森山いずみ隊員
松谷さんの出てた「痛くなったらすぐセデス」
のコマーシャルて現存してんのかな? 当時ならパーマの薬品のキツイにおいとかするんだろうけど
そこがまたそそる この人、石川ひとみとか系統的に似てない?
背も低そうだし、いかにも可愛らしいって感じ >>492
あとは若いころの仁科明子が似てると思う 現在 60過ぎのオバサン ここでは すっかり人気者だな もしかしたら、いまだにZATのミニスカ制服が似合う、
美魔女な60才かもしれないだろ。 >>495
菱見百合子の友達の話が彼女を呼んでくれるかも。
でも「見なければよかった」という結果は覚悟しろよ。
と書いて華麗に500番ゲット!! NHKの鈴木奈穂子アナウンサーを見ると森山君を思い出す 女性隊員のスカートはZATだけだったか。
あれ完全にコスプレだよな。 コンドルだかホエール操縦してて
「あたしだってできるんだから♪」って言って
見事な腕前の射撃を見せた回は、何の時? 即答ありがとうございます。<(_ _)>
さっそく確認してみます。(^_^)/ 何か洗脳というか、身体を乗っ取られなかった?
オレが乗っ取ったら、迷わず、まず全裸になる
次にオナニー
次に南原に夜這い
最後にはっちゃくの父ちゃん殴って「情けなくて涙出てくらあ!」ってロリ声で罵倒する 森山クンのオウムになってZAT隊員に森山クンの性癖を連呼する回でした 森山の命を盗め!
カラータイマーというか森山クンのおっぱいを人質と交換に鷲掴みにしたい フェラとクンニはどっちが好きなのかな森山いずみタンうふふふ 男ものの白いワイシャツを着て第三ボタンまではずして欲しい 叶わぬ願望ばっかじゃねーかw
でも森山隊員似の女性を求めたいんだろうなあ 森山クンと豆まきで楽しんだ後、森山クンに種まきしたい 「森山隊員 コミケ」とかでググれば作者のHPが出てくると思うが・・・ >>549
tnx!
エロいやつかと思ってました(笑) 俺は生まれてこのかた「コミケ」なるものには行ったことはないのだが、
アマチュアが自主制作で漫画を売るイベントという解釈でよいのだろうか?
ひとりで行っても大丈夫なのか?危害を加えられたりしないか? しないから安心汁
おまえと同じ目をした仲間がいっぱい居る >>554
俺と同じ目?
スタッドだらけの皮ジャン着てコンバットブーツを履いて
ライブハウスで暴れながら獲物を狙う目をした奴もいるというのか?
オタクっぽい奴らは何を考えているのか分からないのでマジで怖いんですけど。 そんな恰好したオタなんかうじゃうじゃ居るし
もっと圧倒的な格好のもコミケには来てるな
あんちゃん、コミケをただのオタどもの集会とかバカにしてないで
いっぺん来てみれ 俺も田舎者だから、コミケ自体に行った事はないけど、
いくつか写真みれば、だいたいどんな感じかは、わかる。
森山くん本に関して言えば、もうコミケに行かなくても、
ヤフオクに1000円で複数出品されとる。
ここの住人だったら、購入しといて損はない内容だった。 >>556
馬鹿にしているわけじゃないんだよ。単に何だか怖いな、と。
しかし>>558を読んで行ってみようかな、とも。 コミケが開催予定をまとめているサイトで信頼度の高い、というか
定評のあるところはどこだ? 自己解決したぞ。
通称「コミケ」の「コミックマーケット」とは年2回開催の公式なイベントのことだったのだな。
「フリマ」のようにあちらこちらで頻繁に開催されているものだと思っていた。
しかしあの会場はでか過ぎるし有料のカタログというものを買わないと迷子になるのか。
カタログ内の配置図で興味のあるところに行けばいいのだろうが「サークル」という概念がわからない。
それと>>558のようなコスプレの人はどこにいるのか?
あと漫画、アニメはわかるが特撮系も充実しているのか?
まあ板違いなことを書いてしまったが誰か反応しておくれよ。 ちなみに、オカモトのゴムと、
オリーブオイルは忘れずに持参しとけよ。 >>563
次は夏のようなので足を踏み入れるよ。
>>564
何故ゴム?何故オイル、しかもオリーブ?詳しく!
>>565
ありがとう。探してみるよ。
ところで先ほど『ウルトラヒロインズ』をパラパラと見ていた時に
「森山君の隊員服が欲しい!」などと不埒な邪念が脳裏をよぎった。
MACの二人のものはまったく欲しくもない。そんなものかな… ウルヒロの、あの制服展開図は、
どうみても好きな人は自分で製作してくださいね、
と言ってるように思えたがw
俺はめんどくさがりなんで、いちいち実体化させる手間暇かけるよりは、
手っ取り早く脳内で脱がして抜いちゃうほうだけど。 >>567
確かに面倒だよね。本女家政学部の何とかつなぎとめた女子をモノにできていればよかった。 10話で、隊長に緊急連絡がきたことを知らせようとした際、ボクシングの実況に夢中の隊長に手で追い払われた時に胸を触られて「あんっ!」と悲鳴をあげる森山クン萌え 森山隊員のブーツを脱いだ後の黒ストッキング足の匂いを嗅いで足指を舐めたい。 くそう。俺も森山くんのいるZATに入れるのなら、北島隊員に殴りかかってアストロモンスに飛びつくくらい朝飯前なのに。 ブルーレイの高画質で、
ブルーパンツが見たいから、
はよタロウ出せや円谷。
新マンもエースもダイナも、後回しでいいから。 ブルーレイでブルーパンツ言いたかっただけだろw 同感だけど ほい。ここで、久しぶりの新情報をば・・
と言っても、「古い雑誌の記事を確認しました」ってヤツだから、
「新情報」と言うのも変なんだがw
「週刊平凡」の73年4/19日号に、
わずか「1ページの2/3」だけの扱いではありますが、
「TVスペシャルニュース この人」と言う小欄に、
新番組ウルトラマンタロウの女性隊員、松谷紀代子さんが特集されています。
大見出しタイトルは「アクションやっても大丈夫よ」。
記事内容が、今までになく興味深いモノでしたので、
少々長くなりますが、全文をご紹介したいと思います。 「アクションやっても大丈夫よ」
この人 「ウルトラマンタロウ」(TBS)
松谷(まつや)紀代子 (21歳)
"変身ドラマ"の女性隊員にしては、ちょっと線が細すぎるかもしれない。
しかし、これは見た目だけのようである。
「気は強いほう」だし、いまのところアクション場面はないが、
もし「やれ」といわれれば、
「運動神経はあるからだいじょうぶ」だそうである。
小学校のころ、児童劇団に所属してテレビドラマに出たことはあるが、
その後は高校(都立駒場高校)を卒業するまで、薬のCMに出ただけ。
大学へ進むつもりだったが、
「やりたいことをやってみたい。若いうちなら、失敗してもやり直しがきく」
と芸能界にとびこんだ。が、
「(芸能界にはいって)よかったとも思わない。自分には向いてないような気がする…」
と、意外なことばが出てくる。
人をおしのけてまで自分が…という気がないからだそうだ。
「でも、出演した以上は、いっしょけんめいやってますよ。
それにこのドラマはおもしろい。将来はホームドラマに出てみたいですね」
と意欲をみせたかと思えば、 「この道を進んでいく自信なんかありません。やっていこうという気持ちだけしかありません」
と、いったいこの人は熱意があるのかないのか、さっぱりわからない。
「すごい意地悪な役がやってみたいですね」
とニコッと笑った。どうもいっぷう変わったところのあるお嬢さんである。
好きな俳優は浅丘ルリ子、加賀まりこ、杉村春子と個性の強い人たちをあげた。
車の運転が好きで、3年間無事故でとおしている。
女の子らしくお茶とお花もやっているし、料理もなんでも作る。
ボーイフレンドはいるが、恋人はいない。
理想の人は、顔は関係なく「やさしい人」ならOKだという。
本名=同じ。昭和27年2月24日生まれ。
身長154センチ、体重41キロ。B80、W58、H83。
#以下に連絡先としてプロダクション森の住所が記載されていますが、
現存しない芸能事務所のため、略# 以上でした。歴史ある芸能週刊誌の記事だけに、
記者の目が、必ずしも優しくばかりではないのが、ちょっとウケるw
注目の1つは、この記事で「松谷」の苗字にだけ、
あえて「まつや」とルビを振ってある点。
新番組が始まってすぐのインタビューだけに、ここを間違うとは考えにくい。
「まつたに」なのか「まつや」なのか、長いこと決定的な証明が難しかった訳ですが、
これでどうやら「まつや」が正しいらしい、と私も思います。
Wikipediaでは早くから「まつや」に変えてそのままだったのですが、
もしかしたら御本人を知る人が、確信を持って変更してたのかもしれませんね。 記事中に載ってる写真は二葉。
週刊誌の中ページらしい、モノクロでドットも粗いもので、
一枚は、ウルトラヒロインズ本で、森山隊員ページの最初(青ページ)に載ってる、
ZAT制服で腰に手を当てたお馴染みの写真。
もう一枚はその場で撮ったとおぼしき、笑顔の肩線から上だけ写真でした。
ちなみに、この号に松谷さん特集がある事は、
朝日ソノラマの「空想特撮映像のすばらしき世界 ウルトラマンpart II 」
の中で、「ウルトラシリーズ主要参考文献目録」と題して、
同日付けの日刊スポーツ「女っぽーい松谷隊員」と共に記載されていましたので、知ってはおりました。
たまたまヤフオクに出てたから、今回手に入った訳ですが。
日刊スポーツの記事タイトルの方も、かなり気になりますがww
さすがにスポーツ新聞では、国会図書館ででも調べないと、無理でしょうな。