河童の三平 妖怪大作戦
禁断を侵して河童の国に紛れこみ、不思議な妖力を身につけた河原三平は、恐ろしい妖怪の祟りを受けることになった。
「三平、お前は不埒にも人間の分際で妖力を身につけた。妖怪世界の祟りの恐ろしさを知れ。
祟りはおまえ自身にではなく、お前の母親に下す。お前のために苦しむ母親をよく見るがいい。それがお前の受ける報いなのだ。」
祟りを受けた母・好江は記憶を奪われ、あてどない放浪の道を行くのであった。
かくして三平は、河童の国の跡取り娘・カン子と、そのお守役・河童の六兵衛とともに、母を捜し求めて旅を続けるのであった…。 土蔵坊「まあ、待て。やっとの思いで封じ込めたものを 欲に眩んで地上に持ち出したのは人間どもだ。
馬鹿な呆れた人間だ。儂の苦労も知らんで。そんな人間に儂は愛想を尽かした。もうどうなろうと知ったことか。
自分で撒いた種は自分で刈り取らせるのが一番の薬だわい。」
いいえ、持ち出したのはいたち男ですw ところで、蔵姫の声はカン子が吹き替えをしているの?
みんなカン子の声だというけど、OPクレジットには松井八知栄は出ていない 三平が鏡に映る母を見る場面の特撮が興味深い。この場面では手前に位置する後姿の三平と奥の
鏡に映る動く好江を同じフレーム内に入れなければならない。鏡の中を左に移動する好江が消えて
鏡に映る映像は「鏡に映った三平」に入れ替わる、と同時に三平が動きだす(立ち上がって鏡に寄る)。
鏡の中の好江が動いている時の後姿の三平はストップモーションかな?
それににても フィルム時代には面倒な作業だったろうな...
三平が土蔵坊と対面で座り掌で床をたたく場面 「分からないのはそっちだい!」
手の動きと音のシンクロが微妙... 悪魔くんで特撮・メイクを駆使した作品にワクワクした視聴者を
今度は地味にストーリだけで引っ張ろうとしたのは失敗だったと思う。
そんなに低予算だったのか。 >>177
妖怪村の住人たち、妖怪暗殺団といった一般の妖怪を人間の姿にしなくてすむから
この作品はアニメのほうがよかったと思うのだが、
アニメのほうが製作費が高くて、安価な実写版にしたんだっけ? この作品はアリフレックスで撮った(らしい)。
当時のTV放映用のドラマはフィルム撮りでアフレコが普通だった。
Op Creditsにある荒井奈津江って人が蔵姫役(らしい)。
本人の声なのか吹き替えなのかは不明
「らしい」が多くてすいません... 他所で書いてるような河童の三平の次の配信は快傑ズバットでしたと
スレ誘導するつもりか知らんけどそんな報告イラネーから 報告ありがとう。次は「快傑ズバット」か
わざわざこうして案内してくれたんだから、ズバットスレに行ってみるよ
それにしても次はてっきり「悪魔くん」だと思っていたんだけど違ったか
東映の選択基準はわからないね 三平くんの苗字「河原」は 業界では刺激が強すぎるだろw
次は「どっこい...」が配信されるかと期待してた
突っ込み所が多いし 特撮板にスレも在ることだし 後に製作されたアニメ 「妖怪伝 猫目小僧」も、母を捜す旅をしながら訪れた土地で
遭遇する悪玉妖怪を退治するという「河童の三平 妖怪大作戦」に似た構造をもっていた。
「妖怪伝 猫目小僧」は、古典芝居に見られる「母子もの」に当時の妖怪ブームを付加した
ものと思われる。切り絵風アニメに実写が合成されたいた。 ウルトラQみたいにカラー化の話はないのか?
知名度が今ひとつなのは、カラーじゃなかったから再放送されなかったんだろう
もっとも白黒だから怖さが出ているのかもしれないけど 楳図かずおの妖怪マンガみたいな怖さを追求したものじゃないんだな。
楳図や古賀新一とは方向性が違っていたような気がする。 水木しげるの原作を元に、東映お得意のヒーロー路線を入れて
視聴者が怖がらないように妖怪を倒したら犠牲者は元に戻ります
というふうにした感じだ 公式配信が終わったけど見逃した回があったのは残念。
といっても自分は本放送をリアルタイムで観ていたのだが...
昔のことなのでエピソードのディテールは忘れてしまっていた
記憶に残っているのはカン子の逆さ吊りと男装くらいw
忘れたおかげでまた新しい作品として観ることができた。 昨今のリメイクは酷いが、この作品はリメイクはあり得ないから安心だ
あったとしてもアニメだろう 赤影もそうだったけれど、何を言っているのかよくわからないことが多々あった
古い作品だからしょうがないのかなぁ 河童の三平と書いて、さっぱのかんぺいと読む
これ豆な 最初は六兵衛の頭に皿があったんだが、途中から無くなった
見てた人は、六兵衛が人間に擬態するのが上手になったんだと言ってた 108:どこの誰かは知らないけれど :2014/09/15(月) 21:32:51.97 ID:gQ9/LsP8
デンジランドには耐震装置があり、マグニチュード9の地震にも耐えらえる
ベーダーは地震を起こした位置の4km四方の地底のどこかにデンジランドがあると考えている
劇場版でも使われたダイデンジン、デンジタイガー、デンジマンの玩具が登場
黄山は宇宙物理学の知識を持っている。デンジリングから非常通信ロケットが出る
アイシーはデンジタイガーとダイデンジンを操れるので、二面作戦で黄山を救出
アイシーの存在を忘れていたヘドラー将軍の作戦ミスでした
ダイデンジンの便利技・岩石シャワー返し
電子稲妻落とし>ジシンラー>デンジブーメラン もし続いていたら、カン子の代わりに蔵姫が同行することになったのかな
メンバーに女性がいると清涼剤になる 25話の時計のトリックは、相手が時計を持っていない場合に成り立つ
小学生(?)と河童では時計を持っていないから成立したのだろう
今の時代だと小学生でもスマホや携帯で時間が分かるから、このトリックは無理 1話の水鬼を相手にするのにマッチだけでは心もとないと、長老が河童の妖力を授けたけど
妖力水手裏剣は大して役に立たず、役に立ったのは燃える水
つまり妖力を授けられなくても水鬼を退治できたわけで、
後でもののけ様に目を付けられることもなかったんじゃないか アニメ版、ゲゲゲの鬼太郎特有のキャラクターデザインだと思ったら、水木しげる作品だからか…。 漫画版だと三平に瓜二つのかん平という河童がいるのね
実写だと常に一人二役だと合成に金がかかるし、代役も用意しないと撮影が大変だから
カン子という別キャラにしたのか ウルトラQみたいにカラー化する場合、
金子吉延、牧冬吉の肌や髪の色は、『仮面の忍者 赤影』から
「河童」の被り物は、『キカイダー01』第27話の「地獄河童」から
「干からびた河童」の作り物は、『キカイダー01』第27話の「水爆河童」を
参考にするんだろう カン子ちゃんって、途中で演じるのが馬鹿らしくなって自ら降板しちゃったんだってね
かわいい子だったけど性格はかわいくなかった様ね カン子の 縛り、悲鳴、パンチラ、逆さ吊りとかを毎週期待していたのに残念 >>200
結構真面目に制作していたと思うんだけどなぁ…
どこいら辺が嫌になったんだろう? >>202
河童の三平妖怪大作戦のWikiでは「こんなバカバカしいのやってられない」と途中で降りてしまい、これには「困っちゃったよ」と当時のプロデューサーが特撮書籍でコメントをしていたとのお話。 当時子供だったからワガママだったんでしょう。
今はプロボウラーになって活躍中なのも意外だけど。 ウィキってそんないい加減な事書いてあんのかよ…
カン子が途中で降板したのは映画の仕事が入ったからだろ。(大映の「蛇娘と白髪魔」) >>203
スカパー見られる人はSkyAのパーフェクトボーリングにたまに出ている。
昨日も観たけどまだ面影あるよ。 >>204
いや、映画のスケジュールの関係じゃなくて松井本人が嫌がって自ら降板したのが本当らしいよ。
実際に番組のプロデューサーが特撮書籍で証言しているから。
改めてWikiを読むとわかると思うけどね。 三平が「なんでカン子ちゃん蛇娘行っちゃったんだろ」と
本で読んだ
あとカン子の膝枕で寝てたとも 松井は引退が早くて残念。そのまま女優を続けてればやがて『プレイガール』に出る機会があったかも知れないに...
因みに 『プレイガール』『プレイガールQ』も東映 >>209
以前記載されていた本によると、学業を優先する為に芸能活動から退いたという話みたいだけど。 なので厳しい家庭だったんでしょう。 子役としてはCM出演や「アッちゃん」にレギュラー出演したり、コメットさんにもゲスト出演していたしね。 そうそう、コメットさんに出演してましたね。
今更だけど、2代目コメット役は松井だったら良かったと思う
78~79年製作だから年齢的にも良かったのにな... いやいや、河童の三平からまる10年にはなる訳で、カン子はその頃はもう22〜23でしょ。
あれをやるにはちょっと薹が立ち過ぎてるようにも思う。
初代の九重さんが当時いくつぐらいだったのかは知らないけど、やはりもう少し若い方が… カラー化するならロケ地も参考になる
例えば8話で使われた旧古河庭園の色はこう
ttp://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html
それにしても全然カラー化の話を聞かない
希望している人があまりいないということか カラー化するなら販促用に作った着色写真が参考になるんじゃねか?
三平のセーターが黄色に茶のストライプ。カン子のワンピースが赤に黄色襟
それにしても凄いセンスだ... カラー化を東映がしてくれるのなら悪魔くんもしてほしい。 怪奇作品はモノクロの画面だから雰囲気が出るという人もいるけど、観てみたいとは思うよね。
河童の三平が放送された頃は既にテレビのカラー化がかなり進んでいたから、晩年のモノクロ作品になるよね。 同じ時期放送された怪盗ラレロもモノクロ作品だったが。 カン子って二代目コメットさん放送時20くらいでしょ
大場久美子が18だもん
誰だ22、3とか旬が過ぎてるとか書いた奴は 気になったので調べてみたら、松井さんはS33年生まれと某サイトにあった(オレより年下だったんだなw)
ところで、カン子は『河童の三平』の撮影中に背が伸びているように見えるのだが... 松井八知栄の生年月日は1958年1月1日
出演したのは第1話(1968年10月4日)〜第14話(1969年1月3日)だから当時は10〜11歳
http://www.probowlinginfo.com/yachiematsui/yachiematsui.html しつこい!繰り返しが多い!
ガチャン
えい!えい!えい! >>225はネタ厨というキチガイな
「次の方どうぞ」とコピペ荒らしと埋め立てで多くのスレを荒らしている
>>24、>>27、>>30など、このスレでコピペ荒らしをしていたのもネタ厨
このスレに限らず多くのスレを荒らしているよ
今まで多くの人が注意してきたけれど、注意した相手に嫌がらせをするのでスルーしときな
NGワードは「次の方どうぞ」と「名無しより愛をこめて」
ついでにいうと>>180もネタ厨
ネタ厨は荒らしをしているのに、次の配信の案内をしたり別IDで感想を書いたりしているよ カン子の男装は印象的だったな(鬼女の子守唄)、男の子の服を着ても似合うね
半ズボンと野球帽は当時の男の子の普段着(自分も着ていたw)
ところで 全話を通して三平くんの女装シーンはついに見られなかったな...
因みにコメットさんでは蔵さんの女装シーンがある。 447:どこの誰かは知らないけれど:2014/12/19(金) 00:49:00.85 ID:7Q7vTWKc
>>445
そりゃすまんかった
でもネタ厨は自分が不利になるとすぐに自演することは覚えておいてほしい
今まで多くのスレでそうやってごまかしてきたよ。バレバレだったけれどw
>>443は単発でID変えていたことがその証拠
それに>>446を見てごらん。またコピペ荒らしをしているだろ
とにかくこのスレはネタ厨が荒らしているのは確実だよ
だからいちいちコピペには反応しないこと
「次の方どうぞ」と「名無しより愛をこめて」をNGにしておくこと
ネタ厨に反応すると、反応した相手に嫌がらせをするので徹底的にスルーすること ttp://ameblo.jp/inca-rose777/ >>228
三平くんの半ズボンは今なら女装といえる短さだけど >>214
三平のセーターは確かデンジマンの子役ゲストが着てたな(予告編集で見た)
ブラウン系だったと記憶している >>231
でも三平くんの脚を見ても...(ワタリは可愛かったけどw)
それにしても 『妖怪雪女』の回も半ズボンってのは頑張ったなw >>233
あの寒そうな三平くんがいいんじゃないのw
今の女子高生のミニスカじゃないけど、「寒いのに頑張って
はいてる」感があると、なかなかいいモノですよw 当時の小学生の男の子は冬でも半ズボンは普通
クラスにも沢山いた いやでもさすがに冬の雪山での半ズボンは
劇中でも三平だけw
(その上雪女に雪で固められそうになるし) >>234
演じる金子は、撮影時では中学生だったはずだけど。
劇中のセリフでも「年の頃は12,3」と言ってた 百発堂百中斉: 歳の頃なら13、4。 丸顔小太りの、何と言うかな...
可愛らしいような横着なような...[鬼女の子守唄]
[怪異半獣仙人]では、自ら『ボクは河原三平、12歳』と答えているから劇中設定は12歳なんだな 『悪魔くん』でも雪女があったな。 真吾くんも半ズボンで頑張っていたw 悪魔くんの巨大雪女って
ドッカのオッサンが演じてるやんけ 等身大のお姉さんの雪女に抱きよせられた三平の方が
幸せでしょ >雪女の妖しい美しさにしびれたなあ。
~~~~~~~~
あっ、それって60年代の流行語... 六兵衛は最初は頭に皿があったが途中から無くなってしまった
カツラと帽子が合わなかったのかもしれないが、よく頭に水をかけていたのでおかしくなる
好意的に考えれば人間に化けるのが上手になったからということだけど
それからカン子が抜けたのは大きかった
おかげで野郎3人になってむさくるしいったらありゃしない 今更だけど毎回ゲストで少女を出せばよかったと思うよ
でなければ金子氏が女装して二役演じるとか 怖さ倍増だろw >>246
確かにカン子ちゃんが途中で降板しちゃったのは大きかったよね。
モノクロ画面でもあの明るさとかわいらしさが良く際立っていた存在だったし。
やっぱり特撮にも華が必要なんだと思う。代役のヒロインを出演させれば良かったのにと感じるね。 大人の美女妖怪が多かったから、華はあったと思うけど。
渋い花だが カン子が降板して登場人物の相関関係のバランスが崩れたように思う
カン子は潜在的に三平くんのことが好きだったような希ガス... カンコ姫の松井八知栄が初恋だった。毎週ブラウン管の向こうのカンコ姫を
眺めていたのを思い出す。そして10話の地獄の写真家で、カンコ姫が写真家の
罠にはまって、六兵衛と共に逆さ釣りにされ、カンコ姫のミニスカートが
めくれてパンツが丸見えになった。黒っぽいブルマーのようなパンツだった。
ただ、カンコ姫はいつもミニスカートからパンチラをしていたが、逆さ釣りで
パンツ丸見えシーンには驚いて興奮したことを覚えている。 昔、『パンチラ空間に引きずり込め』っていうマニアックなサイトが在った。
円谷とか東映とか国際放映とかの特撮子役のパンチラシーンをたくさん集めたサイトだったw
カン子姫の資料もあったと思う... カン子ちゃん役松井八知栄さんは今プロボウラーとして活躍中だけど、子役時代に出演していた頃のエピソードなんか覚えているのかな? もし機会があれば特撮イベントなんかに出演して何か語ってほしいけど。
特撮出演歴としてはコメットさん第1期と河童の三平になるね。 >>253
今でもあるけど。
>>254
「『悪魔くん』『河童の三平妖怪大作戦』完全ファイル」で、
金子吉延と平山Pと共に出てる。 当時子役だった松井八知栄本人自ら降板しちゃったのも知らなかった。本当は学業を優先させるために親の方針だったかもしれないけど、最初は別の映画に主演する関係で降板したって説もあったから真相を知って納得したが。 >>249
カン子に変わるヒロインを出そうという何らかの動きはあったようだね。
>>255にある「〜完全ファイル」という本の中にこんな考察が。
http://i.imgur.com/JDRZYUC.jpg 松井八知栄は河童の三平の前にアッちゃんという人気ドラマにレギュラー出演していた事があるらしいんだけど、フィルムが残っていないからか全くCS放送やソフト化がされてないんだよね。この作品の松井八知栄ちゃんのかわいい姿を是非観てみたいが。 去年CSでやってた「あいつと私」っていう三平よりも前のドラマに出ていた。
カンコよりもより幼い感じで可愛かったけどしっかり演技はしていたな。
また姉役で怪奇大作戦のさー坊小橋玲子も中学生役で出ていて可愛かった。 カン子ちゃんがヒッチハイクをする際にスカートを上げて脚を露出させて車を止めた場面が面白かった。
そのお色気に負けて止まった車の運転手はイタチ男だったのも笑えたw。あの回の場面だけカラー化して観てみたいね。 >>260
さー坊とカン子は姉妹だったのか・・・w >>262
四姉妹だった
長女 松原智恵子
次女 ジュディオング
三女 小橋玲子
四女 松井八知栄 >>260
観たいなぁそれ。潮健児さんイベントでお会いしたことあるけどすごい気さくでノリの良いかたでした。 カン子ちゃんもまだ幼かったのに本作を「バカバカしくてやっていられない」って言い放って降板しちゃうんだから、ちょっとオマセさんだったみたいだね。 今なら児童虐待だと世間から批判を浴びて放送できないシーンばかり撮影されたので嫌気がさしたのだろうな 1968年頃ってすでにテレビ作品はカラー化に移行されている筈なのに、なぜモノクロで制作されたんだろうね?予算の関係なのか、または怪奇物なので敢えてモノクロにこだわったのか…。そこの所を知りたいよね。 潮健児さんにイベントでお会いしたことがありますが、すっごい気さくで良いかたでした。
帰る際皆で「では失礼します」と言ったら「挨拶が違うだろ」と言われて全員整列して
片手挙げて「イー!」とお送りしました。 潮さんは友人の萬屋錦之介さんの息子が仮面ライダーの大ファンという事で
地獄大使の恰好して家まで行ってあげたらしいね >>267
東映の昔の白黒作品ってほとんど初回しかフィルムが存在しない物が多いのに、悪魔くんと本作はよく全話残っていたよね。
そのおかげで今でもDVDでリアルタイムに鑑賞出来る訳だけど。 水木しげる先生の人気ある作品だから残されたのだと思うが。 ギンコ
「まずい!巨神兵が一角鬼を倒そうと、プロトンビームを放とうとしている!
三平を保護して逃げた方がいい!」
式波・アスカ・ラングレー
「あのビームをまともに受けたら、あの祠はひとたまりもないわ!
A.T.フィールド全開!」 『黒髪魔女』と『蜘蛛女』が小学5年の時に見た初回放送で怖くて怖くて。
『黒髪魔女』のロケ地の一つ、精進レークホテルに数年前、富士山の絶景を眺めに
宿泊した時はなんだか不思議な気分に(笑)。
『蜘蛛女』は山じじいの永井柳太郎の演技が今でも脳裏に焼き付いてます。 >>273
山じじいの永井柳太郎はウルトラQの蜘蛛男爵で
灯台守をやってたね。