海底人8823
30000サイクルの笛を吹くと現れたスーパーヒーローを覚えているか? オープニングのシュールさがたまらん。
ピュウゥゥゥ〜〜ウ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
あと敵宇宙人のブラックスター団は
任務に失敗した仲間の帽子を拾い上げて
「やっこさんもお陀仏か」
って地球に馴染み過ぎ。 >28
二回目までは笑って見てられたが、正直三回目四回目になると
薄ら寒くなってきたよ、あのシーン。あれはある意味ホラーだよ。 で結局、第二部にでてきた鷹取山中(実は近所)に出てきた
アンモニアだかを求めてた宇宙人って、一体何者だったの?
まんざら悪いだけのヤツではなさそうだったけど。 いやいやハイテクの現在、0.03メガヘルツの方がカコヨロシ
若干字余りだけど・・・ この作品、原作者はミステリ翻訳家で奇現象研究家、
ついでにラドンの原作者でもある黒沼健なんだよな。
アトランティスの住人というのもそこから来た。 海底人8823の主題歌の2番の歌詞は2種類あるんだよね。
なぜ2種類存在するのかは謎のまま。 ♪誰の耳にも聞こえない 3万サイクルの音の笛
♪その笛吹けば、飛んでくる、
♪8823謎の人、8823海底人
♪正義の勇者だ、はやぶさだ
そもそも海底にハヤブサがいるのか?と突っ込む事一時間。
笛吹けば来ると言うのは、マグマ大使のプロトタイプか? これリアルで覚えてるのって今幾つぐらい?
3つ上の友達に昔教えて貰ったけど、彼は今で言うオタクだったからなぁ。
因みにその彼は、最後の自動二輪限定解除以前の人物。 >>40
おいらはもう直50です。
TVが家に来たのは早いほうだと思います。
鉄人28号の実写とか月光仮面、恐怖のミイラ、マリンコング、鷹の羽、王子ピロン
等々
今見たら笑えるような作りですが、あの頃はびびりながら見てました。 海底人ヤヤフミと昔あるラジオパーソナリティにで間違えられてた。 >>44
九里一平の方じゃないのか?そっちならまだ売ってる >>45
そうなんだ?
限定みたいだから、とっくに完売かと思ってた。 8823ってエルデ人だっけ。箱根が舞台だったな。
少年がアマチュア無線をしていたのに、当時はあこがれた。 何にしてもあの緊張感のない顔立ちが
ヒーローとして通用した時代があった
んだねえ イサム少年が博士をスクーターに乗せてたら故障し8823を呼ぶ。
カメラをゆ〜っくり引いたら8823がいて「こんばんは」(笑)
8823「今日はどうしたんだい?」
イサム「スクーターが壊れたんです。」
8823「なーんだ、そんなことか」「だったら機械で十分だった」
ここで8823がカギを回しただけで修理完了。
8823「送っていくよ」
絶対に3人乗りで行ってる
>>52
それなら遊星王子(TV版)の方が上ですよ >>54
当時、原チャリなんて自転車扱いだったから、どうでもいいんでね?
本編での勇君の声と主題歌のB面「草原の湖」中盤での勇君の声が違うのはなぜ? >>57
免許は必要だった
でも当時原付免許は14歳で取得できた おじいさんの飼ってた猫が、何か悪さをしたとかで銃で撃ち殺したり、
8823が変身前、他所から来た博士に
まるでガイドのように身振り手振りで景色を説明してみたり・・・
とにかく不思議で不可解なエピソード満載で
3年くらい前に初めて見たのだが思いっきりハマった。
第二部はいまいちだったが、第一部は最高!
あと、この番組のBGMって何気に不協和音で不気味。
こんな怪しい番組なかなか無いよ。 これって、アメリカのコミックのサブマリーナのパクリだよね。 >>64
この番組のEDってが海の画面に歌詞が書いてあって
バックに例の主題歌が流れるだけじゃなかったか?
(まぼろし探偵とかと同じパターン)
OPの間違いじゃない?
そうか、OPだったね。ヒュ〜ン、カタカタカタとかいってるやつだ。
2、3年前に見たのが初めてで、あまりに怪しげな雰囲気に惹かれ
最後まで見てたんだけど、二部より一部の方が面白かったな。 8823と少年の会話って妙に丁寧で変だよ。
>>62で言ってる音楽も確かに不気味だし、これヤバイよ。 >>63
海底人であること。以外の共通点が思い浮かばないのですが。 うん、え〜とホームドラマch
初めて見るのでワクワク、特に1話 不協和音ぽいBGMも聴きどころだね。
CSのおかげで色々昔の番組を見たが、この番組が一番イってるね。 「美しきチャレンジャー」をじっくり堪能しろよ。
話はそれからだ 来たね。
美チャンの最終回どう思う?
それがまず聞きたい 第一話みた
これ、ハヤブサはBS団員に化けて調べてて逃げる途中転落したのを
勇少年の前ではそれを隠すために「足を滑らせてね」と言ったってこと?
リピート放送で見直すしかないか マニアックな番組だね。
また今回も第一話見過ごした。
昔にヒーローは皆おじさんだった。 ハヤブサのおじさんはどうしているのだろう? ハヤブサのおじさん
「バイクが故障したぐらいで呼び出しかけんじゃねえよ!」って
よく怒らないな? >>90
昭和三十年代って戦後最後の牧歌的時代だからねえ。
あの少年、ものすごい知的
8823を小バカにした口調と仕草が最高 中学んときイサム少年みたいに同級生にまで丁寧語で話す奴がいて
そのせいでいじめられていたな。 >>94
いたいた、そいうやつ。
「丁寧なことばやめろよっ!」ていちいち絡まれてた そういう苛めっ子が、今じゃリーマンやってて
丁寧語しか、しゃべれないんだよな >>96
> そういう苛めっ子が、今じゃリーマンやってて
> 丁寧語しか、しゃべれないんだよな
それって褒め言葉じゃ? この番組、やっぱ変!
ハヤブサもイサムも変だし、BGMまでもが不協和音。
管理人のおじさんの飼っていた猫がちょっとしたイタズラをしただけで
激怒してライフルを持ち出しその猫を撃ち殺す、女研究員。
更に、そんなことをされながら「なんて酷いことを・・・」と嘆くだけで
その研究員に文句すら言わない管理人のおじさん。
絶対おかしいよ!この番組・・・
その理不尽さが、この番組の魅力でもあるんだが・・・ >>106
正にそうなんだよ。だから最後まで見てしまった。
やっぱり第一部の方が面白いね。 >>105
>その研究員に文句すら言わない管理人のおじさん。
普通の人はそんなヤバイ奴に文句なんて言えないと思う。 DQN女子社員の素行に文句言えない
うちの上司と一緒だな ハヤブサのオジサンって時代を感じるね。
当時の人達はカッコ良く見えたのかな?
でも、パンツはパンパースみたいですから残念!(古…) ハヤブサのオジサン回を重ねるごとにたくましく見えるね。
当時ハヤブサのオジサン人気があったの? どこかの湖をプロのガイドみたいに案内するハヤブサw この番組面白いね。 昭和30年代に行きたくなったよ。
何もかもアナログなんだ。 ハヤブサの含み笑い怖すぎ
あいつが一番悪そうに見える みんなしゃべるときに三呼吸ぐらい置くから見ててタイミングが合わない。 この時代って本当にすごいと思うわ。
団塊の世代なんかは子供の頃にリアルで体験してたんでしょ ハム無線は当時お金持ちとマニアの趣味だったね。 今は廃れているけど。 ハヤブサのオジサン、ガードマンに出ていたね。
川津祐介の友人で探偵社の社長役だった。 >>第2部予告編
これがウワサの「守衛長の危機」か!w
あとものものしい煽り文句のバックに映る
ささやかなコンビナートの爆発シーンも萌え。
いやあ良作だな。 第二シリーズになってから
オープニングがちょっとだけカッコよくなったな。
クールな眼つきで煙の中に立ちすくんで銃をカタカタと鳴らす
あのモンドなインパクトがなくなったのはちと残念だ。