空の大怪獣ラドン その2
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空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
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前スレ
空の大怪獣ラドン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1110589103/
>>85
同意してくれる人がいて嬉しい。
俺は元々ワイヤーのみ消去肯定派だったのだが、DVD発売当時にそれを書いたら凄まじい集中砲火を特撮板の住人から受けて(苦笑)。
あの頃に比べると、今は肯定する人が堂々と意見を述べれる環境になったのは、嬉しい限り。 襲われる観光客と地面に影の描写と落ちたカメラに翼らしき一部が写る名場面だが、
恐怖のあまり女性を見捨てて逃げようとする男は西村晃だってのは本当? >>88
DVD借りて特典メニューへ飛び、「東宝俳優名鑑」のコーナーを見よ。
そんなガセなんて一瞬で吹き飛ぶ。ラドンのソニックブームのようにな。 >>87
DVD発売当時、「これだけ目立つなら消して良いんじゃない?」と俺も思ったな。
そのままでも俺は全然気にならないから、消極的賛成って奴。 >>85>>87
ワイヤー消しが許されるならば、「フランケンシュタイン対地底怪獣」で
団地のシーンにおける合成部分の青味(当時の技術的な限界)も修正してほしい!
…という意見の持主は俺だけ? >>93
それをやっていいのなら、「モスラ」で籠の中の小美人のシーンの籠の縁の黒い線もなんとかしてほしい・・・
今更だが「ラドン」のコクピットのフードの抜きはあのままなのか、も気になってきた・・・ ワイヤー消しと合成部分の青みは修正可、でいいじゃん。
それか、修正済みと修正なしをマルチアングル収録とか。
SWのDVDがやっていることを東宝特撮のDVDが駄目ってことはない。 >>95
邦画板のゴジラスレで、
「ゴジラの息子で、ライトが映り込んでいるシーンを修正してほしい」という
書き込みがあったな。まあ当時のスタッフは、ワイヤーを綺麗に消したかったし、
本編と特撮の合成場面も違和感無く仕上げたかったわけで。
>>96
じゃぁ、俺はスペースゴジラでゴジラがバース島に上陸するときに
背びれのチャックが開いて中身とコード類が全開で見えているシーンを修正して欲しいw >>96
「ゴジラの息子」は確かスタジオの照明がまんま
ゴジラの頭の上に写っていたシーンのことだよね
あれはピアノ線が見えてるとかいうレベルじゃなくて
スタッフのチョンボだ 映画は総合芸術ですから。それも芸術的表現ってことで・・・ う〜んピアノ線は留め具か知らんが根元がちょっと太いような気がするんだよね
太さ一緒なら無視できるんだけど。このシーン電線もあるしなぁ。
ワイヤーは無視して電線はアリってのもなかなか観るのに愛情が要る。
>>95
>それか、修正済みと修正なしをマルチアングル収録とか。
賛同。蓋されて自然と黒歴史化されるのは嫌だ。
特撮に限らず、白々しい演技の間とか、大根エキストラとか、その当時の初々しさが味なのに
>>26
>どう見ても特撮にしか見えないぞw
「どう見ても」とか言う奴はちゃんと目を細めて見る作業をやってみたんだろうな!! メガヌロンなんて、いかにもこじつけな名称より予告編の大ヤゴの方がしっくりくる。
モブキャラにまで正式名称与えるのはケイブンシャやブルマークの陰謀に違いない。 ラドンのBD見たけど
この時代から地球温暖化という台詞が出てくるんだよなぁ >>103
そりゃまあ、当時の時点でも気象観測記録は上昇傾向だったからねぇ。
・・・とはいえ、劇中で九州の夏や火山活動の活発化にこじつけるのはどうかとは思うけどw 三大怪獣はまさにそんな背景でラドンが蘇るな。真冬に日本脳炎・・・ さっきBDを初ゴジ共々 尼でぽちってきた
何はともあれ 楽しみだな 見た。空中戦スピード感ありすぎ市街戦迫力ありすぎ…最期はかわいそうだったわ 最初のゴジラとこの作品だけは何回観ても飽きないな。
何故かは知らんけどw 前半の薄暗く閉ざされた雰囲気の中で起こる連続殺人事件。
やっと犯人がわかったと思ったら、なんとそれをエサにしてしまう主役のラドン登場
という展開がすばらしい。
悪い怪獣が倒されてめでたしめでたしじゃないラストも気に入っている。
単体の怪獣が登場する作品ではいちばん好き。 この作品の不思議な点。
なんでラドンの着地点に戦車やポンポン砲が揃ってるの?
阿蘇の時は物々しく部隊が大移動してたのに。 >>112
当時は博多駅前に陸上自衛隊の基地があったのですよ 雌雄ペアと生まれたての雛、少なくとも3羽いるはずだよね。
雌雄ペアは焼けちゃったみたいだけど、雛?はどこ行ったんだろう。 溶岩に飲み込まれて死亡と考えるのが妥当っぽいけど、
生き延びて成長したのが三大怪獣以降の二代目というのが定説だよねえ。
なんかオウムみたいな顔になちゃってますが。
メガヌロンて何しに縁側へ現れたの? >>116
羽化するための適当な場所を探していて偶然迷い込んだんじゃないか?
ヤゴって話だし >>115
作品内で完結してると考えると
雛が(大量のメガヌロンを食い尽くしてすごい勢いでw)育って大人になった
と考えるのが自然だと思うな。実際そういう演出になってるし。
でもやはり普通に考えると
>(大量のメガヌロンを食い尽くしてすごい勢いでw)育った
ってとこに無理が有るよなw
>>116
世間話をしに。 機関銃の掃射にも耐えたのに、トロッコぶつけられてお陀仏とはこれ如何に。 >>119
1956年当時、日本の警察が採用していた機関銃は全てワックス弾で
殺傷力が弱かったのですよ。 加速度つけて落下してくる石炭満載のトロッコのほうが
衝撃は大きいんじゃないのか? >>118
「となりの奥さんが、お宅の兄さん、おいしいって言ってたわよ」
「わたしにも妹頂けるかしら。」 >>123
あちらの方では、この映画の話で盛り上がってるぞ。 >>2
ドラマの中での重要性からみると、主人公の佐原健二よりも、地震観測所職員の今泉廉の
方がおいしい役だよな。佐原健二の演じた河村繁は、メガヌロン関連のドラマでは活躍するも、
その後は単にラドンを目撃した人物というにすぎない。ラドン撃退は柏木久一郎博士(平田昭彦)
と自衛隊の仕事になって、河村繁は何の役割も果たさない。
最後の阿蘇山砲撃に反対するのが今泉廉で、砲撃に賛成するのが小堀明男。
主役の佐原健二は、これに関して何の発言もしないし、する立場でもないんだ。
それと、中田康子の恋人役の大仲清二は、今泉廉の友人という設定だった。登山禁止になっていた
阿蘇山にやってきたのは今泉廉に便宜を図ってもらって火口見物ができると思っていたから。
主人公が記憶喪失になっていたとはいえ、ここでも主人公は無視され、今泉廉に中心的な
役割が振られている。 メガヌロンに貨車で体当たりする以外は、主役の仕事が少なすぎるわな。基本的に怪獣
の被害者だから。ラドン退治は自衛隊だけでやってしまうのだが、自衛隊員の役者に
これといった俳優がいない。 ゴジラの主役・・・芹沢博士にオキシジェン・デストロイヤーを使ってゴジラを葬るように説得。
みずからも芹沢とともに、OD設置のため海底に潜る。
ゴジラの逆襲の主役・・・ゴジラを氷漬けにするための攻撃にパイロットとして参加。
ラドンの主役・・・落盤のため記憶喪失。ラドン撃退のために何ら役に立つところなし。 >>4
向井淳一郎ともう一人が色の違う制服を着ていたな。数が足りんかったんか? >>127
炭鉱技師河村繁(佐原健二)はメガヌロン物語の主役で、ラドン登場とともに精彩を欠くな。
地震観測所職員の今泉廉の役と一本にまとめて、そのキャラを主役にすべきだった。
佐原健二の記憶喪失が回復することによって、ラドン撃退の決定打が出てくるという
展開なら主役を記憶喪失にする意味はあった。しかし記憶を回復して判明した事実
といえば、ラドンの卵があった場所を思い出しただけ。そんなの人数を使って捜索すれば
すぐに見つかることだ。また卵の破片がみつかったところで、ラドンの大きさが判明するのみ。
すでに阿蘇山を離れ天空に舞い上がっているラドンの大きさが判明したところで、いったい
何の役にたつのだろう?
それらを考えていると、主役の佐原健二を記憶喪失にする必要はなかった。記憶喪失になる
のはキヨの兄である坑夫五郎だよ。繁とキヨと五郎の三人のドラマとして展開させるべきだった。
そして繁は地震観測所職員。
今泉廉はとてもいい芝居をしているから出さないのはもったいないけど、繁という主役の影の
薄さを払拭するには、繁は地震観測所職員で、記憶喪失にはならず、ラドン撃退に反対する立場
の人物にすべきだったな。 キヨと五郎が兄妹であることは、由造の死体が出てきた後ではじめてわかるんだよな。
DVDで繰り返し見ると、由造と五郎の区別は可能だが、一回見ただけではわからんぞ。
五郎が由造を殺したのではないかと疑わせる展開にもってゆくのなら、前夜、由造と五郎
が喧嘩をする場面が必要。喧嘩の後で五郎が自宅に帰り、キヨという妹がいることを事前
に示すことも必要。
そして、由造はメガヌロンに殺されるが、五郎は難を免れる。しかし、記憶喪失。
五郎はラドンの正体が判明する前に記憶を回復し、謎の飛行物体がラドンであることを
博士と観客に伝えなければならない。 それと由造が死んだ後で、会社へ駆け込んできたのは由造の妻だとわかる。
しかし、キヨに文句を言いに来たのが、捨やんの妻なのか、仙吉の妻なのかは
わかりにくい。 捨やんの妻だろう。でも暗くて女優が誰なのかがわからない。
仙吉は若いし、坑道の中でも臆病まるだしだったから、結婚できるようなタイプじゃない。 それと平田博士が提案したのはラドンに帰巣本能があるから阿蘇山を砲撃すれば
いいという一点。空を飛んでいるラドンを撃ち落すのは困難だが、巣にいるラドンは
簡単に倒せるのが初めから決まっている。博士もたいして役に立っていない。
無敵のラドンの唯一の弱点を見つけるといった話がないのな。
ラスト・シーンで炎に焼かれるラドンが哀れで感動は残るが、ラドンを倒さないと人類
の危機だという緊迫感はないんだよな。 ラドンの物語として観ればそれなりに面白い。だが、キンゴジ以降の人間ドラマ部門
の面白さはまだないな。 ラドンも水爆実験が原因で巨大化したという設定だが、反核メッセージは「ゴジラ」ほど強烈
ではない。かといってキンゴジ以降のコミカルかつシニカルな人間ドラマもない。
ラスト・シーンのラドンの哀れな姿がなければ、そんなに面白い映画ではない。
まあ炭鉱のシーンは懐かしいし、ラドンの都市破戒シーンも良くできていて見どころは多いから、
一週間繰り返し観ても、飽きはこないけどな。
これは、それくらい最近の映画がつまらないということの裏返しでもある。 自衛隊の司令は、藤田進か高田稔か上原謙にできなかったのだろうか。 東宝映画を昭和20年代から時系列で観ている客にとっては三原秀夫さんも
馴染みのある俳優さんかもしれないが、後追いの俺らとしてはちょっと馴染み
がないよな。 ラスト近くで阿蘇山周辺に居住している住民がみんな避難した後で、白川由美が移動司令部へ
佐原健二を訪ねてきた。「どうしても来たかったんです」と言っていたが、危ないから逃げろよ。
二人の恋愛が破局を迎えようとする気配があったのにラストで恋愛が復活したというのなら
ドラマになる。しかし二人の恋愛は順風満帆で何の障害もなかった。訪ねてくる意味ねーだろ。 五郎を殺すのが早すぎたな。五郎は由造殺害の犯人と疑われていたのだが、
ふたを開けてみれば、由造も五郎も、メガヌロンの被害者という点で同じ立場
になってしまった。五郎を殺すのではなく、生死不明のまま引っ張って、謎の
飛行物体登場の後、記憶喪失の五郎を戻せば面白かった。恋人である繁と
キヨの関係も、五郎が犯人扱いされることでギクシャクしてくる。繁は本編の
とおりキヨを庇うが、周囲の誹謗中傷に疲れたキヨは、繁と別れ炭鉱町を出て
行こうとする。その直前に五郎の記憶が戻り、五郎もメガヌロンとラドンの被害者
にすぎないことが明らかにされる。こういう背景があれば、ラスト前に繁を訪ねて
きたキヨのシーンも生きてくるな。 阿蘇山は国立公園なんで、砲撃しようと思えば、主務官庁の許可が必要なんじゃないか? >>140
あれはつがいのラドンのメタファだと思う >>143
そうすると頭に包帯を巻いていた佐原健二に当たるのが、先に飛べなくなったラドンで、
あいつはオスだな。それを見たメスのラドンが、上空からオスの元に降りてきて心中する。 >>139
地球防衛軍にも出ていたから、ちょいと馴染みになった。
だが司令は藤田進で、その副官なんだよな。 >>136
そこは好き嫌いが分かれるかもしれんね。カメラマンとか新聞記者などの一般人が自衛隊に
あれこれ進言して怪獣や宇宙人の撃退に関し中心的な役割を果たす『モスラ』以降は、観客
は映画の中に入っていきやすい。しかし、実際に巨大怪獣が出現したとしたら、撃退の中心的
な役割は自衛隊にならざるを得ない。一般人が気安く自衛隊にむかって「ああしろ、こうしろ」と
進言できるはずがない。せいぜい怪獣の被害者になるのが関の山。そう考えると、『ラドン』や
『地球防衛軍』の方がリアルだと思う人もいるだろうからね。 まぁ、どこにでも首を突っ込む新聞記者は既にいるようだが。 >>149
「地球防衛軍について語ろうか」「モスラ対ゴジラ」「東映 サンダ対ガイラ」
など、あらゆるスレで猛威をふるっていますwwwww
ラドンが西海橋下の海に突入して海中から再び飛び立つシーンは最高ですね。 / ̄ ̄ ̄ \ ホジホジ
/ ― ― \
/ (●) (●) \
| (__人__) | おまえら無視しやがってレスしろよ
\ mj |⌒´ /
/ 〈__ノ \
ノ ノ ID:7L2a6hxW 戦闘機が飛び立つシーン。なんか他の映画でも観たことあるような気がした。。。 >>111
ラストは泣けるよな。白川由美は、ラストのラドンを見て泣き崩れる。あの場面だけでも
出演した意義があったよな。 ラドンの白川由美は地球防衛軍のときよりずっと良いよ。つーか地球防衛軍の出演者
の芝居はことごとく疑問符が付く。 >>64
あの鳥かごはキヨの自室にあったものと同一なのかな?
メガヌロンのハサミではたきおとされ、その後警察とメガヌロンの闘いが
あの部屋で行われたが、無事だったのだろうか? >>152
西海橋近くの観光バスとガイドさん。懐かしいね。 勝本圭一郎・・・炭鉱職員として登場しているということだが、どこに出ているのかわからん。
「三大怪獣」で志村喬と話をする場面は覚えている。
http://www2g.biglobe.ne.jp/~nob-mur/eiga/katsumoto01.jpg 河村とキヨが下ってゆく坂道にあった板塀。こういう板塀は、最近ほんと見られなくなった。
昭和30年代〜40年代前半は多かったのに。ブロック塀が多用されるようになって、衰退
したのかもね。 ボタ山を登ってゆくメガヌロンが顕微鏡で見たノミのようだった部分を除けば、かなりな傑作。 特撮シーンの出来の良さもさることながら、ドラマの方も、前後に制作された「逆襲」と「地球防衛軍」
に比べると格段に面白いんだよな。炭鉱町という特色のある場所を舞台にしたこと、メガヌロンの話の
サスペンス・タッチが効を奏したな。 「逆襲」と「地球防衛軍」の固い芝居と会話の間の悪さ。これと比較すると、
ラドンは同時期とは思えないほど本編が充実している。 その本多じゃないのが、炭鉱でメガヌロンに殺された田代巡査の熊谷二良(のちに卓三と芸名変更)
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/ku/image/kumagai-jiro.jpg
モスラの原作は読めて嬉しかったが、このラドンの原作は寧ろ読まない方が良かった 月刊マンガ雑誌の付録で出ていた「ラドン」は、どうかね? >>166
映画だけで十分楽しめるし、メガヌロンの恐怖を活字で伝えるのは難しいんじゃない?
巨大なヤゴといっても、想像しにくいし。 ラドンが破壊した福岡市の旧岩田屋デパートのビル
もうすぐ「パルコ」に生まれ変わってオープン ラドンに襲われて以来、55年ぶりに福岡駅前が復興するわけだな? 頭の尖ったペリカンみたいなプテラノドンを
ここまで悪魔的な魅力に溢れたデザインに仕上げた
当時のスタッフに脱帽
ショッカーのプラノドンも2本角&眉間のでっぱりからして、あれはラドンの化石の改造人間だよな。 子供の頃西海橋下の波に襲われる建物で伊勢エビの刺身を食った記憶がある >>171
初期デザインはもっと鳥っぽかったらしい 映画『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃』に出てくる、
空飛ぶ怪獣の名前は「ラドンおんせん」だった。 総天然色の怪獣映画を初めて見た人は感動しただろうな? 有料のパールライン通ると針尾の電波塔がより近くで見られるけど
旧西海橋も渡りたいんで結構迷うんだよな >有料のパールライン
日本中どこへいってもありそうな名称の道路だなw 202号やパールラインから見るのもいいけど
すぐ近くまでも行けるよ?
約90年も前に作られたって事に感動するから
いっぺん行ってみれば?
ちなみにストリートビューでも見れる >>169
旧岩田屋デパートのビルがパルコに・・・
スレ違いだが、今日がオープンの日だったな。
多くの買い物客を集めていたようだ。
ちなみに俺は東京の池袋店(1号店?)がオープン
したときの事を覚えているオッサン。 >>183
福岡パルコ プレオープンに2万人超の集客
ttp://www.data-max.co.jp/2010/03/2_289.html
サイトの下にある画像を見たら旧岩田屋本店から大分変わってるな。
とても築74年の建物に見えん。 >>183-184
もっと早くできていたら平成ギャオスに
ラドンと同じ事をしてもらったのにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています