なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第3話©2ch.net
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「帰ってきたウルトラマン」〜「ウルトラマンレオ」
俗にいう第2期ウルトラシリーズ。
1期ファンに貶されることが多いのはなぜ?
2期を見て育った、これらの作品が大好きだという人も多いに違いない。
さぁ、大いに語ろう。
前スレ
なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第2話
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1404988048/ >>764
冬木先生は元々がピアニストだったらしい
そのバイオリンの話でも冬木先生はバイオリンを弾く真似をしてただけだったし
冬木先生はベートーヴェンのピアノのピアノソナタが大好きでそのピアノソナタの
32曲を弾くばかりでなくその楽譜をすべて正確に暗記して
細部まで正確に五線に書けるほどの天才だったんだよ 冬木先生は本業のピアニストというわけではないけど
ピアノがすごくうまくてバイオリンはあまり弾けなかったはず
音大の生徒にピアノを教えていたことはあったけどバイオリンの先生はやったことはない 1期も2期も魅力は違えど良い作品だと思うけどなあ
みんな違ってみんないいじゃないか
みんなにはエースの最終回の言葉を思い出して欲しい
ウルトラファン同士で争うなんてぼかあ悲しいよ… >>767
「ウルトラマンメビウス」のシリーズが1期と2期と平成ウルトラを仲良くまとめているね >>767
俺も1期と2期を対立させるような考え方はしていない
子供のころはレオが大好きでセブンの再放送にはまっていた >>770
そういえば俺の子供の頃「ウルトラマンレオ」の挿入歌「星空のバラード」に
えらく感動し、そのレコードを父に聴かせてみたけど
加山雄三、森進一、坂本九に聞き惚れてた父からは相手にもされなかったっけなwww 第2期も普通に面白いよな
タロウも幼稚とか言われてるけど全然そんな事はなくて面白い 「タロウ」は冬木BGMを外したことがどうしても気に入らない
異論は多いようだけど
セブンとレオの冬木BGMが特に大好きだな
帰マンとエースの曲はいまいち >>771
俺はあの名曲ぶりに子供の頃聴きながら泣いたよ
あとアイアンキングのひとり旅も泣けた
でも同じCDの最初の方に悪魔くんの主題歌が入ってて怖かった >>774
「星空のバラード」を「ウルトラマンレオ」のエンディング曲にしてほしかった
そうしたら「タイガーマスク」のエンディング曲に比肩すべき名曲となっただろうに 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 俺もレオは結構好きだったな
>>773に超同意
冬木サウンドはセブンが至高だと思うが
それをさらに昇華させてるのがレオのサウンド
作品の完成度はイマイチながら冬木サウンドの素晴しさはシリーズNo.1だと思うわ
感情動かされるメロディばかり Aの冬木サウンドはAの超短足さが表現出来てないのがイマイチだな 兄弟設定が出てきた時点でダメ。子供心にも萎えた。
あとは敵デザインの質劣化と着ぐるみ造形技術が落ちたことかな。
Q、マン、セブンに登場する怪獣/星人がいまだに人気で、CM等で扱われることからも明白。
防衛軍のユニもゴテゴテしたデザインになっていったし。 >>778
それは全く逆だろ
むしろAの短足をカバーしきれなかったと
「ウルトラセブン」のシリーズでは短足のセブンが長身足長の初代マンよりも
カッコよく感じさせるほど冬木サウンドはパワーがあり魅力があったんだよ
特にキングジョーの回ではあんなスタイルの悪いきくちマンが
あんなカッコいいセブンに入っていたのか、とびっくりさせられたほどだったよ!w >>779
ま、帰マンの最終回も豚みたいな養殖ゼットンなんかじゃなくて
ベムスターのような帰マンオリジナルにすればよかったんだよな きくちは短足なのと髭面なのがダメだったな
もっと髭を剃り、足を伸ばさないと 帰マンの最終回はどうしてこうなった?てレベルで酷かったな
養殖ゼットンもさることながらバット星人のまるでデパートの屋上のヒーローショーから連れて来たみたいな緊張感の無いデザインと造形
本編の方も冒頭から謎の演出とやっつけ感満載の編集
そこそこ佳作揃いで充実してたシリーズの締めにしては完成度低く過ぎた >>772
ウルトラの父とタロウが餅つきしたそうだけど
大人になっても正視できるんだ
仮面ライダー2号編も見てて子供っぽいから嫌になったし
そこは事実として認めた方が良くないか?
だって小学生の当時でさえ幼稚って感じたんだぞ >>740
>>724に「むずかしい言葉」は出てこないと思うのだが
(少々語法に難ありというのは認めるが) >>786
むしろモチロンも一文字も大人になってからのほうが面白く見れる
子供は所詮はバカだからな
東映の戦隊シリーズなんかは、そういうウルトラともライダーとも違う、
一見幼稚なスタンスを極限まで突き詰める事で大成功して今に至ってるんだと思う
戦隊の「一度倒された怪人が直後に生き返って巨大化してロボと戦う」
ってパターンなんて、タロウどころじゃない幼稚でアホな設定だし >>788
幼稚園の頃、すでにセブンやレオと比べてタロウは幼稚だと思ってた
なのに大人になってから忘年会でタロウのカラオケを熱唱するヤツがいるなんて!ww >戦隊の「一度倒された怪人が直後に生き返って巨大化してロボと戦う」
>ってパターンなんて、タロウどころじゃない幼稚でアホな設定だし
そもそもの始まりは東映版スパイダーマン
製作開始直前になりスポンサーが巨大ロボ物をやりたいと言い出したため、平山Pが苦肉の策として「両方一緒にしてしまおう」
と発想した事が現在の戦隊シリーズまで続いている訳なんだが
幼稚でアホというのとは違うわな >>790
そんなのは誰でも知ってる上に、やっぱ幼稚でアホな設定だよ
なんで敵は巨大化した後、マーベラーが飛んでくるまで足元のスパイダーマンをほっといてくれるのか
同様に後の戦隊の母艦や合体前のメカの到着とかも、普通に考えたら間に合わないだろうと
カクレンジャーやマジレンジャーみたいなパターンなら大丈夫だろうけど >>791
BFJではシャークが到着するまで悪魔ロボの蹴りあげる瓦礫から逃げ惑うフィーバー隊のシーンが緊迫感を盛り上げていたけどな
デンジマン以降はあまりそんなことなくて、残念だった記憶 >>791
>なんで敵は巨大化した後、マーベラーが飛んでくるまで足元のスパイダーマンをほっといてくれるのか
この手のツッコミの方がむしろ幼稚じゃね?
それ言ったら「なんで敵がヒーローの名乗りタイムに攻撃してこないのか」とか幾らでも叩けるし >>793
自分が言ってんのは叩きではなく、そういう幼稚な設定でも、
作品自体が面白ければタロウや戦隊のように人気が出るって話 >>793
戦隊の名乗りは長くてもせいぜい1分とかだけど、ロボの出撃、到着から搭乗、合体完了は、
最低でも数十分はかかるのをブッ飛ばして数十秒とかにしてるからなあ。
デカレンジャーみたいなリアル系で凝った作品ほどその辺の矛盾が気になってくる。
それに比べるとタロウはそこまで酷い矛盾は無いか? 地球の重力であの体重のタロウがあれほど身軽に回転ジャンプを連続で行うのは変 >>796
トランポリンを使いだしたのはきくちマンかららしいんだよww
エースもデブで短足なのに身軽だよなぁ
エースのスーツアクターって凄い!w スーパー戦隊シリーズの特徴はノンストップアクションだろう 退屈な会話のシーンは
ほとんどなく、追いかけっこや殴り合い、ドンパチが延々と続く
よく言えば、動きがあれば面白く感じるという幼児の「ニーズ」を満たした作品、悪く
言えば幼児向けと割り切って作った作品で、その徹底ぶりには感心するほかない
これに比べると、第二期ウルトラは中途半端感が漂っている 「幼稚」というのが
浮いて見えるというところかな
>>797
帰りマンの回転ジャンプって、ウルトラマンじゃなくてカメラ側を回して表現してるようなやつを多用してなかった?
あれ嫌だったなぁ…w カメラ側を回して表現してるようなのはセブンのアイアンロックスの回での
大回転光線とかじゃないのかな
トランポリンを使いだしたのは帰マンからだよ いや、新マンでもあったよ。
新マンでトランポリンを使い始めたのは1クール経ったシーゴラス・シーモンス前後編から。
それ以前の回ではカメラを回転させる事で宙返りをしているように見せるシーンがある。
https://i.imgur.com/D5xxF86.gif >>801
うん、よくわかったけど新マン以前のセブンではトランポリンは一切使ってなかっただろうな シルバー族の親からレッド族が生まれることはありうる
でもホーンを持つ親からホーンのない子が生まれることはありえない
第2期のファミリー設定も奥が深くて面白いんだよな
第1期世代にはとても理解できないことww セブンだとバド星人がトランポリンアクションを行っていた 私が愛したウルトラセブンの劇中でセブンのスーアクがトランポリン使ってる場面があったような気がするんだが
あれは考証的に間違ってるってことなのかな
それともそんな場面自体が無かったっけ?もし記憶違いだったらごめん 「私が愛したウルトラセブン」では印象深いシーン、
ピット星人(のスーツ着たアンヌ)がトランポリンで跳ねまくるシーンがあったね 光の国の中では比較的寒いところの出身だっからだろう Aのスーツアクターはチビ、デブ、短足の三拍子が完璧に揃ってるのが凄い
なんでそんな不細工をキャスティングしたんだ? >>810
Aのスーツアクターは武内正治さんだけど、レインボーマンでダッシュセブン以外の
スーツを被っていたこともあってレインボーマンのときは短足は気にならなかったな
短足きくちマンもキングジョーの回でセブンを被っていたときは短足は気にならなかった
新マンやエースの短足はスーツアクターだけが原因ではないのかも?w 初代ウルトラマンは手長足長スマート高身長から
手短短足プチメタボ低身長にも成れる。
対ババルウ時のガッツ星人の分析 帰マンは短足というよりブリーフ履いたようなデザインで腰高なのが敗因 >>813
お前の目にはその男が古谷マンに見えるのか >>810>>812
最初の1話2話のみスーツアクターを担当した中西 正氏がその後も引き続きやってくれていたらだいぶ印象も変わったと思うんだがな。
彼もチビ短足ではあるけど、デブではないからまだマシだったろう。 映画ウルトラマン怪獣大決戦の新撮 対バルタン初代マンもエースに匹敵する酷いプロポーションだ! >>812
へぇ レインボーマンと同じ人なんだ。
ダッシュ4とか5とかスマートだったね >>818
うん、ダッシュセブンだけはヤマトタケシと同じ水谷さんが被っていたけど
ダッシュ1から6までの目を出さないスーツはウルトラマンエースと同じスーツアクターだった
でも小柄ながらにも水谷さんみたいにスマートでカッコよくてデブには見えなかったし
短足も全然気にならなかったなぁww じゃあダッシュ1のキスシーンを演じたのもこの人なのかw 目出しのダッシュセブンだけは水谷さん本人だったけど
フルマスクとなると水谷さんはスーツアクター専門じゃないからね レオは決してスポ根の劣化ではない
スポ根の劣化はむしろ帰マンのキングザウルス3世の回であり
レオの場合はゲンが空手の技を磨くたびに
レオの光線技でさえも進歩していたではないか!
レオはむしろスポ根の発展型なのだ! 水谷さんってヨガの眠りの時とD7の時はかっこいいのに人間体の時はカッコ悪い >>823
レインボーマンは悩んだり傷ついたりする人間臭い人間体が
天下無敵のスーパーマンに変身するような物語だからな
ウルトラでもダン、郷、ゲンなどはそのパターン 陽にほえろ!のマカロニ刺殺容疑者役はやさぐれた感じがピッタリでかっこよかった
ちなみによくマカロニを殺した犯人役と言われるが、あれはあくまで容疑者の間違い
劇中では真犯人かどうかは不明のまま話が終わる 俺は第2期世代だけど第1期ではセブンが一番好きで第2期はレオ、平成ではメビウスが
一番気に入っている
第1期、第2期、平成ウルトラ、それぞれ個々の全体がみんな同じなわけないだろ
それぞれのシリーズの中から気に入ったものを選べばいいんだよw 今「ウルトラマンメビウス」の動画を時々見ている
メビウスは完全にBタイプだな
メビウスの人間体ミライ君が平成タイプのさわやかなイケメンであるように
ウルトラマンは何と言ってもBタイプが最高のイケメンだと思う! ウルトラ音楽は矢野立美が至高だと思う
冬木音楽はクールすぎて情熱が足りない
宮内音楽は古くさい >>830
確かに矢野立美氏は平成ウルトラの旗頭として偉大ではあっただろうけど
宮内音楽は古くさいって、「ウルトラQ」の放映時に矢野立美氏は何歳だったの?ww >>831
冬木サウンドに情熱が足りない?
そんな事ねぇけどなぁ
「真紅の若獅子」聞いてもそう思うか? >>832
「真紅の若獅子」を正式に戦闘BGMに採用してほしかった
本来の主題歌は前期も後期もそれなりにいいと思うけど >>833
癖がないということもないだろ
メトロン星人やノンマルトのBGMなんかすっごい冬木節じゃんか >>834
ここぞのシーンのみ使われたからこそ尚更印象的ってのもあるけどね
でもレオのBGMは二期の中でも好きだな
ドラマチックな構成の曲が多くて本編よりもBGMのが印象に残ってるわ 冬木氏は伊福部、菊池、宙明みたいに新しい世代のファンがほとんど生まれてないのが悲しい >>838
俺は菊池俊輔曲だったら特撮よりもアニメの「タイガーマスク」のエンディングが大好きだな
その「タイガーマスク」の終盤、最終回に使われた合唱付きのBGMも心を揺さぶられた
宙明節だったら岳夫節と比べてどうかね?w >>839
俺は子供のころからとりわけセブンとレオの冬木曲が大好きだったけど
冬木曲が平成に通用しないことはよくわかる
「コスモス」の時点で限界があったからな
でも平成ウルトラをコテンパンに貶す昭和ジジイみたいなバカな真似は俺はしないよw
今は「メビウス」の動画にはまってる
ティガやジードはちょっとわからないけどww >>840
その曲は多分「ちびっ子レミと名犬カピ」(作曲:木下 忠司)の流用 木下忠治はガンダムの映画でもパクられてたな
パクっておいて、タイトルに「十字架」つけるとか、大した根性だったが >>842
そうなのか?
試合開始前の入場テーマがレインボー戦隊ロビンの流用なのは知ってたけど
タイガーマスクがクラウンホテルの一室でルリ子に直人の正体を明かしたシーンでは
「禁じられた遊び」が流されてたしな
クラシック音楽を全然知らない人はシューマンのピアノ協奏曲も冬木曲だと思っちゃうかもなw 当時はまだ入場テーマ曲は珍しかった
ミル・マスカラスの「スカイハイ」から定番化したと言われているが、昭和50年代でも入場テーマ曲すらないレスラー多かった
ジャック・ブリスコとかテッド・デビアスとか、実力派だが地味なレスラーは相手が入場曲と共に華やかにリングインしたあと、ひっそり寂しくリングインしていたのを見た事ある
今は若手の第1試合から曲が掛るんだから恵まれているなぁ
「タイガーマスク」本編では、ブラックVが結構いい曲で入場していた記憶ある >今は若手の第1試合から曲が掛るんだから恵まれているなぁ
でもプロレスというジャンルそのものは当時の方がずっと恵まれてたんじゃないかな
例えば新日本が今再びブームと言われたりしてるけど自分の周囲にプロレスファンなんて一人もいないもん
自分が子供の頃はプロレス冬の時代と言われてたけど、それでもプロレス中継見たり三銃士や四天王を知ってるクラスメートは多かった
冬の時代でもこれ位だったんだからマスカラスとかの時代なんて皆普通にプロレス見てただろうし人気も凄かったと思う シンゴジラに伊福部音楽を使い回したら新しい伊福部ファンがたくさん生まれたみたいだから、
次のウルトラでは冬木音楽を使い回せば新しい世代への布教になるんじゃないか? でもAで散々セブン曲の流用やったからな
AがスペースQ投げる時にセブンのメイン曲だったのにがっかり アニメ「あしたのジョー」では2で作曲担当が変わったとはいえ
1のBGMの流用が全くなかったのには寂しさを感じたな 監督が同じでも雰囲気が全然違うからね
いきなりパチンコ屋で松田聖子だしw >>841
クソ番組見て喜んでるのをドヤ顔で語るバカw >>1
>1期ファンに貶されることが多いのはなぜ?
まず子役の乱用、そしてその子供達の私生活を干渉しすぎることにあるのだと思う
そして第2にSF色が薄くなり人間ドラマに傾きすぎることにもあるだろう
だが1期の「セブン」の後半、特に最終回ではすでに人間ドラマ的なメロドラマ化してたからな
最終2話の前の回の「あなたはだあれ」こそが第1期らしい神秘的な傑作ではなかったか?
でもそういう短所は平成ウルトラで大きく改良されSF色を取り戻し
何よりも子役の登場を減らしたことは大きなメリットだっただろう
子役の乱用は幼稚になるばかりでなく気持ち悪いキチガイショタジジイが群がってくるからなw >>855
メビウスが嫌いならレオも嫌いだろうな
メビウスに登場したダンも平成セブンとは別のレオワールドのダンだったんだし >>852
平成に第1期なみどころかこれっぽっちもSF性など感じたこと無いわw 平成ウルトラはV6とやらの主題歌からしてもう受け付けなかった 平成はティガ〜ガイアとマックスは良かったけど、それ以外はつまらん 少なくとも「メビウス」のタロウは本編の幼稚さが影を潜めて良かったと思うがな >>861
健一君のお父さんを救えなかったくせにバッジを捨てて逃げたタロウなんかより
ウルトラの国に帰ってきて教官になったタロウの方がはるかに立派だ タロウ兄さんは筆頭教官だが、エイティ兄さんは学科を教えていそう >>863
80とユリアンの子供って最近のウルトラマンに出てるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています