特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春
最近歳をくったせいで一番特撮に夢中になっていた時代をよく想い出します。
宇宙船の創刊号や朝日ソノラマのムック本を見て、自分が大好きだった特撮作品にこんな見方があるんだと知った時に私の特撮オタク人生が始まりました。
みなさんが特撮に夢中になっていた青春時代の思い出をなんでも語って下さい。
まーここだから言っちゃうけど嫌がるヨメに無理矢理ムスメの制服着せるのって萌えますw
しかもムスメのを着せるんじゃなくてムスメのを買う時に一緒にヨメのサイズのも買うんですよ、コレ最強。
もう変態とか付き合い切れないとか言われますけど
いい年こいたババアがムスメとお揃いの制服着るってのが
ババアのしぼんだ素っ裸見るより何倍も破壊力ありますよ。
いやーコスプレバンザイ。
今度ミスアメリカの格好して欲しいなw
別に顔なんか見えなくても無問題!www
べランダで「ミス、アメーリカー!」って登場して下さいハァハァハァ
下から煽り気味で見てますハァハァハァ
70年代の特撮といえば、スペクトルマン、帰ってきたウルトラマン、仮面ライダーが同時に放送されていた71年が最強だったな。
仮面ライダーは娯楽番組と割り切って楽しめたし、スペクトルマンと帰ってきたウルトラマンは話が深かった。
「でも史上最強は第一期ウルトラシリーズ」
なんて念を押さなくてもいいんだよwww まだ生まれてもいなかったが
それらは後から見てるので充実ぶりは認める。
初代やセブンの時代は特撮番組がそこまでバラエティーに富んでなかったのでしょう。
しかし見え透いた挑発はやめたほうがいい。
第1期派と第2期派の揉め事なんて御免だから。
おいおいあんた一期から見てる派じゃないのかよ?
俺はウルQからリアルタイム視聴者だぞ?
て事はギャバンシリーズやってた頃っていくつだったんだ?
俺は大学行く前後だったから特撮より女に興味シフトしてったけど。 仮面ライダー見たのが小2だったかな?ぼくらマガジンでやってたのをテレビ化するってんでwktkしながら待ってたっけ。
が、なぜか蜘蛛男を見逃してこうもり男から視聴したがコエエのなんのって。昔の特撮ガキに容赦ないつーか、
シャリバンのレイダーで子供が泣くからとかクレーム入ってストーリー作り直したとか信じられんw
とにかく夜間に暗躍するショッカーがマジモンのホラーでビビりながら見てたな。
けど途中から路線変わったのか急に殴る!蹴る!のアクション物になってアレレ?だったが正直こっちの方が助かった。
ガキだったからカッケェライダーは望む所だったし。バイクカッケーし。
そしたら読売夕刊で「ライダー死ぬ!」じゃなくて「事故!」とか記事出ててライダーどうなるんだとかハラハラしたな。
ライダースナックはまだなかった。しかしプラモはあった! シャイダーでアニーがパンチラしてた頃はまだ精通前で、恥ずかしい女だなブスだしとクラスメートらと突き放してた。
ゲームに夢中だったがウルトラやライダーの再放送は見てた。初代とセブンは「てれびくん」で情報仕入れて幻想膨らませてたが小3ぐらいの時にようやく見れた。見てもいないくせに「80、ションベンビームカッコわりぃ。セブンが最高」
なんて知ったかぶりしてた。 ギャバンはケニアアンパンが主役つかんだのが意外で嬉しかったが、あの最先端!なムードが子供番組特有の段取り臭さをかえって目立たせる感じがありハマれず
ドラえもんとワールドプロレスのついでに見たり見なかったり(同じことを前に書いた気がする)。
クラスの子がみんな蒸発タイムの矛盾を突っ込んだり主題歌を替え歌したりする程度には人気あった。だが古い作品の再放送のほうが好きだった。 そっか。IDちょこちょこ変わるのはスマホだから許してくれ。
じゃあ俺が女子の生パンやブラひびきまくるポロシャツにハアハアしてた頃より後の話だったのか>アンスコにプンスカのオタ友
今にして思えばブルセラを当たり前に享受してた俺は幸せだったのか勿体なかったのか。
あの頃はブルマーから伸びるフトモモは当たり前過ぎてハアハアの対象ですらなかったもんな。
ブルマー姿のまんま下校するモノグサ女子もザラにいた。(元女子校だったからなw
特撮がエロマーケットと融合するかしないかの頃に特撮卒業したらしい。
なんかウルトラ風巨大女ヒロインがチャチなセットでハイレグ見せてるビデオ(多分カワサキだろう)が出た時点で
「あーもう特撮は童貞オタのズリネタかー」と興味が失せたっけ。
ゼイラムなんて見た事ない。 彼はアンスコで浮き足立つ俺に対して苛立ったのであり
なんだ、生パン(こんな言葉なかった)じゃないのかよ!と憤慨したわけではない。
彼の名誉の為に言い添えておく。
そんなに騒いで女子に聞かれたらどうすんだよ!という気持ちで狼狽しただけかも。 スクール水着ってものには乳首透けてようがなんだろうが昔も今もまったく興奮しないし
お下げ髪に体操服の裾入れたブルマー姿みたいなのも幾ら食い込んでようと興奮しない。
素朴な少女を守ってあげたい、みたいのはなんか駄目。
エロ目線抜きなら別に不愉快ではないが。
華奢で綺麗な新体操選手より勘違いスレスレだがムチムチのエアロビネェチャンだ。
セーラー服ってのも苦手。
おいおいすっかり性癖カミングアウトシアターになってるぞw
自分で女子の水着の乳輪がとか言っときながら「実はそんなのには興奮しない」とか
自分で掛けたハシゴを昇ったり降りたり怖いわ!w >>363
>蒸発タイム
最近烈っさん見つかったらしいけどなw
なんか海賊とgdgdになってるらしいぞ。
てかギャバン蒸発してたのかwww
もしかしてその知識アニキの受け売り?コピーし損ねたのか?w
あれは競泳水着だったから。
クラスでも水泳部だったりスイミングスクール通ってる女子だけが黒と紅色の2トーンカラーやサイドに炎のプリント入った背中がら空きのハイレグで体育の水泳授業も受けてた。
普段は女性なんて意識を感じないでくだらん会話してる女がいきなりヒロインになったような高揚感。
中学んときは放課後そういう女子と当たり前にプールでプロレスや騎馬戦などをしていた。 そうか、俺より下の世代は競泳水着OKなのか。
俺の頃は派手な水着は校内NGで全員同じスク水だった。
いや部活の時だけは競泳水着もいたのかな?
しかし俺の時代は水着に革新的な技術導入は未だなかったと思う。
バトルフィーバーのミス・アメリカでハイレグが特撮にまで降りて来たって程度。
まだハイレグはダンス用の衣装止まりだったな。
へタすりゃブルセラブームすら来てない。ロリコンブームはやりたい方題で無修正がデフォだったが。
「博多っ子純情」や「砂の小舟」で少女のメコスジ出し放題、特にオオッて言う程の事でもなかった。
俺も小学生の生オッパイ見てガッカリしたクチ。
今だったら超有り難いけどな! 蒸発じゃなしに蒸着タイムだな。
大葉氏のその後の経歴を知ったのはかなりあと。
リアルタイムでは急にツルッパゲで登場して意味がわからず困惑したがあれはシャリバンだったか。
杉Jのボンクラ映画魂の大葉健二の項は良かった。杉Jには勝手な思い入れの一本調子さに辟易させられる事も多いけど。 不思議なのは女子は露出少ない(背中なんて開いてない)スク水なのに
男子は容赦ないブーメランパンツで毛深いヤツはギャランドゥ丸出しの羞恥プレイだった事。
ご丁寧にチンポ隠しのサポーターまでピッチピチに小さかった。
厨房の頃はプロレスラーのパンツみたいなユルイ海パンだったのになぜ高校でこんなピチパンに?
やっぱ元女子校だからか?
とにかく女子の前で勃てたらヤバイと言う貞操帯みたいなパンツでチムポの収まりが悪かった。 ブルマーも、ロリータ的意味合いからの刺激は無い。制服やブルマーという物を手にしたいとは全く思わない。
ブルマーは尻の形や脚線が突出してる女子が履いた状態でこそ価値がある。
或いは、陸上部でハードな練習をしているが骨格的にスレンダーになれず太股はムキムキと太く尻がデカい事を気にしてる女子のめったに見せないブルマー姿。 烈っさんのツルッパは確か東映の時代劇で梅安かなんかの役作りで剃ったんじゃなかったっけ?
なんか肉体美系のムッチリボディがツボらしいけど特撮ヒロインでコレだ!ってのはいるかね?
モンスターみつをちゃんと一緒に出てたアマゾネス姐さんのユルユルな四角いへソ出しスタイルは?www
俺はコセイドンに出てたお姫さまスキだったなぁ〜 最初に異性に目覚めたのがキカイダー01の志穂美悦子かベッドが飛ぶやつの大場久美子あたりだったと思う。
大場が好きだったのは自分でもよくわからないが欲情はしてなかった。
マリが出ると番組がメソメソした雰囲気になりつまらないと思いつつ、マリが出ることに期待してた。間違いなく性欲をおぼえていた。 キカイダーかよ!w
あれはゼロワン中盤辺りからどんどんブッコワレてく怖い番組だったな。
てか全然世代が違うだろよw
俺が小3か4くらいの時の番組だぞ。
まだドリフが「ちょっとだけよ」やってた頃じゃんかw
とことんはぐらかして来るな〜もうえーわ!
プールサイドで女子とプロレスとか騎馬戦て、いくらブスの子相手とは言え股間がヤバくならんかったのかね。
当然と言えば当然ながら妙な所にタッチとかもあったんだろうに。
それとも厨房の時点でマニアックな性癖が完成しててアウトオブ眼中だったとか? ゴレンジャーやキカイダーは再放映だったんだろうが夢中で見ていた。
ウルトラシリーズはレオまで
画面ライダーはストロンガーまで
ある時期からは早朝や夕方に幾度となくやっていた。
それらに関してはヒロイン目当てでもなんでもなく、同時代のシリーズに不甲斐なさを感じながら「本物はこっちだ」と思い込んでいた。
バロム1やアクマイザー3なども好きだった。 むしろ勃起が止まらず海パンから亀頭ハミらせるぐらいだったら良かったと思う。
後から考えりゃ相当きわどいことしてたと思うが。
そこでみんなから嘲笑されるぐらいの失態をさらすべきだった。和気あいあいとしたのどかな雰囲気をぶち壊してさえも。
仮に今の自分がグラドル辺りと同じこと出来たとしても大して興奮できないはずだ。 歳は取りたくないよなあw
若い頃はあんなに女体にガッついてたのに今はさほど気にもならなくなった。
職場で20代の若い娘に言い寄られてても後の面倒ばかり気になって適当にはぐらかすし、それが惜しいとも思わん。
枯れるとはこう言う事だよなあ。 逆に物凄いロリコンになってしまったのが不思議でならない。それも幼女ってのが「どうしたんだ俺!」って感じ。
まるで女体を否定してるかの様な嗜好に「?」としか。
せめて厨房か高坊にしてくれよ。なんかそのくらいに出来上がって来ると面倒臭い何かがストップ掛けに来るんだよな。
俺なんか青春時代に失敗こいたんだろうか? キチガイの一人チャット臭せぇ
ツイッターでやれ 勿論フォローなどしないがなwwwwww 次回、いよいよ新章突入!
キミは時代の目撃者となる。 気持ち悪いスレだね
本当に気持ち悪い
高原のサナトリウムで出逢った麦わら帽子に白いブラウスの美少女
今も昔も魅力的なのはこれ一宅ですよ 中高生あるいは大学時代に
特撮以外で夢中になってた事はあるわけ?
性的な話題はとりあえず無しでお願いする。 そんな話を特撮板でするわけ?
女子生徒の上履きにコッソリ射精してましたが何か。 マニアがオタクと呼ばれキモがられた理由の10割は
おまえらとおまえら代表の宮崎勤のせいだからな 世間一般から見て宮崎や宅八がオタクの代表だったのはまだしも
「カッコいいオタク=京本政樹」ってのは認めたくなかったしいまだに認めるつもりはない。頼まれもしないのにオタクを解説したり擁護したり勝手に代表してたオタク文化人どもは論外。 >>389
実際僕の京本様は格好良いけどね
なんかさ
この世代のオタクって女々しいのが多いね 唯一ライダーの正体を知るFBI捜査官という設定でなら出演しても良い
と言ったとかいうエピソードに憤慨および嫉妬したわけではないことを言い添えておく。 『BLACK』の捜査官は毒にも薬にもならんどうでもいいキャラだったが、
『ティガ』の隊長は内容的にもムカつく限りのキャラやった そこら辺のイビツさをうまく配分できたら我らが変人ヒーローであるミャーウチロシみたくなれたかもしれないのに。
オタク趣味の有名人に知識や見識は期待しないが、特撮に対して欲深いのか淡泊なのか、演じることでハッキリさせてほしかった。
次のゴジラでは是非とも佐野史郎をマッドサイエンティスト役に…なんて本気で考えてた過去がある、センスの無いキミたちに聞かせる話ではないか。 昭和特撮オタを煽るってどんだけ「自分より下」が少ないんだw あのォ、つかぬことをお伺いしますが・・・・
いい歳ぶっこいて臆面も無く変態性欲丸出しの
気違い爺さんは、もう帰られましたでしょうか? 性悪ビッチ妄想で抜くのにうってつけのヒロインと
戦いしか知らぬ処女が陵辱されるパターンに向いてるヒロインがいる。
年増女王様タイプもいれば
スポーツライクなセックスでいい汗かこ!な系統もいる。
妄想であれつい大事にしてしまうヒロインと
ぞんざいに扱うことがカタルシスを生むヒロインもいる。 ↑哀れな爺の煩悩垂れ流しレス、その特徴は↓
ちょいちょいageる
ヘンに改行しない
つまり、ヤツはまだ生きている。だがその所為で、このスレは死んだ。 ゲームのヒロインは特撮に含まれるオタク抜かせな要素を凶悪なまでに増幅し
なおかつ実在の女優が演じる場合さまざまな意味で無理だったり
かろうじて適任者がいてもすぐガーガー騒がれ台無しになってしまう辺りの限界を突破した。
戦うヒロインの前提である建て前を成立させた上でキャラ当人は無自覚なまま大胆で抑制の効いたエロを展開できたわけだ。 春麗は快挙だった。
予備知識がないままゲーセンで偶然目撃した
「攻撃を受けて重たげに尻餅をつく褐色パンストのチャイナ娘のぶっとい太股」
は、ゲームヒロイン=アニメ的という常識を覆していた。
志穂美悦子が演じたキャラのミクスチャーという連想が働いたのは後になってからで
某「ブス」フィギュアスケート選手の通称「大根レッグ」に不覚にも欲情した際の後ろめたい興奮を思い出した。
複数的な意味でマニアックなキャラが健全なガキどものチンポを疼かせたわけだ。 昔、ゴリポン君というマンガがあったが、ポリゴンの導入に初めて意義を見いだしたのは
「ダンシングアイ」だった。
残念なことにこれは露骨にキワモノでありエロを全面に押し出している点が不満だったが
ラウンド1の制服→体操着になる女子高生には完全に勃起させられた。
後に「ソウルエッジ」で初めて俺にとって理想の特撮ヒロインと言えるソフィーティアやタキを目撃したときさえ
勃起が止まらず慌てるとまでは行かなかった。 ソフィーティアは
テニスルック的衣装で戦い
色白で肉感的な体の美形で
もっともらしいお上品なセリフを並べ立てるが
技や戦いぶりはマヌケなほど大胆で下品できわめてエロい
しかも作品内でそれは誰にも全く意識化されない
という、ミニスカパンチラ系ヒロインの到達点かもしれない。 タキは「あくまでも機能性を優先しただけ」のタイツ姿の驚異的矛盾に衝撃を受けた。
ソフィーティアのエロさが不知火舞並みに安易に思える。
タキは特撮ヒロインの影響というよりその先を行く画期的キャラであり
あれだけエロいのに
お下劣エロ担当ネェチャンに成り下がらない。
堅苦しいぐらい真面目で屈強なカッコいいヒロインと
フェティッシュの限界を極めた凶悪コスチュームの組み合わせの妙。 作り手の煩悩の発露や
それに自分のようなオタクチンポが過剰反応すること自体はどうでも良いのであり
これが全国のゲーセンや家庭に当たり前のように流通し「そのケがない」健全な青少年のチンポを刺激し蹂躙した事に喝采を送りたい。
本当のお目当てはヒロインなどではなく、オタクでもなんでもないガキが「ウイングマン」でも「バスタード」でもいいからメジャーな場でオタク的表現と出くわしチンポ硬くする痛快な現象だ。
特撮は「見てないようで結構みんな見てる」ジャンルではなくなった為にそうしたエロテロから無縁な「落伍者の慰安としてのマイナー文化」と化した。
女子プロレスに性的興奮を感じなくもなかったのは「オタク以外の人々の目にこれが触れてる」からである。 >>393
>次のゴジラでは是非とも佐野史郎をマッドサイエンティスト役に
こんな安っぽいセンスだから平成特撮はダメなんだっての。
昔ア太郎で交番のおまわりさんがピストル撃ち過ぎると本署にクレーム入れたら
「そんな所に交番はない」と言われてあの『目ん玉繋がりのオマワリさん』は警官ではなかったと分かるんだが、
京本の「ライダーの正体を知るFBI捜査官」も実はそう言い張ってるだけの頭のイカレた人、みたいな捻った設定を作れんのかね。
平成に入ってからの特撮はバカに拍車が掛かって面白味がゼロとしか言いようがない。 宇宙船の「ボクが考えた新作ゴジラ」企画で佐野のマッドサイエンティスト役ネタが2つも同じ号にに掲載されてるのを見て
特撮オタクってモテないだけじゃなく専門分野でも駄目な連中だな。救いがない。
と確信した。
エキセントリックな役柄を嬉々として演じてるのが恥ずかしいほどわかる「特撮オタク」俳優なんて有り難くもなんともない。 京本にせよ、適当に遊ばせてりゃ良いものを
本気でお客様扱いしてどうするつもりだったのか?
子供にもマニアにも需要がない中堅メジャー俳優だったろ。
特撮業界は懐の深さを感じさせるエピソードがとにかく少ない。 とにかく特撮業界ってのは「ライダーが好き」「ゴジラが好き」と言ってりゃ優遇してくれる空気がダメ。
本当にマッドサイエンティストが欲しいなら江頭をオフザケ禁止でマジ演技させろと思う。
自分の芸風をメジャーで認めて貰えずイロモノ扱いでスポットにしか使ってくれないジレンマを巧くマッドサイエンチストの役に封じ込めてみろ。
ただ棒立ちしてるだけの阿部だの佐野だのはイラン。
本当に狂おしいまでに切羽詰まった演技が出来る人材を呼んで来い。 よくわからんが江頭にはすごい熱心なファンがいるんだな 江頭は「いいとも!」で
笑ってる場合ですよ最終回でのビートたけしみたいな事して滑ったからリアルキチガイとしては認められない。
誠実なのはわかるがスレスレを演出できないんだ。
たとえば滝田栄。
エクストリームな役柄を期待できる役者は。
中途半端に「お笑い芸人を尊敬してます」なんてのは要らない。 ああ、江頭ね
昔、刑事追うとか言うドラマに鑑識役でゲスト出演したの見たが
そりゃあ凄かった まだまだ大したことないって。
新旧特撮ヒロイン女優の顔にチンポなすりつけたりしたら合格点やろう。
倫理観ある暴走に共感する時点で佐野のマッドサイエンティストを待望するフニャチン万年童貞どもと変わらない。
はっちゃけはっちゃけ〜 だーかーらー
そう言う「ウンコ食ったヤツが勝ち」みたいな奇人変人大会やめろっての。
それこそ佐野=マッドサイエンチストと同じ発想だろうが。
江頭をチョイスした理由は「本当の自分はもっと別の所にある」のに都合良く使い回された挙句に
ストレスで異様にコケてヒステリックになった体格と頭皮を「らしい」と判断しての事であり
ヤツの奇行など一切関係ないんだが。
なぜにそう言う分かり易い部分でのみ判断するのかね。
ま、ゴジラウルトラはそれでどんどんダメになっちまったんだが。 むしろ江頭の「実は不器用でオドオドした小動物」の様な誠実さの方がサイエンチストとしての説得力を持つと思うんだがな。
メカ逆の真船博士のイメージは彼にピッタリなんじゃないか?
もうビオランテとかのヒゲをたくわえただけのナンチャッテ博士にはうんざりなんだわ。
イエーの息子のインチキエリート自衛官も見てて鬱になる。 犬のウンコ喰ったディバインより
フィメールトラブルで女(?)の一代記を演じきったディバインのほうに感銘を受ける。
表面上の過激さなんて望んでない。
必ずしもオナニーする為に特撮見てるわけではないから。 いったんは特撮に興味をなくして、かなり歳くってから好みのヒロイン出てる年だけ戦隊みたり、幼少時や生まれる前に放映されてた作品をレンタルしてみたり。
つまり青春時代は特撮と無縁だった。
それで良かったと思ってる。
今はどうだか知らないが、特撮マニアには特撮しか知らない(後はせいぜいアニメ)で生きてきた人が多過ぎる。
>>420
同じ感じで俺もやって来たが
逆にもっとどっぶりと嵌って
おくべきだったと後悔してきる。 どの道そいつの人生さぁね
良いの悪いのは他人じゃ計れん 近所のTSUTAYAで仮面の忍者赤影とアイアンキングをレンタルしてるので今度見てみる。
レンタル店にはウルトラ戦隊ライダー以外はなかなかないんだよな。
ストラダ5やMJはあったがつまんないんだろうし。 まともな感覚の持ち主なら特撮にどっぷりなんてムリ。
強制卒業しろと言わんばかりの粗製乱造を浴びせられてうんざりして決別のパターン。
俺は日活ロマンポルノを観に行って涙で席を立てなくなったのを期に
「世の中には他にいろいろ面白い世界があるんだな」と思った。
なんだかガンダムブームとかで再放送アニメがブレイクしてたが、その辺で止まってる奴は勿体ないなとも思った。 ロマンポルノは通常より短い上映時間や必ず濡れ場を入れなきゃならないなどの制限があり
それがアダとなってる部分と功を奏してる部分がある。
その点では特撮との共通点がないではない。
普通じゃ主演は無理な役者が主演してたり、エロというジャンルをアリバイに好き勝手やる者がいたり
ロマンポルノは「ノルマさえこなせば好きにやってもいい」が本当に面白かった。
たまに12チャンで深夜にやってるがエロシーンカットでもちゃんと話になってる。
しかし特撮は「ノルマ以外はgdgd」でハナからやる気ゼロな点がもうダメ。
そのやる気のなさが笑いに昇華してる作品もあるが基本それじゃダメだろと。 昔は怪獣映画マニアが嵩じて邦画マニアになる人というのが結構いたように思うけど
(ウルトラ→ATG→邦画全般という流れもあったかもしれない)、今はどうなんだろう? 平成特撮は安いファンタジーになった所がダメ。
その安いファンタジー作ってんのは安い昭和特撮に毒された特オタ。
結局ダメな昭和特撮をダメと言えずに「よかった探し」でゴマカシてた成れの果てがあのキモチワルイ平成ゴジラシリーズ。
ダメなものはダメと言えなければ後はどんどん根腐れ起こすだけだ。 特撮は好きだけど、SFより文学が好きだし怪獣映画はかったるいし…という気持ちがあった。
それは今も変わらない。
アンドロメロスよりアンゲロプロスが好きだということ。
ウルトラ超伝説とてれびくんの記事があればテレビ版メロスは要らない。
まぁジャミラやノンマルトに篭って
いつまでも井の中でおれりゃあ
今でも「黄金期」だったろうなw
だがどのみち『スターウォーズ』って黒船は来てたわけだから
結局は一蹴よwww スターウォーズってそんなに凄かったか?
なんかイモ臭いあんちゃんとねーちゃんがユルイ演技してて
笑える黒甲冑の悪党とか
これまたチャチなチャンバラ劇とか
小うるせーだけの伴劇とか
もう茶番は結構ってくらいお粗末な映画にびっくらこいた。
当時中学生だったのかな?厨房に笑われる映画なんか作んなよw
その後出て来た惑戦やからのメと同じカテゴリ。2とか3とかアメリカ人てこんな大味なの大好きなんだなと感心したわ。 少々遡るが特撮でこんな切り口もあるのかと思ったのはアイアンキング。
玄の字始めキャラがほぼ自己紹介なしでドラマが進行し、
独立原野党の女スパイと玄の字の絡みもアッサリと終えてエンドタイトルに繋げる手法は
後にロマンポルノでその完成形を見た。
影がありそうなのに笑ってそれをごまかす男、それを見ぬふりをする男
そんなドラマを特撮の中でやってしまう所にしびれた記憶がある。
と言っても再放送すら見てないのでどこまで思い出補正が掛かってないか怪しいがw 特撮も映画も好きだけど
スターウォーズにはまるで関心がない。
テレビ放映されてるの見ても途中でやめてしまう。
ハワード・ザ・ダックやグーニーズやゴーストバスターズでさえ最後まで見れたのに。
アタリのゲーム「スターウォーズ」はカッコ良くて好きだったが。
スターウォーズはブームだったからね
お祭りみたいなモンで
コカコーラの王冠を必死に集めたのも懐かしい。 額のあたりに大きな数字が書かれた特撮もので、ゴレンジャーっぽい
のって誰か知ってる? スターウォーズよりスターウルフの方が特撮の出来良かったですよね
なんて嘘です
スターウルフはギャラクティカやSFスペースウォーズ以下でした おいおいギャラクティカったらTVシリーズなのにスターウォーズより凄い特撮だったろうがw
かのトレンブル先生入魂の特撮だぞ。
予算尽きたのか使い廻しも凄かったけどな! 俺がガキの頃ワンワン泣きながら起きて母ちゃんの膝で頭ナデナデしてもらって森永ココアを悟空のスプーンで飲んでたら
円谷英二の訃報をTVで流してたっけ。
ウルトラマンがザンボラーにまたがってチョップかましてる石像を前に追悼番組やってたなあ。
誰か見てたやついない? 俺にとって特撮とはドライブインやオートスナック、デパート屋上の遊戯施設みたいなものだ。
自販機ハンバーガーは確かにマズいがああいうのが完全に無くなったらさみしいという感覚。かつてはうまみある手抜き商売だったものが廃れていき
固有の物質感への執着とノスタルジーや哀愁だけが残ったような。 >>434
捲って当てよう♪ラッキー王冠♪
捲って当てよう♪ロボットラ〜ジ〜オ〜♪
コ〜カコ〜ラ♪スターウォーズプレーゼント♪
当事のコカコーラのCMの曲未だに頭の中で流れるw 原作つきゲームでアニメや実写と同じかそれ以上のグラフィックが可能になってからはゲームに興味を失った。
もともと、映画以上に既存ジャンルを取り込めるゲームというジャンルが進化したらそうなるのは必至だとわかってはいたしギャラガとかで遊んでた頃はそれ(リアルな画像)を望んでさえいたはずなんだが。
映画と見分けがつかないグラフィックにはメディア固有の魅力が感じられないからだろうか? ゲームの途中にムービー挟むのは興ざめする。
別にムービー見たくてゲームやってるわけではないのでインターミッションはサクッと終えて次行って欲しい。
スパロボでどんどん長くなるインターミッションにうんざりしたのは悪い思い出。 昭和特撮は一本道ロープレみたいなストーリーばかりだった。
いくらブームとは言えもっと練り込みできなかったものだろうか。
嵐の血車党も西洋妖怪軍団と入れ替わりにフイと消えてしまったが
もしあそこで血車党がどっち着かずのイレギュラーな存在として両者の戦いに割って入ったならストーリーはそれなりに面白くできたろう。
「シャリバン」のレイダーよろしくジョーカー的存在がドラマをスリリングにする展開はブームが静まり始める頃になるまで出なかったのは
いかに「怪獣ブーム」におんぶしたままだったかと言うのがよく分かる例だった。 加えて平成ゴジラやウルトラが気持ち悪かったのは「主人公が必ず正義の立場にある」それを崩さずに居た事。
何やらノンマルトや怪獣使いにインスパイアされたらしい作品がチョロチョロ出たらしいが
結局「主人公が正しい」目線でそれを語っても「だから何」にしかならない。
勢い「みんな仲良くしなきゃダメ!」オチで気持ち悪〜い所に落とされる。
良い事も悪い事も一緒くたにゴロゴロ転がり落ちてるその刹那に何をするのか、がキモなのに
いきなり「だってゴジラが可哀想」とか「メカゴジラは友達」とか
なぜそこでお遊戯みたいな展開になる???
いい大人が「悪い事してる自覚」を持ちながらも「でも止めちゃったらヤバイ」瀬戸際で悪名のそしりを受けながらも何をするか、それが面白さだと思う。
特撮を見ながら大人になったんなら現実にそれを放り込んだ時の矛盾をストーリーに盛り込むくらいの工夫しろよと。
いつまで特撮世界の特撮時間に浸っているんだ。 原発ヤバイと言われてる中で「じゃあ原発ゼロでやってけるのか」と言われた時、
ヤバイ物を「このまま使ってちゃヤバイ」と知りつつも「でもこれを排除しちゃった時の面倒さ」を考えたら
結局原発を騙し々々使って行くそんなダメな結論になっちゃいました(了
こんなジレンマを平成ゴジラで少しでも使えば只の特撮怪獣ゴッコにはならなかったんじゃないだろうか。
「ゴジラが来た」その意味が単なるキングギドラやメカゴジラの対戦相手以上でも以下でもない時点で
クソ面白くもない昭和特撮の底辺をなぞっているだけでしかない。 まぁアレだね。
往年の東宝&円谷世代はソフトの購入にのみ血道を上げて
決して新作になんか触れたらイカン、ちゅうこっちゃね。 結局、特撮の影響がいまだに残ってるのは戦うヒロインに対する倒錯した欲望だけかもしれない。
特撮は「教育番組」どころか不健全なオトナを作ってしまったわけだ。 どうしてもそっちに持って行きたいんだなw
残念だが俺は特撮キャラのコスチュームにはピクリとも反応しなかったんで
その話題にはバイバイだ。 いや。いまアイアンキング見てるが面白いよ。
特撮より映画に狂ってるが並の映画より面白いと思うし。
ただ、自分は性欲的には重度のオタクだと思う。
素朴さに欠けているだけで。 いま仮面の忍者赤影を見てる。仮面ライダー響鬼にもこうした汚れ感があれば、とは思う。
お約束でない特撮が単に新鮮だと感じただけかもしれないが。 CGや段取りが確立されてからの特撮より断然面白い。
そういった作品は、パレットに何万色も乗っかってはいるが所詮は同じ種類の絵の具を使っているに過ぎない。
チャチに見えようがマヌケっぽさがあろうが、その場の間に合わせで油絵の具・墨汁・果物の汁・泥に至るまで使い倒しているかのように見える作品のほうが楽しいし実験的だ。
最初から前衛あるいはエンタメを志してる割り切った表現では味わえない奇妙な魅力がある。
山田風太郎原作の実写ものに納得した試しはないが、横山光輝だとオーケーなのは何故か?
適当な「見立て」と無勝手流のテンポは、もうひと息で杉浦茂の領域に達したかもしれない。 相変わらず上滑りしたレスばかり書いてるなw
そんな上等なもんだったか? >赤影
ジャイアントロボもそうだが東映の大部屋役者の掃け口として使われた番組で
どいつもこいつも「オレがオレが」と監督に「目立つんじゃねーってのコラ!」と怒られながら自己主張してた
異様なムードがたまらんかった。
所々主役を食わんばかりの演技でどっちが主役だってくらいハッチャケた奴が大暴れしてたのが楽しかった。
ま、裏を返せばそんだけ皆必死にやってたんだろけどなw その異様なムード
個人やグループの手柄として「作家主義」的に賞賛するには混沌とし過ぎてる
作り手にとってはハッピーかどうかさえわからぬ(むしろ妥協と不本意の連続かと思われる)状態。
それが大切だ。
子供向け番組という枠の中でひしめく作家や役者の才能とエゴの押しくら饅頭を見てるわけだ。 一部の人々がピープロ作品をサブカル的に持ち上げる傾向にも異議を唱えたい。
彼らは作品を自分たちの枠内に押し込め、頼みもしないのに正しい見方なんかを教えようとする。
特撮には優越感からくる冷笑も「愛のあるツッコミ」も不要だ。