持ってた槍をここに来てようやく本編でも使うようになったし。
そう言えば青影も、得意の「だいじょ〜ぶ!」を封印して「がってん、がってん、しょ〜ち!」にシフトしたよな。 >>915
魔風13人も頭領込みだったっけ?
霞谷七人衆に入らない幻妖斎は凄いな… 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! アゴン可愛いよな。
回転する頭の角はレーダー的なものなのか?それとも相手を威嚇するためのものか?
得意技の金縛りビームは相手が怪忍獣だと通用しないのかな?
最期はドグマに頭を噛まれてゲロ吐いて死ぬところがまた可愛かったw
飼い主の虫寄せ風葉は、当初古墳時代の卑弥呼みたいな飾りを頭に付けてたと思ったがすぐにやめたね。
ライバルの人むかでの矢尻は自害したけど、風葉は深手を負いながらも何とか助かったかと思ってたのに
最終話で暗闇鬼堂の黄泉の法で蘇生するメンバーの中にいたから結局あのあと死んでたんだな。
アゴンを操るオカリナの曲が好きなんだが、バップのミュージックファイルには収録されてなくて残念だった。 根来編は戦国大名同士の対立を描いたストーリーだから王道の忍者物って感じで良かったよな。
チャンバラシーンも迫力があり充実してたよね。
50年前、当時の怪獣ブームとミニスカブームを上手く取り入れたところも良かったんだろうね。 主君に殉じる武士の姿も描かれててなかなか見応えがあるよね 根来編が従来の時代劇寄りに修正されたのは、卍党編で余りにもハッチャケ過ぎたことに対して
どこかからクレームみたいのがあったからなんだろうか?
しかし、次の魔風編がかなり卍党編寄りだったのを考えると、視聴者側から「あれ?大凧は?」とか
「もっと面白忍者を出さな!」とかいった要望があったのかもしれないな。
怪忍獣路線が続投されたのはアゴン対ドグマの出来が良かったからだろうね。ドグマ最強!
怪忍獣第1号のガンダは顔が自民党の石破茂に似てる。
続くガバリは蟻が苦手な人にはキツそう。
出現する時の「シン、シン、シン、シン…」っていうあのSEがほんと怖いわ。 赤影での信長像が大好きだったから
後に実在人物の本性を知って信じられない思いだった。
今では赤影世界の信長殿はパラレルな優しい正義の味方だと割り切ってるけど。 実像もそう残虐じゃなかったんやで? 比叡山焼き討ちも空き伽藍焼いただけで 信長役の嶋田景一郎さんは俳優としての活動期間が短かったんだな。
フィルモグラフィーなんか見ても、この役がこの人の代表作なんじゃないかとも思える。
この時の共演者で何となく名前が似ている島景子さんは今どうしておられるのか。
風葉が白影さんに下忍をけしかける時の指パッチンのアクションが印象的だった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>925
坂口さんの自著(赤影参上!)では「嶋田君はこれを最後に俳優をやめてしまっている」とあるからね。
奇しくも坂口さんとは東映ニューフェイスの同期だったそうだが。 >>927
ネットで嶋田さんのフィルモグラフィーを検索してみたら、1972年(昭和47年)に高橋英樹主演の「男の代紋」っていう
東映の任侠映画に出演してるようだから、赤影で信長を演じた後も5年ほどは俳優を続けてたみたいだよ。 すると坂口さんの勘違いだったのかw
しかし他社の映画ならともかく東映の作品なら出ていれば彼の名前ぐらいは耳に入るだろうし、
彼のキャリアを間違えたりする事は無いと思うが。
俳優を続けていたと言っても、もうその頃には実質開店休業状態だったんじゃないかな。
やはりこの信長辺りが最後の大きな役だったって事なのかね。 >>925
風葉の股間に向かって一直線に槍を突っ込んで行く非情な白影 ちょっと調べてみたら、昭和37年の秋から1年間、朝日放送が制作した「織田信長」という信長の少年時代の
エピソードを描いたテレビドラマに濃姫(斎藤道三の娘で信長の正室)役で島景子さんが出演してるんだよな。
時代的に白黒作品だと思うし、製作した東伸テレビ映画なる会社も倒産したみたいだから観るのは難しそうだが。 大人になってから見ると、敵の忍者は根来編ぐらいのいで立ちで丁度よく思えるのだが、
子供目線で見るとやはり物足りなさを感じちゃうんだろうな。
魔風十三忍のトップバッター小文字右兵は見た目こそ根来忍者風だったが、火炎放射器になる刀を使用。
で、続いてたこ八郎にそっくりな夜目蟲斎登場w
さらに血潮将監に至っては和洋折衷のモヒカンww
最初にちょっとだけフェイント掛けてくるところが憎いね。 水馬と書いて「アメンボ」とは読むけど、
「ミズスマシ」とは読まないよな、普通。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>935
今話題にしてるのが第三部と四部なんだから、どうせならそのどっちかの口上やって場を盛り上げろよ。
それはさておき、第四部のオープニングはついに殺陣シーンも無くなり、青影があわや影凧から転落寸前で何とか
ギリギリ白影さんに助け上げられるという藤子不二雄作品のアニメみたいな演出になったよな。
ま、脚立丸見えの第二部のオープニングよりは完成度は高いと思うけど。 うへいさんって顔おっきくて典型的な時代劇役者って感じだな、兄弟が有名なんだっけ >>937
父親が月形龍之介という東映時代劇の重鎮だった。 あ、夜目蟲斎って、金目教篇の悪童子と同じ人なんだ
今ご存命の俳優さんに例えると、石井愃一さんみたいなタイプ? >>939
映画ワタリでは天才バカボンより数年も早く、レレレのおじさんポーズを披露して居るんだぜ! >>940
それはすごい
この大城泰さんて俳優さん、結構東映のいろんな映画にちょい役だけど出てるんだな
バカボンと言えば、上田晋也がパパ役を演じた実写版バカボンでは小日向文世さんが
レレレのおじさん演じてたけど、大城さんの方が下衆い感じが強くて嵌まりそうな気がする >>941
確か赤影の番宣スチールでの悪童子もレレレポーズをしてたはず。
六人衆が勢揃いして向かって来る場面でビッコを引きながらレレレポーズで迫って来る姿は必見! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! テレビドラマ版の赤影は杉浦漫画に通じるものがあるよな。
特に何でもありの第二部は。
時代劇だから劇中に団子はよく出て来たけど、さすがに干し芋までは出て来なかったが。 第二部だったか、難破船を引き上げてみたら、海草やら魚介類が引っ付いていて、パイレイツ オブ カリブそのままのセットだった。でも赤影の方が何十年も早いんだね。 スレチになっちゃうけど、俳優の名和宏さんが亡くなられたそうな……。
東映版の赤影にはお出にならなかったものの、後に「月曜ドラマランド」でリメイクされた時に
信長役を演じられた方だ。
これ以前にも、また以降に置いてもあんな情けなくってヘタレな信長はないだろうって思えるくらい
ひどい信長役だったので凄く印象に残っている。
ちなみに「月曜ドラマランド」ってのは単発でバラエティ色の強いドラマ枠で、
赤影は『伊賀のカバ丸』や『ジャスピオン』で主役を張ったことのある実業家の黒崎輝さんで
青影は「中年忍者」という設定で高田純次さんがやってました。勿論ふざけてます。 >>949
どうでもいいかもしれないが訂正
× 伊賀のカバ丸
○ 伊賀野カバ丸 「月曜ドラマランド」ってあったよな。今から30年以上も前。
「ゲゲゲの鬼太郎」がまぁまぁ面白かったから「赤影」やるって聞いてちょっと期待したんだけど…。
黒崎輝が可哀想になるぐらい特オタから激しい怒りを買って叩かれまくってたよなw
当然の如く続編はおろか再放送の機会すら無かった。 鬼太郎はフィルム製作で予算がかかってたが、赤影はビデオ製作の低予算バラエティで
クォリティーの差があまりにもひどかった 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 昭和の終わり頃ってちょっとした妖怪ブームというか水木しげる人気再燃の盛り上がりがあったからな。
一方でビデオソフトも充実し始めて、東映実写作品では「悪魔くん」、「ジャイアントロボ」、そして「赤影」がファンから絶大な支持を受けてたよな。 かつての東映ビデオのエピソード飛び飛びリリースはフラストレーションが溜まりまくりだったな〜。
1回切りしか登場しない忍者や脇役だと全く見ることが出来ないし、最後どうなったのか分からんままになってた敵役とかも居たし。
さすがに青影の予告ナレーションだけじゃ情報量が足りな過ぎだもんな。
まぁ予告編としてはそれでOKなんだけどさ。 関西テレビで延々やってた赤影の再放送では予告がカットされてたから見たことなかった。
ソフト化で予告が見られただけで感動したもんだ 第四部魔風編は、猿彦犬彦兄弟の退場後は急にトーンダウンしちゃうな。
時代劇にもかかわらず、びわ湖タワーでロケしちゃうぐらいの変な勢いがあったのに。
最強怪忍獣であるじじごらの正体だが、雷丸じゃなくて部下のでっかでか東馬にしとけばよかったのにな。
デザインは何となく後のガイガンに似てなくもないが、如何せん頭がデカすぎるし、腹がペラペラで頼りないのがどうも。 第四部の黄金の仮面の秘密とは、オープニングでは莫大な黄金の在処を示す手掛かり的な物という風に
説明されていたと思ったが、どうもあれはとりあえずそういうことにして進めようってことだったとしか思えないな。
結局は財宝とか全然関係なくて、あれ自体が音声パスワードで巨大化してレーザー光線を発射する超兵器だったっていうオチ。
ま、赤影の仮面も素顔を隠す覆面としての役割の他に、額に付けた宝石から飛騨エメリウム(忍法流れ星)を発射するための
武器としての役割を備えていたことから、それのハイスペック品ということでその辺りの整合性は取れていたとは思うけど。
しかし、どうせならあの黄金の仮面をつけてそれまでのコミカルなイメージから一転して超絶無敵になった雷丸を、赤影、白影、青影、陽炎の4人が
協力して倒すラストにすればもっともっと熱くなれたはず。そう考えると前半は良かっただけにかなり悔いが残る結末だったかもなぁ。 巨大化したままにしといたらすなわち莫大な黄金の塊やん そもそも、あの黄金の仮面の秘密を知ってるのが陽炎ただ一人というのもかなり無理やりな設定だよな。
せめて頭の影烈風斎も知ってないとおかしな話だよ。
陽炎だって親か誰かから伝承したんだろうしさ。
あと、陽炎は例の呪文を唱えると仮面が巨大化するというところまでは分かっていたけど、レーザー砲として
里の防衛に使える物であるというところまでは知らなかった可能性はあるかもな。
それ分かってたら、グロンが影部落を襲って来た時に護衛と共に落ち延びるなんてことはせずに、
逆に烈風斎から仮面を外に持ち出す許可をもらって「ぱよよーん ぴよよーん」ってやってる筈だしな。 >>959
雷丸がひっくり返して裏側見せた時に裏側真っ黒だったから、
案外木で作った仮面の表面のみに金を貼り付けてるだけの代物なのかもしれないよ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! だんじょぉ〜
それはなりませぬ
だんじょぉ〜
あわてるまい 覚えてるっていうか、今は環境さえ整っていればいつでも好きな時に赤影が観られるのだよ。
いい時代になったものだ。 手裏剣が出て来ないキングレコードのひばり児童合唱団&ボニー・ジャックス版
「忍者マーチ」も手軽に聴けるようになったしな。 思えば物心ついて一番最初に覚えた特ソンが「忍者マーチ」だったな。
その次が「帰ってきたウルトラマン」。
アニソンだと「行け!タイガーマスク」かな。 映画 ワタリを見たが ほぼ 赤影とおなじで びっくりポンだな。 ♪ひ〜とりぃ〜 ひ〜とりぃ〜 ワタリ〜(ワタリ〜)
ひ〜とりぃ〜 ひ〜とりぃ〜 ワタリ〜(ワタリ〜)
風の〜中を 抜けてゆくぅ〜〜 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影見終わった後で「大忍術映画 ワタリ」と「怪竜大決戦」を見るのも面白いよな。 赤影て言えば卍党の 不知火典馬と水馬流馬の 登場は 衝撃だったなぁ。 まさに海を渡ってきた奇怪な妖術師ってイメージだったな >>973
それ、水馬流馬じゃなくて魚鱗流伯でしょ。 2人がモゴモゴ何を言ってるのか分からないのが更に不気味だった。
怪獣サブタイトル2話は、霞谷みたいな巨大怪獣が出ると期待して見たんだが… 不知火典馬役の小田部通麿さんが根来編で演じた魔風刑部ってのも中々よかったよな。
口からはぁー!って白い煙みたいなものを吐いて人間を石にしてしまう描写とかは
水木しげるの妖怪漫画の実写版みたいな感じだった。
VHSの時にはあのエピソードが選ばれなかったので、LD出るまで観られなかったんだよな。 >>977
斬られても死なない特異体質との解説が有ったね。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>978
こんな不死身な相手をどうやって倒すのか?と思って見てたら、石仏になったところを白影さんが赤影さんに渡した
手甲から噴き出す謎の水を浴びて呆気なく溶けちゃったんだよなw
しかし、その直後に怪忍獣ジャコーを出してその場をごまかす東映忍法の方が飛騨忍法の上を行ってたw >>980
赤影の世界って妖怪や怪獣が人間の格好して悪の忍者として活躍してるんだね。 何となく和製西遊記みたいな雰囲気はあるかもな。
実際、西国の物語だし。 女忍者が ミニとアミタイツで出てきたのは 赤影が最初かな。 白土三平のカムイも男なのに超ミニだったな。
漫画版では美少年風だったからまだしも、アニメだと屈強な肉体を持つ青年だったからちょっと違和感あった。 そろそろ次スレの季節です
>>1を延々とコピペする荒らしがいますよね
そいつは次の方男(三重県土人)というキチガイです
次の方男(三重県土人)はワッチョイなしのスレではコピペ荒らしをして、ワッチョイありではしません
ですから次スレをワッチョイありで立てることをお勧めします
もしワッチョイなしで立てて次スレもコピペで荒らされたら、立てた人にも責任はあるということで それから次スレのタイトルは、
仮面の忍者 赤影 Part6
でお願いいたします >>983
金子吉延は河童の三平 妖怪大作戦の劇中でも太っていると言われてた 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
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