メガロマンPart2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
獅子堂マリ(高林由記子サマ)の
コスチュームの食い込んだお尻にハァハァ・・・ 第何話かの予告編で流れた幼い主人公が少し若い頃の両親と海辺で
戯れているシーンが本編では使われていなくて残念だった。
せっかく開放的なマリのコスチューム姿が拝めると期待したのに… >>6
俺も同じで予告編でマリの生足出しのコスチュームが拝めると思ったが
本編では使われなくてガッカリした。
その本編で子供頃のたかしが父と特訓するシーンで
本編の子供時代のたかしって少々太っているように見える。 まーとにかく残念でしたね。その未使用シーンと同じ時に
撮ったと思われる親子3人の写真は何かの本で見たような。 そうそう。あれから探したら竹書房のスーパーヒロイン画報に載ってましたわ。
やっぱり小さいのが。下のは宇宙船のVol.9に載ってるやつね。
ロゼッタ星ではずっとあのコスチューム姿(洗ってない)だったって事?
「宇宙人はいつも同じ服を着ている」と相場が決まっている…というか
同じコスチュームを何着か持ってるんでしょ、きっと。オバQみたいに。 >>11-12
それしか考えられない
あと、たかしたちは変身のたびにクリーニングされているだろう
一応、5人ともコスチュームを汚してるからな たかしだけ変身して現場に急行→4人が駆けつけて変身というスタンスになっているが、
出動の前に、全員変身しておけばいいと思うんだが 4人は車で追っかけるしかないわけだから現地で変身でも
特に気にはならなかったけど、確かに合理的ではないかな。 車から降りて住宅地を“あの格好で”ウロウロするラン!
その後の移動も徒歩だったんだろうから街中はパニックに? バリヤーパイルの件に関しては、黒星族頑張れって思うわ
なんでか主人公側を応援したくない 12話はランのプリ尻の大盤振る舞いだったな。カメラマンさん有難う!
>>19
バリヤーパイルを用いた侵略作戦というのは他に例を見ないし、理には
適ってるんだけど、何か地味なんだよな。 12話はたかし待機、4人が出動といういつもと逆バージョンだったが、
あの格好で街を歩くのは罰ゲーム以外の何ものでもない コスチュームに関しては23話で明らかになる。
黒星族が製造したメガロンファイヤー砲で
重傷を負った、たかしのコスチュームはボロボロになり
たてがみ族の男がブレスレッドを取り返し、たかしの腕に装着
させるとブレスレッドのパワーによってコスチュームは新品同様。
たかしの傷もすっかり回復した。 ブレスレットの力で回復するなら、なんであのときは発動しなかったんだろう・・・ 黒星族もロゼッタ星人なんだけどドラマを見ているとロゼッタ星を侵略しに来た
インベーダーみたいに描かれているように思える。そもそもロゼッタ星の内乱に
ついては劇中でしっかり語られていないような気がするし。両親の馴れ初めも。 この作品、昭和の特撮にしては珍しく
本編ナレーションが無いよね
バリヤーパイル作戦とか伏線を色々張ってるわりには
それらに対する説明やフォローが無さすぎるような…
あと特撮にかける予算が無いのかも
知れないけど、怪獣の影が薄い…
最後にちょろっと出てやられるだけって… 予算がなかったから強化スーツがレオタードとなった。
細かいところだけど、冒頭のたかしはレオタードだったのに、全員集まったときは私服に戻ってたな いつの間にか1クール終了かぁ
総統のくせに影が薄かったスメラーが去り
バリヤーパイル作戦は中途半端な幕切れ
さらに次回は子供たちを洗脳する話で
涙ぐましいテコ入れの香り… ストーリー的には微妙だけど、演出の妙で
けっこう不気味な雰囲気の話しになってたな
黒星族の子供?はあの歳であのふてぶてしい表情…凄い
それにしても、いくら子ども番組だからって
毒ガスの解毒剤が牛乳ってのはいただけない… 別の作品で、味噌汁やトマトが特効薬になった事があったよ ランに問い詰められた一平が、「自分だけ牛乳を飲んだ」と言ったが何でそう言い切れる? 次回はラストでマリがレオタードコスチュームで現場初登場。 今週の東映チャンネルのはぐれ刑事にたかし(北詰さん)がゲスト出てるな。
短髪だったから一瞬分からなかった。 前スレに、3、4年前位だかに北詰氏が学校の同窓会に出席してる写真が
載ってるHPのURLが張られてたが、年相応な感じだった。
ちょっとガキ使のヘイポーぽかったけど。 スパイダーマン香山浩介も思わず地球攻撃をためらう
マリの美貌と色香 香山浩介はマリのレオタード姿を見て思い残す事なく
息絶えた・・・。 重症で、母の面影を見出した最愛の人のしかもレオタード姿を見て
とどめをさされたんだろう。 マリのレオタードとマントとブーツをオークションで販売されたら
どれ位の金額で入札されるのだろうか?
色々と裏設定はあるんだろうけど、画面上では解らない事が多すぎる…
○たてがみ族の中で何故たかしだけがメガロマンに変身できるのか?
○何故たかしとマリは地球に亡命したのか?(親父の指示とはいえ)
メガロマンに変身できるのならロゼッタ星に留まって黒星族と戦えば
いいじゃないか。
○そもそもメガロマンって何?たかしが初めてのメガロマンなのか? 母ちゃんが元々科学者で
たかしは一種の改造手術が行われているらしい
メガロマンに変身するためには黒星族の怪獣化エネルギーが必要なんだとか
だから毎回たかしはわざわざ怪獣のそばに寄ってエネルギーを奪いながら変身している ランはエナジースーツ着る為にオケケの処理してたのか?
だとしたら恥知らずな上に生意気だ。
とっちめてやりたい。 この頃はタイアップロケ多かったなw
折角だから前後編にする(2本撮りだしねw) >>55
>とっちめてやりたい。
どうやって??ww ちょっとエッチなお仕置きで高慢ちきなランを悔い改めさせる。荒療治だが致し方ない。 >>59
そうだな。ちょっとどころか、これぐらい過激なお仕置きを
しないと、ランだったら悔い改めないぞw
↓
http://009.shanbara.jp/sm/view/ene105.jpg 面白半分でいやらしいコスチュームに身を包み人前に出た罰則として当然。 ラン生死不明の前編
エナジースーツ姿で水落ちして欲しかった もしもランのエナジースーツと同じデザインのレオタードを体操着に採用した学校があったら
たちまちランの存在意義は失われ
人は微笑みなくすだろう。 ランのエロいスーツを目の当たりにしながら
格闘してたら前屈みになるなw どうせならレオタード姿で水落ちして浜に打ち上げられて
漁師たちにオモチャにされて欲しかった。
漁師A「何だ、この娘は?変な格好しやがって」
漁師B「構わねえ、犯っちまえ!」
漁師C「そうだそうだ、輪しちまえ!」
ラ ン「(変な感触に意識を回復して)いやああああ〜〜」 「自信満々にマンスジ誇示しやがって何考えてんだ?」
「おめぇ毛がねぇじゃねぇか!」
「ガキのくせにヘアの処理なぞしくさって!」
「指一本でお前の何もかもを剥き出しにしてやれるんだからなこっちは」
と非難されても仕方ない。 >>69
>「指一本でお前の何もかもを剥き出しにしてやれるんだからなこっちは」
冗談とは思えないほどエロい!w
もしかして、本職のエロ作家さんでは!?ww 今回もマリはレオタード姿で現場に来て欲しかったです。
私服姿だったのが残念・・・。 その立った両の乳首をスーツの上からタコ糸で縛って引っ張りたい。
ラン「い、痛い! ちぎれちゃううう……」 前回はランのレオタ姿は見られず、今回は変身したものの
肉迫ショットは少なかった。責任者、出て来い! ランのエナジースーツを袖だけ残してひん剥いてやりたい。 ランとマリがそれぞれメガヌロンに襲われるシーンが見たい。 超久々に再放送されてるのに
レス内容が以前と変わらなくなってきた…
まあ話の内容が話題性に乏しいのは解るけど ダガーに捕えられ、犯されそうになるマリ。
「や、やめなさい!あなたは私の…ああっ!!」(時すでに遅し…) マリの私服姿も魅力的だった。
コクピットで汗をふくシーンやラストではマリのスカートが
風で舞い上がってパンチラして欲しいと思った。 まずは寝かせたランのエナジースーツをあっさりと剥いて
映画「タンポポ」で役所が黒田福美にしたようなことを試してみたい。 今回は珍しくホラータッチだったな
きちんと地球側の対処を描いてたのは良かった
しかしみんな普段着なのにマリだけレオタードって気に入ってるのかw ロゼッタ星ではレオタードが普段着で慣れていたんだろう。
マリはレオタード姿でなくてもエロく感じられる。 ランはヌードを見ても何とも思わないもんなあ…やっぱコスチュームは偉大だ。 ヒットしてたらガイガンマンやヘドラマンなんて姉妹編が作られたかも 黒田福美が出ていたが、ほとんど高笑いする顔のアップだったな
レオタード着る必要性があまりなかったような ケツワレエナジースーツ売ってくれ!! 亀頭浮き彫りにして着こなす準備はできとるけん! 男に生まれたからには一度はエナジースーツを身に付けてみたい。そのまま人前に出てみたい。 ランのビキニラインを中心にこの手で剃毛し、こんな恥ずかしいことしてたのだぞお前はと叱りつけたのち
涙ぐんで頷くランと和解したい。
指でズラして挿入しラン本人に結合部をしっかり目視させてからあくまでも事務的に突き上げる。 あんなに髪が長いと怪獣が火を噴いたら髪が燃えて大惨事だよな 髪はぁ〜なくとぉも火がつきゃ燃える。
ゾフィーとか。 一応「炎の超人」なんだから火は平気なんじゃないの?
髪は毎回、自分で燃やしてるし。
まあ「炎に苦しむファイヤーマンの図」というのも見たような
気もするけど。 >>112
またゾーンやるの?
放送される確率すごいな。 同じ東宝系をやるなら、ゴッドマン、グリーンマン、タコラもあるのにね
ゾーンばかり放送するのは面白くないな。飽きちゃうよ 『ゾーン』自体より、
キッズが特撮を(また)始めたことの方が重要なんだが・・・ それにしてもジミー荒木とは何者だったのだろうか?
JACの人ではなさそうだし…。 >>117
ググってもジャズの人しか出てこない
BS11でウルトラシリーズ終わったし
ファミ劇が新マンだし
ゾーンは見たし東映は高いし
600円ぐらいで特撮チャンネル開局しないかな メガロマンがDVD化しないのは
内容が問題があるわけじゃなく
単に採算が取れないと版権元が渋っていると 「メガロマン」ってフジと東宝だけじゃなく「Xボンバー」と同じ
“じんプロ”作品でもあるんだよな。DVD化されない理由には
ならないだろうけど。
ちなみにアトラク・ショーは“ピープロ”がやってた… >>117
以前ファミ劇で再放送してた時のスレでは
ガソリンスタンドの店長やってるという話があったけど…
アクション担当だったんだろうけど、扱いがほぼ空気だよね…
まぁ、たかしが長身で格好良くてアクション出来てるから仕方ないけどw ベーロックという役名、黒部進の黒部をひっくり返しただけなのか 次回はマリのアクション(?)シーンあり。
マリがレオタード姿で黒星族兵士と戦うシーンに注目。 怪獣軍団登場!!しかも大半が新規きぐるみ!
なのになんだかありがたみが薄いw 怪獣軍団にダイヤモンドアイの前世魔人みたいなのが何体かおったなw
しかし黒部さん、悪役とはいえ仕事選べよと・・・ >しかし黒部さん、悪役とはいえ仕事選べよと・・・
『メガロマン』の撮影当時は、娘の多香美も見学にきていたらしいw あのメイクは自分でやったのかな?寝てる間に、イタズラ書きされたみたいw
アイロンがけしながら見てたから、十字架にかけられた経緯がさっぱりわからなかった。 東宝ってTV番組は国際放映に作らせる事が多いけど
さすがに特撮だから自分とこで作ったのかな?
もしも池上遼一が作画を担当したらぺぺは極端な巨漢キャラになってたろうな まあ、ダガー総統のメイクもアレだからなw
しかしベーロック衣装も戦闘員のタイツにマントだし、
ネーミング含めていかにも突貫で作ったキャラだよな
昭和のフジテレビ特撮ってほとんど準備期間が
与えられないことが多かったでしょ?
円谷のマイティジャックや一連のピープロ作品とか >>130
田村多津夫、伊東恒久、山崎晴哉あたりの脚本家は一連の川内作品で
お馴染みの方々だけどね。監督の長野卓もそっち繋がりか。
一方で演出については、円谷作品で見かける深沢清澄や上野英隆とか、
一応特撮ヒーローの演出を心得てる人ってことで招集されたのか。
野長瀬三摩地は元々東宝だし。
それにしても、バトルシーンになるととたんに流星人間ゾーンっぽく
見えるのは何故だろう。怪獣が垢抜けないから? むしろ「メガロマン」にゾーンファイターを登場させれば良かったんじゃね。
噂の?20話を見た。
いや〜ついに本気出したねメガロマンw
新規怪獣4体に加えて、滅多にない都市破壊シーン!
一部ゴッドマンよろしくなオープン撮影シーンがあって
スタッフによる予算との格闘の跡が、かいま見えます…
それにしてもゾンビロン、不死身のミイラ怪獣なのに
真っ先に殺られてたなw 子ども当時でも見ていて思ったが
ゾンビロンはメガロンファイアーを使わせて倒されるが
すぐ復活、ならゾンビ怪獣としての意味があったのにな。
たんにきぐるみアクターが6人用意できない都合とかか。 ゾンビロンはその後の話で別怪獣のザターンとして出てくるが
スイドラス→バギューマといい、改造がやっつけで泣けてくる。 今回のマリは、とっても良かった。
出来れば黒星族兵士相手にあの美脚で
キックを放って欲しかった。 確かこの時期の黒部進 大都会3で面白半分にバズーカ撃ってわたな >>141
寺尾聡を空き地に縛って「バーベキューにして吹っ飛ばしてやろうか」
とかニヤニヤしながら言ってたなw
結局寺尾に逆切れされて自分が車もろとも火炎放射器でバーベキューにされたけどw それにしてもダガーはともかくなんで変身後のメガロマンも池水さんが声アテてるんだろ?いまひとつ戦闘シーンにハマれない…。 とすればジャンボーグ9対マッドゴーネなんか見てられんな 「仮面ライダー(新)」に登場したストロンガーの声も池水さんだぞ >>144
初期数話はメガロマンもたかしの声だった。
やはりヒーローらしく力強い声にしたかったのか、
もしくは後々明かされる(半分明かされてるようなモンだが)
たかしとダガーの関係性を示唆するためなんだろうね。
にしてもダガー何でいつも声がこもってるのかと思ったら、
やっぱりお面のせいだったんだなw
お面取ったらクリアな音声になった… メガロマンの処刑の時限装置が自爆したのは何故なんだろう? 自爆云々よりもスイッチを押したらカウントダウンが始まってスッコケた。 時限装置の自爆は現場に駆けつけたマリが自分のペンダント
を投げて自爆させた。
その証拠にマリの首にペンダントがありませんでした。
ダガーが最初、時限装置のスイッチを押すのにためらったのは
たかしとダガーが双子の兄弟であるため自然に体がダガーをためらわした。 >>たかしとダガーが双子の兄弟であるため自然に体がダガーをためらわした。
そ、そうかなあ?ただ興奮してただけだと思うけど。 DVD『水木一郎TV主題歌大全集』
メガロマン入ってね〜よ >>152
ワラタ
でも版権関係で収録できない背景でもあるのか? 『侍G』や『テッカマン』『猿』は入ってるみたいなのにな。
『白獅子仮面』はどうだった? 確か高林由紀子と北詰友樹ってそんなに大きく年齢離れてなかったような気がするんだが
親子役でも違和感はなかったな 北詰・・・59年生まれ(当時19歳)
高林・・・45年生まれ(当時33歳) >>156
親子役にしては小さい年齢差だな
役者の実年齢そのまんまの設定にしたら「14歳の母」だし 当時は10歳位しか違わなくても親子役というケースはよくあったからね
それに、30代後半〜40代でレオタードというのはちょっとね・・・ なぜDVD-BOXとかブルーレイが出ないのか、それだけが謎だ。
まさかケーブルTVの会社が、加入者を確保するために…?! メガロマン自体マイナーだしな。同じ東宝のゾーンのようにゴジラが出てるとか
一般にも売りがあるといいんだが、ぶっちゃけないw たとえ出ても
結果的にそういうソフトは在庫が残って安売りに流れる。
マニアはDVDも買うだろうがCSの録画もしてあるだろうし
とにかくそんなごく限られた熱い層の客相手の商売においてさえ、レーベルも
メガロマンは採算に届かないコンテンツとみてるんだろう。
DVDの版元にマニアがマイナーな映画のソフト化をお願いすると
CSで今度いついつにかけるから録画してねっはあとて言われることもあるとか。 22話冒頭でたかしに「ゆっくり休みなさい」と言っていたが、
だったら家に帰ってベッドなり布団なりに寝かせろと思ってしまった
メガロマンがソフト化されない理由について
ヒント UFO戦士ダイアポロンとの共通点 変身前と変身後で立ち位置が変わるのって前からだっけ? 1978年当時、ウルトラ以外の新作特撮番組が始まるってだけでwktkだった。
ウルトラシリーズは頻繁に再放送されてたし王道だったけど、それだけに
有り難味も薄れてた。「みんな知ってる」よりも「知る人ぞ知る」作品を
欲していた。まぁ結果的には本当に、知る人ぞ知るマイナー特撮作品と
なっちまったが・・・。
初期のバリヤーパイル作戦が秘密裏に進行していく感じや、敵味方が
お互いに素性を知らないまま「あの炎の超人は何だ?」とか、(既に
暗殺されてるのに)「スメラーが地球に来ているのか?」とか、探り
合ってる雰囲気、子供心にドキドキしてたのを思い出す。
前に東宝からセレクションDVDが発売されたゴッドマンと
グリーンマンの売り上げが事前の盛り上がりのわりに
低かったって話があるから、それも影響してメガロマンの
ソフト化に二の足を踏んでるのかもね。 >>167
放映開始頃に新聞のラジオテレビ欄に新番組メガロマンと書いてあり
話の流れが解説されていて敵に怪獣が出てくることと
新規ヒーローということで自分も子ども心にワクワクした。
東宝というブランドもチャンピオン世代にはインパクトがあった。
でも始まった番組は期待してたのとはちょっと違ってたな。
小学高学年だったので学校でも友達と話題にもせずこっそり見て
レオタード姿のマリやラン、山城拓也の妹や
黒田さんが画面に出るとただひたすらモヤモヤしてた。 メガロマン処刑作戦の前編のラストで磔になったメガロマンを
コクピットから見ていたマリが「たかし!!たかし?!」
と走り去っていくシーンで次回に続くとなり
次回の予告編でマリが黒星族兵士に捕らえられているシーンに
ドキドキして次回が楽しみだった。
案の定、現場に駆けつけたマリは黒星族兵士とレオタード姿のまま
戦うシーンとなった。 昨日の故人情報グランプリに黒田福美が出ていたが、
メガロマンの映像が出たら祭りになっていただろうな ずいぶん前から熟女だと思っていたが、自分と10も離れていないのが情けない… BGMがフリーダムすぎて吹く
コセイドンまで使ってるんだもの ベーロックって
たかし捕まえてもダガーの素顔にそっくりとか全く考えないんだな
二人が生き別れの双子の兄弟って設定は伏線貼りまくっている割に
活用されるのは最終回だけってのが残念 >>164
もし俺がブサヨ雁○哲の立場だったとしてもやっぱりダイアポロンの方には許可を出さずに
このメガロマンだけ許可を出してたと思う
(子供番組内での出来不出来の問題もあるが、名前貸しただけのダイアポロンと違って
こっちにはちゃんとブサヨ本人のアイディアが入ってるからな) そう言えば、主人公がどっかの星から逃げてきた王子様みたいな設定なかったかなあと思ってたけど
ダイアポロンとごっちゃになってたw 精次の殉職はなかなか壮絶で見入ってしまったな。
そういえば兵介はレッドバロンでは人間爆弾にされて戦死していたな…。 SSIではコメディリリーフの大作が悲惨な殉職者になるのは意外だったな。
普通ならクールな二枚目の哲也あたりが担いそうだが・・・。
なんか『ゲッターロボ』を思い出した・・・って、脚本家おんなじだったわw。
『ゲッター』を書いてたもう一人の田村多津夫は『メガロマン』も多く書いてるが、
上正が『メガロマン』書いてたらやはりたてがみ族の生き残りが黒星族に寝返ってたなんてホンを書いてたろうか? 精次が死んだ事をあの自動車修理工の親父に
何と言って説明したのかが気になる…
にしても、精次の降板ってやっぱり監督と揉めたのかな?
東條監督の20、21話は出演無かったし
その後復帰から降板までの22〜25話は
それまで全く担当してない深沢監督が登板
ジミー荒木氏もこれ以外の主な出演作がない…
この作品て怪獣モノにしては低予算なせいか、全体的に刹那的な雰囲気だよね… >>187
>精次が死んだ事をあの自動車修理工の親父に
>何と言って説明したのかが気になる…
全く同じ事を思った。 >>187
中の人が、たぶん半年間の出演契約だったんじゃないのかな? 特撮では人が死ぬと…許可も得ず勝手に所構わず埋葬する奴が多いな。しかも土葬だ。 >>191
そういや戦隊シリーズも最初は半年契約だったな
サンバルカンの赤もそれで交代した >>188
精次が死んだシーンの後に、会議に行く精次を見送るシーンを撮るってどんな感じだったんだろうね >>189
何週か前の国防長官が死んだ話でも
同じような場所に同じような墓建ててたなw
流石にあの地位ならちゃんとした墓あるだろ…
>>195
しかもあの回のラストシーンでわざわざ
「精次が帰ってきたら、また5人で戦えるな!」って言ってるしな
本当にどんな気持ちで撮影したんだろ 26話で大山いづみが着ていたスーツはスペアなんだろうが、ラン用?マリ用?
さすがに男物のスペアは無かったようで(複数だったし)「惑星大戦争」の艦内着
を流用してたな。 ランの食い込みっぷりには辟易させられる。レオタードで闘う意味はあるのか?
イヤラシイ。 26話冒頭で精次の死にきちんと触れてたのが意外だった
この手の番組ってレギュラーキャラが死んでも
次の回はそんな事なかったかのように物語が進むからなぁw ザボーガーにしても、メガロマンにしても
フジテレビがゴールデンタイムに特撮を放送していた
時代があったんだよね。隔世の感があるなあ。 >>188
それガチなの?
放映順が入れ替わったとはちょっと信じられないんだが…
20・21話は前後編だけど、次の22話とも繋がってるじゃん。
(後編ラストで手に入れたメガロマンのたてがみの一部を22話で兵器に転用して攻撃)
そういう流れでわざわざ前後編の方を後で撮ったりするかなぁ?
それにあそこはベーロックの登場編でもあるし、やっぱ放映順=製作順なんじゃないの。 >>204
仮面ノリ(ry
冗談はさておき、フジに限らず特撮そのものがゴールデンから消えたからな
TBSでは80、フジではてれもんじゃ、テレ朝ではメタルダーが最後だったかな 精次って死んでからも相変わらずOP映像では出てるんだよね。
1stガンダムのリュウもそうだった。 辞めるので、精次登場シーンを先にまとめ撮りしたという事はないかな 制作順と放映順がピタリ一致する番組なんて聞いた事無い >>207
後任のキャラがいないのでやむなしって感じなのかなぁと思う。
しかしあのテロップの配置じゃあ黒部進が味方側みたいだ >>205
20、21話の前後編はシナリオだと26、27話。もともと精二死亡回(シナリオ
23話)の後の話だった。この2話だけを前倒ししたのは、10月改編期の冒頭
に派手な話をぶつけることで低迷した視聴率の回復を狙ったから…とか、
いろいろ推測できそうだけど、2クール終了時では今さら感もあるよな。
まぁ22話との整合性は演出でどうとでも出来るだろうね。 精次の遺体、あんなところに埋葬しないで親元に返してやれよ 27話の「兵介 早く!ここは私達が!!」のシーンは
ランの乳首が立っているように見える 実は毎回そう思って見ている。ランの乳首。略してランチク。 精次が死んだ後はマリに現場で戦って欲しかった。
一度しか戦っただけなので、あのレオタード姿で
黒星族兵士と戦って欲しかったと思う。 今週は宙明だらけで何の番組かわからんな
ラストのブリッジなんかマジンガーZやで 80だかイナズマンだかマジンガーだかはっきりしろって感じだな コセイドンもだろw
現場に急行する時の短いフレーズとかショックブリッジなんか毎回のように聴くぞ。 おれはランの胸より下腹部に目がいってしまうんだが、修行が足りないんだろうか 堅く結った黒髪オサゲと対比すべきなのは割れ目がスケスケの尻である。
乳首やオマンマンはその後にくる。 ランは全身がエロいのだ。同じようなコスチュームのミスアメリカは
不思議と胸には目が行かない。極力、目立たないようにガードして
いたのかもしれない(下半身は無防備すぎるが)。
ランは年齢はともかく女としての成長期なのか乳首が突出したりと
何かと生理を感じるヒロインなのだ(自分でも何を言ってるのか?)。 >>223
俺は、胸になんて興味が無い。
興味があるのは、土手と尻だけだ。
だから、修行が足りないなんてことはないさ。 ミスアメリカのハイレグやカレン水木のホットパンツがどれだけ食い込みまくってても
さぁオナニーしなきゃ!という気持ちにはなれない。
オサゲ女のローレグとブーツ姿は全身を舐めまわすように見ながらシコシコするのにうってつけだ。
やはり髪型とコスチュームの組み合わせが唯一無二だしたまらない。 オレなどは本編にないランのピンチを夢想している。
ガス責め、電気ショック、ベーロックあたりに捕まって
ジワジワ首が絞まるリングをはめられ
悶え苦しむランとか…… それならついでにお母さんも捕まってほしいな。
ガキの頃にはピンとこなかったが、
今見るといい感じにストライクゾーンだw ラン 「 い や っ ! お 尻 は !! お 尻 は い や あ あ あ ぁ ぁ ぁ 〜〜〜 !!! 」
脱がせるのではなくずらしてからぶち込む。結合部をランに見せつけ
「ちゃあんとオケケを剃ってるんだね。誰に見せつけるつもりだったんだ?」
と囁きながら、泣きじゃくるランの乳をエナジースーツ越しに揉みしだき
「こんなカッコで戦うなんてふざけてるのか?オトナのチンポ勃たせて御満悦なんだろドスケベ娘」
「セックスって、思ってたよりすっごく気持ちいいッ!」と叫んでしまうラン。 しかしこれは見栄っ張り同士のお芝居であった。
処女のフリしてたランと極悪レイパーの真似した童貞の俺との立場はすぐに逆転した
。
レオタード娘で筆下ろしする夢を果たしたとはいえあっけなくイッてしまった俺は恍惚と恥ずかしさの余韻に浸ることを許されず
チンポグルメの高嶺ランに嘲笑され罵倒される羽目になった。
「アンタはこのあたしと…ってだけで満足してるんでしょうけど、これはなかった事にしてよ。いいわね!もしバラしたらぶちのめしてあげるから」ランは居丈高に言いきりレオタードのズレを丹念に直し
「中に出してちゃダメって言ったのに…童貞は加減を知らないから。一生オナニーしてれば?レオタードフェチの腐れオタクッ!あんたプライドあるわけ?短小包茎早漏!」 どうせ丸メガネのオッサンが駆けつけて「君たちお手柄だよ」とかほざくんだろ?
ケンちゃんたちがジャンプした瞬間ストップモーションになって一件落着なんだろ。
その頃にはレオタードクイーン高嶺ランはとっくに俺たちの尻奴隷と化してるさ!
近年まで親の介護で何年も仕事をしていなかったらしい。最近、復帰したそうな。 26話、27話でやっと怪獣番組の及第点に来た感じだね
冒頭から怪獣が暴れまわり、戦闘機のバトルもあり
ドラマ部分も過不足なく描かれている、でもしかし予算無いのか
戦闘機の撃墜シーンが同じシーンを2つのアングルで撮って
交互に使ったり、涙ぐましい努力の跡が見えている… 終盤に差し掛かって盛り上がってきたなあ。こんなに面白くなるとは思わなかったわ。 変身シーンがなくなっただけで、私服を着ている時もあるんだな 中江さんのナレーションがあると本編がより締まるな
どうして初期は予告編だけだったんだろう 今週は何気にマリがコスチューム姿で屋外に出た!
しかも殆ど動かない全身像を正面からバッチリ!
惜しむらくは後姿のお尻が例のヒラヒラに隠れて
拝めなかった事。 ♪ヒーラヒラーのビーラビラ!
♪ヒーラヒラーのビーラビラ!
♪マーリとランのビーラビラ! ガキには何の思い入れもないという態度でランをあっさりまんぐり返した男は
「こういうカッコで闘うことに意味はあるんか?見せたがり屋の生娘が!くそ生意気にマンコの毛まで剃り上げやがって!」と真剣な怒りを示しながら
あっさりとランの股間に食い込みきった光沢ある布地に指を引っ掛け
「視聴者諸君!これが見たいんだろう?」
と言いながら、躊躇うことなくランの中身を剥き出しにした。涙ながらに絶叫するランだがもはや手遅れ。
いちから出直しするにも全国にマンコさらしてからでは先の苦労が思いやられる。
男はああだこうだわめくランの口をチンポで塞ぎ、逆さのままキスも知らぬ唇で亀頭をくわえ込まされたランは命令どおりに亀頭に舌を這わせる。
男は指先で高嶺ランを押し広げて視聴者に向けてサービスする。 ダガーは最終回で死ぬ直前、涙を流していたように見える。
そしてマリに「お母さん・・・」って言いかけて息絶えた。 ランも、マンコ見せちまえばキャリアがお終いだとわかってるから身をよじってでもマンコだけは死守せんとした。
年端もゆかぬ小娘が丹念にアンダーヘアの処理なんかしてるから悪いのだとは言いきれない。しかし全ては手遅れだった。
スカパー!の無料放送の時に見たけど、ぶっ飛んだね
たてがみを振り回して光線出すとは、度肝抜かれたわ まあ光線じゃなくて炎なんだけどね…気持ちは分かる。 ベーロックに足で転がされるラン…
黒部さん、撮影時にゴメンとか言ったのかなあ? >>253
どうせなら
ベーロック「おまえの方は用はない
たっぷり苦しめて始末してやる」とかいって
ランをガス責めしてくれたら良かったのに… エナジースーツのためにアンダーヘアを剃ってるの、ランだけじゃなかったんだな。
男性陣も念入りにチン毛処理してたって。
ここでさんざん、ランが不遜だとかなんとか言ったことを反省させてもらう。 ハイムの中の人って、今は声優がメインなんだな。
あのバッファローンの回は結構面白かった! 公私のはざまで苦しむベーロックがよかったね
いつもあの回くらいのグレードなら傑作になったんだけどなあ
>>258
あの回、怪獣のデザインと造形がもっとかっこ良ければなあ(’A`)
せっかく拳法使いの強敵が相手なんだから、メガロマンの黒星族版みたいな厨二じみたのが欲しかった。
必殺技のあばらぼーん、も、威力とか凄いのにビジュアルがなんか残念だったし。 >>260
昭和ヒーロー列伝で放送した時も解説で
「ストーリーが面白い話の時は怪獣のパチモン臭が気になる」と
言われていたのを思い出した 今週(30話)のメガロマンの放送は、たった1回しかないのか?
ミスりそうで、かなり恐い。 今回は何とか全話DVD録画できそうだが、途中でディスクのメーカー(柄)が変わっちゃった…
ランの乳首をコスの上からタコ糸で縛って引っ張りたい! ランのブーツの中で蒸されたパンティストッキングの足の裏を嗅ぎたい! 「お前の価値はそのコスチュームによって8割増しぐらいになっているだけだ!自惚れるなよパイパン生娘が」と宣告してから
「よって高嶺ラン!今からお前でオナニーする!」
と律儀に言ってからシコシコするも、チンポなんてとっくに扱い慣れてるラン(杉まどか)に
「剥けてもいないくせしてバッカじゃない?あんたドーテーでしょ。チンポ小さくない?」
と冷酷に言い放たれる。 ランの声のサンプリングはともかく、電話内容についてはどうでもいいんだなベーロック…。 高嶺ランが認知度低く不人気なのは、彼女が見るからに童貞を忌み嫌い平気で嘲笑しそうな非処女の雰囲気をまとってたからだろう。
スケベな部活の女子がユニフォームゆえに価値がついた自分を不当に高く見積もってる勘違いを想起させる。
いまホームドラマチャンネルでメガロマン再放送やってて、ランのオヤジがつかまる回みてんだけど
ランのレオタード姿がかなりいっぱい見れて永久保存版だなこれ
ランってレオタード姿って、下にかなり分厚いボディスーツ?のような下着着てるっぽくってそこがちょい残念だなあ
もっと薄手の生地でハイレグだったらサイコーだったんだけど >>272
認知度が低いのは作品じたいがそうなんだから仕方ない。
むしろ、「少女とおばさんのレオタードが見どころ」とか紹介してる奴もいるくらいだから
ラン本人は認知度高いと言えるんじゃないのか? ランって「認知度低く不人気」だったのか!初めて知った。 嘲笑ってた童貞チンポに容赦ない突き上げをくらったローレグオサゲ美少女(?)が思わずもらしてしまった不謹慎な台詞を次のうちから選択せよ。
☆あたしッ!まだヴァージンなのにィ〜!
☆突いて突いてぇ〜ッ!あたしッもぉどおなってもいいッ!
☆童貞は加減を知らないから!中に出したらブッ殺すからねッ!
☆なにこれ〜ッ!sexって、キモチいいッ!
ホームドラマチャンネルの放送ついに終わったか、
録画だけして見ない番組も多い中
初見というのもあって、最後まで通してみるくらい楽しめたよ。
ANIMEX1200の「組曲メガロマン」も買ってしまった。 ラストで花をふたつ手向けていたが、あれは誰と誰の分だったんだろう メガロマン対仮面怪獣ダガーの巨大戦、池水さん声だけ一人芝居だったねw
・・・てか、仮面怪獣ダガー、アレどう見たって " 怪 獣 " ちゃうやろw
>>276
元々科学者だっていうのに、作戦立案から前線での指揮までやらされてるクーロッベさんが可哀そうだろ。
普通だったらもう1人2人幹部級キャラを用意するべきなんだろうけど、お陰でいつも1人でダガーに叱られてるw もう少しシリーズが続いていたら、今度は黒部さんがダガーを倒して下剋上しちゃったりなんて事あったのかなw 高嶺(親父)はストーリー展開上、殺す必要があったなかなあ?
…と思ったりする。生き延びて獅子堂剛と再会して欲しかった。 >>136
禿同。メガロマンとファイターもそうだがランとエンジェル、一平とジュニア、兵介とタケルの共闘も見てみたい。
こないだ東映の今度の映画の「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」の予告を見たら「東宝でもこんな映画作ってくれんかなぁ・・・」って思った。
東宝系の全ヒーロー(セイザーXの劇場版のメンバーにメガロマン、ゾーン、ゴッドマン、グリーンマン、ヒューマン、バンキッドなど)と東宝怪獣・東宝メカが総出演するようなやつ。
今では出演できないキャストは最近の仮面ライダーみたいに代役立てたりしてね。 コナンのアニメを初めて見たとき、高嶺ラン=毛利蘭はイメージしたな。
年齢同じでアクションやるしな。
高嶺壮源は毛利のおっちゃんより頼もしいけどw 仮面怪獣ダカー、デザインだけ見ると
なんか永井豪が原作のように見える… 実は以前から黒星族兵士のマスクはバトルホークに似てると思ってたんだが、
アレ、改造とか原型流用なんて可能性はないんだろうか?
なんかあるとして、『バトルホーク』と『メガロマン』の接点ってなんだろ? 関係あるとして、番組の顔であるヒーロー一番手⇔悪者の十把一絡げの雑兵とで流用ってのも
あんまりな話だな。 バトルホークの製作会社ナックは当時アニメ製作会社だったから、
実際には国際放映あたりが作ってたような気がする。
だからメガロマンと同じ東宝系の作品ではないかと思ったりする。 こけこけこけよ、もっとこけよ〜♪
ランランランラン皮戻し〜♪ 終盤は面白かったけど、やっぱりメガロマンは
埋もれるべくして埋もれたヒーローだと思った
次に人目につくのはいつの日か… 『ルパン三世』が裏でなかったら当時どれくらいの支持だったろうかね?
また、『ウルトラ』がアニメではなく実写で復活して、
現象のフォロワーの立場であったならどう見られてたろうかな?
第3次怪獣ブームは実質ウルトラマンブームだから
どうであれ当然・・・ってのが定説だろうけども。 ランのコスチュームはやり過ぎ。メイン視聴者である子どもたちには無駄に刺激的である。
→『ルパン三世』が裏
それに同年の土曜日にはミスアメリカもいたりしてな・・・ >>302
たとえ裏がルパンじゃなくてもコケてただろうな。
初期エピソードは予算と練り込み不足を感じさせる内容だし
子供をワクワクさせる武器やマシンもない(これだと玩具メーカーも苦労する)
何より、ヒーローの見た目と主人公達のコスがあれでは…
結果ヒロインのコスが一部のマニアで話題になるだけの作品になってしまったと思う
ローレグレオタ&ブーツ&黒髪おさげフェチのズリネタにはなってるけどそれじゃあ元がとれないしな。 俺が見る気がしなかったのは怪獣。
上半身が人間で下半身が四足動物というのが出たけど、
上半身は目つきばかり悪い滑稽に不気味な怪人で両手に刃物、
下半身はステゴサウルス。
ひどいセンスだと思ったよ。 ランの股間にえげつなく食い込んだエナジースーツの隙間からガマン汁滲ませた亀頭滑り込ませて容赦なくバスボムバスボムしたい。 ガキの分際でアンダーヘアの処理済みってのがまず気に入らないし
どう見られても文句言えないだろう。
こいつに人並みの羞恥心はあったのか大いに疑わしい。
無意味に視聴者を当惑させた罪は重い。
>>310
>ガキの分際でアンダーヘアの処理済みってのがまず気に入らないし
個人差はあるだろうけど、あの位の角度だったらヘアの処理なんて
要らないんじゃ?…まあ、そういう事にしても構わないけどさ。
勝手にそんなこと考えながら興奮し身悶えしてる変質者。
それが高嶺ランマニアの本質なんですよ。
まずは邪魔なオケケをシェイブしなきゃとか焦りまくり
でもマン毛ボーボーのヒロインなんて見たくないとワガママを言い
ならば最初から処理してあることにすればいいやという安易な妄想。
>>311
誕生日が来て20歳、つまり開始当初は19歳だった ランとの一騎打ちは望まぬことであったが、かかった火の粉は振り払わねばならぬ。
即座にひっくり返してエナジースーツの中心をズラし、「こんな事して、許されると思ってるの!」とかなんとかほざくパイパン娘の潤んだムール貝を味見してから肉棒を頬張らせて黙らせる。
オサゲ女は危機を感じて俺のチンポに媚びを売るかのように舌を這わせる。場違いな恰好で人前に姿をさらすだけあって恥知らずな娘だ。 こうゆうコスチュームのヒロインが再び現れたら大事件だろうな。
いくら頑張っても売れないアイドルが最後の頼みの綱として「ヌードよりイヤラシイ」コスチュームを受け入れる展開にならないものか。 今はその手のAVが腐るほど出ているので何の衝撃も受けないだろう。
やはり見た時期によるんだよ。思春期とかにね。 ランがブスだの言う奴もいるが、ランより美人で巨乳なAV女のそれっぽい作品では一度抜けば飽きてしまうだろう。
抜かされていると感じてシラケるのかタブーを侵犯する興奮が得られないからなのか。
かなりのスケベコスなのに「そういう目的で作られたわけではないですよ」という前提(欺瞞ではあっても)があるからいつまでもシコシコできるわけで。 杉まどか扮するお下げの食い込み女で抜く為だけの特撮なのか?
そんな事が世間様に露見したら特撮はますますバカにされるだろうな。
まさに不毛のジャンルだ。 ランの「おさげ」に拘る人がいるようだけど、そんなにポイントなのかなあ?
俺、そんなこと気にしたことがない。 固く結った髪の分け目が股間や尻の割れ目と対応してる。
ラン役には美形よりちょっとブスっぽい感じで生臭みのある娘が向いてる。
我が出身校の体操部のレオタがカラーリングといい胸元のアルファベットプリントといいエナジースーツみたいだったので
オサゲ部員のことをみんなでメガロマンと呼んでた。
体操部にはひとりだけ抜きん出た美少女(ポニーテール)がいたが、「メガロマン」のほうがズリネタ人気高かったはず。 「食い込みきったエナジースーツの隙間からいきり立ったチムポねじ込んで懲らしめてやりたい。
生意気なんだよ!」
とは知人の感想。 やってみたけどオケケが絡みついて思ったほど快感ないよ。
イマジネーションの世界で楽しんでるだけならそれでオッケーでしょうけど。 レオタ女の鉄則
包茎にはフェラしない。
童貞とは口もきかない。
早漏には罵倒もしくは嘲笑で応える。
必ずしもランに限った話ではないが… 変態なのは杉まどかなのかランに固執するマニアックな輩なのかわからなくなってきた。 ランは見ての通りドスケベ女だ。
あぁチンポしゃぶりてぇ〜
なんて平気でほざく。
ならば心ゆくまで頬張らせてあげようじゃないの!
面白半分でいやらしいコスチュームなど身につけおって。 ランは念入りに剃毛済みだって何度も言ってるだろうが!
ケツ毛なんか無い! ダガー 「 ふ っ ふ っ ふ っ … こ れ は 入 る か な ? 」
ラ ン 「 い や っ ! い や あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ 〜〜〜〜〜 」
エナジースーツずらしてクンニしたら毛ぇ喰っちゃった。
陰毛キチッと剃ってあるんじゃなかったの? 「指マンすんぞ!」
と脅している時点でとっくにランの秘密地帯を指でしごいてる自分。
「チンポ入れるけど、何か質問は?」
必死で抵抗するランはもうすっかりグチョグチョになっていた。
「どこまでスケベなんだお前は?さっきしゃぶったチンポをもう欲しがってるのか?」 なんも知らん顔して陰毛ワサワサのランが良いのだよ。 えげつないまでに過激なコスチュームと髪型で得しただけのマイナーブス。 予期せぬ指マンに容易く屈するようなオゲレツブスじゃ特撮ヒロインとは言えない。 二代目高嶺ランが登場した暁には、杉ナントカ(兵助だったっけ?)の存在なんて吹っ飛ぶだろうよ。
コスチュームで得したね、としか言えないし言わない。
何を言うか! 高嶺ランはアレ以上でもアレ以下でもいけないのだ。 センズリ要員として絶妙なバランスのルックスだったとは言える。
しかし過去を隠蔽するような女だ。
人間力は低い。 >>342
以前、サイトのプロフィールにメガロマン出演が書かれている
ただし、プロフィールを書き換え(再び隠蔽)していなければの話だが 前も後ろもワレメ透かしてチャンチキおけさ状態だったのだし
相当恥ずかしい過去だったのでしょう。
オサゲの頭頂部までワレメこさえて。
陰毛の処理も面倒だったろうし。
好事家にだけ熱い視線を注がれてた屈辱もあったでしょう。 エナジースーツをのけた二本指でシゴいて泣かせてしまえばランなど戦士の名に値しないとわかる。
むやみに挑発的なコスチュームを身に纏うものではない。 ぶっかけかトロロコブかワカメを選択させるはなまるうどんはランとコラボレーションしてエナジーうどんを開発してほしい。 問答無用でぶっかけるに値する特撮ヒロインオールタイムベストで第6位に。
エナジースーツと称するスケベレオタを指先でいとも簡単にズラし、生意気にもキチンと剃毛を済ませたワレメを揃えた指でシゴきまくってランを喘がせ「お願いッ!はやくチンポ入れてぇ〜ッ!」と叫ばせてはみたが
何故か虚しい。 ラ ン「 い や っ ! い や あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ 〜〜〜〜〜 ! ! 」
ダガー 「 ふ っ ふ っ ふ っ … 泣 け ! 叫 べ ! ! 」
ラ ン 「 あ あ っ … た か し 、 助 け て … 」
えげつなく食い込みきったエナジースーツの最も肝心な部分を指先でいとも容易くズラしてしまい
余裕綽々だったランが一転して許しを乞うのを無視しつつ
背後に回ってさっきからビンビンになってたチンポを隙間からねじ込み
尻をガッチリとホールドしたままズボズボ。
壁に手をついたランが泣きながら「どうせなら…もっと奥まで突いてッ!!」と本音を吐くまでは手加減一切無し。 コスの過激なまでのスケベさに救われたヒロインだろうな。
素材としては凡人だ。 どうして高嶺ランは正当な評価をなされないのか?
ここまで(色んな意味で)きわどいヒロインは他にいないだろうに。
杉まどかの素っ気なさがオタクの無意識下の反発を生んでいるのか?
オナニーするにはもってこいのヒロイン像を手本とするクリエーターはいないのだろうか? レオタを指でズラしてマンズリしたら半泣き(嘘泣き)になりそうだし
そのくせすぐ「チンポ入れてぇ〜」と本音を吐きそう。
まんぐり返してすんなりぶち込んで高速ピストン決めて「みんなに見られてっぞ!いいのか?」と念を押しても
そんときには既に白眼むいてる。
アンダーヘアの処理の丁寧さとマンコの締まり具合だけは認めてやっても良いが、中出しする価値も無い。 鍛えあげた尻と筋肉質の太ももを兼ね備えたアイドルや女優がエナジースーツとブーツに黒髪オサゲで戦ってくれたら杉まどかの記憶など消えることだろう。
特撮にパンチラでも巨乳でもないエロ領域を開拓できる秀逸なコスチュームだ。 ランの敗北
ランの失態
ラン蹂躙
囚われのラン
ラン包囲網
ターゲットは高嶺ラン
高嶺ランは人類の敵
ランを狩る者たち なぜだ?ランのテニスラケットグリップオナニー公演&握手会 ずぶっ!にゅるるるるるる…
「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 面白半分でエロいカッコして人前に出た軽率さを後悔させてやる!
逆恨み丸出しの変態はトラップにかかったランにあらかじめ予習していた言いたいことを言い切るや否や鼻息だけ荒げ
気が強いランに
「あんたドーテーでしょ!一生オナニーしてれば?」
と断言されたきり何も言えなくなったが
こちらを睨みつけるランが身動き出来ないことに変わりはなかった。 淫乱ではなく、童貞丸出しの変態には手厳しい本性がつい露呈したのだ。
口汚い言葉を無理して使ってはみたがそれは「処女の精一杯の強がり」であり
オチンチンなんて家族のしか見たことがないのがランなのだ。 ハイレグではなくローレグなのが重要。
固く結ったオサゲ髪は更に重きをなす。
そんな、生娘を表徴する記号とは矛盾するかのような
クッキリ割れ目。
その卑猥な落差に目眩がする。 つべこべ言うランのエナジースーツと称するスケベレオタードの僅かな隙間から強引に挿入してしまえばあとは楽勝。
その前に生意気な口を塞いでも構わないが、ランに頬張られて舌先で反逆されアッサリ射精しないよう注意。 ランは変にフェラ上手だが
それは彼女の淫乱さを意味しない。
貞操を守るため、フェラで食い止めてるのだろう。
それでも、しゃにむにチンポを頬張るランの姿には職業意識を超えた何かを感じる。 コスは一流
女優wは二流
今夜のオカズも高嶺ラン
明日のオカズも高嶺ラン コスデザした奴はドスケベだったのか?
それともアメコミなんかの影響なのか? 東宝はセンスがダサいから宇宙人(系)ならタイツ。
その女版だから脚を出させたただけ。 OVA隆盛以降のアニメから影響受けたようなエロコスとは違って
まだそんなものがなかった時代のダサい勘違いや偶然が生んだ無意識のエロコスはヤバい。
脚も出てるが尻の割れ目までクッキリなんて今では許されないでしょう。 杉まどかは良くいわれるが武井咲に似ている
オスカーと言えば
ゴリ押しの剛力がガッチャマンの白鳥のジュン役になったが
当時の杉まどかが白鳥のジュンを実写でやったらピッタリだったはず 実写版白鳥のジュンなんて考えただけで半勃起するが
最良のコスチュームと最高の女優の組み合わせを期待できるかと言えば難しい。 エナジースーツ着用時、ランに勃起を指摘されて恥ずかしい
ラン見てて勃ったのだからそれをランがなじるのは理不尽だ。 ゾンビ映画にエナジースーツ姿のランが参戦したらエロい展開を期待するしかないし
抜けば「昇天」する設定のゾンビ相手に仕方なくテクニックを披露するランが最終的にはブチ抜かれること望む。
生意気な口きいときながら処女だったんかよ?という安易な内容でも構わない。 ゾンビ映画にエナジースーツ姿の獅子堂マリが参戦したらマント越しに戦い
あっという間にグロッキー気味となり、後はゾンビ集団から逃げるシーンが目
に浮かぶ ラン攻略は
適度にズラして躊躇うことなく貫き、思い入れなどせず容赦なく突き上げる
が基本。
悔しがる表情などのリアクションを目当てにプレーすると反撃されやすいので要注意。 敗北したランはまんぐり返ったまま捕獲装置に固定させられ
適当な場所に放置された。
雨が降り始め、エナジースーツから浮き彫りになってゆく生娘の守るべき隆起は
通りすがりの者たちの遠慮がちでもあるがそれ以上に露骨な視線を浴びた。
ランは猿轡を咬まされていた。
「なんだあれ、コスプレねえちゃんか?今時のそういう趣味してる女ってあんないいカラダしてんのかよ」
「AVかなんかの撮影だろ?」
「マンコ透けてんじゃん(笑)」 フェラを強いられた際
「あたしッ、まだキスもしたことないのにッ!」
などと、かえってレイパーを興奮させてしまう台詞を吐いた高嶺ラン。
しかしそれは大嘘であり、もちろん処女でもなかった。
念入りに剃毛を済ませた辺りを執拗に舐められてるうち我慢できなくなり
「お願いはやく入れてぇッ!」
と叫んだランはようやく正直さを取り戻した。 剛力がやるそうだ
376 :どこの誰かは知らないけれど:2012/12/15(土) 07:11:35.42 ID:0jOHfOVL
実写版白鳥のジュンなんて考えただけで半勃起するが
最良のコスチュームと最高の女優の組み合わせを期待できるかと言えば難しい。 激しい格闘の末のマンチラだからこそ価値がある。
ローレグなのにアンダーヘアを丹念に処理していたのは律儀さと生真面目さのあらわれ。
半泣きのランに無理やり頬張らせることは長年の夢でしたが、舌遣いの巧さには参りました。
オサゲ髪掴んだままのけぞったものです。
実際にしゃぶられてる自分より、それを覗き見ていたギャラリーのほうが興奮できたのではないでしょうか? 『メガロマン』本放送当時、小学1年生だった俺。
当時の給食は何故か『メガロマン』の放送曜日の月曜日にハムカツが出る事が多かった。
その為か今でもハムカツを見るとメガロマンを連想してしまう(笑)。 半ズラしからのハメ技で一方的に勝利し
地べたに両膝をついて悔しがるランにさっきまでの不遜な態度を詫びさせる。 中学んときの体操部女子のレオタと同じ配色。
所属してたオサゲ女が一部男子からメガロマンと呼ばれてたが、実際は高嶺ランと言うべき。 ランのコスチュームと髪型は女優wの価値を7割増しにする。
ハンパなポジションのアイドルには是非ともトライしてほしい。
キモい男たちから長い期間確実に支持される。 レスリング部のキャプテンであり唯一の部員でもある高嶺ランは
下心丸出しで入部してくる男子を次々と成敗するが
ナメてかかっていた相手にタックルをかわされまんぐり返し状態に持ち込まれてしまう。
「ウソでしょ!こんな冴えない奴にッ!このあたしが」
とあわてふためくラン。
体育館で練習中の他の部活の連中も見てる前である。 数学苦手で亀頭はピンク。
ニキビが膿んでまだらな顔。
白ブリーフ派のメガネっ子男子
そんな肥満児の、厚い皮をかむった童貞巨根にバージン貫かれるラン。
後ろ手に縛られたまま突き出した自慢の尻をがっちりホールドされては抵抗できない。 高嶺ランのメガヌロンにイクぜ!
出しちゃダメとか叫んでる時点でどうせ処女ではないのだろ(面白半分でエロいカッコしやがって)と見抜かれてるのだから 同じフジテレビの『ママとあそぽう!ピンポンパン』のコーナー、ブチャワンショーの中で
ブチャ猫とワンタンが揉めまくった時『メガロマン』の戦闘シーンのBGMが使われてた。
これは子供ながらにハッキリ覚えてる。
これは希望的観測だけど、もしかしたら『オレたちひょうきん族』の中でも使われてるかも知れないね。 高嶺ランは
要するにコスチュームと髪型がエロ過ぎるのだ。
あんな恰好で闘うなんて無謀だしあまりにも軽率だ。
ラン自身、どんな目に遭うのか本能的に察していたはず。 ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 きわどいコスチュームに凹凸のメリハリがきいた身体のワンダーウーマンならオタクじゃなくてもお色気キャラだとわかるから、そのケが無い人々といる時にたまたま見てしまっても「わ、エロいなぁ」とか言ってごまかせる(何を?)けど
高嶺ランみたいのは気まずくなるだけだ。
そこも含めてエロい。
抜け(思いきり)の悪さが抜けの良さ(実用性)に繋がるという、最良の特撮ヒロインには必ずある要素。 ランが宇宙船創刊以降のヒロインだったら、まだ生態を知られる前のオタクたちに神格化され異常人気になってただろう。
あの犯罪誘発コスチュームは時代に先駆け過ぎた。 メガロマンって、たてがみが抜けると寿命が縮まるんだっけ? ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 ラン「…ぬ、脱げばいいのね?それで人質は返してくれるって約束してッ!」
俺「脱ぐ必要はない。むしろ、脱いでもらったら困る。それではお前がただのオサゲ娘に成り下がってしまうからな」
ラン「…何考えてるの、この変態ッ!」 ラン「…わ、、私が最後まで耐えたら人質は返してくれるって約束してッ!」
敵 「ふっふっふっ…最後まで持ちこたえればな…」
ラン「…や、約束よッ!」
ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 黒髪オサゲで純潔キャラを偽装してるがそんなことはない。
アンダーヘアは処理済みなんてのが生意気なんだよ。 ランのエナジースーツをあっさり剥いて
無表情でランのオケケを剃り上げてしまい
「しないでッ!」だの「許してぇ〜」だの泣きわめくランになにもせず立ち去るバイトないかなぁ.. ランは今ならありえないコスチューム
年頃の女の子が恥ずかしくなかったのかな? 恥毛を剃ることを強いられた杉まどかにとっては面倒だったかもしれない。
オケケがはみ出してしまったら大変なことになるからね。 まどか脱いだけど、興奮しなかった。かわいく見えたのはやっぱりコスチュームのおかげだね ランの髪型とコスチュームの組み合わせは実用性においてズバ抜けてたし、いまだに超えられてない。
成熟した外人女のボッキュボーンな肉体ではあの気まずさは出ない。
日本ならではのエロ表現だった。 指入れたら反則かもしれないが、脱がせるのは趣味じゃないものでね。
隙間を作って反応みながら躊躇なくねじ込むのが痛快。
オサゲ髪つかんで強制尺八させるなんて不届きな考えはない。
マイナーヒロイン高嶺ランにも我々をこういった思索の迷宮に誘い込むだけの価値はあった。 >>418
俺もそう思う
何十年前の映像だが、十分に抜ける メガロマンて裏番組がルパン3世(2)じゃなかったっけ? 耳元でいやらしいこと囁きかけながら指先だけでランを泣かせたい。 必ずしも高嶺ランに、というわけでもないが
レオタードの僅かな隙間から肉棒ねじ込みたいと思う気持ちに偽りはない。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 ランのナマ足にローション擦り込んで汗まみれの太股を表現したら更にいやらしかった。 三角木馬に跨がされ、激痛に耐えるラン。股間に食い込む鋭角。
ラ ン「ああっ…い、痛い!!」
悪 者「ふっふっふっ…早く白状しないと使い物にならなくなるぞ!」
ランの内股を伝う汗と体液…そして、両足首に更に重りが追加された!
ラ ン「 ぎ ゃ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ 〜 〜 〜 〜 〜 っ っ っ ! ! ! 」 真面目な娘なんだろうが、それにしては刺激的かつ挑発的すぎるコスチュームである。
どんな目で見られ何を想像されどんな目に遭おうとも抗議の余地はない。 そのエロい姿に暴徒と化した一般市民に取り押さえられ
(一般市民には危害を加えられない)犯されまくるラン…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 ラン「やめて!皆さん、目を、目を覚まして!!」
暴徒「うるせえ!俺たちゃ正常よ。そんなエロい格好でウロチョロしやがって!!」
ラン「ああっ…」 高嶺ランのレオタード。
これほどツッコミ(主に性的な意味合いで)待ちなコスチュームのヒロインほかに知らない。
杉まどかが脱いでなかった方が悶々度が高かっただろう。 スケベな格好をするのは構わないが、それがどれだけの悪影響を及ぼすのかぐらい考えてから実行してほしかった。 「苦しいか?高嶺ラン! 死にたくなければ早く白状するのだ!!」
「し、死んでも言うものですか!…ああっ!!」
「よし! もっと電圧を上げろ!!」
「ああっ!あああああああああああああああああああああ!!」 「あらら〜、ランちゃんてばお漏らしかよ(笑)」
「失禁までは許そう。だけどヒロインが人前どウンコ漏らしちゃ示しがつかないよな?」
「アタシのイメージが台無しとか思ってんだろうけど、教育上良くないわけで」
「湯気たってんぞ?どうするオサゲ女?この始末どうつけるんだよ?」
「こんなぶっといの垂れておいて、謝られてもな。なに喰ったらこんな立派なの出てくんだオイ!」 エナスーひん剥いたり丸ごと脱がせてから挿入するより
肝心な部分だけ適度にズラして斜めからズッポリする方がランにはお似合いだ。
どんなに乱れた展開になろうとも、堅く結ったオサゲ髪だけはバラけさせてはならない。
ブーツを脱がせてもならない。
フェラさせる時はトンビ座りにさせたい。 高嶺ランのエナジースーツ姿をみて幼少時「これってすごくエッチじゃないのか」と思ったがビデオが普及してるわけでもなくチンポもまだカチカチになるだけでなだめる方法がなかったのでわけもわからぬまま悶々とさせられたものだ。 変質者にいきなり反り勃った陰茎を見せつけられた時のランの冷めたリアクションにはショック受けた。 立ち回りを鑑賞してからいともアッサリとランをひっくり返してレオタをズラしそのまんまズボズボ。
子供番組にあるまじき卑猥な光景だ。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 どう見ても亀頭にしか見えない先端部をぬめらせた触手に包囲されたランは頬を染め身を強ばらせた。
性的にオクテなランだが、本能的に自分が何をされかけてるのかわかっているのだ。
半ば観念しつつある自分が恥ずかしいと思った。
触手は一斉にランに絡みつき、生娘の「調査」を開始した。
ランは思わず「あたしッ、まだ…彼氏とキスも…エッチしたことだってないのにィッ!」
と、生粋のヴァージンであることを白状してしまう。 イタリア版のOP最高だなw
♪メメガガロロメーン、メガロメーン (メガロメーン) ランの使用済みローレグレオタを身につけて勃起したチンポが浮き彫りになった姿をランに見せつけたら悔しがるだろうか?
それとも「なんで(股間の先端だけ)滲んでるの!!」と憤慨するのだろうか? 高嶺ランは恥ずかしい。
なかったことにしたい特撮ヒロインナンバーワンでしょう。 ランは即物的なズリネタとしてはかなり良かったがヒロインとしてはパッとしなかった。
ランを演じるのにもっとふさわしい女優やらアイドルはいなかったものか?
あの髪型であのコスチュームだったら見ててチンポ勃つに決まってるものね。 >>449-450
ランは男たちのように全身タイツでも抜けたかもしれない
>>450
そう思う。特撮の中で最も抜けたコスチュームだな >>451の補足
ランとマリのブーツはロングじゃなくてニーハイやサイハイも良かったかも 大山いずみも着たけど体が女っぽすぎて微妙だったな。 >>453
いや、女っぽすぎても全然OK
ランとマリと同じくらい抜けたから >>451
って事はムッチリ成分が足りないけど
一応ランに似ていると言われる武井某や
ガッチャマンで全然ダメダメだった
ゴーリキーでもイケるって事かな? もうDVDソフト化は望めんもんですかね
東宝さん頼みますわ ゾーンのLD−BOX化は異常に早かったのにね。
やっぱゴジラで出てると違うんだな… 同感
もたもたしてたからその間に雁屋哲が小学館ともめたせいで
版権を海外に引き上げちゃったからよけい出しにくく・・・
バンキッドも奥田瑛二の賞味期限が残っているうち出しとけばよかったのに
似た境遇のアイゼンボーグのDVDが売れていれば
少しは動くかもしれなかったけどどうだったんだろう? >>456
その武○咲に着せてみて
あの声でいろいろさせてみたいけど
とにもかくにもムッチリ分が足りない…。 戒めの性器ピアス
尻奴隷の拘束衣
ふしだら娘のエナジースーツ
を揃えて闘いに臨むときが来た。 真の美少女にこそエナジースーツは似合うのだ
なんてのが偽善的な戯言だと最初から気づかせてくれた杉まどか嬢の微妙なルックスは森永奈緒美(顔はいまいちだが筋肉質の女体とパンティラとアクションは最高)の微妙さと並び
理想ばかり高いくせに経験に乏しいオタクどもがつべこべ言いながら結局はズリネタにする定番キャラにふさわしい。 顔出しでなおかつマンスジさらしたヒロインって珍しいのではないだろうか?
平成ヒロインにはいるけど昭和では思いつかない。 そのマンスジをコスの上から刺激され、イヤラしいマン汁でコスを濡らすラン… >>468
パンチラや水着ですら厳しくなった平成で
そんな人いました?勿論グラビアは除いて。 軽はずみにエロいコスチュームを身に纏うのはそりゃあ勝手だろうが
指マンに屈するような特撮ヒロインなど要らない。 鈍く黒光りする亀頭に舌を這わせる黒髪オサゲのローレグレオタ&ブーツ女
というイメージしかない。
他の極薄タイツ人間たちが強張りかけた肉棒をあられもなく浮き彫りにしてた(ガマン汁も分泌)としたら
それはこいつ(固く結ったオサゲと尻の割れ目がクッキリしかもエロいカラーリングのレオタの組み合わせがやたら卑猥)のせいだ。
スケベな制裁(性器の挿入以外なら何してもオーケー)を受けても仕方ない。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 今ふと思ったけど武井某より
昨年のキョウリュウピンクの人の方が
このローレグレオタなスーツが
似合うんじゃないかと思えてきたけど
どうでしょう? 固く結わえた黒髪オサゲと相性が良いのは
程よく筋肉質のムッチリ太股と
いくら鍛えて引き締めても安産体型が隠せない和尻だと思う。
オッパイは小さめでも構わないが、それなりの胸囲は求められる。
そんな女優(アイドル)が存在し
あの嬉し恥ずかしレオタを身につけて闘うような番組が成立する可能性はゼロに等しいが… ハイレグなら攻めのセクシーさを体現できるが
ローレグは見られる一方なので妙にエロい。
しかも子供向け特撮番組なので、二重に「女の居直り」を許さない。
これじゃあ淫らな妄想をされても仕方ない。
若かったとは言え(処女ではあるまいし)、軽はずみにあんな極悪コスチュームを受け入れたのが間違いだった。 脱がさずに挿入して結合部をランに見せつけながら焦らずにピストンしてキスだけは合意を得たうえでする。 ヒロインにふさわしい器量に恵まれなかった哀れな地味ブスで終わらなかったのは
変態が考案したに違いないレオタコスをスケベなヲタクどもが簡単に受け入れたからだとここに断言する。 エナジースーツを切り裂いたり脱がせたりしてではなく
ズラして挿入すること。
それがいちばん大事。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 遊んでないチンポだけが
エナジースーツの僅かな隙間から高嶺ランのシークレット地帯に侵入できるのだ。 メインイベントは高嶺ランVSマスクドチェリーボーイ 高嶺ランは特撮ヒロインでオナニーした回数の3〜5位には入る。
基本的にパンチラヒロイン以外のほうがオカズになる。
美人も抜きづらい。 ズリネタという意味でなら、林寛子の高嶺ランもみたかった。 おさげ髪を掴んで強引かつスムーズに亀頭を頬張らせたは良いが
カパッと股を開いてかがみこんで、怨みがましい上目遣いをしながら、その表情とは矛盾を感じさせるほど念入りに舌を這わせるランを見下ろしている肥満児は
見た目にそぐわない甲高い声をあげてランの口のなかに大量のスペルマを放った。
わざとらしく喉を鳴らして肥満児の精液を飲み干したランは
身動きのままならぬ状況にもかかわらず、女体に過剰な幻想をいだく童貞に対してイニシアチブをとった。 半ズラし(安全地帯を確保)のままひたすら発射するのが唯一の攻略法。 おちんちん、こんなになっちゃったんですけど…
と言いながら、ランに向けて反り勃ってはいるが完全には剥けてないおちんちんを見せびらかしたかった。 清く正しく悩ましいローレグ女こと高嶺ランにはそんなエッチな技は通用しません。
顔面騎乗and手コキand罵倒and嘲笑でいとも容易く射精に導かれるのがオチ。
だけどそこからが本当の勝負(別料金)だ! レオタードの袖だけ残して触手が一気に高嶺ランを丸剥きにする場面を見てしまってから人生狂いました。 この高嶺ランとかいうメスガキは、
自分の衣装がどれだけ卑猥なイメージを男たちに植え付けてるのかまったく理解してないみたいだな
お前のその鈍感さ、思慮の浅さは一体何なんだ?
お前は自分のマンスジを毎週毎週全国放送でさらけ出してるんだぞ?
何人もの飢えた野郎どもが、
お前のその膨らんだ乳房、はみ出した尻肉、剥き出しの太腿を舐め回すように凝視して、
あれやこれやと危険な妄想を働かせてるんだぞ
それなのにお前はどうしてそんなに無垢な表情で笑っていられるんだ?
お前のその姿は、もはや淫乱そのものなんだぞ
お前がやってることはな、本当に本当に罪深いことなんだぞ 先日小学館から刊行された『東宝特撮全怪獣図鑑』
メガロマンとバンキッドが「著作者の同意を得られず」不掲載とのこと
こりゃDVDは当面無理だな・・・
いつになったらシコれるんだよ、ったく・・・ 仮に
出演者の一部(杉まどか)の了承が得られず…
だったらシコるピッチが更に加速した。
高嶺ランを封印したがる杉まどかはマニアたちの身のほどを知らないスケベさを忌み嫌い「なかったこと」にしたがるが
そうはいかない。 子どもが見てる番組なんだし生脚はちょっとねと言って次週から網タイツを履かせたい 相変わらずつまらん妄想の独り言ばっかだな
しかもあちこちのスレで同じことばっか ランの顔や体つきはクラスにいそうな水準なのだが
ランが身につけてるエロいコスチュームはなかなかの代物なので
その生々しい落差がシコるピッチを加速させる。 そのようなことは露知らず、ひたむきに戦うランを見てると苛立ちすら覚える
汚れのないヒロイズムを標榜しながら、淫靡なレオタードを着用するというその態度が許せない 適当に指かなんか突っ込んでズラしてしまえば即座に挿入(陰毛にはなかなか馴染めなかったもんだが)できてしまうような戦闘スーツ(?)なんて特撮マニアをナメてるし
そんな、「特撮冬の時代」にありがたい特殊な人々に対して
「こんな奴ら、童貞こじらせたまま死んじゃえばいい。」
とか考えてたに違いないラン役の人が当時とっくに男を複数知ってたくせしてしらばっくれてる風情なのがちょっと気に入らない。 水着や下着、体操着やレオタードなどといった衣装がお尻に食い込んでしまった際に
それらを直す仕草を食い込み直しと言う

激しく動き回ったり、衣服が腰回りに対してサイズが合わずに馴染まない、などといった要因から
だんだんと衣類がめくれたり、お尻の方へ寄せ合わさっていく
そうするとお尻の方の露出が多くなったり、ブルマの場合はパンツが端だけチラっと見えてしまったり、
何となく不快感を覚えたりで落ち着かなくなるため、一旦食い込みを直すのだが、
この動作がエロスを伴った独特の可愛らしさを放っている >>497
やはり、杉まどか(現すぎもとみなこ)さんが了承しないのか…黒歴史にする位に留めてほしかったな。
バレエの世界で著名になられたのは嬉しいのだが… 無口なくせにハンパなくエッチで自己本位なマニアどもにひたすら抜かれまくりだと知って困惑したり怒り狂ったりした時期もあっただろうし
そのくせヌード披露などしてるので芸能人時代がイヤでイヤで仕方なかったのかもしれないが
いまだにそんなことにこだわりせっかくの一部マニアおよび病人向けの究極フェティッシュ特撮を封じ込めているなんて
ランのこっぱずかしいコスチュームより更に恥ずかしいと思う。 「ど…どうしたの、その格好?」
「どうしたもこうしたもないから!早く逃げて!」
「いや逃げるけどさ、ちょっと…そのカッコはさすがに…」
「なによ!?」
「いやちょっと…お尻…とか、あと…前、も」
「いいのっ!エナジースーツなのっ!」 高嶺ランでシコシコシコシコシコシコシコシコ(∞)してるマニアが自分以外にもいることをちゃあんと確認してから
高嶺ランでシコシコシコシコシコシコシコシコ(∞)するのは途方もない快楽だ。
しかも無料。
高嶺ランを演じてた女に配当金が支払われても良いはずだし喜んで支払うつもりなのだが… ラン、君が着ているその服だけど、
自分ではどう思ってるのかな?
周りの人たちを困らせてるってこと、
自分では気づいてないのかな?
君は知らないみたいだから教えるけど、
最近たかしも疑い始めてるんだよ
君が本当はドスケベなんじゃないかって ラン「自分で選んだわけでもデザインしたわけでもないわっ!」 体操部の女子はレオタのまんま迂闊に屋外に出たりはしなかった。
しっかりファスナーを閉じたジャンパー羽織ったりしてかえってエロく見えたりはしたが、少なくともレオタのみでの外出なんて無神経なまねはしなかった。
高嶺ランはレオタにブーツという、下品な言い方をすれば「犯されても仕方ない」服装でそこらをうろつき
病的にマニアックな男性だけでなく、特撮を不純な動機で試聴してるわけでもないいたいけな青少年たちをも無闇に刺激した。 お前を狂わせたのは事実のようだ
けど、それは自己責任
同じように視聴していた他の人間は正常な脳波を保っている 昭和の特撮ではレオタードや全身タイツは近未来的なイメージがあったのか、
衣装としては定番で特にいやらしいとは思ってなかった
「フラッシュダンス」とかの影響でジャズダンスやエアロビが大ブームになった頃は
むしろ健康的なイメージだったと思う
今の特撮の衣装は変に一般のドラマに寄せ過ぎ(特に正義側)で見ていてつまらない
世界観に没入させてくれない 高嶺ランのレオタード姿に欲情してしまうのは、
それが手術台の上のミシンとこうもり傘の出会いのようだからである 手術台に拘束された高嶺ラン…その傍らには怪しげな器具が並べられている。
ベーロック「ふっふっふっ…地球人の牝の体の構造を徹底的に調べてやる!」
ラ ン 「ああっ…」 幾つのスレで同じことやるわけ?
お前のワンパターン、胸くそ悪いんだけど こういうの、メガロマン(実質的には高嶺ラン)スレ以外で見たことないけどな。 まんぐり返したランのエナジースーツを絶妙な範囲でズラしてそのままクンニしていいよ
とどんな偉い人から言われても
ハッキリと遠慮する。
ランが「嫌がってるようでいてあらかじめ全て了承してるように見える」からではない。
新陳代謝が活発な年頃の娘の汗ばんだ蒸れマンコに好き好んで顔を埋めたり舌を這わせたり汁を啜ったりするのは僕チンの趣味じゃないのだ。 ★恥辱のレオタード〜インベーダー電マ攻め大量失禁潮吹き〜★
[主演]高嶺 ラン ★被虐のレオタード〜インベーダー木馬責め大量失禁悶絶〜★
[主演]高嶺 ラン 日本版リメイク「デーモンラヴァー」があるなら、高嶺ラン監禁サイトが登場するはずだ。 例えば、
うまく細工して、ランのエナジースーツの股間の内側に、女が気持ち良くなる媚薬を塗り込んでおく
何も知らないラン、レオタード装着
その時!「あ…ああっ!な、何コレ…」股間を押さえてしゃがみこむラン 「おいおい、こいつのココ見てみろよ」
「い…いや…」
「おい、なんだよこのシミは、あぁ?」
「違う…やだっ…」
「レオタードなんか着やがって、中も確かめてほしいのか、ええ?」
「…キャッ、イヤぁーーーー!!」
「よし、お前ら脚押さえとけ!」 レオタの割れ目部分をひたすら凝視してるとランスジが透けて見えるような気がするが
それは愚かな錯覚にすぎない。 >>528
命をかけて地球の平和のために戦い続けてきたランが今、街のチンピラ共に犯されている…の図 何十年も昔のことを覚えているだけでなく
現役のズリネタにしてることを誇示してる人たちが存在しているなんて
それ自体がファンタスティック! ランの両乳首をコスチュームの上から摘み上げ、タコ糸で縛り上げ、
思いっきり引っ張りたい! ランのエナジースーツにこっそり値札(5万円ぐらい)を貼っておき
「これって本体も込みなの?」と訊いてランを赤面させたい。 >>534
ランの中の人が行方不明だから無理。
健在でも還暦に近い年齢。現実を直視しろや 一昨日もブログを更新していた人が行方不明?それは大変だ! 実在する杉まどか(現在はアターシャ・アレスキーとかなんとか名乗ってるらしいがよく知らない)なる女性はどうでもいい。
高嶺ランというオタク抜かせなエロキャラクターでどう抜きまくるかを考察し発表することが重要なのだ。 高嶺ラン「皆さん、ここは危険です!早く避難してください!!」
チンピラ共「何だ、ねーちゃん?エロい格好しやがって!頭大丈夫か?」
高嶺ラン「わ、私は地球の平和を守るために戦っている者です。さあ早く!」
チンピラ共「うるせー!そんな格好して何が地球の平和だ。こいつ、やっぱり頭がおかしいぜ!」
高嶺ラン「そ、そんな…どうして解ってくれないの?ここは本当に危険なんです。早く!」
チンピラ共「ゲラゲラ…お前の方がよっぽど危険だわ。野郎共!このキチガイ女を犯っちまえ!!」
高嶺ラン「ま、待って!(チンピラとはいえ相手は同じ地球人…闘えないわ!どうすればいいの?)」
「ガッン!」躊躇している隙に背後に回ったチンピラの一人に鉄パイプで頭を殴られ昏倒するラン… さすがにあんな格好で向かって来られたら
インベーダーの連中だってカウパー腺液分泌しちゃうよ
中には手を使わずにイッてしまう奴だっているんじゃないか 逆巻く鬣怒りに燃えて
きっと地球を守るのだ、メガロンファイヤー! アイドル水泳大会の騎馬戦に高嶺ランが参加すると知ったマニアどもは担ぎ手に名乗りをあげるがスタッフから不審がられ全員不採用に。
高嶺ランなんて知らないし場違いなオサゲレオタ娘ぐらいにしか認識してない浅黒いマッチョ大学生どもがランの肉体に触れまくることになった。
何も知らないうちにエナジースーツ姿でプールに担ぎ込まれたランは慌てふためく。 激しい戦闘の最中濡れた地面で足を滑らせた高嶺ランは勢い良く転倒する
インベーダーたちは、すかさずランのレオタードの股間部分をアンダーショーツ諸共鷲掴みにしてずらし、
露になったサーモンピンクの陰部に乱暴にバイブを挿し込むと、スイッチを入れたままレオタードを元の位置に戻した
不敵な笑みを浮かべるインベーダーたちの視線を浴びる中、ランは仰向けに倒れたまま激しく体を反らせて悲鳴のような声を上げ始めた
甲高く不快なモーター音が鳴り響き、盛り上がったレオタードの股間部分が鈍く蠢動しているのが見える
やがて歯を食いしばりながらよがり続けるランの悲鳴のような声が大きくなると、
股間からは透明な液体が大量に溢れ出てきた メガロマンミュージックファイル、バップあたりから出ないかね もう妄想エロはいい加減にしてくれんか。
ランの人は消息不明らしいが、どこかで幸せになっていたらいいなぁ。悲惨な生活でないことを願いたい。 ブログも更新してるし4年前には本も出してる人が何で消息不明なの? >>543
画的には派手さはないけど、あのコスならピンクローターの方が
滑り込ませやすいような。ミスアメリカほどハイレグじゃないし。 2代目高嶺ランオーディションという言葉だけで朝晩2回オナニーしました。 偉い!君は将来、日本を背負って立つ人間になるであろう。 自意識がやたら強いわりにコスチュームのえげつなさにはてんで無頓着なオサゲ娘の不意をついてのローレグ隙間からの強引な斜め挿入。
それを夢見たことのない高嶺ランフリーコはインチキだ。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 ランに出し入れするときは結合部をちゃぁんとカメラに向けておくこと。
顔だけでなくオサゲ髪も先端まで余すところなくフレームに入れること。
意味なく脱がさないこと。
オケケは剃ったバージョンとモジャモジャバージョンのふたつを用意すべし。
いきなりではなく日常や戦闘からスタートさせなくては無意味。 その夜、高嶺ランは女の本当の喜びを初めて知った
たかしと違ってインベーダーの連中は狂暴と思えるほど積極的で、
そのセックスは疲れを知らずランを攻め続け、ランは気が狂いそうになったのだ
「お前を一生放しはしない」と行為の最中にインベーダーたちは囁き続け、
ランは朦朧とした意識の底でその言葉を聞いたのだった あんなに天真爛漫だったランちゃんがホントはそんな女の子だったなんてショックだなぁ〜
だったら置かされても仕方ない。 ソフト化されないのはBGMに恐竜戦隊コセイドンやイナズマンの楽曲が使われているからかな?
メガロマンの選曲担当は円谷音楽出版やあんだんてに許可をもらってなかったりして。 番組内で使用許可をとっても
映像ソフトでの使用許可は別だからな。 昔、東映の戦隊ものの同人誌で、そのサークルのリーダーが
渡辺宙明氏にインタビューをしてるんだけど、氏はメガロマンで
自分の曲が使われていることは全く知らなかったみたい。 テレビ局がグロスで支払って
ワイドショーで適当に曲が使われてる、くらいのノリでの使用なんだろうな。 両足首に鉄球の付いた足枷を付けられ、海底に沈められた高嶺ラン!
「ゴボッ!ゴボボボボ…」( く、苦しい!)哀れ海底で苦しみ悶えるラン… 股間にエナジースーツを破廉恥なほど食い込ませ
断固として死守してきた(後にヌードで解禁)乳首を浮かせてしまった状態で何をどうわめいても全て無駄だった。
こんな光景を精力減退した老人たちだけが楽しんでいるのは勿体無いし不健全であった。 久しぶりに組曲メガロマンを聴いてるが…知ってる曲が
たまに出てくるなw エナジースーツの袖以外全てひんむかれたランが立ち膝をつきブーツを軋ませながら許しを乞うのを見下ろし
「握れ」と命ずる。
頬を赤らめ顔を背けるランのオサゲ髪を掴みこちらを向かせ
涙目のランに
「そうだ、それでいい。よし、しゃぶれ」
「やだっ!そんなこと、彼氏にもしたことないのにぃ」
汗にまみれたランのカラダは想像以上に発育が良かった。
「みんなにスッポンポンを見られてもいいのか?しかも俺のチンポを握りしめてる姿を。男に言い訳できないぞ高嶺ラン」
「ちょっとそれ…隠しカメラがあるのね?ひどいッ!」
「いいからチンポしゃぶれ」
「やめッ…はムッ!」 エナジースーツを身につけたまま触手に陵辱され
そのあいだにエナジースーツが破れて袖とブーツだけ残り
それでもおさげ髪だけはほつれる程度のまま(ひたすら尺八を強いられる)
全身ザーメンまみれでプールに放り出されるラン。
まんぐり返ったまんま水中にドボン! 高嶺ランはローレグレオタードに固く結った黒髪オサゲとブーツの奇跡的組み合わせを堪能するために存在する(多少の器量不足もマニアの許容範囲内)。
けっこう仮面は手袋とマフラーとブーツを身につけたヌードのマスクウーマンに興奮する類のマニアから珍重されてるわけで
似てるようで全く違った「フェチジャンル」だと思う。
少なくともランはいかなる事情であれ(覆面の着用を許可されたとしても)全裸で闘ったりはしない。
バカバカしさがエロさを増幅させる(そこで白ける者もいるだろう)永井豪エロ作品にはふさわしくない。 昔放送していた『小川宏ショー』で 夏休み特集だったか
『メガロマン』を取り上げていて その最後に何故だか
メガロマンとウルトラマンが握手という シュールな事を
やっていたwww 肥満体ちびっ子横綱の剥けてない短小包茎童貞チンポVSエナジースーツを目一杯食い込ませた自称ヴァージンの高嶺ラン
この対決、キミならどちらに賭ける? この作品 いつになったらソフト化されるんだろう 早く自由に観たいね 原作者の意向があるみたいだけども… VHSとか8oに何度も録画したから画質が劇的に
向上していなければ要らない。 高嶺ランを懲らしめるには剃毛してからのアナルファックに限る。 目隠しされエナジースーツ姿で屈み込んだ高嶺ランの前に出来た、既に期待で股間を膨らませてる醜い男たちの大行列。
こんな破廉恥なイベントは断固として阻止せねばなるまいが
かく言う自分も亀頭の先端に透明な粘液滲ませてる情けない有り様。 「処女丸出しに強がりなさんな」と皆のまえで決めつけられたランはムキになり、つい反射的に
「誰が処女だってのよ!」と抗議したが
「では男を知っているのだな高嶺ラン」と言われ
「そんなこといちいち大声で言われるおぼえはないわ(しかもフルネームでいちいち!)」
と慌てふためく。
「いずれにしても、だ。そのカッコは取締り対象になる。今すぐそれを脱ぐかここで逮捕されるか速やかに選べ」
「何考えてんのッ!は、裸になんてなれっこないでしょ(このヘンタイ!スケベ!こんなメチャクチャな理屈、どう信じたらいいの?)」
「ならばこちらで勝手に剥かせてもらう」
妙な静けさを経て数秒後、恐怖に目を見開いた高嶺ランは絶叫しながらほぼ丸裸で宙に浮いていた。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 ムキムキマンみたいな輩に包囲され、抵抗も虚しく事務的にレオタードを脱がされてく高嶺ラン。
丸裸になる寸前に救出されるが見られたくない部分はほぼ全てさらされていた。 巨大な陰茎のオブジェを祭る地方の催しに招かれ
怒張し血管を浮き彫りにした艶やかなピンク色の陰茎オブジェと並んで記念写真に写るエナジースーツ姿の高嶺ラン。
今度はそれに跨がってと言われるも赤面しながら
「あたし、そんなこと、できませ〜ん(まだバージンだし…)」と拒否。 もう何十年前の話になるか
高嶺ラン握手会に来場した猛者どもは皆さんシコリたての手をキープしながらランと握手し
まだ温もりが残った手でシコりまくって「おおぉぉ〜高嶺ラ〜ン!」と絶叫しながら射精しておりましたが
中には我慢できずランそのものを襲撃してランと揉み合いになり最終的には逮捕されたり
ラッキーなことに高嶺ランの秘所を思う存分味わったあげく、本気で嫌がるランの中に思いっきり射精した者もおります。
そんな光景をタダで見物できただけでも一生の記念になりました。 おさげ髪でレオタードやブーツを身につけた未成年の女子が素手で格闘なんてそれだけでヤバいと思う。
マニアックなポルノみたいなものでしょう。 高嶺ランの体表に手を使わず亀頭を這わせて最後まで射精しなかった者が勝つ競技がヨーロッパで生まれ、我が国の中学高校の体育の授業にも導入された場合
勝ち負けなんかよりランの唇やマンコ(あくまでも授業なのでテープを貼り付けて見えなくしてある)あたりで亀頭をうろつかせてる方が得じゃないか
と居直る生徒たちに説得力ある回答が出来ぬまま悩む熱血教師も、個別指導の際には可愛い教え子であるランをレオタード姿を指定して呼び出しあっけなく挿入し更には中出ししてしまうのだから呆れたものだ。 ロゼッタ ロゼッタ 心の星よ
悲しみはもう二度と繰り返させぬ 今年こそDVD・BD化を実現してほしいね
雁屋氏にはそろそろ大人になっていただきたいなぁ
ま、単刀直入に言えば、早く高画質高嶺ランでシコりたいってことなんだけどねっ ソフト化を必死で妨げてるのが杉まどかだと妄想(彼女にそんな力が無いのはわかってるが…)すると
高嶺ランを駆使したオナニーの気持ちよさがグーンとアップする。
ハイクォリティーな映像でシコりたいからと正直に言うと永遠にソフト化しないかもしれない。 ー つまり雁谷さんと東宝側の問題というわけではなかったと。
「はい。これまでマスターテープは我々の方でずっと管理してましたから。
それに、メガロマンはかなり早い段階でソフト化へ向けて動いてたんですよ。」
ー それは初耳です。
「当時はまだブルーレイはなかったから、DVDですね、DVDのボックスを出そう、と。
それで、最初にデジタルリマスタリングという作業をやるわけですけど…そこで問題が起きた。」
ー 技術的な問題が?
「いや、映像上の問題です。
リマスタリングを進めるうちに、映ってはいけないモノがどんどん発見されたんですね。」
― それは具体的には?
「いや、だから、ちょっと倫理的なやつですよ。
ある一人の出演者の子のシーンでそれが問題になって、
それで、まぁ、社内的にもこりゃマズいぞということになって、そこで終わりですね。
参ったな、って(笑)」 キミは本スレの書き込みを侮辱するのか!
本スレの住民をバカにした奴等はドウいう事に成るか…
知っておろうな! キミはワシをバカにするのか!
ワシを狂人扱いした奴は…
死ぬべきなんだ! ハイハイ
キチガイを装ってりゃ罪にならないからな
お前はどこのスレでも嫌われてるんだから、そろそろ気付いて自重しろや
妄想は頭の中だけてやるもんだろ
周囲を巻き込むな 偉大なるヒロイン・高嶺ランはこんな時うまいこと言った
「チェリーボーイの分際で。」 >>594
やかましいやい!
バカ野郎!
貴様なんかに注意されても へのカッパ
ぷ〜オナラでも食らえ!
(^w^)(^w^)(^w^) 相変わらず語彙力が低いな
アホだから仕方ないのか
けど嫌われてること、皆がシラけてることくらいは分かれや >>597
これは これは 大人徳者の素晴らしい人間様。
クワッ かーっ ペッ >>599
キミは何て御人好しなんだ。
書き込みが全て真実だと思って居るのかい?
(^w^)(^w^)(^w^) 過酷な戦闘で動き回るうちに当初はローレグだったレオタードの食い込みもどんどん激しさを増していき、
結局最後はほとんどTフロントの状態で大陰唇も丸見えになってしまった
可哀想な高嶺ランちゃん 何の前触れもなしにマワシ一丁の相撲部員(高見盛に似てる)から交際を求められたことに驚きつつも
当然彼女なりに丁重に断ったつもりのランだったが
「やっぱりそう来たか」と口では納得しつつも逆恨み的にキレた肥満児にエナジースーツなのに釣り出され
ローレグが一瞬でVフロントと化し、両親と彼氏以外の人前に晒したことのない尻がほとんど丸出しになる。
「何考えてんの!おろしてッ!」
と両手の拳を固めて肥満体に叩きつけながらランは宙に浮いたまま身を反らし
幸いにして人目に晒されず済んでる股間に嫌というほど食い込んだエナジースーツは
ランが日頃から丹念に剃毛してる辺りまで素肌というかなんというかな部分を外気に晒していた。
調子づいた相撲部員は高嶺ランに鯖折りを仕掛け
苦悶の表情を浮かべ呻き声をあげるランの姿は普段彼女をそういう目で見てはいけないと思っている健全ぶった偽善的な男子生徒たちをも興奮させた。
「どうせ俺らのことなんてキモいとしか思ってないんだろ?ま、高嶺ランなんて抜く対象でしかないし」
と、元々いじけた見方しかしてない類の男子生徒たちは痛快さに勃起も忘れ、以外な伏兵の大金星に酔いしれていた。 関係ないやつが煽ってるところを
いつもの人はマイペースで淡々と書いててちょっと笑った 「いつもの人」は単独ではないと思う。
複数からなるヒロイン女体マニアどもが可憐なる高嶺ランに対する破廉恥なエロ妄想を飽きもせず垂れ流しているのだ。
その気なら誰にでも容易く剥ける薄皮の如きコスチュームを身につけた成長期にあるギリギリ未成年女子をじわじわ追い詰めて取り囲み
おっ勃てたペニスを見せつけながら息を荒げる恥知らずな変態中年どもは
特撮番組から何よりもまず正義や勇気や自制心を学ぶべきだった。 キミはマダ変態中年諸君を誹謗する書き込みを行なっておるのか!
よく それで本掲示板の閲覧常連隊員が つとまるな! >>606
メガロマンという、時代の徒花的(或いは過渡期ならではの、それだけに興味深い)作品について語り合いたいのに
特定ヒロインを視姦しているばかりか、本来なら秘すべき性癖や淫らな妄想を露悪的なまでに報告するのが目的の不届き者たちの溜まり場になっている現状が見過ごせないだけ。 どうして こんな事に成ったんだ!…こんな事に…
遅すぎたんだ!…何もかも遅すぎたんだ!
終 「ここは危険だわ!さあ、早く逃げて!」
「・・・」
「ちょっと!どこ見てるの!」 いったいココはドコなんだ!?
「分かりません…」
分からん!こんな所にグズグズしておれん逃げよう! 「お嬢ちゃん、俺のチンポこんな硬くなってんだけど…」
露骨に不快な表情をして嫌がる高嶺ランの手を掴み強引にトモダチンコを決めた男はレオタードの感触を確かめるようにランの尻を撫で廻し
「こうゆうの、もしかして今の流行り?随分エロいけど、ヤッパリまずいよこれじゃ」
と言いながら胸まで揉み始め
「だって、チュブォっ!」
ランの唇まで奪い舌をねじ込んだかと思えば今度は
「こうしたら指、入っちゃうじゃん」
とオサゲ娘が怒りを通り越して泣くようなことを平然とやってのけ
「男知ってんだろ?オナニーとか毎晩してんだろ?」
と闘いに明け暮れるヒロインの新鮮な剥き身を揃えた指先で刺激し続け
ヒクヒク泣きながらも喘ぎ混じりに抵抗を示していたが、本能的に腰を浮かせた高嶺ランは半ば諦め半ばおねだりしてるかのように無礼な男の強引な挿入を受け入れた。
食い込んでるレオタードの隙間から挿入されるなんていつ誰にも決して許したくなかったが
悔しさと恥ずかしさに俯きがちなオサゲ娘を反動でのけぞらせるほど遠慮なく突き上げ
「いい鍛え方してんなお前〜!体操かエアロビか何かやってんのか?スポーツはマンコの締まりを良くするから大好き!」
と根拠がない上に無神経なことを言い放ち今にも身を震わせ射精せんばかりの勢いだが
不幸中の幸いはこの男が自分を高嶺ランだと知らないことだった。 本気になったランにスタンディングKO(勃起したまま組み伏せられかなりキツい捨て台詞を吐かれる)で敗北を喫したい。 ヒロインを演じるには器量とボリューム(本当は演技力と運動神経とセックス経験値)が物凄く不足している。
変態的ローレグレオタ(食い込みハイレグより圧倒的かつ倒錯的なのが少年マンガ誌の新連載の適当なところ)とブーツの威力で魅力7割増しのオサゲ娘(当時すでに非処女でアヌスも開拓済みとの噂。信憑性は高い)でシコシコすることのみで語られるにはちょっと惜しい作品。 エナジースーツ姿の黒髪おさげ女子が接客するランパブが営業開始。 私に場所を教えて下さい。
私も。
私も。私も。私もです。
よし、みんなで行こうぜ!
精液をバッチリ貯めておこう!
おお! オサワリやセンズリや撮影など猥褻行為は一切禁止。
ただし写生は可(射精はガマンガマン…) 高嶺ランを平気でメガロマン子と呼ぶガキどもの野蛮さに嫉妬する
マン子と聞いて狼狽してるのを取り繕うため苦笑いする他ない変態中年ども。
この閉じた空間で存分に暗躍せよ! エナジースーツを食い込ませた高嶺ランを曖昧な笑顔で迎え撃つ変態中年軍団。
おさげの娘さんにこれでもか!と言わんばかりに見せつける、丈こそ短いが硬さはじゅうぶんな反り勃つチンポ(未使用と推定)だけは人一倍元気いい。
そこで思わず飛び出した我らがヒロインの一言。
「あなたたちのチンポかなりちっちゃいし、それじゃ世間には通用しません」 キミは狂人中年諸君をバカにするのか!
キチガイに逆らったら どういう事に成るか…知っておろうな! インベーダーたちは小生意気な高嶺ランを羽交い締めにするやいなや
すかさずレオタードをずらしてアンダーショーツの上から電マ責めを敢行する
「ちょっ、と!やめなさい!
やめ…て……アンッ!!!」
はじめは強気に抵抗していた高嶺ランだったが、
やがて顔をしかめて甲高い声を上げながら絶叫し始める
「イヤっ!イヤーー!!アン、アンっ!アァ〜ン!!」
高嶺ランは細い肢体を激しくくねらせて悶絶しながら、口からは涎を垂らしている
しかし、その一方でインベーダーたちは不服の表情を浮かべている
メンバーの中でリーダーと思われる年長の男が吐き捨てるように言った
「コイツ、初めてじゃねえな」
彼らは高嶺ランから期待していたようなナイーヴな反応が得られなかったことに納得できなかったのだろう、
最初はちょっとした悪戯心で始めた行動もここへ来て焦りとともに暴力的な凌辱趣味へと変化し始めた
「しょうがねえ、あれを持って来い!」
リーダーのひとりが高嶺ランの湿ったアンダーショーツを乱暴に掴んで陰部を丸出しにしながら手下に指図したのはドリルバイブの使用だった
これは後になってわかったことだが、当初彼らが期待していたのは高嶺ランが泣きじゃくりながら噴水のように潮を吹き上げる姿だったのだ 遅刻が半ば確定した状況での登校中、まんぐり返った状態の高嶺ランといきなり出くわして驚いたことはいまだに鮮烈に記憶している。
なにしろそれが彼女との初対面だったのだから‥
顔より先にマンコ見たのは後にも先にもその時だけだ(ちなみに生で見たのも初めて)。
もちろんその朝クラスには転入生が現れ、黒髪オサゲが印象的な彼女は高嶺ランですと名乗った。 エナスーを股間にぐいぐい食い込ませたオサゲ娘(挑発的アイドルグループ・推定非処女に所属。ちなみに2期メン)におしっこポーズさせて反省させるべく
背後から密着し尻を抱え軽々とリフトアップ。
本日から高嶺ランの無理ハメ解禁である。 主催者側からいきなりVフロントYバックのエナジースーツに変更を迫られ動揺しつつ
結局「こんなの着れません」とだけは言えずオーディション会場(なんと屋外!)に集まった高嶺ラン役志望のわざわざオサゲ髪にしたアイドルや女優が何人もいる。
初々しい尻をさらした彼女らが緊張に息をひそめる中で、日常的に履くことは決して無かろうブーツが軋む微かな(だが執拗な)音だけが響く。 電王のお尻女みたいな役割でエナジースーツおさげ女を導入してみてはどうか平成特撮にも。たぶんウケるっしょ。 エアロビみたいな自己顕示欲むき出し露出狂淫乱ギャルの食い込みハミ尻レオタとは違った趣があり
病的なまでにオクテなくせに人一倍エッチな旧来のマニア諸兄が夢中になる(コスチューム中心に)のも理解できるが
番組自体のマイナーさよりも、演じる娘さんの器量がイマイチだったのが悔やまれる。 あのくらいがちょうど良いんだよ。必死こいた顔とか。
大川めぐみみたいな美少女じゃダメなんだよ。 顔が良い娘だと、惚れた理由が(レオタードなどに惹かれたのでは決してなく)顔だと言い訳できてしまうのでつまらない。 杉まどかって芸名がエロ女優ぽくて清楚なイメージがわかないし、未成年でありながら人前であんなはしたないカッコするのだから
メガロマン出演以前から下品な娘だったのだろうと邪推してしまう。
下品な女に限って過去を隠蔽あるいは改竄したがるのが芸能界。
それ見て興奮する変態中高年どもも同罪。 子供番組には不適切と言える凶悪大胆な羞恥プレーめいたコスチュームが
売り込みに必死な末期グラドルより下品で卑猥に見えるC級ヒロイン(これを演じた者も軽率さ故に同罪)と
それをマニアならではの脂ぎったいやらしい目でしか見れない気持ち悪い中高年ども。
ふたつの穢れた勢力を相手に戦わねばならぬことに果てしない徒労感をおぼえる。 お前だけだよ、あんなコスをエロいとか思ってんのは
カスがノスタルジーに浸っているだけだ 俺自身がこんなクラスにいそうな女の押しつけがましいサービス薄着に興奮しているわけではなく
こんなこと(オサゲレオタードブーツ)ぐらいで動揺する、気弱なくせして変態性欲だけは人一倍ある醜い連中や
それを当て込んでるのかどうか知らないが結局はえげつない要求を受け入れた女優(子役?)に対して義憤を感じてそれを表明したまでのことだ。
ノスタルジーも糞もない。 「真剣であるべき闘いの場にそんなふざけた出で立ちで現れたなら
それなりの覚悟は出来ているはずだな?レオタードの娘さん!」
こうして指先だけでオサゲ娘を泣かせるのが正しいオトナのやり方だ(指だけでのけぞるマセガキに幾ら求められてもチンポは使ってやんない)。
高嶺ラン(というよりその犯罪的コスチューム)に対し身勝手で過剰な欲望を抱いてる夢見がちな中高年オタクでは
年相応に好色で率直な現代っ子の彼女を扱いきれないだろう。 もしもメガロマンのお菓子が発売されてたら
高嶺ランにちなんでチーズクリーム(秘所の匂いをイメージ?)挟んだクラッカーになってただろう。 クリトリスにバターを
クリアドスのどっくんどっくん 川北監督曰く「汚れ役」として特撮監督をやらされたという7話を見た。
火山のセットが素晴らしい。この回以降も出てくるか分からないが、光の剣でテルモスの首を切断してメガロンファイヤーを打ち込む鬼畜ぶりもたまらん。
しかし、メガロマンは毎回のように一度はやられるから弱い印象を持ってしまう。 食い込みオサゲ娘の話題には触手…いや食傷気味だったので
フレッシュな話題をありがとうと言いたい。
昭和特撮ネバーダイ! 何 っ! 触手 ?!!
ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 ここに来て初めて部位切断が出て来たのは、ウルトラマンAを手がけた川北監督ならではといえる。
そのまま川北監督が登板し続けていれば、JACのアクロバティックなアクションとウルトラマンAで見せた切断&豪華な光線技が両立し、作品を更に盛り上げてくれたのだろうか。
地底にパイルを打ち込み着々と侵略を続ける黒星族に対し、何かやっているということしか分からないたかし達・・・というのは、正直情けない。
ここからどうやって巻き返していくかが見ものだ。
第1話のカマギドンがあんな奇抜なビジュアルだったからどうなるかと思ったが、他はそこそこ無難なデザインで落ち着いているかと。 子宮にパイブを打ち込み黙々と凌辱を続ける黒星族に対し、悶絶するラン… 「宇宙要塞からの脱出」という作品で
監獄宇宙船のなかをさまようケツ出しコス金髪ヒロインの目の前でいきなり精液みたいなもの噴出させてサッと引っ込む陰茎型エイリアンみたいのが登場したが
高嶺ランでそういう場面が見たかった。
その際、陰茎型モンスター役と操演は任せてほしい。 指マンに屈したヒロインとして記録ではなく記憶に残るだろう。 ズラし挿入を試みたら
エナジースーツが駄目になっちゃうじゃない
と罵倒され、高嶺ランって貞操観念がないのだなと幻滅した。 美少女や美女でなくて正解。
パンチラならアニー
ローレグレオタなら高嶺ラン
微妙なルックスの女優さんの方がエロい。 どうせオナニーするだけならナイスバディーの美人で射精したいものだ。
イマイチな女でシコるなんて若いうちだけの特権で、中年には贅沢過ぎる楽しみだと思う。
高嶺ランの髪型とコスチュームの森山祐子か志穂美悦子を想像して全力でシコってる。 後ろ手にきつく縛り上げられた高嶺ランは目隠しされ
胴体や足首に鎖で繋いだ重石をつけられ股を開いたまましゃがみ込むことを強いられており
股間に食い込んだエナジースーツが気になって仕方がない。
ここは中学校の体育館の用具室であり
派手なレオタードとブーツを身につけた「お姉さん」が大胆なポーズでマットに膝をついているのを発見されただけで相当ヤバい。
ランは教師や女子に見つかるぐらいなら寧ろ男子生徒に発見されることを望んだ。
決定的な失態を犯さず「彼」を籠絡できるつもりだった。
ランをこんな目に遭わせた者の真意はわからないが、複数の隠しカメラの存在に気づいた彼女は年頃の娘なりの本能で
いやらしいことが目的だという確信を深めた。
用具室の扉が開き、ランがもし目隠ししてなかったら即座に勝機を確信していたであろう来訪者の姿が確認された。
マワシ姿の愚鈍そうな肥満児はメガネのズレを何度も直して目の前で「ご開帳」する、クラスメートに比べてやたら肉感的な黒髪ツインテールのレオタード嬢をまじまじと眺めていた。 数年前、空き店舗で一時的に営業してた中古ソフト屋に海賊DVDがあり
内容は不明だが3000円程度なので購入しても良いと手を伸ばしたが
ケースに貼られた店員(?)手書きのメッセージ「さあ!マニアックな諸兄。お待ちかねの禁断の作品。気が済むまで満喫してくれ」
が気になって結局買わなかった。 秘所にマーガリン塗って犬をけしかけペロペロされたらランも思い知るだろうおのれの軽率さを。
レオタをズラす役(バイトだろうか?)に見られてることばかり気にして、無遠慮に舌を這わす犬には一切お咎め無しなのがランの本性。 ハイレグずらし挿入幻想は氾濫するエロ映像によって崩壊しても
真摯な眼差しで戦い続ける黒髪おさげ娘のローレグずらし挿入にはタブー感やロマンの香りが僅かながら残ってる気がする。 ズラし挿入できます(追加料金無し。事前に黒髪オサゲと申しつけください。ただし衣装のローレグ、ブーツなどは当店では貸し出ししておりませんので、お客様の持ち込みでお願いします) 抵抗しながら悔し涙流したり言い訳したり恥ずかしがったりするわけではないから風俗では根本的問題が解決しない。
闘いからシームレスで凌辱に移行しなけりゃならない。 ヌルヌル触手が相手だと本気で抵抗しない高嶺ラン。
見かけ倒しな触手が噴射する粘液まみれになってもまだ何かを期待してる。
結局すべての触手が萎えてしまい、あっさり闘いに勝利したランはなんだか不服そう。 『高嶺ランにズラし挿入しても委員会』の会員募集中。 それだけ夢中になれることがあるってことは
ある意味、尊敬に値するな・・・ 高嶺ランって髪型とコスの絶妙な組み合わせで得してるだけだと思うし、杉まどかが適役だったとは決して思わない。
ローテーション的には常に2軍というか、本命ヒロインは他にいるので思い入れは全くない。
拗ねられても困るし、たまに抜いてやってもいいかなぐらいの存在に過ぎない。 メガロマンがどうしても見たいんです(>_<)
ソフト買える場所をご存知の方教えて下さい >>664
よくない事かもしれないが、ネットに上がってる。野長瀬さんとか結構知った名前があるけど、
買う価値があるかは甚だ疑問だ。 >>665
ありがとうございます!
探してみたら1話から5話あたりまではあったんですが、それ以降はないですよね・・・・・・
メメガガロロメ、メガロメン・・・で始まる怪しいOPのイタリア語版(たぶん)なら20話くらいあるんですけど。 huluでもdビデオでもバンチャでもいいから
解放して欲しい 空き店舗を使って一時期に開催されてた中古ビデオ市の「カルト作品コーナー」で海賊版DVDが売られていた(他は発禁映画ばかり)が
収録内容不明で高かったので購入を見送った。 >>666
channel.pandora.tv/channel/video.ptv?wid=596757&ch_userid=rladudflq&prgid=41697262
↑ここだぜ?一応31話まであるぞ。歌も本家本元、水木一郎だ。 >>669
おー!ありがとうございます!m(__)m
こういうのも良くないとは思いますけど、他に見る方法がありませんからねー・・・・・(T_T) ランの脱ぎたてのエナジースーツと素っ裸にされた本体をどちらかあげると言われたら結構迷うと思うんです。
優柔不断なボクに苛立ったラン(腕で乳首とデルタを隠してるが乳輪はわずかにハミってるしアンダーヘアを処理してあるのを確認)に罵倒されながらのシンキングタイムも快感だったりするし。
結局はランを選択すると思いますが、エナジースーツもそりゃあ欲しいですよ。 ふっふっふっ…とても子供を2人生んだとは思えない体だ。
まあ、その内1人は俺だがな…(by ダガー) 「か、彼ともまだ…したことないのにぃッ!」
などと、襲われて反撃できぬまま無理やり挿入される寸前なのにしゃあしゃあと嘘がつける高嶺ランはああ見えてしたたかな女だ。 まんぐり返されたランはエナジースーツのきわどい部分をズラされ、鑑定士たちによって念入りに調べられた挙げ句
タカミネからタカネへの改名を勧められた。 顔だけなら低嶺の花にもなれない。
身体とコスチュームでかなり得した。 堅く結った黒髪オサゲと
エナジースーツという名の羞恥プレー的ローレグレオタ。
そして欠かせないのがブーツ。
これを着こなせる特撮界のシンデレラを求めてオーディションを開催し
その映像(最終選考の屋外でのカメラテストなど含む)を公表してくれる詐欺師のような変態がいたら嬉しい。 メガロマン全話DVD ヤフーオークションに出品中♪ >>679
「激レア 懐かしの子供番組傑作集 その2」たびたび出品されるので小まめにチェックを。 ヌードをしっかり確認してからエロコス姿を見てもちゃんと興奮する。 一般人の前で背後から抱え上げられたランは、「ご開帳」させられながらエナジースーツの隙間から挿入され
言い訳する暇も待ったをかける暇も与えられずひたすら突き上げられる。
乳房を無遠慮に揉みしだかれてることにさえ抵抗できず、目に涙を浮かべながらもオサゲ娘はただ喘ぎのけぞる他なかった。 打ち切りの割りにはそこそこ綺麗にまとまってたな。
ランが敵に捕まったりするシーンがもっとあればなぁ。 もし高嶺ランと戦ったら簡単に勝てる自信はあるが、勃起がとまらなくなるだろう。
そしたらランに嫌われちゃうので、無理やり想いを遂げるしか方法がない。
脱がせずズラして挿入することに執着しながら積年の夢を叶えるのだ。
たとえ幻想がコッパミジンになろうとも… 大したことのない娘が
いやらしいコスチュームとそれに相応しい髪型でそこら辺をふらつき歩いてたことが貴重なのだ。
本人が過去を隠蔽したがる辺りの生臭いリアリティもオナニーの潤滑油となる。 講師名杉もとみな子(すぎもとみなこ)
活動地域東京都渋谷区広尾
講師紹介2才より平櫛バレエスクールにてモダンバレエを始める。
1973年岡 里枝氏に師事。クラシックバレエを学ぶ。
1979年ミスユニバーシティ日本代表となる。
1980年TBSポーラテレビ小説「こおろぎ橋」主人公の妹役で
ドラマデビュー、その他「哀愁学園・受験鬼」ヒロイン浅野沙織役、
「青春諸君!」レギュラー出演。
フジテレビ特撮戦隊もの「メガロマン」ヒロイン高嶺ラン役などTVドラマに多数出演。
1982年日大芸術学部演劇学科演技コース卒。青年座専科卒。
1983年小川亜矢子氏に師事。
スタジオ一番街サンデーパフォーマンスに参加。
その後新宿コマ劇場「ピーターパン」、シアターアプル「気分はセクシーボーイ」等数々のミュージカルに出演。
1985年竜童組ギタリスト小針克之助と結婚。
青山劇場「絆コンサート」、オペレッタ「メリーウィドー」の振り付けを担当するなど各方面で活躍。その後男女2児を出産。子育てのかたわら、1989年10月「ミニー・ストーリー・ダンス」設立。
以後青山、自由が丘、港北、3教室にて指導にあたり、作曲家である夫と共に、
定期的に「愛」・「夢」・「命」をテーマにしたオリジナル作品を発表する。
(台本・演出・振り付け・指導)
2003年12月東京都渋谷区広尾にホームスタジオ「ドリーム・パフェ・スタジオ」を構える。
2010年2月NAO-TA!プロデュース「rit.」(中野テアトルBONBON
馬場ゆかり役で女優復帰。
現在「ミニー・ストーリー・ダンス」主宰、
「ドリームパフェスタジオ」代表として、オリジナルの作品の制作、指導にあたる。 演じるにあたって、アンダーヘアの処理は欠かせない。 共演男性陣の陰茎が浮き彫りになってるのを見てようやくコスチュームのヤバさに気づくがもう手遅れだった。 この番組のおかげでキャットスーツやウェットスーツでも抜くことがある
あと、水着や革製品などでも。もちろん、ブーツもお世話になっている ランなんてションベン臭い小娘だしピンで成り立つには器量不足なのは誰もがわかっているが
固く結った黒髪オサゲと嬉し恥ずかしコスチュームの組み合わせで価値がグーンと上がり、一部の変態にとってはレジェンドですよ。
なんちゃってクンフーなファイトスタイルにもチンポ勃つし。 ハウスのチンポミキとか、恥ずかしいコスチュームでのクンフーアクションは女の価値を何割か確実にアップさせる。 男性社会において対等な立場で戦う女性の権利獲得を声高に主張する一方で
淫靡なレオタードを着用してここぞとばかりに性を強調する高嶺の矛盾した姿勢は
却って男性の潜在的な征服欲を掻き立てることに繋がるだろうし、結果的に性奴隷にされても仕方あるまい だから、男性の視線に過敏に反応することと、
見られることにこの上ない快感を覚えるということは表裏の関係にあるんです。
高嶺がクラスメートの男子生徒を叱ったことがあったでしょう。
ー はい、ありましたね。水泳の授業で男子生徒が更衣室を覗き見したとかで大騒ぎになったという(笑)
そうそう(笑)あんなの思春期の男の子にとっては当たり前に持ってる好奇心に過ぎないわけじゃない。
でも、高嶺にはそういうのを看過できないところがある。
ところが、放課後になって戦場へ赴くと、なんかすごくイヤらしい…
ー (笑)
なんだかすごくスケベな格好してるわけ(笑)
ピチッとしたコスチュームで脚なんか全部出して、おっぱいなんかも透けちゃってる。そういうことやりながらリーダーの男の子を誘惑してるわけですよ。 (中略)
ー 学校では優等生を演じているわけですか?
いや、そこの境界は難しいんじゃないかな。
どちらも演じているとも言えるし、どちらも演じてないとも言える。
ー 本当はエッチがしたくてたまらないおませな女の子ってわけでもない?
その辺は倒錯してるわけよ。
たとえば、戦地であんな格好して大人の男の視線を浴びて快楽を覚えても、
戦闘が終わって帰宅する道すがら、学校の男子生徒に見られてたらどうしようかって不安になったりする。
ー 随分と厄介な子ですね(笑)
でも、その見られる不安があるからこそ見られる快楽も大きいわけだよね。
高嶺は無意識的にその状況を楽しんでいるフシがある。
そういう意味ではエッチな女の子かもしれない(笑)
(1980年・新宿京王プラザホテルにて) 君たち、何か変だぞw
ただ、あの格好で住宅地をウロウロしてた時は何か感じるものは確かにあった… 本音を暴き立てる偽善者という矛盾した形容が似合う黒髪オサゲローレグ娘はいやらしい存在。 〜BGM〜
次回は、
「生意気だ、やっちまえ〜!!」
17歳とは思えない魅力的な身体を縄でキツく縛り上げられ大きな乳房と陰部を徹底的に攻め尽くされた高嶺ラン。
逆さ吊りにされて悶える肉体に襲い掛かるビンタ・蝋燭・鞭の強烈な痛快楽。
不覚にも濡れてしまった高嶺ランの膣内を凶暴な男根が支配する陥落絶頂陵辱ファックとは!?
次回メガロマン、「鬼畜たちの宴」
お楽しみに。
「イヤァァーーーーッ!!」
〜エンディングテーマ曲〜 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 黒光りする極道チンポに屈するのが似合う希有なヒロイン。 ランより細身だが最近のヒロインなら
キョウリュウピンクにあの格好させてみたい。 高嶺ランというキャラクターは髪型とコスチュームが魅力の大半を占めるので
杉まどかに固執する気持ちは全くない。 黒髪のお下げにレオタードって確かに倒錯してるね
しかもローレグってところがミソだよね
ハイレグにしないところが実に巧みだ
知性的ですらある しかもブーツなのでそりゃチンポ勃つよ。
アメコミ風の大雑把なコスを身につけてるのが清純派?の東洋娘で、髪型やら何やらのミスマッチがとにかくエロい。
ミニスカパンチラなんかよりヤバすぎてこういう流れが続かなかったのかと邪推してしまう。 ランには是非ともマンホールの梯子を降りるところを
下から撮って欲しかったな。ミスアメリカ(小野寺の方)
にそういう場面があったから。ヤマト2199の森雪にも。 ついにファン待望のブルーレイBOXが発売されたが、
マンスジが鮮明に映っていたため発売翌日に発禁、回収となった あからさまなセックスアピールには興奮しない
本人の自覚がなければないほど男は興奮するものだ
いま自分は視姦しているのだという侵犯の快楽が味わえるからか、
あるいは、現実社会では体験できない無条件服従への欲望が心理的に満たされるからか だが、こんなことを書いて悦に入っている時点で罠にかかっているのだ
こういう愚かなナルシシズムに耽ることも高嶺ランは想定済みなのだ
女性への恐怖心を持った男を騙すことは爪を切るよりも簡単だ
彼らはセックスアピールをしないことがセックスアピールであることに気づかないのだ 「待ちなさいラン、どこへ行くのじゃ?」
「戦いに行ってくる、8時には戻るから」
「戦いとな?ん…なんじゃ、その格好は?」
「なに、エナジースーツのこと?」
「そ、それで戦おうというのか?そんな、、」
「なんなのもう、おじいちゃんには関係ないでしょ」
「関係ないことないぞ!そんなはしたない格好で一体、、」
「ほっといてよ!これじゃないと戦えないの!」
「そんな馬鹿げたことがあるか!こんなもの着て男がどうなるかわかっておるのか!」
「・・・」
「わかったらさっさと着替えt」
「どうなるの?(ニコッ)」
「ん…なっ…なんじゃ??…」
「ねぇ・・これを見てオトコの人はどうなるの?・・・ねぇ・・おじいちゃん」
「やっ、やめんか、ラン! こ、こっ、コラッ!どこを触っておるか!!」 杉まどかに対する思い入れは微塵もないが高嶺ランには固執する正しい変態が集う良スレ。 「今日ね、担任の山際先生から電話があったのよ」
「ふ〜ん(モグモグ)」
「ちょっとあなた、聞いてるの?」
「聞いてるよ(ズズッ)」
「あの子ね、最近部活にも来なくなったって」
「お茶」
「もう〜、英語の成績だって二番に落ちたってあなた知ってるでしょ」
「いいじゃないか、年頃なんだ、男でもできたんだろう」
「まぁ、なんてことを」
(ガチャッ)「ただいま〜」
「ラン・・・ちょ・・ちょっと!なんなの、その格好!?」
「え?」
「こ、、、これで歩いてたの!?」
「うん、そうだけど」
「そうだけどって、、ちょ、ちょっと、後ろ、、後ろはどうなってるの!」
「なに?おかしい?」
「おかしいって、、おかしいに決まってるじゃないの!!、、、あっ!!」
「ねぇどうしたの、今日のママちょっとヘンw」
「あぁ〜〜〜ぁ、やっぱり!!そういうことだったのね!!ラン、今日ね、担任の山g」
「佳子、いい加減にしないか」
「まぁ、あなたまで!あぁ、あなたは気楽でいいわよね!そりゃあ、あなたは男ですもんね!娘がこんな格好してたって、」
「わかったわかった、わかったよ、なにをそんなに、別に大したこと、、」
(カチャン‼︎)
「・・・・・・・なっ」
「どう?」
「・・・・・い・・・・いや・・・」
「ウフフ、パパは、男だもんね」 「た、高嶺!?」
「あっ」
「お前…高嶺、だよな?」
「翔太君…なんでここに」
「お前こそ…ていうか…お前、その格好…」
「……やだ」
「……………高嶺」
「……………なに?」
「いや……なんか、今…すごく…」
「…………すごく?」
「いや、あの、なんて言えば……ちょっと」
「………ちょっと?」
「やっ、あの………今までさ、今まであの、からかったりしてさ、ゴメン……だから…」
「………だから?」
「いや…その、なんだろ、高嶺ってホントはす、すごく……」
「……すごく……なに?」
「……いや…あの、すごく、か、かわ」
「うふふっ」
「・・・え??」
「翔太君…さっきからずっと見てるね……」
「あ、いや、……なっ、、別に俺、」
「触ってみる?」
「え、え!いや、べ、別に……そんな!」
「いいよ、、、、、、こうやって、、、そう、、、手広げてみて」
「や!や、やっ、やめ、別に!!俺そんな」
「こう思うの。今ここにいるのはおせっかいでブスの学級委員長の高嶺じゃないぞって」
「な、そっ、そんなこと!、、」
「ほら、あったかい」
「ややや、やめ、あ、あんなの冗談に決ま、き、、、、、
ァアアア〜〜〜ッ!!」
「えっ?」
「・・・・・」
「ええ〜〜〜っ、ちょっとぉ〜〜〜〜」
「……ごめん……なさい」
「おいおい、翔太ぁ〜〜〜〜w」
「ごめんなさい…」
「ハハハハハ、めっちゃウケる〜〜〜w」
「あ、拭きます…拭きます…」
「そっかぁ〜〜まだ世話が焼けるか〜〜w」 >>717
その設定を忘れている時点で俺たちは別の意味で罠にかかってしまったのかも >>721
単独変身出来るのは
たかしだけだったよね? 最初はそうしてたから。そもそも他の4人は
たかしのエネルギーを分けて貰ってるだけ。 ランにはエナジーを直接注入か?
視聴者のエナジー(充血チンポがアンテナに)がランにエロコスを纏わせる説も有り。 固く結った黒髪おさげの割れ目を見下ろしながら
ローレグヒロイン高嶺ランの巧みな舌遣いを堪能する。
時おり上目遣いでこちらの反応を気にしながら無理して根元まで頬張るランが愛おしい。 無数の触手に一斉攻撃され「うろつき童子」の明美状態になる高嶺ランを見物できる店があれば遠征します。 敵戦闘員に首を絞められ苦しんでいるランのオ○ンコをコスの上から舐めたい。 生意気にもご丁寧にアンダーヘアを処理してたせいでオマンマンが丸見え。 こんなマイナー作品にはもったいないくらい主題歌がカッコよかったな 簡単にボッキバレするコスチュームでランと共演するスリル >>730
なるほど、ランのレオタがローレグでも
間近に居れば健全な男子なら
硬くなっても全くおかしくないし、
そう考えると男性陣にとっても
あれは羞恥なコスチュームだ。 ラン「浮き彫りになるのは仕方ないし我慢するけど、へんなとこ滲ませないで!!」 主題歌めっちゃカッコイイよな水木一郎さんの真骨頂!
ウルトラシリーズも歌って欲しかったよ←これ言うと文句言う人が多そう >>732
男性陣「そんな事言って、お前も濡れてるんじゃないか?」
ラン「そんな事ないわ…(でも、どうして?ショーツ穿いてるのに)」 ちなみに『メガロマン』が放映された1980年は、日本の自動車生産台数が世界第1位となった年でもあり、
来るべきバブル経済の狂乱を予感させる要素は本作品においても散見することができる。
とりわけヒロインである高嶺ランのオプティミスティックなまでのレオタード姿は、
女性のボディコンシャスと景気状況の相関関係を裏付けるものとして再考に値するだろう。 ラン役がある時からエナジースーツを恥ずかしがり拒絶するのをなだめる為、スタッフ全員エナジースーツ着用で撮影を進めた。
ロケ先に在住する善意の市民が通報するまでそれは続いた。
ラン役は男連中の股間のモンキーバナナみたいなものが気になっていたが、「あれをもっと大きく出来ないものかしら?」という悪戯心が芽生え始めた矢先の撮影中断だった。 >>733
確かにウルトラシリーズとしては微妙だが
戦隊もエンディングは歌ってるので
一応三冠って事にはなるのでは? 案の定高嶺ランがもみくちゃにされてる満員電車。
女性専用車両なんて使わないと意地を張ってたのが裏目に出てアクメに至る。 ランのレオタ代を弁償させられただけなら想定内だが、破損したレオタを引き取ることをハッキリ拒まれたことで計画は丸つぶれになった。 犯されてることよりレオタがダメんなること(からレイプ事件が発覚する)を気にして苛立つランに幻滅しつつ、チンポの出し入れは加速させてく。 >>740
けしからん女だ、と尻を叩いてみるも
なおも犯される事よりレオタを気にする
ランであった…。 変にレベル高い美少女より
クラスにいそうな程度のルックスでアクションスキルも低い女が場違いな破廉恥極まりないコスチュームでいること自体が妙に生々しくて何よりいやらしい。
どんなズリネタヒロイン女優に対してもいくらかの幻想あるけど
杉まどかには良くも悪くも過剰な思い入れが湧いてこない。 暗紫色の亀頭を滑らせた触手が束になって襲って来ても
高嶺ランは 負けない ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 原作者の意向でDVD化が出来ないままなんだけど、それがいつ雪解けになるかなんだが…。作品の出来や特撮に不満や偏見がある様にも感じないけどね。 「エナジースーツって何だそりゃ?こんなとこでそんなエロいカッコしてたら、どんな目に遭っても文句言えないだろ。何考えてんだこのオサゲ女は」
と、戦うヒロインに過剰な幻想など抱かぬ粗暴なレイパーをも呆れさせ
勿体つけたスケベレオタは薄皮のようにあっさり剥かれ、全身ザーメンまみれではあるが
処女だけはどうにか死守したと言い切る(誰に対しての言い訳なのか?嘘臭いカメラ目線とひたむきさを強調したようなセリフ回し)高嶺ランの唇は、白濁した粘液で卑猥な光沢を帯びていた。 >>747
原作者が亡くなった場合は雪解けになるの? ランを組み伏せたのは何と自警団の連中で
「良俗を乱すふしだらなオサゲ娘」として罰せられる羽目に陥った。
既にまんぐり返されたまま拘束されひたすら抗議(徐々に言い訳や懇願めいてくる)してるラン。 守るべき一般市民に輪姦されるラン…
「やめて…地球の平和が…ああっ!」 ギリギリ未成年(残念ながら非処女)。
物事の分別がつく年齢だったのだから、あんなイヤラシイコスチュームをどんな理由であれ受け入れてはいけない。 『Megaloman - 高嶺ランという女』でリメイク希望 高嶺をメインにするのは反対。
メガロマンという建て前はキープしたまま、こちらが勝手に高嶺ランばかりに注目したいから。
エナジースーツをハイレグはみ尻にアレンジしてはならない。
黒髪オサゲ以外の高嶺ランは有り得ない。 体操着がエナジースーツそっくりな中学や高校に通ってたら大変だった。 ファン感謝デーで使用済みのエナスーが競売にかけられ
高嶺ランのだけ25万円で落札された。
ちなみに高嶺ランとの2時間デート権(交渉次第で即マン可)は4万円だった。 >>758
上手くいけば一戦交える事も可能なデートよりも
レオタの方が高く売れるとは…。 ならばクンニしたいかと訊かれたらそうでもないという。
薄気味悪い敵にクンニされる高嶺ランを偶然目撃してやきもきさせられたい。 高嶺ランだの特撮ヒロインだのに何の思い入れもないスケベ中年が「お嬢ちゃん、そんなカッコで歩いてたら犯されても文句言えまへんで」と言うなりあっさりとクンニし無理やりチンポを頬張らせる展開。
シックスナインに飽きたらエナジースーツを未練無くひっちゃぶいて
ブーツだけ身につけた黒髪オサゲ娘の汗まみれの尻をガッチリ抱えて遠慮なくズボズボ。 オケケ有りの高嶺ランか
パイパンの高嶺ランかで好事家たちの意見が対立する傾向に終止符を。 満員電車にエナジースーツで乗り込んだ高嶺ランは好奇の目にさらされ、じきに辛抱できなくなった乗客達はランの近くに移動しようともがき始める。
既にランに対する破廉恥行為が始まっていたのだ。
場違いなコスプレ女に対する制裁(?)を見て見ぬフリをする(あるいは冷ややかな目で鑑賞する)女性客達。
ランは下車させてもらえぬまま何十分ものあいだ屈辱に歯噛みし悔し涙を流しながら悲鳴をあげる事だけはできなかった。 大きな筆を持った変態軍団に包囲されて絶句する高嶺ラン。
彼らはランの身体に書き初めを果たすべく待ち構えていた。
新年早々エナジースーツというのはラン側にも非があると言えないことはないが… 高嶺ランともし戦わば。
いきなり顔面パンチを見舞い意表をつく。
話が違うじゃないと言わんばかりの恨みがましい目つきをして顔を腫らせ鼻血を垂らしたランにすかさず腹パンチ。
マジギレしてるのに痛みと苦しみで涙目のランは息を詰まらせ崩れ落ちる。
「どんなピンチになっても結局エッチな目に遭えばそれで済む、そう思ってるんだろ?そんなに自慢かこのカラダが」
と言い放ち、色気も素っ気も無くパワーボム。
まんぐり返ったまま気を失ったランを放置して立ち去る。
遠巻きで見物していたマニアックなギャラリーたちは、このチャンスを逃すまいとおそるおそるランに近づいていく。 面白半分でランになりすましてささやかな悪事をはたらいていた娘がランと間違えられて拉致監禁凌辱された回で
偽ランを演じた方がランより可愛くていいカラダしてた事は認めざるを得ない。 杉まどかに対する思い入れは微塵もないが高嶺ランには固執する正しい変態が集う良スレ。 ただし、杉まどかが過剰なまでに高嶺ランという過去を隠蔽したがってる事に微かながらエロを感じる。 _____
, : :' ´: : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \_
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : ̄ : :\
/: : :/:/ : : ::/: : : :i: : : : : : :\: : : .',
!〃:/: : :i: : :./ |: ::/ |: : : : : : : : :',: : : :!
| |: i: :i:弋:メ、 |: :| |: : :.!: : : : : : !: : :.| /〉
! |: |: :i:.|rぇ、 !: .| i⌒ ト、: : : : :八!: :! //
V|: :从 ト:r} ヾ| 孑テメ、ヽ: : :./: :.!: :| // _人_
∨: :! ヒ:リ ん心 〉|: :.∧: :|: :.! // `Y´
/: : :{ " ' ゞツ /: :/ノ: :.i: :| // ::; ageます・・・
/: : !: :\ Y:¬ " /: :/--、:八:| // ::.*
/:.イ:.i: :/:|::>、 __ イ/: :/>‐':/: : :.| __/Y/ ;:.
// |:.|: |:::i:::::::/∧/ /: :/:::::::厶f⌒Y´ ノ二7 :
|:.i 从 乂|::::::レ‐く._//: :ム::彡::::::::::::{ ‐ケ二} ;
|:.i /::::::∨::|女:イ:::/: :/:::::::::::::::::::::::/ ` ニ7
|儿 ∠___:::>ト:く:::彡イ::::::::::::::::::::√|  ̄穴´
{__::/:::::癶::__:/::::::::::// 込/ |
/:::::::::::::/|i i|\:::::::::::::::::/ \ \
/:::::.:::/ /リ:リ ! \___/ _>、 }
/ ̄ ̄ /: : ::| ! |: \___/\
/ r-――<___/ !: : |:::::::::::::\: : :\ >>769
馬鹿の一つ覚えみたいに同じことばかり書くなよ。
プロフィールにも載ってるのに。ネタにもならんわ。 触手は射精させてしまえば萎えてゆくと気づいたランは意を決し、亀頭状の先端を卑猥に滑らせた無数の触手相手にひとり立ち向かった。
両手や口や太腿だけでは手が足りず、エナジースーツを引き裂かれ、遠慮を知らない触手の侵入を許し顔を火照らせ全身スペルマまみれになりながらも健気に闘うランをみんなで応援しよう! エナジースーツを剥くまでは本気だったが、丸裸になった高嶺ランを「やっぱ可哀相だし」とか言い訳しながら(コスチュームに欲情していただけだと我にかえり)放置して立ち去るレイパー軍団。
胸は隠しながらも拍子抜けした顔で「なにそれ」と呟くラン。 霧雨のなかで闘うランの
濡れてツヤツヤになった太股。 ランの場合オケケが透けたら興醒めだ。
「ローレグなのにアンダーヘアを完全処理してるなんて何考えてんだこの娘は!!」という展開を望む。 エナジースーツ姿でうろつき童子の明美みたいな目に遭ってほしい。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 長袖だけ残して後は丸裸にされた高嶺ランはすかさず汗ばんだ乳房を隠したが
勃起した瑞々しい乳首はランの交差した腕からギリギリではみ出していた。
宙に浮かされてようやく、最も人前にさらしてはならない部分が剥き出しにされている事に焦り
大股びらきのまま股間に手を伸ばそうとするが、束になったまま侵入されてのけぞってしまう。
触手にいやらしいポーズを強いられたまま口まで塞がれて涙目のまま凌辱されるラン。
最もラッキーな触手はエナジースーツの切れ端を纏いつかせたまま高嶺ランを容赦なく突き上げ
まだ黒髪オサゲ娘の締まり具合を存分に味わったとは言えない内に、恥じらうことも躊躇うこともなく本能の赴くままに次々と射精した。 スレチだとは思うが、これの放送当時の放送フォーマットを知りたいのだが誰か教えて頂けないだろうか… >>774
全部脱がせるとただのレイプものだしなあ…。
逆に反撃される可能性もあるのに
戦闘員の方が先に全裸とかあり得ないし、
お互い全脱ぎじゃない方が
趣旨には叶ってる気がする。 おおざっぱなアメリカ版高嶺ランみたいなものを見てみたい。 人前でご開帳させられ(着衣のまま食い込み箇所を指先でズラされ)ちゃ何もかもおしまいだ。 獅子堂マリのお尻なんて21話でちょろっと見れるだけじゃないか
せっかく女優さんがレオタード来てくれたのに下半身自体が全く映らない
スタッフが気を使ったんだろうけどもったいない 実際にセックスするならランよりマリかもしれないが
どうせ無理なんだし、手っ取り早くランでオナニーする方がキモチイイ。 今で言えば武井咲や
キョウリュウピンクの子あたりが似合いそうだが
やっぱりレオタ自体にそそられる傾向なのかな? 黒髪オサゲとあのエロコスさえ強要すれば杉まどかより似合うのが大勢いるだろう。
高嶺ランには固執しても、杉まどかに対する執着は微塵もない。 >>791
仮に「21世紀の高嶺ランを探せ」
って企画を打てば簡単に集まりそうな反面、
大賞は決めにくそうですね。 ランの姿を含めて早くDVD化してくれればランダムに観られるというのに。何かもったいない。 触手に襲われエナジースーツを絶妙な具合に引き剥がされたランの股間には「処女を守るお札」が貼り付けられていたが
自称処女だが実は処女ではなかったランは哀れ無力なお札もろとも束になったチンコ触手に貫かれ痴態を曝すのであった。 ヤフオクに朝日ソノラマの メガロマンカード本が出てるよ ちょっと見つからないけど、放映中に出た本だから途中までだったと思う。 >>798
昔の出版物は本当に そのパターンがおおいね!
たとえばケイブン社とか… 完結してから出たリド社のバトルフィーバーは当時としては珍しかったな。 ヘア処理済みのランかオケケ残したランか選べるようにしてほしい。 ふと…ランが小学校高学年だったら…と、妄想してみる。 ふっふっふっ…小学生にしては発育がいいな。
ラン「ああっ…いやっ!」 もうとっくに男を知ってるくせして役柄上はヴァージンを装わざるを得ない(そう振る舞えと誰に強制されたわけでもないのに)ランが愛おしい。
「こうして薄皮一枚剥いじまえばスッポンポンじゃねぇか。そんなカッコで戦おうなんて俺をナメてんの?レイプされても文句言えねぇぞ」 ウラが超人気のルパン三世だったのにこれを見てた人は、やっぱりランの太ももとケツが目当てだったのか トレーニングで重量上げしてる途中のランに忍び寄り命懸けでチンポスクワットを命じる。 ランをギロチン拘束して乳を揉みオ○ンコを舐めたい! レースクイーンやエアロビギャルなど恥知らずで下品な女にズラし挿入するより
場違いなエロコスに覆われた黒髪オサゲヒロイン女体に過剰な幻想を抱いたまま
最初のズラし挿入は高嶺ランに捧げたいとか言ってはいるが
生でマンコを見たことはあるの?と訊かれただけでしどろもどろになるような
そう若くもないファンに囲まれて笑顔を保とうと努力するがどうしても嫌悪感を隠せないエナジースーツ姿の高嶺ラン。
(高嶺ラン握手&サイン会にて。ラン単体での撮影は厳禁。ランと写真に写るのは有料) 強大な力の持ち主に背後から軽々とリフトアップされ、驚きと恐怖のあまり失禁してしまった高嶺ランですが
エナジースーツはとっくに袖だけ残して殆ど剥ぎ取られていたので、大股びらきで開放感ある放尿をエンジョイしていたと言えなくもない。
そしてすぐさま挿入され、更なる快楽を味わうはめに陥った。
この一部始終は、会員のみが入手できる秘蔵映像で好きなだけ再生できる。 乳(イリア他)や尻(ダイアナ、リッキー他)やパンチラ(アニー他)などの一点豪華主義的ヒロインとはひと味違う楽しみ方が出来るヘアスタイルとコスチュームだ。
とんでもなさではスターヴァージンのエイコに肉薄するが、あれは好事家向けのビデオ作品なので
特撮にエロい期待などしてないであろういたいけな子供たちに変な性癖を植え付けるスリルには欠ける。 ピンク亀頭触手 手だけで圧勝
暗紫色亀頭触手 苦戦するも舌や唇や太股を駆使して挿入だけは寸前で食い止め、全身スペルマまみれになりながらも撃退
黒光り亀頭触手 ラン初の屈辱的完敗 中学のとき女子体操部のレオタが高嶺ランぽいカラーリングだった。
そのためにメガロマンとか肉マンオッパイとか呼ばれてた小柄な女子がおり、黒髪(実際はナチュラルな焦げ茶髪)オサゲだったので何度かオカズにしていたが、それを面白半分で本人にバラされ猛烈に嫌われた経験がある。 子供の頃、メガロマンはウルトラ兄弟の仲間なのかと思ってた
でもウルトラマン大百科には全然載ってなくて 日本の風土にはそぐわないやたらエロいコスチュームで拳法など使う黒髪オサゲ娘はとことんいやらしい目に遭う他ない。 特撮AVで高嶺ランを剽窃したものが全く無いのは採算とれそうにないからなのか? コスチュームだけならGIGAにあったよ。もっとグラマーだったけど。 AVとかじゃなしに高嶺ラン版のウルトラファイト的な一般作品をメジャーな場で流通させてほしい。
もちろん卑猥さを取り繕うことは忘れずに。 ランの髪型とコスチュームの組み合わせ自体がいやらしいのですぐに騒がれてラン役がいきなり降板するか何らかの勘違いリアクション示すだろう。 Vシネで高嶺ランのスピンオフ作品が製作発表されるも
「誰これ?」「妙にエロいんですけど…」「特撮AVってやつ?」などの反応ばかり ランのエナジースーツに幾らまでなら出せる(金銭、精液問わず)? いきなり肛門に指を滑り込ませて高嶺ランを驚かせよう ラン役の女が着用したとかはどうでもいいが、あのレオタは欲しい。 ___r―「 ̄/`'v‐-z
_ノ ヽ l l _l_ノ / `'ァt、
f ̄ >'´ ̄  ̄¨ <,.ヘ \
ノ ヽ/ ヽ \ ヽ
. ( / l V _) ヘ
< / /l \ i ) ハ
, i / .l ∧ ト、 ヽ トk_,、 i
i l i___l l \T弋'ト v l . ト( ) l
i l lイl _ェ,ヽ ヽ `'xテ弍V l`'v'-ヘ l
l l i kf::::ホ \ fチ::::。} ! l__ヽ___ノ! ageます・・・
l l K弋;ェリ `ー‐' j ム)) i l
!ヘ l:ヘ ::::: ' ___ :::::::: / /,ノ /l/
. ヽ l.:.iゝ、 ヽ.ノ /イ ィ.,イ /
\ト、ト > 、 _, ィ´ .l /V レ
r┴――''iv
,.-‐、 ___./ 人 >、__/⌒'、
/:::::::/:/ / /::::ヽ // /:::::::::::::\
l::::::::::/::f l∨:::::::::\_// /::::::::::::::::::::ヽ
/l::::::::::i:::::レ┴‐--、__:,、:/ /:::::ノ:::::::::::::::::ハ
/:::::::r<y'´ ///7、/‐‐'´::::::::::::::::::::::ハ
/:::::::;<\\,ヘ / ' /./7、::::/:::::::::::::::::::::::::::i
,::::::::::ト、ヽ,ヽ ヽヽ i / .V:::::::::::::::::::::::::::::::l 撮影期間に何度か盗難に遭い、律儀にも毎回スペルマまみれで返却されてから
高嶺ラン役に嫌気がさした。
レオタ泥棒の濡れ衣を着せられたスタッフが聞くにたえない暴言を吐きながら暴れ出したことも彼女にとって不愉快な思い出だ。 何枚スペアがあっても足りないのは過酷な撮影ゆえ。
破損したコスチュームは焼却炉にて本人立ち会いのうえ焼却が確認された。
クランクアップ後、「最後の一着は記念に…」と言われても無表情で「これも燃やしてください」 いまなら簡単に高嶺ランみたいなヒロインがひたすらいやらしい事される作品を撮れそうだけど
そういう不潔なことに眉をひそめる気持ちもわかるし
ズリネタ妄想は実現したら意外と白けるものなんだ。 >>827-828
写真(オフショット)なら欲しい
動画ならなおさらだ エナジースーツの袖だけ残して一気にひんむかれたランの恥じらうリアクションが見たい。 無数の触手によって調査されてゆくにつれ粘液まみれの肌が露わになり、黒々とした部分が開かれて肉色の襞がそれ自体生き物のように震えだす。
ランは覆った両手をはねのけられ、小振りだが形良い乳房を揺らしながらのけぞる。
まだ調査済みではない部分は恥ずかしがるランの本音を暴露せんと物欲しそうに潤み
嬉々として侵入してゆく触手の束が出入りするたびランは色気づいた声色で要らないことばかり口走ってしまう。 ラン「嫌っ!お尻(の穴)は嫌ああああああ〜〜〜っっっ!!」 プロレス会場で選手と間違えられ、観客から身体を触られるのが嫌で困惑しながらリングに上がるラン。
対戦相手は筋肉質のボディに白ブリーフがミスマッチなマスクマンで、両手でモミモミジェスチャーを繰り返している。 3人の屈強な男レスラーに弄られるランであった…
ラン「負けない! こんなことで私は負けない…ああっ!!」 いくら拳法の使い手で多少パワーアップはしていても、
百戦錬磨の屈強な男レスラー3人が相手では勝ち目
は無い。赤子同然に嬲られるランであった… 観客に何もかも晒してしまったランの映像が全世界に流出。 女児にオシッコをさせるような格好で巨漢レスラーに抱え上げられたラン。
衆人の目がランの股間に集中する。
ラン「ああっ…見ないで!」 念のため前貼りしていたのが幸いし、辛うじてオマンマンをさらすことは免れたランだが
「オラオラ〜、相手はひとりだけじゃないんだぜ」
「女相手にふたりがかりなんて卑怯だと思わないの?」
「ハッハ〜、三人がかりならオーケーなんだな?」
「ちょっと待って!あなたたち、プライドってものは無いわけ?」
「これから人前で股おっぴろげてマンコを見せるような娘に言われたくないな〜」 髪型含めてこんないやらしいコスチュームは他にない。
杉まどかは得したのか損したのか。 敢えて丸剥きにはせず
二枚貝ビキニと巻き貝の前貼りだけ身に付けさせた高嶺ランを御開帳させたまま人通りの多い(しかし手は届かない)場所に放置。 ランにチンポが生え、背後から寄り添ってエナジースーツの隙間からそれを取り出し握りしめて
「わかっただろう?お前のようなハレンチ娘に勃起させられる者の苦しみと恥辱が!」
とかなんとか囁きながら、恥ずかしがるランのチンポ(仮性包茎)をシコシコしてあげたい。 ランで精通した西欧人がいたと思うだけで誇らしい気持ちになった。 ランで抜く黒人のチンポを想像しただけで、ランの代わりにかがみこんで頬張りたくなる。 AVよりもずっと実用的な特撮作品なので高画質のソフト化を要求する。 マニアックな輩に捕獲され、尻の毛まで根こそぎ抜かれちまった高嶺ラン。 エナジースーツ無しだとパワーも特有の魅力も欠く高嶺ランに
「それでも一応セックスしとき隊」の面々は遠慮なく襲いかかる。 顔はいまいちでもコスチュームと髪型でチンポ勃つから高嶺ランっていいよな〜
とガキに刷り込むのでメガロマンは教育上よくない。 高嶺ランを御開帳させたままのズラし挿入を夢見る年配のマニアは意外と多い。 ミスアメリカほどハイレグじゃないからズラし難いのでは? でも挿入用に穴を空けたり切ったりするのは全く興奮しない。脱がせるのも勿体無い。 オサゲ娘が悔しがる表情が痛快で、つい勢いで引っ剥がしてしまったが
エナジースーツ無しだと途中でやめようかという気持ちになり、そこでラン(当然オマンコ丸出しだが、犯されなければセーフという考え方を持つ)に本気で反撃される可能性が高い。 厳選された新鮮な海産物だけを身に纏った高嶺ラン。
そんな「動く女体盛り」は、邪念まみれの男たちのターゲットにされても仕方ない。 ハアハアするほどの上玉ではないはずの高嶺ランが変態どもに固執されるのは、髪型とコスチュームの絶妙な組み合わせだけが理由ではないはずだ
と信じたい。 中に出しちゃ、駄目…
と涙目で息を弾ませるランだが、自ら積極的に腰をうごかし本能的に射精を促しているのが映像判定で明らかになった。 撮影で使用したエナジースーツなるレオタードの切れ端をマニアに高額で売りつけた際に
股間部分と袖口に価格差をつけたりしていたので「なんていやらしい女なんだろう」と幻滅させられた。 >>862
それを考えるとフラッシュマンのサラも
レオタやミニスカのおかげかと思ってしまう…。 それを理解しつつ、無自覚であるかのように演じれるのが真のヒロイン女優。 白地にモスグリーンのカラーリングの量産型エナジースーツを素肌に纏った黒髪オサゲ娘軍団はいわゆる「脱ぎ・犯られ要員」に過ぎない。
その後、陵辱場面などなかったかのように登場した高嶺ランは淫らな敵に指一本触れられず、投げかけられる卑猥な言葉にも顔色を変えず無視して清らかさを維持したまま圧倒的強さで勝利する。
しかし作品はアダルトコーナーの一角に置かれ、ジャケットには本編にはない屈辱的な姿をさらすランだけが写っている。 >>868
と言うことは、赤いあいつは三倍の早さで
脱がされヤられてしまうのか? 顔面騎乗手コキならダイアナ
しゃがみパンチラしながらの言葉責め手コキなら松原真理
問答無用の強制フェラチオなら高嶺ラン
ローションヌードレスリング(挿入有り)ならアニーかリッキー
と明言していた者もいたが、彼も過酷でぬるい現実の矛盾を知ってすっかりまともになってしまい(今じゃマッポの手先)
そんな夢物語をうっかり語ろうものなら直ちに狂人扱いされる世の中になってしまった。 ローレグレオタずらし挿入からの中出しを繰り返すのはペニスにとって良くない。
高嶺ランを懲らしめるにはうってつけだが。 メガロマンの主題歌って、「昆虫物語 みなしごハッチ」に酷似してるのな。冒頭、「♪飛べ〜
飛べ〜メガロマン」って口ずさみそうになるw 男女混成で全員エナジースーツみたいなの着用したバンドがデビューしたら、黒髪オサゲローレグレオタブーツの女性メンバーがマークされ抜かれまくるのは必至。
特撮とか関係なくエロいカッコだから。 中学や高校の学校指定体操着がエナジースーツだったら
体育用具室でズラし挿入果たしてからじゃないと卒業したくない。
好きな娘が誰かにそんな目に遭ってるのを目撃したらイヤだけど。 男用エナジースーツは陰茎露出するとき難儀だし勃起バレ確実なので、平気でローレグ食い込ませた女子どもにチンポの品定めされたりしそうで恥ずかしい。 待望のズラし挿入寸前、剥けたばかりのガキに先を越された。 何十年も前に黒髪オサゲとローレグレオタとブーツの組み合わせを考えた人はかなりエロい。
それでいて、「それはマニア特有のスケベな誤解。たまたまこうなっただけ」のように思えるのも良い。 仮にリメイクした場合、こんないやらしいかっこさせる事に誰もがあれこれ自覚を持たされて結果エロさが希薄化することになりそうだし
コスチューム自体も露出面積はともかく素材などの選択で萎える方向に向かうのは必至。 新エナジースーツはスパンデックスの光沢で更にいやらしくなるのは必至
今なら、売り込みのためにどんなことでもできる美少女も多いから、キャストも期待できる
しかし、初代ランがブスゆえに持っていた、あの絶対的な現実感だけは再現不可能 ランのエナジースーツのみ股間にジッパーが装備された特別仕様に
尻の割れ目から股下を通して前に回り、ヘソ下まで引き上げるタイプで
これなら股ぐりの隙間から突っ込めば中折れしそうな中年のチンコでも安心
中年特ヲタに優しいラン 髪型とコスチュームで魅力が何割か増しになった、ブスとは言えないにしても万人受けするルックスとは言えない娘に
「なんでそんなことにこだわるわけ?」とかなんとか非難されながらのズラし挿入にこそロマンがある。 新編メガロマンでは、 ランのエナジースーツはホルダーネックのノースリーブで
同じスパンデックス製の二の腕まであるロンググローブをはめている
ツルツルに剃り上げた腋の下を見せつけ、敵の目を眩ませる武器として使うのだ
しかし、腋臭がキツくて敵が我に返ってしまい、おさげ娘の姑息な企みは失敗…… 昭和特撮のおかずキャラとしては、タイツ女と人気を二分するおさげ娘
ずらすだけで手軽に突っ込める淫乱おさげが上か?
ずらしただけでは突破不可能な鉄壁タイツが上か?
この勝負、勝つのはどっちだ!?
http://i.imgur.com/BfsTUcm.jpg 共通点はどちらも大したことない並顔でアクションも下手くそ
ランが堂々と素顔と生足を晒しているのに比べ、エンジェルは目の回りだけしか露出しない姑息なイスラムスタイル
ランの勇気を買いたいところであるが、自惚れ女の勘違いとしか見られないのが残念
目だけしか出さないことで女が実際以上に美人に見られるのは、ソープの看板や歯科衛生士が実証済みであり、
エンジェルの持つ生来のずる賢さが如実に顕された典型例である
よって、度胸のラン、知略の蛍はドングリの背比べで、どうでもいいレベルの女って結論に至った ISイスラミックステートに捕虜になったとき、ゾーンエンジェルは丁重な扱いを受けるが
顔と生足を晒し、性器の形すら丸分かりなおさげ娘は、ふしだらな女として厳しくお仕置きを受けるのもやむを得ない
もちろんズラしての挿入もあるが、宗教の掟なので国連人権委員会とて反論の余地はない ランの義母たるローズマリーと蛍の実母たる月子では、ローズマリーの勝ちかと思ったが
ランの魅力ではたかしを射止めることができそうにないので、残念ながらこの勝負は不成立 とりあえず黒髪オサゲのローレグ女にズラし挿入してみたいし
オサゲ女の思い上がりを懲らしめるつもりで中出ししたはいいけど後始末があれこれ面倒なのでハメ捨てしたい男側と
さんざ肉棒でよがって途中からは自分からおねだりしておきながら全責任を男の卑劣さと主張し
せめて「ダメんなっちゃった」エナジースーツ代金を不当なまでに割増請求したい高嶺側の
パイパン(不毛)な戦いが延々繰り広げられる。
子供たちに夢を与えるのが仕事だという意識は彼らの頭からとっくに吹っ飛んでいる。 原作者の意向が変わらなければDVD発売は難しいのか…。いつ意向を変える日が来るのだろうね。 実際に高画質で見たらおさげ娘は大したことなくてガッカリする
ボヤけた画質のつべやここで夢を膨らませてる方が楽しい ダメになったエナジースーツは高価で買取りされそうだが「サービスしちゃうわよ〜ん」と使用者が自分の生写真を付けた瞬間、値が暴落した…… おさげがエナジースーツ姿のまま平気で町中を歩いているシーンがあったが
もっと交通量の多い場所だったら、間違いなく交通事故が多発していた
事故の賠償請求はおさげに来るが、エナジースーツのオークションだけで、多額の賠償金を払えるだろうか?
やはりズラしての挿入を複数回覚悟しなければならないだろう 水泳部の黒髪オサゲ女子高嶺ランがいつも練習を観察してる変質者風の男(宇宙人)からエナジースーツを託され
「ちょっと何これ冗談じゃないわよ」「あんたいつもあたしたちの練習見に来てるでしょ?もしかしてやらしい目で見てる?」
とか言ってる最中に怪物の襲撃を受けやむを得ず闘うハメになる。
男(宇宙人)は上司のような存在に「とりあえずうまく行きました」と連絡しほくそ笑むが
警察に通報されていたことに気づいて慌てて退散。
黒髪オサゲ娘は怪物を撃退したがそれは実態を欠いた幻影であり、恥ずかしいカッコで独り相撲していた黒髪オサゲ娘は担任教師から指摘され慌てふためいた。
担任教師は一見生真面目そうな人物だがエロいことで頭がいっぱいな中年だった。教え子に対して考えてはならないことを常に妄想しているド変態。
わりと発育が良く元気が良いだけが取り得だが色気が無いと軽んじていた高嶺ランの意外な魅力(そして妙な趣味)に動揺していた。 >>896
警察に通報されて退散するとは
この宇宙人共、案外小心者だな。
それにしても教師の動揺から
今後どんな展開になるか?
期待せずに待っとく。 ランみたいな清純な乙女にズラし挿入なんて、妄想にしてもひど過ぎるしあんまりだ。
ズラし挿入で懲らしめるべき破廉恥な女体はたくさんある。 たかしはローズマリーとランを四つん這いにさせて並べ
替わりばんこにずらして突っ込んで味比べするんだろうな
ランが母親より緩かったら、付き合う意味ないからね
ランも必死で締め付けてくるだろう 老若男女問わず高嶺ランバージョンのエナジースーツを着用することを義務づける法案が可決されました。 腋フェチとしては寂しい限りだよ
セクシー度も倍満になるのにな じっくり溶けてゆくエナスーに慌てふためく黒髪オサゲ娘。
しかし既にコリコリにおっ勃った淡い色の乳首は露わであり
アイドル生命だけは死守せんと交差した両腕ではたわわな乳房を完全には隠しきれない。
それどころか、生意気にもアンダーヘアを処理してあるΔゾーンまでが、汗ばんだ肌に生じた卑猥な亀裂として剥き出しになってゆくのを止められぬ。
いくら頬を赤らめ周囲を気にしながら泣き叫んでも、エナスーを溶かす粘液にまみれた無数の触手の一斉集中攻撃から逃れる術はない。
無言のまま続行する容赦ない責めは、高嶺ランに自分を放棄する喜びと途方もない快楽だけでなく、その一切への言い訳やアリバイを与えていた。 横たわった丸裸の高嶺ランにふえる乾燥ワカメみたいなものをバラまいて水を注ぐとnewエナジースーツになる。
重要箇所には厚めに撒かないと大事な部分が透けてしまうのでご注意を。 前貼りでズラし挿入対策してきた高嶺ランだが、前貼りを剥がされてからズラし挿入されて悔しがる展開に ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm エッチなことばかり書いてあるので「あわわわわ…(ズラし挿入ってなんだろう?)」と狼狽してしまいます。 ずぶっ!にゅるるるるるる…
ラン「いやっ!いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!」 特撮ヒーロー番組を楽しみに見ているちびっ子たちを原因不明の強張りと痛覚が襲う。
「お母さん!オチンチンが痛いよぉ」と助けを求めたいのだが、幼いながらも奇妙な自制心がはたらき、茹であがった海老のような姿勢のまま苦悶の表情を親に悟られまいとする。
いたいけな男児は特撮ヒロインなる存在の暴力とも言える魅力と矛盾に否応無しに直面させられた。 ダイアポロンもようやくDVD化が始動しそうなので、
メガロマンもそろそろ・・・! マジです
雁屋が許可ださないといわれてたあのダイアポロン、ついにDVD化や立体化のプロジェクトが始まった
ダイアポロンスレもひさしぶりに盛り上がってます
ダイアポロンが大丈夫なら、メガロマンも可能性高いでしょう ランVSキモオタ集団
ランが一人になったとこを狙い襲いかかるキモオタ集団の魔の手!
次々と繰り出されるセクハラ攻撃の数々にさすがのランも大苦戦!
しかし犯されながらも必死に立ち向かうランの勇姿を描く!
ご期待ください!
メガロマンDVDまだかいな… 実の母親だと知らずマリを犯そうとするダガー。
猿轡をはめられているので真実を話せず、余りにも恐ろしい運命に必死に抵抗するマリ。
やがて… まあ、あんないい女が声も出せない状態で縛られてんのなら、手を出さない方がどうかしてるだろ
つか、魅力のない女だと感じてるみたいで、かえってローズマリーに失礼だ
後で救出されたとき、回りから笑いものになり、恥ずかしい思いをするのは彼女だぞ
だから、ローズマリー本人のためにも、とりあえず犯っとけって話だ
これぞ、人質レイプwinwin理論さ 若くして落ちぶれたり人気が出ない女性芸能人に
脱ぐかメガロマンに出ろ(それとも枕営業するか引退するか)
みたいな風習が確立してくれたら良かった。
我々は杉まどかに固執しているわけではないのだから… むしろローズマリーがチームに入って、日常的に息子たちと一緒にバトルしてくれてたら……
敵兵は白いローレグ女だけに殺到して、集中攻撃していただろう あーあ、せっかくメガロマンのDVD化の可能性も出てきたという話題になったのにまた18禁向けの書き込みかいな? DVDには原作者インタビューとメガロマン同窓会の特典映像を 現在の杉まどかにエナジースーツの感想を述べてほしい。 後ろ手に縛り上げたローレグ黒髪おさげ娘に土下座させいやらしい奉仕を強いる立場より
それを背後などから見てシコる立場か録画映像でシコシコする立場を選ぶ。 急にキレられて、拳法使われでもしたらたまらんからなあ
安全圏でシコッてる方が楽しそうだわ 実際レオタ姿の女子(体操部だが幼少時から空手をたしなむ)にガチの蹴りをくらって悶絶した経験があるので
ヒロインに蹴られたい
なんてのはオタクの戯言(あるいは真性のド変態)だとわかる。
横断歩道の前で赤信号ギリギリに駆け込んできた凄い美少女と正面衝突した経験もあるが
痛いのと美少女の非礼(完全にこいつが悪いのに…)に嫌な思いをしただけだった。 いつまでも終わらない18禁グループの書き込み。こういうスレなら無くした方が良いかもね。 じゃ、他にこの番組の楽しみ方ってあんのかよ?
ローレグお下げと猿轡大好き変態ババアでシコる以外に何があるっての
あれば教えてもらいたいわ 各自が孤独にシコったり妄想や願望を開陳してるだけであり、グループでもなんでもない。
他人にまでいやらしい話題を強要してるわけでもない。
何かと言えば組織による陰謀のように考えるのは良くない。 ゾーンみたく、「続メガロ」もあればよかったのにな
ランには蛍みたく、情熱と技術のあるマニアックなファンがついていなかったのか 「メガロマン」で検索すると「メガ・ロマン〇〇〇」(メガなロマン+題名)が引っかかるw メガロマンってマイナーな作品と化しているのは残念。原作者は大物なんだが。 サンデーあたりで原作マンガでもやれば良かったんだよ。てれびくんじゃダメ。 ウルトラ兄弟と関係のあるキャラクターなのかと当時は思ってた 高嶺ランとのツイスターゲームは戦いでありセックスでもある。ただし参加費は2万円から 驚くほど安価だが、あの安い女にはお似合いかもしれない 青年誌で連載してたら股間のハイレグ化は避けられないだろう
お下げもワンレンセンター分けに変えられるかも
それがプラスとなるかマイナスとなるか…予測はできない 青年誌だとたかしを狙う恋のライバルも出ていたかもな
黒いハイレグにエナジーアップする
彼女が、実は黒星族の末裔であることをランもたかしも知らない 黒いレオタードの黒星族女スパイ(黒田福美)、たかしの幼馴染に化けてランと対決する女(大山いづみ)共本編に登場してる。 それをもっと尖鋭化させる
先にたかしと寝られるのは嫌だけど、バージンは大事にしたい(悶々
とか
フェラとかなによっ、私はもっとすごいことしてあげる
とか ヴァージンかどうか以前に、黒髪オサゲで清純さをアピールしておきながらアンダーヘアの処理を完璧に済ませてるのが生意気だ。
エッチな制裁されても仕方ない。 お下げは苗字からしてウチナンチューなの?
顔も濃くて、日本人ばなれしてるし
やっぱ琉球王国独立とか考えてるのかな 叫び声など誰にも届かないことは明白な廃屋。
エナジースーツ姿でご開帳ポーズのまま緊縛された状態で半日以上放置され、もがき続けていた高嶺ランも「なんであたしがこんな目に遭わなくちゃならないの」とボヤく気力さえ無くなり、さすがに疲れ果てた。
そんな黒髪オサゲローレグレオタ娘を発見した果報者はランにとって最悪の人種だった。
「レイプされちゃう!」焦ったランはあれこれ思案するが、愚鈍そうな肥満体の青年はゆっくりとエロコスプレ女に接近中だ。
しかし、丸メガネを曇らせた無精髭キモデブ(推定30代前半)はエナジースーツが食い込んでる箇所を指先で少しズラしてみただけで
「僕、クンニは好きな人にじゃないと出来ないですから。童貞ですけどそれが何か?」
と言い放ち、ラン最大のピンチはマンコ見られただけで終了。 緊張の糸が絶たれた直後
少林寺十八銅人よろしく、こらえきれぬ高嶺ランの重要箇所から勢い良くほとばしる熱い尿。 そういうシーンは写メして、ネットに流さなきゃな
たとえ削除依頼が通っても、二度と消すことはできない心の傷を負わせる 志穂美悦子や森永奈緒美などに対しては欲情するだけでなく
オタクの見栄っ張りなんかじゃなしに尊敬の気持ちがあったりするし
ひし美ゆり子が私生活で奔放でしたたかでもお世話になった感謝の気持ちはあるが
高峰ラン(杉まどか)というのは良くも悪くもズリネタでしかない。
実用性において純度が高いとも言える。 ヒロインの名前も正確に書けないオマエは真のファンではない。 まじで、最近まで「たかね」だと思っていたわ
高嶺の花とかいうだろ?
異邦人風のブスのくせに生意気なと思っていたが、俺がバカだったよ
お下げもそこまで厚かましくないよな 作品見てれば「たかみね」な事ぐらい誰でも知ってる筈。画像が動画しか見たことないだろ。 現役世代なんだけど、てれびくんの記事でしか見たことなかったんだよ
後ろ髪引かれる思いで、裏番組見てた気がする
お陰で妄想だけが異様に膨らんでしまった、いやチンコもだけど どうせトチ狂った時代の徒花で終わるなら、「銀河の女王スーパーレディー」も実写化するかてれびくん誌上で独自にグラビア展開してほしかった。 どうせやるなら、あのままのスーパーレディを見せてほしい
変に監督のオリジナリティとかを付加させると、大概ダメになってしまう
実写版キューティーハニーとかけっこう仮面とか 宇宙監獄を慰問に訪れた高嶺ランに、欲望むき出しな野次が飛ぶ。
聞こえないふりをするのも限界で、ランは「だからエナジースーツを着るのはイヤだって言ったのに」と不機嫌さを顔に出してしまう。
囚人たちがズボンに手を突っ込んで息を荒げて穢らしい事をしてるのは明らかなのに、看守は何故か囚人たちの卑猥な行為を黙認しており
それを見てないふりをするのも無理がある。
くぐもった声が
「やりてえ」「スケベなカラダしてんな〜」「おおぉ〜高嶺ラン〜キモチイイ〜」「出ちゃうよ〜ランちゃ〜ん」などと
わざわざランに聞かせるかのように響き渡る。 いくら潔癖さをアピールしても、脱いでしまっては綺麗事を言えないな。 うろつき童子の明美みたく
長袖だけ残してエナジースーツ引っ剥がされ触手にやりたい放題される高嶺ランが見たかった。
丸裸ではさほど興奮しない。 ズリネタヒロインの代表的存在が特撮からアニメやゲーム(それ系統のコミック)に移行した事が衰退の原因だと思う。
ルックス向上と規制の強さが比例したことも悲劇だ。 ソフト化されても抜きどころだけ探すのが面倒くさい。 まさかのリメイク「メガロマン子」。
タイトルだけでチンポ萎える。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1870日 19時間 7分 37秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。