みんな「怪獣図鑑」持ってたよね・復刊
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一応書いておきます
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FOJYW >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね 最近講談社から上下2巻で出た「全ウルトラマンオール怪獣スーパー大図鑑」だが・・・
「ネオウルトラQ」が出ているのに「ウルトラQdarkfantasy」が載っていないのが何故かと思ったら、あれって円谷映像の作品だったのね。
「星の伝説」同様に。
調べてみたらこれも何かゴタゴタのあった作品みたいだし、それも収録されてない理由の一つなのかね? 講談社の「全ウルトラ怪獣完全超百科」だが、第1弾(Q〜パワード編)、第2弾(ティガ〜マックス編)が版を重ねているのに第3弾(メビウス〜ゼロ編)は品切れ状態なんだよな。
これってニュージェネレーションを加えた増補改訂版を出す予定なんだろうか?
つーか出して欲しいわw
まあその場合でもレジェンドヒーロー3人のコーナーは削除しないで欲しい。
また最近再注目されているグリッドマンも入れて欲しいね。 >>255
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
O67 朝日ソノラマの1期シリーズの図鑑は「怪獣大図鑑(Q・マン序盤・映画)「怪獣解剖図鑑」(Q・マン中盤・映画)「宇宙怪獣図鑑」(マン終盤・キャプテン)の他に「ウルトラセブン怪獣図鑑」ってのもあったのね。
多分セブン放送中か、終了前後の頃の発売だろうけど。
しかしQ・マン系に比べると図鑑としてはほとんど知られていないみたいだし。
今でこそ最高傑作なんて言われてるけど、放送当時の人気度が何かわかるような気がする。
まあ、早く復刻して下さいw 「学研の図鑑」スタイルでキン肉マンの超人図鑑が出るらしいが、だったらずっと歴史も古く種数も多いウルトラ怪獣も同じスタイルで出して欲しいわ。
「昭和編」「平成編」の2巻構成で。 個人的には昭和も一期と二期だけでいいわ。
ザ☆と80はイラン カバーデザインだけなら78年に講談社が出した『怪獣』が学習系図鑑みたいだった
ジラースのアップだけで他の怪獣の図版や煽り文句が一切ない簡素な表紙のやつ
見てきたが、たしかに面白い構成だった
ウルトラ怪獣だけでなく、
他作品の怪獣怪人やロボットアニメの敵ロボでも見たいと思った
(6〜70年代に限るがwww) 内容紹介ググってみたら「○○のなかま」なんて感じで分けられてるのね。
これって昭和の怪獣図鑑(特に小学館系)が「宇宙怪獣」「地底怪獣」「水中怪獣」なんて感じで、登場番組の枠を飛び越えて分類してたのを彷彿とさせるわな。
こうしたやり方も面白いかもな。 学習誌を学年ごとに持ってたせいか
小学館は学術的な分類・解説のノウハウが抜群だったな
学研や旺文社なんかとは異なり、それをエンターテイメント
(好奇心と言うべきか?)に結び付けたのが秀逸
UFOやUMA、妖怪なんかについてもそんな記事・図鑑が得意だった 予想通り、ギンガ以降のニュージェネの怪獣を加えた新版が出たな。
ベリアル陛下の顔が一際目立ってたわw
ただやはりと言うべきか、ミラー、ファイヤー、ジャンボーグの怪獣は削除されてた。
またタイガの1・2話の怪獣も載ってたが、放送終了後に「増補改訂版」のして完全版を出すんだろうか? 小学館の小学何年生についてた付録の
怪獣下敷きがよかったな
怪獣の足跡付きでw >>216
ふと思ったがキャプウルは、
超時空シリーズだがタツノコではなかったオーガスみたいなもんか
いや逆か >>267
あのシリーズをタツノコと思って観てたやつはいないと思う >>267
とは言え今ではウルトラマン怪獣とキャプウル怪獣では、そのキャラクターとしての価値は雲泥の差だからな。
ウルトラマン怪獣が今なおソフビなどの商品が発売され続け新作にも登場し続け、キャラクターとして現役バリバリなのに対し、キャプウル怪獣は完全に忘れ去られた存在。
「ゴモラ」「レッドキング」「ゼットン」と言えば今時の子供たちにも十分知られているだろうが「ゴースラー」「アメゴン」「キュドラ」なんて言われてわかる子供がどれだけいるだろうか?
放送当時の知名度は大差なかったかも知れないが、その後約半世紀の間に比較にならない程の差が開いてしまっているからな。
つーか「宇宙怪獣図鑑」が復刻されない理由はひょっとしたらこんなところにあるんだろうか・・・? >>269
復刻書籍なんておよそ成人(マニア)向けだから
今みてメジャーかマイナーかはないだろ
宇宙怪獣図鑑はキャプテン単独じゃなく、
ウルトラマン最終クール怪獣の紹介も含めてるから
ゼットンがメジャーだから云々ならむしろ復刻されてないのが不自然
企画者の好みか、売れ行き次第では第2弾を想定、
そこにぶちこむ予定だったんじゃないの?
俺だったら怪獣3冊で1セット、
妖怪(悪魔くん)と鬼太郎、あとなんかそれ系でもう1セットにする
あと、今の子どもにウルトラマンやその怪獣はそんな神通力ないよ
新作はテレ東系でやってない地域もあるし
知ってるつうよりどっかで見かけたことあるってのがせいぜいと思う
そのレベルで今日までって見解ももちろんあるし
それはつまり細々とでも新作が作られ続けたからでもあるのは確かだけどね
その意味でウルトラマン怪獣とキャプテン怪獣を単純比較するのはフェアじゃない
ウルトラマン怪獣にしたって全部が全部覚えられてるわけじゃないし
(この板に出入りするような輩は外すとしてよw) しかしやっぱり、1集はパワードまででキリがいいけど、2集がマックスまでというのは中途半端な気がするんだよなあ。
できれば2集はメビウス〜大怪獣バトル〜ゼロ〜サーガまで収録し、3集はギンガ以降のニュージェネに絞って欲しいわ。
どうせニュージェネは今後も毎年続くんだろうから毎年増補改訂版を出せばいいんだし。 初版?に載ってた青銅大魔人っていうのがごっつそうやな
確か蒙古の軍船が運んできたんだっけ ムチャクチャな設定もええが、日本に上陸し
鎌倉から出てきた大むかでと戦うとゆう、ぶっ飛んだ物語がソノシートにあったな 朝日ソノラマという会社は、当時の少年たちにとって偉大な会社だった
怪獣図鑑はもとより、ソノシートがまたよくでけていたのだ 近年のウルトラ本は昭和も平成もごった煮だから買う気ないわ。
購買層が違いすぎるんだから別々にすればいいのにと思う。
聖書の言葉を編集にぶつけてやりたいわ。
古いワインは古い革袋に、新しいワインは新しい革袋に入れろ。 最近出てるネコ本は昭和作品重視でいいと思う 内容的にも充実してる 怪獣図鑑にはTVにはないユニークなオジリナル記事が多かった
怪獣同士の夢の対決や、「暑い夏には冷凍怪獣を連れてきて冷やしてもらおう」など
実用的な?ものもあった 初期(70年代初期)の怪獣怪人大百科って本の形じゃなくて、裏表に印刷した大きな紙を折りたたんだ形式だったよね? >>278
3年ぐらいそういうので、
その後から今のコロコロした本になった。 怪獣図鑑はウルトラマンやゴジラものが多かったが、ガメラものも出ていた
当時のガメラ大図鑑はモノクロだが大きな写真が載っていて迫力があった
とくに初代ガメラが立っているのを下から写した写真で、手前に自衛隊員が陣取っている写真
あれはとくにすごい写真だ >>280
なんか良さげだね
どっかに落ちてないかしら 初期の折りたたみ形式の怪獣怪人大百科って、新マンとか初代ライダーとかスペクトルマンの頃までの内容だったような。 >>281
オークションなどで時々出てるよ でもけっこう高い >>284
1巻(71年12月発売)が54年11月公開のゴジラから71年12月放送開始のミラーマン第1話登場怪獣アイアンまで370体
2巻(72年12月発売)はそれから後、72年秋の新番組
(アイアンキング・サンダーマスク・ヒューマンetc.)の初期登場の一年分で440体
このときデビルマン・ガッチャマン・アストロガンガーといったアニメヒーローも掲載した
3巻(73年12月発売)も引き続き72年秋から73年秋のイナズマンやタイガーセブン各初期登場分まで505体
このときはアニメヒーローは掲載されなかった
ここまでが折り込みシート式図鑑
翌74年12月発売から書籍形式のおなじみ全怪獣怪人大百科名義になり
新年度補充からゴジラ以降の人気怪獣を1000〜1500体ほどにセレクトしての編纂に変わった
75年12月発売分から昭和年度版が表記されアニメヒーロー(主にロボット)も掲載、
アイウエオ順から作品別に編纂されるようになった >>286
>1巻(71年12月発売)が54年11月公開のゴジラから71年12月放送開始のミラーマン第1話登場怪獣アイアンまで370体
別にこれで間違っている訳ではなく、放送継続中の帰マンとスペクトルマンは基本的に11月放送分までに登場した怪獣しか
収録されていなかったんだけど(ミラーマンは新番組の宣伝効果も兼ねて特例?)
何故か仮面ライダーは12月から発売時は未放映だった翌年3月放送分までの怪人も収録されていて当時不思議だった
(カメストーンまで、またその間全ての怪人という訳ではなくスノーマン、ゴースター他未収録も多い)
今なら発売時には制作済みの話の登場怪人でまだ放送順が未決だったと理解でき、放送ストックにかなりの余裕があったことや
正月早々に放映された藤岡弘の復帰作が急遽制作されたことが伺える 期待の新作が掲載出来るんならそりゃするだろ
ミラーマンより一週早く始まったシルバー仮面が載ってないあたりは
編纂に携わった当時円谷プロ社員の竹内博の伝なのかも知れん 当時、怪獣図鑑に載らなかった作品怪獣・・・仮面の忍者赤影 シルバー仮面 シルバー仮面の登場怪獣は原色の第2巻でフォローされてる
赤影の怪獣は全怪獣怪人大百科の形式になってからしばらくの間金目像と根来編初期3怪獣のみ収録されてた
その他が紹介されるようになったのは宇宙船での特集以降かな?
月光仮面のマンモスコング、ナショナルキッドのギャプラ、マリンコング、AGONといった面々は
本放送当時の怪獣図鑑で全然見たことがないし、原色も完全にスルー
魔神バンダーは秋田の怪獣画報と怪獣図鑑に掲載があったけど原色ではスルーされてた
この辺の怪獣は77年版の全怪獣怪人大百科の最後のコラムのテレビ放送開始15周年回顧特集で
初めて言及されてたように思う 赤影は本放送中にケイブンシャから単行図鑑が出てるけど第二部の卍党編のときだから後半の怪獣は当然載ってない
わずかにソノラマの宇宙怪獣図鑑に第一部の金目像や大蜘蛛が載ってるのみ
シルバーは本放送中にソノラマから単行図鑑、小学館から絵文庫(写真構成の絵本)が出てる
また、学年誌が頻繁に付けていた付録図鑑でおおむねの宇宙人と怪獣は見られた
ケイブンシャの怪獣怪人大百科ではレインボーマンとダイヤモンドアイも長いこと掲載なかったな 意外と図鑑に載らなかったジャイアントロボ怪獣
スチール写真等があまりなく、ディテールがよく分からない怪獣が多い ケイブンシャの大百科にはよく載ってた
初期以外はほとんど白黒で、中にはイラストなのもありはしたが
怪獣ブームも末期の作品だから特写スチールとか希少なんだろう
掲載の小学館ならばしばらくは持ってたかもだが 朝日ソノラマのソノシートも怪獣図鑑なみの情報量だった ウルトラマンもだいぶ復権してきたことだし、そろそろここでまた本格的な怪獣図鑑を出して欲しいもんだ。
今出てる講談社のやつはどうも区切りが中途半端で買う気になれん。
まず「昭和」「平成」「ニュージェネ」の区切りは必須。
で「昭和」は
・Q〜80までの長編TVシリーズ8作
・帯番組(ファイト、メロス)
・アニメ(ザ・ウル、USA)
・劇場版(物語ほか)
・アナザーヒーロー(ミラー、ファイヤー、ジャンボーグ)
「平成」は
・ティガ〜メビウスまでの長編TVシリーズ7作
・それらの劇場版、OV、配信等
・番外編的諸作品(ゼアス、ネオス、ナイス、ボーイ)
・海外(G、パワード)
・昭和作品のリメイク(Q、セブン)
・大怪獣バトル及びゼロ関連の諸作品
「ニュージェネ」は
・ギンガ以降のシリーズ諸作品
・それらの劇場版、配信等
・ウルトラギャラクシーファイト
・シンウル
これらを時系列で並べ、ニュージェネは毎年増補改訂版を出していけば、ウルトラ怪獣の全容がほぼ掌握できると思うのだが。
講談社でも小学館でも、どこかやってくれないかな。 コロタン文庫はさすがに幼児でも子供騙しと思って読んでた