なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第3話©2ch.net
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「帰ってきたウルトラマン」〜「ウルトラマンレオ」
俗にいう第2期ウルトラシリーズ。
1期ファンに貶されることが多いのはなぜ?
2期を見て育った、これらの作品が大好きだという人も多いに違いない。
さぁ、大いに語ろう。
前スレ
なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第2話
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1404988048/ 前スレ終盤の議論、とても興味深く読ませて頂いた
続きが読みたいな >セブン暗殺計画も全滅!ウルトラ5兄弟も同じ意味のラストになってる (誤字訂正した)
この上ない強敵を苦難の末に倒した、という意味で同じと言ってるのか?
というか、これを引き合いに出して何が言いたいのか、よくわからないのだが。 >>6
すいません、自分がセブン暗殺計画のあとの「前編」と言うのを抜かして
書いてしまったのが原因でそういう意味に解釈されてしまった。けどあなたの
言ってることも正しい。こっちはただどちらも「ヒーローが倒されてしまい
さあ地球どうなる」と言うラストであることに変わりないと言いたかっただけです。 >>7
あなたの思考回路が少しわかった気がする。
一連の話の中である特定の言葉なり、事象なりが出てくると、そのことだけ、
その部分だけを取り出して(ほかのことはどこかへ消えてしまう)、そこを
出発点にして話が展開する、ということのようだ。
おそらくだが、「安易」(こちらは言葉そのもの)、「かませ犬」(こちらは
劇中でのそういう描かれ方)などが書き込まれるとそのことしか見えなくなって
いるように思う(それに強くこだわる)。
特に「かませ犬」に関しては、「かませ犬」を(あなたの中で)連想させる言葉
が出てきただけで、「かませ犬」のことを言っているのだと思い込んでしまうようだ。
「ウルトラ兄弟を出すことそのものが安易」とこちらが言った瞬間、あなたの
脳内で「かませ犬がダメ」に変換されてしまい、「何言ってんだこいつ」になる。
当然、相手が言ってもないことに反論することになるので噛み合わない。こちらは
「読解力がない」と判断する。
間違っていたら謝るが、日常の会話で「思い込みが激しい」とか「話が飛ぶ」とか
言われることはないか? >>8
そういうこと言われたこと無いし、私の個人的なことを掘り下げてもらっても
私も困るし、スレ違いだし。「噛ませ犬」に関してはウルトラマンAスレで、
私じゃなく他の誰かがエースのヒッポリトの件で、「この場合「噛ませ犬」と
言う言い方は妥当じゃないのでは?と言ってたことがあって、その時の論議を
読んで自分もその人に賛成だったのでその時は黙ってたけど、あとを継ぐ
形でこの場を借りて自分なりに思うことを言ったんです。だから私だけじゃ
ないと認識してもらいたい。 >>9
それは申し訳ない。あなた、私の質問には全然答えないから。
そうであれば、まず、
>「セブン暗殺計画」を手放しで褒めるつもりはまったくない。しかしだね、
>「ウルトラ兄弟出しときゃハレになるという姿勢がミエミエ」だといってるのに
>なんで「セブン暗殺計画」も「それを言うなら」でミエミエになるのか?
>ウルトラ兄弟など出てこないが?
これに答えて欲しい。「セブン暗殺計画」の何をミエミエといってるのか? >>10
だからいつもと違う回(あなたの言い方でハレ)だと言うことはのっけから
わかりますよ。いきなり怪獣と戦ってることにしても、しかもそれが白黒。
自分はそれが見え見えでまったく構わない・・いやむしろ視聴者にいつもと
違うってわかってもらわないと意味無いと思ってるんで。 >>11
「今回は特別にハレにしよう」という演出が「ミエミエ」だと言ってるのか?
私が言ってるのは、(二期作品では)その演出が「ウルトラ兄弟出しときゃハレに
なる」という魂胆なのがミエミエだということだが。
セブンのハレにしようという演出は、(アロンとの戦いが長すぎないかというのを
除いて)悪くはないと思うのは私も同じ、つまりそれなりに工夫がある。二期作品は
その工夫がない(前にも書いたが、ナックル星人なんてただの焼き直し)から
安易だと言っている。
さっきはさらっと流したが、やはり特定の言葉にこだわってるようだ(ここでも
「ミエミエ」にこだわって、話が整理できない)。「かませ犬」など、Aスレで
出た話をこのスレに持ち込んでること自体がものすごいこだわりだと自覚したほうが
いい。 >>12
こだわりがあるのはそりゃ自分でわかりますよ。こだわりがあるから書く。
そういう意味ではつまり噛ませ犬と書き込む人もそのことにこだわりがある。
いや回数的にそのこだわりは私の比じゃないですよね。 >「ウルトラ兄弟出しときゃハレに なる」という魂胆なのがミエミエ
だからどんなことが理由でもウルトラ兄弟だろうとセブン本人だろうと
見え見えで構わなないって言うのがこっちの主張なんだから。それが良い
と言ってるの。 と言うかねwもっと根本的に思うことはウルトラマンを引き立て役にするのは
無理と言うか不可能と言うか。地球で怪獣にパンチ食らって冥王星あたりまで
ぶっ飛んで行くくらいにしたら流石にカッコ悪いけど。十字架についたり
ブロンズ像になるくらいじゃカッコ悪くない。むしろポーズ決まってるし。 >>13
そのこだわりがあなたに幻影を見せているの。あなたは幻影と戦っている。
たとえば
>「兄弟かませ犬」で最悪な形ってタイラントでしょ。
>正月の歴代名怪獣満載スペシャル、だけど30分しかありません!
>てな状況だから顔見せ程度に兄さんたちが次々出てきてはい負けた!次!
>みたいな扱い。「正月のサービス編だから…」とフォローできなくもないが
>それにしたって乱暴すぎるわな。いくらでもやりようあるだろう。
>タロウがさくっと片づけて終わりだし。
これに対してあなたはかませ犬がなぜ悪い(という意味のことを)と答えている。
この書き込みは、かませ犬そのものが悪いという指摘ではない。このかませ犬の
やり方は「乱暴すぎるわな。いくらでもやりようあるだろう」といっているの。
「かませ犬の描き方の最悪の形」について語っているのに、なぜその答が上の
ようになるのか。
話が整理できていない、読解力がないというのはそういうこと。 >>16
憶えてますよ、そのレス。実を言うとその人のレス読んでなぜか笑っちゃっ
たんだけどそう言ったら自分の主張翻したみたいだから一応指摘されたように
レスしておいた。実際手の平返すみたいだけど言ってることはそのレスは
的外れなこと言ってないと思ってる。 いちおう、公正を期すためにあなたの答え引用しておく。
>そう。タイラントの場合は兄弟が明らかに引き立て役だけど、基本的な疑問
>としてそれが許せないって考えが良くわからないって言うかね。だってエース
>の頃から一年に1度か2度くらいは負けるのが恒例になってたし。そもそも
>だってビーコンみたいな大して強そうでもない怪獣に負けそうになった時
>だってあったのに。
兄弟が引き立て役になっているということにしか触れていない。 ついでにいうと、「恒例」になるとハレではなくなる。どこかで重みが
なくなると書いたが、それと同じこと。
>>17
前にも「あなた、支離滅裂だね」と書いたが、ほんとうに支離滅裂だな。
こういうことを平気で書けるとは驚くよ。 >そのこだわりがあなたに幻影を見せているの。あなたは幻影と戦っている。
まあこれはお互い様では。「二期のスタッフは一期ヒーローに対する愛が
無い・・・」みたいな主張こそ、何と戦ってるんだろうって思う。 「二期のスタッフは一期ヒーローに対する愛が無い…」などという主張はしていない。
「二期のスタッフは視聴者を舐めている」と言っている。
あなた、ほんとうに大丈夫? >>19
あんたが僕を支離滅裂に追い込んだんだから、もっと喜びなよ。
もっと自信を持て!(松岡修造) >>21
どっちでもこっちのそれに対する言うことは同じですから大丈夫っす! >>22
残念だけど、>>18の答えを前スレでしている時点で支離滅裂。>>17で語るに
落ちているが、自ら幻影と戦っていることを認めている。
>>23
「二期のスタッフは視聴者を舐めている」はかませ犬が出てこないけど、大丈夫?
そうそう、最後の一言をどーぞ。今日はもう寝る。 >>24
だいぶ言いたいこと言えましたよ。また何か付け足すかもだけど。
かなり言ったと言う実感あるのは確か。 エースぐらいから過去のウルトラマンに勝たなきゃ強豪とは思われない風潮になっていたのも確かだよね
例えばジャンボキングやムルロア
相当強い強敵の筈なのにウルトラ兄弟を倒してないから評価も知名度も低い
逆にバードンは初期のタロウをハンディ戦で退けただけなら評価は然程でもなかったと思う
次の週でゾフィーに完勝したから最強怪獣の一角にいる
タイラントもウルトラ兄弟と交戦しないでタロウと戦い敗れていたら評価も知名度も酷いモノだっただろう 先輩、兄さんを粗末に扱う要因の一つはドラゴリーとムルチの惨殺対決だと思う
アレはエースと新マンの代理としての対戦。エースの超獣vsジャックの怪獣という図式だった
結果は知ってのとおり
つまり新マンや初代マンでは超獣に敵わないというのを間接的に見せ付けたのだろう
だから、それ以降のシリーズで新マンは「かませ役」としての立ち位置になったんだと思う さすがポロっと「ジャック」とか出ちゃうだけあって(ry ムルチなんて爺さんが必死に押さえ込んでたけど
新ウルトラマンジャック二世にかかれば大した相手じゃない弱めの奴だった
ああ無情 前スレから数ヶ月ぶりに来たけど、なんか荒れてるな。
前後編のあるエピについて感じたことを長文にして書いてみる。
○初ウルトラマンのゴモラ登場前編でウルトラマンは捕らえられてない。
これは恐らく当時ウルトラマンは地球上に3分以上していられないという概念が
強調されてたから、変身したまま長時間貼り付けにされたら死んでしまうし、
それで死ななかったら、これまでの「カラータイマーが消えてしまったら
ウルトラマンは二度と再び立ち上がる力を失ってしまうのだ。」がウソになって
しまうので捕虜にすることには抵抗があったのでは?と感じてる。
○セブンになってからは3分間という縛りが曖昧になってきたので
十字架上に長時間貼り付けにされても違和感がなかったのかも。(続く) (続き)
○帰りマンとエースでもメイン・ゲストウルトラマンが貼り付けになったけど
地球上ではないので長時間の変身にも違和感は余りなかった。
○ヒッポリトによるブロンズ加工は特殊な状態でウルトラマンの命は保存されたのだと
感じてる。
○ついでにウルトラの星から地球へ来るのに苦労があるのか否かについては矛盾だらけ。
初マンは宇宙船(赤い玉)に乗らないと地球へは来られない設定だったが
エース以降はウルトラサインが挙がれば直ぐに飛んで来られるようになったし
それでエネルギーが消耗した様子もなかったけど、なぜかウルトラの父だけ
長距離飛行に耐えられなかったのも不思議 ここで、かませ犬という言葉が問題になってる様子なので他の表現をするなら
エースやタロウでは常に現役ウルトラマンを最強にしないと視聴者は付いて来ないと
いう考えがあったのだろう。だからエースではゲストマンたちを引き立て役として使ったのだ。タロウに至ってこの手法は改められたが、それでも「ウルトラ兄弟最強!ウルトラの父の直系の息子」などとやはりこれまでのマンたちと差別化が成されていた。
現在のエピソードにインパクトを与えるために過去のキャラを引き立て役に使うのは
他の作品でも共通に使う演出だろう。それはガメラに出たギャオスが
後にギロンを引き立てるために使われたり、
柔道一直線でも古いライバルたちは新登場のライバルに倒されるのも現在のキャラを
強く見せるために引き立て役が必要とされた証拠だ。(終わり) >>32
>現在のエピソードにインパクトを与えるために過去のキャラを引き立て役に使うのは
>他の作品でも共通に使う演出だろう。
この手法がある意味、確立された演出法であることは理解している。しかし、
いいかえればそれだけ多くの事例があるわけで、この手法がいわゆる「強さの
インフレ」を招くものであることも、制作者はわかっているはず。
使えば効果は絶大だが、処方する量などの扱い方を誤ると大きな副作用を伴う
劇薬のような手法なのだ。
私には、第二期ウルトラ作品は、この「劇薬」の取り扱い方があまりに乱暴に
すぎるように思えるのだが。 セブン暗殺計画とは何ぞやと。それはいつもはどちらかと言うとセブンに
助けてもらってる(おいしい所を持って行かれてる)ウルトラ警備隊が逆に
セブンを助ける役割りをするところに特徴があると思うが、二期のナックル編
やゴルゴダやヒッポリトでは、そのことは踏襲しつつ、しかしあまり強調
されてない。
しかしゴルゴダでは冒頭で新聞配達する「兄弟」。そして初代マンの「兄弟」
愛ビンタwさらにエースを助けるために「兄弟」がエネルギーを分け与えると
言う展開。
ヒッポリトでは少年の「父親」が死ぬ。そしてエースはウルトラの父の犠牲と
TACの一斉射撃に助けられる形で勝つわけだが、これは竜隊長をエースの地球
での「父親」と考えれば、不思議なことにちょうど光の国の父と地球の父が
共に協力したと言う形になるわけだ。
と言う具合に兄弟とか父親とかテーマが隠し味的にあると言うのが特徴なのかもしれない。 ウルトラの父の回の「父」というテーマはまぁわかる(某ジャミラサイトでこの回クソミソに言われてたが)。
しかしバラバ回の人間の兄弟はなんつーか、とってつけた感があるよな。全体見てもあんまり必要ない。 >>29
ドラゴリーも回復したエースにかかれば楽勝の相手だったけどなw >>35
ってかそもそもバラバ回は両話とも
ん?なんか噛み合ってなくね?ってことの宝庫なんだよな…
心配してたゴルゴダ星の民達は結局あぼーんするし故郷はM87星雲だし
ヤケクソ破れかぶれ感があちこちに目立つ… マンでもセブンでもタロウでもいいけど、ミラーマンやジャンボーグの世界にウルトラがいたら
インベーダーやゴース星人なんて簡単に殲滅できちゃうのかな? ごめん間違えた。
ゴース星人じゃなくてグロース星人だった。 スレチだがウルトラマンゼロに「ミラーナイト」「ジャンボット」「グレンファイヤー」って云う子分がいたぞw 客演ヒーローを強く描いたら描いたで弊害出るからなあ
メビウス終盤でウルトラ兄弟が圧倒的に強過ぎて、デフレ起こしていたし 今はヒーローの客演より怪獣の方が辛い
特に嘗ての強豪は負けることが決定されているから、出れば出る程に価値が下がる
べムスターはタイラントの下位互換と化したし
メトロンは「ちゃぶ台とセットにしときゃいいんでしょ?」感があるし >特に嘗ての強豪は負けることが決定されているから、出れば出る程に価値が下がる
その主たる怪獣がゼットンとキングギドラw ギンガとか劇中でもやたら最強の怪獣と言う事が強調されていたバードンより、ムルチやドラゴリー&ベロクロンの方が明らかに強かったもんな なぜ二期が叩かれるのかってのは
改造エレキングのせいじゃないかな
いろいろいい加減だし、別人のゼットンやメフィラスとは違う
セブンに倒された死体が甦ったことにしてしまったがために叩かれて…
おまけにこんな時代でも改造エレキングなのか再生エレキングなのか安定してないw あの回はゲストのガキンチョの話もなんかイマイチだし
電気全く使わないエレキングと相まって印象悪いな
盆踊り踊ってるみたいでちょっと笑ったが >>47
再生で繋がった細胞がまだ完全に癒着していなかったんだろう。もう少し時間を
置けばよかったが、角を掘り当てられて出てこざるを得なくなったのだ。 でも自分なんかは何とか二代目登場とか、再生何とかってそれだけでワクワク
した類の子供だったな。少なくとも否定的な感情は無かった。 ただ子供が「こんなことでないだろ!」て言ったらエレキングが子供の真似
するところはさすがに今見るとアホくさ・・・て思うw ×こんなことでないだろ!
○こんなことできないだろ! >>46
>電気全く使わないエレキング
これも>>48-49の再生がまだ十分じゃなかったってことで。
とまあ、こういうフォローを着ぐるみの造形レベル、怪獣の能力レベルで
やらなければならないのが二期作品。
>>50-52
子どもは純粋だ。何でも受け入れる。だからこそ、こういうフォローが
必要な作品にするな、と言いたい。 ↑
ほんとうの意味でのフォローじゃないから、「フォロー」に訂正しておく。 なかなかするどいツッコミ方だな。「機動戦士ガンダム」のミノフスキー
粒子理論なんかがほんとうの意味でのフォロー。フォローによって作品の
説得力が増している。
「フォロー」は、残念ながらフォローになっていないフォローだな(自分で
言うのもアレだが)。 今現在みたいに資料が揃って造形も完璧なのよりヘタレた二期三期造形の方が良いね
だってオリジナルを越えるようなことはできないしオリジナルを汚すんだから
見るからに劣化版な方がいい、見た目の美しさを捨て汚すことになるけど
宇宙人は見るからに別人だとわかれば
初代メフィラス、同番組内だけどマグマ星人はきっとどこかで生きてるはずだと思える
このような変化は怪獣形態学〜とか図鑑系の解説も非常に面白いし
そもそも触れない事が一番良いのは言うまでもない
ただ改造エレキングは公式側も視聴者も「フォローしきれない」んだよ
こ存じのエレキング出しとくかーセブンに倒されたのが蘇ったってーって決めちゃったがため
空気の違うセブン界とタロウ界が直接繋がっちゃったよ!セブン界自体に土ついちゃった!とか
たとえ脳まで腐った死体でもあんなエレキングがオリジナルと同一だと!とか
深く深く入れ込み考えて見る人は狂って「厨」になるのも無理もない
つくづくルナティックだな… マグマ星人はゲンの台詞からみて、明らかに同一人物として描かれているけどな
一時期は二代目とする資料もあったが、最近は再登場で統一されているし それならメフィラスだって物語の解釈通り同一個体かもしれないわけで
かもしれないのが大事だ メフィラスは当時の学年誌で既に「初代の弟」とされていたうえに
近年の設定でも完全に別個体として扱われてるから
議論の余地がほぼない「鉄板設定」でいいんじゃないかなぁ エースって夕子がもっとキレイか可愛かったら人気出てたんだろうなあ。
低学年でも幼児でもやっぱりそれなりに女性に対しての美的感覚的があって、夕子はあのヘアスタイルと声で不細工に見えちゃったのが失敗。
あと、キャラクター的にも内面描写がほとんどなく、何を考えてるかわからないんでなんだか暗くて魅力がなかったなあ。
アキちゃん的な明るいヒロインにすれば子供にもう少し親しまれただろうね。 まあ、北斗もまったくカッコよくなかったから夕子だけのせいではないかw あんな造形なのに子供たちがすぐわかるんだよね「あ!メフィラス星人だ!」
いややいや・・でも何だかんだ言ってラストで「立てるよ母さん!」みたいな
ああいうの泣けるんだよな。あれはタロウの良い所だ。 >>59
ケイブンシャの原色怪獣怪人大百科 第3巻には同一人物だと明記されて居たので
学年誌もタロウの放送も見て居なかったワシは それを長年信じて居た…
どうしてくれるんだ! ここ十数年のオタは100人が100人とも同じ解釈であることを重要視する人が目立つなあ
個が許されない そらぁ「根拠に乏しい妄想をでかい声でべらべらまくしたてて話が通じない」ような
特撮オタクがひっじょーに多いですから、妄想の翼を広げる前に
最低限の議論ぐらいしましょうよ。 前スレに凸ってきた方々の言うことを一部だけ立ててみよう
つまり二期が某改造人間のお名前じゃないから、ウルトラマンだから悪いと
ああウルトラ帰エースタロウレオ貴方はどうしてウルトラなの
もしも私を思うならウルトラの名を捨てて某改造人間のお名前にでもなって…と 一期は芸術
二期は落書き
これが人類の真理
もう聞きあきた >>68
そうやって揚げ足とられないように短い言葉で書くこと良い作戦アルね!
あなたにはそれがお似合いアルよ! 話の通じない気狂いごっこ、このググれば割れ動画が出る時代に妄想崇拝
こんなの見て育ったガキは〜の人格否定…
最近の一期派はパターン化されて実に人として面白みがない
ウルトラマンごときで戦うことをやめたのか?所詮ウルトラマンだなんて諦めてしまったのか? 防衛組織が弱すぎる
ウルトラマン他に頼りすぎている
いくら宇宙人や怪獣が相手でも、もうちょっと、戦えるだろ
人類がすぐウルトラマン他に頼るところが見ていて情けない
せめて、TDFなみには戦って欲しい それこそ今の日本や
米の戦争には関わらないけどイザって時は助けて
どんだけ虫の良い考えでいるんだよw
自分だったらイザって時に協力しないヤツを命を賭けて助けるかよ
これこそ巨大ヒーローと防衛隊の関係じゃないか? 地球が宇宙人に取られることで、
ウルトラマン達に何らかの不利益があったんじゃないだろうか
明も清も中華人民共和国も、
朝鮮半島が日本やアメリカの支配下になりそうになったら、
軍事的に介入してきたし >>71に書いてあるようなこと、本に書いてあって自分も鵜呑みってほどじゃ
ないにしてもさほど疑問に持たずにそうなのかなあって思ってた時期あった。
科学特捜隊にしてもウルトラ警備隊にしても、たまに自力で怪獣を倒すことは
あったにせよ、ほとんどのケースではマンやセブンに手柄を譲ってるのは
MATやTACと大して変わらないし、MATもズール星人倒してるし。 >>74
科特隊やウルトラ警備隊はマンやセブンのピンチを何度も救っている。
「持ちつ持たれつ」の関係を築いて、その上での最終回、「地球の平和は
我々地球人の手で守らなければならない」というセリフ。
二期の防衛チームが情けないという見方は至当だと思う。 >>75
ウルトラ警備隊はともかく、科特隊は殆ど役立たずだったろ
ケムラーは百歩譲って良しとして、ジェロニモは花を持たせたようにしか見えない
二期チームが情けなく見えるのは戦闘機の被撃墜数が多いからじゃない? >>76
「小さな英雄」はウルトラマンが科特隊(特にイデ)に花を持たせたように誤解
されているいるようだ。私も子どもの頃にはそう思っていた。
しかし、よく見るとジェロニモンに対してウルトラマンはかなり苦戦している
のがわかる。その流れを踏まえれば、ウルトラマンがイデにトドメを刺すように
促したは、花を持たせるためではなく、むしろ自分では倒せないのでやってくれ
という催促だというのがわかる(子どもの頃はこの催促の部分だけを見て、花を
持たせたように解釈していたのだが)。
ちなみにこのエピソード、科特隊が立て続けに怪獣を倒しているが、これが
ウルトラマンにとってどれだけ助けになっているかというのも見逃され勝ちだ。
ジェロニモンとは一対一の対戦となるようお膳立てした科特隊の活躍はもっと
評価されていい。
ほかにも見過ごされ勝ちだが、バニラの目を潰したことがアボラスの勝利に
結びついている。この回も含めて、マグラ、ギガス、ゴルドン、サイゴなど、
科特隊が倒していなければウルトラマンは一対二の対決を強いられたはず。
ゴモラも科特隊によって尻尾を切断することで最大の武器を武器を封じたし、
アントラーも科特隊の助けなくして倒せていない。
二期の防衛チームが情けないのは、「援護」と叫びつつほとんど援護になって
いないところ。ウルトラマンたち自身のピンチも一族だけで解決している。 「二大怪獣東京を襲撃」では、図らずも(あるいは意図的かもしれないが)一対二の
対決になったらどうなるかを示した格好になっている。
「怪獣の卵」説を唱える郷を無視したり(隊長は「隊員の判断を信じる」と言ったが
ここでは隊員の判断が分かれているのに、対処の仕方がおかしい)、郷がマットアロー
での攻撃を行わなかった理由も検証せず。ピンチを自ら招いただけだった。
子どもでもおかしいと思うような対応をするMATではやはりダメだろう。 >>75
つまりあなたの理屈からすると、初代マンの第2話「侵略者を撃て」みたいに
自衛隊がミサイル攻撃したものの科学特捜隊はほとんどなすすべも無く、逆に
アラシ隊員なんかは利用されて、結局キャップとアキコ隊員は出動さえせずに
本部でただウルトラマンの活躍を見ていただけ。それを見てあんたは「うわ
・・つまんね」と思ったの? そう思ったのなら筋が通ってるが面白かった
のなら支離滅裂だよね。 >>77
「援護」になってないと・・・つまり言い方を変えれば二期のヒーローたちは
独力で怪獣や星人を倒したわけだ。マンやセブンは常に助けられて勝っていた
・・・と言ってることになるんだが、あなたはw >>78
程度の差はありますよ、そりゃ。防衛隊によって、またその回その回ある程度
は善戦したとか。今回は全面的に失敗だったとか。しかし、原則的には防衛隊
が独力では地球の安全を守れない存在であって初めてウルトラマンの出番が
生じると言う基本くらいは押さえてものを言ってもらわないとさ。 >>79
「侵略者を撃て」では科特隊はそれなりの仕事をやっている(よく見ようよ)。
まず、キャップの「話し合ってみたら」という提案が防衛会議で受け入れられて
あの会見となった。アラシは一時的に身体を乗っ取られるという危険な目には
あったが、そのおかげでバルタン星人の意図などが判明した。
イデの汎宇宙語研究も、バルタン星人に「わかりにくい」といわせるぐらいは
通じたから、日頃の研究成果もまずまずといっていいだろう(万全とは言わないよ)。
あの時点であれ以上のことができる地球人はほかにはいなかっただろう。
その後のウルトラマンの登場はいわば「お約束」。ここに文句をつけるのなら
「ウルトラマン」は見ないほうがいい。 >>80-81への反論とも被るが、「持ちつ持たれつ」の関係を築いたと私は言っている。
なぜ、それが「マンやセブンは常に助けられて勝っていた…と言ってることになる」のか
理解に苦しむ。やはり、読解力不足?
>原則的には防衛隊が独力では地球の安全を守れない存在であって初めて
>ウルトラマンの出番が生じると言う基本くらいは押さえて
もうひとつの「基本」、ウルトラマンとて全能の神様ではない。ときに
科特隊の手を借りないとことを成せないというのも押さえないとダメだろう。 >>82
だから「それなりの仕事」と言うならどの防衛組織もそれなりの仕事は
してるでしょ。 >>83
持ちつ持たれつの持ちつってのは助けるってことでは?違うのなら説明よろしくw >>84
科特隊のは、
>あの時点であれ以上のことができる地球人はほかにはいなかっただろう。
といっていい仕事。
MATのは、
>隊長は「隊員の判断を信じる」と言ったがここでは隊員の判断が分かれているのに、
>対処の仕方がおかしい
というレベル。はっきり言って、「それなりの仕事」ができていないの。
>>85
「持ちつ」はそうだが、「持たれつ」は助けられるという意味だろう。
つまり、一方的ではないということ。
ウルトラマンが人類を助けることもあれば、人類(を代表して科特隊)が
ウルトラマンを助けることもあるということなのだが、こんな簡単なことで
説明を求めないでほしい。 >>87
岸田隊員がズール星人を射殺したのも撃たないほうが良かった?余計なこと
をしたと? そう言いたいのならそう言ってくれて良いよ。大してあんたに
期待してないから。 >>86
あなたは議論しないほうがいいと思う。頭を使うと混乱が増して、最後は
>あっちょんぶりけ!
一度病院で診てもらったほうがいいかも。 「援護」になってない「援護」ってことは二期のウルトラマンは独力で
勝ってたってことも得意の論法で論破してみなよ!でないと「援護」に
なってない「援護」は自分自身になっちゃうよ?ん? >>88
>岸田隊員がズール星人を射殺したのも撃たないほうが良かった?余計なことをしたと?
逆。郷が言いがかりつけられてる時点で不審人物としてマークすべきだった。
子どもの証言で初めて正体に気づくなんて無能すぎる(ああ、言っちゃったよ)。 一度病院で診てもらったほうがいいかも。
↑ 良いですよねこのセリフ。もっと言ってみろ!(ああ言っちゃったよ) 言っておくがこっちもいくらでも侮辱的なこと言おうと思えば言えるんだが
可哀想だから言わないだけのことだからw >>92
セブンのユシマ博士の件と似てるよね。あれのほうがよほどおかしいよ。
博士がセットした直後に機械が混乱したのに何も疑わないんだからw >>94
あなたのわかりにくい日本語からあなたの言いたいことをなんとか汲み取った上で
反論している私の苦労もわかってほしいものだね。
その挙句が、二度にわたる
>あっちょんぶりけ!
というアンカー付の書き込み。なかなか香ばしいお人のようで。 >>96
苦労してるのか。かわいそうに・・・w>>95も君にはこたえたろう。 >>91
マトモに援護になっていたのはシーゴラスの角を折ったのぐらいしか思いつかない。
その時とて、自衛隊を抑えられないという無脳ぶりだったが(また言っちゃったよ)。
>>95
>セブンのユシマ博士の件と似てるよね。
罪を着せようとしたという意味ではイエスだが、中身はかなり落ちる。
「セブン」では防衛軍内で権威のある博士を操るという、いちおうスパイ物の「芸」を
見せているが、「帰マン」のほうは紙芝居で子どもを手なづけるという、どこかで
見たような作戦。過去の事例ぐらい参考にできるようにしておかないといけないね。 >>98
無能と言うならダリーに取りつかれたカオリさんをあんなにしっかり
目を離すなと言われたのに雑誌に気を取られて逃げられたフルハシ隊員
なんて無能以前の問題だよね。 MATはあとミステラー星人の宇宙船も撃破してるが、どうせその前に星人に
操られているという無能ぶりを示している・・だろ?どうせ。操られたら
無能ならウルトラ警備隊もアイロス星人、ゴース星人。科学特捜隊もザラブ
星人に操られてる。もう返しはわかってるから自分で書いといた。 まあ、仮に防衛隊が無能だとしてもそれならヒーローが独力で勝ったことに
なるからどっちにしろノープロブレムですわ。あまりにも楽勝すぎた。 >>99
そのとおり、あってはいけないこと。ただし、起こりうるヒューマンエラーではある。
>>100
ドラマツルギーというのがわかっていないようだな。
勝敗が決して(それもウルトラマンの活躍のみで)から、勇ましくなってもさほど
意味はない。
>操られたら無能ならウルトラ警備隊もアイロス星人、ゴース星人。
>科学特捜隊もザラブ星人に操られてる。
チームまるごと操られて機能不全に陥るほどの無能ぶりではない(もう無能というのに
抵抗がなくなってきた)。
>>101
どこかの国はムービングゴールポストだが、あなたがフィックスドゴールポストであるのは
よくわかっている。どんな議論の過程を経ても、結論は最初から決まっている。
>仮に防衛隊が無能だとしてもそれならヒーローが独力で勝ったことに
>なるからどっちにしろノープロブレムですわ。
>>75の私の
>二期の防衛チームが情けないという見方は至当だと思う。
という書き込みへのレスから今回の議論は始まったが、意見の一致を見て嬉しく思う。 意見の一致て言うか、ダリーのフルハシ隊員の件を本気で批判してる人は
自分の知る限りでは見たことないっすね。だからつい売り言葉に買い言葉で
書いてしまった自分が情けない。そういうシーンのほうがニコ動は盛り
上がるし。まあ>>103さんにもそうしろとは強制はしないけどね。あんたは
これからも批判し続けたら良い。 もうね、起こりうるヒューマンエラーですよ。第一期の防衛隊のミスは。
で第二期の隊員はちょっとでも間違いは許されない。きびしい〜w 持ちつ持たれつだよって言うから、じゃあ助けてもらってたわけだと
言ったら「それは違う」だもんね。バカバカしくてやってられんわ・・ >だからつい売り言葉に買い言葉で書いてしまった自分が情けない。
あなたがそういう人物であることは、わかりすぎるくらいわかっている。
こういうとこ、見ればね。
>あっちょ…やめとこ…
じゃあね、今日はもう風呂入って寝る。 >>107
そういうわかったようなわからんようなレスには
まさしく「あっちょんぶりけ」としか言いようがないわ。 その点ZATってすげぇよな
大したミスも無く(バードンくらい?シェルターは事故なのでノーカン)、戦果も上々、基地内の危機管理も優れているうえ
タロウとのチームプレイも得意とするのに(文字通り持ちつ持たれつ)、十二分に情けなく見えるもん
まぁ理由は誰が見ても明らかだから、あえて言わないけど >>109
今DVDで見て意外に思ったのは少なくともわりと真面目にやってると言うかね、
ZATって。なぜかいつもふざけてるみたいなイメージあったが、隊長・副隊長
ともにしっかりテキパキと指示出してるし。 >>111
ダーバダ・ダーバダ♪wそれは正直あるかも・・
でも冬木さんの曲とは違う意味で良いと思う。 ZATおなじみの飯食いながら会議とか、海外では常套手段だよな 異様にピリピリしてるMATや、常に理不尽に北斗が虐げられるTACに比べて
あのアットホームさや平気で飯とか食ってるゆるさは「とぼけたチームだなぁ」
って印象になるのも無理はない。まぁ、みんな仲良くて戦果も優秀なチームだわな。 何ヵ月が前に探偵ナイトスクープ見てたら西田敏行が「帰ってきたウルトラマンの歌、昔歌ってたよ」って言ってたけど本当なの? >>116
西田敏行は「MATチームの歌」を歌っていたね
オリジナルは団次郎なんだけど、なぜか帰ってきたウルトラマンの曲はオリジナル版が入手しにくかった記憶がある
OPも知らないおじさんが歌っているバージョンのレコードが多く流通していた 家にあったレコードの怪獣音頭は友竹正則さん(オペラの人)が歌ってた
子供心に「歌が上手すぎる」と思っていた >>117
今現在はそういう所謂「パチソング」の方が入手困難なんだろうな。
西田敏行バージョンも聴いてみたいけど。 遅レスだが
>私には、第二期ウルトラ作品は、この「劇薬」の取り扱い方があまりに乱暴に
すぎるように思えるのだが。
確かに乱用されたな。それだけ視聴率の不振に焦っていたとも言える。
その後はウルトラ戦士の扱いを改めたかに思えたが、近年のウルトラマンベリアルが
ウルトラの星を壊滅状態にしたのを見て、またもや「劇薬」に飛びついたかと思ったな。
現在の敵がこれまでにない最強の脅威でなくてはならないのは分かる。
昔イギリスのハマープロが吸血鬼映画を作っていて1作目吸血鬼ドラキュラと2作目あたりは
ヒットしたけど後は興行が振るわなかった。それは毎回ヘルシング教授に退治される吸血鬼が
もはや脅威でなくなったからなんだな。制作側は女吸血鬼でお色気路線を導入したり
中国のカンフーと戦う設定にしたりと試みたが吸血鬼の全盛期は終わった。
今ではバンパイアという呼び名が一般的にあって人間と恋愛したりとか脅威には程遠い存在だ。
一方で吸血鬼と似た性格を持つゾンビの映画が廃れなくて今も新作が次々作られてるのは
このモンスターが人間に退治されることなく常に脅威でいるからなのだ。
この手法は平成ゴジラとも似てる。 >>116-117
そのMATの歌、うちにあるCDに入ってる。アポロン音工のやつだったかな。
ちなみにTACの歌はオリジナルにはない歌詞+ワンダバ。 私が当時買ってもらったレコードは、どっかのガキの合唱団が歌っているよ。 どんだけパチもん出てたんだよw
なんか昔の権利関係ってザルすぎだな
てか1期の頃より70年代になってからの2期の頃の方が、他作品も含めてこういうパチソング多くない?
特撮もアニメも歌手がオリジナルと違うレコードやカセットがやたらと売られてたような >>123
そのあたりあまり詳しくないけど、全てが無許可ではないんじゃないの。
今手元にあるウルトラマン主題歌・挿入歌大全集にはオリジナルに加えて「コロムビアカバーバージョン」が入ってる。
子門真人が歌うレオ主題歌とか。 昔のレコードはカバー版(餓鬼共は偽者と呼んだw)が多かったね。
特に帰りマンとAはほとんどがカバーだった。
初代は1、7話でしか使われてない曲がほとんどだし、
セブンも劇中で使われる全体に子供コーラスの入ったバージョンが多かった。 そういえば8トラのカーステレオでも、収録されている曲がテレビ放送のと違う
アレンジで「ええ?」と思ったことがある。 後年、兄弟が誰かがゲストの時、劇中でバックで流れる主題歌が
本物ではなくパチソンなのは、いい加減の極みなんだろうか。 本編で使われてしまったら、それはもうパチソンとは呼べないんじゃないか。 >>127
レコード会社の独占契約に外れるから、パチソンで代替したと思う。
客演の為に、違約金とか権利金とかバカらしいし。 だがAでは主役のエースのパチソンが二回ほど流れていた
オリジナルの出来が良すぎるからどうしてオリジナルを使わないのか理解に苦しむ ウルトラマン
特撮 4
脚本 4
演出 3
SF味 4
音楽 3
主題歌 4
ヒーロー 5
怪獣 5(デザイン5・造形5)
メカ 4(デザイン5・造形3)
主人公 3(ルックス3・キャラ3)
ヒロイン 3(ルックス3・キャラ3)
防衛隊 5 帰ってきたウルトラマン
特撮 5
脚本 4.5
演出 5
SF味 3
音楽 5
主題歌 5
ヒーロー 5
怪獣 4(デザイン4・造形3)
メカ 4(デザイン4・造形4)
主人公 5(ルックス5・キャラ4)
ヒロイン 5(ルックス5・キャラ5)
防衛隊 4
こんなとこか?初代はとにもかくにも怪獣のデザインと造形が突出してる。帰りマンは演出と音楽が突出してる。脚本は帰りの方が好きだが、ウルトラマンほどのSF味やセンスオブワンダーが不足している。 あ、帰りマンのヒーローポイントは4点に訂正。
やっぱりオリジナルの魅力と、プロポーションの良さは圧倒的。 なぜ貶されるのか?
タロウがピッコロと視聴者に嘘を教えたからだよ
悪い人は少ない、いい人間の方が多いってな
本当にそうだったら
ゾフィーが延々笑いものにされるはずないもの 何故に貶されるのか?
厨のくせに昭和特撮スレにまで出ばってきて幼稚なことレスしてくるからだよ
作品に罪は無い よく批判される田口脚本ってさ
まあ粗はあるし安直な物もあるのだけど結構面白くて好きなんだよね
凄く出来が良い回もあるし まぁあんだけ書いてるしたまにいい仕事してるとこも見れるよね。
子供に化けたバキシム(ヤプール)が
「ありがとう。子供の心が純真だと思っているのは、人間だけだ」
と言い放って自分を可愛がってた老夫婦をあっさり殺すとことかいいよね。
サブライターの中では一番ヤプールの本質をついてるんじゃないか。 言葉や行動の悪魔っぷりとは裏腹の
子役のテキトーな演技と顔面ペイントは昭和感まるだし 多分自分は少数派なんだろうけど二期から80にかけての子役(主にモブ)って
ガキっぽさ(子供特有の我侭さや無鉄砲さ)がちゃんと表現されていて好きなんだが
あまり人気無いのな
自分は年不相応に良い子ちゃんだったり、妙に(下手すりゃ大人より)理性的な方が嫌なんだけど >>139
「ありがとう。子供の心が純真だと思っているのは、人間だけだ」
と言い放って自分を可愛がってた老夫婦をあっさり殺す
っておかしいよなw 別に子供が自分の意志で老夫婦を殺害したんじゃねえもん
頃したのはヤプールなんだから子供の心は全然関係ねえwww 「子供は純真な存在だと思って疑わない」地球人(の大人)の愚かさを言ってるんじゃないの?
まぁ子供の心が純真か否か、てのは他の回も併せて見るとして。
(市川が書いた『この宇宙人死刑にするの?』の最終回とかね) >>139
エース第一クールは、市川・上原・田口の三人でコンスタントに廻していた。
(企画書も、三人がそれぞれ書きあげていたものをまとめた)
十分、メインライターの一人と言えるのでは? 二期からはウルトラマンが特定の子供に肩入れしてるように見えるのも
貶される原因かも
子供には全員平等に味方してやらなければならん…と 「ターガーマスク」とか、「巨人の星」とかのスポ根アニメの影響を受けたのも
まずかったと思う(特訓とか)。
ドラマを描こうというのもあったのだろうが、結局ヒーローが人間臭くなって
しまった。苦戦するのではなく、苦悩するヒーローというのは(「怪獣墓場」の
ハヤタのように一度くらいならむしろよく効くが)、やはりらしくない。
そういえばミステリーでもいわゆる社会派が登場して「みみっちくなった」と
言われだしたのもその頃かな。ロマンより現実が重視されるという時代の雰囲気が
あったのかもしれない。 >>146
脚本の佐々木守が柔道一直線を担当していて
そこから帰りマン脚本のヒントを得たと言ってた。
スポコンブームだけでなく妖怪ブームから吸血鬼を出したりとか
それほど困窮してたのだな。 なんかテレビでウルトラマンXってのがやってて歴代ウルトラマンの姿が
ザウルトラマンと80のありえ無い格好悪さは謎だな
二期は主人公はまだ格好良いもんな Jはハゲで80は猿
80は怪獣もダサい
タロウレオの怪獣に比べ個性が薄い 三次ブームの作品っていったい何がしたかったのが全く見えてこないよな アニメブームに便乗したもののあまりにショボく、やはりウルトラマンは実写で
なければと新作を撮ったというだけやし。 2期、3期共にヒロインが途中降板してばかりだったから寂しいものを感じた。
最終回まで出てくれたら大分違ってたと思う。 円谷プロのアニメ技術のなさを晒しただけだな
影付いてないし >>154
円谷が直接アニメ製作してたと思ってたのかよw
恥ずかちーwww ザ・ウルトラマンって松本零士のキャラが出てるんだな
アニメだとまあ見れるけど実写にしたら格好が悪い
ウルトラマンというテキストが有るのにどうしてこれや80みたいなのがデザイン出来るんだろうか?
高校生に君の考えたウルトラマンを募っても確実により良いのが出来上がるだろう 宇宙ハンターハタリと全く同じ話がガイキングに有るのだが… >>154-156
一応円谷プロは後にビーストウォーズセカンドの劇場版でアニメに参入していたな >>154
こいつマジで円谷でアニメ作ってたとか思ってたの?
影がどうこうとか・・面白過ぎ T○Sが朝鮮人に支配されて行くに従って
ウルトラマンも廃れていったな
これも何かの因果関係があると思うわ
だから平成シリーズではMBSに変えたのに、今度は電○が・・・・・ 40年目以降でハッキリしたろ
大半の特オタが二期を叩く理由は
「先輩ウルトラマンの客演がクソだから」って
一人一人丁寧に扱わないといけないからって
そんなくだらねえ理由でずっと執着してた、誰もそんなこと以外を見ようとはしなかった 大半の特オタが叩いてたんだから「くだらねぇ」と思ってる方がマイノリティなんだよ。
そして「そんなとこ以外」にも叩かれる要素があったんだよ。
実際、70年代の特撮ヒーロー粗製濫造の風潮に揉まれてクオリティ落ちてる面が目立ってるんだから。
後で見て「ヒーロー番組」として各々補正して見ないとキツい面が目立つから、初期ながらクオリティも
既に高く保ってる一期作品に比べて、商業的にもファン的にも人気が劣ってるんじゃん。今現在も。
むしろ「特撮ヒーローもののテンプレとしてまとまってるから、ところどころ粗くたって二期作品は優れてる!」
っていう特オタ的な見方だけじゃ評価覆すのキツいってわかったようなもんじゃん。ウルトラ市場自体が
完全に縮小して、10数年前みたいにのんきに「二期再評価」とか言ってられなくなった現在じゃ。 帰ってきたウルトラマンの怪獣のキグルミさ
アクターが正面みれるようにする穴がめっちゃ気になる
一期もあれ目立ってたけ? 40年目のあらゆる意味で見てるのが苦痛なあの作品でワーギャー騒いだり
ウルトラを勝手に完結したことにされたりてめえら専用の大人のオモチャにしたり
あれを好いてる自己中共とは話が合わんすわ 何が言いたいのかよく解らんが、話が合わなければ黙ってれば? メビウスアンチスレにいる人かな?すごい理屈だよね。
「俺以外のファンがクソみたいな趣味だから公式側が影響されて近年の作品がクソになったんだ」
みたいな、「自分だけわかってる、自分だけ正しい」感丸出しの手前勝手な主張。
本気で言ってるとしたら自信を全く客観視できてない糖質レベルだね。 怪獣ギロンの納得できないところ ダウンタウン松本人志
ttps://www.youtube.com/watch?v=fwbgwsJPP7I
これけっこう笑ったんだけど、他人の納得できないことってそんなこと
考えたこともなく楽しんでる人からしたら「はぁ?」みたいなことに
聞こえる良い例。二期叩きも同じ。 ウルトラヲタはほぼ全員
自分より下の世代のことを
偽ウルトラマンを見て頭が駄目になった馬鹿のキチガイの餓鬼
だと思ってるから 橋本Pが関わってからスポ根やホームドラマ路線で詰らなくなった >>170
ライダーもゴジラもガンダムもヲタはそんなもの
他がそうだからってそれが正しいとか仕方ないとか言いたいわけでないけど 馬鹿にしているというより、もういいわという感じだな >>162
>だから平成シリーズではMBSに変えたのに
これは円谷プロがTBSと大げんかして出入り禁止になって、企画をMBSに持ち込んだだけ。
円谷一族が書いた本に書いてあったことだが。 そういう意味で言えばウルトラ(ていうか円谷)を廃れさせた最大の癌細胞みたいなもんですね、
どこぞのノボルさんは。 英二でもってた会社だから
凡才が何百人集まっても烏合の衆 レオの途中まできたけどマンネリや諸事情による路線変更が裏目ってる感じかなぁ 「怪奇シリーズ」より初期のエピソードとか終盤の方がよっぽど怖いって
なかなかすごいよな 第2期ウルトラが世の中に残した最大の物は何か?と聞かれれば
大概の者が「ウルトラ兄弟の設定だ」と答えるだろう。
確かに特撮ファンに対してはそれが一つの答であろうが、しかし
上記の世間一般に残した物というと答えは違ってくる気がする。
答はツインテールという女の二つ結ひの髪形ではないかな?
wikiによれば、この言い方は英語ではない。正式な英語では bunches, angel wings, two ponytails,と言うようだ。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB
そしてツインテール髪型の語源は帰ってきたウルトラマンだとも記されている。
今の若い者ならツインテールという髪型名は誰でも知ってるだろ。
それに対してウルトラ兄弟という名称を老若男女どれだけの者が知っている?
こう考えるとツインテールという名称は第2期ウルトラの中で
世間的には最も認知度の高い名称ではないか?最大の功績かも。
残念ながら名前の由来を知るものは殆どいないが。 俺なんかツインテールの女の子と聞いて「?」だったな。
ツインテールって怪獣でしょ? と思ったからね。 >>165
ある女の子のママが、娘の持っていたウルトラマンの写真を見てのたまったそうだ。
「あら、このウルトラマン、目くそがついてるわ」 英語じゃ本数関係なくブタのしっぽだからな
怪獣の方がましかもなw ウルトラ兄弟は嫌でも知ってるよ
宣伝してた(る)ことをわすれるなかれ 怪奇特撮アクションって方針から、雰囲気や設定をより子供向けの特撮にシフトしていったからだろ
でも、楽しみ方を変えれば第二期だって面白い そのわりに全作とも満遍なく
子供番組とは思えない!
と子供を異様に見下してる輩共から評価されてる TBSドラマの「問題演出」は、なぜ起きたのか 裏には「下請構造」と「甘いチェック機能」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/ エースは科学と現実の対比を主軸にしてるように見せて結局は主人公イジメに特化しただけ。
途中色々とテコ入れしたにも関わらずそこだけがブレてない。 一期厨が叩くからと言っておきながらそれ以降は叩くという二期厨
というか前々から思ってたが一期ファンが全員がそれ以降嫌いとも言ってなくね? 2期から入ったから演出の華やかさに慣れてしまって
1期がものすごく退屈に見えた
でも今みて思い入れを取っ払ったら1期のほうが何度見ても楽しめる
しかし新マンは頑張ってると思う >>190
一期厨と一期好きは違うよ
同じ理由で二期厨と二期好きも平成厨と平成好きも違う 叩かれまくってひねくれてしまったのか、
「信者が嫌い」と「作品が嫌い」を完全にごっちゃにして叩くのが多いのが二期厨
ていうか糖質みたいなレベルの悪い意味で有名なのばっかり
それって作品語るうえではあまりにもレベル低すぎるんだけどね 俺もウルトラ1期は好きだったが2期は大嫌いだわ
ストーリーもグダグダの糞だったけど、それ以上にキャラ改悪が酷すぎて冷めた
なんやアレ、マジに
完全にAタロウとそれを支える愉快な4人組で別モンのゴミだわ
今ですら怒りが沸いてくる
そりゃ帰ってきたウルトラマンと宣伝しときながら1期のファンは帰ってこないわ 帰りマンはまだ許せる。
Aでウルトラ兄弟がやたら人間臭くなってからが嫌だな。 ゴルゴダと暴走ウルトラの星
エースの兄に対する口調の変化は納得出来ない! まぁ、ぞろぞろ出てきてみんなでべらべら喋るのは
さすがに違和感大きかったのかゴルゴダ編だけでやめてるねw エースは主人公の容姿、敵怪獣の造形、設定やストーリーも全ては二流臭いんだよな 離れ離れになった北斗と南がいかにしてウルトラタッチをするのか(制作者の
腕の見せどころ、のはず)、それを楽しみにしていたら、アレだもんな。 Aって人物の言動がチグハグな場面が突出して多い気が 血液O型の女性が十数人地中に引きずり込まれても、電話ボックスが大破して
死者が出ても、ガスタンクの数が一晩で変わっていても、ヤプールや超獣の暗躍に
結びつけられることがない世界観…。 >>201
まさか、何か事件が起これば全て特定の人物や団体の仕業と決め付けられるような社会の方が健全だとでも言うつもりじゃあるまいな? >>202
なぜそこで、一般社会の話になるんだよ。
ageてまで言う事か? 確かに、二期作品に描かれていた社会は不健全だったな。どこかがズレてる。
いや、カツラのことではないぞ。 >>205
別に一般社会の話をしたいんじゃなく、何かしらの事件が起こる度に市民全員がこぞって「○○の仕業だ!」って言い出すような世界観の方が不自然だし気持ち悪くないか? ってことなんだが? >>208
実際にその○○がいる世界の話、それも○○にしか起こせないような事件を
○○に結びつけるのがなぜ不自然なのか。 まあ、特定の悪役が毎回手先を送ってくる仮面ライダースタイルは二期だとAだけだしな。 >>209
それを不自然と思わない方が当たり前だと思ってる感性にそら恐ろしさを感じるわ
リアルではとかフィクションだからとかの問題じゃなくね
じゃあ君は実際に何か事件が起こる度に何でもかんでも「オウムがやったんじゃね?」とか、「北朝鮮の仕業だろ」「公安が動いてるな」みたいにやたらと決め付ける連中を見ても何とも思わないの? ライダーは異様に勘が冴え過ぎているけども
Aの場合は明らかに人知を超えた現象が起きているのに誰一人ヤプールを疑わないのがね
どう考えればホログラフィ説が生まれるのか、どうしてこの説を覆さないかぎり捜査しないorできないのか
「地球は狙われている。侵略者はいつ何時どんな方法で襲ってくるかもしれない。我々TACの責任と使命はいよいよ重くなった」
とは何だったのか >>211
>別に一般社会の話をしたいんじゃなく、
これは大嘘か。リアル社会で陰謀論を唱える連中がバカなのは言うまでもないが、
ここではドラマの中の話をしているの。あなたも「一般社会の話をしたいんじゃなく」と
言っているのが、なぜいきなり「実際に何か事件が起きる」話になるのかね。
そもそも>>201は「市民全員がこぞって」なんて言っていない。
妙な事件が起こっている、それもヤプールの存在が明らかになっている世界で、
それなのに誰も(というより防衛当局が)それをヤプールの仕業だと疑いもしない
のはおかしいと言ってるのだが。
勝手に意味を取り違えて一人で盛り上がってもらっても困る。 南光太郎「ヤプールではない!ゴルゴムの仕業だ!!」 >>213
じゃあもう面倒臭いから、「毎回起こる事件や怪奇現象がヤプールの仕業だとソッコー断定されたら30分も尺は要らないから」でいいやww
これ以上、特撮マニアにありがちな『正しいのは常に自分の感性の方で、異論は一切認めない』厨の人とやり合っても疲れるだけだとつくづく思い知ったわ…(*´-Д-)ハァ=3 ライダーはソッコー断定しても30分持っているんだよなぁ ID:O5vnzJgHのような人が、ウルトラマンAを今なお熱烈に支持しているんだろうな。 ウルトラマンAの場合はもう明らかに「作劇上無理がある」
「見ててフラストレーションが溜まる」レベルに達してるし
正直褒められたもんじゃないよ。
ウルトラQの万城目達が毎回怪事件に遭遇する設定上の不自然さを
うまく解消できた「怪獣や怪事件専門の特捜チーム」っていう
ウルトラマンシリーズの名設定を否定しかねないレベル。
帰マンのMATの時みたいな、ピリピリした人間模様を描くドラマの緊張感もない。
ヤプールの引き起こす人知を超えたレベルの怪現象を、専門チームのTACが
頭ごなしに否定して北斗や南や一般人を理不尽にこきおろす嫌なルーチンワークだ。
全部が全部そうじゃないにしろそういうのが多すぎるし見ててあんまり楽しいもんでもないわ。 やっつけ隊のギシギシ感ではTACの右に出るチームはないね https://www.facebook.com/成田亨19292002-425913707514080/timeline/
成田亨は13年前に他界しております。ですので、この商品を賞賛しようがありません。
ですのでこの宣伝文句は嘘。遺族に無断で勝手に故人の名前を虚偽の宣伝に使うとは許せません。
http://t.co/bWeMGF1VAA 241:どこの誰かは知らないけれど:2015/09/19(土) 01:07:55.16 ID:3ltnky84
https://www.facebook.com/成田亨19292002-425913707514080/timeline/
成田亨は13年前に他界しております。ですので、この商品を賞賛しようがありません。
ですのでこの宣伝文句は嘘。遺族に無断で勝手に故人の名前を虚偽の宣伝に使うとは許せません。
http://t.co/bWeMGF1VAA バリケーンのクルクル頭みたいに同じ事を繰り返し書き込むのは止めろーッ!
それより、水だ… キミ、ワシはジャミラよりアイアンキングに成りたいんだ!
何とかしたまえ! たとえ話とか例を出して説明されると理解不能に陥る人の相手するのも
たいがいフラストレーションたまるよね。 はぁ?ケンカ売ってんのかお前?
そこまで言うならここにお前の住所と名前書いてみろや、お? 人間と言うのは「昔は良かった」と思う傾向がある。自分はそれを頭ごなしに
おじさんの懐古とは思わない。だが良く見ると昔の作品に次世代の作品の欠点
そのものは目立っては見られないが、その「芽」のようなものはすでに現れ
始めていることが少なくない。 そこら辺をフラフラ歩いてる素人の兄ちゃんがエリート防衛隊員になっちゃう
なんでセブンからずっとこのパターンだったのか よくダンが戸籍もないのにウルトラ警備隊入れた、って言ってるけど、
80の矢的猛も同じなんだよなあ。
M78星雲人なのに、どうやって教職免許を取ったのか? セブンは一応だけど
モロボシダンのモデルが出てきた
おおとりゲンや矢的は顔と体をどうしたのか?適当に作ったのだろうか? ゲストウルトラ兄弟の扱いがなんせ悪い
テンペラー以外でまともに活躍してる姿を思い出せない タロウファン的にはテンペラーの回は微妙らしいな。
この回で「いきなりタロウが兄弟の力に頼ってる未熟者扱いになってる」のが嫌なんだと。
いや確かに普段の光太郎の頼りになるさわやかヒーローっぷりからすると唐突かもしれないが、
一方でこの時期大勢兄弟に加えて父、母まで揃ったウルトラファミリー路線が定着したことで
「家族の力を頻繁に借りてる末っ子」ってイメージも確実にあったのは事実であろう。
特に序盤の「二話三話でおもいっきり母ちゃんに助けてもらってる」のとか
「わざわざ亀をおんぶしにセブンまで駆けつけてる」とかのあたりは結構やりすぎ感がな。
ウルトラの母への憧憬描写が多いのも合わせてな。 要するに頼りになる兄貴逹みたいな描写が嫌いなんだろうか 脚本が久々にウルトラに帰ってきた佐々木守だから、既存のタロウ(光太郎)やウルトラ兄弟像とはブレがあるのは仕方がない。 >>243
「脚本が誰々でこれこれ事情があったから仕方ない」
という言い訳は、メイン視聴者のお子ちゃま達には通りやせんぜ旦那。
如何に佐々木御大であろうともね、それまでのタロウってえ作品の積み重ねをひとつ見て勉強しとかねえといけなかったんじゃねえんですかい? 普通にイメージ壊さないように本編見てから脚本書くよな
要するにやる気ないから適当に書いたってことになる テンペラー星人の話は、むしろタロウのファミリー色を象徴するような回じゃないの? >>245
金城さんの様なシナリオチェックメンバーは 居なかったのか… なんか二期信者って嫉妬深いから気持ち悪い
後の世代からもマンやセブンの方が支持されるからコンプレックス抱いてんじゃないのかね まあ70年代の駄菓子みたいな粗製濫造作品群で育った世代だからね
「出来が粗くてガキ臭いところが目立つから一般受けしない」っていう
大前提すら忘れてヒートアップしちゃう駄目な特オタの世代だよ
「子供向け番組としてはタロウの方がよっぽど優れているのである!」(顔真っ赤)
「お、おう・・・」
みたいな感じね
平成ウルトラの成功でファン全体が盛り上がっていて、
二期シリーズを再評価する余裕も生まれていた時期はとっくに過ぎてるのに
いまだに浮かれてる奴が多いよね
そういうの全然関係ない層から見りゃ「何言ってんだこいつ」レベルなのに >>247
阿井文瓶も田口成光も「他の脚本家が考案した設定は使いたくない」と公言して
いた。そんな状態では、到底シリーズ構成とか無理でしょ。
>>248
第二期ウルトラの信者は、第一期ウルトラだけでなく同時期のライバルであった
ピープロ作品や「仮面ライダー」「マジンガーz」「ガッチャマン」なども目の仇
にする事が多いね。 >>250
タロウやレオを本放送で見た世代だけど、
ライダーもマジンガーもガッチャマンも楽しく見てた。 ピープロやライダーはライバルとみれるけどマジンガー他アニメはちょっとジャンル違いでしょ
スーパーロボット物の流行で特撮人気が終焉をむかえたと言っても
子供達が飽きて新しい物に乗り換えただけで負けたとかでは無いと思うんだよね >>250
むしろ誰かさんが聞きもしないのにマジンガーやガッチャマンを引き合いに出して
2期叩きしてたんだよなぁ、過去スレで >>負けたとでは無い
凄い言い訳
それで他見下してんだから説得力ないわ >>254
話をすり替えないでくれよ。
「マジンガーもガッチャマンも過去の産物。21世紀に入って見返す価値はなし。
ソフト化する価値があるのはウルトラだけ」とか叫んでた馬鹿を知らないの? >>256
そのレス見てないから詳しくは分からんのだけど
それだけなら二期関係無くね? >>257
ウルトラマンレオのスレで、レオを含む第二期ウルトラのファン(公言してた)
がそう書いていたんだよ。 BDはQ、マン、ティガ、ゼブン、ダイナ、帰マン、ガイアと来たから後はもういいや
さすがにAを見たいとは思わん DVD化の時はデジタルウルトラプロジェクトの高画質化自体が凄かったのに加えて、
映像商品としてはQ〜帰マンに比べて明らかにきつそうなA以降のDVDは
映像特典のゲストを豪華にしたりして盛り上げる工夫をしてたな
(ウルトラ40周年に向けて二期シリーズも再評価されてた時期だったのもある)
そういうわけだからBDでは何かネタ用意しなくて大丈夫だろうか 帰ってきたのワンクールと秋の傑作選でウルトラマンと同じツークールにすればウルトラマンより傑作じゃないかと思う。個人的な意見だが。 帰ってきたの視聴率の伸びは驚異的だよ
セブンと逆の推移してる
初代マンの貯金があって初回33%から始まったのに、セブンは10%台連発
それに引き替え帰ってきたは序盤こそ20%割ったが、最終的には20台後半に盛り返したからな
特撮戦国時代でこの数字はある意味初代マン以上 帰ってきたウルトラマン4クールは現在もファンの評価はいまひとつ。
実際出来が粗い面も目立つ。
しかし当時、「メイン視聴者層の興味をひく」という点においては
非常に充実した展開だったのであろうな。怪獣と宇宙人のタッグで
ほぼ毎回二体も新キャラが出る!あのバルタン星人が復活だ!
なんか大魔神みたいなのが出てきたぞ!
・・・そして最終回ではあのゼットンが登場ときたもんだ。
視聴率も最終回で30%に迫る数字を叩きだし、最高の数値でフィニッシュだ。
いやぁ、当時の子供たちに向けた、子供番組としては大変望ましい内容だったのだ。
今の視点で怪獣の造形がひどいとか、ストーリーがちょっと・・・とか、そういう事を
言っちゃ野暮ってもんだ。野暮ってもんだけどやっぱり4クール目はちょっと粗いわw ま、まあそれでもそれでも帰マンはしっかりした基礎部分があるし
4クール目でも同時期の番組の中では十分高クオリティな部類に入るよ、うんw
丁寧な中盤までと比べちゃうからしょんぼりしちゃうわけで… 紙芝居作戦とか別荘にクレとか侵略理由がフザケ過ぎる! シーゴラスやキングマイマイやアーストロン、サドラ、ムルチのデザインは好きなんだけどな
かっこいいと思うが 円谷の熊谷健プロデューサーは小津安二郎の弟子をやってたから、ファミリーものが好きだたのな。 >>268
ツインテール、グドン、ステゴン、キングザウルス三世、サドラ、タッコングカッコ良くて個性的な怪獣多いと思う
尚且つプリズ魔の神秘性、この回は特撮も目を見張るものがあった。 帰ってきたウルトラマンはナックル星人とブラックキングの次で最終回だったらよかったと思う 宇宙戦争の初期では侵略されているのは地球だけだったが、後になるとウルトラ族と直接敵対する異星人が出てきて、光の国も無傷ではいられなくなっている。
ウルトラの星は、ベテランを本国に配して防御を固め、地球にたいしては万全のバックアップ体制のもとに新人を派遣する方針をとった。
最初のジャックは、バット星人の艦隊侵攻という事態に直面し、予定を急遽変更して本国に帰還。
二番手のエースは、ウルトラ族の宿敵ヤプール打破任務に成功したものの、地球人との関係には問題を残した。
以後、地球に恒久的に常駐し、地球人と緊密な信頼関係を築くことが、派遣されるウルトラ戦士の課題となった。
その解決策として望まれたのが、「地球育ち」のウルトラ戦士の誕生であり、エリート家系であるウルトラの父・母夫妻に白羽の矢が立った。
以上
タロウ誕生の歴史的背景として、こういうのはどうだろうか? 273(鮒さ)
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,ィ升'´ヽ `Y^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXX⌒Yr 彡, ′
〈 (●j } l^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXXXXX iチ三く
くヾ `´ / //^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXXXXX ノ王三ム
`< イ /> '"二フ^X^X^X^X^X^X^X^X^XX.≧f¨¨゚`メ、ヽマミミム
` <,XX^寸F壬 X X X X X X X X Xン壬三ミ} `マメ、ミミム
`¨‐-=ニ..メX_X_X_X_XXメ=-‐'^ マ寸ミミミ} `マメ、 ム
`fて爪 `マミミ} `ー--'
V ム `゚¨
夊 ム
`一’ >>263
お前、初代マンスレやセブンスレでも全く同じこと書いてるな。
そういう事するから、「新マンのファンは狂信的」と嫌われるんだよ。 >今の視点で怪獣の造形が
今でこそ初代マン怪獣との違いをシビアに比べることができるが
当時はビデオもない時代で怪獣造形を見るのも一瞬だろ。
違いに気づいた奴がどれだけいただろう。
ウルトラマンの顔の違いさえも見過ごされてたのではないかな。 あそこまで不細工なゼットンを長時間垂れ流しにされたら
寝ぼけてる子でもない限り気づくわ 開田裕二とか出渕裕とかの昭和30年代世代がいい年して見て馬鹿にしたからだろ
40年代にこいつらのよりどころだった初代ウルトラマンは再放送されていないし
美化された記憶で馬鹿にしてたんだろうな
まあ、1970年代生まれの俺も小学生の頃初めて再放送された初代を見てすげえ面白いと思ったのに
そのあとしばらくして日本テレビで放送されたAを見て雑なつくりと思ったが >>275
第一期ブーム時に発売されていた、殆んどイラストの怪獣図鑑では難しいが、
70年代に入ってからは写真主体の怪獣図鑑になったから、造形の比較は
容易にできるだろ。
熱心な子供は、初代ウルトラマンのマスクや体つきをしっかり見てるものだよ。
俺は小3で、Aタイプの口元のシワやBタイプの反りあがった爪先を描いていた。 造形は技術のある職人を選ばないとな。
2期は着ぐるみを開米プロに任せたのが最大の失敗だった。
開米ってマグマ大使の怪獣を作ってた所だろ。
マグマ怪獣で芸術性のある着ぐるみあるか?
今も語られてるスター怪獣いるか?
このレベルになったということだよ。 >テンペラー以外でまともに活躍してる姿を
単独で来た奴なら負け役ばかりではなく
アリブンタとゾフィーとか、ジャックが闇夜の死闘をした話とかあるけど
ただの取っ組み合いでしかなかった。
M87光線やブレスレットを使って彼らならではの必殺技を見せた訳でもない。
やはりゲストウルトラマンの使い方が下手だと思う。 今日は連投になってしまった。
Qと初代マンでは博士が発明したものが怪獣退治に効果を発揮しており
(イデ隊員も発明してた)そういうものが防衛チームの見せ場にもなってたし
セブンではメカによる特徴が全面に出ていた。
帰りマン以降は、そういう特徴がなくなって防衛軍はただの軍隊でしかなくなった。
2期の魅力減の一因ではないかな。 Aはタイラントに負けたぐらいだしタロウもレオも次作登場しないからほとんど噛ませ扱いは無傷
ゾフィ、マン、セブン、帰マンの四兄弟の扱いは本当に見てられない 防衛隊に関しては新兵器でウルトラマンたちが勝てない相手を華麗に仕留める
科特隊・ウルトラ警備隊・ZATよりも
新兵器作る金も権限も無くて上層部に必死に嘆願して
ジープで怪獣に肉薄して決死の攻撃をし、結局倒せないがウルトラマンの勝利のきっかけにはなる
MATの方が大人になって見るとカッコいい
でもやっぱ子どもには地味に見えたなあ、MAT >ウルトラマンの勝利のきっかけにはなる
ジャックに「私がしっかりしないとダメだ」と思わせる、つまりモチベーションを
与えているという意味であれば、同意する。 佐々木守や伊上勝がメイン級に関わってたらどうなってたかな。実際佐々木さんをメインに一回目企画書提出されたらしいし。 >>279
新マンの怪獣の殆どは、消去法で開米プロにするしかなかたんでしょ。
高山良策=「宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)」→「シルバー仮面」
エキスプロ=「仮面ライダー」
東宝映像=見栄えはいいが、硬すぎてテレビ映画の撮影には不向き
でも、エースの超獣は全部ツエニーに発注すればよかったのに…。 ツエニーはドルゲ魔人も後半ダークロボットの一部もカッチリ作ってるし安定感あるな 一期が狂信者とか言う人いるが
個人的に二期というか二次ブーム信者のほうが
よっぽど狂信者に見えるなあ… もし初代マンの第一話からしっかり毎回見てたら帰マンのあたりで飽きてても
おかしくない、いやむしろそのほうが自然だと思う。しかもエースはともかく
帰マンは骨子的には初代マンのリメイクも同然だし。 新作を作らないと旧作も死んでしまうんだよな
いくらお気に入りでも、見続けると飽きるが、
新作を見た後だとまた楽しめる
エロの話だけどねw 怪獣や宇宙人中心から人間ドラマ中心になったから実は子供にはとっつきづらくなった
怪獣の造形が良い回と駄目な回の差が激しい。
とかね
でも俺は帰ってきたウルトラマン大好きだよ
子供の頃も好きだったけど大人になってみても新しい発見があるし >怪獣の造形が良い回と駄目な回の差が激しい。
真っ先にキングボックルとヤドカリンが思い浮かんだw 293(肉さ)
_ __
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`ヽ、;,::}.; イ,; -""´
`ー' -‐ '" 新マンは演技力ある人が集まったよね
サンダーマスクとか見てみ
酷いもんだよ 見れるものなら見たいねー サンダーマスク。
何話かはつべにあるようだけど。 要するに2期は他作品下げないと持ち上げられないんだな
駄作じゃん まあ二期全部を否定する気は無いがやはり総合的に見たら一期の方が上だな。 >>291
「ウルトラの星光るとき」でシリアス路線が行くところまで行って視聴率も頂点に達したが
そのあとノンビリ路線に移ってからも視聴率を維持しシリアス路線の頃の平均視聴率を大幅に上回りながら最終回で再び30%台
でも一つの山はシリアス路線の時に達成してるので初期シリアス路線がよかったのか後期ノンビリ路線がいいのか非常に判断が難しい
>>297
2期は特撮も脚本もAが癌 それは認めざるを得ない。
A自体をセブン12話みたいに抹殺してしまえば2期の評価はかなりよくなるはず >>299
Aも初期1クールとラストの数本はそれなりのできなんだがなあ。
やはりシリーズ共通の敵って設定はウルトラには不向き。 エースでは、市川森一が14話で一旦降板。
次いで上原正三が22話で、真船禎監督が24話で、梶研究員役の中山克己が
27話で降板。そして28話を迎える…。 いいじゃないですか。ぼかぁ好きだなあウルトラマンA。 全話とは言わなくとも、3・4クール封印でいいと思う。エース。 >>302
ゴジラ対メガロにしろ、ウルトラマン80にしろ、必殺仕切人にしろ、
「幼少期、最初に観た作品が一番好きだ!」という想いは誰にも否定できない。 子供の時ってのは何でもカッコイイと思うからな。自分なんか、おじさんの
鼻毛をかっこいいと思ってた。 リアルタイムで見たけどブロッケンの回とか怖かったな
まぁ園児だったからしゃーないけど 正直Aってよくわからん作品
ヤプールとかウルトラリングとかウルトラ六兄弟の中で顔が1人だけ似てる顔がなく
かなり異質な物を発揮してるんだけど >>216
作品による
ブラックは速断定だけどXはGODを疑っても確信持てるまで調べてる >>307
帰ってきたウルトラマンは1クールはクオリティ2クール目はバラエティ3クール目は傑作群と盛り上がっていたのにね 自分はキングカッパーの回がトラウマってほどじゃないが忘れられなかった。
けど全般的に怖かったけどねウルトラマンはどれも。 キングカッパーの回は子供をビビらせるホラー回としてはなかなかの力作なんだけど
(夜中にへそを剥がすシーンとか、夫婦の正体がアンドロイドとわかるとことか)
あれがヤプールの「キングカッパー大作戦」なのだと考えると一気にトホホ感が…w
「北斗を自分からプールに入らせる」のが目的ならあまりにまわりくどすぎるし
こんな手の込んだホラーじみた事わざわざやってくれてご苦労さんです、
ってなっちゃうよ 親父(アンドロイド)が「北斗隊員がおへそを取り戻してくれるそうだ!」って
北斗はそんなこと言ってないw >>314
1期だったら「これがキングカッパー大作戦だ!」とは言わないだろうね。
バルタン星人Jr.のビルガモ作戦とかズール星人の紙芝居もまわりくどい。 >>317
1期の宇宙人例えばチブル星人メトロン星人の作戦とはだいぶ印象が違うなと。
本当に「悪」って感じがするし、大人が見てもなるほどと言うか社会学的な
主張が秘められてるって気がする。2期の星人はナックルとかの例外はあると
して、全般的にはそんな怖くないwってのはある。大人からの視点だけど。 すいません補足。怖い怖くないって言うか、1期は人類全体への挑戦て感じが
するのに対して、2期はそこの地域、東京が脅かされてるって感じ。 >>320
北斗が許さんと怒り狂い
ただの盗っ人宇宙超人を殺戮してしまうエースも凄い! 空前のパンダブームだった当時、パンダのおもちゃを盗むことは極刑に値したのだ ダン少年が消えた後のAはなんだかんだで
いつものウルトラって感じでいいんだけど
(サンショウウオ回やベロクロン2代目回や村人に捕まる回や信号回や最終回はまあ)
ダン少年がいる3クールは本当にもうね… サンショウウオは47話
ベロクロン2代目は48話
村人に捕まる話は49話
信号は50話
最終回は52話
全部終盤じゃないかw
まあなんか吹っ切れていた感じでシンプルで
ゴタゴタの3クールよりかはいいけどさ 特オタが"遺言"をまもっているかどうかを見てれば前作との人気の差がうかがえてしまう
「嫌なもの、許せないものと戦える勇気ある人になれ」
→大多数がまもって戦っている
「優しさを、どんな人とも仲良くしようという気持ちを失わないでくれ何百回裏切られようとも」
→誰もまもっていない まぁAの最後の言葉は
「宇宙人の子供だと思ってた奴に裏切られて地球に居られなくなった」うえで遺した言葉だからね
裏切られて傷ついたり散々な目に遭ったりするのは当たり前
それでも、それでも・・・!っていう悲しい願いだからね
そんなのを守れるような立派な人間なんてそうそうおるまい
いたらキリストみたいな人だね
市川森一が残したA最終回は良かったと思うよ
一応作品世界上では「ウルトラマンAが残した立派な言葉」として、
メビウスとかでも引用されてるけどちょっとニュアンス違ってきちゃうよねw
まぁ世界観繋がってる続編の中ではそういう扱いの言葉になるんだろうけど そもそもナックル星人やヤープルとかブラック指令とか
ウルトラマン達ですら絶対に許せない対象がいるわけで…
誰とでも仲良くなるとかまず無理だからな
序盤の子供達みたいにいきなり敵だと決めつけるのはよくないという意味で言ったんだと思う
まあ結局敵だったんだが… よほどの人でないと実行できないことを言う。譬えがあれだけどヤクザの親分
が子分たちに「麻薬・詐欺は絶対にご法度。それから堅気に迷惑かけるな」て
言うのに相通じるものがある。 Aをあまりにもタックが北斗の言うことを信じなさすぎって理由で叩く人は、
じゃあゾンビがアフリカで現れたそうだよって誰かが言ったら信じるのかよ
って言いたい。 怪獣や超獣が存在しなかった出ない世界だったらその言い訳も通用するだろうが
実際に毎回何度も出てるのに信じないとか馬鹿じゃないのか?
しかもヤプールという異次元人という敵と戦ってるわけで
幼稚な擁護だな セブンの「第四惑星の悪夢」でもソガとダンが第四惑星のことを話しても
夢か幻じゃないの?とか「疲れてるな・・・」ですまされてた。
しかもこっちは二人が言ってるのに。 「山中はヤプール」「北斗は100パーセント被害者の聖人」と叩く奴も タックの存在意義からしても、
空振りに終わっても捜査するくらいで丁度いいはずだよな
橋本時代はそういう対立が求められたということなのかな TACが頭ごなしに否定してよっぽどこじつけ臭い理屈をつける
→やっぱりヤプールじゃねえか!計画の進行を許す、超獣出現
「超獣に(ていうか異次元人の陰謀に)対抗するためのチーム」が
2話からもうこんな感じなうえに定期的にやっちゃってるのは
作品の世界観がガバガバと言われてもしょうがないレベル
TAC隊員ってキャラクターとしての掘り下げが前作よりも弱いから
いつまでたっても頭の悪いテンプレやりとりみたいに見えちゃうし ガバガバとか掘り下げが弱いとか、結局「僕がそう思うから」って理由ですか いや、別に僕がそう思うで良いよ。主観と個人的な好みでいくらでも
語ってくれて。本来ならガバガハの定義を追求しようと思えば
できるんだがそういうことは俺のルールに反するんでね。 今野や空気のキャラを掘り下げるような描写もないし(メイン回ぽいのはあるのに)
山中はゴルゴダ星の時とかいい先輩な一面も見せてるけど基本平常運転に戻るからね
全編通して「北斗を無駄にいびり抜く」スタンスに変わりがないから評価が低いんだよ
おまえが現状の評価にどう思おうが勝手だし「おまえらはわかってない」と思うのは構わんがね 変に掘り下げないから脇役とちがうの?主役が空気ならおかしいけどさ。
そういうふうに無理にわかったようなこと言わずに主観で言っておけって
言ってるんだよ。だいたい「帰ってきた・・」でも信じてもらえない
シチュはいくらでもあるしさ、所詮は主観だろ。だったら正直に「北斗が
かわいそうで見てられないから」って言えって思う。 掘り下げられず、人の言う事を理不尽に信じず、懲りずに似たような無能を晒すだけの脇役なんか
「キャラクターとして評価されない」のは当たり前でしょ
MACみたいに「ダンとゲンの物語なので最初っから掘り下げるつもりありません」って描き方もあるし
「脇役は映ってりゃいい、出張るな」って主張ならそれでいいよ、「Aは阿呆な脇役隊員の作品」でヨシ
俺は「後のレオほど徹底してないので単純にTAC隊員が不快に見える」仕上がりだと思っちゃうけどね
樋口真嗣は「隊員のIQが低いのが我慢できなかった」みたいに言ってたっけな
ヤプールの策略の手がかりを豪快に放置
正しいことを言ってる奴を理不尽に冷遇
んで改善されずに同じような展開をやらかす
この黄金テンプレパターン自体に問題があると感じてる奴が多いから評価に影響してるんだよ
「北斗がかわいそう」でも「毎度毎度頭わりぃなぁ」でも「ヤプールの脅威に晒されている世界観なのに、
TACの仕事に対する姿勢には問題があるのではないか(迫真」でも何でもいいだろうよ、そこは
「色んな意味で見ててキツイ」と感じる人が多い作品なんだよ『ウルトラマンA』は なんというか北斗に同情する番組だよなA
信じてください信じてくださいと言ってもなかなか信用されずに
ラスト辺りはやっと信用されるようになったが
それも遅く最後は敵にはめられ追い出されるとか後味悪すぎて >>341
言っておくが俺個人は山中隊員や隊長を申し分ない仕事ぶりとは思ってない
ことを念のため知らせておく。ただ問題のある人物が作中に登場したら作品も
低評価せざるをえないと言う主張には驚くほかないとしか言いようがない。
だったら帰マンのツインテール・グドン編もだめだし、イデ隊員がいじけて
仕事を放棄してしまうジェロニモの話もダメになってしまう。 と言うか西部警察とか太陽にほえろなんかも刑事が失敗したり何か
問題があったらダメってことにもなる。 「何度も何度もやらかす」のと「他の面でフォローできてない」のがまずい
あんまり面白くないテンプレだもんな こんな言い訳が通用するならそれ以前もそれ以後
もどの特撮も正しいことにもなりかねないな… >>344
「失敗や判断ミスをする事が悪い」
「周りから冷ややかな目で見られたり疑われる話が悪い」んじゃないんだよ
それがガバガバ()なテンプレ化してんのがあまりよくないんだよ
異次元人ヤプールの人知を超えた策略に立ち向かうのがTACのお仕事なのに
毎回リセットボタン押してんのかってレベルで頭の悪…「見てて不自然に感じかねない」レベルの
信じない・怒る・改善しないのコンボ 不自然なもんは「ガバガバ」と言われてもしようがないんじゃないか
お前の話の骨子、ガバガバじゃねーか
初代マンの「小さな英雄」は1エピソードでしかないし、イデのキャラの掘り下げにあたる回だろう
帰マン序盤のギスギスの元だった岸田は中盤から郷と打ち解けるし、そもそも
『ウルトラマンの能力を持ったがゆえにMAT内で孤立する郷』ってパターンも
中盤からは作風が変わってたまにしか見られなくなるだろう
結果的に、毒ガス事件を境に郷と岸田が打ち解けてMAT内の雰囲気が和らいだような印象になってるから
そこを評価するファンも多いだろう 「偶然だろ」と思ってもいいけど実際そう捉えてるファン多いでしょ
「話の積み重ねでそういう風に感じられて魅力的」なんだから
あんまり言いたくないけどAのほうはそういう「積み重ね」で魅力的に感じられる要素が弱いのよ
隊員たちは一応メイン回があるのにあんまり印象が良くなってない(個人の感想です)し
先ほども言ったように「毎回理不尽に信じない」「リセットボタン押してるレベルの成長の無さ」
テンプレに組み込まれてる「正しい事を言ってる者への冷遇」の印象を塗り替えるほどの
掘り下げやフォローがなされてない脇役だからキャラとしてもあまり評価されないし
(山中はいかにも体育会系の先輩的なやさしさを見せる印象的なシーンとかもあるけどね)、
作品自体も妙なパターン化されててちょっと見ててキツイなぁ〜、
って感じちゃう人が多いんじゃない? >>347
そのテンプレ化ってのがやっと意味がわかってきたわ。要するにおなじみの
パターンてことね。それって初代マンから本放送順に見た場合の話は確かに
Aあたりがその「信じてもらえない」の一番最後かもだが。もとじゃあ先に
Aを見たらまだそんなに厭きずに次に帰マンを見たら、またこのパターンか
ってなるかもだろ。エイリアン2なんかも、もう80年代なのにまだリプリーが
信じてもらえないパターンだし。確かにAは多いがまだ70年代だしな。結局
なぜAだけがその点で叩かれるかもわからんし、脇役を掘り下げなきゃいかん
なんて聞いたことないんだけど。そんなルール誰が決めたの? 追加
あと、いつもってわけじゃないしな。ガマスの時は「信じてもらえない」系
じゃないばかりか、今野隊員をそれこそ掘り下げてるし。普段信じてもらえ
ない系がパターン化してこそ、こういう変化球が効くんだと思う。実際自分も
この十万匹計画は気に入ってる。 掘り下げなくちゃいけないなんてルールは全然ないし、
実際『ウルトラマンレオ』みたいに掘り下げてくれなくたって全然構わないよ
言い換えて噛んで含めるように同じことを何度も何度も言うもアレなので省略させていただくね
「人を信じない話が悪いのか」
「脇役が掘り下げられてないから悪いのか」
「ほれ、他の作品だってそれにあたる回あるだろ、○○とか××とか」
1つのポイントを凝視してしか会話できない方なのでしょうか…?
あと作品見た順番による個人の印象なんか知りません!
それこそ主観的な評価にしか繋がらないでしょ!
シリーズ内での順番は当然、評価に影響し得るけどね! 繰り返しになるかもだが、テンプレ化、パターン化は必ずしも悪いと思わない
んだよね。例えば「セブン暗殺計画」や「・・・夕日に死す」「・・光る時」
はまさにパターン化を逆手にとって逆に盛り上げてるわけでしょ。極端に
言えば、テンプレ化が無かったら変化も起こせないわけだよ。それが
Aではゴルゴダやヒッポリトってことだけの違い。(山中が珍しく同情的
なのも普段と違ってこそぐっと来るのでは?) ただこのままだと平行線だから、ちょっともう一回ざっとAの初期あたりを
確認してみないといかんと言う気になった・・・ぜんぶきっちり記憶してる
わけではないんで。 レオのMACみたいな舞台装置にするつもりが、TAC隊員を演じる役者の出す味(褒めてる)に押されて中途半端になってしまったな。
シリーズ構成役も兼ねていたはずの市川森一が途中降板した後は、脚本家も監督も自分の思うがままに仕事して統制が取れない気がする。 20年くらい前だったか京本政樹が「ウルトラシリーズが今も語られるのは1期だからで
タロウなどの第2期シリーズが後の時代に語られるかどうかは疑問だ」と言ってた。
今になって2期もそれなりに語られてるとは思う、限定的ではあるが。 >>331前後のやりとりは、>>201-215と同じだな
どうも同じ御仁が定期的に現れてクダを巻いてるっぽい
>>351の
>1つのポイントを凝視してしか会話できない方なのでしょうか…?
なんか、>>8と一緒やし 今スレでずっと二期擁護頑張ってる真面目ニキを軽い糖質かコミュ障みたいに言うのはやめてさしあげろw 「テンプレ(パターン)の時点で破綻してる」
→「パターンがある事自体は悪くないだろ!」
「隊員のキャラ立ちが弱いうえに反省せず理不尽な言動を繰り返す」
→「脇役なんだからいいだろ!キャラが判断を誤る回は他の作品にもある!」
「そういった要素を複合するとAは評価的に厳しい」
→「主観でわかったようなことを言うな!『北斗がいじめられてるのが嫌だ』とはっきり言え!」
これ議論できない人ですわ…。
完全に一点しか見えてないし、総合して結論を出すって概念自体が無さそう。
しかも無駄に意識高い(>>215)ぽいから聞く耳も持たないし。これ完全にブーメランですよね? そもそも起承転結の「転」とは何ぞやと。それは「変化」であり、「驚き」
であり「意外性」なんです。で、その驚くためには当然「前提」があるから
それが崩された時に「驚き」が起こるわけで。例えばいつもウルトラマンは
勝つと言うのが前提。あるいは山中は北斗の味方ではない。それがマンが
負けたり山中が長官に盾ついてまで肩持ってくれた時に前提が崩れて「転」が
成立できるんです。だからその前提が作られるためにはある程度連続してマン
は勝たないといけないし、山中はいつも主役に対してシビアな態度で接しなければならない。 Aはその「前提」の設定が無理がありすぎるし見ててあまり面白くない(不快)ですね〜、
って話が既に出てるように見えますが… と言うか、誰々の話を信じないってエピはセブンにも帰マンにもあるって
指摘されたから、どうしようもなくなって急にエースはそれがテンプレ化
してる・・・って方針を変えたんじゃないですか。 そもそもライターが帰ってきたとエースでは似てるわけだから、話の
内容も似てくるのは当然でそのとっちかを叩くってことに何の意味が
あるのか見えてこないんですが。 あと、いくら怪獣や超獣が出ることが前提になってるSF作品と言っても一応は
宇宙人だとかUFOだとかは「異常」いや少なくとも、おそらくはありえないと
思われてるって観念を残してるはずでさ、だから「宇宙人?そんなバカな」
なんでしょ。
あらゆるSF映画もそうなってるんじゃない?メンインブラックみたいな
当たり前のように宇宙人が登場する映画でも一応は宇宙人なんか存在しない
っい価値観も同時に示されるわけで、2期作品を叩くにしてもその「そんな
バカな」を問題にして叩かれることには、悪いが違和感をぬぐえない。 >>363
「M・I・B」は政府の公式見解として「異星人は存在しない」ということになって
いる世界の話。政府機関はその存在を秘匿し、世間の目から遠ざけるための措置まで
採っている。
「ウルトラマンネクサス」はこれのパクリだが、それ以外のシリーズはそうではない。
宇宙人なり、異常現象なりを処理するタスクフォースが設置され、なおかつ世間一般にも
その存在は告知されている。というか、異常があれば○○○に、という世界。
区別されて当然だ。 >>364
だからそれだったらセブンや帰ってきたもエースと同じじゃないんですか。
何か不思議な話を聞かされて「そんなバカな」ってのは暗黙のおなじみの
パターンでしょ。次郎くんも同じ目に合ってるし。それの何が問題なの? 横からだけど
Aの「そんなバカな」は内容も不快でしかも多いってだけの話じゃねぇの?
だから謹慎だの信じてくださいだのがネタになる訳で まあ不快か、愉快かって言ったら別に愉快ではないのは自分もその点は
同じかもだけど。アリブンタの時にしても。山中「見てください。銀座は
平和なもんですよ」とか。吉村隊員が同じようなこと言ったら、隊長「その
可能性はあるな」とか。新人が言っても信用されないみたいなのが露骨と言うか ID:+LIdYe0D
ここまで議論が平行線になる人って前代未聞だわ…
何を言っても通じない。 不愉快なもんは不愉快。脚本は誰でも耐えれるように作るべき。 >>365
>何か不思議な話を聞かされて「そんなバカな」ってのは暗黙のおなじみの
>パターンでしょ
セブンと新マンでは、おなじみのパターンじゃないっての。
「そういう話が存在する」のと「そういう話が頻発する」のでは全然違う。
…そこまで言わないと分からないのか? ちゃんとセブンは何回、新マンは何回、エースは何回って具体的に
言われないとわからない人なんだと思う。 今野は暇な時に北斗にぶつかり稽古でもつけてる場面でもあればキャラが立ったかもな >>28
ジャックっていつごろから呼ばれだしたの? 帰りマンがジャックなら、初代さんはなんて名前なんだ。
名前、ないわけないよね? ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団 >>375
キカイダーとキカイダー01みたいなもんだろ。
下らない質問するな。 >>377
キカイダーは02ってことだろ
「くだらない質問」、します
どんどんします
どんどん >>375>>378
お前、ウルトラマンAの狂信的な擁護厨だろ?
どうしようもない馬鹿。 ど う し よ う も な い う ま し か > 3 7 9 80年代くらいからか?
ただ今ほど根付いていなかったからグレートに変身する人と名前がかぶったというミスをしたらしい
完全に根付いたのはティガが放送始まってからとかなんとか 悪いけど
「真面目に議論しようとしてもちんぷんかんぷんな話しかしないうえに無駄に(自)意識だけ高くて会話にすらならない」
人なんかもう相手にされないよ、狂人と話してるのと同じだもん 帰マン、タロウ、レオはそれぞれ魅力あるからいいとこ
語れるけど
Aだけはなんもいいとこないってのがよーくわかった 光線技は一番多彩で格好いいよ。だから、子供の頃は好きだった。
歳食うと脚本とか演出とかに目が行くようになるからね。 裏に負けたから路線変更して必殺技乱発のシルバー仮面に似てる 俺もA 嫌いじゃない。あのチープな安っぽさも含めて好き
まぁ、嫌いな人や駄作として見ている人は多いと思う。否定しない >>387
何だよ、俺「も」って?
相変わらず、流れを全然理解できないんだな…。 こら、意地悪言うなw
一応腐ってもウルトラシリーズ、それなりに見所もある作品だから当然好きな人だっているよ、
それに駄作という意見も認めてるし謙虚であろう。例の人なら
「このスレの連中はわかってない、俺の主張に言い返せなくて主観的な意見ばかり言ってる!」
ぐらいのこと平気で思ってるよ、絶対w >>389
その前の流れで、誰一人として
『俺「は」エース嫌いじゃない』と書きんでいないから。 >>387は、好意的に解釈すれば(それでいいと思うが)、この「も」は(「チープな安っぽさ」
なんて公言する)俺「だって」A嫌いじゃない…という意味だろう。
それ以前の誰かの発言に対して俺「も」って言ってるわけではないと思う。 私もエースが大好きです。
私も。
私も。
私もです。
よし、みんなで好きに成ろうぜ♪
オオッ! 所詮はエース以外もくだらないジャリ番じゃねえかw上も下もねえよw
必死過ぎてわらえるわw 反論できずに追い詰められる奴ほど
他も糞とか自我放棄するんだよな 「お前らバーカ」みたいな中身のない事しか言えなくなってる時点で「語るに値せず」だね
どっちが必死なのやら は?お前ら所詮はしょーもないジャリ番って意識してないの?
だからこんなくだらんことで顔真っ赤にしてるわけだw 387なんだけど・・
昨日のレスには皮肉も深い意味も無いし「例の人」でもないよ
俺がAが好きなのは多分、子供の頃に放送していて最初に観たウルトラシリーズだったから
一期と比べたり作品の出来がどうとかじゃなく幼少の頃のワクワクして観ていた思い出として好きなんだろうと思う >>398
たかがジャリ番のことで粘着してるキチガイのことなんてほっとけよw >>390
すまん。失敗したw。
別に今でもAが嫌いってわけじゃないよ。より、好きなウルトラシリーズがあるだけで。
強いて言えば、第二期ではないけどアニメだった「ザ」とビデオ撮りになった平成版は興味がない。 >>375
ウルトラマンが本名だよ
後から出たのは区別をするためにウルトラマン○○、
ウルトラ○○と名乗ってるのにすぎない
だから「初代ウルトラマンには本名がない」という発想そのものが
間違い まあ、最初の子どもが太郎で、次が正太郎で、その次が幸太郎で、みたいなもんだな メフィラス星人さっさと自分の星へ帰れ
と言ったのだから
よそう…M78星雲人。宇宙人同士ry
と返すべきではないだろうか ウルトラマンみたいに駐在ヒーローみたいな感じで戦ってる奴なんか宇宙でも
相当変わりもんだろうし、まして現地人にヒーローみたいな名前で呼ばれてるんだもの。
そこはインテリのメフィラスだし「ウルトラマン」と呼んでやってもおかしくないよ。
スパイめ! >>405
呼び名はウルトラマン2世でも良かったんではないか?
エースの劇中で命名された呼び名を後付けで変える必要もなかったような、
2世とは息子・娘とは限らず「その名を名乗った2人目の人物」という意味だから
兄弟もありうるし、血族以外でもアリ。
例えばイギリス女王のエリザベス2世。
エリザベス1世は17世紀の女王で、しかも子どもがいなかった。
今の女王はイギリス史上「2人目のエリザベス」だからエリザベス2世。 二世をアピールして定着させてもよかったんだろうけど、
「あたらしいほうのウルトラマン=新マン」ってのが呼称レベルで
みんな使いやすかったんだろうねw >>259>>260
A〜80(ザ★はDVDのみ)も特撮作品でも数少ないVHSもLDもDVDも全て出た作品群だし
まあブルーレイも出るんだろうな… 1期も成田亨がいなければ2期と大差なかったかも知れないが、 2期の怪獣で誰でもぱっと思い出せるのはツインテールくらいじゃね? タッコングとかツインテールの時点でかなり捻ったデザインだもんなあ
怪獣デザイン自体が枯渇したと考えるべきかと >>416
メビウスにタッコングが出なかったのは理不尽です! 2期の怪獣は強さ人気であって個性人気って言うイメージはない マジレスするとスタッフが変わり過ぎた
一期はど根性ガエル
二期は新ど根性ガエル >>260
Aのブルーレイ決定したが
今までの七作品と比較したら
グッズつきとか映像特典付きとか盛ってるし預言者かよ…
しかも値段高いしまさに斜め上を言ったな… バップのウルトラシリーズミュージックファイルでも、
エースだけが廃盤になってプレミアがつくという事態に…。
要は売れないから、プレス数を絞る+再プレスも行わないという事。 しかし「音楽面で見るとちょっと地味じゃね」とタツミ研究本にすら書かれたレオでさえ
廃盤なんて事態にはなっていないのに。やっぱ「作品自体の人気」は大事なんだろうな… ズバリ!TBSの番組だから
これが日テレやNETの番組だったらここまで言われなかった。 >>427
音楽もメニューが少なすぎてダメだろう。
肝心なところで、セブンと新マンのBGMを流用しまくり。 Aの曲って普段の戦闘曲と南隊員とか最終回とかの別れの時に使われる曲しか記憶にないな… 不気味な前兆、超獣出現、エース劣勢など、新マンのBGMをアレンジしたものも
多いんだよな。純粋なオリジナルメロディは本当に少ない。 >>433
貴方、某スレで
「防衛チームの銃の発射音の中で、TACガンが一番好き」と書いてた人? 怪獣サインはVとかモチロンとかモットクレロンとか子供をバカにした下らねえ事ばっかやってるからだよ 優勢時もイメージ的には同路線だと思う
Aと新マンの曲は基本的に似てる
同じ人が同時期に作曲してるんだから当たり前だといえば当たり前だが >>438
似てくるのは仕方がないけど「似すぎ」なんだよ。
ミラーマンやファイヤーマンと違い、エースは「ウルトラの共通モチーフ」
を試みたのかもしれんが。 パーパーパパパパーパー
マークは流星
セブンセブンセブンセブン
帰ってきたぞ帰ってきたぞ
遠く輝く夜空の星にぼくらの願いが届く時 エース1話の兄弟が登場するシーンのBGMだな
ゾフィー登場で度々使われた運動会みたいな🎵パーンパ・パ・パンパンパンパンパン・・
みたいな曲って子供心にもダサいと思っていたわw セブンの没主題歌をゾフィーのテーマ曲にしとくか、という明確な意図が
感じられるよねこのへんの時期。主題歌候補なだけにメロディも
勇ましいからちょうどよかったのだろう。
今じゃ「ウルトラセブンの歌・パートII」としていっそうよく知られてるし
「結局ウルトラセブン時の歌(BGM)でしかない」とわかっちゃうからね。
後年ゾフィーの歌もできたし。 ゾフィーの歌は、厳密には「A」当時に作られかかってはいたんだけどね。
ゾフィーが客演したアリブンタ回や最終回のラストに流れていた音楽(BGMナンバーM-38A)は
元は「ゾフィーのバラード」という曲のメロオケだった。
冬木氏曰く「最後まで歌詞の決定稿が完成しなかったため」にお蔵入りになってしまったのだが。 タロウでもゾフィー兄さんのテーマとして使ってたね。セブンNG主題歌。 ゴジラにも言えるけど
二次ブームの信者ってやっぱり言動がおかしいよな… >>447
そうだね!そうそう!良くそこに気づいた! NHK祝50ウルトラマン特番楽しみだな。
予告映像では、ピンチ・やられシーン満載だw 敢えて集めたか。
新マンはグドン・ツインテール戦だった。 >>437
俺も当時6歳だったけどこの辺りで冷めた ゾフィーの丸焼き…僕に たらふく食べてくれって事だな♪ 第2期作品群を今のTBSのバラエティ番組に例えると
帰ってきた・・・ぴったんこカンカン
A・・・金スマ
タロウ・・・アッコにおまかせ
レオ・・・水曜日のダウンタウン 新マン〜レオの2期勢って不死身すぎて面白くないんだよな
マンやセブンがあいつ等みたいなやられ方したら、それは最終回になっちゃう
バラバラにされたり、心臓一突きされたり、首すっ飛んだり、ちっちゃくされたり
お前等どうやったら死ぬんだよw 学習雑誌なんか、ウルトラマンはゼットンに負けたから一番弱い、
だもんな
それを言うならスノーゴンにバラバラにされて
ブレスレットがあったから生き返れた新マンはどうなるのか、と言いたいわ NHK特番の予告映像は、マグマ星人戦も出ていたな。
マジで制作担当者はやられフェチ系だろうw 知名度が違いすぎてね…
帰ってきたウルトラマンは頑張ってるほうだけど みんなで楽しく馬鹿騒ぎしてお祝いしようぜ!的な番組なのに暗くて後味悪い作品ばっか残ってる >>462
印象に残る作品となると、どうしてもそうなってしまうのかもね
「ウルトラシリーズベスト問題作」みたいなカテゴリーでそういうのは分けるべきだったかもしれない まぁ、だからって「怪獣ひなまつり」とかが上位入賞するのもなんかおかしいだろう
ウルトラ父子餅つき大作戦ぐらいまでいくと入ってくるかもしれんがw 試しにレオまで信者を煽ってみた
840: 06/24(金)19:29 ID:q4+zlHyw(1)消 AAS
>>839
何かいやなことでもあったのか?
841: 06/24(金)19:37 ID:yjeG3Bca(1)消 AAS
平成ウルトラを否定されてぶちきれたようだな
842: 06/24(金)19:40 ID:QTKpWCG1(1)消 AAS
ウルトラはレオまで、ライダーはストロンガーまで、これ常識。
平成シリーズとかありえないから
自分達も同じことやってるよWWWW 最終的には「故郷」「ノンマルト」「怪獣使い」のお通夜になる可能性しかないけれど
タロウとレオに救われた
もし「血を吸う花」「赤い靴」、「涙よ」or「セブンが」だったら
大衆は次回予告を見たくなくなる重い話が好きって勘違いがまた蔓延するところだった
ネット世界みたいに「ゾフィーが」や「決闘! レオ」がギャグ回扱いで入ってきたら何よりも嫌 279 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2016/05/18(水) 18:46:14.08 ID:m7JuQ5jQ0
すぐにでも予告編を帰からガイアまでの雰囲気に戻してほしい
明るい雰囲気で期待や次回も見ようという気持ちを煽るポジティブなものへ
コスモスから先は暗く堅苦しい雰囲気で不安や焦燥感を煽るネガティブなものになってしまった
この後「んなどーでもいいことにまでネチネチ言ってるのお前だけだよバカじゃねーの」
とフルボッコにされてこちらまでやってきたのですね
「ウルトラオタはわかってない、俺だけがわかってる」なんて驕りは一刻も早く捨てなよ
「あんたがおかしい」んだよ、どう見ても ?
何を言ってるのかさっぱりなんだが…
しかも帰マン〜ガイアまでとか言ってるし
全く筋が通らないし頭大丈夫か? 今日の帰ってきたウルトラマンで
ラインナップ何度も見ても
ハブられてるAさん
まあ本当に見る気しないし ゾフィー兄さんを墓穴から掘り起こし視聴者に笑われる土壌を作り
通知表くらべで1位にして読者から余計なヘイトを集める
この二点だけでもうAは絶対に許せない ブースカやMJや怪奇を大人気大ヒット作にしなかった放送当時の視聴者が憎い
なぜ視聴者購入者はウルトラのように円谷にホイホイ釣られなかった
ウルトラくらい激しい宣伝をする、内容で躓かない、シリーズ化、
引き継ぎパーティでウルトラ番組はこれからずっと東映ちゃんに任せると約束して逃走
等ができなかった円谷が絶対に悪いのは変わらないが
何故だ ブースカは当時結構ヒットしてた
MJは完全に制作・キー局が悪い、ミニチュア特撮は可成りの出来だが出演者に無駄に金使っただけ、ミニチュアも既にTB後なのでインパクト弱い
怪奇はマイナーだが名作
寧ろ其の後の作品に名作皆無なのが痛い なぜブースカをウルトラを超える超ヒット作にして帰ってこさせてやれなかった
名作の怪奇大作戦を観て買って一年間やらせてやれなかった
キャプテンにQマンよりこっちの方がずっと良い!ウルトラはこっちの会社にやってもらおう!って評価を出さなかった 業界の偉い人だって悪い、だが当時の視聴者はなぜキャプテンの後にセブンを続かせたんだと言っている
キャプテンを失敗にさせるか、円谷印のウルトラはもういらない東映印のウルトラが良いと望めばよかった
セブンを作らせなければ現実より良い結果になっていたはずだ キミのひねくり出す「いいアイデア」は例外なく、現実味が無くてまったくいいアイデアじゃないし
多くのファンの考えとは完全にズレてますね
もちろん、「特撮オタクもスタッフも馬鹿ばっかり、俺が一番よくわかってるし作品を愛してる!」
なんてこともあるわけないですし、単に君がすご〜くおかしいだけですからね 多くのファンはカネのために作られたニセモノのウルトラマンが帰ってくることも
妖怪ブームのなか時代遅れの怪獣ものを全盛期より低予算でやるウルトラセブンも望んでいなかったんでしょうが 多くのファンはカネのために作られたニセモノのウルトラマンが帰ってくることも
妖怪ブームのなか時代遅れの怪獣ものを全盛期より低予算でやるウルトラセブンも望んでいなかったんでしょうが キミはマダそのような事を言っておるのか!
よくそれでウルトラファンが務まるな! キミはマダそのような事を言っておるのか!
よくそれでウルトラファンが務まるな! なーに、いざと言う時は第一期原理主義者が来てくれるさ、心配いらんよ。 なーに、いざと言う時は第一期原理主義者が来てくれるさ、心配いらんよ。 なーに、いざと言う時は第一期原理主義者が来てくれるさ、心配いらんよ。 長官、まさかファンタスティックコレクション記述を信用なさるのでは?
さよう♪ 長官、まさかファンタスティックコレクション記述を信用なさるのでは?
さよう♪ 長官、まさかファンタスティックコレクション記述を信用なさるのでは?
さよう♪ 誰もいなくなったからってオナニーティッシュを撒き散らさないでね
いくら一生懸命やったって大多数の「まともな」ファンの共通認識なんか覆せないよ
対話もまともにできない池沼みたいな奴がキチガイみたいに振る舞ってるだけじゃあね >>483
致命的であっても
見せる側売る側は
有名人に金を握らせるなりMJ好きの有名人をでっち上げるなり宣伝で騙せばいい
見る側買う側は
面白くなくても流行っているみんな見ていると思い込んで観て広めればいい
ダメなものにはダメと言わなきゃいけないだの、職人魂芸術評論だのなんだのって無駄なプライドは不要
ウルトラQやウルトラマンみたいな人気者が人気者でいられた理由の90パーセントは宣伝と空気だ
そうでないなら、なぜ帰ってきたウルトラマンも早期打ち切りに追い込めなかった
路線変更に追い込んだならあと少しだったろう >>483
致命的であっても
見せる側売る側は
有名人に金を握らせるなりMJ好きの有名人をでっち上げるなり宣伝で騙せばいい
見る側買う側は
面白くなくても流行っているみんな見ていると思い込んで観て広めればいい
ダメなものにはダメと言わなきゃいけないだの、職人魂芸術評論だのなんだのって無駄なプライドは不要
ウルトラQやウルトラマンみたいな人気者が人気者でいられた理由の90パーセントは宣伝と空気だ
そうでないなら、なぜ帰ってきたウルトラマンも早期打ち切りに追い込めなかった
路線変更に追い込んだならあと少しだったろう しつこい、繰り返しが多い!
ガチャン!
えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!
ガチャン!
えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!
ガチャン!
えい!えい!えい! 第二期も第一期ウルトラと同等の扱いを受けるべきと主張する連中でね、
永久の政治犯なのだ。 第二期も第一期ウルトラと同等の扱いを受けるべきと主張する連中でね、
永久の政治犯なのだ。 橋本が悪いんだ!
苦しみもがいて臨終を迎えて欲しい! 橋本が悪いんだ!
苦しみもがいて臨終を迎えて欲しい! 橋本が悪いんだ!
苦しみもがいて臨終を迎えて欲しい! 橋本が悪いんだ!
苦しみもがいて臨終を迎えて欲しい! 橋本が悪いんだ!
苦しみもがいて臨終を迎えて欲しい! 君は長官に楯突くのか!
ワシに逆らった者はドウ成るか…知っておろうな! 君は長官に楯突くのか!
ワシに逆らった者はドウ成るか…知っておろうな! 君は長官に楯突くのか!
ワシに逆らった者はドウ成るか…知っておろうな! 影響力で面で帰ってきたはすごいよね。映画なんかにしても今でも
必ずあの長官みたいな奴が出てきて全力で邪魔しにくるし、岸田隊員
みたいなものわかりの悪い同僚もお約束だし。 途中までは従来作品みたいに「映像的にも作劇的にも新しいものを創ろうとしてる」
っていう意識も感じられるし、実際独自の完成度の高さが生まれてるからね
帰マンの代名詞の夕焼け空なんかもオマージュで使われやすいし
で、4クールは本当に「変身ヒーローブームに対応した」作劇
これも視聴率が非常に高かったし、以降の作品のベースになってるので評価されるべきなんだろう
そういうとこ考えずに普通に見るとちょっと粗いとことか目立つけどねw ウルトラQ〜ウルトラセブンまでの3作の再放送では初回と最終回を除いて順番が適当に流されて居た。
しかしファンコレが発売された頃から順番通りに流される様に成った。
帰って来たウルトラマン以降の作品は初再放送から順番通りに流されて居た。
しかし関西で90年代手前に なぜか帰って来たウルトラマンが初期も後期も まぜこぜに流される事が有り 初見の従兄弟のクソガキは激しく混乱して居たのだった ウルトラQ〜ウルトラセブンまでの3作の再放送では初回と最終回を除いて順番が適当に流されて居た。
しかしファンコレが発売された頃から順番通りに流される様に成った。
帰って来たウルトラマン以降の作品は初再放送から順番通りに流されて居た。
しかし関西で90年代手前に なぜか帰って来たウルトラマンが初期も後期も まぜこぜに流される事が有り 初見の従兄弟のクソガキは激しく混乱して居たのだった ウルトラQ〜ウルトラセブンまでの3作の再放送では初回と最終回を除いて順番が適当に流されて居た。
しかしファンコレが発売された頃から順番通りに流される様に成った。
帰って来たウルトラマン以降の作品は初再放送から順番通りに流されて居た。
しかし関西で90年代手前に なぜか帰って来たウルトラマンが初期も後期も まぜこぜに流される事が有り 初見の従兄弟のクソガキは激しく混乱して居たのだった わざわざ仮面ライダーにぶつけるから互いの信者が殺し合いを始めるし
ライダー信者は「仮面ライダーを無視するという核爆弾級の先制攻撃を仕掛けてきたのはウルトラ一期信者」と言ってるし
ダブルライダーが揃う前にウルトラ3人を集結させ攻勢に出る(これも今の認識では歴代仮面ライダー大集合を真似た事になってる)
なんて事をしなきゃもう少し和やかに話し合えたか? 誰も共感しないようなレベルの珍説を真顔で発言して「俺の言う通りにしとけ!」
ってのはコミュ障通り越して統合失調症ですよ 誰も共感しないようなレベルの珍説を真顔で発言して「俺の言う通りにしとけ!」
ってのはコミュ障通り越して統合失調症ですよ 誰も共感しないようなレベルの珍説を真顔で発言して「俺の言う通りにしとけ!」
ってのはコミュ障通り越して統合失調症ですよ ファンコレ時代のオタクの幻影に怯え続け、二期再評価ブームに乗っかって
一期作品を調子こいてネット上でディスってきた二期世代が今や完全に白い目で見られてるもんねw
一期が名作とほめられりゃ瞬間湯沸かし器みたいに湧いて出て無茶苦茶な叩きを始めるんだから
基地外扱いされるわw 僕が何か書きこんでも結局最後にまとめるのはいつも第一期原理主義者だ・・
このスレには第一期原理主義者さえいれば他には誰も必要無いと思うんだ・・・ 第一期原理主義者が今に来るさ・・第一期原理主義者ぁあああ!!
何やってるんだ! 第一期原理主義者ぁあああああああ!!! 君達はマダそのような事で悩んでおるのか!
よくそれで2チャンネラーが務まるな! 恨み言と茶化すのだけは人一倍得意だけど
いざ対面して議論となるとまったくまともなことをしゃべれない
そりゃあそうだよぼくバカだもん
自分の好きな作品を擁護してあげることすらできないんだもん
だから人が居なくなったその時に
連投、コピペで憂さを晴らすのさ
人の目を見て喋れぬ負け犬にも
それぐらいの自由はあるはずさ 恨み言と茶化すのだけは人一倍得意だけど
いざ対面して議論となるとまったくまともなことをしゃべれない
そりゃあそうだよぼくバカだもん
自分の好きな作品を擁護してあげることすらできないんだもん
だから人が居なくなったその時に
連投、コピペで憂さを晴らすのさ
人の目を見て喋れぬ負け犬にも
それぐらいの自由はあるはずさ 恨み言と茶化すのだけは人一倍得意だけど
いざ対面して議論となるとまったくまともなことをしゃべれない
そりゃあそうだよぼくバカだもん
自分の好きな作品を擁護してあげることすらできないんだもん
だから人が居なくなったその時に
連投、コピペで憂さを晴らすのさ
人の目を見て喋れぬ負け犬にも
それぐらいの自由はあるはずさ ハハハ・・自分たちの書きこんだ書き込みで、吹っ飛ぶがいい!! ハハハ・・自分たちの書きこんだ書き込みで、吹っ飛ぶがいい!! ハハハ・・自分たちの書きこんだ書き込みで、吹っ飛ぶがいい!! ハハハ・・自分たちの書きこんだ書き込みで、吹っ飛ぶがいい!! ハハハ・・自分たちの書きこんだ書き込みで、吹っ飛ぶがいい!! いい加減な事を言うのは よしたまえ
人を騒がせて何が面白いんだ! ハハハ・・自分たちの書きこんだ書き込みで、吹っ飛ぶがいい!! __ -‐<´ ̄ ̄`>―- 、_
/ ,r―‐- 、_ ヽ / __--、\
,イ /::::::::::::: 「 ̄`Yン==<´ ::::::::∧ \\
/ /::::>'"´└‐‐/´ト、 ヽ>、::::::ハ ヽ.ヽ
. / {/ / || \/ \:::l ∧∧
/ // l / ヽ| ハ ハ
,' / / / / / ./| | ハ ヽ | ! l
| / / / ./i ,.イ / ! ト、 ト、 | | | | l
レ /l. / .,',ィ"丁`/i ∨ ,爪 ̄|`'K、| | l | |
〈 |l| || !/|/ |/| V l| ∧l| | l | ! / .| |
ハ lハ. || l|_,ィfテiy、 ヽ.|_>==y、 ハ |/ | |
,' i ∧lハ |lヽ /「`Y / /「``Y ∨l/ :::::::,' |
/ | | :::::`{ハ 込zr} |」{yr、j / / :::::/ !
. / / | / ::::::::ト、} ¨¨~´ , `'' ー- / /:::/ | /
// !' :::::: :|::ハ ’ ""/ /::/: |,'
/ ´ / :::::::::,'::|:::\ 「`ヽ / /:,イ.:.: || ageます…
/ /:::::::/::::|:::::::::` 、 `ー' ,.ハ レ'::|:.:.: l|
_/-‐''´:::::::::/:::::/:::::::/::::|::`r、,__,,.r< ∧ :{:::::|:.:.: l|
.:.:.:::::,r====ー、_,厶_,√丁 |ハ / :ハ::::|:.:. ハ
.:.:.::::::/⌒ヽ\ \ ハ'‐-、 -‐ヽ}' ハ::|:.:. ∧
.:.:.:.:::::/ \\ ∧r====y / } ̄`¨7ハ
.:.::::::::i \\ ∧ / / // ヽ\ http://i.imgur.com/NDBfIc8.jpg
Slot
🎴💣💣
👻🍒👻
🍒🍜🌸
Win!! 9 pts.(LA: 0.74, 0.70, 0.67)
いい加減な事を言うのは よしたまえ
人を騒がせて何が面白いんだ! いい加減な事を言うのは よしたまえ
人を騒がせて何が面白いんだ! 影響力で面で帰ってきたはすごいよね。映画なんかにしても今でも
必ずあの長官みたいな奴が出てきて全力で邪魔しにくるし、岸田隊員
みたいなものわかりの悪い同僚もお約束だし。 影響力で面で帰ってきたはすごいよね。映画なんかにしても今でも
必ずあの長官みたいな奴が出てきて全力で邪魔しにくるし、岸田隊員
みたいなものわかりの悪い同僚もお約束だし。 しつこい、繰り返しが多い!
ガチャン!
えい!えい!えい!
えい!えい!えい! 英二さんが生きてても帰マンの評価変えないだろう、ここの人
多少見栄えが良くなった程度としか 分からん!
キミ、わしは忙しい体なんだ!何とかしたまえ! いつも思うんだけど
Aやレオに関しては支持しなかった
2期世代自体が悪いんじゃねえのかな…
1期世代がどうとか以前に
ライダーやマジンガーに子供奪われてるし そう言えば確かにライダーごっこしてる同級生のほうが多かったかな・・・
自分も別にライダーとかキカイダーとか等身大ヒーロー嫌いじゃなかったし。 この4作品、基本作風は違えど共通しているのは、マッド系の特撮ドラマであるということかな。 この4作品、基本作風は違えど共通しているのは、マッド系の特撮ドラマであるということかな。 いひひひ・・・・・この4作品、基本作風は違えど共通しているのは、マッド系の特撮ドラマであるということかな。 1に貼ってあるのは前スれではなく、前々スレだな 前スれはどこ見ればいいのでせう? 1に貼ってあるのは前スれではなく、前々スレだな 前スれはどこ見ればいいのでせう? 1に貼ってあるのは前スれではなく、前々スレだな 前スれはどこ見ればいいのでせう? 1に貼ってあるのは前スれではなく、前々スレだな 前スれはどこ見ればいいのでせう? 1に貼ってあるのは前スれではなく、前々スレだな 前スれはどこ見ればいいのでせう? こういうことってウルトラに限らずガンダムシリーズ、仮面ライダーシリーズ
と言う具合いに続編や類似作品を作り続けることには付き物だね。映画も。 個人的には二期ウルトラというよりウルトラ兄弟設定が苦手だな…
あとウルトラマンが技名叫んだりとかね
成田亨が考えてたみたいに神秘的で超人的な存在でいてほしいというか これからどんな技を出すのか態々敵に教えてあげるのは明らかに不自然 でも意外と1期からのファンで第二期の中で一番好きなのがタロウだって人
けっこういるみたい すいません。エースでも技名言ってましたね。「ウルトラギロチン!」とか。
勘違いしてました。 すいません。エースでも技名言ってましたね。「ウルトラギロチン!」とか。
勘違いしてました。 すいません。エースでも技名言ってましたね。「ウルトラギロチン!」とか。
勘違いしてました。 キー局のカラーも無関係とは言えない部分があるからな キー局のカラーも無関係とは言えない部分があるからな キー局のカラーも無関係とは言えない部分があるからな キー局のカラータイマーも無関係とは言えない部分があるからな あと技にもいちいち名前とかつけなくていいかな
初代は劇中スペシウム光線しか名前出てない上
それも地球人が勝手に名付けただけだし テレポーテーション
石坂浩二が言ってなかったっけ? >>598
テレポーテーションは見たまんまだしいいかなって
ウルトラマンって言う名前だって名付けたのは確かハヤタだったし
なんでもかんでも名前つけたり設定はっきりさせちゃうと神秘性が薄れるなあって思ってさ
もちろんそういうのが好きな人もいるだろうしそれはそれでいいのかもしれないけどね 「これがセブンのウルトラビームだ」
「アイスラッガー・・エメリウム光線と共にセブンの万能武器の一つだ・・」 >>581
というか言うことが時が経つに連れてコロコロ変わってる件について
結局いろんなことがあってもウルトラQから今のオーブまで続いてるわけだし終わらないだろうな ぶっちゃけ二期信者もそれ以降が糞だとか
どうとか言わなければこんなことにならなかったんじゃないのか?
大半二世代目が変なことしてるような気がする
一期しか認めない人に強制してあとは駄目とかどうかと思う
特にAとレオは厳しいわ… >>602
でもそれは全部の世代に言えますね。「平成3部作までは良かった」「コスモス
からおかしくなった」「いやネクサスから・・」みたいに。誰もがせいぜい
3シリーズ見ればたいていの人はマンネリを感じ始めるはずだし、またそれが
人間というものの性なのは昭和も平成も同じでは。 コスモスはおかしいしネクサスは商業的に大失敗してるから多少はね >>603
第1期と平成3部作だけ残してあとは廃棄せよってのがスタンダードじゃないんですか?
平成3部作なんてウルトラマンじゃない1期だけあればいいという人が居た時があったなら本気の話をしてみたかった >>606
どういう好みの人がスタンダードかなんて、いろんな意味で自分にはちょっと
答えかねます。わからないとしか言えない。昭和平成の話題を同時に言ってる
レスも見かけたことあんまり無いし。
ただ個人的な意見としては、「ティガはセブンを意識して作られた」みたいな
発言を知ったうえで見て、どこがセブンと共通してるのか理解に苦しむと言う
のが正直なところだった。 シリアスな作風=セブン風
正統派怪獣モノ=初代風
子供中心、ギャグ調=タロウ風
ぐらいの意味でしかないし当時から皆それぐらいの意味合いでしか使ってないから
考察するだけ無駄だよ ああ、あと人間ドラマ寄り=帰マンテイストってのもあるか
当時エヴァも大ブレイクしてて庵野も影響受けまくってる帰マンも
既に再評価の波が来てたからな フルでウルトラマンを数話見てからレオを見てるんだけど、MACの空と陸からの同時攻撃とか迫力あるなあ >>611
予算が尽きて後半は無理矢理ホームドラマにしてみました え…そんな理由だったの…
おーいアストラーの次の回がMac全滅で、!?となったが… やった俺達もウルトラ兄弟の仲間入り(*´ω`*)
次の話
ガーン(゜ロ゜;) >>614
ホームドラマにしたら他のセット使い回せるんで経費削減
よし!全滅させようって流れでしょ オイルショックがあまりにも痛すぎた上に
レオって番組自体も試行錯誤がうまくいかず迷走してたからな オイルショックですか…
ご教授ありがとうございます
たしかにHuluのレオ一覧を眺めると、初期がやたらと男!のつくタイトルで、そこから昔話やらなんやらでまるで一貫性を感じませんでした
しかしノースサタン戦のレオの躍動感はすごかった
あれだけで一期と戦えると思う私はにわかです シリーズ積み重ねてきて見せ方のノウハウも固まってきて、しかも
レオのキャラクターも「格闘が得意」「特訓で新技を編み出して逆転」ってのが特徴だから
戦闘場面は非常に力が入ってて見ごたえのある作品だよレオは
初期のケンドロス戦で剣輪草を次々とはじき返すシーンとか凄かったしな
しかし当時の色んな要素が絡み合って番組としての人気は低迷していくことになるのだ
初期の「敵にいったん敗北→鬼のようなダン隊長の特訓→最後に勝利」ってパターンは
逆転のカタルシスこそあれど毎週見続けるには辛かったのかもしれん
それにオイルショックもあり、特撮ヒーローブーム自体の沈静化もあり…
しかし今新規に触れるならば魅力的に映る点も多いはず
序盤や終盤の過酷な展開&それを吹き飛ばす迫力のバトルでファンの多い作品だし
中盤の迷走は気になるかもしれないが素直に楽しんでほしい 杉田かおるが大人の事情会議を立ち聴きしてたとのこと
マックのセットや戦闘機使った特撮をやめれば何とか乗り切れるとか
ファミリードラマにすれば他のファミリードラマのセットを使い回せるなど酷い内容だったらしい 丁寧な解説感謝です!
最後まで楽しんで視聴します
ここまで観てきて残念なのは、レオが負けまくるせいで、ウルトラマンを倒した怪獣(星人)としての印象が残らないとこでしょうか(ガッツ星人とかベムスター的な)
レオが終わったら、食わず嫌いしてた80編に突入します! あの時代に1年50話×30分やりきったのに黒歴史とか
主役ウルトラマンの変身前を演じた役者はまだ全員生きてる!とか
危うい所で執拗に円谷プロにバカにされる程度にならずに済んではいるが
宇宙戦艦ヤマトのパクリが悪いのか ttp://m-78.jp/news/n-4441/
ウルトラマン、セブン、帰ってきた…ときてレオから80に飛んで右下のオチ担当に兄貴を持ってきて
ハブられザ☆www場違いな隊長wwwってな歪んだ笑いを狙うような奴らが総元締めだもの 自分が好きなタレントとかアーティストの特集番組って必ずしも気にいるとは
限らなくて、むしろがっかりすることのほうが多いでしょ。エース以降の
ウルトラ兄弟客演への不満てそれに似てる気がする。 ウルトラ好きが総意を統一できていれば争いは無くなるのに 円谷プロが冬の時代の入ったころ酒の席で
「もう一度あのウルトラマンを作れないか」ということが議論されたらしい。
ウルトラマンは作ればヒットする金の成る木だ とか思ってたのだろう。
帰ってきたウルトラマンとタイトルを考えた円谷御大もセブンの終了時に
世間の怪獣への関心は既に終わったことを知っておくべきだった。
そして怪獣デザインを担当できる芸術家がいなくなったことも
考えておくべきだった。 >>620
その段階で既に杉田かおるがそこにいて立ち聞きしてるって変じゃない? >>632
バーミン星人の回にちーぼうは出ていたからその時に聞いちゃったんじゃない? >>633
あーなるほど
多分杉田かおるのことだから偶然大人の話を聞いてしまったんじゃなくて、意図的に聞き耳をたててたんだろうなw >>631
>そして怪獣デザインを担当できる芸術家がいなくなったことも
成田さんにロイヤリティー与えるどころか追い出したからね >>634
立ち聞きしているところを見つかってしまい
「かおるちゃん、レギュラーにしてあげるから今のは内緒だよ」と口止めされたとか・・・ 杉田かおるだけにそこまで先読みして立ち聞きしたように思う
なんせあらゆる意味で普通の子どもじゃなかったらしいからなw
ゼラン星人よりもタチが悪いかもしれないw タロウはずっと明るいギャグ調だったくせに最終回だけがバッドエンドなんだもんな
最悪!w >ゼラン星人よりもタチが悪いかもしれないw
バキシムの人間態を杉田に演じさせたかったよな。
『子供の心が純粋だと思うのは、"人間"だけだ』
当時の子役の中でこの台詞を一番説得力を持たせて言えたのは彼女だったろうし。 エースは市川、石堂、石森の脚本回だけ観てればTACに不快な思いをせずに済む
この3人の担当回でのTACはいつもの職務怠慢な態度の描写が無い >なぜ第2期ウルトラは貶されるのか
〇「帰ってきたウルトラマン」のナックル星人の回で
初代ウルトラマンと分離したはずのハヤタが現れたことの矛盾点
〇「帰ってきたウルトラマン」の最終回で郷秀樹も伊吹隊長も
初代ゼットンが岩本博士のペンシル爆弾で倒されたことを忘れていたこと
〇「ウルトラマンタロウ」の最終回でタロウは健一君のお父さんを救えなかった
ばかりでなく東光太郎の突然のウルトラ兄弟脱退でバッジを捨てて旅に出る自分勝手さ
しかもそのツケがセブンやレオに回りレオの円盤生物シリーズからは大人気の
ウルトラセブンが死んだこと(平成シリーズで復活したけど)
そんなとこかな、あとはコスチュームの劣化などとかも・・・ >初代ウルトラマンと分離したはずのハヤタが現れたことの矛盾点
セブンがモロボシダンに変身しているのと同様、初代マンがハヤタに変身したんでしょ
「ハヤタに変身する意味は?」って? じゃあハヤタ以外の人間なら納得するの? >>639
サイモン星人子どもの人間態を杉田かおるにやらせてみてもよかったな ハヤタ以外の人間になられても困るわ!w
むしろそんなとこを「作品のマイナス点」として否定してる奴なんかいないだろ、
当時の「ハヤタとダンの顔出し共演」の価値をまったく察せない新規ファンぐらいか? 確かに初代マンがハヤタに変身したことで納得はいく
でも平成ウルトラシリーズではウルトラマンタロウは東光太郎と分離したということが
明確にされていた というか元々は違う世界の作品を後付けでウルトラ兄弟とか言って同一世界にしちゃったんだから矛盾点だらけなのが当たり前
だいたい設定通りなら2期作品よりも1期作品の方が時系列的には後であって未来が舞台なんだから
各作品の繋がりはパラレルワールドと考えないと混乱するだけ 描かれていないだけで、初代ウルトラマンの後日談として再びハヤタとウルトラマンが融合する機会があったんだよ >>646
そう、ウルトラ兄弟は後付けで、実はタロウだけがウルトラの父とウルトラの母の実子だった
なんてのも後付けのまた後付けww >初代ゼットンが岩本博士のペンシル爆弾で倒されたことを忘れていたこと
これ、いやこういうことってウルトラ全般に言えなくない?以前に出てきた防衛計画
とか新兵器が次からそれっきり無かったことになる。 >>649
作品が変わってから無かったことになるんじゃなくて、同じ作品で回が変わっただけでそうなっちゃうもんなw
防衛組織に関してもだけどキャラ設定なんかも回によってコロコロ変わる
田舎から上京してきた青年だったはずの郷秀樹がレオゴンの回じゃ普通に東京っ子になってたりw 郷は上野隊員に対してため口だったのに、キングボックルのあたりでは敬語になってたり >>648
タロウだけがウルトラの父とウルトラの母の実子ってのは、タロウ本放送時からだったんじゃないの?
タロウがリアルの世代じゃないから知らんけど。 ウルトラの父や母に似てる顔のゾフィーやマン、新マンが義理の息子で、まったく似てない顔の
タロウが実子ってのがw >>653
牛みたいな角がタロウがウルトラの父の実子である証拠なんだってさw >>651
あとさ、普段「次郎」って呼び捨てにしてるのに回によっちゃ「次郎君」て呼ぶよな
だいたいが田口脚本回w 母ことマリーは、口の形、後頭部の溝等、レッド族の特徴も多く見られる
体色も約半分は赤だ >>656
そらビルガモの回で死んだ次郎君の実の兄牧の代わりに
郷さんが兄ちゃんの代わりになるんだったら
次郎と呼び捨てにしてくれと次郎が頼んだからだろ >ハヤタ以外の人間になられても困るわ!
同感
セブンもダン以外になられても困る
カザモリ・マサキなんか困るわ
SevenXは別宇宙の別個体ということで納得しているが >>658
それまでずっと君付けだった?
初期から次郎と読んでた気がしたけど自分の記憶違い? >>659
ハヤタは自転車屋のオヤジになっちゃったじゃんw
タロウは平成シリーズで東光太郎と分離したときちんと話を合わせていた >>661
いや、だから初代ウルトラマンがハヤタ以外の人間になっても困るって意味だよ
小柳友がゼロ人間態を演じた時、親父のトムさんは「ひえっ、それじゃ俺はウルトラの父かい」と言ったらしい
でもゼロの父ならセブン、2代目モロボシ・ダン襲名なんてことになってたら、トムさん、余計「ひえ〜、勘弁」だろうなぁ 杉田かおるに朝加真由美は売れてる女優だがウルトラヒロインという感じがしない。
イベント出演もごく少ない(またはない)し2ちゃんでも単独スレも立たない。
榊原も微妙だ。超8兄弟の映画に出ただけ上の2人よりも1歩リードしてる程度。
その点は桜井や菱見と決定的に違う。 というか売れてなかったらウルトラ女優を売りにしてたと思うけどね
逆に桜井菱見は一般的な売れっ子女優になってたらこんなにウルトラにこだわってなかったでしょ 通り一遍なつまらん人生を送ってきた奴ならではのコメントだな >>664
寧ろ90年代に入ってからウルトラ絡みのオファーが増えたからじゃないかね。それまでは菱見さんなんかセミリタイア状態で本人も満足してたっぽいけど。 >榊原も微妙だ
榊原ルミさんですね
郁恵さんと勘違いして、「どうしてウルトラに?ナッキーだろ」ってボケてしまった 「帰ってきたウルトラマン」のストーリー構成は初代とは全く違う
むしろ「ウルトラセブン」と「怪奇大作戦」を下地にしていたに違いない セブンからは防衛隊の個性がないな、美人隊員はいたけど。
防衛隊にイデ隊員みたいなムードメーカーがいなかったからエースで今野隊員を
そういうキャラにしたのだろうがイデ隊員には及ばなかった。
その点 今のジードは回りが愉快な奴ばっかり。 今野隊員は「ウルトラセブン参上」に郷の行きつけの食堂の店員役で出ていた
エースでは今野よりも山中の方が個性あったな
山中役の沖田さんは高峰さんとは一番仲が良かったらしい
団さんと西田さんは今でも仲いいし、役柄とは正反対なところが面白い >>671
今野なんて山中よりも性質(タチ)が悪い陰キャじゃねーか ウルトラ警備隊のフルハシとMATの岸田は通報に対して疑い深いという
意外な性格の共通点がある まあ、岸田も4クールでは郷とすっかり仲良くなっていたしね >なぜ第2期ウルトラは貶されるのか
第1期は基本的に未来の話なのに第1期は70年代当時のリアルな話であること
しかも「帰ってきたウルトラマン」ではS.R.Iの牧が第二次世界大戦の話まで持ち出しとるww >なぜ第2期ウルトラは貶されるのか
第1期は基本的に未来の話なのに第2期は70年代当時のリアルな話であること
しかも「帰ってきたウルトラマン」ではS.R.Iの牧が第二次世界大戦の話まで持ち出しとるww 「怪獣使いと少年」が大嫌い
でもなぜか目を向けてしまう 好き嫌いはともかく、ウルトラシリーズ最大の問題作だね >>678
あれだけを指して「これが『帰ってきたウルトラマン』という作品だ!」と思われるのは嫌だ そもそも帰りマンでは特に「怪獣使いと少年」では初代のイメージは全くなく
むしろ「ウルトラセブン」や「怪奇大作戦」のイメージを下地にしていると思う。
ノンマルトのBGMも使い回していたし。 >>682
下地にしてないwしてないw
BGMぐらい使い回すだろ同じプロダクションが作ってんだからw いや、怪獣使いはウルトラセブンのメトロン星人や第四惑星、怪奇大作戦の「狂鬼人間」
のような狂気の世界で初代の仄々としたイメージとは全く違う。 第2期のあまりにもひどい駄作は
ウルトラマンエース第46話「タイムマシンを乗り越えろ!」である
この回では過去の世界にタイムスリップした場合木の枝一本でも折ったら
歴史は変わってしまうという設定だったのに
ウルトラマンエースは二本もの木を引っこ抜いていたではないか?w Aは特撮パートでの「遊び」が本編と合わなすぎて興を削ぐような回が結構あって
いかんよね。せっかくの重厚な本編が台無しの「ベロクロンの復讐」とかまさにそれ。 >>686
「そういう解釈もあるんだなぁ」で済むのにいちいち人の意見や解釈に食って掛かってバカじゃねえの?お前 そいつバカチョンやから言うても無駄やでwww
590:09/23(土) 17:50 bSK0S5GR [sage]
韓国、中国、日教組、民進党、部落、障害者、在日などと戦う(ネットで)俺ってカッコイイ!
も付け加えてください^_^
594:09/23(土) 20:53 bSK0S5GR [sage]
出たー!ネトウヨ名物「おうむ返し」w
596:09/23(土) 23:19 bSK0S5GR
>>595
出たー!ネトウヨ名物「思い込み→断定→レイシズム」w わざわざ調べたんだうけるw
効いてるw効いてるwごくろーさまです∠(^ー^) うむ。在日効いてる君もごくろうである
またレスしたまえ 光の国の隣に闇の国という星がある ここの住人は光の国の
住人と見た目は区別しにくいが、中身はかなり落ち、それゆえ
光の国に対してライバル心をむき出しにする
あるとき、光の国の戦士が遠く離れた地球という星を守って
感謝されたという話を聞き、「よし、自分たちも」と戦士を地球に
送ることにした 地球人には区別がつかないのをいいことに
この戦士たちは光の国の「方」からやってきたとごまかしていた
さて、ところがこれができそこないばかり しょっちゅう侵略者に
やられてしまうので、そのたびに光の国の戦士が尻拭いに地球へ
飛ぶ羽目に これが第二期ウルトラの真相である 君の書き込みで致命的なのは長いことじゃなく面白くないことだ ♪君にも見えるウルトラの星
と歌いあげときながら北斗はウルトラの星はウルトラ6番目の弟にしか見えないとぬかしおってる
話がおかしいじゃんかww そりゃ例えばね、安室奈美恵って我々の世代から言わせると、大したボーカリストでもないし
カリスマ性は多少はあるかもだが何か今一つだなって思うでしょ。でも松田聖子や山口百恵
だって美空ひばりの世代の人は何か大したことないなって思ったと思うよ、たぶん。そういうこと
てあるんだわ世の中。 2期世代がそれ以降叩かなければ擁護できるんだがねぇ… >>697
叩きはしない。ただ、平成以降は興味がない。 自分は第一期世代が新マン以降をいくら叩こうが貶そうが、それを理由にQ、マン、
セブンを叩いたりはしない。 現状だとネットで「一期が褒められてるとこ見ると無茶苦茶な一期sageを始める」奴すごく多いけどね。 第二期と言うか最近は第一期も叩くというか批判されてるよね。もうひとつの第二期スレ
でも「第一期もおこちゃま向け要素はあった」的な言われ方されてるし。 それをしつこく書き込んでるやつって
「ブースカ!カネゴン!はいお子様向けwwww」
みたいなレベルだし「気に留める必要もないただの馬鹿」でしょ >>697
平成のアンチスレ立ったことあったけど、第二期の批判のされ方とはやや違ってた
気がする。一番多かったのは左翼思想的なストーリーが多すぎ・・・みたいなこと。
環境を破壊し続ける人間に守る価値があるのかとか。 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ 第二期からおこちゃま向けにしたんじゃなくって
「ウルトラQ」はちょっとおこちゃま(小学校低学年以下位)には難しすぎたかな
ということで「ウルトラQ」のタイトルからジャンジャーンと「ウルトラマン」のタイトルにへんし〜んw どれも、多かれ少なかれおこちゃま向けなのはわかってても、自分の趣向と合う大人
向けが少ない以上はウルトラに向かうしかない。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
E6AJ0PNY9U 正直コスモス信者とか歴代ウルトラマン全員馬鹿にしてるようなことよくほざいてんだが?
よく叩かれるからアンチのほうが酷いのかと思ったが実際は信者の絶対肯定のほうが恐怖すら覚えるぐらいに酷い…
まだ一期ウルトラ信者のほうが遥かにマシだよ
セブン信者だって全て話を全肯定してるわけでなくて
セブンを神として崇めろみたいなこともさすがに言ってないから… アクトなんか初代〜メビウスまでのTV シリーズの中で唯一省かれるぐらいのゴミだからな<コスモス
売上も高くないし 多少同情の余地はある。
『コスモス』は作品内容が酷すぎて、まともな頭をしてる奴ならまずファンになどならない。
実際に作品見れば、「小さい頃リアルタイムの作品だったから好きだった」って奴ですら
ゲンナリして愛想つかすレベルで隅から隅まで破綻してるうえにクソつまらん作品だからな。
実際に見れば。
だから、「目につくコスモス信者=痛々しい奴」ってのは当然の理なんだよ。
実際に作品を観直さずに脳内メモリーだけであのアホ作品を褒め称えてるバカか、
または実際に視てなおアレを素晴らしい作品と思えるほどの救いようのないバカ。
まぁ後者程の真性はそうそういないと信じたいのでほとんどは前者だろうな。
コスモスが少しでも叩かれてるところを見りゃたちまち瞬間湯沸かし器みたいに豹変して
「うるせーうるせーコスモスは俺のウルトラマンだ名作だ!!馬鹿にするアンチはしね!!」
なんて喚き始めるぐらいの熱意があるならまずお前さんの大好きな『ウルトラマンコスモス』
をちゃんとソフト買うなりして観返してやれよ、ファンならそれが普通だろ?って思うんだけど
バカの思考回路は謎だわな。 いいんだよガキの番組なんだから
大人になったら嫌いになるか見向きもしなくなるくらいが最適解なんだ
ヤマワラワの改心させられたお父ちゃんみたいにな
まあ作ってた子供の頃俺の俺による俺のためのウルトラマン作りたかった連中はそんなこと考えてないが 嫌われ見向きもされなくなり頭の足りない信者だけ擁護するような作品が「最適解」って悲しいな 少なくとも
「洗脳光線で心を通わせたつもりでいる21世紀最初のウルトラヒーロー」
と
「古いんだよね〜今は〜だよと歴代全ヒーローを見下したような台詞言わせた最新作ウルトラヒーロー」
はマジで容許範囲ではない ツマンネツマンネという熱い思いを持ってるならよ
親のコネまで使ってぼく(元服済み)の考えた面白い今のウルトラマンの脚本を書いてスタッフに採用さしてくれよ
平成時代にそこまでやる奴は既に30や50代のおっさん作家しかいねえ 「文句を言うならお前が作れ」「プロでもないのに文句を言うな」的な
馬鹿丸出しの意見に通じ得る物言いですが、君頭悪いって言われるでしょ? 「オタクは口うるさい、子供じみた奴ばかりだ!きらい!」
と喚き散らす発達障害レベルの池沼、という構図かな?
書き込み見るとすぐわかるよね、バカ丸出しのくっさい発言して奴がいるの 気に入らないからスタッフに爆弾を送りつけよう
つまらないから当時の円谷プロに血の雨を降らせよう
ウルトラマンは真理教の教えと共通してる盟友だから毒物で殺して差し上げよう
そんな奴がいたかね、表沙汰にせざるを得ない奴はさ
帰ってきたウルトラマンがつまらないからビオランテ送りつけた奴が最後じゃない
やれる時代の空気はいつでもあったけど誰もやらなかった
所詮ウルトラなんてその程度の求心力の、子供番組にすら満たないものって事だ
どこぞのウルトラがライバル視してる真の国民的ヒーローには
未だに毒物を送り刃物を持って押しかける「我が身より作品が大事」なファン等がいるのに 「一般的なオタクや特定の作品信者より自分は弁えている、わかっている」という驕りといい
糖質感満点の拙い文章といい、すっげえキモイですね! >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ 帰ってきたウルトラマンは面白かった
特撮は明らかに初代、セブンより進歩してた
レオは予算もないし主役もイマイチ 帰ってきたウルトラマンはあまりにも初代とイメージが違いすぎたな
レオはセブンとの繋がりが感じられた
俺の印象ではスポ根の劣化はむしろ帰りマンのキングザウルス三世の回
レオの多彩な技こそスポ根ウルトラの完成品
次第に光線技も覚えていったしな でももし第2期がなかったらウルトラシリーズは平成にも持ち込めなかったし
月光仮面みたいな古ぼけた化石で終わってしまうとこだったんだよww 第2期ウルトラは帰マンとタロウは面白かった
Aとレオは糞 幼児はテレビの画面で怪獣が暴れていればそれだけで面白いと思うのだ >>732
レオは人の命の重さと儚さの青春ドラマ
タロウはいい話もあったけど少なくとも最終回はクソだ
光太郎は健一君のお父さんを救えなかったくせに
「タロウだって一生懸命がんばったんだよ このバッジを見たまえ
そう、僕はウルトラマンタロウだ」なんてわけのわからん言い訳をしてやがる
その上、開き直ってウルトラのバッジを海に投げ捨てて
石油コンビナートをさんざんぶっ壊しといて人間の力で星人を倒したなんてぬかしてたなw >>735
そりゃA は足が短くてカッコ悪いからさw
あれ、でもセブンも短足だけどなぜセブンあんなにカッコいいんだ?w ウルトラマンタロウ
ウルトラマンイチロー
ウルトラマン次郎物語
にしなかったのは最後の良心! 第2期はネーミングの設定が下手だったんだな
平成からはティガ、ガイア、メビウスその他無数の洒落た名前が考えつくんだもんな
ただコスモスだけはまずかったけどねww
平成式でいけばウルトラマンタロウなんかウルトラマンザリバとか名付けてたかも Aが糞なのは認める。
中途半端な設定、南の途中での降板、何よりAの中の人が短足デブでかっこ悪い
4クール頃には早くタロウへ行きたいようというスタッフのやる気のなさすら感じる。 >>724
長文だけど結局「おこちゃま向けのウルトラは勘弁 」ってことをむずかしい言葉で
言ってるだけ。 >>733
どうだろう
当時幼稚園児だった知り合いがサンダーマスクは子供心にもつまらなかったので別に二度と観れなくてもいいと言ってた >>740
「おこちゃま向けのウルトラは勘弁 」は第2期アンチのキャッチフレーズだよww >>739
Aの一番いかんとこはどんな理由があろうと北斗が女を思いっきり殴ったりするとこだよw
なのに10人の女子大生に化けたユニタングに簡単に騙されてふぬけになったりするw
夕子の降板は結局、北斗は夕子にフラれたんだよww 第二期を叩くことで自分はおこちゃまじゃないって確認したいわけでしょ「ほらほら
僕わかってるでしょ?ウルトラマンは謎の宇宙人なんだよ。謎の宇宙人だから良いん
だから人間みたいなことしちゃダメなんだよ。僕のほうがわかってるよ!」みたいに。 実際、映像商品としての価値は1期に比べて明らかに評価も人気も低いからね。 でも確かに初代、セブン、ウルトラQは伝説で
帰ってきたウルトラマンはタロウになると周りの子供も見なくなってた
レオなんて子供の間で話したこともなかったわ
リアルお子ちゃまがもう卒業って思ったんだから大人ならなおさらだよ
怪獣もエースの超獣までは覚えてたけど
レオの最後の敵のぞんざいなこと 自分が成長したって事も有るけど、Aで余り見なくなり、タロウは殆ど見てないし、レオは一話で挫折したな
此処迄堕ちたかって幻滅したのを覚えている 俺が幼稚園のころ「タロウ」をリアルタイムで観てたときは
ウルトラって絵本の童話と同じようなもんだと思ってたけど
ある日夕方の6時だったっけ? 「セブン」の再放送を初めて観た時は
凄い迫力だ!、とびっくりしたっけな
「タロウ」が終了して「レオ」が放映開始されたときは
「セブン」に似た音楽が流れてきたのは子供心ながらに感動した!
とくにレオが初登場したときの鳥肌がたつようなBGMが
「真紅の若獅子」という曲だということは大分後で知ったな ウルトラQのことを同級生が話してて、えええええ?放送してた?てびっくりした。
同じ地域に住んでるんだから番組も同じはずなのだが。セブン、帰りマンの再放送
が一番多かった気がする。 >>724
>人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ
地に落ちたという言い方は悪い意味にとった言い方で、いい意味に解釈すればキャラ化
したわけですよ。怪獣にしてもそうでしょ。それは兄弟じゃなくて宇宙警備隊のまま
でも同じ結果だったでしょ、おそらく。つまり人気者になることとキャラ化することは必ずしも
同一ではないにしても重なってる部分は多いと思うよ。 でも第1期の隊員の名のカタカナ表記はキカイダーとかハカイダーみたいな
おこちゃま向けのためだったんじゃね
モロボシダンもきちんと諸星弾という漢字設定があったんだよw どんな社会、どんなグループにも必ず一定の割合で気狂いは居る
どのスレにも必ず荒らしが湧く事からも周知の事実 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CDL40 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ でもゴジラって大人向けだったんじゃないの?最初のやつ ゴジラが急にお子ちゃま向けになったのはシェーしちゃった辺りからか >>724
>人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
そういう意味からすれば平成ウルトラでは神々しい銀色の巨人ティガとかが第1期的だな
メビウスは完全に第2期の続編みたいなもんだった
でもタロウの復活とシルバーブルーメにやられたダン隊長が生きていたことには感動した 第2期ウルトラ世代の俺は第1期は初代マンとセブンは再放送でよく見たけど
「ウルトラQ」は最近ネットの動画で初めて見た
そして今平成の「ウルトラマンメビウス」にネットの動画ではまっている 正直Aは合体変身もダンもいなくなった
最終4クールが一番見ていられるや(バイオリンの話は除く) >>764
冬木先生は元々がピアニストだったらしい
そのバイオリンの話でも冬木先生はバイオリンを弾く真似をしてただけだったし
冬木先生はベートーヴェンのピアノのピアノソナタが大好きでそのピアノソナタの
32曲を弾くばかりでなくその楽譜をすべて正確に暗記して
細部まで正確に五線に書けるほどの天才だったんだよ 冬木先生は本業のピアニストというわけではないけど
ピアノがすごくうまくてバイオリンはあまり弾けなかったはず
音大の生徒にピアノを教えていたことはあったけどバイオリンの先生はやったことはない 1期も2期も魅力は違えど良い作品だと思うけどなあ
みんな違ってみんないいじゃないか
みんなにはエースの最終回の言葉を思い出して欲しい
ウルトラファン同士で争うなんてぼかあ悲しいよ… >>767
「ウルトラマンメビウス」のシリーズが1期と2期と平成ウルトラを仲良くまとめているね >>767
俺も1期と2期を対立させるような考え方はしていない
子供のころはレオが大好きでセブンの再放送にはまっていた >>770
そういえば俺の子供の頃「ウルトラマンレオ」の挿入歌「星空のバラード」に
えらく感動し、そのレコードを父に聴かせてみたけど
加山雄三、森進一、坂本九に聞き惚れてた父からは相手にもされなかったっけなwww 第2期も普通に面白いよな
タロウも幼稚とか言われてるけど全然そんな事はなくて面白い 「タロウ」は冬木BGMを外したことがどうしても気に入らない
異論は多いようだけど
セブンとレオの冬木BGMが特に大好きだな
帰マンとエースの曲はいまいち >>771
俺はあの名曲ぶりに子供の頃聴きながら泣いたよ
あとアイアンキングのひとり旅も泣けた
でも同じCDの最初の方に悪魔くんの主題歌が入ってて怖かった >>774
「星空のバラード」を「ウルトラマンレオ」のエンディング曲にしてほしかった
そうしたら「タイガーマスク」のエンディング曲に比肩すべき名曲となっただろうに 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 俺もレオは結構好きだったな
>>773に超同意
冬木サウンドはセブンが至高だと思うが
それをさらに昇華させてるのがレオのサウンド
作品の完成度はイマイチながら冬木サウンドの素晴しさはシリーズNo.1だと思うわ
感情動かされるメロディばかり Aの冬木サウンドはAの超短足さが表現出来てないのがイマイチだな 兄弟設定が出てきた時点でダメ。子供心にも萎えた。
あとは敵デザインの質劣化と着ぐるみ造形技術が落ちたことかな。
Q、マン、セブンに登場する怪獣/星人がいまだに人気で、CM等で扱われることからも明白。
防衛軍のユニもゴテゴテしたデザインになっていったし。 >>778
それは全く逆だろ
むしろAの短足をカバーしきれなかったと
「ウルトラセブン」のシリーズでは短足のセブンが長身足長の初代マンよりも
カッコよく感じさせるほど冬木サウンドはパワーがあり魅力があったんだよ
特にキングジョーの回ではあんなスタイルの悪いきくちマンが
あんなカッコいいセブンに入っていたのか、とびっくりさせられたほどだったよ!w >>779
ま、帰マンの最終回も豚みたいな養殖ゼットンなんかじゃなくて
ベムスターのような帰マンオリジナルにすればよかったんだよな きくちは短足なのと髭面なのがダメだったな
もっと髭を剃り、足を伸ばさないと 帰マンの最終回はどうしてこうなった?てレベルで酷かったな
養殖ゼットンもさることながらバット星人のまるでデパートの屋上のヒーローショーから連れて来たみたいな緊張感の無いデザインと造形
本編の方も冒頭から謎の演出とやっつけ感満載の編集
そこそこ佳作揃いで充実してたシリーズの締めにしては完成度低く過ぎた >>772
ウルトラの父とタロウが餅つきしたそうだけど
大人になっても正視できるんだ
仮面ライダー2号編も見てて子供っぽいから嫌になったし
そこは事実として認めた方が良くないか?
だって小学生の当時でさえ幼稚って感じたんだぞ >>740
>>724に「むずかしい言葉」は出てこないと思うのだが
(少々語法に難ありというのは認めるが) >>786
むしろモチロンも一文字も大人になってからのほうが面白く見れる
子供は所詮はバカだからな
東映の戦隊シリーズなんかは、そういうウルトラともライダーとも違う、
一見幼稚なスタンスを極限まで突き詰める事で大成功して今に至ってるんだと思う
戦隊の「一度倒された怪人が直後に生き返って巨大化してロボと戦う」
ってパターンなんて、タロウどころじゃない幼稚でアホな設定だし >>788
幼稚園の頃、すでにセブンやレオと比べてタロウは幼稚だと思ってた
なのに大人になってから忘年会でタロウのカラオケを熱唱するヤツがいるなんて!ww >戦隊の「一度倒された怪人が直後に生き返って巨大化してロボと戦う」
>ってパターンなんて、タロウどころじゃない幼稚でアホな設定だし
そもそもの始まりは東映版スパイダーマン
製作開始直前になりスポンサーが巨大ロボ物をやりたいと言い出したため、平山Pが苦肉の策として「両方一緒にしてしまおう」
と発想した事が現在の戦隊シリーズまで続いている訳なんだが
幼稚でアホというのとは違うわな >>790
そんなのは誰でも知ってる上に、やっぱ幼稚でアホな設定だよ
なんで敵は巨大化した後、マーベラーが飛んでくるまで足元のスパイダーマンをほっといてくれるのか
同様に後の戦隊の母艦や合体前のメカの到着とかも、普通に考えたら間に合わないだろうと
カクレンジャーやマジレンジャーみたいなパターンなら大丈夫だろうけど >>791
BFJではシャークが到着するまで悪魔ロボの蹴りあげる瓦礫から逃げ惑うフィーバー隊のシーンが緊迫感を盛り上げていたけどな
デンジマン以降はあまりそんなことなくて、残念だった記憶 >>791
>なんで敵は巨大化した後、マーベラーが飛んでくるまで足元のスパイダーマンをほっといてくれるのか
この手のツッコミの方がむしろ幼稚じゃね?
それ言ったら「なんで敵がヒーローの名乗りタイムに攻撃してこないのか」とか幾らでも叩けるし >>793
自分が言ってんのは叩きではなく、そういう幼稚な設定でも、
作品自体が面白ければタロウや戦隊のように人気が出るって話 >>793
戦隊の名乗りは長くてもせいぜい1分とかだけど、ロボの出撃、到着から搭乗、合体完了は、
最低でも数十分はかかるのをブッ飛ばして数十秒とかにしてるからなあ。
デカレンジャーみたいなリアル系で凝った作品ほどその辺の矛盾が気になってくる。
それに比べるとタロウはそこまで酷い矛盾は無いか? 地球の重力であの体重のタロウがあれほど身軽に回転ジャンプを連続で行うのは変 >>796
トランポリンを使いだしたのはきくちマンかららしいんだよww
エースもデブで短足なのに身軽だよなぁ
エースのスーツアクターって凄い!w スーパー戦隊シリーズの特徴はノンストップアクションだろう 退屈な会話のシーンは
ほとんどなく、追いかけっこや殴り合い、ドンパチが延々と続く
よく言えば、動きがあれば面白く感じるという幼児の「ニーズ」を満たした作品、悪く
言えば幼児向けと割り切って作った作品で、その徹底ぶりには感心するほかない
これに比べると、第二期ウルトラは中途半端感が漂っている 「幼稚」というのが
浮いて見えるというところかな
>>797
帰りマンの回転ジャンプって、ウルトラマンじゃなくてカメラ側を回して表現してるようなやつを多用してなかった?
あれ嫌だったなぁ…w カメラ側を回して表現してるようなのはセブンのアイアンロックスの回での
大回転光線とかじゃないのかな
トランポリンを使いだしたのは帰マンからだよ いや、新マンでもあったよ。
新マンでトランポリンを使い始めたのは1クール経ったシーゴラス・シーモンス前後編から。
それ以前の回ではカメラを回転させる事で宙返りをしているように見せるシーンがある。
https://i.imgur.com/D5xxF86.gif >>801
うん、よくわかったけど新マン以前のセブンではトランポリンは一切使ってなかっただろうな シルバー族の親からレッド族が生まれることはありうる
でもホーンを持つ親からホーンのない子が生まれることはありえない
第2期のファミリー設定も奥が深くて面白いんだよな
第1期世代にはとても理解できないことww セブンだとバド星人がトランポリンアクションを行っていた 私が愛したウルトラセブンの劇中でセブンのスーアクがトランポリン使ってる場面があったような気がするんだが
あれは考証的に間違ってるってことなのかな
それともそんな場面自体が無かったっけ?もし記憶違いだったらごめん 「私が愛したウルトラセブン」では印象深いシーン、
ピット星人(のスーツ着たアンヌ)がトランポリンで跳ねまくるシーンがあったね 光の国の中では比較的寒いところの出身だっからだろう Aのスーツアクターはチビ、デブ、短足の三拍子が完璧に揃ってるのが凄い
なんでそんな不細工をキャスティングしたんだ? >>810
Aのスーツアクターは武内正治さんだけど、レインボーマンでダッシュセブン以外の
スーツを被っていたこともあってレインボーマンのときは短足は気にならなかったな
短足きくちマンもキングジョーの回でセブンを被っていたときは短足は気にならなかった
新マンやエースの短足はスーツアクターだけが原因ではないのかも?w 初代ウルトラマンは手長足長スマート高身長から
手短短足プチメタボ低身長にも成れる。
対ババルウ時のガッツ星人の分析 帰マンは短足というよりブリーフ履いたようなデザインで腰高なのが敗因 >>813
お前の目にはその男が古谷マンに見えるのか >>810>>812
最初の1話2話のみスーツアクターを担当した中西 正氏がその後も引き続きやってくれていたらだいぶ印象も変わったと思うんだがな。
彼もチビ短足ではあるけど、デブではないからまだマシだったろう。 映画ウルトラマン怪獣大決戦の新撮 対バルタン初代マンもエースに匹敵する酷いプロポーションだ! >>812
へぇ レインボーマンと同じ人なんだ。
ダッシュ4とか5とかスマートだったね >>818
うん、ダッシュセブンだけはヤマトタケシと同じ水谷さんが被っていたけど
ダッシュ1から6までの目を出さないスーツはウルトラマンエースと同じスーツアクターだった
でも小柄ながらにも水谷さんみたいにスマートでカッコよくてデブには見えなかったし
短足も全然気にならなかったなぁww じゃあダッシュ1のキスシーンを演じたのもこの人なのかw 目出しのダッシュセブンだけは水谷さん本人だったけど
フルマスクとなると水谷さんはスーツアクター専門じゃないからね レオは決してスポ根の劣化ではない
スポ根の劣化はむしろ帰マンのキングザウルス3世の回であり
レオの場合はゲンが空手の技を磨くたびに
レオの光線技でさえも進歩していたではないか!
レオはむしろスポ根の発展型なのだ! 水谷さんってヨガの眠りの時とD7の時はかっこいいのに人間体の時はカッコ悪い >>823
レインボーマンは悩んだり傷ついたりする人間臭い人間体が
天下無敵のスーパーマンに変身するような物語だからな
ウルトラでもダン、郷、ゲンなどはそのパターン 陽にほえろ!のマカロニ刺殺容疑者役はやさぐれた感じがピッタリでかっこよかった
ちなみによくマカロニを殺した犯人役と言われるが、あれはあくまで容疑者の間違い
劇中では真犯人かどうかは不明のまま話が終わる 俺は第2期世代だけど第1期ではセブンが一番好きで第2期はレオ、平成ではメビウスが
一番気に入っている
第1期、第2期、平成ウルトラ、それぞれ個々の全体がみんな同じなわけないだろ
それぞれのシリーズの中から気に入ったものを選べばいいんだよw 今「ウルトラマンメビウス」の動画を時々見ている
メビウスは完全にBタイプだな
メビウスの人間体ミライ君が平成タイプのさわやかなイケメンであるように
ウルトラマンは何と言ってもBタイプが最高のイケメンだと思う! ウルトラ音楽は矢野立美が至高だと思う
冬木音楽はクールすぎて情熱が足りない
宮内音楽は古くさい >>830
確かに矢野立美氏は平成ウルトラの旗頭として偉大ではあっただろうけど
宮内音楽は古くさいって、「ウルトラQ」の放映時に矢野立美氏は何歳だったの?ww >>831
冬木サウンドに情熱が足りない?
そんな事ねぇけどなぁ
「真紅の若獅子」聞いてもそう思うか? >>832
「真紅の若獅子」を正式に戦闘BGMに採用してほしかった
本来の主題歌は前期も後期もそれなりにいいと思うけど >>833
癖がないということもないだろ
メトロン星人やノンマルトのBGMなんかすっごい冬木節じゃんか >>834
ここぞのシーンのみ使われたからこそ尚更印象的ってのもあるけどね
でもレオのBGMは二期の中でも好きだな
ドラマチックな構成の曲が多くて本編よりもBGMのが印象に残ってるわ 冬木氏は伊福部、菊池、宙明みたいに新しい世代のファンがほとんど生まれてないのが悲しい >>838
俺は菊池俊輔曲だったら特撮よりもアニメの「タイガーマスク」のエンディングが大好きだな
その「タイガーマスク」の終盤、最終回に使われた合唱付きのBGMも心を揺さぶられた
宙明節だったら岳夫節と比べてどうかね?w >>839
俺は子供のころからとりわけセブンとレオの冬木曲が大好きだったけど
冬木曲が平成に通用しないことはよくわかる
「コスモス」の時点で限界があったからな
でも平成ウルトラをコテンパンに貶す昭和ジジイみたいなバカな真似は俺はしないよw
今は「メビウス」の動画にはまってる
ティガやジードはちょっとわからないけどww >>840
その曲は多分「ちびっ子レミと名犬カピ」(作曲:木下 忠司)の流用 木下忠治はガンダムの映画でもパクられてたな
パクっておいて、タイトルに「十字架」つけるとか、大した根性だったが >>842
そうなのか?
試合開始前の入場テーマがレインボー戦隊ロビンの流用なのは知ってたけど
タイガーマスクがクラウンホテルの一室でルリ子に直人の正体を明かしたシーンでは
「禁じられた遊び」が流されてたしな
クラシック音楽を全然知らない人はシューマンのピアノ協奏曲も冬木曲だと思っちゃうかもなw 当時はまだ入場テーマ曲は珍しかった
ミル・マスカラスの「スカイハイ」から定番化したと言われているが、昭和50年代でも入場テーマ曲すらないレスラー多かった
ジャック・ブリスコとかテッド・デビアスとか、実力派だが地味なレスラーは相手が入場曲と共に華やかにリングインしたあと、ひっそり寂しくリングインしていたのを見た事ある
今は若手の第1試合から曲が掛るんだから恵まれているなぁ
「タイガーマスク」本編では、ブラックVが結構いい曲で入場していた記憶ある >今は若手の第1試合から曲が掛るんだから恵まれているなぁ
でもプロレスというジャンルそのものは当時の方がずっと恵まれてたんじゃないかな
例えば新日本が今再びブームと言われたりしてるけど自分の周囲にプロレスファンなんて一人もいないもん
自分が子供の頃はプロレス冬の時代と言われてたけど、それでもプロレス中継見たり三銃士や四天王を知ってるクラスメートは多かった
冬の時代でもこれ位だったんだからマスカラスとかの時代なんて皆普通にプロレス見てただろうし人気も凄かったと思う シンゴジラに伊福部音楽を使い回したら新しい伊福部ファンがたくさん生まれたみたいだから、
次のウルトラでは冬木音楽を使い回せば新しい世代への布教になるんじゃないか? でもAで散々セブン曲の流用やったからな
AがスペースQ投げる時にセブンのメイン曲だったのにがっかり アニメ「あしたのジョー」では2で作曲担当が変わったとはいえ
1のBGMの流用が全くなかったのには寂しさを感じたな 監督が同じでも雰囲気が全然違うからね
いきなりパチンコ屋で松田聖子だしw >>841
クソ番組見て喜んでるのをドヤ顔で語るバカw >>1
>1期ファンに貶されることが多いのはなぜ?
まず子役の乱用、そしてその子供達の私生活を干渉しすぎることにあるのだと思う
そして第2にSF色が薄くなり人間ドラマに傾きすぎることにもあるだろう
だが1期の「セブン」の後半、特に最終回ではすでに人間ドラマ的なメロドラマ化してたからな
最終2話の前の回の「あなたはだあれ」こそが第1期らしい神秘的な傑作ではなかったか?
でもそういう短所は平成ウルトラで大きく改良されSF色を取り戻し
何よりも子役の登場を減らしたことは大きなメリットだっただろう
子役の乱用は幼稚になるばかりでなく気持ち悪いキチガイショタジジイが群がってくるからなw >>855
メビウスが嫌いならレオも嫌いだろうな
メビウスに登場したダンも平成セブンとは別のレオワールドのダンだったんだし >>852
平成に第1期なみどころかこれっぽっちもSF性など感じたこと無いわw 平成ウルトラはV6とやらの主題歌からしてもう受け付けなかった 平成はティガ〜ガイアとマックスは良かったけど、それ以外はつまらん 少なくとも「メビウス」のタロウは本編の幼稚さが影を潜めて良かったと思うがな >>861
健一君のお父さんを救えなかったくせにバッジを捨てて逃げたタロウなんかより
ウルトラの国に帰ってきて教官になったタロウの方がはるかに立派だ タロウ兄さんは筆頭教官だが、エイティ兄さんは学科を教えていそう >>863
80とユリアンの子供って最近のウルトラマンに出てるの? メビウスは糞デブ隊員が毎回ヒス起こして汚い声で偉そうに怒鳴るのが不快すぎた リュウさんもエースのゴルゴダ星の回に登場した高倉の糞司令官をきっとぶん殴るだろうなww >>865
メビウスもマックスと同じ様な映像表現にして欲しかったな… マックスはウルトラ兄弟入りしてなかったんだっけね?
ティガなどはパラレルワールドだしな
ウルトラ六兄弟に次いで、七男レオ、八男アストラ、九男80、十男メビウス
なのかな? 俺は第2期、しかも第2期の後半タロウやレオの世代だけど
第1期の初代マンやセブンの再放送はよく観てた
ところで子供のころ初代マンのOPの歌詞
「胸につけてるマークは流星 自慢のジェットで敵を撃つ」
この意味が全くわからなかったけど
あとで考えてみたら科学特捜隊のことじゃん!w >>871
自分はティガ世代だが、それは子供の頃からなんとなく理解してた
ちびまる子の男子女子大戦争の回でも言ってたが、70年代のガキってバカだったんだな >>872
子供のころティガの主題歌を歌ってたの?w
「80」あたりから子供たちは歌いにくそうだなぁww てーてーてーみはーやー たたかえ マウンテンガリバー >>875
ティガとマックスは平成オリジナル
昭和第2期懐古のメビウスが好きな人がいてもいいだろ >>876
好きなのはいいが昭和板では叩かれるのを覚悟で書き込め。ああいう露骨にオタ臭い気持ち悪い作風が嫌いな奴は多いからな。
おれは平成ではダイナが好きだがウルトラマンサーガなる作品で知らない間にダイナが復活していたのを最近知った。
動画も出てるから見てみたが本当に復活してたんでびっくりというか呆れた。
ダイナの最終回はラストのアスカと父親のシーンに想像の余白があるから名作だったのであって、こんな風に露骨に復活してしまったらあの最終回が台無しだと思わないのだろうか?
メビウスの作風(特に怪獣使いと少年の続編)もそうだが、こういうの作る方も見て喜んでる側もあまりにも精神がお花畑のユルユル過ぎやせんか? >>877
俺は平成版オタクの話をしてるんじゃねーよ
第2期でウルトラ兄弟とかウルトラの国とかの設定をしたんなら
バッジを捨ててタロウやーめたとかシルバーブルーメに呑まれてそれっきりのダン隊長とか
中途半端なとこで終わるより「メビウス」みたいに徹底させろやということ
とかく第2期世代では年齢1万2千歳のタロウが本編第1話で「オギャー」と産まれた
と本気で思ってる低能もいるしな >>879
メビウスとか最近のサーガとかキモ緩い作品を作ってるオタスタッフと緩いオタの話だろw 「80」「ティガ」は歌いにくいのかぁ
「ダイナ」は曲だけ聞くとムード歌謡みたいだなぁ
でも「ガイア」は子供が歌ってもおかしくない歌だなぁ
「ウルトラマ〜ンが〜ほ〜し〜い〜」ウルトラマンはモノじゃないんだぞとか
「ギリギリ〜ま〜で〜ふんばって〜ど〜にも〜こ〜にも〜どうにもならないそんなと〜き〜」というのはシリーズ全体に言えることだし、スタンダードな内容なんだなぁっと >>880
キモ緩い作品かなんかは知らねーけどここはアンチであろうと第2期スレだろ
メビウスは良くも悪くも平成の中で昭和第2期に非常に関連性が深いことは確か
もちろん初代マン、セブン、80の話も出てくるけどね だから第2期ですでに二次創作だろ
ウルトラ兄弟だってタロウが抜けたりレオとアストラを追加したりとダラダラさせるより
「メビウス」で11人そろえてスッキリするだろうが
特にタロウはウルトラの父と母の実子であるだけに抜けたりしたら
「レオ」のババルウ回でも父と母の活躍の場はなくなるんだよ >>884
二次創作の意味を取り違えてるメビウスオタw
話にならんw >>885
アホ、キチガイ、池沼!
じゃ帰マンの養殖豚ゼットンはどう説明するんだ! また帰マンの赤ちゃんバルタン星人なんかふざけてるとしか思えなかったぞ
ま、コメディーのつもりならいいけどその後のウルトラのバルタン星人で
ここまでひどいコスチュームは見たことがない >>885
お前いつ頃の世代なんだ答えろ
俺は幼稚園の頃、タロウとレオをリアルタイムで観た世代だけどな >>888
だから二次創作の意味を取り違えるなっつーのw
メビウスみたいなオタが作る同人誌的作品と第2期作品が同じってw 初代マンCタイプやきくちやタロウや日暮音楽を色んなスレで叩きまくってるレオオタが、
メビウスを叩かれて発狂してるのが滑稽
自分が好きな物を叩かれるのがそんなに嫌なら、自分の嫌いな物を所構わず叩くのもやめるべき >>891
>初代マンCタイプやきくちやタロウや日暮音楽を色んなスレで叩きまくってるレオオタが、
>メビウスを叩かれて発狂してるのが滑稽
俺はその本人だけどそれは筋が通ってるぞ
まずメビウスはBタイプですごくイケメンでカッコいい
もっとも平成シリーズからは Bタイプのウルトラマンが次から次へと復活したけどなw
タロウ本編の最終回でバッジを捨てたタロウは大嫌いだったけど
ウルトラの国に帰ってきて教官になった「メビウス」のタロウは大好きだ
最後にレオオタだからこそ「メビウス」に登場した
生きて帰ってきたレオワールドのダン隊長には感動した
「仲間達を大切にな 俺が受けた悲しい思いだけは君に味あわせたくはない」
このセリフも森次さん自身悪いとは思ってないと思うがな・・・ それに俺はCタイプや日暮音楽などただ嫌いだと言ってるだけだろ
ここの住人はメビウスに関してどうせくだらないリメイクだと思ってるんだろうけど
キモいオタとか斜めでものを見るような異常な感じ方をしてることは確かだぞ
http://entertainment-topics.jp/23372 >>894
お前もメビウスアンチもどちらも個人の好き嫌いの話
違いなんて一つも無い Cタイプがどうのこうのとず〜〜っと各スレで撒き散らしてる奴か?
自覚はないだろうがまともな奴はお前のことをアスペか狂人だと思ってるぞ。 メビウスを嫌味な言葉で貶す人が第2期世代か平成世代かは知らないけど
ここまでくれば第2期を貶す1期爺さんの方が千倍はマシだよなぁw
キモいとかオタ臭いとかそこまで誹謗中傷はしていない >>897
そりゃあ怪獣使いをあんな生温いハッピーエンドにするようなお花畑連中は間違いなくキモいだろw >>897
あんたはメビウスアンチを「ゴミ」とか言って中傷してたけどな >>898
はぁ? お花畑連中?
お前アスペか狂人か?w レオオタの冬木キチはアスペか狂人で間違いない
姉の友人が音大で冬木に教えて貰ってたとあちこちで自慢しまくってるが、
姉の友人ってただの他人だろw
姉の友人から冬木を紹介して貰って個人的に冬木と付き合いがある、とかなら自慢になるが >>898
帰マン本編での怪獣使いがあれほど残酷シーンを叩かれたというのに
メビウス版では生温いなんて勝手なことばかりいうなよ >>902
いや、冬木キチっていったっていくらなんでもメビウスとかに冬木曲は無理だということはわかるよ
コスモスあたりでもう枯れてたからね
それに自慢なんかはしてないよ
冬木透氏、とくにレオ放映当時の蒔田先生のことはちょっと知ってるよと言っただけ
世田谷区祖師谷のマンションに住んでて血の気が多くてでも面白い人だったらしい
エースに特別出演してたときは棒読みセリフだったけど
普段はけっこう冗談の好きな人だったみたい
それに音大生の本格的なレッスンはコードネームなしでコード進行がわかるレベルだから
俺にはとても無理だ
俺には音楽の才能なんてない、自慢してるだなんてとんでもないww >>903
生温いっていうのは演出のことじゃねえだろw
やっぱりお花畑のバカだなw せめて上原正三が書いてればまだしも、全然関係ない奴が書いてるんじゃ二次創作以外の何物でもないよな 過去の怪獣や過去のキャラが再登場したから二次創作なのかねぇw >>907
全然関係ない脚本家でストーリーを完全に続編として作ったから叩かれてるんだろ
本当にアスペだな あ、もしかして怪獣使いの話って事が理解出来てない?
上正の名前書いてるから普通は理解出来そうなんだが
冬木以外のスタッフには全然詳しくないとかだったのかな だから綺麗事にしすぎたとかいいたいんだろうけど
エースの最終回のくすぐったいセリフだってな、なんだよありゃ
そりゃ2期世代は1期世代に叩かれるはずだよなぁ
斎藤信也君でオナニーしてるキチガイもいるんだし >>910
意味不明すぎる
お前がどんなに必死に擁護しても、メビウスの怪獣使いはCタイプより遥かに批判多いから
自分が好きな物を批判するのがそこまで嫌なら、自分が嫌いな物を所構わず批判するのはやめなさい >>911
ハハハw Cタイプのことは半分冗談もあるんだよw
でもメビウス叩きは1期爺さんの2期批判よりも毒々しい
それに怪獣使いの回だけで二次創作と決めつけられてはね
最終回まできちんと見たの? >>907
二期作品を二次創作作品扱いしたのはメビウスオタだろw >>912
そりゃ二期作品は幼児にターゲットを絞りすぎてあまりにも幼稚になったかから仕方ないw
でもメビウスは大人のオタを取り込もうとしたくせに幼稚な内容になったからキツく叩かれるのだよw
まあ、メビウスみたいな同人誌レベルの二次創作作品を見て喜んでるキモオタには理解できんわなあw 一期世代の二期作叩き=二期作がセンスオブワンダーに欠けた幼稚な作品だから
二期世代のメビウス叩き=大人のオタを意識したくせに幼稚で陳腐だったから。
そりゃあメビウスは叩かれるわなあw >>906
そもそも上正さんがあの続編なんて書くわけないしな >>913
メビウスを二次創作というのならということ
第2期はすでに英二監督の作品ではないのだから
それにしても新マンのラスボス養殖豚ゼットンはあまりにもひどすぎたな
そんなことならベムスターみたいな新マンオリジナルにするべきだった
メビウスのラスボス・エンペラ星人はラオウの声であるだけにすごい迫力だった
メビウスの昭和作品の焼き直しだけを見て二次創作だとはしゃいでるなんて
あまりにもせこいんだよ!w あまり人様から賛同を得られないような意見をコピペレベルで定期的に書きこんだり
自制もできず連投もおかまいなしで非情に見苦しいネット上でのけんかにヒートアップしちゃうような人は
周りからアスペルガーか発達障害か何かだと思われますよ、例外なく >>918
喧嘩を売ったのは>>853だろ
俺もびっくりした
それにたとえ賛同を得られなくても俺の気持ちは変わらない
ウルトラ戦士として最後の最後まで自己犠牲ともいうべきほど死に物狂いで戦い抜いたのは
セブン(1期)レオ(2期)メビウス(平成)だった
バッジを捨てて逃げたタロウは最低! だから、そうやって自分の嫌いな物は最低だなんだ言っていつも叩いてるんだから、
自分が好きな物を叩かれてもあんなには怒る資格なんて無いんだよ
自分が嫌いな物を叩くのをやめるか、それが嫌なら自分が好きな物を叩かれても発狂しないか、
どちらかにしなさい >>908
それ以前に全然面白くない。面白ければスタッフが誰だろうと叩かれなんかしなかったろう。 わかったよ、嫌いなら嫌いでいいよ
でも俺にとって面白かった点はメフィラス星人のコスチュームがしっかりしてたこと
それに星一徹の声に戻っていたしなw
らっきょうメフィラスも野球少年の話だっただけに星一徹の声にしてほしかったな
メビウスはコメディー回もけっこうあったけど
最終3話はマジで北斗の拳並みの凄まじい死闘だったと思う でも、メビウスの最終3話は観ていて結構ダレる
「ママ、メビウス、あのお兄ちゃんだったの?」
「そうよ」流石は結婚退職した平木詩織隊員だと思った >>922
思わない。
二度とメビウスについて書き込むな。 >>924
うるせえ!
こっちがちょっと大人しくしてたら調子に乗るな! 昔、学習雑誌に載ってたウルトラの国の歴史とかのエンペラ星人がついに
劇中に登場したことも昭和世代の人には興味深いだろうけど
むしろ平成オリジナル、ティガやマックス、最近のジードは今のガキが観るんだろ
いいトシこいたオヤジが観ててはおかしいよ
今の子供達が喜んでる分は俺はケチはつけないけどね >>928
新しい円盤生物や宇宙星人エンペラの着ぐるみは
本放送時に習ってゴワゴワくたくたテイストで作成して欲しかったな。
出来ればデザインもムカーふざけるな的な物を再現して欲しかった。 メビウスが叩かれるのは
・序盤の昭和怪獣をボガール?だかの噛ませにする展開
・怪獣メインのストーリーだったマックスとは真逆の人間キャラメインのストーリー
・怪獣使いの続編の出来の酷さ
・主役と対を成すはずの役割の準主役が性格も見た目も声も醜いデブ豚隊員
この辺かな
昭和怪獣の扱いをもっと良くして、豚隊員をイケメンにするだけでだいぶ印象が違っただろうな >>931
かって新マン世界で前後編+劇場公開作品として
東京廃虚の危機を招いたグドン&ツインテールの2大怪獣が 再び取っ組み合ってる最中に簡単に食べられてしまう表現に唖然 しかも数分間… >>931
俺個人の独断的で言わせてもらえば
子供のころレオが大好きでセブンの再放送にはまった俺にとっては
やはり人間キャラメインつーか、人間臭いウルトラの人間態のメビウスは気に入ったんだよな
デブ豚隊員はアラシ、フルハシ、今野のようなコメディーキャラだからあまり気にすることは
ないけど一般の通報を軽くあしらったアラシ、フルハシ(役者は同一人物だけど)
よりはそれなりに誰よりも真剣に戦ったリュウさんの方が立派だ
リュウさんもエースのゴルゴダ星の回に登場した高倉司令官をきっとぶん殴るであろう!
同じリュウというギャグではないんだけどw リュウって、オレはメビウスが始まった頃は
「コイツはもしかしてGUYSの中に潜り込んでいる宇宙人のスパイか何かじゃないのか?」
なんて本気で思ってた事があるw
とにかく何でもいいからウルトラマンに対して「地球人の心証が悪くなるよう振舞え」とでも命令されてるのかと。
1話目からして怪獣を倒したメビウスに向かって「バカヤロー!何て戦い方だ。それでもウルトラマンかよ!」だもんな。
怪獣倒しても罵倒されるんじゃ、そのうちウルトラマンも地球人に失望して地球を去るかもしれないし、
その後で満を持してゆっくりと侵略してやろうという狡猾な宇宙人の手先なんじゃないのか、コイツは!?と。 平成の初めごろだったっけな
何かの本にウルトラマンの建造物破壊は刑事責任があるのか、なんてことが書かれてたな マックスで、何話か忘れたけど、ヒーローであることを証明する必要は無い・・・・
みたいな話があって、共感できる、できないはともかく答えを出してる点でわりと
面白かったんだが、メビウスのは問題提起だけなんだよね。まあ答えの出しようも
ないかもだが。怪獣を倒す側が街を破壊することは許されるか。。。なんてw リュウがメビウスを「誰も守れてねーじゃねーか」となじるけど、
その後「俺だってそうだ、誰も守れてねえ」と呟いてるのを聞いてる人ほとんどいないんだよね
最初の台詞だけが独り歩きしてる CREW GUYSのセリザワチームは全滅しその生き残りがリュウだよな
その後のサコミズチームはミライの推薦で抜群の身体能力のジョージとマリナ、
科特隊のイデ並みの天才テッペイ、マケット怪獣を手なづけたコノミなどがそろい
えらく強いチームになったな
1期の科学特捜隊、ウルトラ警備隊と互角のレベルじゃないかな 第2期はウルトラマンが主体となり防衛チームがちょっと弱かったな
リュウは建物を守れなかったメビウスをなじる反面、
ウルトラマンがいれば人類の出番はないのかということも気にしてた >>935
ウルトラマンに限らずその手のくだらない本が異常に流行ったよね >>940
本当にくだらない。
特撮やアニメ・漫画のリブートやリメイク・実写化の作品全てが過去作の突っ込みどこに整合性をもたそうとしたが、全てしょーもないし、そんなことはどうでもいたいとこなんよね。 >>938
MACで1人生き残ったゲンと同じ立場だったリュウ… クラタ隊長、ダン隊長、セリザワ隊長は隊員から殉職者を出してしまった
隊長としての欠陥はなかったはずだけど隊員たち個々の個性に乏しかったからなのか
その点、ムラマツキャップは最初から部下に恵まれていたな 第二期って過小評価されてるよね。地球が間一髪んとこで救われるって映画とか
ああいうのってエースの妖星ゴランの話が元祖だと思う。 >地球が間一髪んとこで救われる
アトム最終回
ガッチャマン最終回 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
JEW レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。