【全12話】 魔人ハンターミツルギ 【短いねっ♪】
濃姫こと、村地弘美。
この当時流行った龍角散トローチのCMに出てたのね
「・・・と、日記には書いておこう!」 間人ハンターなら
新宿のツタヤにおいてあるよ
なぜか18禁だった気がする NECOってコンドールマンとかブースかもやってたよね。
だれが対象のチャンネルなのかまったくつかめない フジテレビの1クール特撮といえば…
魔神バンダーも見たくなった 「緊急指令10−4・10−10」とセットで水木祭り開催 2話ずつ放送したから、あっという間にリピート放送終了下げ いまDVDでラストまで見た…
確かに最終回はすごいな!
長老のあまりのオーバーアクションと仏様の眼光に笑い死ぬかと思った NECOで始まった荒野の用心棒1話に大木さん登場
ホント顔がでかすぎる やっぱり魔人ミツルギは「タロス」をモデルにしたのでは? 一回目の敵ロボットは 中世の騎士で 鎧ボデイが壊れると 骸骨剥き出しになるところは 「ハリーハウゼンだ」と叫んでしまいました 終盤は毎回罠にかかってヤラレまくりの月光ちゃん。第二シーズンがあれば、
テコ入れはミニスカで、毎回敵の必殺技で悶絶シーン連発して欲しかった。 >>338
水木さんも元月光だからややこしいな。
水木さんのミニスカ想像しちまった。 あなたはもう兄上ではありません。これからは私ひとりで戦います! 国際放映というとこは大映テレビに匹敵するほど無茶苦茶な作品が多い案外と。
この間国際放映製作の刑事ドラマ見てたら刑事同士が張り込み中に血液型の話題で口論になり容疑者に逃げられて上司から「少年探偵団でもやらねえ失態だ!」と大目玉くらう話やってた。w 大映テレビ室っつーと、やっぱり百恵や能瀬慶子主演の作品?
この番組!
子供の頃のうろ覚えの記憶しか無くて、友人に聞いても誰も覚えてなくて…
ああ!ミツルギ!
幻じゃなかったんだ
人形の特撮と三人の主人公と悪役の気味の悪い笑い声くらいしか記憶に無くて…あースッキリした! 先にミツルギを観ていて、
後に何の予備知識も持たずに忍者部隊月光を観た時の衝撃は
凄かった あータイトル忘れてたけどミツルギだったのか
けっこう好きだったな 10−4・10−10を見て、その次にミツルギを見る もともと2クールの予定が低視聴率により1クールで打ち切られた『剣道一本!』の
リリーフ番組として急遽企画された作品で、最初から1クールの予定だったんです
けどね(『剣道』も国際放映の制作で、P以下メインスタッフが『ミツルギ』にその
まま移行)。まあ、人気が出なかったことには違いないけど。 MP3で国際放映特撮作品アルバムみたいなのを作ってみた。
コメットさん
ワイルド7
ミツルギ
カッチン
ポンポコ玉
新コメットさん
トントン
おてんば宇宙人
ドジラんぐ
おまけではっちゃく
西遊記、猿飛佐助
黄土の嵐の主題歌は未CD化
変身忍者嵐というよりも
怪傑ライオン丸に近い番組
Pプロ寄りか 怪獣が決闘するアニメシーンのカクカクした動きが、重量感を感じさせて良かった。
下っ端の戦闘員が大活躍したり、かなり工夫されていて、良い作品だった。 マジ〜ンぬハンター
マジ〜ンぬハンター
ミツルギさんじゃおぉう〜 >>361
私は当時、
魔人の旗〜
魔人の旗〜
と、思っていた(^_^;) ミツルギとワイルド7って、制作会社が同じで裏番組同士? 裏番組で強敵だったのは、バビル2世で間違いない。
子供向け番組がゴールデンタイムで当り前だった時代には、
ウルトラマンAに変身忍者嵐とか、本当に、勿体ない潰し合いをしていたもんだよ。録画出来ないのに(涙) http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
>>364-365
放映時期は被ってるよ。
ワイルド7は47年10月〜48年3月、ミツルギが48年1月〜3月だから。
まぁ当時は東映でも裏同士になったりって事もあったから仕方ない。
むしろそんな事態になるぐらい、番組がひしめき合っていた当時のTVのパワーってヤツを感じるな。 ワイルド7も魔人ハンターミツルギもまた放送してほしいよな
短剣がミサイルで発射音でピストルの音だったりと割とシュールなシーンが多いけど、製作会社である国際放映の作品全般がそういう傾向な気がする。
例えば「あばれはっちゃく」でも主人公が投げたランドセルがなぜか宙を舞ったりするシーンがあったり。 ミツルギってのはストーリーに関わるゲストキャラが異様に熱いのが気になる
火薬奉行、地震学者、子供が神隠しに遭った母親、
1話でも江戸の火災から避難する群衆をじっくり描いてる
それでいて3兄弟との交流が殆ど無いまま終わってしまう展開も多い
企画時点から人形アニメで巨大ヒーローを作ろうという意気込みがあって
兄弟のデタラメ忍法も明らかにスタッフが面白がって作ってるけど
わざわざ衣装・舞台が面倒な時代劇にする必要が無い
ストーリー本編の映像は他の時代劇番組と同時進行だったんだろうか? ミツルギの甲冑然としたデザインがかっこいいな
魔人ハンターという肩書き(?)もいい どっちかというと「魔人ハンター」というネーミングがインパクトある
本放映当時から中古レコード店「ハンター」のCMが流れていたみたいだし
くねくね動けばそれなりに楽しいんだが
人形を持ってズシーンズシーンと右、左って歩かせてるシーンとか
モノが小さいだけに人形劇以下のモノがあった 等身大の模型セットも作れないほどの低予算だったんだろか。
一応、時代劇なんだからビルとか要らないし、無理してお城とかも
出さなくても良いのだし・・・。着ぐるみでヤレば良かったのにな。 どっか城に行き沢山各アングルから撮って
ライブラリ作ってきたらよかったのにな。
大奥とか柳生一族なんかやってただろう。 DAMに主題歌のカラオケが入ってるね
こないだ歌ってきたがまあまあいい歌 もちろん好きだしツッコムつもりじゃないけど、今見るとキツイとこもあるよね。
時間も予算もなければ、人形アニメの部分も間に合わせるのに荒くなるよ… ビブラートというかコブシが絶妙だな。
ほろ酔い気分で、こんなに自在にコブシ回しが出来たら
間違いなくカラオケの帝王になれるわ・・・。('A`) >>386
ずっと練習してるけど、メッチャ難しいなコレ・・・。 スーパージョッキーでさんざバカにしてたビートたけしに主題歌もろとも担当させリメイクさせたい。
即身仏なのに最終回ではスローモーションで
長回しスキップするんだぜ。 友達の間で話題にならない内に終わってしまったw
再放送ってやったっけか?