【昭和特撮】 - シルバー仮面(ジャイアント) 2 [転載禁止]©2ch.net
>>172
東映映画「河内のオッサンの唄」では拓ボンの女房になる 大体、内容はくだらないんだから艶っぽい美的夏純子を大胆に露出して視聴率を稼ぐべきだった
んだよ。
それを変な着ぐるみ星人とのお遊戯格闘で3分以上稼ぎやがって。くだらなーー 観てないのか?
第一話から即行サービスカット登場するだろ アマプラマイヒーローに、シルバー仮面来たぞ、
レッドバロンも。 サソリンガの操演や造形ちょっとした怪獣映画レベルでこの時代一番レベル高いような気もする。
東京のミニチュアを組んで夜に逃げなく昼勝負を結するのもなかなか見応えある。 >>159
等身大編はホラー
怖いイメージ
ジャイアント編はスーパーヒーロー
そのイメージ >>179
レインボーマン来てくれると完璧なんだけどな 小学館のオマケの怪獣図鑑に載っていた、ドミノ星人の「手はパンみたいに食べられる」の本当の意味とは? 雑誌記事なんて、今でこそ制作側からの資料ありきになっているだろうが、当時は適当に投げられた仕事をインテリ崩れのライターが適当に文字埋めしていたものだろうから、その時の彼がたまたま朝食にパン、昼飯に梅干しを食ったってところか よく考えてみたら30年分の食料とか無理ゲーだよな。 狭い宇宙船内に閉じ込められて往復60年
懲役みたいなもんだね 軌道に乗ってからはコールドスリープとかならねぇ
食料問題も多少は解決するかもしれないけどさ 野口さんがクルードラゴンで飛び立ったから、タイムリーですね
野口さんたちJAXAの飛行士がいくら米露の宇宙船に関する知見を得てきても、内閣府は一向に日の丸宇宙船開発のGOサインだそうとしない
JAXAではとっくに構想練っていて、GOサイン出ればいつでも開発に舵を取る用意できているというのに
全てはH3の出来次第らしい
特撮と違い、現実の宇宙開発は一筋縄ではいかない(特に日本のJAXAは) 妹役の松尾ジーナはパンストのCMで人気が出て降板したんだっけ 後半は何でも星人と呼んでいた感がある
インバス星人なんて、どう見ても宇宙人じゃない
怪獣かどうかも怪しい、謎の超生命体?いや、エネルギー体じゃないか
惰性でなんでも超獣と呼んでいたウルトラマンエース後半と似たり寄ったり
でも宇宙人というよりも、登場する宇宙生命体の元ネタはアウターリミッツなど、海外SFを思わせる辺りは、興味深いな シルバー仮面をマニアックでアングラな作品だと云う人って実際に本編を観ないで、ネットや書籍情報、あるいはつべなどのネタ動画に引きずられたイメージで語っているんだと思う
普通に(俺は普通よりもちょっとクオリティ高めだと思っているが)ちゃんとした特撮番組だからな
シリーズ全体を通した作品テーマを、最終回できれいにまとめた作品なんて滅多に無いわけだし ミラーマンの方が視聴率良かったけど、個人的にはどっちも面白かったと思う
それだけに、同時間帯は勿体なかった
そのころ、世間では、タケダアワーより円谷ブランドの方が上だったのかな?
子供にとっては、どうでもいいことだし タケダアワーなんだけど俺の頭の中と言うか記憶間違いでロート製薬になってた。 まあブランドってものは吸血鬼に対する十字架みたいなもので、対象や状況限定の効果に過ぎないからな
世界にはアンチキリスト教系吸血鬼以外にも、スラブ系やキョンシー系の吸血鬼がいて、それらには特定のガジェットをもって対処しなければならないように、たまたま1971年の「テレビの前のちびっ子」に効果があったのがミラーマンだったってことだろう 全く違うのにクイズダービーのロート製薬のOPとタケダアワーのOPがごっちゃになった 「ひか〜る〜ひかるとお〜しば〜」と「あっかっる〜いなしょな〜る」
もよく間違えるね
東芝のその歌は「光速エスパー」の前にも流れていた記憶が カムイ外伝に東芝ソングが付いている状況が、後追い視聴者の俺には果てしなく違和感 >>198
大人なら円谷よりタケダだろう
枠でいえば月光仮面から隠密剣士、ウルトラシリーズに柔道一直線と、
大人気番組を提供してる枠だったんだから
子供向けとはいえその時間に茶の間にいればチャンネルを合わせようって気にはなる
円谷は映画界の重鎮円谷英二がおればこその注目で、
それすらMJの失敗からセブン後期〜怪奇大作戦の不調もあってブランドとしては失墜していた
シルバー仮面が最初から巨大ヒーローだったら
(厳密にいえばパイロットを実相なんかに任せなきゃ)互角か優位だったはず 墓地で卒塔婆(そとば)を振り回し、奇声をあげるなどしたとして、山口県警防府署は3日、住所不定、
自称ユーチューバーの川西康司容疑者(28)を礼拝所不敬の疑いで逮捕し、発表した。
「動画の再生回数を増やしたかった」と容疑を認めているという。
署によると、川西容疑者は1日ごろ、山口県防府市内の市営墓地で、墓碑に土足で上り、卒塔婆を振り回しながら奇声をあげるなどした疑いがある。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASND36D7DND3TZNB00Z.html 卒塔婆でドミノ星人をしばいたシルバー仮面を見逃してくれた刑事さんたちはいい人たちだったな ドミニ星人の好物は、うめぼし・・・
うめぼし食ってすっぱまんか・・・
それで手はパンみたいに食べられると・・・ シルバークロスって技ずっとシルバー仮面の技だと勘違いしてた ドミノ星人のデザインモチーフは、ムンクの叫びだそうだが
どう見ても梅干し食った時の顔だろう 本当ミニチュアセットよく出来てる。
この辺の特撮モノの中ではピカイチじゃない? 路線変更なら普通はクオリティ落とされるんだけどな
ミニチュア特撮強化は対ミラーマンには効果的だった
もう少し続けてたら逆転もあり得たか? 「ジャイアント編に入っても、予算は変わらなかった」というのは嘘だね
絶対にどこかから出ている筈 新しいアイアンキングでもシルバー仮面ジャイアント編のクオリティは出せなかったもんな。異様にクオリティ高い。帰ってきたウルトラマン並みのミニチュアレベル。
と言ってもこっちも大木さんか。 ワイリー星人(本当に星人?)の頭部はグドンのすげ替え改造とも、同じ型から作ったともいわれているが、どっちだろう?
エマー星人もジャンボーグAのデスムーンに酷似しているけど、まさか改造?
その頃の現代企画では、密かに円谷との繋がり、続いていたのかな?
「ボーンフリー」の特撮は、円谷の下請けでニチゲンがやっていた事実あるけど。 ワイリー星人は以前どこかのスレで話題になった際、同じ池谷デザインなんだからたまたま似たんだろと云われたことあるんだが、造形自体がグドンの頭にいろいろニク付けした感じだし、絶対そんなわけないよな〜と思っている ありがとうございます。
昔の宇宙船で連載していた高山良作さんの怪獣製作日記では、「グドンの頭の改造」と書いてあります
ファイヤーマンにどさくさ紛れに出てきたグドンは、白目が有るなど、異なっているので、頭挿げ替えた後だと言われています ワイリー星人の回は、シルバーポリバケツが超絶かっこ悪い >シルバーポリバケツ
一回前のアクリオン星人に使ったやつと思われます
別にポリバケツで水をかけるものではありません。後年、光三がやりましたが・・・ 侵略した星に旗立てて回る宇宙人てな
そっちに出たっておかしかないなw へそからズルズルと腹わた引きずり出すよりは
バケツの方がまだ許せる描写 東光太郎も熱血キャラで、初めてZATと出会った時、あの人のいい北島隊員を殴ってしまった
でも、入隊後は何の恨みもなく、光太郎と仲良くしてくれた北島隊員って、人間出来すぎ
その後、光太郎は礼儀正しい青年となったが、生身で怪獣、星人に立ち向かう無鉄砲さは、最終回まで変わらなかった
その点は、光三のキャラと共通していたな ドラマの奥を掘るのは光一、幅を拡げるのは光三って役割だな
光二は変身して戦うから素面の時は一歩引くのは無理ないかな わざわざ決定していた配役を変えて光二とのバランスをとったわけだから、多分それでねらい通りなんだと思う タロウ見てから汁亀見ると、光三が実に嫌なキャラだったな シルバ〜派遣は〜はたら〜く老人〜
ぬ〜け〜る〜ヒヒじじぃの〜銀の〜髪〜 インバス星人の回とかダム破壊と夜の東京
どちらもなかなか力の入ったミニチュア特撮で一週間で撮って出しする特撮ものとは思えないクオリティとお金のかけ方してるけどこれはどこから出てる金なんどろ? タケダアワーが複数社提供になったのはアイアンキングかららしいので
シルバー仮面の頃は武田薬品単独スポンサーだな 昭和48年元日はTBS18:00の再放送枠でシルバー仮面ジャイアントを放送していたもよう
ちなみに同時間帯フジではゲゲゲの鬼太郎(2期)、日テレでは超人バロム1を再放送していたようだ
お正月でも平常運転なのってオタクにとってはよいことだな
ついでに新番組バビル2世もこの日に放送が始まっている くそ!正月からこんなところで雑煮食うなんて思いもしなかったぜ!
泣けるわ 今年も餅米からうちでついた餅を雑煮にして食った。
めっちゃ美味い 祝・放映開始50周年記念。
ライバル番組だったミラーマンも同じく。
同じ特撮の仮面ライダー、スペクトルマン、
帰ってきたウルトラマンも。
ドラマでも刑事くん、おれは男だ!
なんたって18歳なんかも50周年記念になる。
沢山名作が放映された年でしたな。 去年買ってそのまま何となく放置していた、高林陽一の金閣寺を観た
三島の原作に対して恐る恐るのアプローチな感じなので、市川崑の炎上よりは原作に寄せた解りやすい映画化と云えるかも
ただ原作抜きに単体の映画作品として観れば炎上の方が遥かに解りやすいってのが不思議
今回初めて観たので、それまでずっと篠田三郎が市川雷蔵、柴俊雄が仲代達矢の役だと勝手に勘違いしてた
炎上の再映画化ではなくて、三島の金閣寺の映画化なんだよなw
悪魔(仏門のw)のような横光克彦が、中川信夫版地獄の沼田曜一みたいで面白かったこと、加賀まりこやテレサ野田、水原ゆう紀などのエロエロ女優陣が美しかったこと、光二光三共演作品としては物足りないこと
そのあたりを確認できただけでギリギリ元は取れた
2000円だったからな 森山周一郎さんの訃報を耳にしました
渋い予告ナレーションありがとうございました
改めてご冥福をお祈りいたします ジャイアント仮面をジャイアンツ仮面って発音してたよね
ご冥福を >>238
許せる間違いだったな
むしろ清々しさを感じる俺もそう言いたくなるジャイアンツ仮面 尾身「科学は暴力に屈しない! 屈してはならない!」 春日光一こと亀石征一郎さん
光子ロケットでアンドロメダに旅立たれてしまったのですね
あちらに行かれたら大原の叔父様と仲良くお過ごしください
ご冥福をお祈り申し上げます ニュースヘッド見てきました
ご冥福をお祈りいたします 実はみんな、亀石征一郎さんって春日光一以外思い浮かばないんだろ
正直になろうぜ 石橋正次主演の実写版あしたのジョーでは力石徹役だったよね 正直になると
この人は特撮番組以外観ない人なのかなと思いながら、そうですねえと消極的に同意する大人の対応をしてあげるけど、内心うぜーなこいつとイライラする
ってことになる 当時32歳か、光一の年齢は23歳の設定なのに
どうりで貫禄あるわけだ wワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃ 今日発売の「蘇る!伝説の昭和特撮ヒーロー」にひとみインタビュー掲載 アンドロメダ2001
20年前にはアンドロメダに到着して、今は岐路だな
アース2031
ちなみに今年は50周年、なんかイベントねーのかよ! 必死に設計図探していたのに実は完成してましたはひどい。
これに匹敵するのはフォーグラーと幻夜の勘違いくらい。 そう言えばタイタン星人も合体型なんだよな
その辺りは佐藤監督のコンセプトなのかって けさのTBSラジオ「伊集院光とらじおと」でジーナのプロモ盤「ハイシーAと申します」がフルでオンエア >>261
B面がシルバー仮面主題歌とか、プロモレコード出すほど武田薬品も期待してたんだなあ
伊集院も言ってたけど、確かにフツーに令和のバラエティにハーフ枠で出てても全然違和感ない コスチュームと声がエロかったシルバー假面の続編が観たい。 何これTBSの特写かなにか?
等身大シルバー仮面は口出しだけどほとんど喋らずに黙々と戦ってたな。
まともに喋ったのは「エンジンはまだか?」くらいか 孤高すぎた特撮ヒーロー『シルバー仮面』 視聴者を驚愕させた11話の「路線変更」とは 光三「チキショー!カルロスゴーンめ、こんな所にいやがったのか!」 手持ちの動画で6話の海辺で元旦を迎える場面を見た
あれから50年
初日の出を見る光一兄さんはもう… 当時キャラ商品としてなぜか、レバーアクションライフルのおもちゃが出ていた
(白光銃、赤光銃ではなく)
銃床に「シルバー仮面」の文字と顔のイラストが書いてあるだけの代物で
それがなければ、つづみ弾を打ち出す当時のありふれたエアガンでしかなかった
今考えると、2話で光三がキルギス星人を射殺しようと持ち出す猟銃の商品化だったのか? 等身大の頃の戦闘シーンは正直特撮としては派手さがなくて退屈に感じたけど第10話のタイタン星人との戦闘シーンだけは火薬大盤振る舞いですごい派手で良かった
もっと戦闘シーンに力を入れて毎回第10話と同じくらい戦闘シーンを派手にするべきだったと思う
そうすれば少なくとも史実よりは視聴率良かったと思うし さらば巨星ゴダール
何故このスレで?と思う奴は修行が足りない
どこでやっている修行なのかは知らんが 第8話の清水紘治さんの細身ロン毛イケメンにビックリw
私の子ども時代は気難しいお父さんとかよく演じていたけど
キムタク江口トヨエツの大先輩格だったんだな