【着ぐるみ】デザインと造形【プロップ】
昭和特撮に出てきたヒーロー、怪獣、怪人、ロボット、戦闘機などなど、
デザインや造形について語ろう。 >>24
ありがとうございます。
アリザイラもそうでしたね。
ボーンフリーで使用したギニョールは知りませんでした。 時系列的には
「ファイヤーマン」→「レッドバロン」→「ザボーガー」→「ボーンフリー」→「シルバージャガー」
の順でおk? >>23
ありがとう!
聞きついでに、高山氏ウルトラではいつ頃までやってたんですか? >>27
宇宙船に連載されていた高山氏の日記では
「帰ってきたウルトラマン」のステゴンが最後だったと思うけど
池谷仙克はキングマイマイも高山氏に造形を頼んだと証言しているらしい… 昔は画家がデザインして彫刻家が造形していたのに
今はデザイナーも造形家もマニア上がりのスタッフばかりだからな。 >>26
「ファイヤーマン」→「レッドバロン」」→「タイガーセブン」→「ザボーガー」→「ロックバット」」→「ボーンフリー」
→「シルバージャガー」 かな?
追加、修正あったらよろしく。
ファイヤーマンとほぼ同時にアイアンキングもやってたな。
(独立原野党編の怪獣ロボットとタイタニアン編の宇虫怪獣。不知火編のウエットスーツ地のロボットのみヒルマモデルクラフト製だが)
あ、シルバー仮面もそうだな。 >>30
彫刻家である成田がデザインし、画家である高山が造形する、
という関係だったと読んだことがある。 地元の美術館で怪獣関係の展覧会があった
高山氏の「かなぶんおやぶん」が展示されてた
「おぉ、コンピューター怪獣!」 感動の対面w
1メートルほどだが、意外とデカいもんだな デカいというと、国内特撮着ぐるみで一番でかいのって何かな?
一人入り用だとグリッドマンのジェネレドンあたりが思い浮かぶんだが
まあ特撮に限らなければジャンボマックスなんだろうけどさw 俺的秀逸デザイン
1、ロボコップ2ケイン
2、ウルトラマンGゴーデス
3、 いや、
俺的秀逸デザイン
1、下衆ヤバ夫
2、満腹フトル
3、ホモ田ホモ夫 >>35 超神ビビューンのシンドも背の高さではかなりでは。 ところでアッコマーク2は開米プロ製作だね。 「人造人間キカイダー」のハカイダーショットがカッコよかった♪
上下二連で、バレル上にはクーリング・ホールの開いたリブ付き☆
どう云う構造で上下撃ち分けてるのか謎だけど、デッチアゲ・プロップGUNとしては、
今見ても秀逸なデザインだと俺は思ってる。 ゴレンジャーの扉仮面のモチーフ、中世ヨーロッパの晒し刑に使う恥辱の仮面だった。
洋本めくってたら載ってた。 全身型どりで制作するのって、同じ着ぐるみを複数作る場合だけなのですかね。
セブンのビデオのおまけにあったガッツ星人みたいに。 高山さんはベムラーやキングジョーなんかも全身型取りしてるよ。
細部が細かく作れるけど手間がかかるからあんまりテレビ作品では使われない手法だけど >>30
成田亨は学生の頃からから東宝に美術スタッフとして出入りしてたし
高山良策は本業では食えずに怪獣造型をバイトにしていた。
二人が彫刻家で画家だったのは全くの偶然であって、当時のスタッフに
「怪獣を芸術家に作らせよう」なんて意識は全くなかった。
>今はデザイナーも造形家もマニア上がりのスタッフばかりだからな。
「専業化」が進んだだけの事。 >「怪獣を芸術家に作らせよう」なんて意識は全くなかった。
まあそうなんだけどさ。
ただ、二人の前衛芸術家のセンスが初期ウルトラ怪獣を魅力的なものにしてるのも事実。 最近のは怪獣というよりクリーチャーって言ったほうがいいかもね。
それはそうと最近のライダーはモビルスーツみたいになってきたな。 ネクサスのスペースビーストならともかく
マックスメビウスのはちゃんと怪獣してると思うぞ 何年か前にウルトラマンのスーツについて解説してるサイトを見たんだが
ウルトラマンAタイプやBタイプやCタイプにも
それぞれバリエーションがあるらしいな
本編映像を見てもどういう違いがあるのか全然わからなかったorz
詳しく解説してるサイトとかブログとかあったら
誰かいろいろ教えてくれ >>52
ここかな?
ttp://members.jcom.home.ne.jp/qqq7/mans.htm >>51
大傑作ウルトラマンネクサスの悪口を言うな!
この知恵遅れめが。
マックスやメビウスの怪獣なんか昔の怪獣の焼き直しがほとんど。
創造性なんかまるで無し。
その点、ネクサスはすべての意味においてオリジナリティー溢れていた。
お前みたいは精薄がいるから、ネクサスの視聴率が上がらなかったのだ。
死ね!
氏ねでも、詞ねでもなく、死ね!
今すぐ、死ね!
>>54
>お前みたいは精薄がいるから、
いなくても視聴率上がらなかっただろうよ。
ここ最近のウルトラ作品なんてほとんどつまらん
視聴率が低くて打ち切りになるのも当たり前 ネクサスなぁ・・・
憐編は面白いんだけどなぁ・・・ >>52
ほれ
ttp://ultraworld.blog55.fc2.com/blog-entry-1.html
ttp://26047.l-3-l.me/1195338865/
ttp://sanzaiou.blog56.fc2.com/blog-entry-435.html
ttp://kawanobe.rs.sanno.ac.jp/~kawai_m/mt/cat6/ 東宝、ゴジラ怪獣なんかも作ってるのになんでこんな動けないの作ったかな。
円谷への嫌がらせか? 東宝じゃないが、「怪獣王子」のスタート当初、大橋史典さんの造形物が凝りすぎで、
見栄えはするが動かず、TV向けじゃないって高山さんがネッシーを作り直したって話もあったな。
映画とTVでは演出が違っていて、大スクリーンでは大きな画面の中でゆっくり動く、
ブラウン管では小さい画面で大きく動くってのが怪獣ものの基本だったってことで。
まぁ大橋さんの場合は、造形物として質感や外観に拘るあまり、演者のことを考えないって有名だったらしいが。
挙句、責任とって自分で着ぐるみの中に入るハメになったり >>60
んー・・・新造詣じゃないと思うよ。
堅くて動きにくかったのはシルエットになっている球体と中の人間が入るスペースとの間に
ギッシリとウレタンが詰まっているからで、開米プロでそのウレタンを抜き取っているんだと
思うんだが。
実際フィルムに映っているタッコングは肉厚のウレタンの風船のようなブヨブヨ感があるからね。
高山さんの怪獣は逆に表面の皮が薄い怪獣が多かったから、タッコングの場合はテレビ特撮の撮影には
不向きだということで改造されたんじゃないかなぁ・・・
東宝特美に直しをさせなかったワケを知りたいな。
>>60のようなことはありえないけどな。 大橋造形を補修した開米さんによると、手足を切り離して布で繋ぎ、動きやすいようにしたそうだ。
タッコングやアーストロンも、頭や脚を切り離して、布で繋ぎ、薄くラテックスを塗ったんだろうな。 >東宝特美に直しをさせなかったワケを知りたいな。
あれこれ指摘して打ち合わせするより、TVに慣れた開米さんに手を加えて貰う方が手っ取り早かったからでないか?
基本的に特美に直しさせたら無償、開米にさせたら新規で金がかかるだけだよ。
東宝タッコング&アーストロンって全身型どりかなあ? >>62
吸盤の数と形が違うって時点で改造ではありないだろ?
顔も違うようだし、元のを流用したとしても手足とかだけだと思う。
>>67
吸盤の数が違うのは首周りの吸盤をオミットしたから。
件のサイトにもそう書いてあるよ。
形が変わるのはラテックス製だから。
自分で資料を集めて、よく見比べてから言ってね。
一から作り直しなんて予算的にも時間的にもあり得んよな 首周りうんぬんじゃなくて胴体の吸盤の数とそのものの形が全く変わってる
吸盤は明らかに新造だと思う(件のサイト断面図つきで解説してあるし)
俺の予測としては元の外装をはがして柔らかい素材で作ったものを
貼り直したんじゃないかな
今週発売のウルトラマンデータファイルにNG版も含めた
タッコング画像がけっこう載ってた。
外装は質感から違うな。吸盤は数と形だけじゃなく大きさもぜんぜん違う。
手足は流用してるっぽい。顔もおそらく使ってると思う。 凄く勉強になるなー 世の中には詳しい人達がいるもんだ。
ウルトラマンの佐々木明氏って
けっきょくいつまで円谷作品に参加してたんだろう?
セブンまで? マンCタイプと帰ってきたのマスクが
同一原型から複製されたといわれているけど
よく見たら耳の形とか微妙に違うような気が・・・
もちろん目の形が違うのはわかるんだけど
マスクそのものも別なんじゃね??? ヒント1・古谷氏と菊池氏では顔の大きさが違うので、微調整はちゃんとやりましょう
ヒント2・まさか原型から全部を一発抜きだとか思ってませんよね?
当然マスクと目は別個に抜かれます。それらを併せ付けて完成するんですが
5年前のマスクと、全く同じ位置に取り付けることは、さて可能でしょうか 質問1:微調整はどのように行われたのか?
どの部分を微調整したのか具体的に説明できるか?
質問2:目のパーツそのものが別モノだと理解していると書かれてあるのに
同じ指摘をする意味はあるのか? >同じ指摘をする意味はあるのか?
俺は>>81じゃないが。
マスクの目の形や角度が変われば
それを見る人間の目は正確なセンサーじゃないから
マスクの形そのものまでもが違って見えるとかあるんじゃないか?
トリックアートとかではありがちなことだしなぁ。
あと、マンC元型から抜いたマスクを、菊池氏に合わせるために修正をかけた説は
光跡ってサイトで検証されてた記憶がある。
あそこが正しいかどうかまで保証できないけど、なるほどとは思わせてくれた。 微調整で一番変わりやすいのは覗き穴の位置だよな。
初代ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの目の位置が変わっている原因は
意外とそういうことに起因するのかもしれない。 覗き穴と言えば初代は目のパーツ自体に開けられていたのが、新マンでは
マスクの方に細いスリット状に開けられているんだよな。
(位置も目の下だったり中央寄りに斜めに開いていたり違いがある) 当時のポリ樹脂は精度が悪くて、歪むのが当たり前だったそうだ。
同じ型から抜いたって、同じ形に抜けるとは限らないようなものだったとか。 そういえばジャッカーの頃でもまだ歪みが酷かったってインタビューがどっかにあったなぁ・・・
新マンのマスクは初代の原型が残ってなかったんで、
円谷に保存されてたゾフィのマスクを凸型に開米で
複製原型を起こして流用したと聞いたが、
ゾフィの時点で目の位置が変わっちゃってたから
以降そうなっちゃっただけでないの? 放送時旧一号のマスクの触覚稀に曲がってるんだよなあれw
当時撮影用プロップの変身ベルトとか作成するのにお金どれだけ必要だったんだろうねぇ・・ 全身で、高く見積もっても30万から40万ってとこじゃない?
ただ、旧1号の革のスーツと手袋とブーツは衣装部の手配だったらしいからね。
週刊誌で新一号の怪人たちの造型単価が20万強〜30万ぐらいって記事があったよ。
ライダーはポリ使っているから、高く見積もっても40万ってとこだと思う。 スカイライダー期に着ぐるみ盗難事件があったとき、衣裳だけで30万から50万、アップ用マスクは120万以上とワィドショーで
解説されてた アップ用120万はハッタリだね。
何年か前にライダー1号を正規ルートでフルセットで作ってもらって120万って話がある筋で
あったからね。 そりゃ最初から作る場合はそもそもデザイン料やら試作に材料検討、準備、
等試行錯誤代もかかるので金かかるの当たり前。 スカイライダーの頃は材料検討や試行錯誤なんてしてねーだろ
先代ライダーと同じ作りしてんだからさ
なのでアップ用マスク120万はデザイン料を差し引いてもありえないからw 昔の特撮のスーツは様々なバージョン違いがあって面白いね。
製作者の工夫を感じる。
最近の特撮はそういうの全然ないのかな。
ZOのドラス→赤ドラスぐらいか >スカイライダーの頃は材料検討や試行錯誤なんてしてねーだろ
>先代ライダーと同じ作りしてんだからさ
はぁ?何言ってんの、この人?w
スカイライダーの頭部は、先代ライダーの頃には困難だった前後分割造型
(止め金を巧妙に隠した造型処理は、宇宙船の増刊号でも評判になっていた)
や、覗き穴にマジックミラーを使ったりしているんだから、先代ライダー以上
に材料検討や試行錯誤を繰り返していたのは、スチール写真でも明らかでしょ? んー 残念だけど、前後分割は1971年のシルバー仮面でヒルマが作っているんだよね。
東映では、エキスが作ったゴレンジャーから。
スカイライダーの前後分割はバッチンを使っていないってとこだけが新しいだけ。
マジックミラー・・・も別にそんなに新しい技術でもないしね。
アップ用ったって、そんなに請った面じゃないしなぁ・・・
話は大きくしたほうが面白いし、被害金額があんまりショボいのもね。
120万は公称ってところで、間違いなく実際はそんなにかかってないよ。
>>101
ヒルマモデルクラフトのシルバー仮面や、アルファ企画のダイヤモンド・アイで
前後分割を導入していたことは、とっくに知ってるって。
エキスプロでは、ゴレンジャーから前後分割を導入したものの、それでも歪み
などの問題から、仮面の造形を大きめに作らざるを得ない(故に顔も大きくなって
スタイルも悪くなる)状況は変わらなかったわけでしょ。
スカイライダーの前後分割接合部を見たことがあるけど、ゴレンジャー時代に
あんなに薄く柔らかい材質が使われていましたっけ?
当時の最新技術を使っていたから、スカイの顔は先代ライダーやゴレンジャー
よりはるかに小さく造形されていたことも、分かんないのかね?(苦笑) 悪いけど、それとアップ用120万とは何の関係も無い話だよ。
それと、マスクの大きさという意味ではシルバー仮面はかなり小さいよ。
でも、歪みが大きい話とマスクが大きくなる話はあんまり関係ないよ。
歪むったって頭が入らなくなるほど歪むことはないからね。 >>98
>>100
>>103
今日の冷やかしバカ ID:EhXwOHFl
ID:okIbva5t
↑
必死なのはわかるがもういいってw >>104
歪みが大きいと接合部にズレが生じてバッチンでも止まらないんじゃ…? 前後分割の場合、頭部を前後に分けたまま型抜きして仕上げるのではなくて、
一度完全に前後を張り合わせるんです。
前後を貼り合わせて前後の整合性をつけるように仕上げてから再び前後に
切断するんです。
ですから、前後で接合部にズレが生じるようなことはありませんよ。
スカイライダーのようなつくりでは、前後を別々に仕上げているかと思います
がね。
シルバー仮面やアイアンキングなんかは非常によく出来ているマスクだと思い
ますよ。 シルバー仮面やアイアンキングのマスクを写真で確認したが…
前後切断式の造形でもないような?
後頭部を大きめに作って接合の際に前頭部の余剰分を包みこむような
方法を使っているね。
シルバーやアイアンも前後別々に仕上げているんじゃないの? 材料費に技術費含めても、120万ってのは吹っかけスギだな。
マニア価格ってのが含まれてるんだろうなぁ シルバー仮面の頭はヒルマみたいに精密な造型技術があるからこそ出来た仕掛けだよ。
スカイライダーとスーパー1はコスモプロで、ここも当時はかなり精密な造型が出来た
「スーパー1のマスクの頭が小さい」と当時から言われていた事だったな。 エキスプロはまだ大雑把だった
>120万ってのは吹っかけスギだな。
造形物の発注ってそんな物だよ。
ウルトラマン80のUGMの飛行機…あれの標準的なモデルで25万円ぐらいとか説明あった
それも場面によっては壊したりして、また発注する。 特撮ってそう言うモノさ。
シンケンジャーで折神が数体並んで走るカットがあるけど、
あの並んでるモデルの費用だけで、数百万円掛かってるんだぜ。
素直に考えてみよう
ガレージキット製作代行でも
30cmサイズのウルトラマンが約3〜4万円する
1mサイズになれば8〜9万円は下らない
一から原型を起こして製作する撮影用スーツになれば
かなりの値段になるのは容易に想像がつく
それでもアップ用マスクが120万はボリすぎw >>111
番組の製作費にしても、オイルショック前の仮面ライダーには300万円近くの制作費が必要
だったが、 オイルショック後のスカイライダーは500万円近くの制作費を投じないとペイ
できないほど、物価が上昇している。
大野剣友会が下請け制作を担当していたレッドタイガーですら、現場には毎週350万円の予算
しか支給されず、そのため剣友会では毎週100万円の制作費を負担しなければならないほど、
材料費や人件費も上昇していたのである。
1970年代でもこれだけ物価が上昇しているのだから、造形物の費用もそれに連動するのは当然です。 造形屋からすれば間際に無理な発注が入れば「特急料金」ぐらい請求するさ。
発注から納品までの期間は昔から決まっているから主役旧のキャラクターで
特急料金が派生することはあんまりないよ。
ティガとかスペクトルマンは短かったけれどね。
造型の材料代ってそんなに高くなくて、実は人件費(手間賃)のほうが高く
ついているわけ。
それとは別に、映画でも制作費2億なんていっておきながら、実はその半分
しかかかっていなくて、宣伝費やらを含めて2億なんて話や実際の制作費を
多めに言うなんてことは、あの頃の映画屋にはしょっちゅうある話。
だから120万なんていうのは造型屋から出た話じゃなくて、そういう映画
屋から出てきた対外的な(話を大きくするための)被害金額だよ。 人件費含みは当たり前じゃないの?
国家予算にしたって(ちと大袈裟すぎだが)人件費の占める割合いは
バカにならんでしょう。
優秀な職人さんを拘束するわけだから、たとえ120万円のうち手間料が
半分だとしても驚かないけどね。俺はそっちの業界はまったくの素人だけど
仕事ってそんな感じじゃないの、詳しい人。 同じことを書き直さなくていいよ。
人件費は半分以上に決まっているよ。
そんなにおこんなくても。
>>115には「人件費は半分以上」なんて出て無いしさ。
いずれにせよでしゃばって悪かったね。門外漢すまんでした。 何故決め付けているのか判らないけれど、怒ってなんていないよ。
門外漢なんて卑下するなよ。
頓珍漢なこと書いているから書いただけ。 >>115
造型の材料代や人件費の件で思い出したけど、クランクイン前に
敵キャラクター(ギル太子)の仮面造形を異人館工房・ゼン工芸
・高山良策に競わせた「鉄人タイガーセブン」や、胸部造形など
を巡って何度も修正が加えられたイナズマンなどは、そういう意味
でも手間賃がかかってるよね。
撮影前に却下されたNGバージョンでも、制作会社はそれなりの報酬を
造形屋さんに支払う義務があるわけだし。 取材者が誰にインタビュー取ったか知らんが、
正確な金額を知ってる奴なんかいないだろ。
発注だって単価なのかグロスなのかハッキリしない訳だし。
ヒーロー、怪人、戦闘員全部まとめて10体500万みたいな見積もりだろ。
メディアに明かす金額なんて大抵は、「こんなもんじゃね?」な金額だよ。
どいつもこいつもソースを示さない妄想書き込みばかり
このスレ死んでるな >>113のソースなら、仮面ライダーFC「不死鳥(フェニックス)」
の会報(10年以上前の号)に載っていたよ。 自分の言った事が軽く否定されると「ソースを示せ」て必死な奴も湧くよなぁ