岩波映画には「編集の神様」と呼ばれた伊勢長之助という人がいて
羽仁進、黒木和雄、土本典昭などはこの人から編集技術の薫陶を受けている
逆に小川紳介は伊勢長之助のことを批判して独自の路線へいった