第1話と最終回で水野兄弟に語りかけた声は、

「我々は、地球から87億光年の彼方にある、うみへび座第3銀河星団から来た」
「うみへび座第3銀河星団の守護神ペガサスは、地球歴1965年1月1日午前1時1分に生まれた長男と、
1968年2月2日午前2時2分に生まれた男の兄弟を探していた」

というセリフからすると、ペガサス自身の声ではなく、ペガサスの使者達か何かの声なんだろうか?
それとも、ペガサス自身が複数意識の集合体で、自分で自分を名前でも呼ぶタイプなのか?