なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第3話©2ch.net
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「帰ってきたウルトラマン」〜「ウルトラマンレオ」
俗にいう第2期ウルトラシリーズ。
1期ファンに貶されることが多いのはなぜ?
2期を見て育った、これらの作品が大好きだという人も多いに違いない。
さぁ、大いに語ろう。
前スレ
なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第2話
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1404988048/ エースは市川、石堂、石森の脚本回だけ観てればTACに不快な思いをせずに済む
この3人の担当回でのTACはいつもの職務怠慢な態度の描写が無い >なぜ第2期ウルトラは貶されるのか
〇「帰ってきたウルトラマン」のナックル星人の回で
初代ウルトラマンと分離したはずのハヤタが現れたことの矛盾点
〇「帰ってきたウルトラマン」の最終回で郷秀樹も伊吹隊長も
初代ゼットンが岩本博士のペンシル爆弾で倒されたことを忘れていたこと
〇「ウルトラマンタロウ」の最終回でタロウは健一君のお父さんを救えなかった
ばかりでなく東光太郎の突然のウルトラ兄弟脱退でバッジを捨てて旅に出る自分勝手さ
しかもそのツケがセブンやレオに回りレオの円盤生物シリーズからは大人気の
ウルトラセブンが死んだこと(平成シリーズで復活したけど)
そんなとこかな、あとはコスチュームの劣化などとかも・・・ >初代ウルトラマンと分離したはずのハヤタが現れたことの矛盾点
セブンがモロボシダンに変身しているのと同様、初代マンがハヤタに変身したんでしょ
「ハヤタに変身する意味は?」って? じゃあハヤタ以外の人間なら納得するの? >>639
サイモン星人子どもの人間態を杉田かおるにやらせてみてもよかったな ハヤタ以外の人間になられても困るわ!w
むしろそんなとこを「作品のマイナス点」として否定してる奴なんかいないだろ、
当時の「ハヤタとダンの顔出し共演」の価値をまったく察せない新規ファンぐらいか? 確かに初代マンがハヤタに変身したことで納得はいく
でも平成ウルトラシリーズではウルトラマンタロウは東光太郎と分離したということが
明確にされていた というか元々は違う世界の作品を後付けでウルトラ兄弟とか言って同一世界にしちゃったんだから矛盾点だらけなのが当たり前
だいたい設定通りなら2期作品よりも1期作品の方が時系列的には後であって未来が舞台なんだから
各作品の繋がりはパラレルワールドと考えないと混乱するだけ 描かれていないだけで、初代ウルトラマンの後日談として再びハヤタとウルトラマンが融合する機会があったんだよ >>646
そう、ウルトラ兄弟は後付けで、実はタロウだけがウルトラの父とウルトラの母の実子だった
なんてのも後付けのまた後付けww >初代ゼットンが岩本博士のペンシル爆弾で倒されたことを忘れていたこと
これ、いやこういうことってウルトラ全般に言えなくない?以前に出てきた防衛計画
とか新兵器が次からそれっきり無かったことになる。 >>649
作品が変わってから無かったことになるんじゃなくて、同じ作品で回が変わっただけでそうなっちゃうもんなw
防衛組織に関してもだけどキャラ設定なんかも回によってコロコロ変わる
田舎から上京してきた青年だったはずの郷秀樹がレオゴンの回じゃ普通に東京っ子になってたりw 郷は上野隊員に対してため口だったのに、キングボックルのあたりでは敬語になってたり >>648
タロウだけがウルトラの父とウルトラの母の実子ってのは、タロウ本放送時からだったんじゃないの?
タロウがリアルの世代じゃないから知らんけど。 ウルトラの父や母に似てる顔のゾフィーやマン、新マンが義理の息子で、まったく似てない顔の
タロウが実子ってのがw >>653
牛みたいな角がタロウがウルトラの父の実子である証拠なんだってさw >>651
あとさ、普段「次郎」って呼び捨てにしてるのに回によっちゃ「次郎君」て呼ぶよな
だいたいが田口脚本回w 母ことマリーは、口の形、後頭部の溝等、レッド族の特徴も多く見られる
体色も約半分は赤だ >>656
そらビルガモの回で死んだ次郎君の実の兄牧の代わりに
郷さんが兄ちゃんの代わりになるんだったら
次郎と呼び捨てにしてくれと次郎が頼んだからだろ >ハヤタ以外の人間になられても困るわ!
同感
セブンもダン以外になられても困る
カザモリ・マサキなんか困るわ
SevenXは別宇宙の別個体ということで納得しているが >>658
それまでずっと君付けだった?
初期から次郎と読んでた気がしたけど自分の記憶違い? >>659
ハヤタは自転車屋のオヤジになっちゃったじゃんw
タロウは平成シリーズで東光太郎と分離したときちんと話を合わせていた >>661
いや、だから初代ウルトラマンがハヤタ以外の人間になっても困るって意味だよ
小柳友がゼロ人間態を演じた時、親父のトムさんは「ひえっ、それじゃ俺はウルトラの父かい」と言ったらしい
でもゼロの父ならセブン、2代目モロボシ・ダン襲名なんてことになってたら、トムさん、余計「ひえ〜、勘弁」だろうなぁ 杉田かおるに朝加真由美は売れてる女優だがウルトラヒロインという感じがしない。
イベント出演もごく少ない(またはない)し2ちゃんでも単独スレも立たない。
榊原も微妙だ。超8兄弟の映画に出ただけ上の2人よりも1歩リードしてる程度。
その点は桜井や菱見と決定的に違う。 というか売れてなかったらウルトラ女優を売りにしてたと思うけどね
逆に桜井菱見は一般的な売れっ子女優になってたらこんなにウルトラにこだわってなかったでしょ 通り一遍なつまらん人生を送ってきた奴ならではのコメントだな >>664
寧ろ90年代に入ってからウルトラ絡みのオファーが増えたからじゃないかね。それまでは菱見さんなんかセミリタイア状態で本人も満足してたっぽいけど。 >榊原も微妙だ
榊原ルミさんですね
郁恵さんと勘違いして、「どうしてウルトラに?ナッキーだろ」ってボケてしまった 「帰ってきたウルトラマン」のストーリー構成は初代とは全く違う
むしろ「ウルトラセブン」と「怪奇大作戦」を下地にしていたに違いない セブンからは防衛隊の個性がないな、美人隊員はいたけど。
防衛隊にイデ隊員みたいなムードメーカーがいなかったからエースで今野隊員を
そういうキャラにしたのだろうがイデ隊員には及ばなかった。
その点 今のジードは回りが愉快な奴ばっかり。 今野隊員は「ウルトラセブン参上」に郷の行きつけの食堂の店員役で出ていた
エースでは今野よりも山中の方が個性あったな
山中役の沖田さんは高峰さんとは一番仲が良かったらしい
団さんと西田さんは今でも仲いいし、役柄とは正反対なところが面白い >>671
今野なんて山中よりも性質(タチ)が悪い陰キャじゃねーか ウルトラ警備隊のフルハシとMATの岸田は通報に対して疑い深いという
意外な性格の共通点がある まあ、岸田も4クールでは郷とすっかり仲良くなっていたしね >なぜ第2期ウルトラは貶されるのか
第1期は基本的に未来の話なのに第1期は70年代当時のリアルな話であること
しかも「帰ってきたウルトラマン」ではS.R.Iの牧が第二次世界大戦の話まで持ち出しとるww >なぜ第2期ウルトラは貶されるのか
第1期は基本的に未来の話なのに第2期は70年代当時のリアルな話であること
しかも「帰ってきたウルトラマン」ではS.R.Iの牧が第二次世界大戦の話まで持ち出しとるww 「怪獣使いと少年」が大嫌い
でもなぜか目を向けてしまう 好き嫌いはともかく、ウルトラシリーズ最大の問題作だね >>678
あれだけを指して「これが『帰ってきたウルトラマン』という作品だ!」と思われるのは嫌だ そもそも帰りマンでは特に「怪獣使いと少年」では初代のイメージは全くなく
むしろ「ウルトラセブン」や「怪奇大作戦」のイメージを下地にしていると思う。
ノンマルトのBGMも使い回していたし。 >>682
下地にしてないwしてないw
BGMぐらい使い回すだろ同じプロダクションが作ってんだからw いや、怪獣使いはウルトラセブンのメトロン星人や第四惑星、怪奇大作戦の「狂鬼人間」
のような狂気の世界で初代の仄々としたイメージとは全く違う。 第2期のあまりにもひどい駄作は
ウルトラマンエース第46話「タイムマシンを乗り越えろ!」である
この回では過去の世界にタイムスリップした場合木の枝一本でも折ったら
歴史は変わってしまうという設定だったのに
ウルトラマンエースは二本もの木を引っこ抜いていたではないか?w Aは特撮パートでの「遊び」が本編と合わなすぎて興を削ぐような回が結構あって
いかんよね。せっかくの重厚な本編が台無しの「ベロクロンの復讐」とかまさにそれ。 >>686
「そういう解釈もあるんだなぁ」で済むのにいちいち人の意見や解釈に食って掛かってバカじゃねえの?お前 そいつバカチョンやから言うても無駄やでwww
590:09/23(土) 17:50 bSK0S5GR [sage]
韓国、中国、日教組、民進党、部落、障害者、在日などと戦う(ネットで)俺ってカッコイイ!
も付け加えてください^_^
594:09/23(土) 20:53 bSK0S5GR [sage]
出たー!ネトウヨ名物「おうむ返し」w
596:09/23(土) 23:19 bSK0S5GR
>>595
出たー!ネトウヨ名物「思い込み→断定→レイシズム」w わざわざ調べたんだうけるw
効いてるw効いてるwごくろーさまです∠(^ー^) うむ。在日効いてる君もごくろうである
またレスしたまえ 光の国の隣に闇の国という星がある ここの住人は光の国の
住人と見た目は区別しにくいが、中身はかなり落ち、それゆえ
光の国に対してライバル心をむき出しにする
あるとき、光の国の戦士が遠く離れた地球という星を守って
感謝されたという話を聞き、「よし、自分たちも」と戦士を地球に
送ることにした 地球人には区別がつかないのをいいことに
この戦士たちは光の国の「方」からやってきたとごまかしていた
さて、ところがこれができそこないばかり しょっちゅう侵略者に
やられてしまうので、そのたびに光の国の戦士が尻拭いに地球へ
飛ぶ羽目に これが第二期ウルトラの真相である 君の書き込みで致命的なのは長いことじゃなく面白くないことだ ♪君にも見えるウルトラの星
と歌いあげときながら北斗はウルトラの星はウルトラ6番目の弟にしか見えないとぬかしおってる
話がおかしいじゃんかww そりゃ例えばね、安室奈美恵って我々の世代から言わせると、大したボーカリストでもないし
カリスマ性は多少はあるかもだが何か今一つだなって思うでしょ。でも松田聖子や山口百恵
だって美空ひばりの世代の人は何か大したことないなって思ったと思うよ、たぶん。そういうこと
てあるんだわ世の中。 2期世代がそれ以降叩かなければ擁護できるんだがねぇ… >>697
叩きはしない。ただ、平成以降は興味がない。 自分は第一期世代が新マン以降をいくら叩こうが貶そうが、それを理由にQ、マン、
セブンを叩いたりはしない。 現状だとネットで「一期が褒められてるとこ見ると無茶苦茶な一期sageを始める」奴すごく多いけどね。 第二期と言うか最近は第一期も叩くというか批判されてるよね。もうひとつの第二期スレ
でも「第一期もおこちゃま向け要素はあった」的な言われ方されてるし。 それをしつこく書き込んでるやつって
「ブースカ!カネゴン!はいお子様向けwwww」
みたいなレベルだし「気に留める必要もないただの馬鹿」でしょ >>697
平成のアンチスレ立ったことあったけど、第二期の批判のされ方とはやや違ってた
気がする。一番多かったのは左翼思想的なストーリーが多すぎ・・・みたいなこと。
環境を破壊し続ける人間に守る価値があるのかとか。 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ 第二期からおこちゃま向けにしたんじゃなくって
「ウルトラQ」はちょっとおこちゃま(小学校低学年以下位)には難しすぎたかな
ということで「ウルトラQ」のタイトルからジャンジャーンと「ウルトラマン」のタイトルにへんし〜んw どれも、多かれ少なかれおこちゃま向けなのはわかってても、自分の趣向と合う大人
向けが少ない以上はウルトラに向かうしかない。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
E6AJ0PNY9U 正直コスモス信者とか歴代ウルトラマン全員馬鹿にしてるようなことよくほざいてんだが?
よく叩かれるからアンチのほうが酷いのかと思ったが実際は信者の絶対肯定のほうが恐怖すら覚えるぐらいに酷い…
まだ一期ウルトラ信者のほうが遥かにマシだよ
セブン信者だって全て話を全肯定してるわけでなくて
セブンを神として崇めろみたいなこともさすがに言ってないから… アクトなんか初代〜メビウスまでのTV シリーズの中で唯一省かれるぐらいのゴミだからな<コスモス
売上も高くないし 多少同情の余地はある。
『コスモス』は作品内容が酷すぎて、まともな頭をしてる奴ならまずファンになどならない。
実際に作品見れば、「小さい頃リアルタイムの作品だったから好きだった」って奴ですら
ゲンナリして愛想つかすレベルで隅から隅まで破綻してるうえにクソつまらん作品だからな。
実際に見れば。
だから、「目につくコスモス信者=痛々しい奴」ってのは当然の理なんだよ。
実際に作品を観直さずに脳内メモリーだけであのアホ作品を褒め称えてるバカか、
または実際に視てなおアレを素晴らしい作品と思えるほどの救いようのないバカ。
まぁ後者程の真性はそうそういないと信じたいのでほとんどは前者だろうな。
コスモスが少しでも叩かれてるところを見りゃたちまち瞬間湯沸かし器みたいに豹変して
「うるせーうるせーコスモスは俺のウルトラマンだ名作だ!!馬鹿にするアンチはしね!!」
なんて喚き始めるぐらいの熱意があるならまずお前さんの大好きな『ウルトラマンコスモス』
をちゃんとソフト買うなりして観返してやれよ、ファンならそれが普通だろ?って思うんだけど
バカの思考回路は謎だわな。 いいんだよガキの番組なんだから
大人になったら嫌いになるか見向きもしなくなるくらいが最適解なんだ
ヤマワラワの改心させられたお父ちゃんみたいにな
まあ作ってた子供の頃俺の俺による俺のためのウルトラマン作りたかった連中はそんなこと考えてないが 嫌われ見向きもされなくなり頭の足りない信者だけ擁護するような作品が「最適解」って悲しいな 少なくとも
「洗脳光線で心を通わせたつもりでいる21世紀最初のウルトラヒーロー」
と
「古いんだよね〜今は〜だよと歴代全ヒーローを見下したような台詞言わせた最新作ウルトラヒーロー」
はマジで容許範囲ではない ツマンネツマンネという熱い思いを持ってるならよ
親のコネまで使ってぼく(元服済み)の考えた面白い今のウルトラマンの脚本を書いてスタッフに採用さしてくれよ
平成時代にそこまでやる奴は既に30や50代のおっさん作家しかいねえ 「文句を言うならお前が作れ」「プロでもないのに文句を言うな」的な
馬鹿丸出しの意見に通じ得る物言いですが、君頭悪いって言われるでしょ? 「オタクは口うるさい、子供じみた奴ばかりだ!きらい!」
と喚き散らす発達障害レベルの池沼、という構図かな?
書き込み見るとすぐわかるよね、バカ丸出しのくっさい発言して奴がいるの 気に入らないからスタッフに爆弾を送りつけよう
つまらないから当時の円谷プロに血の雨を降らせよう
ウルトラマンは真理教の教えと共通してる盟友だから毒物で殺して差し上げよう
そんな奴がいたかね、表沙汰にせざるを得ない奴はさ
帰ってきたウルトラマンがつまらないからビオランテ送りつけた奴が最後じゃない
やれる時代の空気はいつでもあったけど誰もやらなかった
所詮ウルトラなんてその程度の求心力の、子供番組にすら満たないものって事だ
どこぞのウルトラがライバル視してる真の国民的ヒーローには
未だに毒物を送り刃物を持って押しかける「我が身より作品が大事」なファン等がいるのに 「一般的なオタクや特定の作品信者より自分は弁えている、わかっている」という驕りといい
糖質感満点の拙い文章といい、すっげえキモイですね! >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ 帰ってきたウルトラマンは面白かった
特撮は明らかに初代、セブンより進歩してた
レオは予算もないし主役もイマイチ 帰ってきたウルトラマンはあまりにも初代とイメージが違いすぎたな
レオはセブンとの繋がりが感じられた
俺の印象ではスポ根の劣化はむしろ帰りマンのキングザウルス三世の回
レオの多彩な技こそスポ根ウルトラの完成品
次第に光線技も覚えていったしな でももし第2期がなかったらウルトラシリーズは平成にも持ち込めなかったし
月光仮面みたいな古ぼけた化石で終わってしまうとこだったんだよww 第2期ウルトラは帰マンとタロウは面白かった
Aとレオは糞 幼児はテレビの画面で怪獣が暴れていればそれだけで面白いと思うのだ >>732
レオは人の命の重さと儚さの青春ドラマ
タロウはいい話もあったけど少なくとも最終回はクソだ
光太郎は健一君のお父さんを救えなかったくせに
「タロウだって一生懸命がんばったんだよ このバッジを見たまえ
そう、僕はウルトラマンタロウだ」なんてわけのわからん言い訳をしてやがる
その上、開き直ってウルトラのバッジを海に投げ捨てて
石油コンビナートをさんざんぶっ壊しといて人間の力で星人を倒したなんてぬかしてたなw >>735
そりゃA は足が短くてカッコ悪いからさw
あれ、でもセブンも短足だけどなぜセブンあんなにカッコいいんだ?w ウルトラマンタロウ
ウルトラマンイチロー
ウルトラマン次郎物語
にしなかったのは最後の良心! 第2期はネーミングの設定が下手だったんだな
平成からはティガ、ガイア、メビウスその他無数の洒落た名前が考えつくんだもんな
ただコスモスだけはまずかったけどねww
平成式でいけばウルトラマンタロウなんかウルトラマンザリバとか名付けてたかも Aが糞なのは認める。
中途半端な設定、南の途中での降板、何よりAの中の人が短足デブでかっこ悪い
4クール頃には早くタロウへ行きたいようというスタッフのやる気のなさすら感じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています