【東映】怪竜大決戦【1966年度作品】
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一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
XAPZP 音楽がよく知らない人だが、これがなかなかによい
サントラ出てないよね 音楽がよく知らない人だが、これがなかなかによい
サントラ出てないよね 5月の東映チャンネル 目玉はあの幻の作品となった
『怪猫トルコ風呂』! 当時劇場で観た世代やが、カラーがきれいじゃった
大ガマの目や炎など、あの頃はまだカラーテレビは家になかったから、カラーの映像は
貴重だったのじゃ 白黒猿って本当にそんな年代なのか?
白黒TV作品のスレの書き込みからすると実際にそれらを見ていたとは思えんけど うちにカラーテレビが買ったんは昭和45年、万博の年じゃった
そでまでは白黒テレビ観てたのぢゃ 今の若いもんには想像できまい >音楽がよく知らない人だが
無知にも程がある
巨匠津島利章を知らんとは 特撮作品の音楽そんなに担当してないのでは? 拙者もこの作品しか知らぬぞよ >>169 >>179
特撮映画なら「ガンマー第3号 宇宙大作戦」「惑星大戦争」「地震列島」
特撮TVでは「猿の軍団」「恐竜大戦争アイゼンボーグ」「アステカイザー」があるね >>180
うーん、観てない作品ばっかしだな 見事にどれも観ていない 覚えやすい勇壮な主題歌でいい
映画ラストでは副主題歌の歌詞を主題歌のメロディで歌うという荒技をやってる 津島氏は映画仕事ではゴーストライターを使いまくりだったとかで、
実際にどの作品を観ても作風がバラバラ過ぎて音楽家として印象に残らないから仕方ない部分もある
一般に一番有名なのは仁義無き戦いかな 勇壮でいい音楽と思うが、サントラCDが出てないのがじゃんねん
LDから音楽を分離して自分でサントラ集は作れるんだけども 児雷也対大蛇丸のラスト変化対決がすんごい作品
忍術と怪獣ものが合体した、当時の子どもたちには楽しい作品だった
ストーリーも分かりやすく脚本も秀逸 唯一、蜘蛛の婆さんは唐突に出てきたが 劇場版、時代劇+怪獣といへばこの作品が最高峰 夢あふれるよき時代の作品 東映「大忍術映画ワタリ」「怪竜大決戦」の間に上映された「冒険大活劇 黄金の盗賊」
大瀬康一と松方弘樹が共演した時代劇特撮コメディー映画
https://streaming.yahoo.co.jp/c/y/00740/v13197/v1000000000000004623/ この作品も東映色が満載 大友柳太郎さんは何の役をやってもすごいな これ、何も知らずにテレビでやってたさい
普通に時代劇だと思ってると
突然怪獣映画になるんで驚いた。 リヤルタイムで劇場で観たぞ 冬の寒い頃だった
カラーTVなぞない時代、映画のカラーは美しかった
ただ同時上映の黄金バットは白黒で悲しかったぞ >>193さんの書き込みを見るたびに魔風雷丸が喋ってる画が頭に浮かぶ この作品の大ガマと怪竜は模型化されてない 出してほしいぞ
大グモと大鷲付きで LDから音楽のみは取れるけど、やぱっりちゃんとしたサントラ出してほしい
資料本もほとどんないので「東映特撮映画全集」とでも題した本を出してほしいダス 御年43歳で、自分よりふた回り年上の原泉と組んで爺婆役を演じた、金子信雄が何気にすごい 劇中とんで2カットある同様の固定マット合成、
湖畔の人物と遠くの城とのロングショットが素晴らしい。 なんかこう、夢あふれる作品だったな そういう時代だったのだろう
あの頃はすべてが輝いていて、未来に大きな夢と希望があった ラストの怪竜対ガマの戦いがすんごい
つなでがばあちゃんからもらった蜘蛛の能力を使うシーンが泣ける 急にageるなよ
松方弘樹でも死んだかと思ってびっくりするだろ 松方さんも大友さんもとっくに亡くなっておられるよ メインキャストでお元気なのは小川知子さんだけ 当時リヤルタイムで劇場で観た自分としては、思い出に残る作品のひとつ
何よりカラーがきれいだったし(当時のテレビはほとんどが白黒)、時代劇としても
怪獣映画としてもよくでけていた
怪竜対決シーンのミニチュアは瓦一枚まで作られてたし、子ども心にもすごいなーと
思うたよ 怪竜大決戦バージョンの大蝦蟇と怪竜のフィギュアを出してほしい
児雷也と大蛇丸のフィギュア付きで 赤影の千年蝦蟇のソフビが、たしか出ていたので
それを改造するしかないかな 赤影の千年蝦蟇とはクオリチーが違う 怪竜大決戦蝦蟇の方がずっと美しいし見栄えがいい この頃は大らかないい時代だったな 物はなかったけど人の心は燃えていた こうゆう壮大な特撮時代劇、今の時代にも作ってほしい 本来設定では、綱手は蛞蝓に化身することになってたが、小川知子さんが蛞蝓とは
あまりにも酷いんで蜘蛛に変えたらしい まああれはいちおう、妖怪婆にもらった蜘蛛のかんざしを使い、自分自身が変化する設定だから あの妖怪婆さんは何者だったのか? 正義の味方のようだが リヤルタイムで劇場で観たが、とにかく色がきれいだった 音楽なかなかいい 作曲者よく知らないけど 歌も名曲だがカラオケに入ってない 腰元がタンバリンを持って踊っているのに萎えた…
どう見ても城を破壊しまくったのは大龍ではなく大蝦蟇
雷丸も城の復元を嫌がったのか、民百姓に国の復興を押し付けて帰郷 悪の巣窟である城は壊すのだ、というシチュエーションであらう 綱手にとって児雷也は父の仇ということになってしまったな 恨みはないのだらうか マーミットから大蝦蟇と怪竜のソフビ出てたけど、ディフォルメ版だったからちょっとなあ・・・ リメイクしてほしいが、大友柳太郎のような俳優さんは今はいない・・・ もういっぺん劇場で観たいなあ 同時上映は「黄金バット」でたのむ 各登場人物の変身した怪獣の登場シーンが皆「召喚」したようにしか見えないのが惜しい。 うむ、実際は術で変化(へんげ)してるわけなんだけど、どこか遠くで怪竜や蟇を
操ってるような感じにも見えるよね まあそれはそれでよし ポケモンの元祖
綱手は最初は蛞蝓に変化する設定だったらしいが、さすがにそれはちょっとという
ことで蜘蛛に変更された 生物の格順位では蛞蝓より蜘蛛の方がはるかに格が上
まあそんなことよりあの場面で蛞蝓が助けに来てもなあ・・・ 【東映時代劇YouTube】チャンネル登録者10万人突破記念配信! 総尺4時間超えの超大作時代劇!
「怪竜大決戦」
こちらも松方弘樹主演で送る当時の特撮技術を存分に駆使し時代劇×怪獣を描いた冒険活劇映画の決定版。 自雷也と大蛇丸が忍術を駆使し、怪獣同士で戦う姿は圧巻です。
「怪竜大決戦」
忌まわしき宿命自雷也VS大蛇丸激震!“忍者もの”の古典・自雷也と大蛇丸の激突。特殊撮影を駆使して描く時代劇怪獣ムービー!
配信スケジュール:2021年12月30日20:00〜2022年1月3日23:59まで
メインキャスト:松方弘樹/小川知子/大友柳太朗 子供の頃にビデオで観て以来久しぶりに観たんだが、やはり面白いわ
何気にキャストも豪華だし
仁侠映画の乱作で、東映美術のクオリティが低下する直前の作品だけに大作感も凄いわ
でもやっぱ松方弘樹は時代劇が合わないな
この人は東宝で宝田明の跡を継ぐ感じの洒落た都会派コメディアクションをやっていれば、まったく別の俳優人生を歩むことになったと思えてならん
少なくとも大映で市川雷蔵の代役とか東映実録路線の変な芝居やっているよりは、弟に変わってルパン三世を演じた方がハマっていたと思う
いやしかしほんとセットがデカいわw 配信見て首チョンパされてもパイルダーオンできる松方弘樹が印象に残ったw よくできてる作品と思うが題材が児雷也というのが・・・当時でも使い古されたネタだろうに
松竹のてなもんや三度笠劇場版にはいい感じの怪獣(のぬいぐるみ)が出てくるが出てくるだけ
やはり時代劇のスタッフのがプライドが邪魔したのか、怪獣ブームを理解できなかったんかな 東映の時代劇は昔から古典的な題材ばかりだったからな
東宝の黒澤作品・冒険活劇ものや大映の文芸・スペクタクルものには及ばない 怪竜大決戦
★CS東映チャンネルにて、2月3日(木) 後8:00〜ほか放送!
1966年
[監督] 山内鉄也 [脚本] 伊上勝
[出演] 松方弘樹、大友柳太朗、小川知子、鈴村由美、天津敏、林真一郎、金子信雄
自雷也と大蛇丸の息詰まる攻防。さらに大がま、巨竜・大鷲・大蜘蛛の四大怪獣が激突。天に轟き、大地を揺るがす凄まじい特撮で放つ大忍術映画。 もし80年代にリメイクされていればこういうキャスティングになっていただろう
雷丸/自雷也:真田広之
綱手:(新人女優)
お咲:加山麗子
小六:黒崎 輝
善兵衛:遠藤太津朗
尾形左馬亮:目黒祐樹
暮葉の方:竹井みどり
千波門蔵:石橋雅史
結城大乗:小松方正
蟇道人:金子信雄
蜘蛛婆:岸田今日子
百乃介:志穂美悦子
大蛇丸:宇津井健
角禅:千葉真一 東映特撮YouTube Officialで、怪竜大決戦が公開 >>243
これは怪獣物扱いされてるけど、本来は忍者物だよなぁ YouTubeで見ました。面白かった。ワイヤーアクション取り入れてんだな 名前は「大蛇丸」なのに、変化するのは
大蛇ではなく大竜なのだな
大友柳太朗さんの演技がすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています