宇宙大怪獣ギララ
5円ブロロマイドも出ているが人着でアストボロートが黄色になってちまってるのが残念 いずみたくさんは素晴らしい作曲家だが、怪獣映画には向かないようだ
月と星のバラードは名曲である カラオケには入ってない ゲゲゲの鬼太郎のノリで作曲してくれればよかったのにな
ギララの曲は宇宙ロマンみたいなのを意識し過ぎたんでないか 杖をついて歩くのがやっとなのに、主演を60年振りにやり遂げたプロ根性は凄い… ガッパは怪獣映画と言えるが、ギララは怪獣映画・・・なのか?
宇宙映画にちょこっと異性物が出てくる そんな感じ ギララの登場シーンも15分ぐらいだし 三角関係の(あんまりおもしろくない)ラブロマンスものだよね 柳沢さん出てたんだね 遠山の金さんの文三親分が有名なのでそれ以外は分からないや ひょうたん島でも声やってたんじゃね カナブン親分以外はそれしか知らん トーヘンボクだな 奥様は裸女のダーリン役声もやってる 声優としても有名
TV出演は時代劇が多い もっと特撮作品にも出てほしかった ほんわかロマンティック、宇宙開拓時代、明るい未来を感じさせる頃の作品
あの頃は21世紀にも大きな夢を持ってたけどなあ・・・ ギララやらんな。有料放送でも、無料放送でも。
日活のガッパとか、東宝や松竹系は盛んにやるのに。なんでだ? ギララに出てくる宇宙船。非常に描き易かったから、よく書いたな。
何故かギララと同じ色だったような。
何故か、松竹「男はつらいよ」の冒頭寝ぼけネタで出ていたけど。 5円ブロロマイド出てるけど、人着が適当 オレンヂ色のアストボロートなんてカッコ悪い 怪獣がちょっと魅力に欠けるかなあ 東宝、大映系イメージでないのはいいけど、
あんまし強さを感じない アストボロートの方が魅力的だったな どっかの海外サイトでスペース・チキンと紹介されてたぞ 当時リヤルタイムで劇場で観たんだけど、あんまし印象に残ってないんだよなあ
赤いタマタマの場面は覚えてるが この頃、藤岡さんは数年後に仮面ライダーをやって大ブレイクするとは思ってなかったろうね ギララ対ガッパは何度も言われてたが、実現することはなかった 月とか火星を数日で安直移動できる設定
あんなの無理だから
害人も登場させて国際化?
頭痛が痛くなりそうな怪獣もの 日本中の少年少女から怪獣名を募集しました!
とか宣伝してて、実は100人くらいしかいねえし 当時の少年少女は、日本中で100人くらいしかいなかったのだ 日本中から募集して100人が応募したんだろ
別におかしくはない まあ最高傑作があのデザインだから作品レベルは推して知るべき なんか見た目や感じが幼稚っぽい怪獣 ガッパの方が品格がある 【訃報】特撮で使用される「着ぐるみ」の造形を手掛けた開米栄三さん死去。ゴジラ、ウルトラマン、キカイダーなど
https://getnews.jp/archives/2535742 63:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sd2a-IY8Z):2020/05/12(火) 12:49:31.88 ID:BYYPchZSd
【訃報】特撮で使用される「着ぐるみ」の造形を手掛けた開米栄三さん死去。ゴジラ、ウルトラマン、キカイダーなど
https://getnews.jp/archives/2535742 当時、ゴジラ、ガメラ怪獣以外ではガッパと人気を競い合ってたが、作品的にはガッパが上 ガッパは(面白くないけど)お話がちゃんと出来てた ギララはお話の出来が悪すぎる 人気を競い合ってたというより、底辺を競い合ってたんじゃないの? 何とも言えないロマンチックな雰囲気はあるんだけどね 今観るからじゃない? それなりに見所はあるよ 話はダメダメだけど まあ当時はそれなりに面白かった アストボロートもカッコよかったしな アストボロートだけが見どころ 仮面ライダー前の藤岡弘さんが出てるのが話題 東京襲撃シーンがどうも迫力不足だよね ギララの動きも慣れてない感じだし 都市破壊シーンは独特の鳴き声と奇妙な音楽のブレンドで妙なトランス状態になる ブロマイド袋買ったら空とビルの角とギララのしっぽらしきものの一部しか映ってない写真ばっかだったぞ(# ゚Д゚) それはハズレのブロロマイドやな ギララがちゃんと写ってるのは当たり 【今月の寅さん:11月編】寅さんがお坊さんになり、人妻とも旅に出る!「男はつらいよ」シリーズ4作品が放送!
失踪した夫を訪ねて、寅さんが人妻と2人旅!?『男はつらいよ 寅次郎真実一路』(84)<11月21日放送>
恒例となっている冒頭の寅次郎の夢では、同じ松竹製作の宇宙大怪獣ギララが登場し、映画のシーンも挿入されている。
https://movie.walkerplus.com/news/article/1009770/ ギララのブロマイド、近所の駄菓子屋さんで何度か買ったけど、宇宙船(アストロボート)や宇宙遊泳シーン、ガスタンクのミニチュアばっかりで、ギララが写っているのは一度も出なかったな。
「ガメラ対ジャイガー」のブロマイドはガメラやジャイガーがちゃんと写っているの、結構出たのにね。 今思うと、特撮的に凄い映画
主人公はミラーマンの村上チーフ
脇役とはいえ、本郷猛が出ている
地球防衛軍のボガート参謀兼地底人も プラモデルは緑商会が大中小とギララを出していたな
大はリモコン式だったが緑商会らしいギミックの無い
ただ歩くだけだった プラモはギララよりアストボロートの方がよくでけていた >>510
ゴジラやガメラが
存在してはいけない
世界だからな... 最近初めて見たのだが
半蔵がモテモテなのでびっくりした >>519
日本以外全部沈没の金正日もどきがギララの逆襲にも登場しているよ 「ギララの逆襲」はギララが登場して暴れ回る所くらいまでは結構盛り上がるんだけど その後サミットに集まってる各国が順番にギララ攻略するのがあまりに長く つまらないので完全にダレる あれ全部カットして 加藤夏希がネチコマ踊りしてタケ魔人が巨大化するシーンで繋いで30〜40分くらいの作品なら良かった でもそれじゃ映画にならんか CS衛星劇場【松竹特撮映画の世界】
宇宙大怪獣ギララ
★CS衛星劇場にて、2月2日(水) 前8:30〜ほか放送!
1967年
[監督・脚本]二本松嘉瑞 [脚本]元持栄美、石田守良
[出演]和崎俊也、原田糸子、藤岡弘、園井啓介、柳沢真一、岡田英次
大船撮影所に特殊ステージを建造。フィルム合成などを徹底的に研究して製作された松竹初の本格的特撮作品。怪獣ギララの斬新なデザインなどがカルト的人気を集めている怪作。 大怪獣のあとしまつ:「宇宙大怪獣ギララ」コラボ ギララのカプセルトイ 「キャプテンウルトラ」のメタリノームも 昨日発売のアサヒ芸能が「東映松竹のレア特撮傑作選」とか言ってグラビア特集組んでた。
表紙にギララのちっこい写真が載ってるが、モデルのお姉さんの胸の谷間にしか視線が行かない 特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 すげー久々に見たのだが
またしても寝落ちしてしまった
今まで通しで最後まで見たことがない 食事とか風呂とかパーティーとかいらん描写が多いよね アストボロートはミドリから何種類かプラモが出ていたが
出来はよかった。ギララのプラモは買わなかったんで未見。 配信してるからここも賑わってると思ったんだが……
しかし嫌がってた医者はあれだけ暴走しといて画面が切り替わって次に映った時には何事もなかったみたいになってるのは何なんだよw
この作品を「ところどころで時飛ばしが発生してる」と言ってたレビュアーの意見に納得した アマゾンプライムの松竹チャンネルがお試し2ヶ月無料なのでギララを楽しめるぜ >>538
ギララを上映している映画館の売店でギララのプラモ(モーター駆動)を売っていて
いつは渋ちんの母が買ってくれた
こういう思い出はいくつになっても忘れんわ どうして岡田英次のような硬い内容の映画にばかり出ていた
「大人の俳優」がこんな作品に出たのだろう