★大魔神★
1966年作品。全3作。『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』
古神道系ハニワ顔の巨大武人像(4.5m)が、仏教系荒神のような憤怒の顔に変化し、
悪いお代官どもを退治し、村人の平和と信仰を守るという、
時代劇と特撮を融合させたドラマ。 子役に結構ヤバそうな場所で演技させて今なら児童虐待で炎上しそうだ 実はアメリカの特撮ファンの間では、このシリーズはとても評価が高い・・・・・・・・・アメリカ人から直接聞いた。 アンタだけはそうかも知れんが、俺の友人たちの間でも評価は高い
北米の特撮イベントでも人気あったよ まぁYouTube見るとその手のコメントたくさんあるけどね >>454
教えてくれてありがとう
ちょっとハードル高いが検討する価値はありそうだ 大映の時代劇って、埃っぽくて湿気もあって独特の雰囲気あるよな。 >>457
その手のヒーロー同士の対決ものは前半は戦うが後半は共通の敵と戦って最後に握手だな 共に悪人を成敗した後、市の「嫌な渡世だねえ」の一言を聞いて風とともに消える大魔神 >>460
第六天魔王の織田信長とか松永弾正久秀とか飛び切りの悪党がいる 『大魔神』4Kで観てもすごい!見事な“職人技”を堪能できる名作特撮 『大魔神 Blu-ray BOX』 収録時間 5 時間 26 分
『「大魔神封印函」4K修復版 Blu-ray BOX』収録時間4 時間 11 分
内容同じなのに、何で1時間近くも差があるんだろう? 特典も違い無いように想えるのに 角川の大映作品恒例、おまけ映画丸ごと一本収録とかでは? 岩田正
1966年8月13日 大魔神怒る
1972年9月3日 ミラーマン 第39話「怪奇大怪獣 ―サンガーニ登場―」 黒田義之、森田富士郎ら大映京都特撮つながりで、YouTubeに上がってる「あしやからの飛行」を観た。
ユル・ブリナーの回想シーケンス (チュニジア設定のイタリアロケ) 以外は
ほとんど日本で撮ってるのがよく分かった。
ジョージ・チャキリスの回想シーケンス=スイスの雪崩に埋まった教会も、ミニチュアはもちろん、
オープンセットも大映京都かどこかで組んでる。
東宝特撮でお馴染みの中村哲、ダン・ユマことロバート・ダンハムを初め、ハンス・ホルネフや
ウィリアム・ロスら当時の在日欧米人がノンクレジットで御出演。
アンドリュー・ヒューズはクレジットあり!
ミニチュア特撮は本当に良くできていて、東宝特撮を凌駕するような出来映え。
大味なストーリー・演出ながら楽しめた。
長々と失礼しました m(_ _)m 「ガメラ」と同じく大映が世に放った特撮時代劇。1966年に「大魔神」「大魔神怒る」「大魔神逆襲」の3作品が上映されている。 "映画とギャンブル"のまちの「もつ煮込み定食」はほっこり優しい味 東京路線バスグルメ・武蔵野編(2)
京王調布駅を降りて気づく"映画"の数々
映画会社のスタッフから後に調布市長となり、「カツドウ屋市長」と呼ばれた本多嘉一郎の回想によると、「時代劇・現代劇どちらの撮影にもふさわしい自然環境やフィルムの現像に欠かせない良質な地下水があった」ことが理由という。今でも日活調布撮影所と角川大映スタジオの2大撮影所がある他、小道具や美術装飾を取り扱う会社や現像所など、映画関連企業が集まっており、往時を偲ばせている。
そんなわけで、やって来ました。京王線調布駅。かつては地上を線路が東西に走っていて、駅前は南北に分断されていたが、今では駅が地下化され、すっかり様相が変わってしまっている。
まずこの駅に降りて気がつくのは、様々な案内板がフィルムを模したデザイン(両サイドに「パーフォレーション」=「抜き穴」が並んでる)になっていることだ。また、ホームから改札階まで上がって来ると、特撮映画の「ガメラ」や「大魔神」などの影絵のようなディスプレイが壁一面を覆う。さらに東口改札前の通路には、往年の大スターの手形がずらりと並べられたモニュメント。調布が「映画のまち」であることをアピールしているのだ。 ネタが無いのはわかるが、ずいぶん古い記事コピペしてきたな 昨夜、BSで大魔神観たけど、画質が綺麗なので驚いた。
大魔神をよく知らない家族は、「最近のリメイク?」と勘違いしていた。 大魔神は調布じゃなくて京都だろw
海洋堂に一回行きたいな。
妖怪大戦争で復活はまあいいけど、CGじゃ迫力が足りないな。
復活させるならカメオじゃなくて
主演で本編ちゃんと一本撮れよ >>476
2022/7/13 06:00(最終更新 7/13 11:36)の記事 必殺の悪役がたくさん出てるね。「怒る」のヒロインの兄役、上野山功一だっけ、あの人の善人役あれしか知らない。 上野山功一の善役と言うと、『イナズマンF』の荒井さんと『超神ビビューン』のダイマ博士かな 神戸新聞NEXT
大魔神やゴジラ、迫力のフィギュア340点 世界的メーカー「海洋堂」が県立歴史博物館で企画展 入り口になぜか特撮シリーズ「大魔神」の像が2体も!/日本全国「旅打ち」行脚~江戸川ボート(上) 角川映画の名作『時をかける少女』『ガメラ2』『大魔神』がYouTubeで無料公開
戦国時代劇と特撮を融合した『大魔神』
5月10日(金)から5月24日(金)には、特撮映画の名作『大魔神』(1966年)が公開。
ユダヤの伝説である「巨大ゴーレム」をヒントに、戦国時代劇と特撮の要素を融合。当時としては珍しい作品となっている。「座頭市」シリーズのメガホンをとった安田公義さんが指揮していることもあり、時代劇としても楽しめるのが特徴だ。
なお、この『大魔神』も後にシリーズ化しており、『大魔神怒る』『大魔神逆襲』が発表されている。両作品共にAmazonのPrime Video「角川シネマコネクション」で配信されている。 10年数年前に「ゴーレム」の500円DVDを買ったのに
いまだに観ていない(これはいかんなぁ…) そうだな、3部作の中では2作目の「怒る」が好きかな
水の魔神というコンセプトで、湖を割って出現する場面は圧巻 1作目はガメラ対バルゴンと抱き合わせだったが2作目は座頭市と一緒に上映で
こっちは観たくないんで時間合わせて大魔神だけ観に行った記憶がある
海を割って歩くポスターが印象的で観に行き来たかったんだが三作目はポスターが地味すぎて観に行かなかった いまの俺なら「座頭市」との2本立てなんて大喜びだわ
夢みたいな併映だ 「ギャオス」以降は子供が観てもそれなりに楽しめそうな作品との併映 なんだか角川映画と言われるとイラッとするのは少数派? 「SHOP MAJIN」を堪能【駅ぶら】06京王電鉄289 相模原線09
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