みんな「怪獣図鑑」持ってたよね・復刊
金が無いけど欲しいーッ!
欲しいーッ!
誰か、誰かタダでプレゼントしてくれえーッ! 仮面ライダーブロマイド復活してほしい
もとのようにストロンガーまでに限る >>2
以前2集目だけをほぼこの価格でオク落ししたorz・・・
とはいえ、本放送当時の空気を味わえたのは貴重な情報以上に魅力だった
(科特隊員の推薦文も楽しいが、後書き文はこの当時の児童向け図鑑としてはごく普通のノリなのか?)。
バラ売りしないのは英断だろうな。
秋田の各怪獣図鑑もこういう抱き合わせだったら買ったのにな・・・。
安い買い物じゃないが、ヲタ業界人の煽り帯とかがない率直な復刻なら買おうと思う。
あとはこの一文次第・・・
『表現内容など、一部当時と異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。』
>>4
78年頃に売られてた徳間のヤツか?
ああいうカード綴じ込み式のやつは通常の書籍形態以上に手間がかかるから難しいだろうな・・・。 ガキの頃と同じだ、貧乏人は高価商品を指をくわえて眺めるのみ… 近年出てるのは、ウルトラもライダーも平成まで入ってるから買う気にならないんだわ。
ウルトラならレオ、ライダーならストロンガーまででいいんだけどなぁ。 そうだね。ライダーだったらカビビンガ、ヒルゲリラ、イカデビルあたり
までの収載でいいわ。 シリーズものは区切りのいいところまでので妥協するしかあるまい。
昔ながらの怪獣図鑑系なら講談社の『ウルトラ怪獣完全超百科』全3集と『オール仮面ライダー怪人超百科』全2集が
それぞれ1集目が「Q〜パワード篇」「1号〜J篇」で構成してる。
以後は平成篇だが、『ウルトラ〜』の3集目に映画で復活した関係で
「ミラーマン」「フャイヤーマン」「ジャンボーグA」の怪獣が紹介されてる。 >>8
同じく
今度はこう言うのが出る
絵文庫 帰ってきたウルトラマン 限定復刻版BOX
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321943&tr=m 小学館だっけ? 文庫より小さいけどブ厚いやつ。
エピソードガイドみたいなのは背表紙が完全に壊れるまで、いや壊れてもなお熱読した。
あれでアギラとリッガーの激闘を見て、実際にテレビで見るのがむちゃくちゃ楽しみだった。 >>12
「絵」も「文庫」も、非常に誤解を招く名称ですなw
小学館のカラースチールで構成された、B5サイズの絵本。 ウルトラ怪獣500はミミー星人の漫画絵とかオニオンの星のリンゴの木とか、、
他じゃ見られないものもたくさん掲載されて面白かった。 >>13
『文庫』ってのは本来文書や書物を収納する管理所(図書館とほぼ同じ)みたいな意味で
掌サイズの本(俗に言う文庫本)を指すわけじゃないから
実は間違ってはいない。
もともと怪獣の写真集という姿勢のシリーズではないのだし
幼児向けの『絵本』だからこれも広い意味じゃ間違ってもないだろう。
しかし現実的には紛らわしいというか不可解なネーミングには感じるわな。
>>12
小学館から出てた文庫サイズの小さい本なら『コロタン文庫』。
代表的な怪獣を一頁一体紹介した「ウルトラ怪獣全百科」、
代表的なストーリーガイドの「ウルトラマン全百科」、
怪獣やメカ・アイテムまで考えられる限りとにかく網羅した「ウルトラ怪獣500」、
93年頃の謎本ブームで(?)ネタ満載の「ウルトラマンひみつ100」の4冊がある。
上記3冊はだいぶ長いこと販売されてたな・・・。 >>14
ワイアール星人の同化犠牲者を「植物人間」と書いて居たね… ガボラが表紙ででっかく書かれてる「図解 怪獣図鑑」は復活しないの? >>17
外国映画のモンスター写真を大量に掲載して居たから権利関係が難しいのかな?
確かにウルトラ怪獣の記事は「怪獣ウルトラ図鑑」に流用されて居るね。 レッドキングが表紙のペラペラカードを貼り付けて完成させるやつですか? あれは収録されてない怪獣が結構多かったギガスる。集める楽しさってのがメインだっただろうね。
仮面ライダーバージョンもあったが、キノコモルグまでの初期ショッカー怪人を「ゾル大佐の部下」と書いてて、
そりゃ違うだろうと突っ込みを入れたものだ。 スタンプブックってウルトラマンレオ終了からリバイバルブーム発生の前に発売されてたんだよね
出版物のウルトラファイトみたいな存在かな… 「レオ」終了直後の『テレマガ』で広告を見たのが最初だったかな?
『テレマガ』でウルトラ怪獣を見るというのも意外だったが、
やはり「レオ」が終了して巨大怪獣が活躍する番組がなくなったからね。
無いと欲求が募るもので、
同時期に連載された『小三』の「さようならウルトラ兄弟(のちの「ザ・ウルトラマン」)」も
テレビ放送がなかった時期だからより魅力的に見えた気もする。 確か「動物の世界」や「世界のオートバイ」等が先に出てて、「怪獣の世界」が最初に出たのが75年の春頃
そのせいかレオ終盤の円盤生物なんかは載ってなかったはず(テーマ別の構成だったんで載ってない怪獣は他にもいたけど)
「ライダー怪人」の方もストロンガーの怪人が4体ほど載ってなかったような。 「怪獣の世界」は3次ブームの再販時に全部集めたが、
星人の円盤ページなんかは飽きずにずっと見てたよ。 >>7
ガキの頃からわずか50円/月でも貯金してたら買えただろ?
もはや貧乏云々ではなく、お前自身の甲斐性の無さを呪うしかない >>27
バカな!ワシに対して何たる事を…
ちくしょうーッ!もうーッ! 「怪獣の世界」、懐かしいな
表紙にはるミクラスがすぐにはがれたりしちゃうんだよなw 84年頃に再販された時のアルバム持ってるけど、やはりミクラスが剥がれるという声が多かったのか
(ここだけはセロテープではろう)という但し書きが付いているw
あと表紙にでっかく「全カラー大図鑑」というロゴが入ってたり、真ん中の補強ページが
余りカードを貼るページに変わってたりして、時期によって微妙に違うんだね。 なぜか小学校の学校図書館に置かれていた小学館の「なぜなにウルトラ怪獣大図鑑」はお世話になりました 小学館の学年誌に付録でついてた小冊子が図鑑の代わりだったな
あと、もしかしたらグリコか何かの景品だったかも知れないけど怪獣の下敷きとか
薬局でもらった怪獣トランプで怪獣の名前をかなり覚えた >>31
一応あのシリーズは『学習図鑑』だからね。
『ウルトラ〜』も開けて数ページは洋画怪獣の紹介で、
中もなんか学習的な空気のある構成だった。
スチール写真なんかは一枚も使用してないあたりもなんか従来型(娯楽系)怪獣図鑑というより
学習的見地に立ったウルトラ怪獣の紹介みたいな感じだった。
他のネタでもそういう姿勢は強かったな。
UMAやUFOネタですらも・・・。
>>32
第2次怪獣ブーム華やかなりし頃には手帳図鑑がなんか必ず付いてたよな。
『小三』で毎年一回は必ず付いた『怪獣と恐竜の図鑑』は俺も持ってた
(たしか73年4月号分)。
怪獣の一覧表みたいな下敷きやポスターも多かったね。
ウルトラ怪獣に混じって「マグマ大使」や「赤影」の怪獣も紹介されてたり。 円谷皐という人の評価にはいろいろあるだろうけど、
著書『怪獣 ウルトラマンが育てた円谷商法』(1972)の
巻末に載ってた怪獣リストは、簡単な説明があるだけだったが、
「ザンパ星人」とかマイナーな名前まで載ってて、
当時中学生だった自分には新鮮だった。
当時の怪獣本は、自分は番組見てないおじちゃんたちが
お仕事で作ったっぽいのが大半だったからね。 >>33
こういう下敷きが付録でありましたね。
よく見ると確かに他社の怪獣もあるようですがw
http://i.imgur.com/TRkuZm0.jpg 該当するのがないからって「ぬいぐるみ」とかは怪獣下敷きとしてはどうなんだとw ノンスメルの怪獣トランプ 秋田書店の怪獣画報 現代芸術社のウルトラマンふろく怪獣手帳など いずれも恐竜の扱いが大きく ウルトラ怪獣目当ての僕達は詐欺に有った気分だった。 メカゴジラの逆襲から新ゴジラ公開の間に発行された
ゴジラ東宝怪獣関係の出版物のほぼ全てキングコング フランケンシュタイン メカニコングが未掲載だね。 小学館の「ウルトラ怪獣入門」、「怪獣図解入門」
ケイブンシャの「ウルトラマン大百科」「怪獣なんでも大百科」
秋田書店の「怪獣ウルトラ図鑑」
この当たりは子供時代のバイブルだった
あと書名忘れたけど、実業之日本社からもケイブンシャの大百科シリーズと
同じ大きさでQ〜レオを網羅した本が出てたな >>16
その写真、その後の他の書籍で一切見ないんだよね
なぜだろうか…あっ(察し URLの末尾の数字を変化させると
いやなんでもない 怪獣ウルトラ図鑑とかってKindle版も出てんだな
こういう怪獣図鑑の類は電子書籍と結構相性わるくはなさそう
ほかのも電子書籍化して >「怪獣図解入門」
人気の怪獣・宇宙人を形で分類していた本だな、懐かしい。
確か「チブル星人型」に分類されたのがチブル・クール・ビラの三つまではいいとして、
ビーコンとザニカがここに入っていたのは納得いかない。
あと掲載写真の説明がストーリーにあっていなかった。
タッコング爆発シーンの説明が「○○度の火を噴く」と書かれていたり、
ヤドカリン最期がブレスレットが刺さって燃える場面→スペシウム光線で顔面に爆発だった。 実際に本編見て一番違和感あったのはこのページだなw
ノコギリンはこんなヘタレじゃねぇぞ。
http://i.imgur.com/bYIIr3Q.jpg 「帰ってきたウルトラマン」の絵文庫、あと三日で発売か。 >>51
なつかしい画像、ありがとう。
ノコギリンのそれは絶対おかしいなw
ノコギリといえばグロンケンのダウンのシーンで「倒れたら起き上がれない」とか書いてなかったっけ? いや、それはザニカ。「ひっくりかえると起きられない」と書いてある。 ザニカって自力で起き上がってたよねw
あの本は面白かったんだけど、後追いの自分などは本篇を見てショックを受けたものでした。 >>51
懐かしい
家のどこかにあったので捜してきます 復刻版「怪獣大全集1 円谷怪獣のひみつ」が秘宝別冊の「ウルトラマン研究読本」と同時期に出るとは・・・
15年程前に、「世界怪獣怪物大全集」の復刻版と「あなたの知らない怪獣マル秘百科」が同時に発売されたのを
思い起こさせるなあ・・・ 「怪獣大全集」は全部揃えようって場合、
単品購入がいいのか?
それともセット一括(本自体が分送なのは承知)がいいのかな? 怪獣大全集1は、裏表紙の科特隊フルメンバーによる推薦文が泣かせる。
>>59
単品で購入していく場合でも、各巻の帯に全5巻収納ボックスの請求券が
付いているので、損をすることは無いと思う。 >>60
サンクス。
版元の頁じゃ一括の方が送料無料とのことだが、
一冊あたりの単価が高いんで
通常購入もあんまり違わないんだよな。
しかしオクでは年末のせいか
怪獣系図鑑百科の出品が目に付くな。
秋田の「図解怪獣図鑑」は同社三部作中、唯一復刻されてないせいか
比較的高額になりやすくなってるみたいだ。 ttp://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/3/b3503826.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/f/e/fe28f52d.jpg
装丁の感じとか 思い出した。
去年原宿のエヴァストアで見かけたエヴァカレンダーの図柄。
真ん中のが怪獣解剖図風。(検索したけどこれだけのは見つからなかった)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20131208/23/evacollection/10/00/j/o0600060012774770865.jpg
その下に見えるレッドバロン風の。(樋口真嗣)
ttp://evacollector.com/wp-content/uploads/2014/01/R1002287.jpg >>68
どこだったか、
『下手糞な絵本なんか要らない。大伴昌司作の図鑑ならいい』とか書かれてたのは
ムカついた。 初代マンの図鑑?というかムック本。図鑑より一回り大きいサイズ。
表紙か中表紙が銀座のセットで全身正面のスペシウムを構えるAタイプのヤツでした。
もしかするとセブンも一緒だったかもしれない。
どなたかおわかりになる方いらっしゃいますか? 小学館のやつかなぁ?
ウルトラ戦士特撮大全集
が、ちょっとそれっぽい気がするのでぐぐってみて >>71
ありがとうございます。
この写真ですが、1ページ全体がこの写真だけでした。
ロゴが被っている印象がないので中表紙か
本の最初の方だったかもしれません・・・
発行は本放送のあと、昭和40年代だと思います。
セブンのは違う本かもしれません^^;
ピット星人の円盤のテーブルに置かれているウルトラアイの写真が出ていました。 怪獣図解入門のプルーマのページで
首を斬り落とされて断面から血が垂れている首無しプルーマの写真が
普通に載ってたのは子供心に強烈なトラウマだった…
しかもテレビと違う真正面から撮ってたカット
白黒だから余計に不気味さが増してたなあ 東宝特撮全怪獣図鑑
7月23日発売予定
円谷プロ全怪獣図鑑の姉妹編 劇場用映画の怪獣を網羅してたらいくら高くても買ったが、
東宝だけだと微妙かな?
他にも高額の本がいくつかあるし・・・ っていうか東宝だけだとひとつ1ページでもうっすい本になるような・・・
ゴジラばっかり何ページもつかうってのもあれだし >>77-78
303 名無しより愛をこめて 2014/03/07(金)
http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/godzilla.html#wrapper_information
東宝特撮全怪獣図鑑
東宝:監修
予価:本体4,000円+税
A4判変型上製 208ページ(予定)
7月23日発売予定
1954年の『ゴジラ』から最新作『GODZILLA』まで、
東宝特撮が映画やテレビ作品で生み出した全怪獣約900匹を完全収録!
怪獣をこよなく愛するファンに捧げる豪華な「大人の図鑑」!! そっかテレビのもいれてくるのか
でも900もいるの? メガロマンとか今まで資料性のある書籍がなかったから、買ってしまいそう 「愛の戦士レインボーマン」
「流星人間ゾーン」
「光の戦士ダイヤモンドアイ」
「円盤戦争バンキッド」
「炎の超人メガロマン」
「電脳警察サイバーコップ」
「七星闘神ガイファード」
「超星神三部作」
・・・・・東宝が絡んだ特撮テレビ番組は他になにがあったかな? 「行け!ゴッドマン」など
『おはよう!こどもショー』の枠内で5分放映された特撮コーナードラマ三作
ゴッドマンは怪獣はオリジナルのもの以外に
東宝特撮映画の怪獣も登場してる。 「ツインテールはえびのような味がする」の元ネタは図鑑ではなかったらしい… >>79
10年前の某事典みたいに
60年代までは詳しく書いてるのに
それ以降やテレビ作品は図版チョロチョロ、
ほとんど文章・・・・・
ってこたあ、ないだろうねぇ? >>80
ゴジラとかのスーツのバリエーションでそれぞれ別扱いしそう
サイバーコップのページは、ちょっと頭部や腕部が違うだけの
写真がズラズラ並びそうww ケイブンシャの『怪獣怪人大百科』的構成ならゴジラはゴジラとするかもね
(さすがに初代と二代目、平成とは分けるだろうが)。
「サイバーコップ」のシリコン生命体はそういうものだから
きちんと分けて紹介してくれないと困る。
ほとんどネタのコンビニ系トリビア本なら大雑把に
『オミノス型とハルコス型に分けられる』の一文で充分だろうけども。 第三弾は、薄くても良いから円谷、東宝、東映以外でやってほしいな
もちろん第四弾は東映 東映を本気で始めたら
第1弾レベルの構成で少なくとも三冊は必要だぞ
テレビシリーズのみならず
50年代の児童向け時代劇に登場した蝦蟇や龍の類まで網羅しなけりゃならん。
そんなの需要ない、
ライダーからでいいというのがここの住人のほとんどだろうけども
(もっといえばライダーと戦隊だけでいいんだろうが)・・・。 >>88
東映は作品数も円谷、東宝に比べて多いから
全て図版収録となるとものすごいことになるだろうねえ
もし出るなら迷わず買うけどね
第三弾は大手以外だと
ピープロや宣弘社系の作品になるのかな
まあ出ないと思うけどなあ 東映の「石ノ森系」は版権料が二重取りされるから何処の出版社もやりたがらない。 怪獣大全集の3巻目「怪獣絵物語 ウルトラマン」、本日発売だね。
ちくま文庫で文章だけは読むことが出来たが、挿絵付きでこそ復刻の意義がある。 70年代を小学生で過ごした世代がそろそろ50代に突入するから
この手の復刻本とかのラッシュが目白押しだよね >>93 ほとんどがウルトラ系なのは仕方がないけど、アオシマのガレロン旧版とか見たかったorz オール東宝怪獣大図鑑買ったよ。
なかなかいい。なんかまとまりのない感じではあるけどw >>87
菊池秀行の団塊世代特有のコメントは要らない。
「ゴジラが生身の生物だったのは逆襲まで。その後は堕落」って…。俺には
キンゴジもモスゴジも生身の生物に見えるが。菊池センセイ、ゴジ逆の映画と
しての出来にはどう思ってるのかね? 未だにそんなこと書いてる奴いるのか
そりゃ老害と言われても仕方ない
国内じゃゴジラはオワコン扱いされてる大変なときなのに
世代ごとのゴジラ観ぶつけ合うって不毛もいいとこだ >>79 の東宝特撮全怪獣図鑑って今年のハリウッド版ゴジラの封切りタイミングに合わせて発売するのか