「故郷は地球」棲星怪獣ジャミラを語る
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『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」(監督:実相寺昭雄/脚本:佐々木守/1966年12月18日放送)に登場。
身長:50メートル
体重:1万トン
元々は宇宙開発競争の時代に某国が打ち上げたロケットに乗っていた宇宙飛行士「ジャミラ」であり、
正真正銘の地球人であった。事故によって水のない惑星に墜落し、
救助を待つ内に体が変異し怪獣の姿になってしまった。
母国が国際批判を恐れて事実を隠蔽した為に見捨てられた事を恨み、最終的には自らの手で宇宙船を修理して、
復讐のために地球に帰ってきた。
Wikipediaより抜粋。 イデ隊員やウルトラマンはジャミラにいっぱい酷いことしたね(´・ω・`) 何故あの怪獣を見て、元宇宙飛行士だと分かったのか不思議 >>4
事前に映像付きの警告でも送られて来たのかも? と言うか、
「宇宙を漂流しているうちにどこかの星に流れ着いた」
「そこには地球のような水も空気も無かった」
「が、どうにかして生き延びた」
「その星の異様な気候風土の中であのような姿に」
これみんなただの推測だろ?
普通だったら「・・・君は科特隊など辞めてSF作家にでもなった方がいいんじゃないかね」なんて
言われていてもおかしくないんだがなw 完全な正義は存在しないと,あの時代に描いたセンスは特筆だったな 怒り肩っぽいのは、宇宙服と身体が同化した結果なのかな? 何で宇宙で生活してたら怪獣になるんだ?アホだろこの回
あんな時に会議やってる連中もバカだわ >>10
ネタで書いてるんなら笑えないし、マジで書いてるんならもっと笑えない。 もとはにんげんだったのに
ちきゅうをうらみ、へんしんし
こころもからだもひびわれた
ひとのこころもいまはない
まっはごじゅうのすぴーどで
ふくしゅうちかいやってきた
かなしいかいじゅうじゃみらー!じゃみらー!じゃみらー!
・・・という怪獣絵描き歌を鮮明に覚えている。
昭和46年頃のソノシートで、単純ながらダークな伴奏。
歌うのはブースカの人。 どの怪獣よりモノマネがやりやすい怪獣。それがジャミラ。 子供の頃‐ジャミラなんか可哀想…
成人後‐うわなにこのテーマ性!
深読みが出来るようになるとはまる、という典型的なストーリーだったな。
御大が関わった東宝空想科学映画シリーズの流れをちゃんと酌んだエピソード。
ワザワザ粗を探してまで叩いてるのは、アホとしか言いようがない。 みんな小学校の頃体操着で頭まで伸ばしてジャミラって流行ったよなw なんで今さらこんなスレ立てるんだ?
初代スレで語ればいいことだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています