短命に終わった番組を懐かしむスレ
るんるんナイトワォ
進め!おもしろバホバホ隊
ロンペーの夜に乾杯!
ラジオ界で1年しか持たなかったら問題あり? >>100
>>96のはナイターオフ用のミニ番組だから、短命というと扱い的にどうなの?はある。
だんとつタモリのおもしろ大放送もナイターオフ枠だったはず。複数年放送された。 >>99
というか圭修はカラー的にMBSよりも関テレ・OBCでなかったか。
だからLFでレギュラー獲れたのも自然な成り行きかと。 ナイターオフ用のミニ番組まで短命番組にしたら際限なくなる罠 >>83
吉本がねじ込んできた若手芸人がパーソナリティやってた全国番組で
長く続いたのってナイナイとロンブーくらいしかないんじゃないか ナイナイやロンブーは捩じ込み系じゃないと思うケド? その二組は全国ネットのテレビで十分に人気があったものね テレビで人気が出てしまったらラジオの仕事は受けないってことはないかな >>65
竹中直人さんは女子短大生の番組が早期打ち切りになったあと、1ヶ月半の間をつないでいました。
現在NHK大河ドラマ『軍師勘兵衛』に出演中の竹中さん。31年前のお話です。
早期打ち切りになった女子短大生はとっても可愛いかっただけに残念な思いをしました。 竹中氏って最初はモノマネ芸人かと思わせるようなテレビの出方してたよね
大橋巨泉とか。 >>110
その説はある。唯一の例外は
ダウンタウンがMBSテレビ4時ですよーだで人気が出ていたのに
ヤンタンに起用された。
それは前任の島田紳助の指名があったから。 ロッテ・ヤンスタNo.1は、さんまから嘉門とキッチュに司会が変わった途端、全然客が入らなくなった(その後、徐々に入るようになったが)。
アイドルよりも、さんまが人気だったのか。 そうだ、嘉門達夫とキッチュで司会してた時代があったね。
ヤンタンで嘉門が、「キッチュとはノリが合わん」と頻りにこぼしてたのを
思いだした。 全然タイプの違う二人を組ませて化学反応が起きることが期待されてたんじゃないの >>116
もう札幌を離れてかなり経つので事情に疎いのだが、
今はどちらが数字取れてるの? ラジオはもうダメだろう
利益出せてないんじゃないか 吉田たかよし プラス!
QRの平日帯 朝ワイドの中で、最も短命に終わった番組。
1年しか続かなかった うめじゅんさん今どうしてるんだろ
在阪社の局アナでも宮根とかヤマヒロとか辛坊みたいに成功してる人も
居るのにねえ >>梅淳アナ
いや、ラジオはいたってノーマルだったよ
脂っこい喋りはテレビ向けのキャラだと思う。 ウラカタ天守閣
アニソンが主力のスポンサーが付いてるのに
アニソン業界を批判したせいで3回で終了 >>135は東海ラジオでやってた番組でパーソナリティーは枯堂夏子。
結局アシスタントだった水野愛日がパーソナリティーに昇格して急遽始まったのが「水野愛日乙女チャレンジ」。 まぁ1997年だからもう17年も前の話だからなぁ。 東名阪ではアニオタ番組があったけど地方じゃどうだったのかな >>131
亀レスだがBS11でやってる住之江ボート中継(不定期)で司会やってる >>142
イメージ通りかな
とにかく仕事があってよかったです >>140
CRのアニメ玉手箱は有名。
あと、タイトルは失念したがMBC、YBCにも自社制作の番組があった。 堀江しのぶは短期間で終わったよ
まさかあんなことになるとはね。 >>116
曜日変わりパーソナリティの構成
及出泰とYOUが記憶に残ってる。
特にYOUがあんなにビッグネームになるとはね。 >>146は「家庭にテレビがなく、お父様がラジオを聴いていた時代」を過ごしているからこのスレを荒らすん? >>151
ローカル局のラジオということもあってあんまりやる気無かったような…
声は昔も今も変わってない >>151
YASUがHBCの夜枠やってた時代はSTVのラインナップが強すぎたから仕方ない
STVの夜枠が急激に弱体化しだしたのは、
今YASUにカーナビラジオでこき使われてる大森俊治が
アタヤンPUSHを担当するようになった頃からだったような記憶が >>151
タレントが日替わりで出演する前は、HBCのディレクターが芸名を名乗ってDJやってたんだっけね?
「ハロルド福地」「小川珍念」とか。
でも喋りのプロじゃないからつまらなさは如何ともし難く、一年でこの企画はあえなく頓挫。
まあ>>156氏の言うとおり、裏がアタヤンだったので何やっても当たらなかっただろうけどね ミュージックステーション
といっても文化放送のやつ >>156
アタヤンプッシュも短命パーソナリティを多数生んだ番組だったな。
中島静佳、相川聡、レディバグ成田、オーノキヨフミ、中島シゲキ・・・ >>158
CBC小堀ワイドのウラだったな。
河原も宮地もトークは面白かったのに
番組は全然人気無かった
河原は今はCBCに出てるんだな 名古屋・福岡・札幌のように2局競合の中でどちらか片方に火が着くと
ドミノ倒し的に一気に人気が偏ってしまうことがある
福岡もKBCが沢田幸二を擁してRKBを圧倒してた時代があった。 >>160
10分間隔位で曲かけまくっていたっけ。
アタヤンはトークを楽しむ番組だったのに。 >>160
内山音尾と復帰した福永以外は2〜3年以内で終わる奴ばっかりだったな
第一期アタヤン→アタヤンPUSH!→第二期アタヤンを通して
特に第一期の末期とPUSHの時代は短期間で終わるパーソナリティが多かった
>>163
大森は「俺だけは局の方針に抵抗してトークパートを長くしていた」と豪語してたけど
今のカーナビ・ラジ魂・ラヅ魂でのポンコツぶりを聞くととても信じられないw >>161
SF一丁目は企画コーナーが多くてトークの流れが寸断されてた印象
わワイドもネットコーナーはあったが流れの悪さは感じなかった
それは小堀アナの腕かも STV深夜の黄金ラインナップ うまいっしょクラブ→アタヤン→オールナイトニッポン
クラスの同級生でもHBCを聞いてる奴はほとんどいなかった アタヤンプッシュはライヴスピカ絡みで選ばれた歌手連中が揃いも揃ってクソだった
STVのアタヤンの改悪とスピカ関連事業はニッポン放送でいうところのLF+Rなみの大失敗だった >STVラジオ
旧アタックヤングの終わり頃にいた女性シンガーの名前が思い出せない。
さんざん文句言った後「体調不良」を理由に突然降板した人。
突然代役を任された吉川典雄アナがなまら寒い放送になってた記憶が。
替え歌のコーナーとか、ネタ職人が一切寄り付かなかった。
その吉川アナも短命に終わってたなぁ。 アタックヤングはSTVの編成が割りと長い目で見る傾向があるのか
オールナイトニッポンほどコロコロ変えないよね
だから、放送期間2年くらいでもかなり短命に感じる >>166
その黄金時代のアタヤンを唯一1年半で降ろされた桂竹丸って
相当酷いんじゃないか?婚活に成功(後に離婚)しただけで他は何もしてないよな 竹丸ちゃんは鹿児島では長寿番組持ってるらしいけど北海道じゃ散々だった。
アタヤンやってたときも日高ゴローショーで「あいつの番組は誰も聞いてない」とか言われてたし。 アタヤンといえばササッパラとか村上もっちゃんとか高野とか長南としおとかだな >>174
村上といえば、90年代末に短命に終わった村上ゆかなんてのもいた。 桂竹丸はニッポン放送のビバリー昼ズの外回り中継でもすべり倒してたよ
鹿児島のリスナーはよく我慢できるよなぁ
高田文夫ですら耐えられずにバッサリ切り捨てたのに >竹丸
STVもLFもMBCも聞けない地域の俺にとっては
江戸屋小猫のゲーム番組に出ていた人という記憶しかない 「ビバリー」時代、「電波に溺れ」てたからなぁ竹丸ちゃん。 >>186
JRNの番組はあんまりパーソナリティ変えないからな
この手の短命番組というと、LF発のNRN番組かローカル番組になる 竹丸ちゃんといえば、最近は「タイに軸足置いてる出稼ぎタレント」的扱いだね「ビバリー」では(以前、「タイの現地邦人向けラジオ局のパーソナリティオーディションを受けて落ちた」なんて高田センセーが言ってた)。 >>187
JRNの複数局ネットで短命だった番組っつーと
パックイン21とミッドナイトパーティーくらいしか思いつかんな。
パックイン21はルーラッキィ、バカルディ、大川興業が面白くて
大川総裁の乱闘事件なんてのもあったけど、
ミッドナイトパーティーは何一つ楽しめる要素がなかった。
>>188
チェンマイあたりに現地妻でもいるんじゃないのか? JRNはJUNKも長寿番組ばかりで
短命に終わったのはオセロ中島の黒真珠ぐらいだよな 以前、「パーちゃん」という現地女性と結婚寸前までいったが破局したらしい。9月にタイの学生相手にバンコクで落語会やってるけどそこで新しい彼女見つけたかどうかは不明(暮れだし勢朝との「抜かれたボーイズ」で高田センセーに挨拶に行くだろうからそこで判るかも)。 >パックインミュージック21
当時の芸人人口は今ほど多くはなかったから、
後のJUNK&JUNK2みたいに思い切って芸人に統一するなんてことは無理だった
かといって元祖のパックみたいにできるわけでもなく、
結局ANNの劣化コピーみたいな中途半端な二部構成の番組になった
芸人以外は大事MANの立川とか長沢義塾とか誰が聞くんだってメンツだった >>189
ルー大柴&ラッキィ池田のネタコーナーでの土井正三いじりは酷かったw
放送当時はオリックスの主力選手に嫌われてた監督時代だったけど、
あのまま番組が土井の監督退任後にイチローが台頭しだしたときまで続いてたら
もっと凄いことになってただろうな 土井監督弄りは覚えてないなあ
広島の緒方の嫁になった中条かなこを弄ってたのは覚えてる >>193
>>194
コサキンの分家番組だけあって、ネタコーナーの有名人イジリで一番多かったのは水野晴郎ネタだった。 ルー&ラッキィのパックイン21は毎週聞いていたが
途中で曜日が変わって聞けなくなってしまったっけな
たしかにコサキンの分家という感じで、ネタのテイストは完全にカブってたね。
ネタ葉書きの常連も同じだったし。 >>192
長沢義塾については、当時の他のパーソナリティ(大川総裁とか)からも
「何者なんだあいつら」とか「誰が聴くんだ」って言われてた記憶がある >>197
ANNだとちわきまゆみの存在か。無名な人は当たり外れ大きいよな。