大鉄人17 part3
『大鉄人17(ワンセブン)』はロボットアニメが主流となっていった放映当時、実写特撮ならではの「重量感」に主眼をおいて製作された。
ミリタリー路線・ハードな群像劇で展開していった前半と、弟ロボット「18(ワンエイト)」との兄弟ロボット愛などでストーリーを盛り上げた後半という作品展開は、幅広い層を魅了した。 過疎ってるよりもいいと思いますよ
特撮ドラマやSFアニメには 裏切りや反乱はほぼ定番(?)
アメドラ24なんて裏切りだらけ
朝ドラ・なつぞら 広瀬すず主演
奥原なつ 「 また裏切るんですか! 」 冒険王だったかで
漫画を読んだ気がするんだけど
あれはコミカライズだったのかなあ
ブレインが
「地球のために人類を排除する」「お前みたいな子供でも武器を持てば・・・」
とか言ってたような ブレインが自我をもったのは
ハスラー教授が暗躍したからかなあ
その結果、子分扱いになったけど
ガッチャマンに出てくるギャラクターは
地球破壊作戦進めながら
「幹部が逃げなきゃ大丈夫だろ」適当な所で中断するはず
とか言ってたが
ブレイン党員も「従えば生き残れる」みたいな思いだったのかな >>634
>ガッチャマン
>地球破壊作戦
ガッチャマンは一年で終了する予定だった しかし好評だったのでもう1年延長された
地球破壊作戦はミサイル型の爆弾を地底にぶち込んで地球を破壊する作戦で最終回前のやつだね
昔アニメ版で誰かが書いてたけど ガッチャマンがもし一年で終了していたら
本当なら父親の死・バンアレン帯を防ぐためのミサイルの特攻自爆エピを最終エピにして最終回に繋げる形で終わるつもりだったらしい >>632
上原正三が脚本やってると特撮でもアニメでも裏切り・反乱展開があったよな >バンアレン帯
話がかなり脱線するけど
バンアレン帯 これの存在が今だにアポロの月面着陸がヤラセだと言われる原因の1つになっている
ここが放射能だらけで 「ここを生きた人間を死なせないで突破するのは当時のアメリカの技術力では不可能だった」 と一部の人達に言われている
それと最初のガッチャマンで途中から「 超バードミサイル 」というかなり強力な破壊力を持つミサイルが登場するけど
これアニメファンの間では “ 核ミサイル説 ” がある
そしてこのミサイル続編の2やFでは何故か出てこない >>637
グラビトン攻撃も最初はサブローが核ミサイル12本とか言ってたよな ブレイン男性幹部も佐原博士も剣持隊長も
全員故人なんだなぁ…
しかも三郎君も行方不明で故人の可能性あり。
映像コンテンツで行方不明リストに入ってる 今週配信のジャッカー電撃隊 第17話「黒い悪魔つき!! 怪談・地獄の家」で、
秋月美佐子 役として出演した伊豆田依子
製作開始直前の企画書では、佐原千恵 役として候補に挙げられた 大河に朝ドラに人形劇に少年ドラマ・・・
現存させてたらどんだけカネを生んだことか 17のCD久々に聴いた
戦いの歌
僕のサブマシーン
レッドマフラー隊の歌
おれは鉄人ワンセブン
名曲揃いだなあ >>641
佐藤宏之って、忍者キャプターのキャプター6? 今週の2本はなんかイマイチだと思ったら上原先生か・・・・
イナズマンやBFJも上原回は面白くないのが多い。
上原正三過大評価説 あと、気になったのが伊上回でブレインが17を破壊するのを
躊躇しているような描写があったがそれは回収されるのであろうか? 17番目ならセブンティーンと呼ぶはず 何故ワンセブンなのだ?
よい質問だ佐原博士
って何話だったっけ >>647
佐原が誕生日会に拉致される回だね。
良い質問で答えは「オートダイオードワンセブン由来」なんだけど…第一話で三郎くんがセブンティーンではなく、ワンセブンと呼んだ説明にはならないんだよなw あと最近、佐原博士は、「サハラ」ではなく「サバラ」と発音してることに気がついた。
珍しい読み方だよね 海野隊員役の菅野直之は、「快傑ズバット」にゲスト出演してるね
LDでズバット見た時、すぐに分かった レッドマフラーの人が出てる >>650
最後に観たのは、仮面ライダー555のゲスト(勇治の母親役)になるのかな
その時点でもう20年くらい前だから四十代くらいだったと思うけど、わりと変わってないなと思った
今はどうしているんだろう 初期EDに中井隊長出てるのに違和感 2話で死んだのに
最初から剣持隊長にしておけばいいのに 9,10話に野村隊員役で出てる佐々木勝彦って、現在も俳優として
活躍中なのか >>655
劇団青年座で今も現役。洋画吹き替えで声優もやってる。
父親は黒澤明映画の常連で、「ゴジラの逆襲」にも出演した名優、千秋実
母方の祖父が戦前からの左翼演劇の雄で、国際労働歌「インターナショナル」の訳詞者、佐々木孝丸
(特撮では忍者キャプターの戸隠白雲とか、快傑ライオン丸の桃雲斎などを演じた) 「17」1話から見ているが、35話しかないからすぐに見終わってしまうのが難点
単独本も出ていないが、双葉社の大全シリーズで出してほしかったな >>657
多分作品そのものに対してディープなファンは多いんだけど、東映作品の中だと視聴率も悪かったしマイナーな部類なので、出版云々とかだと取り上げられず終いになりがちだったんだろうな
もう今だと主要スタッフなんかもほとんど物故されてるか消息不明で(今でも元気そうなの宙明さんくらいか)、生の制作話をほぼ集めることができないのが惜しいね >>658
それどころか、主役と竹井も行方不明で、
消息解ってる存命者はロビンちゃんくらい
なんだよな… 行方不明っていうか、率直に引退したって話でしょ
芸能活動してないから、現況を誰も追っかけられないだけで >>663
広義としてはこういう場合も使われるけど、行方不明っていうと災害とか事件性のある場合の不明者っていう法的な定義もあるからな
人によって受け取り方違うと思う 2002年の「キカイダー大全」に神谷政浩インタビューが、
2003年の「3大テレビヒーローシークレットファイル」に神谷政浩・平山亨対談が
載ってるね
この頃はまだ連絡ついたんだな 14話に小林稔侍出てるね
「17」はキャプテンウルトラのちょうど10年後の作品
キケロのジョーの10年後の姿、と思うと面白い 「フィギュア王」の17特集に書いてあったんだが、
挿入歌で、歌入りで流れたのは戦いの歌だけだったのか
オレは鉄人ワンセブンなんかは、よく流れていたイメージだが、
歌入りでは流れていない 「大鉄人17」は明らかに、「ジャイアントロボ」のリメイクだ
怪獣VOWより
最終回の脚本伊上勝だから、17の最期もジャイアントロボ同様だったが、
上原正三書いてたらどうなってただろう? 13話はいろいろ纏まりもなく無茶苦茶だな。
特に特徴もなく地味な存在だった隊員の
火事恐怖症ドラマは退屈でストレスたまる
何故体内に入れたのかも説明なし
膝の弱点とかも全く納得いかない設定
上原脚本はつまらん 2009年発売の大鉄人17 ミュージックコレクション
カラオケが6曲収録されてるが、僕のサブマシーン、戦いの歌が無いのが残念 〉〉668
Pの意向次第だろうが、たぶん大して違うまい
ただGRと違ってワンセブンとブレインは親子と言えるし、要は見解の相違による対立だから
世界観の総括(人間の存在は是か非か)としては誰が書くにしてもあれしかないと思う
GRの場合、平山Pとしては戦う機械で失くなったロボが遊園地で子供たちに囲まれて余生を過ごすってのにしたかったらしいが
純粋な侵略者であるギロチン帝王に対してブレインは一理ある存在でもあるから
ワンセブンに打倒のちそんな安息は許されまいね
(漫画版変身忍者嵐みたいな「親殺し」の非難もありうるし) 確かてれびくん連載版だと思うが(従兄弟の家で借りて読んだ)あっちだとブレインエリアの設定はなく
17は人類絶滅の為の手段として地殻変動かなんか誘発しようとしてるブレインの元にひとりで赴いて決戦になってたっけ >>672
17連載してたのは講談社、徳間書店
てれびくん(小学館)には載っていないはず 当時来の記憶ならば曖昧な所もあるだろう
どうもテレビランド(土山よしき)版のような気がするな
97年頃のコミカライズ紹介書で見た粗筋がたしかそんなだった
それと、秋田書店の冒険王にも載っていた
ダイナミックプロの(熱血アムロでおなじみw)岡崎優による 20年くらい前のひと頃、この手の児童誌コミカライズ作品が比較的頻繁に復刻されていた時期があったけど、最近はまためっきり減っちゃったんだよな
17みたいにむしろ取りこぼされた作品も多いので、なかなか再読できないのが残念 >>674
スマン 連載のクレジットは、
テレビマガジン
たのしい幼稚園
テレビランド
冒険王
(順不同)だったな すみません
テレビランドと打つつもりがなんかよけいな雑念が混ざってたみたい>>672 >>676
2012年に復刊どっとこむからキョーダインの成井紀カ(テレマガ)・土山よしき(テレラン)各版を上下2巻で復刻された
この調子で17やアクマイザー&ビビューンも・・・と期待したもんだったがそれっきりorz
その後は高額な豪華本が相次いだが
石森やら永井やら松本零士やら頻繁に単行本化されたものばかりでちょっと気乗り出来ん
最近は電子書籍でテレマガのザボーガーや学習誌のジャンボーグが復刻されたが
やはり昭和人間は実本で欲しいのよ
(電子書籍の代金って結局利用料でしかないし) 昭和の連載漫画って、リアルで放映中なのに、平気でストーリー変えるわ、 キャラクター変えるわ、で
子供達も大混乱だったよな。
戦ってる途中に顔が全く変わってしまったヒーローもいたし。
今の連載漫画もこんな感じなのか? >>681
まあコミカライズは、スタート時にまだ仮デザインしか貰えなかったりページ数がものすごく少なかったりという制約だらけの作業なので、致し方ないところは多々あるね
子供にしてみればなにそれ?っていうツッコミ所になっちゃうんだけど、歳くってオタク目線で見るようになるとその作風の揺らぎがむしろ面白みに変わってくる感じ わずか1クールでテコ入れしなくちゃならないほど、視聴率が悪かったの?
すんげーつまらなくなったんだけど。 まあ大した数字ではなかったな
少なくとも大がかりな特撮やって見合うもんではなかった 超合金の売り上げと路線変更の関係とかどうなっていたんだろ 超合金を求めるのはだいたい幼稚園から小学校低学年だからな
顧客に合わせろな意見はあったと思う のわりに超合金の売りの一つの
変形が無くなりまんま飛ぶように
なったのがな 超合金17がかなりのヒット商品だったというのはよく聞く話だけど、その具体的な売れ方については今だとよくわからないんだよな
超合金は放送後いつごろのタイミングで発売されて、そして売れ行きのペースはどういう推移だったんだろうか
初めから結構よく売れてたのか、後から昇り調子に上がっていったのか… >>669
遅レスにるけど
13話は脚本以上に演出が良くない
何か展開が全体的にユルユルで締まりが無いし
役者の演技も妙にわざとらしい
如何にも悪い時の山田稔監督という感じで
>>685-689
それでも同時期のジャッカーやロボット110番よりは
路線変更の弊害を最小限に抑えている方だけどね
失敗と言えるのは剣持隊長のキャスティングかな
原口剛は演技こそ上手いけど無愛想過ぎて子供には悪役みたいに見えてしまう
どうせなら山口暁の方を剣持役に据えるべきだった
後変形無しで空を飛ぶのは特撮研究所の面々を呼ぶと予算がかるから
現場のスタッフの裁量だけで画に変化を付ける為だろうね >>692
原口さん、ここは惑星0番地くらいに抑えた演技なら良かったかも。しかし、何故この時期だけ原口が重用されたのか?後年は怪人人間体とか、酷い扱いなのにw
あと、路線変更についてはEDの映像変更は酷すぎる。東映最高のEDと最低のEDは共に17だと思ってるw 隊長に山口氏はちょっと弱々し過ぎない?
平田昭彦氏演じるキャプテンゴメスと渡り合うキャラでないといけないし
人間味をもった隊員達を統率かつコントラストを持たせないといけないから
それなりに貫禄がないと務まらないと思う
ダンガードAのキャプテンダンしかり
ボルテスVの左近寺博士しかり
あのポジションは子供に煙たがられるくらいじゃないと世界観が締まらない気がする
レッドマフラー隊の場合、トップの佐原博士がダンディーで人格者だから余計そう思う キャラが立ってんのだけは間違いない
→ガンテツ
どうせなら元ネタ通り爆裂した描写にすりゃいっそアホらしくて納得出来たか?
(2年後の映画スーパーマンで少年クラークが列車を追い越す場面で岩鬼を連想したクチw) 佐々木勝彦
1977年5月13日 大鉄人17 第9話「幻の超重砲「グスタフ」」 野村隊員
1977年5月20日 大鉄人17 第10話「死なないで! 裏切りの父」 野村隊員
1987年12月6日 おもいっきり探偵団 覇悪怒組 第47話「魔天郎の誘惑」 東京支部長 魔天郎の部下 >>693
後期ED、路線変更したんだからあれはあれでいいんじゃないの 路線変更したんだからピンクジャガーは生き残らせてガンテツさんとくっつけてもよかったと思う しかし最後の方は予算かスケジュールのせいかは分からんがネッシーロボの使い回しが酷かった でもまあワンエイト出る辺りからわずかでも数字は上がってる
夏場の金七と思えばオッサン同士の丁々発止を続けるより効果的だったのは確か >>700
>使い回し
あれは予算だろう レッドバロンもそうだった ガンテツの姪っ子役の近影を某所で見たら結構美人さんに成長していた
…というか、まだ現役で脚本まで書いてるとか知って驚いた >>705
ガンテツの姪っ子エミを演じた渡辺麻由美という(元)子役さんのこと
「ドカベン サチ子 実写」でググれば近影が出てくるよ 最初、ハード・シリアスな展開で始まり、中盤でおちゃらけて
ラスト3話でまたシリアスな雰囲気に戻るのは
同じ金曜7時枠のスカイ、スーパー1も同じ運命を辿ってるよな。
スーパー1は時間帯変更による路線変更だが。 そういえば初期の回でブレインが17を擁護するため
ゴメスらにウソついてなかった?あの謎は回収されたのか? >>709
80年水7のウルトラマン80も似たようなもん
これもスーパー1の枠移動による幼児視聴者特化と同じで
6月のがんばれ元気(フジ)に加え、10月に鉄腕アトム(日テレ)がぶつかることでの措置
昭和50年代となると物販が無視出来なくなったから
そちらの顧客を重視って目識はデカいんだろうな
高額な映像ソフトやフィギュアなんて高齢者顧客は平成にならんとあり得んわけだし
そら作品的により上質なモノをなんておまえの感想文じゃねえと怒鳴られるのがオチ
日の出の禿みたいにスポンサーのご機嫌取るフリしながら腹でザマーかましたり
ゴッドマーズの本橋秀之作監みたいに若輩ながら天皇に真っ向ぶつかるようなヤツはいなかったんだろうな 結局、80もスーパー1もあがいた挙げ句に枠ごと打ち切りだからな(17も似たようなもんだけど)
昇り調子のアニメと違って特撮は調子悪ければ番組の存在そのものがすぐ無くなる時代だったから、そりゃスポンサーに刃向かっていいもの作ろうなんて青臭い理想論で片付く話ではなかっただろう 良い物作ろうなんて気は全然無かったようだがスポンサーを騙して作ったシャンゼリオンなんて作品ならある
スポンサーであるセガに「普通のヒーロー物です」って言っておいて出来たのがあれだからな
で、人気も出ずに枠も消滅と まあ、シャンゼリオンはひとえに白倉の若気の至りみたいなもんだからな
ただ間接的に平成ライダーの作風に繋がるテストモデルになったようなところもあるので、東映特撮の流れで見るとあながち無駄とも異端とも言いきれない感じはある
無理矢理話を繋げると、17もそういう面はあるが
作品的にはマイナーだし異端なんだけど、(レオパルドンと並んで)後の東映戦隊ロボのルーツの一つだと考えると、その存在意義は大きい いやまあ、子供向けつうのは結局オモチャってだけだから >>706
ググっても全然近影が出てこないが
山田太郎を演じたど素人の華の無さだけはよく判ったw
高品正広って、「西部警察」「俺たちは天使だ」「探偵物語」の悪役で観たけど
変なメイクやおかしな衣装がなければ、精悍な男前といっていいと思う >>707
「…ぶりに」「初出場」じゃ矛盾してるなw
「50年ぶり出場」が正しけりゃ、前回の出場は正確には
旧制時代の「全国中等学校優勝野球大会」だな
昭和52年からさかのぼって50年前なら前回は第13回。確かに会場は甲子園だが >>693
>東映最高のEDと最低のEDは共に17だと思ってる
確かに何の考えもなく本編の映像を適当に流してるだけだもんなあw
でもED映像面において最高は70年代ならジャカー電撃隊かな。
こっちはギャグ路線になってもちゃんと新カットで再編集してある。
しかもそれが前のよりもやたらかっこいいんだよね。曲もいいし。
80年代は間違いなくシャリバンの一択。 そういや本編の画をEDにってのが稀有だよな
物販から本編で使う特撮場面をEDにとは全然違うとして 立花高校の監督が山浦栄で笑った
油断すると突然現れる人だな 山浦栄は第1話でレッドマフラー隊・岡崎隊員ですでに出演している
三郎と一緒にいたところ、ローラーロボットの起こした山津波で殉職する役だが
よく見たら一瞬、あの巨体で三郎の上に覆いかぶさり、瓦礫から三郎をかばっている 今日はブレイン産ロボの兄弟ゲンカか
元祖東映の巨大ロボのジャイアントロボは最後までGR2とは敵同士だったなあ EDが酷いな
ワンセブン オーオーって歌になってない
ゴレンジャー後期のEDといい勝負 >>723
そもそもが親子ゲンカだし
まあ、兄弟ゲンカはライダーもキカイダーも初期は同じだし 石ノ森兄弟ロボットでも
キョーダインみたいに仲のいいのもいるんだぜ チーフキッド退場と同時に、
中村文弥がレッドマフラー隊にいるのは
なんかデストロンの陰謀を感じるな。 >>724
路線変更前のEDでは本邦最高のカッコよさ、という意見も多いけどな。
「戦の地獄」とか「轟然一発」とか、今の若い作詞家には絶対書けない、かなり重く深い歌詞も理解できないのね? 17が必死に18の説得に心血を注いでいるのを見ると
17はもともと争い好きではなくブレインロボの暴走を止めるためにやむ無く破壊してるのがよくわかる
そうなるとブレインと勘当状態になったのも人類への攻撃ではなく話し合いで解決してくれと揉めたんではないかと >>728
映像を変えたことで、歌のニュアンスも変わってしまったけどな
戦車からガンテツに差し替えただけで、ほのぼの風になってしまう 1977年11月11日 大鉄人17 第35話「さらばワンセブン 不滅のナンバー」
1977年11月12日 ジャッカー電撃隊 第29話「行くぞ七変化!鉄の爪対ビッグワン」