【出世&復活】電波人間タックル PART-5
せっかく復活するのに前スレが
流れてしまっているので…。 あの赤いブルマー状の部分は脱がせられるものなの?
身体と一体化している? 個人的には身体と一体化している方が良いです
上半身のスーツとも一体化している、ワンピース構造の方がより改造人間の様です
初期の頃はその赤いアンダーショーツを穿いていなかったり、極稀に白いショーツをはみ出させたりと言うのはなかった事になりますw タックルはずっと変身後の姿で良かったと思う
「そんなこと俺が知るか」の作品世界なんだから
宿泊先や観光地であの姿でも別にツッコまれないだろうしね
最期の死ぬシーンで初めてユリ子の素顔が登場するけど、
もう口も利けないまま息絶えるというほうが切ないラストになりそうだし ストロンガーはケイトを倒せなかったので
ケイト>ストロンガー
ケイトとタックルは相討ちだったので
ケイト=タックル
ゆえに
タックル>ストロンガー 田村亮子、浜口京子、しずちゃん、タックルを強い順に並べよ 電波投げが使えるタックルが最強だろ。
触らずに戦闘員を複数同時に転がしてたから、生身の人間三人なら余裕かと。
岬ユリ子として考えると微妙。
おやっさんよりは強そうだし、実戦の場数は踏んでるけど
格闘能力は、せいぜい一般男性レベルだろうしね。
しずちゃんや浜口京子には、普通に体格差で負けそう。
小柄なTAWARAが相手なら、距離を保って戦えば、いい勝負ができるかもしれないが。 >>288
実際、タイマンだと有利だけど、複数の戦闘員相手に飛びかかられると苦戦しているよね。
背後から戦闘員に抱き付かれて
↓
戦闘員2人に腹パンチを食らい
↓
よろけた所をアルマジロンに背後から押し倒され
↓
上から胸を鷲掴みにされて
↓
寝たままカメラに股間を晒して太股を上げるというストリップ劇場状態
のコンボは何気に良いよねw 四話?でバスの運転手に「かして。あたしに任して」の台詞が場面含め好き。 ユリ子は当初はオバサン顔だったけど、回を重ねるごとに可愛くなってきたのは、メイク担当といい仲になったからか?w 変身後のバイクアクションが少なかったのは、
スタントが「あのコスチューム」に抵抗があったからか?
それとも単にやる機会がなかっただけか?
テントローで本格的なバイクアクション披露したのがタックル=ユリ子じゃなくおやっさんだったのが
何ともいえないw >>299
ユリ子は8話でモトクロス大会に参加してその中で
ブラックサタンのオートバイ部隊とバイクチェイスしてるけど
大まかなアクションシーンは殆ど兄貴とカブトローがやってて
ユリ子はその周りでテントローを走らせてた感じだった。
やっぱり女性には本格的なアクションは無理と判断されたんだろうね。
>>300
8話のモトクロスシーンは男性吹き替えと思いますがいかがでしょう?
3話でトラックの前に出てアクセルターンも男性吹き替えと思います
テントローはシーンによってブレーキレバーやクラッチレバーが破損している時があります
恐らく転倒による破損だと思います
岡田氏は免許を取得して一年目でしたので走行中の転倒や立ちごけがあったのでしょう 最高幹部(笑)のデッドライオン登場回以降テントロー全く出なくなっちゃったような気がする。
まあ、それ以前からユリ子ってテントロー運転してて、おやっさんと合流すると、
テントローその場に置きっぱでおやっさんのジープに乗っていってしまうことが多かったと思うから、
当時はあまり気にもならなかったのだが・・。 >>302
岡田さんの交番が1クール終了の段階で行われた番組強化会議で
決まってたからその影響もあったんじゃないかな。
ユリ子も後半は常におやっさんと行動してたし。
でもユリ子が死んだ時最後はテントローを燃やすシーンがあったら
より感動する場面になったと思う。
確かに言われてみれば「マジンガーZ」のボスとさやかみたいに凸凹コンビって感じがするな、おやっさんとユリ子・・。
そういえば、以前から疑問に思ってたんだが、ぶっちゃけライダーマンとタックルって
スペック的にどっちが強いのかな?あんまりそういう情報の載ってる雑誌を見たことないので
映像を見た限りの事しか分からないんだけど・・。 >>299ー>>303
今の名前だけでバイクにマトモに乗らない「えせライダー」に比べれば…。 >>304
戦闘員に確実に勝てるのがライダーマン。
命を落とすけど強い怪人を倒せる必殺技を持っているのがタックル。 スカイライダーの客演時は、ライダーマンはかなり強くなっていた。 >>307
ライダーマンはX以降肉体も改造したみたいな話もあるからね。
他のライダーに比べるとアレだけどV3の頃よりは
そこそこ強くなってると思う。
タックルもあんな形で死ななかったら同じぐらい強くなってたかもね。
ライダー認定されていないタックルは再改造しても、あれ以上強くならなかったと思う。
むしろ30話で正木博士が登場させたほうが良かったような。
こんな感じで。
正木博士はストロンガーに超電子ダイナモの取り付けを目指すが、部品が見つからず行き詰まる。
一方、ドクターケイトの毒に侵されたタックルは、完全に毒が回りきる前に自らの部品を使ってダイナモを作るようにおやっさんに提案。
身は滅びてもストロンガーの一部になって戦いたいと懇願するタックル。
苦渋の末、タックルは正木博士に生きたまま解体されて絶命。
ストロンガーはチャージアップしてケイトを撃破。
戦いが終わり、おやっさんからタックルの死を聞かされて涙・・
みたいな展開が見たかった。
「岬ユリ子vs歴代ライダーガールズ全員」を見たい。
変身は禁止。 昭和53年くらいの?冒険王だったと思う。
スカイライダーの放送前。
漫画版ストロンガーを読んだ記憶あるんだよな、間違いなくストロンガー放送終了後。
だっておれ48年生まれだからストロンガー放送の記憶はない
で、タックルが死ぬシーン覚えてるけどケイトのスティック?槍で
腹部を貫通させられて死亡だったと思うんだ
結果ストロンガーの腕の中で死んでいくんだけど
俺の記憶って正しい?誰か教えてくれ
タックル死亡編てことで再収録したのか特別読みきりだったのかな? >>314
それ、つい最近復刻版で出たよ。大きい本屋行けば手に入る >>315
あっそうですか?
あの、すがやみつる版ですか? >>314、315
タックルが腹を刺されて殺されるのもあるんだね。
漫画版でタックルがドクターケイトと相討ちになるのはタックルが自分の体にガソリンを撒き火をつけてドクターケイトにまとわりついて倒すのを見たことあるけど。 >>316
山田ゴロ版。すがや版は愛蔵版がだいぶ前に出てるよ 山田ゴロ版はテレビランド掲載分は1ページ目がページいっぱいのタックルの顔をバックにストロンガーが描かれていました
単行本では横たわるタックルを見て泣くストロンガーです
タックルが死ぬ間際にマスクオフになる絵もテレビランドに掲載された物と単行本では違います テレビマガジン掲載分は決死戦7人ライダーで単行本化されました
テレビ本編と同じ様にウルトラサイクロンを使用して亡くなるのはテレビマガジンだけです
テレビランド掲載分は単行本化されていません
テレビランドは閉鎖された洞窟内を電波投げの電波で満たしドクロ少佐モドキを倒します
ですがタックル自身も亡くなります
亡くなり方が粉々になると言う死体を残さない亡くなり方です コウモリ奇っ怪人の回。
百目タイタンにお姫様抱っこをされて(カメラが背中越しなのが惜しい)
ブラックサタン首領の前に置かれる場面は、
「悪魔の生け贄にされる美女」
みたいで少し興奮します。
教会でタックルを捕まえたタイタンは、アジトに戻る間に絶対タイタンに何かしていそうだ。 デンキエイの回
小屋の内、白い(サイケデリックな?絵柄の)Tシャツと
短いホットパンツ(濃紺のブルマのように見える)のユリ子
鞭一発であえなく気絶
ほどよい感じの胸の膨らみ、伸びやかな白い脚
「あっ!」叫び、「ぅっ」呻き
と、短いシーンながらも、まずまず >>325
別人じゃない?中の人は男性の場合もある、と何かで見たことある。
この写真はたまたまアップになっちゃったけど。マフラーは喉仏隠すのに都合いいよな。
何か女性仮面ライダー発表したけど何の魅力も感じない
タックルのインパクトが強烈過ぎるね >>276
ドクターケイトらとの最初の戦闘の後、逃げる戦闘員を追って、坂を駆け上がる
電波人間タックル。それまで猛毒に侵され、ガスを喰らい、杖で叩きのめされて
も、健気に戦い続けてきたタックル。
超絶な高熱と凄惨な劇痛が、およそ耐え難いほどに憎悪して、非情にも、もう軽快
することはない。加えて、回転性の眩暈、極度の痺れも物凄く、足許が覚束ない。
「ぁ…… ぁぁぁ…… ……っ ああっ ぁ……」
儚げに身悶え、堪えかねて左膝から崩れ、力無く両手をついたかと思うと、仰向け
に倒れて坂を転がり落ち、情けなくも弱弱しい姿を晒してしまう。赤いスーツと
剥き出しの脚が、乾土に塗れる。うつ伏せに倒れ込んだタックルの華奢な背を、
みっしりとこびり付いた乾土が、これまでに無く汚している。
「か、身体が言うことをきかない……」
形振り構わず生脚を投げ出して、無様に蜿き、地を転がり、のたうち回る。右肱
をつき、左手で支えて、気丈に起き上がろうと藻掻くタックル。重く揺れる腰の
唆る動き。しかし、蹌踉めいて、無様に突っ伏してしまう。 >>329
「タックル、どうした、大丈夫か」
「こりゃいかん、大変な熱だ」
「いいの…… どうせ、私は、助からないんだから……」
「私の身体には、ケイトの毒が回っているのよ……」
「タックル……」
ケイトの鋭い爪で縦長く切り割かれたミニスカートが捲れて、身体に密着した赤い
インナーが露出している。蔓蔓した質感のスカートのような光沢はなく、僅かに
色褪せてはいるものの、綺麗な赤色である。霰もなく開かれた太腿に弾かれて、
恥丘の柔らかい膨らみが艶かしく浮かぶ。切れ目の皺が寄り、影となり光沢とな
って、あらぬ妄想を掻き立てる…… >>330
「お願い、このことは、決して茂には言わないでいてね。お願い……」 当時の子供向け雑誌で
岡田京子がインタビューに
「撮影は生傷が絶え無くて大変なの」
って答えてたのが有って、シコシコしこったんだが
その雑誌なんだかわかる人がいたら教えて。 >>328
女の子ライダーは口出しマスク&ミニスカートで怪人相手にピンチの連続でないとね。
>>332
テレビガイドみたいな雑誌じゃなかった?。 >>335 だから、何の何年何号か教えて。良かったらスキャンしてアップして。 「いいの…… どうせ、私は、助からないんだから……」
「私の身体には、ケイトの淫毒が回っているのよ……」
このままであ
ストロンガーあ
やあれてしまう
よおし ttp://nagamochi.info/src/up93565.jpg 東映チャンネルでストロンガー初見なんだが
タックルの女優の人めっちゃかわいいな
そして今はおばさんになってるだろうなぁと
ググったら27歳で亡くなっててショック
今でも通用する美人顔だと思う 岡田京子さん見たさで東映ch契約するか迷う
あぁこんなにタイプの女性がいるなんて >>850 そこまで美人とは思わないけど
エロシーンはしこしこしこれる
逆さ吊りや生き埋めやジープでひきずりまわされたり
パンツ一丁で街中で戦わされたり
顔にカエルをのせられたり
ゴキブリをミニスカのなかにいれられたり 「ぎえぁ!」
ケイトの杖から濃緑色の猛毒が噴射される。
至近距離から直撃を、右肩に浴びるユリ子。
「ああっ!」
汚く染まった毒が、忽ちのうち浸透して、生身へと消えていく。
「あっ! ああっ… あぅっ…」
右肩を左手で押さえ、壁に右手をつき、辛うじて身体を支える。
堪えて歪む表情と、意識を失いかけ唆るような表情が交錯する。
予告編にも使われた有名なシーン。
モバゲーの仮面ライダーレジェント
タックル出てこないのかよ >>351 DVD出てるんだから、DVD買えば?
そこまでタックル好きなら、DVD買った方が良いじゃん タイの合法DVDならば日本の4分の1で購入出来るよ音声も日本語選択可能 >>357それに、日本のパソコンとタイのDVDって適合する?? いいの…… どうせ、わたしは、助からないんだから……
「あっ! あっ、あっ! ……食い止めなくっちゃ!」
「くぅっ、うっ…… 電波投げっ」
「あっ、えいっ…… あぅっ」 >>358>>359
適合するよ大丈夫
ヤフーオークションで全話セット送料込みで5000円くらいだよ
※断っておくけどその出品者ではないからね 773 : 名無しより愛をこめて : 2007/07/12(木) 21:57:41 ID:TS8clxM70
放送当時、肩に注入された毒に悶えるユリ子さんに悶絶しました。
児童誌でユリ子さんが殺される事がわかっていたので、
ユリ子さんにもう会えなくなる寂しさと、
ユリ子さんの最期の雄姿を見届けたい気持ちで乱れてました。
毒に苦悶しているところにケイトに死を宣告されるシーンは
川原でのシーン以上に迫真の演技でした。
775 : 名無しより愛をこめて : 2007/07/12(木) 23:01:41 ID:b864MSGu0
>>773
死を宣告された後の「悪魔!」のセリフがユリ子の心情を表していると思います
普段は気丈なユリ子から「悪魔!」のセリフが出るのですから
自分の死を決定付けた相手への憎しみが伝わります
その心情を察した上で「悪魔!」のセリフにも萌えるのですから
ある意味俺も悪魔かも知れませんw
776 : 名無しより愛をこめて : 2007/07/12(木) 23:28:25 ID:w3JNZpstO
>>775
なんか分かるなー
「悪魔!」のセリフはねえ、ユリ子が余りに不憫だよね。
あそこは「悔しい」ってよりも、やっぱ「まだ死にたくない」って気持ちだったんだよな。
あんな姿に改造された挙句、平和な世界も見ず自分だけが死ぬなんて・・本当に辛かっただろう。
それでも次のシーンでは、おやっさんをかばおうと立ち向かうんだよな。
うー、意地っ張りだけど健気なとこも最高。
でも死の宣告も含めて萌える気持ちはよくわかるがw
777 : 名無しより愛をこめて : 2007/07/12(木) 23:42:05 ID:b864MSGu0
>>776
気丈なユリ子から「まだ死にたくない」と思わせる様なセリフが出たから萌えるのです
死の宣告をされる時の苦悶の表情にも激萌えですw ユリ子の前にユリ子なし
ユリ子の後にもユリ子なし
永久のヒロインだね >>364
その過去スレの書き込み775、777は俺が書き込んだものですねw
最期の回で立花のおじさんが「足手纏いになる事ばかり気にしていた」と言いました
その言葉を受けてか本の岬ユリ子プロフィールにも「足手纏いの自分を疎ましく思う」とか「茂の負担になっている事を思い悩む」とか書かれています
テレビに映っている場面で「足手纏いを気にしている」場面はありませんでした
テレビに映っていない所で立花のおじさんとの会話があったと思われますが、その会話の内容が気になりますw
立花のおじさんと二人きりの時にどの様に会話したのでしょうか
落ち込んだ様に元気なく自分の非力さを嘆いたのでしょうか
それも「足手纏いになる事ばかり気にしていた」と「ばかり」と言っているので会話は一度ではなかった様です
立花のおじさんと二人きりの時に何度も嘆いたのでしょうか
立花のおじさんは他のライダーの様に嘆いたからと言って叱咤したり特訓もせずただ話を聞いていただけなのでしょうか
落ち込むユリ子、タックルを慰めたのでしょうか
非っ常〜に気になりますw >>366
足手まとい発言は毒を浴びた後だと思う
「毒を浴びて、今までみたいに茂を助けられず足手まといになる」という壮大な勘違い説に一票w
藤兵衛も、「最期までイタい子だな」と思いつつも、もう先がないユリ子を不憫に思い合わせてやってたのでは? 俺もビデオが発売されて最期の回を観た時は、毒を浴びた後の事だと思っていました
毒を浴びて満足に戦えないから足手纏いになると解釈していました
それまでの本編で「足手纏い」発言がないのでそう思うでしょう
ですが本ではそう解釈されていませんでした
「常々疎ましく思っていた」みたいに書かれた本もありました
それを考慮して最期の回を観ると立花のおじさんも「ばかり」と言っているので、なるほどと思った次第です 話は変わりますが、これも本で「タックルは脳改造に伴う強化手術を受けていない」と書かれた物があります
講談社が出版した東映、石森プロ監修の本にも「肉体改造が完全ではなかった」と書かれています
これは今も「?」ですw
本編でその様な事は一度も語られていないからです
本編でのタックルの扱いがあまりにも弱く扱われていたのでその様に書かれ出したのだと思います かと言ってタックルを重んじたらストロンガーが立場弱くなるし難しい所だったね
2人で力を合わせる必殺技、サイクロン電キックとかあれば良かったかも タックル出演の全30話の内、1話くらいはタックルが奇械人を倒して、めでたしめでたしでも良かったと思います
マシンハヤブサでもガンテツが勝った事があった様にです
翌年のベルスターはカゲスターの危機を救ったりした事がありました
タックルも最期の回以外にもストロンガーの危機を救う話があっても良かったと思います >>370
「ブラックサタンに逆らえない本当の奇械人にしてやる」という台詞があったから
少なくとも奇械人になる予定はあったんだろうな。 >>374
ストロンガーに救出されずに改造手術が完全に終わっていたなら普通に奇械人になっていたのでしょう
奇械人にされる為に改造されたはずですから当然と言えば当然ですね マジンガーZでもアフロダイAが敵を倒したこと何回か有ったもんな ケイトの毒液を浴びたシーンのあと服の洗濯とか顔についた汚れ落とすの大変だったのかなと少し思った モバゲーの仮面ライダーレジェントにタックル登場
ゲームの世界とは言えタックルが他の仮面ライダーを引き連れて先頭を切り怪人を倒すのが実現
チャージアップしたストロンガーに勝るタックルを成長させるのも夢ではない 「助けに来たぞ! タックル!」
「変身、ストロンガー!」
どうして…… もっと早く来てくれなかったの…… コスチュームの上に浮き出たスリットを、下から上へなぞっていく。
「ん…… んんっ!」
鼻にかかったような声があがる。
両脚の間を覆う赤い布地が薄らと塗れて、濃紺のシミを作っている。 「知るもんか……」
マスクの下の頬を赤らめ顔を背ける どんどん短くなるミニスカート
ちらりと覗く赤いブルマ ストロンガーが亡くなったね
空の上でタックルと会えたかな ドクターケイトとの最後の戦いのとき、ストロンガーが助けに入って庇い、
「タックル、無理するんじゃない」
「だいじょうぶ」
という間の、タックルが首を振っているシーン
タックルがストロンガーの肩に一瞬キスしているようにも見えなくもない
どことなく健気で不憫 タックルの活躍は、サメ奇怪人のときが一番。
チョップも決めて、電波投げをくらわせる。
ウルトラサイクロンの時よりも格好良かったぞ