みんな「怪獣図鑑」持ってたよね・復刊
/: : : : : !: : : : : : :l : : : :ヽ: : : \\
/ : : : : : : : l : ヽ . . . .ヽ. . . . ヽ.ヽ
. / : : : / .l . :ヽ: : : : ヽ: : : : :ヽ:. : : :', :',
/ /: . l : : : :ハ : : lヽ.. : : :ヽ、 : : : \:. : l: :l
. ,': ,' . : / : l: : : / ヽ: :l \:. : : \、:. : : :\|:. :l
l. :l: : : !: :.:.l:. : :l _ヽ:ヽ `丶、: :\ー 、:_: \l
!: :{ : : | : .:.ト:.:. |´_-=、 \、 `F_=、、ー l` Ti
!: ハ: : :.l: :.:.{ ヽ:l´ィ´jヽ ` 'f_ ハヽ1j:. / |
!.:|.:ヽ.:.:ヽ.:.:lニj l ーJ | いィソ j7:/: : !
l.:|!.:.:.\:.:ヽヽ^ ゞ- ' 、 `´ /ィj: l :!
. l:ハ:.:.:.:.:.l\:ヽヽ ′ /ノ/ !:!
ヽヽ:.:.:.l:ヽ ` 、ー ー ' , ':. / / ageます・・・
ヽヽ:.:ト、:.`.:ー\ ,.ィ:;イ/
\ヽト、:.:ト、:`7i .. _ ,. ィヽ. ´ ′
` ノ::::lヽ  ̄ノ j:::.:.l`.:.:.:.:.ー-,. ‐ 、
__,. ‐:.´/:_| 7、´ / __l_:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:ヽ
/:.|:.:.:.:.:i ´ `7-v ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:',
!:.:.l:.:.:.:.:j ー-::{.....!.. -− {:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:l:.:.:.:l ..;: ‐::'7iT ー:: 、 ハ:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト,
l:.:.:.l:.:.:.ヽ/ / /!l:::. \ヽ/:.:.ヽl:.:.:.:.:.:.:.:..:::.:.:.j ガイガンデザインした人がTwitterでえらい怒ってはる いわゆる「怪獣図鑑」とはちょっと違うが「なぜなに」シリーズの「世界の大怪獣」ってのをネットで見たんだが。
扱っている内容がUMA、妖怪、古生物で、最近学研から出た「モンスター大百科」って本とほとんど同じコンセプトなのに驚いた。
子供の考える、いわゆるテレビ・映画怪獣以外の怪獣とかモンスターって、昭和も平成もそう変わってないってことなのかね? 中古で5000円なんて、よっぽど破損してなきゃありえんよ 数が少ないプレミア物だから、それなりの価値が有るのだ。
中国のパンダの切手とかは、未使用品にて、1枚あたり40万円以上の価値があるだとか…。
消印が押されたやつでも、30万円近くの価値がある。
※消印を押されると、見栄えが悪くなるため価値が下がる。 ウルトラマン50周年
仮面ライダー45周年なのに図鑑の復刻ってなにもないねぇ 一方通行
「探せば、親父が若い頃に使っていた古い地図だって出るものだよ。
これは昭文社のエリアマップ81・栃木県道路案内図で、
保存性もいいのでどれくらいのプレミアが付くかだな。
今から35年前の地図なので、細かいルートとかは変わってしまっているが、
主な国道や県道は今とは変わっていないね。
当時は宇都宮環状道路は無かった。
新4号国道は建設中でありまだ開通していなかった。
今は栃木県道36号になっている区間は当時は国道50号として指定されていた。
まだ岩舟小山バイパスができていなかった時代で、小山結城拡幅の区間は片側1車線だったな。
当時の栃木県道191号大戦防小山線は砂利道だった。」 秋田の怪獣図鑑で唯一未復刻の「怪獣図鑑」って何が問題なのかね?
外国映画の怪獣が出てるから、版権上の問題が云々っていうけど、そんなのジャガーバックスの復刻本だって同じだろ?
バカ高い中古本を買う気にはならんし、思い切って買ったとたん復刻されたなんてことになったらバカらしいし・・・ ジャガーバックスの「宇宙怪物図鑑」だけでなく、2年前に復刻されたノーベル書房の
「怪獣大全集5 怪獣大学入門」も外国怪獣を多数収録しているし、ちょっと古いが
キネ旬の「世界怪物怪獣大全集」も復刻されているから版権の問題ではないような…
あの本、初版とその後で内容が結構異なっているらしいから、どの版が求められているのか
決めるのが難しいんじゃないか? ジャガーバックスの「宇宙怪物図鑑」だけでなく、2年前に復刻されたノーベル書房の
「怪獣大全集5 怪獣大学入門」も外国怪獣を多数収録しているし、ちょっと古いが
キネ旬の「世界怪物怪獣大全集」も復刻されているから版権の問題ではないような…
あの本、初版とその後で内容が結構異なっているらしいから、どの版が求められているのか
決めるのが難しいんじゃないか? ジャガーバックスの「宇宙怪物図鑑」だけでなく、2年前に復刻されたノーベル書房の
「怪獣大全集5 怪獣大学入門」も外国怪獣を多数収録しているし、ちょっと古いが
キネ旬の「世界怪物怪獣大全集」も復刻されているから版権の問題ではないような…
あの本、初版とその後で内容が結構異なっているらしいから、どの版が求められているのか
決めるのが難しいんじゃないか? 昔の図鑑じゃないが、最近出たテレマガDXの「ゴジラパーフェクト超百科」って結構いいわ。
同じ種類の怪獣をまとめて紹介してくれてるのでバリエーションが把握しやすいし、モスラ、キングギドラ、メカゴジラなど繰返し登場してる連中は数ページを割いて紹介されてる。
またモゲラ、メガヌロンなど初代はゴジラと無関係なうえに劇中でもチョイ役だったが、ゴジラシリーズで対戦相手として出世した連中はゴジラシリーズのコーナーで初代もろとも紹介してくれてるのもいい。
難を言えば、巨大生物のページに載ってた竹取物語の竜は神話怪獣のページに、ゲゾラ・ガニメ・カメーバはその他の怪獣のページに入れるべきだったと思うけどね。 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
@nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・ >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 >>206
ぬえとか八岐大蛇って、怪獣というより妖怪だよな?
なんで翌年の妖怪大図鑑に入らなかったんだろう? ケイブンシャのウルトラセブンの項はあきらかに撮影所倉庫の庭とかで写したような写真が多く使われてたな 原色のころ、実写ではなく絵が載ってたのには子供心に残念だった記憶がある。
まあ、原色といやそうなんだが。 >>192
昭文社のエアリアマップ昭和56年度版栃木県地図帖でした。
主な地域だけをスキャンしたのにとどまったが…。 今じゃ到底考えられないけど、1次ブーム期の怪獣図鑑には恐竜と怪獣を一緒くたに扱ったものが結構あったよな。
秋田の「怪獣画報」、ミュージックグラフの「学習世界怪獣大事典」など。
また時期的には少し遅いが、なぜなにシリーズや小学館の学年誌の付録などにも。
故金子隆一が著書の中で言ってたが「怪獣ファンと恐竜ファンの住み分けはもはや完了した」現在、こんな本は絶対に出ることはないわな。
怪獣本はアニメ、映画などサブカルコーナー、恐竜本は動物、地学など自然科学コーナーに置かれるものだし。
まあ最大の理由は怪獣も恐竜も現在は、当時とは比較にならないほど種類が増え、お互いの領域に踏み込んでる場合ではないほど膨れ上がったから、ってことだろうけどw ウルトラマンの新作漫画が2本ずつ収録されて定期的に発行されて居た雑誌
特別定価で大怪獣手帳が付いて居たので興味を持って購入!
しかし大半のページが恐竜記事でガッカリ…更にウルトラ怪獣記事も誤植のオンパレードだった… 最近のウルトラは昭和も平成もごった煮になってて買う気がうせてしまう。
購買層は違うんだから分けてほしいわ。
昭和もQ、初代、セブン、新マン、A、タロウ、レオ、アニメ、80と別々にするとか。 >>213
ウルトラはまだいい方だろ
ライダーとか戦隊は映画絡みで嫌でも混ぜられる
まあ、こちらは平成主体なんでハナから無視して然りばっかだから
助かってるっちゃ助かってるがw 仮面ライダー関係なら年末に秋田書店から冒険王関係の特写をまとめたものが出てたな
あとおなじみの講談社からも1号に絞った写真集が出てた
ウルトラも数冊、初代に絞った書籍があった
図鑑的なものというと現役児童対象だから
それで昭和シリーズに特定したものってのはなかなかない
講談社の超百科シリーズにウルトラとライダーで昭和〜平成初期のものがあるくらい >>213
昭和40年代前半は
キャプテンウルトラまで
ウルトラシリーズに分類されていた...orz そりゃ同じ枠で放送されてたんだから仕方ない
怪奇とか妖術は違うにしても、怪獣が登場してウルトラじゃ
いっしょくたじゃないのがおかしい
(大伴昌司は省いてたっぽいがw) 秋田書店の箱入りハードカバー怪獣図鑑の残りと
朝日ソノラマの宇宙怪獣図鑑を復刻して欲しいな… 怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜 第1話【ドラマイズム】
2017年6月6日(火) 25時28分〜25時58分 TBS1の放送内容
時は1970年代。ウルトラ怪獣とともに青春を歩んだ特撮オタクたちの物語…
これは“実在した団体”である彼らに着想を得て、円谷プロ協力のもと実現したドラマである!
時は1970年代!『特撮に登場する怪獣研究』に青春のすべてを注ぎ込み、
同人誌『怪獣倶楽部』を作り続けた男達がいた! そのメンバーの一人である中島リョウタ(本郷奏多)。
彼は悩んでいた。日曜はお付き合いしているユリコさん(馬場ふみか)の誕生日、
しかしその日は怪獣倶楽部の大事な締切日でもある!苦悩する彼を優しく見守るメトロン星人。
……特撮か、ユリコさんか!果たして彼が選んだ結末とは!? ケイブンシャの図鑑は解説が面白いね
海底人8823のブラックスター団
「見た目も悪いが中身も本当に悪い」
サンダーマスクのシンナーマン
「シンナーが切れると暴れ出す」
アクマイザー3のナメナメーダ
「なめられた人間はバカになる」 何度も登場してる秋田の「怪獣画報」だが、あれってその後の秋田の怪獣図鑑のルーツ的な存在だったのね。
つまり第1章の「今も生きている怪獣」ってコーナーが中岡俊哉の「世界の怪獣」2部作に受け継がれ、3、4章の東宝やウルトラ怪獣のコーナーが「怪獣図鑑」「怪獣ウルトラ図鑑」に受け継がれた、と。
それにしてもその第1章、一つ目のバイソンみたいなのとかトゲの生えたコブラみたいなのとか、どう見ても存在するわけないだろってしか思えないのから、逆に完全な実在の動物であるコモドオオトカゲやらムカシトカゲまで正にごたまぜって感じだったわw
その点では後に黒崎から出た「世界の怪獣百科」のルーツでもあったな。
ところで黒崎出版って秋田の関連会社って本当なのかね? >>226
それ博多弁だよ
熊本弁だと
「〜〜でよかだろもん」あるいは
「〜〜でよかっだろもん」 >>211
なぜなに「猛獣と大怪獣」とかの表紙が全てを物語るな
巨大なティラノサウルスに突進する野生のサイ。それを止めようとする?ジャック。
そういえば俺が最初に「恐竜」に触れたのは、学研の学習まんが「恐竜のひみつ」だったな。
冒頭、主人公たちが博士の研究所で、博士が作ったスーパーロボット・エースマンが
映写している怪獣映画を観てる。
見終わった後、主人公兄弟が「大昔はいっぱい怪獣が居たんだよなあ」って話してて、
博士が慌てて「おいおい恐竜と怪獣は全く別のものじゃよ」と訂正する。
あの本は、怪獣と恐竜が分岐し始める頃に出版されたのかな。 古生物学者は主張したいんだろうけど、怪獣の中に恐竜も含まれているでいいんじゃないの?
ゴジラは恐竜がモチーフだし、キングコングは哺乳類がモチーフだ
怪獣の中には様々な分類の動植物が含まれている訳だし 恐竜を研究したり発掘したりしている学者先生たちは
「恐竜は口から火吹いたり、目から光線出したりしない。あんな子供だましと一緒にするな」
と言って否定したがるが、今では怪獣映画がきっかけで恐竜研究する気になった学者さんもたくさんいる
「子供にとってはどっちも同じさ」ってね
昔、「キン肉マン」をプロレスと言うと、怒りだすプロレスファンは多かったが
今では「キン肉マン」がきっかけでプロレスに入ったプロレスラーも多いのと一緒だね 子供の無邪気な発言以外で「恐竜と怪獣を一緒くたにする」っていうシチュがまずないから、
「恐竜は口から火吹いたり、目から光線出したりしない。あんな子供だましと一緒にするな」
と学者の先生が大人げなく憤慨するってこと自体フィクションの外では全くピンと来ませんよ >>232
しかし羨ましいよなあ。
第2次ブーム世代だが、当時は怪獣がきっかけで恐竜研究の道に進むなんて考えられなかったよ。
「怪獣=俗悪」ってステレオタイプな扱いで「あんなものばかり見ている今の子供の感覚はおかしくなってるんじゃないか。」とか「あんなものばかり見ていないでもっといい番組を見なさい。」とか言われ続けてたもんだった。
今でもウルトラやライダーは続いてるけど、当時「いい番組」と言われてた名作アニメの類はすっかり姿を消してしまったのが現実なのにさw >>235
名作は数に限りがあるから
枯渇してしまったんだな... >>235
>当時「いい番組」と言われてた名作アニメの類はすっかり姿を消してしまったのが現実なのにさw
これは少し違うと思う
名作アニメの流れやテイストはジブリアニメの中に一要素として未だに残ってると思う
丸っきり同じじゃないが遺伝子は組み込まれてるだろ
だから特別アニメに関心持たない一般ファミリー層が「安心して観れるいいアニメ」みたいに思って引き付けられる訳じゃん ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
|;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i ろくに授業も受けずに毎日遊び呆けることしか能がないので
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| あたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安にもマークされている危険人物 世間に於ける各ウルトラ怪獣の人気度が垣間見える気がしたので貼っておく。
大会第4日目の出場校を何かに例えるスレ©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1501843813/
604:名無しさん@実況は実況板で :2017/08/07(月) 16:21:50.53 ID:7o5IYtyR [sage]
ウルトラ怪獣
広陵:レッドキング
中京大中京:バルタン星人
横浜:キングジョー
秀岳館:タイラント
興南:ベムスター
智弁和歌山:タッコング
大阪桐蔭:ゼットン
米子松蔭:ピグモン >>232
まあ何にせよ、何十年と続いてる作品、シリーズ、キャラクターには「権威」が出てくるから、それに憧れてこの道に進んだって言っても全然変な目で見られることはなくなる、ってことだよね。
日本人宇宙飛行士の古川聡さんがウルトラセブンに憧れて宇宙飛行士を志したってのは有名な話だが、誰も「何考えてんだこの人?」なんて言わないだろ?
発見した化石にゴジラサウルス(残念ながら現在は無効名らしい)、シネミス・ガメラなどの名前をつける学者もいるし。
キン肉マンにしても登場して既に40年近い年月が経ってるし、今なおCMキャラクターに使われるなど国民的キャラクターの一つと言っていいほど定着している。
権威を持つには十分な年数だ。
だからこそキン肉マンに憧れてプロレスの道に進んだと言っても全然恥ずかしくないってことだろう。
そのうちポケモンやプリキュアなども同じような権威を持つ存在になっていくんだろうか? 名前覚えてないけど女性宇宙飛行士の人も原点は宇宙戦艦ヤマトだったよね
それに今じゃロボット工学に携わってる人もアトム世代は当然のことガンダムに影響受けて進んだ人が沢山いるみたいだし
プリキュアだって当然何らかの流れを作っていくでしょうね NASAのシャトルで4番目に宇宙へ行った土井さんは、めざましアラームにウルトラマンの歌を鳴らしていた 特撮やアニメなど現実に叶えることが不可能なものに対する夢や憧れを、研究者とかプロスポーツ選手など、社会的により高く評価される目標へと転化する。
これって心理学でいうところの「昇華」っていうやつだよね?
長い日本の特撮・アニメの歴史がそういった昇華をどれだけ生み出して来たかってことを考えると、オタ文化などと揶揄するべきでないってことだよな。 >>150
マタンゴって変身人間シリーズの一つに数えられがちだけど、むしろ怪獣、または巨大生物扱いにした方がいいんじゃないかね?
他の変身人間3部作はみな人間としての明確な意思を持ち犯罪を起こすけど、マタンゴには意思なんてないし、舞台が人間社会ではなく無人島なので犯罪なんて起こしようがない。
キャラクターとして見ても作品内容的に見ても、他の変身人間シリーズとは一線を画している。
というわけで、上述の「ゴジラパーフェクト超百科」の改訂版が出るとしたら、マタンゴの扱いも移して欲しいわな。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
5AO9GNUSDK ウルトラ怪獣も最近は、ゼラン星人だのザンドリアスだの、かつては考えられなかったマイナー怪獣の再登場が増えている。
一部のメジャー怪獣だけが何度も再登場する時代は完全に終わったってこと。
もはやどの怪獣が何に登場したかはあまり意味がない。
ってことで「作品ごと」ではなく「怪獣ごと」の怪獣図鑑って出ないかな?
基本はあくまで初出の並びだが、例えばゴメスなら、ウルトラQ版の次に大怪獣バトル、サーガ、Xなどの各版を並べて紹介する、って感じでさ。
当然のことながら再登場の多い怪獣ほどスペースを使うことになる。
つまり登場頻度がよくわかる、ってこと。
ゴモラなんか2〜3ページ必要になるだろう。
まあ、ハヌマーン版ゴモラだけは載せたくても載せられないだろうがw
テレマガDXとかでやってくれないかな。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
FOJYW >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね 最近講談社から上下2巻で出た「全ウルトラマンオール怪獣スーパー大図鑑」だが・・・
「ネオウルトラQ」が出ているのに「ウルトラQdarkfantasy」が載っていないのが何故かと思ったら、あれって円谷映像の作品だったのね。
「星の伝説」同様に。
調べてみたらこれも何かゴタゴタのあった作品みたいだし、それも収録されてない理由の一つなのかね? 講談社の「全ウルトラ怪獣完全超百科」だが、第1弾(Q〜パワード編)、第2弾(ティガ〜マックス編)が版を重ねているのに第3弾(メビウス〜ゼロ編)は品切れ状態なんだよな。
これってニュージェネレーションを加えた増補改訂版を出す予定なんだろうか?
つーか出して欲しいわw
まあその場合でもレジェンドヒーロー3人のコーナーは削除しないで欲しい。
また最近再注目されているグリッドマンも入れて欲しいね。 >>255
俺も居るぞっ!天空から大鷲が駆け付けて来てくれたのだ! ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
O67 朝日ソノラマの1期シリーズの図鑑は「怪獣大図鑑(Q・マン序盤・映画)「怪獣解剖図鑑」(Q・マン中盤・映画)「宇宙怪獣図鑑」(マン終盤・キャプテン)の他に「ウルトラセブン怪獣図鑑」ってのもあったのね。
多分セブン放送中か、終了前後の頃の発売だろうけど。
しかしQ・マン系に比べると図鑑としてはほとんど知られていないみたいだし。
今でこそ最高傑作なんて言われてるけど、放送当時の人気度が何かわかるような気がする。
まあ、早く復刻して下さいw 「学研の図鑑」スタイルでキン肉マンの超人図鑑が出るらしいが、だったらずっと歴史も古く種数も多いウルトラ怪獣も同じスタイルで出して欲しいわ。
「昭和編」「平成編」の2巻構成で。 個人的には昭和も一期と二期だけでいいわ。
ザ☆と80はイラン カバーデザインだけなら78年に講談社が出した『怪獣』が学習系図鑑みたいだった
ジラースのアップだけで他の怪獣の図版や煽り文句が一切ない簡素な表紙のやつ
見てきたが、たしかに面白い構成だった
ウルトラ怪獣だけでなく、
他作品の怪獣怪人やロボットアニメの敵ロボでも見たいと思った
(6〜70年代に限るがwww) 内容紹介ググってみたら「○○のなかま」なんて感じで分けられてるのね。
これって昭和の怪獣図鑑(特に小学館系)が「宇宙怪獣」「地底怪獣」「水中怪獣」なんて感じで、登場番組の枠を飛び越えて分類してたのを彷彿とさせるわな。
こうしたやり方も面白いかもな。 学習誌を学年ごとに持ってたせいか
小学館は学術的な分類・解説のノウハウが抜群だったな
学研や旺文社なんかとは異なり、それをエンターテイメント
(好奇心と言うべきか?)に結び付けたのが秀逸
UFOやUMA、妖怪なんかについてもそんな記事・図鑑が得意だった 予想通り、ギンガ以降のニュージェネの怪獣を加えた新版が出たな。
ベリアル陛下の顔が一際目立ってたわw
ただやはりと言うべきか、ミラー、ファイヤー、ジャンボーグの怪獣は削除されてた。
またタイガの1・2話の怪獣も載ってたが、放送終了後に「増補改訂版」のして完全版を出すんだろうか? 小学館の小学何年生についてた付録の
怪獣下敷きがよかったな
怪獣の足跡付きでw >>216
ふと思ったがキャプウルは、
超時空シリーズだがタツノコではなかったオーガスみたいなもんか
いや逆か >>267
あのシリーズをタツノコと思って観てたやつはいないと思う >>267
とは言え今ではウルトラマン怪獣とキャプウル怪獣では、そのキャラクターとしての価値は雲泥の差だからな。
ウルトラマン怪獣が今なおソフビなどの商品が発売され続け新作にも登場し続け、キャラクターとして現役バリバリなのに対し、キャプウル怪獣は完全に忘れ去られた存在。
「ゴモラ」「レッドキング」「ゼットン」と言えば今時の子供たちにも十分知られているだろうが「ゴースラー」「アメゴン」「キュドラ」なんて言われてわかる子供がどれだけいるだろうか?
放送当時の知名度は大差なかったかも知れないが、その後約半世紀の間に比較にならない程の差が開いてしまっているからな。
つーか「宇宙怪獣図鑑」が復刻されない理由はひょっとしたらこんなところにあるんだろうか・・・? >>269
復刻書籍なんておよそ成人(マニア)向けだから
今みてメジャーかマイナーかはないだろ
宇宙怪獣図鑑はキャプテン単独じゃなく、
ウルトラマン最終クール怪獣の紹介も含めてるから
ゼットンがメジャーだから云々ならむしろ復刻されてないのが不自然
企画者の好みか、売れ行き次第では第2弾を想定、
そこにぶちこむ予定だったんじゃないの?
俺だったら怪獣3冊で1セット、
妖怪(悪魔くん)と鬼太郎、あとなんかそれ系でもう1セットにする
あと、今の子どもにウルトラマンやその怪獣はそんな神通力ないよ
新作はテレ東系でやってない地域もあるし
知ってるつうよりどっかで見かけたことあるってのがせいぜいと思う
そのレベルで今日までって見解ももちろんあるし
それはつまり細々とでも新作が作られ続けたからでもあるのは確かだけどね
その意味でウルトラマン怪獣とキャプテン怪獣を単純比較するのはフェアじゃない
ウルトラマン怪獣にしたって全部が全部覚えられてるわけじゃないし
(この板に出入りするような輩は外すとしてよw) しかしやっぱり、1集はパワードまででキリがいいけど、2集がマックスまでというのは中途半端な気がするんだよなあ。
できれば2集はメビウス〜大怪獣バトル〜ゼロ〜サーガまで収録し、3集はギンガ以降のニュージェネに絞って欲しいわ。
どうせニュージェネは今後も毎年続くんだろうから毎年増補改訂版を出せばいいんだし。 初版?に載ってた青銅大魔人っていうのがごっつそうやな
確か蒙古の軍船が運んできたんだっけ ムチャクチャな設定もええが、日本に上陸し
鎌倉から出てきた大むかでと戦うとゆう、ぶっ飛んだ物語がソノシートにあったな 朝日ソノラマという会社は、当時の少年たちにとって偉大な会社だった
怪獣図鑑はもとより、ソノシートがまたよくでけていたのだ 近年のウルトラ本は昭和も平成もごった煮だから買う気ないわ。
購買層が違いすぎるんだから別々にすればいいのにと思う。
聖書の言葉を編集にぶつけてやりたいわ。
古いワインは古い革袋に、新しいワインは新しい革袋に入れろ。 最近出てるネコ本は昭和作品重視でいいと思う 内容的にも充実してる 怪獣図鑑にはTVにはないユニークなオジリナル記事が多かった
怪獣同士の夢の対決や、「暑い夏には冷凍怪獣を連れてきて冷やしてもらおう」など
実用的な?ものもあった 初期(70年代初期)の怪獣怪人大百科って本の形じゃなくて、裏表に印刷した大きな紙を折りたたんだ形式だったよね? >>278
3年ぐらいそういうので、
その後から今のコロコロした本になった。 怪獣図鑑はウルトラマンやゴジラものが多かったが、ガメラものも出ていた
当時のガメラ大図鑑はモノクロだが大きな写真が載っていて迫力があった
とくに初代ガメラが立っているのを下から写した写真で、手前に自衛隊員が陣取っている写真
あれはとくにすごい写真だ >>280
なんか良さげだね
どっかに落ちてないかしら