短命に終わった番組を懐かしむスレ
るんるんナイトワォ
進め!おもしろバホバホ隊
ロンペーの夜に乾杯!
ラジオ界で1年しか持たなかったら問題あり? 「スーパーワイドぴぃぷる」から「ストリーム」が始まるまでのTBS午後1〜4時枠
「大胆ヒルマーノ」と「突撃ラジオ」の合わせて2年3か月続いた北野誠が最長。 TBSの昼枠といえば生島がやっていた頃から
タイトルは変わらなかったがコーナーをコロコロ変えて
苦戦ぶりが伺えたよ
今の好調ぶりからすると隔世の感がある だってつまんなかったもん。
あの頃は何を聞いてたっけなあ
今仁の哲ちゃんだったかな 92年頃までは哲ちゃん、その後は照美が強かったからTBSが入る余地がなかった。
哲ちゃんが終了した後のつかちゃんも4年1ヶ月続いたけど、番組タイトルやアシスタントは
1年おきくらいで変わっていたね。 関西芸人って東京でレギュラーを持つとあえてコテコテの関西弁をつかったりことさら大阪テイストを強調するものだが、
この人はそういう所が全くなくてナチュラルに喋っていたのが好感持てた。同じスタンスで越前屋俵太や松尾貴史も居たが、少数派だった。
ただ如何せん三人とも知名度が無いからこの人誰?のままで終わってしまったのが惜しい 松尾もQRの夜に帯でワイド番組持ってたね
短命というほどではないが印象に薄い 照美>つかちゃん>TBSで固定していた聴取率だけど、1度だけ照美>北野誠>つかちゃん
になった事があるはず。
照美が強すぎたけど、徐々に北野誠の知名度が上がって来た頃に打ち切りになったのは残念。
94年頃は、林美雄、照美小俣、つかちゃんとメインが局アナ(もしくは元自局アナ)三つ巴の時期もあったんだ。 北野は10年ほど前にABCの深夜番組で舌禍事件を起こして大阪でのレギュラーが無くなり、
今は名古屋CBCで昼の帯番組を担当中
こちらは長命を保てている模様。 何で97年末で北野誠を切って松崎菊也に変えたんだろうか。
知名度にしても、面白さにしても北野誠の方が勝っていたと思うけど。
案の定、1年ちょっとしか持たず、中途半端な時期に「歌えドン・キホーテ」になった。
ドンキホーテも短命だったな。 MCの人(アナウンサー)が、長続きしないと思いますと自ら言っていたから
短命は自明の理 ドン・キホーテは、いかにもつなぎ番組という感じだった。
「新世紀ラジオ」だったのに、新世紀まで続かなかった。
番組開始が99年春なので、2年弱続けば名実ともに新世紀ラジオだったのにね。 短命と言っても一年以上は続いたがそれでもコケ番組の中に数えても良い文化放送「露木茂ほっと土曜ワイド」
これでコケたあと露木アナはTBSテレビでも朝ワイドを持って、やはりコケた
露木アナはやはり小川宏ショーの立ち位置の如く、サブの人なんだ だけどもっと昔にはおすぎが朝の生ワイドのパーソナリティをやってたこともあったんだよ>文化放送 RFラジオ日本の平日早朝枠も「杉紀彦のラジオ村」が来るまではコロコロ変わっていた。
本間千代子の夫婦でおはよう(93年頃)
長崎節のモーニングダイヤル(94年頃)
晴れたらいいね(96年頃)
週末湯う湯うクラブ〜ミステリー温泉地を探せ〜(97年頃 金曜のみ)
読響おはようコンサート(97年頃)
朝イチすっぴんステーション(98年10月〜99年9月)
千田正穂の健康コケコッコー(99年10月〜00年3月)
千田正穂の大丈夫だよ!(00年4月〜01年12月)
朝はここから さとう一声です(02年1月〜03年3月)
覚えてるだけでこれだけ。まだ幾つかあるはず。 RFは聴いたことなかったが、改編期の度にラテ欄に「新」マークがやたらと付いていたのを思い出す
千田アナか…90年代初めにNHKからテレ朝に移ってキャスターに任命されたが、結果が出なかったんだよね
それから十年余、流れ流れてRFに出演していたとはね 朝と言っても早朝だから。
元々の不毛地帯で数字が良くなかったから、
とすぐに首をすげ替えるのもどうかとは思う。 関西住まいだったから小堀も沢田も知らないのだがそんなに面白かったのか?? >>263
小堀アナの過激な発言は人気の源泉になっていた >>270
わかる
裏が強すぎるから如何ともし難い
俺がよく聞いていたのは、もと関西テレビのアナで、
フリーになった梅田アナがMCの出発進行うめじゅんです!
覚えてる人、居るかなあ? MBSは浜村の前の枠で苦戦の時期があったよ
今は子守が天下を取ってるがその昔は河内音頭の菊水丸とか、
ジャーナリスト崩れのキャスターとか、
とにかく迷走が続き、道上アナの独走を許していた おはようコンチャン近藤光史
おはよう上田彰です
どれも長続きしなかった・・
近藤は昼に移動して定着した。 KRYネット開始後僅か2週間で降板した圭修のオールナイトニ ッ ポ ン >>277
たまにCSのプロ野球ニュースで見かける 宮地・神野 もう一つの共演番組
「もっとためしてみや〜ち」事実上の最終回[6月25日]
https://www.youtube.com/watch?v=32M0fvsLnMY
3か月で終了 >>273
原田伸郎も一時期担当していた
俺個人としては短命の印象だったが調べたら2003年10月〜2005年3月なので1年半とのこと
終了後10年以上経過してるのにホームページがまだ残ってるのがすごい >>273
MBS子守の番組が朝時間帯トップなの? おぎやはぎの恋の3丁目 静岡放送
静岡に来ていたが忙しくなって東京の静岡放送スタジオから放送 そして終了 田中律子のミッドナイトマガジン
スーパーギャングと歌うヘッドライト
の間245ー300に1988ー1989年くらいにあった番組やで コサキン無理矢理100%がこの番組のせいで短くなったものだから
随分と目の敵にされて気の毒でもあった これは本当なの?
普通にショックだね・・
https://goo.gl/qP1Azu 実父のミッキー安川が死去した後、息子のマット安川がラジオ日本の番組をそのまま引き継ぎをしたが、今引き継いでつづいているのは金曜日のお昼に放送中のずばり勝負!だけだよね。
他のオレンジマンデーやゴルフ放談などの番組は数週間で打ち切られてしまったのは残念。 >>236
昇太師匠といえばオールナイトも短命だったね >>290
一時期バカバカ増えた枠はミッキーが「買わされたんだよ〜」って言ってた
からミッキー亡き後は徐々に整理されたんだろうな。
オレンジマンデーで何故かミッキーがコギャルにインタビューして
ケチョンケチョンに言われてタジタジだったのが杉山のインタビュー
みたいだったな。 ラジオ日本の夕方5時55分から毎週月曜日から金曜日まで放送されていた「若林健二のスポーツコンタクト」という番組も1年位しか放送しなかったから、残念でならなかった。 >>236
コサキンをわざわざ放送時間を半分に短縮してスタートさせるには
あまりにもつまらなさすぎた
あの頃コサキンは全盛期だったのよ ラジオ日本 酒井法子のストレイトライフという番組
スポンサーが防衛庁(当時)
さもありなん ラジオ日本で深夜水曜日か木曜日に放送していた「天地真理の熱烈熱愛大放送」という2時間番組。 天地真理の前はビートキヨシが同じ時間帯で番組を持ってたけど、不祥事で打ち切り同然で終わってしまったが。 >>301の番組とは別かもしれないが、2012年にラジオ日本で
ビートきよしの「オレのもんだぜ!イセザキ・モール」と言う番組が放送されていた
関内駅そばの『イセザキモール』での公開収録番組だった
もちろん、提供も『イセザキモール』
ゲストはラジオ日本らしい中途半端な知名度の演歌歌手や昔は売れていた歌謡曲歌手ばかりだった
3ヶ月もったかもたないかで番組は終了
公開収録の現場は、昼間っからやることがないので一日中伊勢佐木町のベンチに座っているお年寄りと
ナマポと国保を利用して日本で気楽に暮らしているチャイニーズ
夜のお仕事までの暇つぶしをしているフィリピーナだらけだったと思われる
正直言って、現在の横浜・伊勢佐木町はかつてのきらびやかさも賑わいもないのでラジオの公開収録には向いていない
公開収録は横浜なら、“横浜駅西口・東口”とか“みなとみらい周辺”でやる方がずっといい
ただ、現在の伊勢佐木町の雰囲気に『ビートきよし』はぴったりだった ラジオ日本のネタになると俄然このスレは活気づくのねw ラジオ日本・ラジオ関西・岐阜放送3局ネット
スポーツ気分で遊ING ラジオ日本では、今週で最終回と告知しておきながら
次の週にも放送があり「この番組、なんとか続く事になりました」なんてこともある
自分は2〜3回、そういう放送に出くわした経験あり 夕方5時50分頃から放送していたラジオ日本のくず哲也の番組も短命で終わっている ラジオも面白いけど得できる儲かる情報とかぶろぐ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
9R21B 懐かしラジオもいいけど最新の稼げる方法とかもいいのでは
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
4537J でもプレゼントとかノベルティとかはものすごく豪華
現金のプレゼントもあったで >>304
乱一世さんだな
魁三太郎さんも出てたっけ
もちろん当時のスポーツといえばプロ野球が花形でその話題が中心だったが、
JSL時代のサッカーも深く取り上げてた
当時のラジオ番組でこれほどまでに取り扱ったのは他になかったと思う RFだから野球は巨人、サッカーは読売クラブ
取材や選手のゲスト出演で他局より優先してもらえてた ラジオ日本で深夜放送されてた
天地真理の深夜発熱烈熱愛大放送。 >>303
だってラジオ日本のファン層って
年齢的に高いし好き嫌いがハッキリと別れるからね。アンチ演歌派は嫌ってるだろう。 長峰アナウンサーも出ていた
「TBSの浅香唯」という肩書でw どちらかというとバラエティアナウンサー路線だったと思うのだが
今なおずっと現役なのが凄い
さっきも夕方の全国ニュースを読んでいた >>324
今ジェーン・スー生活は踊るの水曜日にピンチヒッターで出ているね。小倉アナの代役で。 実際は「浅香唯」よりも可愛かった「長峰由紀」
少なくとも新人時代は(モーニングeyeで山本文さんのアシスタントに抜擢された頃)
昔、付き合ってた男を紺野美沙子に略奪されてからやさぐれてしまったなあ >>327
永井真理子は月曜日担当だったよね。
火曜日は笹野みちるだったのが懐かしい。 アーティストに喋らせる番組ならば
ABC「東京発アーティストNOW」というのがあったぞ >>327,328
森川美穂やら谷村有美やら久宝留理子やら
同じような世代の女性アーティストが出てた記憶 ガイシュツかも知れないがTBSラジオの『スーパーワイドぴいぷる』(1985年4月8日〜1986年4月4日)
最初の半年は日替わりで有名タレントや文化人がパーソナリティを担当
残りの半年はテコ入れなのか敗戦処理なのか知らないがパーソナリティが局アナ(日替わり)だけになった
タレントがパーソナリティやってた前期の方が面白かったのだが…
同時に開始した朝6:30〜7:30の『鈴木くんのこんがりトースト』は長続きした TBSで夜に放送されてたYO−HO(洋−邦)も短命だったで
ユースケサンタマリアがハイテンションで喋ってたことだけ覚えてる 広瀬ヨーコのミッドナイトクルージングってラジオ日本だっけ? >>334
「俺ラジオ向きじゃねえし」とか言いながらマイクに向かってた
面白かったんだけど、長続きしなかった 奇矯なテンションが全盛期のルー大柴を思わせた
ルー大柴もTBSラジオ(コサキン無理矢理100%)で人気が出た