こころがあるロボットは作れるのか
ということで、心のあるロボットは作れるのか??
現実的に無理とか言わず真面目に話し合いたい!!
よろしく!! >>42
ロボットの語源が奴隷なのは正しい。
しかしロボット板では、「心」という機能を証明したりロボット
心が実装できるという話は別問題である。
つまり「心のありさま」と多くの人が錯覚する認知する機能を
実装すればそれが正解となる。明確に定義した心という仕組みが必要ではない。
作り得る心とは、作る人のデザイン(創作)に依存するものであり、
他人がどういう風にそれは違うという説明をしても作った本人には心であるわけ。
「作り物の心」と生きた物に「生まれる心」とは次元が違うので区別できるように。 >>39
>>心を分解すると情念、体感、感情、欲、気持ち
>これは間違いでこころは体の一部でかつそれらと連動している
勘違いしていますね
その前の文は間違いとか、そういう次元ではない。
分解するととは、そういう単語の類で説明した場合の分析はできるのか
という質問であり機能を分解して定義したり説明してしているわけでもない。
「こころは体の一部でかつそれらと連動している」
これは誰でも表現することで、根本的に何も説明はしていない。
それが非連動だという定義があるのならばそれを否定する説明ならば
意味は通じるがいきなりそれを表現してもなんの意味もないだろう。 心の構成が分からない以上、
人間の真似して、センサーを通して学習させてく過程で生み出そうってスタンスはもう分かりきってないか
どうやって学習させていけば良いかとか、いい加減そこらへんの話メインにしてほしい 何が分かりきってるの?
人間の真似して、センサーを通して学習させてくとどうなんの? 感情をいくつも作って何かの感情が強いときには、他の感情が弱くなるようにすればいいのでは?
その強弱が心の一番最低ラインにあるきがします
人間は色々な感情が混じりあった時に心があると実感します
>>49
感情は心の有り様であって、心の原理ではない。
パターンをもって感情と定義したシステムなら、安易に作った奴は
沢山いるだろ。それに満足できないから放棄したり、その作ったものが
他人から評価されないから表にもでてこないだけな。
>>47
心は結果として形作られる構成があるだけで、心という仕組みは
解明されている、「ニューラルネットワーク」これが心。
日本語で言い直そうか?「神経網」つまり脳の内部のことだ。
その中の配線となるシナプス軸は脳の形が生じた時点ではネットワーク
が構築されていない。
つまり後天的に形やら有り様が形成されるってこと。常に変わりゆく
ものである。
それを固定の仕組みと定義したら心変わりしない心が定義されてしまう。
どうやって学習させる?んなものは胎児の脳にどうやって教科書を
学ばせる?学べるわけないだろ。
認知が形成される段階というものを考えるべき、その段階を一気に
超えて完成したものならばできた人間の脳でもコピーすればいいだけ。
外面的な動きの真似なら、パターンをそれだけ作りこめばいいだけ。
従来技術として【弱いAI】としての分野でそれは確定している。
ちょっとは勉強してきたほうがいいな。 >>50
心というか、未知のことにも対応できる人間の常識的な判断能力がどう生まれるかは不明だから、
人間の様にリアル世界との交流を通して学ばせるしかないだろって言っただけ
ニューラルネットが刻一刻と変わるもんだから、ロボットのハードのもそうあるべきなんて、そりゃそうだろ
何でそんな話振られたのかわからん
認知が形成される段階こそちょっとは詳しい人がいるなら聞いてみたいけどね
ここって哲学的な話ばかりしててあまり参考にならない なんか日本語ができない奴が書き込みをしていて笑った。 ここでレスしてる人って同じだよね
なんか文面に無い部分までの勝手な解釈が多いんじゃね
それと、勉強してるならたたき台になる様なネタでも出してくれた方が面白いんだが >心というか、未知のことにも対応できる人間の常識的な判断能力がどう生まれるかは不明だから、
これは人間に対しても同じで、人間も同じことが生まれないことが時々ある。
それは機械的なベースで作られたた仕掛けでも同じ
よく考えようね。 >ここって哲学的な話ばかりしててあまり参考にならない
学問としてできあがる前のことは、ほぼ間違いなく哲学論になる。
これは過去の歴史でありそれを否定するのは愚か者である。
>>56
人間という言葉尻に囚われるからそういう回答になる。真似たいのは当然、常識的な判断能力を持った人間
個体の問題、環境の問題、それらの複合的な問題で、常識というスキルを持ってない人間もいる
まぁ、そういう人を調べるのは人間理解の上で有効な方法だと個人的には思うけど
>>57
借りてきた様な言葉でしか返せないか
哲学論を否定する気はないけど、言葉で論じてるだけで解決する問題ではないでしょう
むしろこころについての哲学論は長年やられてきて書籍もたくさん出てるのに、今さらこんな掲示板でこんな話したい人いるのか
「こころがあるロボット」を目指す研究事例、方法について話あった方が面白いだろ
つまらん流れだから人が来ないし、同じ様なことをぐるぐる言いあってんだろ
ネタがあるなら誰か出してくれよ >借りてきた様な言葉でしか返せないか
これって詭弁の前文でよく引用されることばじゃね? 作ってる奴に心が無いのに 何でロボットにこころを要求するかな:-P 自分に無いものを求めるのは当然の流れだろ。
そんな事も解らないの? >> 38
面倒なことは、複数の(や吐き気)に用語と浮気する勇気が
音楽が中心であり、互いに記事の本文に示されている山彦と神経細胞の電気信号
具体的には、針金自体(脳やいくつかの機能による)
人間の脳(再生)の心(曲の形式)を含む体全体に発現して、"人間"です。
ここに悪い適
體本体(楽器の一部を形成する)の一部は(楽器)と心(音楽)(演樂)を持つことができるのです
こころ(音楽)機能は、(色調)ができるようにする必要があります
心が(音楽)は何を意味するかを確認する人間の役割です
それは心を持っていないようです体(またはしない)の一部を備えていますので、人間の先天性欠損の植物の応答が薄い
状況は、たとえば、すべての管弦樂の指揮者を持って表示されていない想像してみて、"沈黙"が
(または、提琴協奏曲、提琴を忘れて、おそらくそれは"行方不明"ではないのだろうか?英物はない、それは感じる)
彼らは(特に上にある場合)の音楽を表示することができますどのような
一部の人々は、何人かの人々はがだと主張し("4分33秒、"あなたはのように曲を知っている)行っていると主張する
一部の人々は、あなたが最初の日に起動しない場合だと思います
と私は、いわゆる健康な人々はさまざまな先天性心内の同じ工場(音楽)も述べていると言う
また、否定と言う
今書いて貧しい人々
>停止の精神と情熱、経験、感情、欲望、感情朶雲
この関心は、身体の一部に自分の御簾に関連する
私は(それが分離しやすいと言っている辞書)心と身体の思考を停止する
男女の違いは何か別のさまざまな体と心を見てから明らかにされる スレチだと思うけど、人工無脳+人工知能で心を作り出せるんじゃないかな?
まあ、人間の脳のように、新しい回路を作る訳じゃないから、あくまで擬似的だけど....... ∩ .∩
.い_cノ / ̄>O
.c/・ ・っ (ニニニ)△△
.("●" ) .(・ω・`)[‖]
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄]
◎┻し◎ ◎――◎=3
>>66
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6
疑似科学
心とか魂とかという雲を掴むような話は、自然科学で説明するものではない
なぜなら自然科学で基本の条件とされる反証として説明できないからだ。
これらは科学では扱えなくても、具体的なものを扱わない数学では対象とは
なりえる。科学と数学の違いを見れば数学が科学とは微妙に違う※ことが
分かるはずだ。
※http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%A7%91%E5%AD%A6#.E8.87.AA.E7.84.B6.E7.A7.91.E5.AD.A6.E3.81.A8.E6.95.B0.E5.AD.A6
自然科学>自然科学と数学
その仕掛けは空気の流れを読むとかいう原理と類似している。
「空気読め」といわれた事はないだろうか、それは理屈で説明する
事、つまり仕掛けを理解することではない。状況における秩序的な
関係を受け入れるってこと。韓国人が来て日本で何で韓国語を話さない?
と主張するのと同じで、状況においては状況に従う、それが不本意やら
正義ではなくても理屈が通らなくてもってことだ。
仕組みによって成立する結果が確実ならば、DNAに刻まれた結果は
性格やら気質、人の基本行動を支配するという血液型判定を認める
主張と似ている。それは状況によって確率的には結果に誘導され
る可能性が高めという話にすぎない。DNAは先天的な要素で胚(生まれて)
から人間(大人)になるまでの後天的な要素はまったく違う結果になるって
話である。心とか魂という類のものは人の中に存在すると考えるのが安易で
理解しやすい為に、人と人や人と状況に結びつきによって、その関係の
構図が幻想のように雲が偶然動物の形に見えるように、具現化され存在した
曖昧なものをそういう総称の言葉に比喩しているだけなことに気がつけない。
だからこそそこに仕掛けがあると考えてそれが仕掛けで動いているなら
理解できる、曖昧で掴みようの無いものなど理解できるわけがない。
人の認知はその理解できないものに遭遇すると嘘であっても理解できる
仕掛けを要求してしまう。仕掛けそのものが動的に、状況にしたがって
後天的に生じる類なら、先天的に作るという技術においての仕掛けでは
説明するのは不可能なことにすら気が付かない。 科学者が作った最初の心があるロボットがアダムとイブ >>69
こころは作るものではない、
こころが作れるなら愛も作れる。
愛を理屈で説明したら、異性にキチガイだとおもわれるぞ。 >>70
心のように錯覚させるパターンをダウンロードしたAI頭脳をもった
ロボットだから。キチガイではない。
愛のように演出されたゲーム機に入れるパターン的作られた仮想恋愛を
現実の愛のように受け入れる奴もいるのも現実だ。
つまり科学者が作る心のあるロボットとは、商品として売られる
心の定義のパターン集にすぎない。それは誰がやっても機械的に
再現するという作られた心の仕組み、同じ応答をすれば同じ反応を
するのも然り。それはパターン定義を再生しているだけだからだ。
自ら考えているように演出させるのも可能だ、最近の恋愛ゲームは
その域まで達している。まあロボット以前に恋愛ゲームでも購入すれば?
現実に売っているし、その緻密な性能の差だろ。
どこまで複雑なパターンを定義しているかで錯覚の度合いが違うだけ。
いま機械的に見えても日進月歩で多様性が進み、パターンの演出も
無限大に複雑化すればパターンだと認知できなければ問題がない。
まあ所詮は道具としての作られた心とは、結果的に意味を作るもので
あって現実に不合理やら無意味な心を作るものではない。 インプットだろ。湿度や温度、表面張力に季節感、地磁気に電磁場。そのあたりを受け取るインターフェイスをこさえないとな;。 連投ですまんだが、わりとマジで生理が再現できたら心の再現をかなりのところで実現できたと言えるんじゃないかと思えて成らない。 むかしセガトイズがココロボシリーズっていう
心を持ったロボット玩具を販売していたけど
需要が無かったのですぐに終わったよ。
作れるけど必要が無いから作られないだけなんじゃないかな。 子供を理屈で育てると、機械的な判断しかできないロボット君になってしまう。
まあ奴隷として働く僕ならそれでいいんだけどな。 このスレは心をもった成人を、電源入れた時点で機能する類ができるか
と聞いているんだよな?
答:完全な人間のコピーでその世界との関係を結ぶ機能すら完全なコピーなら
それは出来る。
作られた心は、作った人が考える心にすぎない。それは心の主観的定義であり
心を表す著作物でもある。
この問いは心を学術的な方法で客観的な共通の仕組みとして定義できるか
という問題である、その答えはNOである。
心というのは主観的に機能する存在であり、客観的に見るには統計などの
手法により平均的な秩序を取り出したそれは既に心とはいえない。
平均化すれば全ての特徴は消えてしまう。多様性の元に存在し個性のある心
に統一の基準を持ち込むという希望はいいとして、特別な対象の心の部分
定義はできても全ての心を統一に評価することは不可能である。
その定義は主観的なものでしかない。反証できないそれは科学とはいえない
疑似科学である。 このスレ読んでると心と感情と意識の区別が解かんようなにってきた。 >>85
アホ?それらは理解する類ではない、関係を表現したもの。
日本語の意味なら国語辞典そのままだろ。君が分かっていないのは
その説明された言葉が連なるそれぞれのメタ知識だけで体験としての
知恵になっていない。君が記号の説明の上に表現されたものを知ったと思い
記号そのものが何かすら関係を得ていない。
原理を悟らず、利用するだけの技術、それはメカニズムというやつ。
原理との関係を得ていないから区別が付かないのは当然だろう。
どんなに説明しても言葉、言葉、単語、そういうことだ。
言葉を知っていても、盲目な人が色の鮮やかさを知覚することはない。
色の区別もできない、知識では関連付けはできても体験のない知識ほど
混沌で空虚ってことな。 無機物にこころはできないしふけないからsexするひつようない 現実には無理だろうけど、理論的には出来るとも出来ないともいえない
心があるロボットを作るということは逆に言うと人間が神になるということだな
まぁピンとこないというのが正直なところ その心あるロボットが人の従属で我慢できるわけないだろ。
心があれば、感情があるってこと。
心の中心はその所有者中心(従属)であるならいいんだが、
他の影響を受けて他者中心で機能することもある。
そして中心がロボットの自我ように働けば当然反感が始まる。
人が戦争を繰り返す愚かな生物というのは心があるからだ。 >>91
神が何か分かっていないのに神になるのか?
それとも神とは何か定義できるってこと? シルバーバーチの霊訓によると
神というのは宇宙の法則だそうな。 神というのは人が理解できない事を説明するために作り上げられ、為政者が民衆をコントロールするために育てられた概念機械だよ そうなんだろうけど>>91が言ってる神とは「造物主」の事だろ
人間に対する神が存在するなら即ち人を作った造物主であり
ロボットを人間に例えるなら人間は神にあたるって事なんだろうな
神って言葉が曖昧過ぎて其々に齟齬が生じただけだろう つまり91君が96と名乗りでて自分を正当化するってことか?
神が曖昧な言葉だとするなら、自分の無能表現を反省するべきだな。
オカルト的表現をした時点で、スレ違いだって気が付け。 >>97
一般論レベルの話をしただけで
同一人物扱いとかマチキチ
SFじゃ定番のネタだろうに >>92
製作者が愛情こめて産み出し子どものように育てるから大丈夫
人工衛星もフェアリング閉じるときに「もう会えない」と泣いてしまうくらいらしい
大量生産になるとどうかなあ 心があるロボットを作って神と呼ばせるとかどうかしてるぜ。
俺ならご主人様とかだんな様とかマスターって呼ばせるけどね? 】「ロボットが意思を持っているかではなく、人が意思を持っているかが問題なのだ」 − バラス・スキナー 脳科学も明らかにしたように、もともと<私>は1000億のニューロンを同期させるための幻想にすぎない。 ロボでもモノでも大切にしていると心は宿るんじゃないかな。
また来ます。 >>107
心とは情動やら感情、意思、思考という仕組みが機能してこそ
成立つものです。物には脳のような情報ネットワークを構築する
部分が存在しない。
貴方が言っているのは心ではなく魂でしょう。
魂は器があれば宿ります。それは実態が必要ないからです。
魂なら死んでものこるし転生もするダライラマのように。
そして魂は人形やら刀などにも宿る、それは存在する実態機能
ではないからです。 人工知能が新たな水準へ―IBMのWatson、
ttp://jp.techcrunch.com/archives/20110216ai-paradox/ ディアーゴステリーヌの週刊ロボゼロのCMで
ロボゼロが書いている文字が「心」という文字なんだよね。
なんか感慨深いよね。 予め人間がロボットに辞書的に状況を読み込ませて教科書的に原因と結果を判断させるプログラムを作る.
さらにプログラムの更新も導入する.
そのプログラムを実行させれば,ロボットの動作を見た人間はロボットに"心"を感じるようにならないだろうか?
輪廻達成
現在の宇宙から地球が消滅しそうになれば,過去の宇宙に地球ごと時空旅行して,地球だけ存続する.
人々はヒトパピローマ・ウイルスを発症することによって,寿命が永遠に近づく.
こころを宿せるボディを作れるかが最初の難関だな
こころが掴み所のないものである以上は、とりあえずこころをすでに宿している物をコピーするしかないが
成長を含めた脳の機能を現代科学で再現は可能なの? >>117
知能
>>116
信号刺激http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E5%88%BA%E6%BF%80
信号刺激(しんごうしげき)あるいは鍵刺激(かぎしげき)というのは、動物に一定の本能行動を引き起こす鍵となる刺激のこと。信号刺激は、同じ種に属する異なる個体に、同一の行動を引き起こす。
ある程度以上に対象をデフォルメする場合、可愛くするためには以下のような特徴を持たせるのがよいとされる。
・頭身を低くする(二頭身や三頭身にする、等)。
・手足を短めに、腹部を大きくする。
・目を顔の中程より下に置き、頭を大きくする。
・目を大きくする。両目の間を多少離す。
・顎を小さくする。 時間の経過に伴い,言語の単位が細分化していくようなプログラムにすると,"心=知能"を感じられるでしょう. 言語の単位が大きくなると,処理する言語が少なくなるので,ロボットが幼児化すると予想します.
計算装置のみでは心は具現化できない。
センサーとアクチュエータを加えてロボットとしてもまだ足りない。
流動的不確定な環境を考える(空間的広がり、時間的広がり)、
心を持つ他者を含める(社会を考える)....
高水準な階層まで含めないことには先が進まない。
いえることは、創造主とか神(原理主義)を持ち出すと思考(議論)を
停止させるので禁止。
ロボットと人間との間では,人間の方に心があると思います.
例えば,私たちは映画を観て感動します.
映画を観た私たちは,映画の中の映像や音楽,物語の反応として,
自分の中に心を感じるのではないかと思うのです.
つまり,人間の中に心があると思うのです.
そうであれば,ロボットの動きを見た人間の中に"心が宿る=知能の発達や退行を感じられる"のではないでしょうか.
>>123
ロボットと創造主は言語の分類が異なるので,会話は途切れてしまうでしょう.
なんか>>47以降最初の方の議論ばかりで実行してみようってやついないのねここ
仲間いないかなとおもってきてみたけど勢いも少ないし探すだけ無駄だろうか 冬は,日常的に寝袋をズボンの上から履いて,
ベンチコートを上から羽織ると暖かいでしょう.
日本政府が寝袋とベンチコートを被災者に配ると,
東北地方太平洋沖地震で被災された方々は,
それらを配る以前よりも暖かく過ごせるでしょう.
MP3 Rocket 6.0.3
MP3 Rocket 6.0.3 は,MP4とMP3がダウンロード可能です.
画質と音質は悪くありません.
MP4を再生できない方は,Media Player Classic Home Cinema をダウンロードして
MPC-HCをインストールするとMP4ファイルが観れるようになります.
MP3 Rocket.com http://www.mp3rocket.com/
Youtube http://www.youtube.com/
Download Media Player Classic Home Cinema
http://mpc-hc.sourceforge.net/download-media-player-classic-hc.html
基礎科目のリンク集 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1293194926/222-253 >>125
自分は真面目に作ってるぞ。あと十年くらいで完成予定 >>127
仮にそれが本当だとして、10年もかかる理由は何?
ハード的理由?それともソフト的理由?それか単に本業がそっち系で、まだ食っていきたいからか。 ところでお前ら、自我が目覚めるのって自覚あるものなのか?
俺は一応あったと自分では思ってはいるんだが >>129
少なくとも僕は記憶にないが、どんな感じだったのさ? >>130
幼稚園の頃でハッと目がさめるような感じだった
それ以前の記憶は思い出そうにも思い出せない。作り話みたいだと自分でも思うが、本当の話
まあそれ以降でも思い出せないところは思い出せないんだけどな。あとどうでもいい気がするがトイレの位置とかはしっかりわかってた >>131
目が覚めるような感じね…。そんな感じでは無かった気もするが…。
最初の記憶という意味では僕はTDLのホテルでの記憶だな。2歳前後らしいから幼稚園入学前くらいかな。
廊下に不審者っぽい身なりのヒトがこっちに歩いてきてて、子どもながら恐怖心を覚えた。 うーん、自我の芽生えって結構高度な知能を持った生命体にのみ許されたことらしいんだけどね。
そういう意味ではロボットに心を持たせるための最終目的は自我を持たせることかもしんない。 >>132
いつ自我が目覚めたかっていうより最初の記憶がどこから始まったかって言ったほうが正しかったかな。悪かった
そして果たしてそれ以前の自分に心はあったのか >>134
あるのは確実だろう。
昔ならともかく今の時代は動画を残せるし、確認は容易。
ビデオの中じゃ僕の記憶にない僕が親たちとの談笑を楽しんでいるよ。
ところで自我はね、自と他を区別する能力を持たないとそもそも持ち得ないんだ。
なぜなら、うーん、なんかここじゃ言いたくないなぁ。
あーあ、人工知能の作成に興味があって、持論まで展開してる人いないかなぁ…。
一緒に議論してみたいんだけど…。 自我が、ある身体に自分の心があると認識することだとしたら、
知能さえあれば、ランダムに出力して体を適当に動かしてる内に、
どこまでが自分の制御下の身体なのか自然に学習するだろうな。 単純に自分の制御下にあるものを身体として学習するには、
(手を動かすなど)適当な出力をして、そのフィードバックを得ることと、
そのフィードバックを手を動かした結果と関連づける機構、及び記憶力が必要じゃないか。
聞いた話だし証明されてる訳でもないようだけど、
人間未満の生命体には時制の概念が無いんだとさ。
どう証明されたんだろうね。不思議でしょうがない。 >>135
ヒント:人の原理は論理や理屈ではなく、錯覚やら妄想といった
無意識から生じるものを根源として機能している。自覚できないだけ。
論で計ろうとすれば合理性を追求することになり、便利な道具が
要求されるだけである、生命的なものは本来道具ではない、誰かの
持ち物でもない、過去だけ捉われる条件判断だけの装置でもない、
未来と結ぶ力とは、未知を選ぶ能力でそれは過去からの分析を見ると
ランダムに見えてしまう。だがランダムではない。 自分でいうのもなんだがなんか変なレスついたな。
なぜこんなレスがついたのかわからんけど一応返しとこう。
>>139
まず第一に、人の原理ってとこからして曖昧な表現で困るんだけど、
後続の文章から察するに人の意志決定のしくみってとこだよね。
で、あなたはそれを無意識から生じるものを根源としているといってるけど、
その無意識からくる「錯覚や妄想」はどのレベルの生命体まで持ち得ると考えているの?
というか、「錯覚や妄想」のしくみについて、そもそもあなたは考えたことがあるの?
第二に、あなたは生命体を特別視しているけれど、単細胞生物時代の生命体は
意志というよりは条件判断的な構造が支配的だよね。
栄養があるからそっち方向に行くように鞭毛を動かします。みたいな。
こういった生命体はあなたのいう条件判断だけの装置に近いものがあるけど、
あなたはこういったものは生命体ではないと考えているってこと?
(これはちょっと詭弁かな…。)
第三に、未来を結ぶ力ってこれまた曖昧で困るんだけど、
冒頭につながって「意志決定を行える能力」のことだと解釈するならば、
それがランダムと無縁だというのはちょっと言い過ぎだと思う。
現に神経網はランダム的な要素を揺らぎとして取り入れることで成功してるし、
いや、そりゃあ生命が絶対壊れない部品でできてるならランダム性なんてなくてもいいけど、
実際にはそうではない、つまりランダム性に依存する部位が意志決定を行う器官に存在してるわけだから。
というかなんでそんなにランダム性を否定するの?
最後になるけど、少なくとも意志決定をする生命体を再現することは、
あなたがおそらく言いたいことなのであろう、不可能なこと、ではないと思うよ。 >>31 「心は後天的に出来るもので君が勝手に思い込んでいる先天的な機能ではない。
「人間の心という機能も複数の要素から成り立っているものとして」
の文章(仮定形)を、先入観という心の作用で
「人間の心という先天的機能」
というように "勝手" に改竄したようです。