戦闘シーンが面白いウルトラシリーズは?
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とりあえず初代ウルトラマンの戦闘シーンはほのぼのしてて面白くない。 タロウだったかでゾフィの頭に怪獣の吹いた炎が燃え移った回がある。
ものすげえ悶え苦しんでいて、子供心に「ああ、これはガチなんだ」と
死ぬほど笑った覚えがあるw >>3
伝説の”怪鳥バードン”だねw
ヨウツベに幾つも動画がウプされているから、見ておくとイイよ♪ヘタなお笑い芸人より笑えるから!
頭に火が点いた後のゾフィーとバードンの慌てっぷりは後世に残るハプニング映像の一つだよ。
しかもゾフィーのヤラレっぷりも最高!スッゲ〜ヘタレぢゃんwww なんでバードンが一緒に慌てるんだ?
あ、バードンの中身が泡くったのかw
初代ウルトラマンならいくらでもある。
ジェロニモン、キラー、メフィラス星人、そしてゼットン。
特殊効果みているだけでも、ワクワクもの。 ジェロニモンVSウルトラマン。
ウルトラマンはイデの銃弾を何発か食らってると思う。 >>3-4
あの迷シーンが食玩フィギュアになるとは良い時代になったモノだw >>1はウルトラシリーズを語る資格はないな。
初代ウルトラマンで面白い戦いはたくさんあるだろう。
ギャンゴ・スカイドン・シーボーズ等ナド。
真面目すぎな戦いは帰ってきたウルトラマンだろ。 エースの戦闘シーンが面白いと思う。
超獣もエースも重量感があって迫力満点。 ここでいう『面白い』ってどんな定義なのさ?
『愉快』?
『アイデア』?
『かっこいい』?
初代マンはストーリーがほのぼのとゆうか、見ている人に夢を与えるようなストーリーが多かったが 格闘は屈指のものがあった 下手に小手先でないこいつのパワープレイには圧倒的強さがあった。夢を見せる優しさと強さを共有してた 新マンのムルチ戦はよかったとおもう
ストーリーもいいけどさ、カメラが平行に移動して
雨の中戦う新マン、ムルチを追い続けるやつ
BGMも雰囲気でてたな
ムルチ戦の前にも後にもこのカメラアングルは使われていない
地味かもしれんが、エースVSスフィンクスの戦闘が好きだ。テンポいいし。 エースはねえ、殺陣が良いから一瞬一瞬の仕草が冴えてる。
スーツ(というか中の人?)自体はあまり格好良くないんだけど、
それを補って余りある。
アクションとそれに織り込まれる多くの光線技、一つ一つのポーズ、
それらの流れが、間が、実に良い。
超獣の描写も良い。
出現シーンの怪しさ、多彩な攻撃、エースとの駆け引きの妙。
ヨタなデザインも観様によっては前衛芸術的で、これはこれで良し。
特撮技術自体は今見ると稚拙なんだが、それでも見てて胸躍るのは、
絵的センスが実に良いせいではないだろうか?
おそらくこの絵的センスによる格好良さって奴が、
今、一番廃れてるんじゃないかって気がする。
技術は良くなってるけどね、確かに、でも・・・・。
以上、あくまで個人的意見だから、軽く読み流してもらえると幸い。 初代の戦いぶりは多彩で、組み立てに物語性がありうまい作りのが多い
プロレス板のウルトラスレで初代のファイトが高く評価されているのは単なる思い込みではない エースの殺陣は時代劇っぽい
タロウの戦いが全般的に好き
>18さん
>エースの殺陣は時代劇っぽい
俺は詳しくないんだが、東映系のスタッフも加わってたんだろうか?
この時期の東映は時代劇の経験が生きてた頃だから、アクションが絵的に良かったと思うが。
タロウの戦闘シーンはスピーディーで面白いけど、無口だからな…。
エースはあの声でさらに戦闘シーンに迫力が出てると思う。 ムルチ戦は謎のタンク上で新マンがゴロゴロ転がるシーンが見所 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています