宇宙大怪獣ギララ
今観るからじゃない? それなりに見所はあるよ 話はダメダメだけど まあ当時はそれなりに面白かった アストボロートもカッコよかったしな アストボロートだけが見どころ 仮面ライダー前の藤岡弘さんが出てるのが話題 東京襲撃シーンがどうも迫力不足だよね ギララの動きも慣れてない感じだし 都市破壊シーンは独特の鳴き声と奇妙な音楽のブレンドで妙なトランス状態になる ブロマイド袋買ったら空とビルの角とギララのしっぽらしきものの一部しか映ってない写真ばっかだったぞ(# ゚Д゚) それはハズレのブロロマイドやな ギララがちゃんと写ってるのは当たり 【今月の寅さん:11月編】寅さんがお坊さんになり、人妻とも旅に出る!「男はつらいよ」シリーズ4作品が放送!
失踪した夫を訪ねて、寅さんが人妻と2人旅!?『男はつらいよ 寅次郎真実一路』(84)<11月21日放送>
恒例となっている冒頭の寅次郎の夢では、同じ松竹製作の宇宙大怪獣ギララが登場し、映画のシーンも挿入されている。
https://movie.walkerplus.com/news/article/1009770/ ギララのブロマイド、近所の駄菓子屋さんで何度か買ったけど、宇宙船(アストロボート)や宇宙遊泳シーン、ガスタンクのミニチュアばっかりで、ギララが写っているのは一度も出なかったな。
「ガメラ対ジャイガー」のブロマイドはガメラやジャイガーがちゃんと写っているの、結構出たのにね。 今思うと、特撮的に凄い映画
主人公はミラーマンの村上チーフ
脇役とはいえ、本郷猛が出ている
地球防衛軍のボガート参謀兼地底人も プラモデルは緑商会が大中小とギララを出していたな
大はリモコン式だったが緑商会らしいギミックの無い
ただ歩くだけだった プラモはギララよりアストボロートの方がよくでけていた >>510
ゴジラやガメラが
存在してはいけない
世界だからな... 最近初めて見たのだが
半蔵がモテモテなのでびっくりした >>519
日本以外全部沈没の金正日もどきがギララの逆襲にも登場しているよ 「ギララの逆襲」はギララが登場して暴れ回る所くらいまでは結構盛り上がるんだけど その後サミットに集まってる各国が順番にギララ攻略するのがあまりに長く つまらないので完全にダレる あれ全部カットして 加藤夏希がネチコマ踊りしてタケ魔人が巨大化するシーンで繋いで30〜40分くらいの作品なら良かった でもそれじゃ映画にならんか CS衛星劇場【松竹特撮映画の世界】
宇宙大怪獣ギララ
★CS衛星劇場にて、2月2日(水) 前8:30〜ほか放送!
1967年
[監督・脚本]二本松嘉瑞 [脚本]元持栄美、石田守良
[出演]和崎俊也、原田糸子、藤岡弘、園井啓介、柳沢真一、岡田英次
大船撮影所に特殊ステージを建造。フィルム合成などを徹底的に研究して製作された松竹初の本格的特撮作品。怪獣ギララの斬新なデザインなどがカルト的人気を集めている怪作。 大怪獣のあとしまつ:「宇宙大怪獣ギララ」コラボ ギララのカプセルトイ 「キャプテンウルトラ」のメタリノームも 昨日発売のアサヒ芸能が「東映松竹のレア特撮傑作選」とか言ってグラビア特集組んでた。
表紙にギララのちっこい写真が載ってるが、モデルのお姉さんの胸の谷間にしか視線が行かない 特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 すげー久々に見たのだが
またしても寝落ちしてしまった
今まで通しで最後まで見たことがない 食事とか風呂とかパーティーとかいらん描写が多いよね アストボロートはミドリから何種類かプラモが出ていたが
出来はよかった。ギララのプラモは買わなかったんで未見。 配信してるからここも賑わってると思ったんだが……
しかし嫌がってた医者はあれだけ暴走しといて画面が切り替わって次に映った時には何事もなかったみたいになってるのは何なんだよw
この作品を「ところどころで時飛ばしが発生してる」と言ってたレビュアーの意見に納得した アマゾンプライムの松竹チャンネルがお試し2ヶ月無料なのでギララを楽しめるぜ >>538
ギララを上映している映画館の売店でギララのプラモ(モーター駆動)を売っていて
いつは渋ちんの母が買ってくれた
こういう思い出はいくつになっても忘れんわ どうして岡田英次のような硬い内容の映画にばかり出ていた
「大人の俳優」がこんな作品に出たのだろう 時代劇の悪役でおなじみの浜田寅彦さんも出ている
あの人、今は亡き俺の父親に顔がそっくりなんだよ… 1967年の岩下志麻主演の松竹映画『春日和』
恋人役の栗塚旭が玩具メーカーの人間
映画の冒頭、粟塚が岩下のいる菓子メーカーに売ろうとする商品は「吠えるギララ」である。
この映画の公開が4月29日。『宇宙大怪獣ギララ』の公開が3月25日である。
いろいろ商品もでていたから、宣伝もあったのだろう。 「ギララ」の主役の和崎俊也と栗塚旭は松竹映画版の
「燃えよ剣」で共演
和崎は新選組の近藤勇、栗塚はもちろん土方歳三
「海底軍艦」のムー帝国女帝・小林哲子も出演 パロディ映画でなく、ギララは本格的にSF怪獣映画として復活してほしい ヒロインの原田糸子って金井克子、由美かおる、奈美悦子と
同じグループのメンバーだったんだね 4歳の時に映画館で見たけど、よく覚えていない・・当然か。3歳年上の兄は嵌っていたみたいだけど。特に、
あの乗り物。 ガッパといい、ギララといい、特撮に不慣れな映画会社が当時の圧倒的怪獣ブームに乗り遅れまいと怪獣映画
企画したもののゲテモノ映画を作ることへの抵抗も根強かったんだろうな。退屈な人間ドラマが長く冗長。
特にギララは造形が凄く凝ってて、ウルトラマンとゴジラを合わせたような頭部が秀逸で1作で終わったのが勿体ない