【昔DJ】亀渕昭信のオールナイトニッポン・2【元社長】
社長じゃなくなってしまったカメさんのDJ復帰を禿げしくキボヌ!!
《前スレ》
【昔DJ】亀淵昭信のオールナイトニッポン【今社長】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rradio/1066437886/
12 :名前をあたえないでください :2006/05/12(金) 17:49:07.50 ID:u4dCfg+z
経済界ではホリエモンの買収の件から敵対的買収の対抗策を打ってなかった→企業価値から見て株価を安値に放置しすぎてた
てことで最低の経営者の烙印を押されてるんだけどな
企業買収とかの初心者本見ればたまに載ってる
ttp://www.allnightnippon.com/info/kame/
昭和44年10月から4年間、深夜放送がセンセーションを巻き起こしていた時代に、
DJとして絶大な人気をほこった「カメちゃん」こと亀渕昭信・元ニッポン放送社長の軽快なトークが帰って来た!
35年前、「カメちゃん」宛に届けられた200通の手紙が偶然見つかり、本人がその手紙を書いた当時の中高生を訪ねて歩く、小さな旅のお話です。
この番組を聴いていただいた方からの感想を募集します。
kame@1242.com まで!
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1147475572/286
うpできましたのでどうぞです。
ロダ落ちしたらまたここに陸いただければ、ここ数日内なら再うpします。
(それ以降は落とせた方が代わりに補完うpしていただけると助かります) >>145
指定レスのメール欄見るとわかりますが・・・・カメさんのフルネームでつ 一部録画失敗したんだけど,番組自体は全部聞きました。
いい番組でしたね。
カメさんは,やっぱ他の人には代えがたいDJだ。復帰してほしい。 ミサンガをリスナー個々で作って番組宛に送って云々....
ビアフラの一件と比べたら規模は小さいけど、リスナーを炊きつけるアピール系は今のラジオでもやっていないことはないよな。
(まさに今週休止していた義家の番組だけど)
でも、新聞の記事になるほどの大きなコトも、ま、やってみたいわな〜。 カメちゃんのANN、福岡では、KBCで、5月21日(日)深夜1時からだって。 おおっ!我が地元の福岡でもやってくれるのか!
ホークス戦中継が延長されたら、放送時間が後にずれ込む恐れがあるが
この日だけは、がんばって起きておこう。
>>152
翌日出勤のおっさん世代が日曜日深夜1時(正確には月曜)から2時すぎまで
起きたままラジオを聴くなんて大変だろうな。 ああ、恐れ多い事に35年前は「おいカメ! おまえは云々・・・」
なんて書き出しのハガキを出していた俺。 野球延長(終了12時12分)のため、
1時5分→2時25分からだって… 48歳の福岡人です。
ヤクルトvsソフトバンクの超延長にはガックリ。
でも、眠い目をこすりながら夜中の3時半すぎまで聴きました!
本当によかった。ホロリとしてしまいました。 さすがにもう正式な現場復帰は無しかな。
その特別番組が終わった後、無性にさびしくなった。 スレ違いだが、市川光興や山田晃市を覚えてる人はおらんかな? >>160
短期間しかやらなかった人だな。
アマちゃんやヒデ坊の後釜だったっけ。
たしか市川さんの本職はディレクターじゃなかった? ttp://www.asahi.com/business/update/0524/163.html
ニッポン放送会長にスカパー社長の重村氏
2006年05月24日20時16分
ニッポン放送は24日、会長にCS大手スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)社長の
重村一氏(61)を迎える人事を内定したと発表した。6月27日付。
重村氏はフジテレビ出身で、03年からスカパー社長。
昨年のライブドアによるニッポン放送株買い占めの際、
ニッポン放送社長だった亀渕昭信・取締役相談役は、取締役を退き、相談役となる。
554 名無しさん@ON AIR sage 2006/05/22(月) 01:40:39.20 ID:x10SY4CT
[ラジオ] ニッポン放送 亀渕昭信のオールナイトニッポン 35年目のリクエスト 青春のかけら届けます 2006年05月14日.mp3 25,328,225 5bb3228012a8028f0e107cc6c727847c36e8f1e0
【ラジオ】亀渕昭信のオールナイトニッポン35年目のリクエスト 青春のかけら届けます 2006年05月14日.mp3 未編集さんFhh06yPexY 20,648,700 038ac8a3b177aa792278116279adfc9cffb092b7
洒落らすいです
>>160
俺は「ビバ・カメショー」の後に3時から2部をやっていた演歌専門の
池田健氏が何者だったのか気になる。 亀と哲ちゃんが1部と2部で毎日オールナイトニッポンをやっていた頃は
夢みたいだったね。 でも当人たちは疲労の極致だったとか・・・。 >>169
そりゃ毎晩はキツかったでしょうよ。
俺はゴローさんやアンコーらが降板したのが寂しかった。
急にあのシステムに変わったもんな。
以後1部〜2部制が定着して今日に至ってるわけだが。 「SBサンバードチキンカレー3分パック」のCMが懐かしい! >>172
な
い
し
ょ
だ
お
って、お前買ってないのかよ? ホントに復刻されたの?
うわわわわわわわ〜狂喜狂喜狂喜 14時!?
深夜のとこばっかり見てたから気づかなかった… アルバム「人生はピエロ」の「今日はどうもありがとう」って
たしか田中角栄の声が聞けるんだよな。
「信じあうことは」は少年の自殺をテーマにした暗い曲だった。
もう30数年前に聞いたきりの曲なのに未だに覚えているな。 相談役になったんだ、ただ今CBCに出てる、CBCテレビはJNN系列だがラジオはまったく関係ないんだ >>183
ラジオネットワークはTBSがキーのJRNとLF・QRがキーのNRNがある
CBCはNRNには入って無いけどANNネットしてたりと
東海ラジオでネットしてない番組ネットしてて結構ねじれてるからな 「亀渕昭信のオールナイトニッポン・35年目のリクエスト」が
白泉社から11月に本になるらしいよ。 35年前の手紙の贈り主を探す旅を始めた伝説のオールナイトニッポン元DJ・
亀渕昭信(ニッポン放送相談役)。音楽とトークで結ばれた「仲間」は今を
どう生きているか? 夢と現実。生と死。親と子…。そこには感動の出会い
のドラマがあった! 2006年11月刊。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4592750128 カメ&アンコーのトークショーが、丸の内丸善であるよ!
11/26の日曜、14時から。丸善でカメちゃんの本購入先着100人だそうだよ! 当時の女性リスナーは、亀をやさしいお兄さんとして慕っていた。 此処も住人居なくなっちゃったね(ρ.-)
みゆきさんのANNに出ないかなぁ・・・
アンコ―さんのファンサイトに、トークショーの報告がいろいろあったので
探してみるといいかも。
カメちゃんの本、読みました。
ライブドアのごたごたを経ても、なお変わらないあの語り口で
自分と同世代のリスナーが経験してきた35年間を
温かく見守ってくれる文章、もの凄く勇気づけられた。
あの頃を振り返るコラムも良かったし。
未読の方、かなりお勧めです。
ところで昨日、NBCラジオ佐賀の「BREAK!」にカメちゃんが
電話ゲストで出てました。
確か放送後1週間は、ストリーミングで聴ける筈。
まだうpされてないけど、ちょい待ってみて。
ttp://www.power-full.com/power/break.htm >>194
dクス!聞けたよ。
毎日村上ファンドの裁判で精神的に辛いんじゃないかと
心配してたけど、元気そうで何より。
エバーグリーンにゲストで出てくれないかな。
今日の朝日新聞の書評欄に
「35年目のリクエスト」の紹介が載ってたね。
深夜放送チックな文章に思わずワロタw 鶴光のオールナイトニッポンアゲインにも出ないかな。
そしたら聴けるのに。 せっかくなのでage
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200612/gt2006120314.html ttp://book.asahi.com/hondana/TKY200612050313.html
ラジオ秘話 深夜放送に耳傾けた日々再び
[掲載]2006年12月03日[評者]宮崎健二
ヤァヤァ、みんな今日も読書面を読んでくれてるかな。知ってる?
かつてのヤング諸君にはとても懐かしいラジオ番組を振り返る本が最近出てきてるんだ。そういう本をド〜ンと紹介してみよう。
今日の1冊目はニッポン放送「オールナイトニッポン」の「カメ」こと亀渕昭信著『35年目のリクエスト』。
71年頃に番組に届いた封書とはがきの送り主をカメが訪ねて対話をするんだけど、読んでいるとタイムスリップ。
家じゅうが寝静まった中で、ラジオに耳を傾けたあの日々……もう、たまりません。
深夜放送のしゃべりのスタイルを築いたのは、文化放送の土居まさるですね。
彼や「レモンちゃん」こと落合恵子、みのもんたら個性的な局アナをバッチリそろえて人気だったのが「セイ!ヤング」。
QRラジオマン・グループ編著『昔 ここにラジオがあった』では、土居の「ハローパーティ」など、
同局の数々の番組の舞台裏が紹介されていて、そうだったのか、とナットク。
同局関係の本では、清水克彦著『ラジオ記者、走る』、文化放送報道部監修『スクープ音声が伝えた戦後ニッポン』(新潮社)も。
さて、70年代初めは関西でも深夜放送がバツグンに盛り上がっていた時期でした。
朝日放送「ヤングリクエスト」、ラジオ大阪「バチョンといこう」と激しく競っていた
毎日放送「ヤングタウン」の思い出をつづるのが渡辺一雄著『ヤンタンの時代。』。
当時としては型破りだった長髪の局アナ、斎藤努や桂三枝の若き日の姿も描かれていて、ああ、青春!
このほか、番組制作現場での音や言葉への真剣な取り組みを描いた河内紀著『ラジオの学校』(筑摩書房)もあります。
あっという間の33行。もうお別れの時が。と、今回は往年のディスクジョッキー調で(?)お送りしました。では、また来週〜。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20061126ddm015070065000c.html
今週の本棚・新刊:『35年目のリクエスト』=亀渕昭信・著
(白泉社・1365円)
亀渕昭信氏といえば、ライブドア騒動時のニッポン放送社長。
終結から1年以上たった今も「ああ、あの時の」と思い出す人は多いだろう。相談役に退いた著者は、当時の自分を「社長さん」と呼ぶ。
自嘲(じちょう)的にさえ聞こえるその言い回しには、前経営者としての複雑な心境がにじむ。
ラジオ人としてのスタートは番組制作マン。その後は、深夜放送の代名詞「オールナイトニッポン」の人気パーソナリティー。
リスナーから届いた35年前の手紙を元に番組を作ったのは、原点回帰に違いない。
本作は、5月に同タイトルでオンエアされた番組内容に、取材余話を加筆したもの。
読めば笑える。ホロりとさせられる。それは「社長さん」ではない「カメちゃん」が書いたものだからだろう。(岩)
毎日新聞 2006年11月26日 東京朝刊 カメさんのオールナイト聞きたい。。。
どなたか音源持ってませんか >>200
昔の? それとも今年5月の?
関係ないけど、さっきNBCラジオにカメちゃん出てたよ。 いつのものでも大変嬉しいですが、できれば昔のを聞いてみたいです。
>>200 >>202
昔、向こうでUPしたカセットブックにカメさんの分も収録してあったんで
あげときます。
ttp://n.limber.jp/n/XfDTUuLFY
DLP=vivayoung
ちなみにカセットブックには、カメさんと糸居さん、アンコーさんの
3人分が収録されてました。 >>203
ありがとうございます!これから落とさせていただきます。
あぁありがとうございますm(__)m 「亀渕昭信のオールナイトニッポン35年目のリクエスト青春のかけら届けます」
山形放送で明日16日夜9時から放送だそうだ、再放送かな? >>205さんは山形の方?
聞けるなら羨ましいなあ。
こないだアンコーさんのエバーグリーンで、トークショーの模様が
ちらっと放送されたんだけど、久々にカメちゃん節を聞いたよ。
中島みゆきのオールナイトニッポンにゲスト出演しないかな。 1月8日に南海放送で、カメちゃんと同局の元アナ今ラジオ部長の田中和彦の
50分ものの対談番組があるらしい。 >>205=207?
文体が似てるw
207の番組、南海放送でしか放送されないのかね。
聴ける人が羨ましい。 四国の南海放送は、亀ちゃんが現役のD・Jをやっていた頃は
まだオールナイトニッポンのネットはしてなかったんじゃないかな? POPSヒコヒコタイムの人?
カメちゃんに憧れてアナウンサーになったんだよね確か。 良ければどうぞ。。
ttp://www8.axfc.net/uploader/15/
N15_13263.zip
p:カメ 明日の昼12時までの間、チャリティーミュージックソンに
カメもテレフォンオペレーターとして参加してるそうな。
うえやなぎさんが上戸彩に「あの人、去年の冬によくテレビに出てたでしょう」
と振ってて可哀相だったw
話してみたい人は03-3211-3211に。募金しよう。 >>214
番組冒頭でうなぎいぬ、そう言っていたねw
最初は役員連中も電話に直に出ていたね。
明け方、5時台とかだとまた突然宿敵の村上もどきの
芸能人が現われて、直接電話を取ってもらえるかもしれない。 >>207
田中和彦アナウンサーの息子がmixiで過激告白しています。
「雨海 慎之介」 週刊ポストの1/12・19号の「ポスト・ブック・レビュー、著者に訊け!」
のコーナーに、3頁にわたってカメちゃんのインタビューがのってるよ。
もう次の号が出ちゃったけどね。 先週あたりの日刊スポーツにも、何日かのシリーズ連載で
ラジオの特集記事があったけど
カメちゃんのインタビューがメインになってて
なかなか読みごたえがあった。 日刊スポーツのカメちゃんの記事
なかなか踏み込んだ取材で興味深い内容だったけれど、カメちゃんちの「書
斎」のあまりにオタクな様子にはちょっと笑ってしまった。
カメちゃん、自分の本で、元リスナーのポップ・カルチャー評論家さんのこ
と「オタクの親分さん」なんて呼んでいたけれど、さすが、カメちゃんは、
「オタクの親分」のそのまた親分、「オタクの大親分」なだけはあるね。
6畳ほどの広さの棚に囲まれた空間に、PC、テレビ、屋外にアンテナが
設置された備え付けラジオ、レコード、CDなどが、所狭しと詰め込まれ
ていて、ひじ掛けのないいすに座ると、両手を広げた範囲ぐらいしか空間
がないんだそうなw
カメちゃんにご自宅に招かれて「こちらが書斎です」とこの空間に通され
た時の記者氏の心境を想像すると笑ってしまうw
(取材中に大きな地震がきたら、カメちゃんと一緒に棚から落ちてきたレ
コードに生き埋めだw。「この部屋にいる瞬間が何より至福の時」とか言
ってるカメちゃんはそれでもいいかもしれないけど、記者さんはそれは絶
対ヤだと思うよw)
ちなみに、カメ&アンコーのトークショーで、カメちゃんが言ってた子供
の頃からの引っ越し回数(2回しか引っ越したことがないそうな)からす
ると、結婚したころからずっと今の団地風?マンションに棲み続けている
ようだ。
長者番付にのるような社長さんになってもこの「書斎」のある家から引っ
越したがらないカメちゃんw
六本木ヒルズに住みたがるような社長連中とは根本的な価値観からして
違うんだろうね。 ディアゴスティー二のCD付きマガジン「青春の歌」シリーズ
最新号にカメ&アンコーの「水虫の唄」が収録されてた!
♪どんな〜に どんなに〜 はなれていても〜 >>223
情報d!!
インタビューとかは載ってないのかな?
二人の裏話とか読みたい。 >>225
それは期待大だなー早速本屋行ってみる。
ありがとう。
223ってアンコ―スレにも常駐してるの?
あっちにもあったけど、オープンしたばかりの
カメちゃんブログのURLここにも貼っとく。
コメントにレスくれたりしたらやっぱ嬉しいだろうな
ttp://www.hakusensha.co.jp/kameblog/kameblog.html >>226
カメちゃん、アンコーさん、ゴローさん、テッちゃん
暇さえあれば、全員のスレを覗いております。
CDマガジンの件、ダブり書き込みになりましたけど
あんまり嬉しかったものでw 「青春のうた」1960年代後期D、俺も買ったぞ!
カメとアンコーの「水虫の唄」はコミックソングなんだけど
当時のレコードジャケットの写真を見ながら鑑賞していると
訳もなく涙ぐんでしまった。
この不思議な感情は“あの頃から”の古いファン故?
カメブログ面白いんだけど
緊張してコメント書けない…w >>228
中間部のセリフは今聴くと
ちょっと痛いねw >>230
アンコー「ねえカメ、最近水虫の調子どう?」
カメ「やあ、アンコーね、だんだん治ってきたよ」
アンコー「どうやって治したの?」
カメ「水虫はね、人にうつすと一番早く治るよ」
アンコー「そうか、で、誰にうつしたの?」
カメ「夏の太陽がサンサンと輝くあの日、ポチのしらみを取りながら
ヨシコさんに、さりげなく、さりげな〜く、うつしちゃった」
アンコー「そうか〜、そいつはよかったね。ヨシコにうつしたのか…
…あいつは俺の女房だ、このヤロウ!」
カメ「バレタ〜! キャ〜ッ!」
たしかに痛いw ♪せ〜つな〜く うっずっく み〜ずむしは〜
き〜みと〜 ぼっくっとの あ〜いのしる〜〜し〜 >>236録音しましたよ。NHKなのにパックとかセイヤングとか当時のウラ番組名出して良かったのかねぇ。 いい番組だったね。カメの喋りもいい感じだったし。
春からエバーグリーンに出てくれないかな。
>>238
そもそもニッポン放送の現役相談役が
他局に出演している時点でアレなんだからw