★宇宙大怪獸ドゴラ★
スチール写真はほとんど詐欺
でもなんか和めるんだよなあ・・
どう見ても宇宙クラゲなんだけど、ほんまにあんなんが地球に来たらオトロシイな 単体でゴジラと戦ってほしい怪獣の一匹 「ゴジラVSドゴラ」 観たいぞ 数年前にイベントで夏木さんに握手してもらったらものすごく力が強いので驚いた。
さすが自分でケンカが強いと言ってただけのことはある。 ゴジラと一対一で戦ってほしい怪獣の一匹 ドゴラこそCGでリヤルに作ればええやん この映画の問題は、題名というよりドゴラ本体の造作。空飛ぶコンドームだから仕方がないが。
その他の点は、例えば脚本や本編の演出、出演者の演技、ドゴラ以外の特撮など、寧ろ見るべき点の多い作品。 怪獣映画、番組を観て育った世代には紛らわしいなんて思った事も無い CGで描くならいい怪獣 次のゴジラとの対戦相手にぜし インスパイアのドゴラが非常に出来がいい 買いたいが売ってない そーかぁ ゴジラ対ドゴラ、けっこう絵になると思うぞ 設定を変えてより強大に、弱点もないドゴラとしてゴジラと対戦 久しぶりに宇宙大怪獣ドゴラを見ていたら
ラスト近くの銃撃戦、どさくさに紛れて若林映子の尻を触っている者がいるではないか!
まったくもってケシカラン と思ったらその直後に全員成敗されてもうた
という文章を間違ってマグマ大使スレに投稿してしまった インスパイアのドゴラ透明版、どっかに売ってないかなー >>500
あれ、海岸だけじゃなく町中にも降り注いでたから
かなりの被害が出たと思う
少サイズでも屋根突き抜けるだろうし ドゴラ固形物、よく燃えるようなんで近所の人が持って帰ったよ 地上部隊のキンチョールみたいな噴霧戦車のミスト状薬液って
上空のドゴラまで届いていたんですかねえ 当時としては何気ない一場面なんだろうけど
寝台特急さくらの食堂車待合室が出てくる場面は今となっては貴重 バランですら「大怪獣」なんだから
ドゴラクラスになるともう超々特大宇宙巨大怪獣くらいにしないとバランスが取れない 結局スチル写真みたいな全形は出てきたんだっけ?
触手で橋を持つシーンくらいしか記憶にない 昭和40年前半、まだほんの幼児だった頃、家の白黒テレビで観た記憶
新聞に放送の予告が絵付きで出ていた
なんかクラゲみたいな奴だけど、怪獣ものだから朝から楽しみにしていたが
観てみると、ドゴラがなかなか出てこない、ギャングばかり出てくる
やっと出たかと思ったら、雲の中から触手みたいのが出てくるのが見えた
最後は空から石がたくさん降ってきておしまい
子供心にガッカリ感を植え付けた映画だったな >>522
昭和40年前半だと公開から半年しか経過してしていない上に、初めて国産怪獣映画がテレビ放送された昭和41年5月15日(ゴジラの逆襲)以前の話になるので、
多分フジテレビの、昭和46年4月1日(木)20:00〜枠での放送と勘違いしているんじゃないかなあと思う
全国放送以外の枠だったとしたら、もちろん地域にもよるけど、昭和40年の放送てことはないな >>523
そう、おそらくその時でしょう
ありがとうございます
昭和40年前半ではなく、40年代でした
それだとまだウルトラQ以前だし、私もまだ赤ン坊ですから 宇宙大事怪獣ドゴラ
同時上映は「駅前音頭」
わしはこれでビートルズを知った 当時よく間違えて「宇宙大怪獣ゴドラ」とかドゴラ星人とか言ってたな 83年頃のオールナイト上映が初見だったなあ。真茶っ茶で傷だらけの退色フィルムだった。
それでも海峡大橋をドゴラが吊り上げるシーンとか感動したもんだ オールナイト上映で始まってすぐ酔っ払いが寝ながら浮遊してる場面で笑いが起こる。 うんそうだった。 あと天本英世が氷砂糖を加えるシーンも大爆笑だった 井上泰幸展にドゴラの初期の台本があったけど「地球戒厳令」ってタイトルだった。