>>74
邦画では大蔵怪談映画がその代表だったな。
一本の映画を宣伝では二本立てに見せかけたり、
ほとんどモノクロのパートカラー作品を
「天然色オークラカラー」と表記したり。
いくら、総天然色オールカラーじゃないからって・・・